「恋する母たち(恋母)」は不倫女の悲しきドラマ?原作ネタバレと視聴率を最終回結末まで公開!

TBSの金曜ドラマ「恋する母たち(恋母)」の1話から最終回、最終話・結末のあらすじやネタバレ、キャスト情報や視聴率を紹介していきたいと思います。

「恋する母たち」は柴門ふみさん原作の漫画なのですが、2020年は「女ともだち」に続いての実写ドラマ化作品です。

そして更に、このドラマの内容は3人の母親による不倫が描かれています。

不倫の果てにあるものとは・・・。

母たち、その家庭はどこへ向かっていくのか・・・。

ドラマや原作の内容も交えてネタバレしていきたいと思います。



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ドラマ「恋する母たち」のネタバレ一覧

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレなどを項目ごとに用意しました!

気になる箇所をクリックしてみてくださいませ!

・キャスト情報はこちらから

・全話のあらすじネタバレはこちらから

・最終回結末についてはこちらから

・原作1巻のネタバレはこちらから

・動画配信についてはこちらから

ドラマ「恋する母たち」の基本情報

TBSでは、10月期の金曜ドラマ枠(毎週金曜よる10時)で『恋する母たち』を放送することが決定した。

恋愛マンガのカリスマ・柴門ふみと恋愛ドラマの名手・大石静という、数々の名作を生み出してきた2人がタッグを組み、TBSの金曜ドラマにふさわしい極上のラブストーリーをお送りする。

原作は、柴門ふみによる同名の人気作品。

迷える母たちの恋愛と友情を描き、「女性セブン」(小学館)で2017年から2020年7月まで連載された。

柴門の友人たちの話をもとに10年以上温めて描いたと言われており、共感性が高く女性からの支持が高い作品だ。

脚本を担当する大石静は、若年性アルツハイマー病に冒されたヒロインと小説家の恋愛を描いた2018年放送の金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』をオリジナル脚本でヒットさせたことが記憶に新しいが、TBSのみならず各局の歴代の恋愛ドラマ、そしてそれぞれの時代を生きる女性の物語を描いてきた名手である。

なぜ、母になっても女は恋に落ちるのか・・・。

19年ぶりTBS連続ドラマ主演・木村佳乃。

共演に吉田羊・仲里依紗。

秘密と悩みを抱える美しい母たちの三者三様の運命を描く!

【原作】
柴門ふみ「恋する母たち」(小学館 ビックコミックス刊)

【脚本】
大石 静

【チーフプロデューサー】
磯山 晶(『大恋愛〜僕を忘れる君と』『恋はつづくよどこまでも』ほか)

【プロデューサー】
佐藤敦司(『あなたのことはそれほど』『大恋愛〜僕を忘れる君と』ほか)

