【約束のネバーランド】17巻18巻ネタバレ!続きはどうなる!?

「約束のネバーランド(約ネバ)」の単行本17巻と18巻のネタバレを紹介していきたいと思います。

17巻には144話、145話、146話、147話、148話、149話、150話、151話、152話が収録されていて、18巻には153話、154話、155話、156話、157話、158話、159話、160話、161話が収録されています。

これだけの内容を紹介するので、結構なボリュームになりますが、紹介していきたいと思います!



「約束のネバーランド」のネタバレ一覧

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレなどを項目ごとに用意しました!

気になる箇所をクリックしてみてくださいませ!

・17巻のネタバレはこちらから

・18話のネタバレはこちらから

・最終回・結末・エマの正体は?

「約束のネバーランド」17巻144話ネタバレ

ドンとギルダは邪血であるソンジュとムジカと対峙する。

しかし、その裏では、ノーマンの命令を受けた特殊部隊がソンジュとムジカの抹殺を狙っていた!!

だが、ソンジュとムジカは前もって、自分たちに何者かが近づいてきていることは、3日前あたりからわかっていた。

逆に特殊部隊のバックをとってみせるソンジュ、さらにノーマンの手のものたちをすばやい動きで、あっという間に次々と眠らせるムジカ。

完全に形勢逆転、ノーマンのもくろみは失敗したかに見えた・・・。

そこにラムダのイレギュラーたちがソンジュを取り囲む!!

しかし、ラムダのイレギュラーたちは発作で苦しみ出した。

ラムダたちを救うためにも、ノーマンの部隊は全員、ソンジュとムジカに降参することにした。

捕縛されるノーマンの部隊。

ドンとギルダはソンジュとムジカに今までのことを説明する。

ノーマンはドンとギルダを最初からだましていたのであった。

涙するギルダ・・・。

ノーマンをとめなければ・・・。

ギルダはあらためてソンジュとムジカに協力を要請する。

一方、エマたち一行は、ノーマンがソンジュとムジカだけでなく、今度の作戦で鬼たちをすべて根絶やしにしようとしてるのを知ってしまう・・・。

「約束のネバーランド」17巻145話ネタバレ

ムジカとソンジュに出会ったドンとギルダ達は、一足先にノーマンを止めに王都へと向かう。

それと同時に7つの壁から帰ってきたレイとエマも、準備を始める。

レイはエマにデッドラインはノーマンが王・貴族を殺し尽くすまでであると告げる。

なぜなら、王・貴族を殺し尽くしてしまえば、鬼は政治機構を失ってしまい、自分たちは交渉相手を失ってしまうことになるからだ。

小さな子たちは、その事は理解できていないが、その王や貴族がいなくなれば和平の道は絶たれてしまう。

そして戦争も混乱も止められなくなるのだとエマは説明する。

ノーマンが狙っている王と貴族の殲滅を実行するには、この儀祭(ティファリ)のタイミングを逃したくないのだと、どれだけ遅れても王と貴族が殲滅されるまでに間に合ってノーマンを説き伏せなくては血みどろの世界になってしまうとレイは言う。

王都までは普通にいけば5日かかるが、二人の足なら3日あれば間に合うと話す。

しかし実質は2日半しか残ってないと教えられる。

するとそこにオリバー、ザック、ナイジェル、ジリアンが馬に乗って登場し、二人に乗れと声をかける。

みんなが馬に乗れることに驚くエマ。

そして協力はしてくれたが、鬼を救うことには反対していたジリアンにいいのかと尋ねる。

するとジリアンは鬼は殺すと、仲間に危害を加える鬼は全部殺すと答える。

でもノーマンを助けたいエマも助けたいと思っていると伝える。

オリバーは俺たち4人と4頭がエマとレイを最大の速度で友である王都にいるノーマンの元に届けると話し、道を急ぐ。

そして王都にいるノーマン達の元に報告が入る。

王都軍は偽の地点へと向かっていて、五摂家の親族車両予定通りに儀祭当日の朝に王都に到着するとの報告だ。

計画が万事ぬかりなしであることを喜ぶラムダの面々だが、グランヴァレーの脱走者達は抜かりない時ほど危ないと話し合う。

そして、これだけノーマンが急いでいる理由は何なのかとペペは話す。

ノーマンはラムダのみんなに薬をちゃんと飲んでいるか尋ねる。

そして、順調な時ほど用心するように、そしてよく休むように伝える。

するとシスロ、バーバラ、ヴィンセントからノーマンは感謝の気持ちを伝えられ、同時に俺たちがここで果てても新しい世界、その先へボス(ノーマン)や他の食用児が行けることが願いであると言われる。

