【危険なビーナス】あらすじネタバレと視聴率!最終回結末犯人は原作通り憲三?

TBSの日曜劇場枠で2020年10月から放送されるドラマ「危険なビーナス」の1話から最終回、最終話・結末のあらすじやネタバレ、キャスト情報や視聴率を紹介していきたいと思います。

この東野圭吾さんの「危険なビーナス」がドラマ化されることは新型コロナウイルスの影響で、「ドラゴン桜2」の放送が延期になる可能性が出てきた時に、早々にすっぱ抜かれていました。

その時はまだまだ噂レベルでしたが、ドラマ化がリリースされ、本格的に動き出しました。

東野圭吾さんの小説原作の実写ドラマ化作品ですが、犯人や物語の大枠は原作通りなのか、それともドラマオリジナルの要素を組み込んで、「テセウスの船」のように違う結末を用意するのか!

ドラマ「危険なビーナス」について紹介していきたいと思います。



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ドラマ「危険なビーナス」のネタバレ一覧

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレなどを項目ごとに用意しました!

気になる箇所をクリックしてみてくださいませ!

・キャスト情報はこちらから

・全話のあらすじネタバレはこちらから

・原作のネタバレはこちらから

・謎の女の正体・犯人のネタバレはこちらから

・母・禎子の死の真相のネタバレはこちらから

ドラマ「危険なビーナス」の基本情報

ドラマ「危険なビーナス」の原作は、多くのベストセラーを生み出している東野圭吾さんによる同名小説です。

とある失踪事件をきっかけに、主人公が巨額の遺産をめぐる謎に挑む壮大なミステリー作品。

東野圭吾さんの小説が日曜劇場でドラマ化されるのは、『新参者』(2010年)以来10年ぶり。

東野ミステリーといえば、「引き込まれる世界観」や「緻密なトリック」、そして「魅力的な登場人物たち」で多くの読者を魅了しているが、本作はそれに加え「ラストの大逆転」もみどころとなっている。

脚本を担当するのは、『グランメゾン東京』、映画「キングダム」など話題作を数多く手がける黒岩勉さん。

東野作品の個性的なキャラクターをドラマ版で黒岩勉さんがどう描くのか、連続ドラマならではの観る者を惹きつけて離さない展開にもご期待いただきたい。

弟の失踪は、「矢神家」の誰かの仕業なのか?

そして、謎の美女は本当に「弟の妻」なのか・・・!?

人間の欲望が渦巻く壮大なミステリーが幕を開ける!

日曜劇場で16年ぶりの主演を務める妻夫木聡さんが挑む、2020年10月スタート『危険なビーナス』にぜひご期待ください!

【原作】
東野圭吾「危険なビーナス」(講談社文庫)

【脚本】
黒岩 勉(『グランメゾン東京』『メゾン・ド・ポリス』)

【プロデューサー】
橋本芙美(共同テレビ)(『4分間のマリーゴールド』『メゾン・ド・ポリス』)
高丸雅隆(共同テレビ)
久松大地(共同テレビ)