【動画配信】
Paravi (パラビ)
URL: https://www.paravi.jp

ドラマ「恋する母たち」のキャスト

石渡杏 演:木村佳乃

杏は旅行代理店で働く夫と一人息子の3人で何不自由ない生活を送っていたが、ある日突然、夫が失踪し生活が一変。

その後、息子をシングルマザーとして育て、この春有名進学高校に入学させた。

※コメントはこちらから

林優子 演:吉田羊

杏と同じく名門校に通う息子を持つ。

売れない小説家で主夫の夫と高校生の息子を養うバリバリのキャリアウーマン。

家庭は順風満帆に見えるが、実は息子が長らく引きこもり生活をしていることを悩んでいる。

※コメントはこちらから

蒲原まり 演:仲里依紗

2人と同じ名門校に通う長男を持つ。

長男のほかに二人の娘を持つ3児の母。夫は法律事務所の代表。

キラキラしたセレブ暮らしを送っているが、夫が不倫をしていることに気づいていながらも、問い詰めることが出来ずにいる。

※コメントはこちらから

今昔亭丸太郎 演:阿部サダヲ

チャリティイベントで出会ったまりに一目惚れし、強引に誘いをかける人気落語家。

※コメントはこちらから

斉木巧 演:小泉孝太郎

杏の前に現れる、夫の駆け落ち相手の夫。

※コメントはこちらから

赤坂剛 演:磯村勇斗

優子と同じ会社で働く優秀なイマドキ部下。

※コメントはこちらから

林大介 演:奥平大兼

キャリアウーマンの優子の息子で長らく引きこもり生活を送る。

※コメントはこちらから

蒲原繁秋 演:宮世琉弥

まりの息子で何不自由ない生活を送りながらも両親に反抗を繰り返す。

※コメントはこちらから

石渡研 演:藤原大祐

杏の息子で、女手ひとつで育ててくれた母を常に思いやる優しい高校生。

※コメントはこちらから

石渡慎吾 演:渋川清彦

失踪した杏の夫。

蒲原繁樹 演:玉置玲央

自身の弁護士事務所の部下と不倫をしているまりの夫。

林シゲオ 演:矢作兼

優子の夫で売れない小説家。

綾子 演:夏樹陽子

杏の夫・慎吾の母。

山下のり子 演:森田望智

まりの夫・繁樹の弁護士事務所に所属する新人弁護士で、繁樹が妻帯者と知りながらも男女の関係となり、まりへの嫉妬のあまり思いもよらない行動をとる。

由香 演:瀧内公美

斉木巧の妻で、杏の夫と駆け落ちをした女性。

ドラマ「恋する母たち」のあらすじ・ネタバレ

名門中学に息子を通わせている三人の母たちの物語。

いずれの子供たちも出来が悪くて落第目前。

夫は外に女をつくって家を出て行ってしまったり、社内不倫に夢中だったり、波風立たないが刺激に乏しかったり・・・。

互いの心中を少しずつさらけ出し合いながら、三様の人生はやがて交錯し始める。

母であり、妻であり、現役の”女”である彼女たちは、それぞれの岐路に立ったとき、どんな行動をとるのか?

心に芽生えた思いは叶えられるのか?

子供は、夫は、出会った新たな男たちはどんな反応を見せるのか?恋する母たちの行方はいかに?

ドラマ「恋する母たち」1話のあらすじ・ネタバレ

石渡杏(木村佳乃)は、女手一つで育てた息子が中高一貫の名門校・麻蔵学園高校に合格し、保護者説明会に出席。

同じ教室には、子どもを中学から麻蔵学園に通わせている林優子(吉田羊)と蒲原まり(仲里依紗)の姿もある。

杏は親しくなったまりから「母親たちは、意外とみんな不倫しているのよ」と聞いて、驚く。

杏たち3人の母親には、人に言えない悩みや心の傷があった。

杏の夫・慎吾(渋川清彦)は11年前に人妻と失踪。

杏はそのことを相手の女の夫・斉木巧(小泉孝太郎)から聞かされた。

キャリアウーマンの優子は、売れない小説家の夫・シゲオ(矢作兼)と引きこもりの息子・大介(奥平大兼)を養っていて、家庭よりも職場を自分の居場所と感じている母親だ。

セレブ主婦のまりの悩みは、弁護士の夫・繁樹(玉置玲央)の不倫。

そのまりが、チャリティー・パーティーで出会った落語家の今昔亭丸太郎(阿部サダヲ)から猛アプローチを受ける。

ある日、再び斉木が杏を訪ねてきた。

そして思いもよらない事実を告げられる・・・。

ドラマ「恋する母たち」2話のあらすじ・ネタバレ

ある日、石渡杏(木村佳乃)は11年ぶりに斉木巧(小泉孝太郎)と再会した。

巧は8年前に妻と正式に離婚し、今は週刊誌の編集部で働いていた。

杏は巧から、与論島で夫の慎吾(渋川清彦)らしき人物に会ったと聞かされ驚く。

慎吾は「港洋一」と名乗って観光ガイドをしていて、駆け落ち相手である斉木の妻・由香(瀧内公美)とはすでに別れていた。

さらに、驚くべき事実を聞かされ杏は茫然とする。

その頃、林優子(吉田羊)は部下の赤坂剛(磯村勇斗)と停電中のエレベーターに閉じ込められていた。

夫のシゲオ(矢作兼)を心配させまいと電話をしたり、「息苦しくない?酸欠じゃない?」などと動揺する優子に、赤坂は普段の沈着冷静な上司とは違う一面を見てこれまでにない感情を抱く。