それを聞いてノーマンは無血で勝利し、誰一人戦死は許さないと伝え、全員で新しい未来をこの目で見るのだと、今こそ1000年の苦しみを終わらせるのだと全員の士気を鼓舞する。

夜空を一人眺めるノーマンは過去を思い出していた。

すると頭痛とともに血を吐いてしまう。

その手の平についた血を見つめ、一言「ごめんね」とノーマンはつぶやく。

2047年11月10日儀祭当日、王都は楽しそうな鬼達で溢れている。

そしてノーマン達は動く。

「始めよう」の声と共に爆発音が王都に響き渡る。

「約束のネバーランド」17巻146話ネタバレ

2047年11月10日、王都の城では王・貴族が一堂に会し、ティファリが開幕。

血のような液体と吸血植物のヴィダを持つ女王レグラヴァリマ。

3人の食用児が捧げられた祭壇の前に立ち、「読めない文字」に呼びかける。

「最上の実り今贈る受け取り給え」

やはり何か液体を持つ五摂家とその家族が並ぶ中、女王が水に血のような液体を混ぜ、それをヴィダに吸わせる。

「読めない文字」と自分達の永久の繁栄を祝う女王。

水を吸ったヴィダの色が変わっていく。

この後「読めない文字」がどうやって供物を受け取るのかも気になるところだが、その前にノーマン達によって事態は急転する。

女王の祝いの言葉の直後、激しい爆発音が響き渡る。

ついに火蓋が切られた王都での決戦。

最初の爆発を皮切りに、次々と王都の周囲の外橋が爆破されていく。

攻められにくい地形を選んだのか、周囲が崖となっている鬼の王都は、いくつもある橋でのみ、外部と通じている。

今回の外橋爆破で、ノーマン達にとっては計画通り、鬼達にとっては地形が裏目に出て、王都は外部と断絶してしまう。

そして、突然の連続した爆発に、それまで賑やかに祭りを祝っていた王都の鬼達はパニックに陥る。

それに追い打ちをかけるように城下でも爆発が起き、悲鳴があがる。

黒煙が立ち上る城下を見下ろし、

「何が起きた!?」

と混乱を隠せない王城の見張りの鬼。

しかし、状況を理解する前に、見張りは突如目の前に現れたバーバラの一撃で倒される!