【動画配信】
Paravi (パラビ)
URL: https://www.paravi.jp

ドラマ「危険なビーナス」のキャスト

手島伯朗 演:妻夫木聡

池田動物病院の院長代理として勤務する獣医。

5歳の時に父親が亡くなり、その後母親が矢神家の御曹司と再婚。

矢神家の一員となったが、矢神の血を引く弟とは異なり、連れ子である伯朗は一族の中で肩身の狭い思いをして生きてきた。

そのため、母の死後に矢神家から姓を抜き、一族とも縁を切る選択をした。

正義感が強く真面目な性格だが、美女にはめっぽう弱い。突然現れた「弟の妻」にも翻弄され、次第に謎の美女の魅力に惹かれていく。

※コメントはこちらから

矢神楓 演:吉高由里子

伯朗の弟・明人の妻だと名乗る謎の女。

ある日突然、伯朗の前に現れる。

明るく聡明な女性だが、どこかミステリアスな雰囲気を放つ。

キャビンアテンダントとして働いていた時に海外で明人と出会い、結婚。

それ以降は仕事を辞めて、IT関連の仕事をしている明人の仕事を手伝っていた。

明人の父が危篤だと聞き、結婚の報告も兼ねて一緒に日本へ帰国する。

その直後に明人が失踪し、義理の兄にあたる伯朗に一緒に捜して欲しいと願い出る。

※コメントはこちらから

矢神勇磨 演:ディーン・フジオカ

矢神家の養子。商売の才覚があり、都内に複数のダイニングレストランを経営している。

連れ子として矢神家にやって来た伯朗を昔から見下していて、事あるごとに挑発してくる嫌味な男。

明人を捜すために伯朗と共に矢神家を訪れた楓のことを気に入り、明人の妻であることを知りながら強引にアプローチをする。

※コメントはこちらから

矢神明人 演:染谷将太

伯朗の母と再婚相手との間にできた伯朗の異父弟。

矢神家の現当主の血を引く唯一の存在で、30億ともいわれる遺産を相続する権利を持つ。

幼いころから優秀で後継ぎとして大きな期待をかけられていたが、人工知能の研究に没頭し、今はアメリカで人工知能を生かしたIT関連の仕事をしている。

そこで偶然知り合った楓と結婚。

現当主である父・康治が危篤と知りアメリカから帰国するが、その直後に失踪する。

※コメントはこちらから

蔭山元美 演:中村アン

池田動物病院で伯朗の助手を務める動物看護師。

一見クールな雰囲気だが、どんな動物にも愛される能力を持つ。

常に冷静で、伯朗を陰ながら支えている有能な助手。

観察眼も優れていて、時に伯朗に鋭い指摘をすることも。

※コメントはこちらから

支倉百合華 演:堀田真由

支倉家の長女で、明人の従妹にあたる。ブックデザイナー。

幼い頃から明人に好意を寄せていたが、明人が結婚したことを知り、楓に対して敵意をむき出しにする。

君津光 演:結木滉星

矢神家の使用人兼執事。

波恵の指示で、裏で楓の素性を探っている。

常に無表情で本心を見せない青年。

矢神佐代 演:麻生祐未

康之介の養子。

高級クラブのママで、艶っぽい上品な女性。

観察眼と洞察力に優れている。

兼岩順子 演:坂井真紀

伯朗の母・禎子の妹で、伯朗にとっては叔母。

研究に人生を捧げてきた夫・憲三を支える良き妻。

憲三との間に子どもはなく、伯朗を実の子の様に可愛がっている。

支倉祥子 演:安蘭けい

康之介と後妻の間に生まれ、康治と波恵の異母妹。

矢神の家を出たために、遺産相続を主張する立場としては弱いが、何かと口を出す。おしゃべりで金遣いが荒い。

支倉隆司 演:田口浩正

祥子の夫。介護施設グループの経営者。

傾き始めた介護施設「矢神園」を康之介から引き継ぎ、立て直した。

矢神家では親戚一同に頭が上がらない。