一方、今昔亭丸太郎(阿部サダヲ)とのドライブから帰宅した蒲原まり(仲里依紗)は、丸太郎の突然のキスを思い出すと全身から力が抜けてしまうようだった。

そんなまりの心を読んだかのように、丸太郎から連絡が入り・・・。

斉木と別れ帰宅した杏は、息子の研(藤原大祐)に「お父さんが見つかったようだ」と伝えるが、研は「最初から父親はいないと思っている。

お母さんが会いたいなら邪魔はしない」と部屋にこもってしまう。

そして、義母の綾子(夏樹陽子)にも知らせると、「本当に慎吾か確かめて来てほしい」と頼まれるのだった・・・。

翌日、杏とまりは、優子の声掛けでファミレスに集まることになった。

優子の息子・大介(奥平大兼)が、数学の試験問題の予想をしたので、研とまりの息子・繁秋(宮世琉弥)に渡して欲しいと託されたのだ。

息子たちの話をしながら、やがてワインで酔いが回ってきた3人は、与論島にいるらしい杏の夫の話題になる。

ドラマ「恋する母たち」3話のあらすじ・ネタバレ

与論島で11年ぶりに夫・慎吾(渋川清彦)と再会した杏(木村佳乃)。

雰囲気は変わっているが懐かしい夫の声に、杏は幸せだった頃を思い出し思わず涙があふれる。

杏を東京からの観光客と思い込んでいる慎吾は、名所の百合ヶ浜などを案内した後、「断崖から夕陽を見たい」という杏のリクエストで、自分が転落して記憶を失くした場所へと連れていく。

その頃、優子(吉田羊)は新商品の販売イベントで、赤坂(磯村勇斗)と京都の会場にいた。

招待客も集まりイベントを開始しようとした矢先、停電のアクシデント。

電機系統のトラブルらしいが、修理を待っている時間はない。

常務の柳(小松和重)に嫌みを言われながら、イベントの中止を決断する優子に赤坂は・・・。

さらにその夜、想定外の出来事が優子と赤坂を待っていた。

一方、まり(仲里依紗)のスマホに音声ファイルが添付されたメールが届く。

開くと、夫・繁樹(玉置玲央)と不倫相手・のり子(森田望智)の衝撃的な会話だった。

相変わらずチラつくのり子の存在に、まりは丸太郎(阿部サダヲ)へ相談を持ちかける。

そして、不倫相手と直接会うことを決意。

観光を終えホテルに戻った杏は、与論島の実家にいる優子の夫・シゲオ(矢作兼)から夕飯に誘われるが、「今夜は一人で考えたい」と断る。

11年前、自分と息子を捨てて女と駆け落ちした慎吾は、どんな思いでこの島で暮らしていたのか・・・。

やるせない思いの中、杏は迷いながらも斉木巧(小泉孝太郎)に電話をかける。

ドラマ「恋する母たち」4話のあらすじ・ネタバレ

杏(木村佳乃)は「結婚を前提に付き合ってほしい」という斉木(小泉孝太郎)からの申し出に、自分も斉木に好意を持っていることを再確認した。

そんな杏の様子に違和感を覚えた息子・研(藤原大祐)は、友達の大介(奥平大兼)に相談する。

蒲原家では、まり(仲里依紗)が夫・繁樹(玉置玲央)の浮気相手・のり子(森田望智)をやり込めたものの、自分は丸太郎(阿部サダヲ)のことが気になって仕方がない。

繁樹から「罪滅ぼしに夫婦2人で温泉に行こう」と優しく言われても全然うれしくない自分がいた。

まりは丸太郎に連絡し、夫から温泉に誘われていることを伝えると、彼は意外な反応をする。

一方、優子(吉田羊)も、京都で一夜を過ごした赤坂(磯村勇斗)のことで頭がいっぱいになっていた。

会社でもなんとなく赤坂を意識してしまう。

ある朝、夫のシゲオ(矢作兼)から「家族のことで大事な話がある」と言われ、優子はなるべく早く帰る約束をする・・・。

翌日、杏は研から父・慎吾のことを聞かれる。

出て行ってしまった真実を伝えると、優しい研は母を思いやるのだった。

そして、杏は研に「今度、会ってほしい人がいる」と斉木の存在を打ち明けることに。

さらに、杏は慎吾と正式に離婚したことで、義母・綾子(夏樹陽子)のもとを訪ねる。

今までマンションのローンや研の学費を出してもらってきた礼を言い、「この先は自分でやっていこうと思う」と決意を伝える。

その日の夜、杏、斉木、研の3人は初めてレストランで食事を共にするが・・・。

ドラマ「恋する母たち」5話のあらすじ・ネタバレ

赤坂(磯村勇斗)との密会を夫のシゲオ(矢作兼)に見られた優子(吉田羊)。

ついにシゲオから「限界だ」と言われてしまう。

さらに故郷の与論島でフリースクールを立ち上げようと準備をしていて、息子の大介(奥平大兼)も連れていくと告げられる。

大介も麻蔵学園高校を退学し、シゲオについて行くつもりでいた。

仲良く引っ越しの相談をする2人を前に、優子は居場所がなかった。

しかし、疎外感を感じていたところに思わぬ声がかかる。

一方、杏(木村佳乃)は息子の研(藤原大祐)のことで頭を悩ませていた。

研は、斉木(小泉孝太郎)が自分の父親の駆け落ち相手の元夫であることを知り、ナーバスになって未だ家に帰ってこない。

多感な年頃の研を心配した杏は、しばらく会うのをやめようと斉木に伝える。

しかし、会えなくても、杏の好物を買い家の玄関先にそっと差し入れしてくれる斉木のさり気ない優しさに喜び、会えなくても心は通じ合っていると思われた2人だったが・・・。