場内西側の見張りはシスロが、東側はバーバラがそれぞれ先頭に立って制圧し、耳に付けた通信機でドーゾ、と仲間に状況を報告する。

シスロとバーバラの見張り制圧の報告に続き、ヴィンセントもラムダの兵達と共に王城のセキュリティラインを制圧。

門を開き、ギーラン家一行を城内に誘導する。

そして直後に全門を閉門。

移動しつつ、ノーマンの作戦について改めて考えるヴィンセント。

【ノーマンの王都侵攻作戦】

・推定5000の王都の兵を、事前に誘導して出兵させ1000まで減らす。

・外橋と城下を爆破、民衆を混乱させ、城下の700の兵をその対処で手一杯にさせる。

・城門を全て閉ざし城下と城内を断絶、外橋も全て落とし外部からも王都を孤立無援にする。

・城内に残る兵300に対し、ギーラン家約50がうまく立ち回れるよう手引きする。

王城への侵入を果たしたギーランもまた、ノーマンの作戦について考えていた。

「これなら動ける」

ここに至るまでの“ミネルヴァ”の策と情報は勿論、小回りが効く人間だからこそ内側から我らを手引きできる・・・と。

制圧したのかモニター室のような場所から、シスロとバーバラにそろそろ退いてギーラン達に任せるよう指示を出すヴィンセント。

そして城内で再会するノーマンとギーラン。

「見事な手際だ“W・ミネルヴァ”」

ギーランの賛辞に、ノーマンは笑みを浮かべ、応じる。

「さあ存分に復讐を」

儀式の最中に響いた爆発音に対し、報告はまだか、とドッザ卿。

ノウム卿の見て参れという指示を受け、1人の鬼が扉に向かう。

しかし、わずかに扉を開けた瞬間、その鬼はギーラン配下の鬼の手にかかり殺されてしまう。

悲鳴をあげる五摂家の家族達。

農園潰しの賊徒か、と色めき立つ五摂家の面々。

覆面に手をかけたギーランはそこで、久しいのぅと呼びかける。

その声でいち早く正体に気づいたイヴェルク公。

「いや貴様・・・ギーラン・・・!!」

覆面を外したその姿に、女王以下全員が釘付けになる。

中でも、かつてギーランを尊敬していたバイヨン卿は、昔との変貌ぶりに困惑する。

背後の両親を振り返り、危ないから下がるよう促すプポ卿、しかし次の瞬間、その目は母親と思っていた鬼が持つナイフで貫かれていた。

急所をやられ「なぜ」と訳も分からないまま絶命するプポ卿。

「おのれ何奴」とノウム卿が飛びかかろうとするが、ギーランの淡々とした声が追い打ちをかける。

家族と思っただろうと。

その言葉にハッとするノウム卿とバイヨン卿。

ギーランは声を荒げることなく、五摂家の家族を殺して食らい、その姿や声、匂いや“面”を奪ったことを告げていく。

「皆上手く化けた、プポの親だけではない」

と続けるギーラン。

五摂家の家族と思われた周囲の鬼達が、その言葉に呼応するかのように面を外していく。

「そこにいる全て我が手の者じゃ」

衝撃を受け、言葉を失う五摂家。

対するギーランは、絶命したプポの頭を取り上げて狂ったように笑い、その脳を食らい始める。

ボコボコッと急速に姿を変貌させながら、野良に落とされてから700年の一門の恨みを語るギーラン。

「忘れたことなどない 受けた仕打ち・・・屈辱 苦しみ悲しみ憎しみ」

対するイヴェルク公は女王を守るように立ち、バイヨン卿は捨てられた家族の面を拾って震え、ノウム卿は激昂する。

やがて変貌を終え、より人に近い姿となったギーランは恨みを込め一同に告げる。

「次はぬしらじゃ 我らが怒り存分に味わわせてやる」

そして、その言葉に顔色を変えることなく応じる女王レグラヴァリマ。

「笑止」

ギーラン家と王・五摂家の本格的な激突直前、一触即発の場面で、146話は終わる。

「約束のネバーランド」17巻147話ネタバレ

ギーラン家に食われてしまった妻と子どもの面を手に、身体を震わせるバイヨン卿。

やはりギーラン家は移動中を襲ったのか、バイヨンの家族が乗る列車を狙う様子が描かれる。

かつて美しく清廉だと尊敬していた相手からの仕打ちに、深く項垂れるバイヨン。

そして直後怒りの叫びをあげ、ギーランに向かっていく。

「ギーラン貴様ァ・・・・ッ!!!」

尊敬していた分だけ、ギーランへの怒りは倍増しているように見える。

そして場面はここから700年前の回想へ。

王・貴族が集まる会議のような場で、女王レグラヴァリマがある鬼に発言を許可する。

近年下級農園の生産が追いつかず各地で飢えが絶えない、このままでは民は滅びると進言する鬼。

それは当時の五摂家の1人、ギーラン卿だった。

「国庫を開き、貴族の備蓄の一部を開放しましょう」

というギーランの提案にざわつくその他の貴族達。

貴族の食う人肉は下々のそれとは違う、与えるのは危険だ、と先代のノウム卿。

一方先代のバイヨン卿は、程度によって一部のみなら、と若干賛成寄り。

プポ卿はダメだと叫ぶ親族に後押しされ、我らの分が減ると反対。

それに対し、ギーランが「そのようなことを言っておる場合か」と声を荒げる!