矢神牧雄 演:池内万作

康之介と後妻の子。祥子の実弟。医師。

社交性がなく、必要な事以外口を開かない。

矢神康之介 演:栗田芳宏

医師として医学界に輝かしい功績を残し、巨万の富を築いてきた矢神家の前当主。

狡猾で強欲。遺言書に『すべての個人資産は矢神明人に譲る』と残してこの世を去った。

矢神康治 演:栗原英雄

伯朗の母・禎子の再婚相手。

康之介の長男で矢神家の現当主で医師。

矢神総合病院院長。伯朗にとっては義理の父親にあたる。

現在は末期がんを患い余命いくばくもなく、寝たきりの状態。

矢神禎子 演:斉藤由貴

伯朗と明人の母。伯朗の実父の死後、矢神家の御曹司・康治と再婚し、明人を出産した。

名家「矢神家」に入ったことで親戚づきあいに苦悩するが、そんな中でも家族を大切にしようとした芯の強い女性。

16年前、伯朗が大学生の時に事故死した。

矢神波恵 演:戸田恵子

康治の実妹。独身。

矢神家の遺産を管理しており、寝たきりの康治の面倒を見ている。

「矢神家は自分が守る」という強い意志があり、明人の妻だと名乗る楓を怪しむ。

兼岩憲三 演:小日向文世

順子の夫。数学者。

以前は大学で数学を教えていたが、教壇を退いてからも独自に数学の研究を続けている。

伯朗も信頼を寄せており、今でもたまに酒を酌み交わしている。

ドラマ「危険なビーナス」のあらすじ・ネタバレ

主人公・手島伯朗(妻夫木聡)は、ある日突然「弟の妻」と名乗る謎の美女が現れ、弟が失踪したと聞かされる。

困っている女性を放っておけない伯朗は、その美女と共に失踪した弟の行方を追うことに。

そして、30億もの遺産が絡んだある名家の争いに巻き込まれていく。

伯朗にとって、その名家「矢神家」とは、実父の死後に母親が嫁いだ先であり、失踪した弟は異父弟。

連れ子として肩身の狭い思いをしてきた伯朗は、母亡き後から矢神一族と距離を置いていたが、弟の失踪により矢神家に再び足を踏み入れることに。

弟の行方を追う中で「謎の美女」の危険な魅力に伯朗は翻弄されていく・・・。

ドラマ「危険なビーナス」1話のあらすじ・ネタバレ

ある日、いつものように動物病院で診察をしていた伯朗(妻夫木聡)。

そこに「弟の妻」を名乗る謎の美女・楓(吉高由里子)が突然現れ、弟・明人(染谷将太)が失踪したことを聞かされる。

さらに楓は、明人の失踪には親族の誰かが関わっているのではないかという。

親族とは、伯朗の母が夫を亡くした後に嫁いだ「矢神家」の一族だ。

伯朗は矢神の家では連れ子として肩身の狭い思いをしてきており、母の死後は一族と疎遠になっていた。

一方、矢神の血を引く明人には総額30億円とも言われる遺産の相続権があり、現当主が危篤状態にある今、その遺産を狙う親族が明人をさらったかもしれないと楓は訴える。

もう矢神家とは関わらないと決めていたが、困っている女性を放っておけない伯朗は楓と共に矢神の屋敷へ向かう。

そこには昔から伯朗を見下している矢神家の養子・勇磨(ディーン・フジオカ)をはじめとした一族の面々が顔をそろえていた。

伯朗と楓が調べを進めていくと、一族の不穏な動きが次々に浮かび上がってくる。

そんな中、伯朗は楓と行動を共にするうちに、捉えどころのない不思議な魅力に惹かれていく。

その様子を察した動物病院の助手・蔭山元美(中村アン)は、伯朗に忠告するが・・・。

ドラマ「危険なビーナス」1話のネタバレ・視聴率

視聴率:14.1%

第1話のネタバレなどについては下記記事からご確認くださいませ。

【危険なビーナス】1話2話あらすじネタバレと視聴率!謎の女・矢神楓(吉高由里子)の正体は?