その頃、まり(仲里依紗)は、温泉旅館で丸太郎(阿部サダヲ)と一晩を過ごし帰宅。

先に帰っていた夫の繁樹(玉置玲央)から、浮気相手ののり子(森田望智)のことを謝られ複雑な心境だった。

その繁樹が、辣腕弁護士の特集でテレビの密着取材を受けることに。

まりは張り切って準備しようとするが、息子の繁秋(宮世琉弥)のことで意見がぶつかってしまう。

子どもの気持ちなど考えず、見栄を張ることしか頭にない繁樹に、まりは一層不信感を募らせる。

夫と息子が与論島へ行き、一人で東京に残ることになった優子は、コジカフーズの社長から千葉支店への異動を打診される。

千葉支店の営業部で成果をあげて本社に戻れば、出世コースだ。

シゲオとの一件依頼、優子のことが気がかりな赤坂だが・・・。

そんな中、優子は赤坂の元彼女の有馬(結城モエ)から、呼び出される。

数日後、すっかり仲良くなった杏と優子とまり。

喫茶店でいつものように女子会が開かれていたが、優子の口から飛び出した結婚時の衝撃的な告白に2人は驚愕する。

ドラマ「恋する母たち」6話のあらすじ・ネタバレ

慎吾(渋川清彦)が再び杏(木村佳乃)の前に現れた。

与論島での離婚話が島で噂になり、妻の耳にも入って家を追い出されたというのだ。

慎吾は離婚届けにあった杏の住所を頼りにやって来たのだが、その身勝手な慎吾に怒りを覚えた杏は、母・綾子(夏樹陽子)の連絡先を教え、雨の中彼を突き放す。

その後、階段から足を踏み外し松葉杖生活となった杏。

研(藤原大祐)と一緒に綾子のところで世話になることに。

そこには慎吾も身を寄せていた。

しかし、そのことを斉木(小泉孝太郎)に知られてしまい・・・。

千葉で一人暮らしをスタートさせた優子(吉田羊)は、千葉の営業部が本社の宣伝部とは雰囲気が全く違い戸惑っていた。

挨拶に行った得意先のスーパーで嫌味なことを言われるなど、驚くことばかりの優子だったが、初めての営業の仕事をひたむきにこなしていた。

そんな時、杏が勤める高根不動産に「吹っ切るために住むところを変えたい」という男性がやってくる。

申込書の勤務先にコジカフーズと書いたことから、相手が優子が想っている赤坂(磯村勇斗)ではないかと察するが・・・。

同じ頃、まり(仲里依紗)は夫・繁樹(玉置玲央)の傲慢な態度にうんざりしていた。

落語家になりたいという繁秋(宮世琉弥)のことを一向に認めない夫。

一方で相談していた丸太郎(阿部サダヲ)からは思いがけない返信が届く。

そんな中、誰もが羨む生活を送っている蒲原家に災難が襲う。

ドラマ「恋する母たち」7話のあらすじ・ネタバレ

杏(木村佳乃)が、斉木(小泉孝太郎)から一方的に別れを告げられて1カ月。

研(藤原大祐)は、元気のない母を心配しているが、最近は父・慎吾(渋川清彦)と自分のところを行ったり来たりしていて、杏は寂しさを感じていた。

まり(仲里依紗)の一家は、繁樹(玉置玲央)が政治資金流用の指南役だったと週刊誌に出たことで弁護士会から懲戒処分を受け、信用も仕事もなくし、高級タワーマンションも手放した。