飢えた民が野良鬼となり、親子や同村で共食いし合う事態が各地でどれだけ広がり、どれだけの村が滅びているか。

治める民あっての統治、民を守らなければ鬼の繁栄はなく、鬼全体が滅びる前に手を打たねばとギーランは力説する。

「我らのため統治のためにも貴族が身を削り救うべきなのだ!!」

ギーランの剣幕に沈黙する他の五摂家。

やがてイヴェルク公がギーランをなだめ、話は解ったが皆の懸念も尤もだと間に入る。

問題は泰平で増えた民に対し農園の生産が追いついていないことだというイヴェルク。

しかし今ラートリーとも協力して下級肉の量産も試み、農園の在り方を見直している最中だと続ける。

「イヴェルクは待とう、その結果を見てからだ」

と言い、話を切り上げ、解散を告げる。

ぞろぞろと退出する貴族達。

民を思うギーランの訴えは流されてしまった。

進言が聞き入れられなかった会議後、領地に戻るも苛立ちを隠せないギーラン。

なぜこの危機が解らない、皆対岸の火事のように己の利益しか考えていない・・・と。

そもそも下級肉の量産は何度も試み、少しも叶わないからこそ今飢饉になっているのにと憤る。

そんなギーランをご立派と讃えるのは、ギーラン家家臣で将軍のドッザ。

ギーランは五摂家の中でも随一の家柄と知・富を持ちながら、それを惜しまず領民に分け与えている。

これほど民や家臣に慕われている領主はいない、飢饉の影響を一番抑えられているのもギーラン領ですと、ドッザのギーランを讃える言葉は続ける。

まだ全てを救えていないと歯噛みするギーランに、諦めてはいけない、とドッザ。

蒔いた種はいずれ実る、救える。

「ギーラン様の義は必ず届きます 私もどこまでもお支え申し上げます」

その言葉に「ありがとう」と感激するギーラン。

その後ドッザに、領下の行商から聞いたある噂について調べに向かうよう頼む。

それは飢饉の村を救うムジカ達の噂だった。

「彼らの力が本当なら民の飢えを何とかできる」

「農園の今後にも役立てるかもしれない」

ギーランはドッザを送り出す。

しかし、待っていたのはドッザの裏切りだった。

「ギーラン卿 謀叛の廉で一族もろとも“野良落ち”の刑に処す!」

妖しい血の者を使い王政の転覆を企てたという身に覚えのない罪で、ギーランは捕らえられてしまう。

驚愕と共にドッザの裏切りを悟るギーラン。

捕らえられた彼を前に、ドッザはギーラン領の謀叛を進言したと悪びれず告げる。

拾ってもらい、チャンスをもらい、働きを真っ当に評価してもらえて感謝していると続けるが、ドッザの本心は次の一言に集約されていた。

「あんたがバカで良かったよ」

ギーラン失脚とムジカ達の出現時期が重なっていた理由がここまでで明らかになった。

牢の中、自身と一族の潔白を訴え、イヴェルク公を呼ぶギーラン。

しかしイヴェルクの返答はギーランを呆然とさせる。

「知っているよ」

ギーランは謀叛を企てていない、全てはドッザによる出任せだと知っているとイヴェルク。

ではなぜ・・・というギーランに対し、残酷な言葉がかけられる。

「邪魔なのだ君のその“義”が“正しさ”が 君の忠義には感謝する だが邪魔なのだ」

増えすぎた民が死ねば与える人肉も足りる。

それが陛下の御心だと。

衝撃を受けるギーランに、陛下だけでなく皆腐っているのだと告げるイヴェルク。

ギーランの清さは目障りで、ドッザの濁りが丁度良かったのだと言う。