ドラマ「危険なビーナス」2話のあらすじ・ネタバレ

伯朗(妻夫木聡)と楓(吉高由里子)が待っていた牧雄(池内万作)は、すぐ近くのエスカレーターの下で倒れていた。

救急隊員が応急処置をするなか、伯朗たちは矢神家へと急ぐ。

遺産に関する情報を握る牧雄が、矢神家の誰かに口封じのためにエスカレーターの上から突き落とされたと楓は考えたのだ。

だとすれば、今屋敷にいない人物か、帰宅したばかりの人物が怪しい。

2人が屋敷に到着すると、当主の妹・波恵(戸田恵子)とその異母妹・祥子(安蘭けい)、祥子の夫で医師の隆司(田口浩正)、看護師の杏梨(福田麻貴)は在宅していた。

外出中でアリバイがないのは養子の勇磨(ディーン・フジオカ)と佐代(麻生祐未)。

さらに、車で戻ったばかりの使用人兼執事の君津(結木滉星)も怪しい・・・。

しかし、転落直前に連絡を取っていた楓の番号が牧雄のスマホに残っていたことから、楓にも疑いの目が向けられてしまう。

そんな楓を弁護しつつ、一方で伯朗は、牧雄の転落事故にも動揺を見せることなく冷静に犯人捜しをする楓に違和感を覚える。

そんな時、伯朗は勇磨から、楓が本当に明人(染谷将太)の妻なのか確かめるために彼女のスマホを盗んで自分に渡してほしいと頼まれる。

ドラマ「危険なビーナス」2話のネタバレ・視聴率

視聴率:12.5%

第2話のネタバレなどについては下記記事からご確認くださいませ。

ドラマ「危険なビーナス」3話のあらすじ・ネタバレ

伯朗(妻夫木聡)は楓(吉高由里子)が救急搬送されたと看護師の元美(中村アン)から聞き、病院に駆けつける。

しかし、楓はすでに帰宅した後で、伯朗はそのまま彼女が住む明人(染谷将太)のマンションへ。

楓は何者かに階段から突き落とされたと言う。

さらに、突き落とした犯人は「いい匂いがした」と伯朗に告げる。

翌日、矢神家を訪ねた楓は、当主・康治(栗原英雄)の病状が思わしくないと聞いて、叔母の波恵(戸田恵子)と祥子(安蘭けい)の心中を思いやるふりをしてハグをする。

「匂い」を確かめるためだ。

そして、康治の看護師・杏梨(福田麻貴)の髪の匂いが犯人と同じであることに気づく。

さらに、祥子の娘・百合華(堀田真由)も疑う楓。

そのことを動物病院に行って伯朗に伝え、伯朗は百合華と会う約束を取り付ける。

一方、勇磨(ディーン・フジオカ)は楓の帰宅を待ち伏せていて・・・。

原作「危険なビーナス」のネタバレ

【危険なビーナス】あらすじネタバレと視聴率!最終回結末犯人は原作通り憲三?