そんなまりたちに、優子(吉田羊)は空き家になっていた林家を提供する。

一瞬にしてすべてを失ったことを受け入れられずにいる繁樹をよそに、まりは生活費を稼ぐため弁当屋でパートを始める。

千葉支店に移った優子は、新規開拓の飛び込み営業を続けていた。

地元の食品卸の有力者・塚越社長(尾美としのり)のもとに1カ月通い、ようやく認められた優子。

塚越に居酒屋チェーン「房総酒場」を紹介してもらうが、「房総酒場」はライバル会社であるアオシマ食品一本やり。

そこに優子たちコジカフーズが食い込むことができたら、塚越もコジカフーズと契約すると言われた優子。

必死で「房総酒場」に通い詰めるが、先行きは不安だ。

そんな中、優子は会議に出席するため久々に東京の本社へ戻る。

会議を終えたところを赤坂(磯村勇斗)が待っていて・・・。

その頃、与論島で生活を始めたシゲオ(矢作兼)と大介(奥平大兼)父子。

シゲオは構想中の小説のテーマを大介に話して聞かせ、大介を取材させてほしいと相談していた。

一方、杏は斉木のことが忘れられずにいた。

斉木に対する自分の態度を反省していることを優子に話しながら、酔いつぶれてしまう杏。

優子は代わりに斉木に電話をするが・・・。

ドラマ「恋する母たち」8話のあらすじ・ネタバレ

杏(木村佳乃)と斉木(小泉孝太郎)が結婚した。

週刊春潮を辞めた斉木は、一級建築士を目指している。

犬を飼う生活に憧れていた杏は、彼の家で犬と一緒に幸せな新婚生活をスタートさせ、息子の研(藤原大祐)は、自分の意思で慎吾(渋川清彦)と綾子(夏樹陽子)と一緒に暮らすことに決めた。

まり(仲里依紗)は綾子の会社のストーン・ビューティーのモデルとして、通販番組「お買い物チャンネル」で活躍していた。

イキイキと働くまりに繁樹(玉置玲央)は、妻の魅力を再認識するが、まりの心には丸太郎(阿部サダヲ)しかいなかった。

そんなまりは、意を決して丸太郎に衝撃的な提案をする。

一方、千葉での仕事も順調な優子(吉田羊)のもとに与論島にいるシゲオ(矢作兼)から「大介を題材にした新しい小説を書き始めた」と連絡が入った。

さっそく読んだ優子は嬉しさのあまりシゲオに電話をすると、大介(奥平大兼)とも久々に会話をする。

ぶっきらぼうながらも正月に会う約束をした2人は、少し距離が縮まっていた。

その頃、綾子の会社で働き始めた慎吾にはある変化が。

そして、杏と斉木、まりにも新たな転機が訪れる・・・。

物語は2020年に。

母たちの新しい生活が始まろうとしていた。

ドラマ「恋する母たち」9話最終回のあらすじ・ネタバレ

杏(木村佳乃)は斉木(小泉孝太郎)と幸せな結婚生活を送りながらも、小さな気持ちのすれ違いに悩んでいた。

杏は斉木の考えていることがわからず、斉木は自分の感情をうまく伝えることができないでいた。

そんな中、ある出来事が起きてしまう。

一方、まり(仲里依紗)は、夫の繁樹(玉置玲央)が公認会計士の試験に受かり、仕事のめどが立ったところで離婚を切り出す。

これまで抑えていた思いをぶつけるまりに、繁樹は動揺する。

しかし、元不倫相手・のり子(森田望智)の話を思い出し、まりと丸太郎(阿部サダヲ)の調査を依頼する・・・。

杏と優子(吉田羊)とまりは、いつもの喫茶店で話をしていた。

まりは離婚話が難航していること、しばらく会っていない丸太郎の気持ちが離れているのではないかと不安に思っていることを2人に明かす。

すると、優子から家を出て丸太郎のところに行くよう助言されるのだった。

数カ月後、優子は社長から取締役の内示を受ける。

喜びを真っ先に伝えたのは与論島にいるシゲオ(矢作兼)だ。

息子・大介(奥平大兼)をモデルにした小説「エシャロット」が大人気のシゲオは、優子の出世を心から喜び、東京で食事をご馳走すると約束。

その後、宣伝部に立ち寄った優子は、元部下の有馬(結城モエ)から「赤坂(磯村勇斗)と結婚する」と告げられる。

ある日、杏が働く高根不動産に慎吾(渋川清彦)が現れる。

さらにそこに斉木もやって来て・・・。

ドラマ「恋する母たち」の最終回結末は?

原作漫画もまだ結末を迎えていないので、どのように終わるのかは分かりませんが、不倫をした事実と、自分達の家庭・・・。

それを考えながら、今ある家庭を、そして今の自分を受け止めていくような結末になるのではないかと思います。

結末までに描かれる女性の葛藤、駆け引きを楽しみましょう!