そしてドッザはギーランに代わって女王に認められ、ギーランは“野良落ち”の刑により人肉を絶たれたのか、雄叫びと共に醜く変貌していってしまった。

場面は再び700年後の現在へ。

ノウムとバイヨンが襲いかかってくる中、ギーランは700年間を回想する。

かけがえのない家族や家臣の無残な死を。

我らの700年はこんなものではないと。

そして次の瞬間、ギーランの手にはノウムとバイヨンの首が掴まれていた。

一瞬で2人を殺し切断した首、それを、恨むなら父母を恨めと言いながらガリガリと食らっていくギーラン。

その姿を目の当たりにし、ドッザは不敵に笑う。

「あのヒョロ甘“ギーラン様”がやるじゃねぇの」

自ら槍を持ち、ギーランに向かっていくドッザ。

ノウムとバイヨンを一瞬で葬ったことから、もうかつてのギーランではない。

700年美味い人肉だけを食べてきた現五摂家とは違うということか、と分析する。

その上で、五摂家の地位に胡座をかかず武人としての力を高めてきた自分は例外だと、ドッザは油断なく全力でギーランを殺そうとする。

しかし次の瞬間にはそのドッザの首も、ギーランの配下の手ではねられてしまう。

ドッザの目を潰し、怒りを込めて告げるギーランの配下。

「頭が高ェよ てめぇまず「ごめんなさい」だろ ドッザ」

その様子を天井裏から見ていたシスロとバーバラ。

あと2匹、とノーマンに報告する。

それを受けたノーマンの、動け、という指示。

五摂家のうち4人までがギーランに倒され、ノーマンまでが何かを仕掛けるのか・・・。 

というところで、147話は終わる。

「約束のネバーランド」17巻148話ネタバレ

700年にも渡る野落ちしたギーランの復讐劇。

ここまでの手筈や所要時間などノーマンの計算どおりに事が運んで感嘆するばかりだ。

しかし、鬼の王族は上質な人肉を食べているため別格で一筋縄ではいかないはず。

どちらにしてもノーマンはギリギリまで鬼同士がつぶしあい、残った方を人間で倒すつもりでいる。

少し遡ると鬼に変装し首都への潜入に成功したエマとレイ。

その時、街の至る所で起きた爆破作業。

いよいよノーマンの計画が始まった。

裏道に身を隠していたエマとレイだが、そこでドンとギルダ、そしてソンジュとムジカたちと合流する。

特にムジカとエマはお互いの再会を喜び抱き合い、涙を流す。

ドンの質問に×××との約束を取り付けたことを伝えるエマ。

それを聞いて喜ぶ、ドンとギルダ、そしてムジカ。

オリバーは鬼たちの大量出兵を見たことから、小さな子どもたちを守るためにアジトに引き返した。

ノーマンは鬼は絶滅させると宣言していて、そこにはソンジュとムジカも含まれており、エマはこの計画を止めるつもりでいる。

しかもノーマンは鬼への毒まで使うつもりだ。

ソンジから通信機を渡されるエマとレイ。

何かあったらすぐに駆けつけると2人に話すソンジュ。

いよいよ、エマとレイは城への潜入を開始する。

「約束のネバーランド」17巻149話ネタバレ

戦いが始まり、ノーマンのもとに急ぐエマとレイだがノーマンの手の者たちにより、道が塞がれ思うように進む事ができない。

しかし行き止まりの高所に通気口のようなものを発見する。

地図を記憶していたレイにより、内部に通じる通路であることを確認し、レイを足場にしてエマだけがその通路を進んでいくことになった。

女王の側近のイヴェルクはギーランの部下たちの実力を測っていた。

強いのは間違いないが、その姿は野良の鬼に近いものであり、農園から人肉を盗んでいる勢力とはまた別だということに気づく。