先ず、主人公の伯朗のもとにあらわれる「謎の美女」なのですが、この謎の美女役は吉高由里子さんが演じるという噂があります。

この「謎の美女」は矢神楓という名で、伯朗の弟の明人の妻です。

この明人が失踪した・・・という事で物語が始まっていくのですが、兄の伯朗としては明人が結婚したこと自体初耳だった。

楓たちは結婚のことを誰にも伝えていなかったが、数日前、伯朗たちの父・康治の容態が危ないと康治の妹・波恵から連絡がありました。

そのため、仕事先のシアトルから二人で帰国したらしいのですが、書き置きを残して、明人は失踪してしまった・・・。

明人の置手紙には

「自分が戻らない場合、楓のみで康治のお見舞いに行ってほしい」

と書かれていたが、誰も楓が明人の妻であると知らない状態で一人で行くのは無謀・・・。

そこで、もはや矢神家の部外者だが、面識のある伯朗に同行してもらうため、楓は伯朗を訪ねたのでした。

伯朗も十年ぶりとなる康治との面会。

康治は、矢神家が経営する矢神総合病院に膵臓癌で入院していました。

会話することはできるが、波恵が対応する。

波恵には明人が失踪したことは内緒にして話を進めていると、康治は

「明人に、背負わなくていいと」

と呟く。

この時点で一同は、次期当主である明人に対して、矢神家を背負わなくていいといったものだと推測する。

矢神家について、近々親族会を開いて遺産相続のことを話し合うことになっていて、伯朗と楓も出席することになった。

その後、伯朗は楓の厚意で明人のマンションに上がるが、その頃から楓に対して徐々に好意を抱くようになっていきます・・・。

「謎の美女」矢神楓の正体

物語はこれからまだまだ続くのですが、楓に対していくつかの違和感を周りの人間は感じていきます。

楓は、遺産は全て相続したいという明人の意向を一同に伝えるのですが、これは楓のついた嘘。

一方で、波恵の姪にあたる支倉百合華は楓が本当に明人の妻かと疑っています。

百合華が明人に好意を抱いているせいもあるのか、楓のような女性は明人のタイプではない・・・というのです。

後に、楓が明人と行きつけのバーで生牡蠣を食べるエピソードを話し出すのですが、伯朗は幼い頃、明人は牡蠣が苦手だったことを思い出します。

しかし、すでに楓の虜になっている伯朗は、明人は大人になって苦手な生牡蠣も克服したのだろうと、さほど違和感を抱きませんでした・・・。

実は矢神楓は、明人の妻ではなく、潜入捜査官なんです。

明人の失踪は警察が計画した偽装だった

明人が帰国すると、警察に声を掛けられ、明人を拉致監禁しようとする人物の存在を教えられます。

警察は首謀者を捕まえるために、明人が拉致監禁されたよう偽装したいと提案します。

この首謀者とは、伯朗の母・禎子の妹・順子の夫・憲三のことです。

明人は条件を飲む代わりに、禎子の死についてもう一度調べて欲しいと依頼しました。

物証がないとなると、内部深くまで入り込む必要があり、警察は潜入捜査を選択。

そこで矢神家に潜入捜査官を送り込む。

それが楓です。

勇磨はそのことを掴み、明人と楓に協力していたのでした。

※勇磨とは、明人の父・康治の父で故人の康之介の愛人・佐代の息子です。康之介は遺産相続のために佐代を養子にしていました。

明人は寛恕の綱を狙った犯人が身内にいると考え、小泉の家を取り壊したことにすることで、油断を誘ったのでした。

伯朗と明人の母・禎子の死の真相

伯朗と明人の母・禎子の死因は溺死で、お風呂場で転んで、気絶してそのままだったとされていました。

しかし、これに明人は疑問を抱いていました。

この母・禎子の死の真相を知るためには、この物語の犯人とされる憲三の目的から紹介していきたいと思います。

憲三の目的は、一清の『寛恕の綱』を見つけること。

憲三はかつて、頭の中に奇妙な図形が浮かぶと、一清に相談されたこともあり、一清は『ウラムの螺旋』という図形を見て神の啓示を受け、『寛恕の綱』の制作に取り組んでいた。

憲三は数学者として、寛恕の綱の完成が大変な宝になると確信しているが、寛恕の綱は行方不明になってしまった・・・。

しかし十数年後、憲三は明人から寛恕の綱の写真を見せられて驚きます。

写真の日付が一清が亡くなった時よりもずっと後になっていて、憲三は

「絵がまだ残されているのではないか、禎子が隠しているのではないか・・・」

と考えるようになります。

そこで十六年前、憲三は小泉の家に忍び込み、絵を探すが、見つけられず、しかも禎子に見つかってしまいます。

冷静さを失った憲三は、禎子を脳震盪に追い込み、助けるのではなく、溺死と見せかけるように工作したのでした。

つまり、伯朗と明人の母・禎子は憲三に殺された・・・というのが本当の死因です。

これがドラマ化によってどのように描かれるのか、原作のままのストーリーになるのか、気になりますね!

ドラマ「危険なビーナス」キャスト・スタッフのコメント一覧

【危険なビーナス】あらすじネタバレと視聴率!最終回結末犯人は原作通り憲三?

妻夫木聡のコメント

TBSのドラマに出演させていただくのが16年ぶりということに、僕自身も驚いています(笑)。

出演させていただくからには、16年前の自分に負けないように、今年40歳となる自分自身ができることをこのドラマで体現していきたいと思います。

東野圭吾さんの小説は昔からずっと読ませていただいていたので、今回主人公を演じさせていただけることになり、とても光栄です。

突然現れた「謎の美女」を「信じていいのか?」と悩みながらも、その魅力に翻弄されていく主人公・伯朗の葛藤をドラマの中で表現していければと思っています。

本作は東野さんの原作が持つ魅力はそのままに、毎週続きが気になる連続ドラマとして、とても面白く描かれていきます。

僕が子どもの頃、ドラマを見るために急いで家に帰っていたワクワク感をこの作品で皆さんにも味わっていただけたらうれしいです。

日本中が大変な時ですが、「このドラマがあるから、家にいるのも悪くない!」と思っていただけるような、少しでも皆さまの助けになる作品をお届けできればと思っています。ぜひ、お楽しみに。