原作漫画「恋する母たち」1巻のネタバレ

6月。

息子が進学している私立高校に、優子は呼び出される。

向かった先の教室には、杏とマリがいた。

マリは優子と中学時代の同級生のため挨拶をする。

3人は軽く自己紹介をする。

優子はキャリアウーマンで、杏はパート主婦である自分との違いに負い目を感じていた。

マリは弁護士の夫を持つセレブマダムだった。

教師がやってきて、3人の息子たちは次のテストで赤点を取ると留年だという。

杏は保護者会で学校に行くと、保護者たちは示し合わせたようにみんな紺色の服を着ていた。

マリだけは自分の好きな服を着ており、それを全く気にしていなかった。

教室の席順は右から子供の成績順だった。

杏は一番左の列の後ろから二番目。

マリは一番後ろに座っている。

マリは緊張している杏にお構いなしで世間話を始める。

反応の薄い杏に対して、マリは「1番の人は不倫をしている」と話し出す。

その女性は上品で大人しそうだった。

マリは

「ひょっとしてあなたみたいなずぼらで地味なママも不倫してたりして」

と杏にカマをかけると、杏はフリーズする。

マリは杏が不倫していると確信するが、杏は

「アレって“不倫”だったの?」

と自問自答していた。

杏と夫の慎吾は大学のサークルで出会い結婚していた。

慎吾は杏の二つ年上だった。

「僕のいちばんの人」

というのが慎吾の口癖で、杏はそれが大好きだった。

結婚の二年後、長男の研が誕生する。

何もかもが順調に思えていた。

研が小学校に入学する前日。

慎吾は

「会社でマズいことが起きた、ガッカリさせてゴメン」

と意味深なことを言って姿を消す。

そして次の日・・・。

慎吾の会社の上司がやってきて、慎吾が会社に対して300万円の詐欺行為をはたらいたことをつげられる。

すぐに返済するというので刑事告訴は免れていた。

慎吾の母に話を聞くと、慎吾が300万円を借りに来たという。

杏は慎吾が犯罪に巻き込まれたと思い心配していた。

10日経過するが、慎吾は帰ってこなかった。

警察に捜索願を出そうと考えていると、斉木という男に話しかけられる。

斉木は

「あなたの夫(慎吾)が駆け落ちした女の夫」

と自己紹介する。

杏は

「何かの間違い、駆け落ちするような人じゃない」

と現実を受け入れることができなかった。

翌日の夜・・・。

杏は斉木にたのみ、慎吾と斉木の妻のメールのやり取りを見せてくれるようにたのむ。

斉木は自宅に案内して、妻が使用していたパソコンを見せる。

道中に聞いた話だと、斉木の妻の浮気は今回が初めてではないのだという。

今まで見て見ぬフリをしてきたが、“人の亭主と駆け落ち”は見逃すわけにはいかなかった。

メールの内容は杏が読んでいて赤面するような甘い言葉が交わされていた。

杏は事態を受け止めて号泣する。

夜道のため、慎吾は杏を送っていく。

杏子は自分でもわからないが、斉木のことを褒めだす。

黙っていると、辛い現実と向き合わなくてはならないためだと自分では思っていた。

「こんな素敵な旦那様がいても、人って不倫するんですね・・・」

といって去ろうとすると、斉木は杏を抱き寄せてキスをする。

そのまま二人はホテルに行っていた。

慎吾の失踪から12日目、杏は現実と向き合う行動を開始する。

慎吾の私物を破棄して、仕事を探し出す。

5日後に、斉木から連絡が来る。

杏は

「あれはお互い一回限りの事故」

と暗黙の了解があっと思っていたので驚いていた。

しかし、斉木が懇願するので会いに行く。

会うとほとんど言葉は交わさずにホテルに直行する。

杏は斉木に抱かれている間に

「夫に悪いとも思わない、この男を好きでもない」

と実感していた。

終わるとすぐに帰るが、別れ際に斉木は“また連絡をする”という。

杏の世数を見て困っていたため、斉木は

「やっぱりやめましょう」

といって、これっきりにするという。

杏は一度だけメールしようかと思ったが、送信はしなかった。

マリは杏が不倫経験アリだと確信して興味を持つ。

マリは学校の他の人たちは決して本音で話してくれないため退屈していた。

杏はマリが苦手なタイプだが、マリが強引にラインを交換したいというので仕方なくスマホを取り出す。

すると、斉木からメッセージが来ているのに気づく。

斉木からメッセージが来るのは10年ぶりだった。

どうしようか迷っていると、保護者会で貰ったプリントをなくしてしまったことに気づく。

近くにいる保護者に話すと、メモを取ってくれるという。