黒幕は一体誰だと思い悩むイヴェルクだったが、戦闘に入るため女王が一旦後ろに下がらせる。

ギーランの部下たちが一斉に女王に対して襲いかかるが、女王は圧倒的な実力でなぎ倒していく。

ギーランの部下たちはギーランが野良落ちした際、その処遇に納得する事ができず義に殉じ、同じように野良落ちにされた者たちだった。

野良に落ちたもののギーランとその部下たちは、望んで身を差し出す領民を食らうことでその命を繋いで生き残っていた。

女王になぎ倒されながらも、今まで生き残ったのは復讐を遂げるためであると、決して止まらないギーランの部下たち。

最後の特攻も跳ね返されるが、元より女王を実力で倒せるとは思っておらず、その身に爆弾を巻きつけていた。

そして女王を巻き込むように自爆をはかるのだった。

「約束のネバーランド」17巻150話ネタバレ

「ギーラン王に栄光あれ!!」

女王に敵わないのは百も承知で挑んたギーランの部下たちは、近づくこともままならず頭部を一撃で屠られる。

それでもと身体に巻き付けたダイナマイトで、女王を道連れに自爆をする。

大音響の爆破音。

しかし、煙の向こうから現れた女王には傷一つすらついていなかった。

それは火薬ではなく、強力な粘着物が仕込んであったからだ。

全ては女王の動きを止めるため。

部下たちの遺言は女王に削られた自らの頭部を食べと欲しいと言うものだった。

「お前たちの想いはしかと受け止った」

と部下を食べては女王討伐を誓うギーラン。

棍棒で硬い女王の面をついに割ったギーランは、仰向けに倒れ女王にトドメの一撃をしようとする。

しかし、次の瞬間、ギーランの身体が細切れに崩れていく。

何が起きたか理解できないギーランの頭部を、女王は鷲掴みにすると、義が勝つとは限らないと言い、自らの足で踏み潰す。

女王の完全勝利。

新しい面を差し出す待女を遮り、腹が減ったとギーランを喰らうつもりの女王。

するとどこからか銃弾が襲ってくる。

そして死屍累々の宮殿に現れたのは人類最強のラムダ。

両手に刃を構えて無邪気に入室すると、女王との戦いが始まろうとしていた。

「約束のネバーランド」17巻151話ネタバレ

半壊したギーランの頭部を喰べようとする女王に向けて宮殿内部に響くマシンガンの銃声。

まだ敵がいると振り向いた視線の先にはフラフラ歩く人間の姿。

「あうあー」

赤子のような声を発しながら女王に近づくザジだった。

すると次の瞬間、驚異的な速さで女王に刃を振りかざすのだった。

寸前でザジの剣を止める女王。

繰り出すザジの双剣に背後からの援軍。

人間が正面から戦っては、女王であれギーランであれ勝ち目は0だ。

そこでノーマンはまず鬼の二者同士で潰し合いをして、体力が消耗したところで攻撃を仕掛ける作戦を伝授する。

再生、変化、身体強化に莫大なエネルギー消費をする鬼にとって、連戦は最大の弱点だ。

そのためには肉を食わせないため、責め続けることが人間の勝機である。

バーバラを捉えて迂闊に飛び込むザジ。

引っかかったと斬られた右腕を再生する女王だが、何か自らの身体の様子がおかしいのを自覚するが、それだけではない。

配下の部下たちも何やら嘔吐をはじめている。

鬼たちを強制的に促す毒薬が効いてきたのだ。

先ほどの銃弾にザジたちの武器にも毒が塗られていたはずだ。

女王の爪の武器はもう再生しない。

「くたばれ化物!!」

飛び散る鮮血は果たして誰のものなのか!