吉高由里子のコメント

妻夫木さんが日曜劇場に出演されるのが16年ぶりと聞き、そのような作品で初めてご一緒させていただけることをとてもうれしく思います。

妻夫木さん演じる伯朗と楓のやり取りも、ドラマならではのテンポの良い会話劇になると思います。

その中で、2人の距離がどのように縮まっていくのか楽しみに見ていただけたらうれしいです。

ドラマで描かれる楓は、原作よりも少し人間味のあるキャラクターになっていると思います。

勝気な部分もあれば怯えることもあったり・・・。

いろんな表情を持っているので緩急つけて演じていければと思っています。

その一方で謎めいている部分もあるので、「怪しい?」「怪しくない?」と見ている方にも伯朗と同じように揺れ動きながら見ていただければうれしいです。

一話一話の展開が早く、毎週見逃せないストーリーになっています。

見た後は「来週の放送早く来い〜!」と思っていただけるドラマになるよう、妻夫木さんはじめ、他キャスト、スタッフの方々と精一杯撮影に取り組んでいきたいと思います。

ディーン・フジオカのコメント

東野圭吾さんの作品に初めて出演させていただくので、すごく楽しみにしています。

僕が演じる勇磨は、妻夫木さん演じる伯朗を昔から見下している人物です。

伯朗にとって“大きな壁”のような存在でもあると思うので、とにかく僕はヒールに徹したいと思っています。

そんな勇磨と伯朗の間でどんな駆け引きが生まれていくのか、ぜひ注目してください。

妻夫木さんとは初共演になりますが、同じ年なので、芝居以外でも色々とお話させていただけたらと思っています。

このドラマは、回を追うごとにどんどん登場人物たちのどろどろした関係性が濃くなっていき、それぞれがどういう思いでそこにいるのかというのが暴かれていきます。

毎週目が離せない展開になると思いますので、楽しみにしていてください。

染谷将太のコメント

この物語は僕が演じる明人が失踪したことから始まるので、とにかく僕は謎に包まれた人物として存在できればと思っています。

妻夫木さん演じる伯朗と明人は兄弟ですが、その関係性は複雑です。

ただ、そこにたくさんの人物が絡んでくるという「複雑さ」が本作の見どころでもあると思っています。

妻夫木さんと面と向かってお芝居するのは本作が初めてなので、自分がどうなっていくのかが楽しみですし、何か面白い反応が起こるんじゃないかという期待感を勝手に持っています。

夫婦役の吉高さんとも、ちゃんと一緒にお芝居をするのは今回が初めてです。

予測できないエネルギーを放っていらっしゃる印象なので、どんな“夫婦”になるのか未知数なところを僕自身も楽しみにしています。

中村アンのコメント

私が演じる元美は、伯朗さんが院長代理を務める動物病院の看護師です。

クールな雰囲気ですが、伯朗さんのために「何かしてあげたい」という優しさも秘めている女性、表には出さないけど、心の中は温かい人なんじゃないかなと思っています。

時には助手として鋭い指摘をすることもあったりしますが、いい距離感で伯朗さんを支えていければと思います。

また、お芝居の中で動物と触れ合うのは初めてなので、撮影もとても楽しみです。

妻夫木さんとは今回が初共演ですが、この仕事をする前から妻夫木さんの作品をたくさん見てきたので、ご一緒させていただけて光栄です。

どんな現場になるか、今からとてもワクワクしています。

皆さまもぜひ楽しみにご覧ください。

原作・東野圭吾のコメント

自分でいうのも変ですが、「危険なビーナス」には面白いピースがたくさん詰まっています。

それらを玩具にして、もっといろいろと遊びたかったのですが、小説ではミステリ要素を重視したため泣く泣く我慢をしました。

その分ドラマの制作陣、役者さんたちには、思い切り好きなように遊んでもらいたいです。期待しています。

プロデューサー・橋本芙美のコメント

原作・東野圭吾×脚本・黒岩勉×主演・妻夫木聡というもの凄いタッグが誕生します!

東野先生の原作を読んだ時に、人物描写に引き込まれ、次々と明らかになる事実に驚かされ、気づいたらどんどんページをめくっていました。

そしてラストは度肝を抜かれました。

この小説が、黒岩さんの筆によってドラマの脚本になった時、面白すぎてとってもワクワクしました。

主人公・伯朗は、その育った環境から、母や弟、親戚たちに対して複雑な想いを抱えています。

どちらかというと恋愛にも奥手です。

過去とは距離を置き、獣医として充実した日々を過ごしていましたが、突然謎の美女=「弟の妻」が現れたことで生活が一変し、遺産相続争いと壮大な謎解きに巻き込まれていきます。

時には過去の辛い思い出と対峙したり、好きになってはいけない「弟の妻」に惹かれる自分にジレンマを感じたり・・・。

一見頼りなさそうな伯朗ですが、誰よりも真っ直ぐな心が、どんな状況も変えていく力を持っています。

非常に難しい役どころであり、新しいヒーローでもある伯朗を、妻夫木さんがどう演じられるのか?

私自身、今から楽しみで仕方がありません!

監督陣も、とっても気合いが入ってます!

日本中、世界中が未曾有の状況にある今だからこそ、みんなで楽しめる極上のエンターテインメントドラマを、スタッフ&キャストが文字通り全力で、日曜の夜にお届けします!

ぜひ、ご期待ください!

 
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