その晩、研に話を聞くと、研は強引に今の進学校に入学させられたことに不服そうだった。

慎吾の母が強引に決めたことで、杏も“間違っていたかも”と思っていた。

斉木のメッセージに

「要件はなんでしょうか?」

と返事をすると、慎吾の居場所が分かったのだという。

杏は狼狽するが、研にあさっての授業で柔道着が必要だといわれてそちらの要件に集中しようと言い聞かせる。

メモを頼りに柔道着を買いに行くが、その店は廃業していた。

杏はマリに電話で学校の指定の動議業者を尋ねると、メモは意図的に間違いを書かれたのをしる。

杏はこれからパートなので電話を切り仕事に向かう。

仕事中にマリがやってきて、柔道着を渡す。

マリの家には予備があるのだという。

マリは電話での少ない情報から杏のパート先を割り出し、わざわざ届けてくれていた。

杏は

「案外いい人なのかも・・・」

という印象を持つ。

杏は仕事が終わると斉木に会いに行く。

斉木によると、慎吾は沖縄の手前の小さな島の与論にいるのだという。

慎吾は斉木の元妻とはとっくに別れていた。

斉木は8年前に元妻とは離婚を成立させていた。

斉木は2年で胸の杭が抜けたのだという。

杏はスマホに不明の着信があると“慎吾?”と未だに期待しているのだという。

杏は息子の研からの電話に出て、何気ないやり取りをする。

そのやり取りを見ていた斉木は

「お母さんの顔になった」

と感心していた。

別れ際に、斉木は慎吾が別の女と暮らしていることを告げる。

杏はショックを受けていたが

「女がいないと生きていけないタイプ」

だと慎吾のことを思い出し呆れていた。

斉木は

「自分にできることがあるなら何でも言ってください」

というと、杏は

「また連絡していいですか?」

という。

杏は斉木と何気ないメールのやり取りを始める。

斉木はこの10年間、世界中を旅をして転職をしていたのが明らかになる。

杏は

「自分はただの母親」

でしかなかったと実感していた。

ドラマ「恋する母たち」キャスト・スタッフのコメント一覧

「恋する母たち」は不倫女の悲しきドラマ?原作ネタバレと視聴率を最終回結末まで公開!

木村佳乃のコメント

同じ高校に通う息子を持つ3人の母の恋物語。

果たして母は恋をして良いのか?母になったら、女ではないのか?恋心が理性に打ち勝つ瞬間。

そんな難題に立ち向かう事になりました。

実は私、この漫画のいちファンとして読んでおりました。

まさかその中の1人を自分が演じる事になろうとは・・・!

精一杯、恋する母を演じます。

どうぞ宜しくお願い致します。

吉田羊のコメント

若い頃、柴門ふみさんが描く「楽しいだけじゃない、リアルな恋」に幾度となく鍛えられてきました。

しかし今回の主人公は「母」。

全てを投げ打って恋人の元へなんて簡単には出来ません。

なのに彼女たちは、逆風吹き荒れる荒波に、本能で、船を漕ぎ出すのです。

「妻・母・嫁」・・・。

結婚した彼女たちには沢山の役割があります。

私が演じる優子さんには、加えて仕事も。

こうあるべきという各枠の中で、迷い、もがき、覚醒してゆく彼女たちですが、その根底には、「必要とされる喜び」というピュアさがある気がしてなりません。

皆様に共感していただけるよう、丁寧に精一杯演じさせていただきます。

仲里依紗のコメント

TBSのドラマに出演させていただくのは、『あなたのことはそれほど』以来となります。

そのときとは180°違う役柄なので、今からとても楽しみです。

今回演じる蒲原まりは、天真爛漫に見えて、すごく考えている人なので、そのあたりをきちんと演じていきたいと思います。

阿部サダヲのコメント

人妻に恋をしてしまう100年に1人の天才落語家というハードルの高い役だなぁと思いました。

以前TBSドラマ『タイガー&ドラゴン』で落語家をやらせていただきましたけど、その時の「どん太」とは全然違うのでプレッシャーを感じています。

「これは恋に落ちる!」と納得していただけるような演技をしないといけません!

今までに醸し出したことのない大人の色気を、皆さんの協力によって作り上げたいと思っております!よろしくお願いします。

小泉孝太郎のコメント

僕の大親友のムロさんが『大恋愛』でお世話になった磯山プロデューサーと脚本の大石さんと初めてご一緒出来ることにとてもワクワクしています。

大恋愛になるかどうかは分かりませんが、『恋する母たち』の物語の中で、僕が木村佳乃さんとどういう関係を持ち、どういう男なのか、ソワソワ、ドキドキしながら物語の展開を見ていただけたらなと思います。

原作とは違う印象があるかもしれませんが、斉木巧という男を自分でも今まで演じたことのないタイプの男として遊んでみたいと思います。

磯村勇斗のコメント

最初にお話をいただいた時、遂に大人の世界に一歩足を踏み入れるのか、と思いました。

職場の上司に恋をしたら、その人が子を持つ母だった。

本来なら決して許されぬ恋だと思いますが、ドラマの中では「赤坂剛」として、純粋に、自分の気持ちに嘘をつかず、好きな想いを真っ直ぐにぶつけていきたいと思います。

そして、この作品を通して、恋に苦悩する女性たちの心を少しでもほぐせるよう作品に向き合っていきます。

奥平大兼のコメント

初めて台本を読ませていただいた時、大人の恋愛ということもあり自分の歳だと見られない世界のお話だったので、とても面白いと感じました。

ドラマに出演させていただくことが初めてで、僕が演じる大介もとても複雑な役柄なのでプレッシャーなど感じることもありますが、それ以上に役のことを考えるのをとても楽しく感じています!

一生懸命自分の力を出せたらいいなと思っています!

宮世琉弥のコメント

このたび、蒲原繁秋役を演じさせていただくことになりました、宮世琉弥です。

原作も読ませていただいて、本当にこのような作品で演じてみたかったですし、仲里依紗さんと家族になれるのが夢かなと思うくらい凄くうれしかったです!

息子役の他のお2人も同い年ですし、撮影が始まるのが楽しみで仕方ないです。

尊敬する阿部サダヲさんや小泉孝太郎さん、磯村勇斗さんに負けないくらいの色気を僕たち息子3人も出していきたいと思います。

高校生の色気で勝負していきます!

藤原大祐のコメント

初めてドラマの内容をお聞きした時、かなり大人のお話だなと思いました!(笑)

そしてご一緒させていただくキャストの皆さんがとても豪華なので、一緒に作品に参加させてもらえる喜びを感じました。

僕が演じる石渡研は、父親が失踪して母親と2人で暮らす高校生。

劇中で巻き起こる様々な出来事に石渡研として真っ直ぐに向き合って、木村佳乃さん演じるお母さんと一緒に、家族で乗り越えていきたいなと思います。

原作者・柴門ふみのコメント

境遇も性格も異なった3人の女性が共通の悩み事を通じて出会ってしまうという設定は『想い出づくり。』からヒントを得、複数の同時進行の恋愛で引っ張って行くスタイルは『金曜日の妻たちへ』で学びました。

なので今回のTBSドラマ化に、奇縁というよりむしろ必然を感じます。

連載当初からドラマ化のお話をいただき、何年もかけてキャスティングのご提案を受けました。

その結果、これ以上望むべくもない原作のイメージ通りの配役をしていただけました。

美貌と演技力を兼ね備えた女優さんたちでワクワクします。

脚本は大石静さんですから、これはもう間違いありません。

この秋は“金曜日の恋する母たち”を、イチ視聴者として楽しみたいです。

脚本・大石静のコメント

3人のヒロインは、ひとつの価値観に苛まれています。

それは、母たる者は子育てを生きがいとし、人生の第一義としなければならないという価値観です。

しかし、人生の盛りを生きるヒロイン達は、新しい出会いをも本能的に求めており、その想いを押し殺して生きることの残酷さも知っています。

現実の世の中は、婚外の恋を糾弾する風が、恐ろしいほど吹き荒れていますが、いいとか悪いとかの前に、“恋”は命を息づかせてしまうもので、抗いがたい魅力で人を翻弄します。

それは母であっても妻であっても同じです。

視聴者の皆様には、こういう時だからこそ、ドラマの中で夢を見ていただきたいと願って、このドラマを書き始めました。

現実の中ではなくドラマの中で、迷い、揺れ、震えて下さい。

リアルと夢が、絶妙に交錯する柴門ふみさんの原作の持ち味を、精一杯生かす脚本にしたいと思っています。ぜひご覧下さいませ。

チーフプロデューサー・磯山晶のコメント

柴門ふみさんの「恋する母たち」の連載初回を読んですぐに、ドラマ化したいと申し込みに行きました。

本当にキャッチーなタイトル、魅力的な登場人物たち・・・激しい争奪戦を勝ち抜いて、こうして映像化できることになり、とてもうれしいです。

そして、これを最高の脚本にしてくださるのは大石さんしかいない、と思ってお願いしました。

さらに木村佳乃さんをはじめとする本当に素敵なキャストに集まっていただき、この秋必見のラブストーリーを制作する準備が整いました。

実生活での不倫は絶対ダメ!ですが、このドラマを見て、ドキドキする感情を心おきなく発散していただきたいです。

登場人物の誰かにきっと共感していただける新しいドラマになると思います。

キャスト・スタッフ一同、誠意を込めて制作していきますので、よろしくお願いいたします。

ドラマ「恋する母たち」を楽しんでいきましょう!

 
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