「約束のネバーランド」17巻152話ネタバレ

鬼を強制的に退化させる毒薬が中央広場で撒かれ、混乱に陥った城下。

ムジカ達は被害を食い止めるために動き出す。

一方、王宮では・・・。

ザジたち人間がついに女王レグラマリアの顔に一撃を加えた。

ザジの顔を覆っていた紙袋が裂け、怒りの表情が露になる。

顔が崩れ、眼球が転がった女王のもとへついにノーマンが。

一番になりたい。

誰よりも美しく、強く、うまい人肉を食べたい。

女王としてすべてを手に入れてきた女王の、唯一意のままにできなかった、農園設立以来の最上物の人肉・・・ノーマン。

すべての黒幕がノーマンであることに気づいた女王。

彼の存在にも渡すのを拒否するほど手に入れたかった最上物、部屋に食べたいという女王の叫びが轟く。

そんな女王にノーマンは、怒りの表情を浮かべ、鬼の言葉で

「我ら誰一人もはや鬼の食料ではない」

と言い放つ。

そしてザジに命令し、女王の顔に剣が突き立てられた。

残ったイヴェルク公らを人間が取り囲む。

あとはお前たちだけ。

すべてが終わる。

そのとき、ノーマンの服を幼い頃のエマが引く。

それでいいの?と言わんばかりの表情でエマが、そして幼いノーマンがノーマンを見上げる。

王宮の通気口から忍び込んだエマとレイ。

彼の存在と約束を交わし、鬼を滅ぼさなくてもいい。

ノーマンを止めるのに王の間へ急ぐ。

「ノーマン!」

王の間に飛び込んだエマたちの前にひろがったのは、死に絶えた鬼たち。

女王、ギーラン軍、イヴェルクすべての死骸のさきに笑みを浮かべるノーマンがいた。

「残念、間に合わなかったね、エマ」

「約束のネバーランド」18巻153話ネタバレ

ノーマンと再会したエマとレイ。

二人の無事を喜ぶノーマンだが、鬼の死体で埋め尽くされた部屋に二人は言葉をなくす。

エマは約束を結び直したこと、人間の世界へ逃げられるから絶滅させなくてもいいことを伝え、戦うことを止めようとするが、ノーマンは拒否する。

鬼の社会が崩壊寸前であり、絶滅しか道がないと伝え、エマに邪魔をしないように冷たくいい放つ。

しかし、エマは諦めない。

戦わなくていいのにノーマンはなぜやめないのか。

何を隠して何に怯えているのか。

「今のノーマンが怖くて震えている子供に見える」

といわれたノーマンは、デルタでの事を思い出す。

生きてエマたちに会うことを希望に実験や薬を続けたこと。

仲間と農園を破壊したこと。

自分は強い、大丈夫、戦えるんだと言い聞かせて、あと少しのところまで来た。

しかし、エマはその裏で怯えている自分に気がついていた。

自分のミスでエマやレイたちがころされるのが怖いから確実な道=鬼の絶滅をすすんで行こうとしている。

目を見開いて動かないノーマンの手をエマがとり、

「守ってくれなくていい。自分だけで背負わないで、苦しみも辛さも一緒に背負わせて。私はノーマンの隣を歩きたい」

といい、レイは「お前はどうしたいんだ」と聞く。

それでも自分のしたことを思い出して二人を拒否しようとするノーマンに、エマとレイはそれも知っていることを伝える。

その上で一緒に生きようと手を差し出す。

二人を抱き締めるノーマン。

一緒に生きたい。

しかし、無理だと告げる。

ノーマンを含めてデルタの人間はもう長く生きられない、と。

驚くデルタのメンバーやエマとレイに泣きながらノーマンは助けてと言った。

「約束のネバーランド」18巻154話ネタバレ

エマ達に本音を言ったノーマンは、ラムダの薬で長生きできない事を伝え、エマとレイは無論だが部下に当たるシスロ達も驚きを隠せなかった。

シスロ達がこのように驚いたのは、ノーマンはサンプルであって、実験体ではなかったのでラムダの薬を投薬されてるとは思わなかったから。

実際にはノーマンは実験体ではなかったが、隔離された状態で管理されていたが投薬はされていた。

この事を黙っていたのは頼れるボスでありたかったから。

そしてノーマンは全滅させたくなく、毒の後始末して、ラムダの皆の命を諦めたくないと言い、エマとレイは何とかすると言う。

しかし、ヴィンセントは今のノーマンの言葉は自分達に対する裏切りだと怒りを露わにした。

対照的にシスロ達はノーマンを復讐のための道具にしてしまったので、これからどうするかはノーマンに決めてもらうと言う。

そして、エマ達の話からラムダの事はアダムの存在が命を救う鍵になるとノーマンは考えた。

続けてエマ達は、王兵達がアジトを探している事をノーマンに話し、城下町へ行く側とアジトへ向かう側に分かれて動くことになった。

しかし、そんな中で倒されたはずの女王が復活してしまったのだった。

「約束のネバーランド」18巻155話ネタバレ

城下では、毒の影響によって理性を失って野良と化した鬼達が互いに争っていた。

ドン達はまだ毒の影響を受けていない鬼達を守るために戦っていたが、強力な再生能力がある野良の鬼達に防戦一方になっていた。

邪血を使えば元に戻るのだが、数がかなり多いので飲ませるのは困難だった。

そんな中、ソンジュは自らの腕を切断して、その腕を鬼に食べさせる事で元に戻った。

邪血の効果で鬼が元に戻ったので、ムジカ達は後に続けと言わんばかりに、鬼達を元に戻していき、エマ達にこっちは任せたからそっちは任せたと心の中で思っていた。

その頃、倒されたはずの女王が復活してノーマンに襲い掛かるも、シスロが自らの足を犠牲にして助けた。

彼の足を食べた女王はこれを皮切りに、体中から手を伸ばして周囲にある鬼の遺体を次々と食らっていく。

巨大な塊になっていく女王にとどめを刺そうとするノーマンとザジだが、彼女の体の一部からクローネの顔が出てきた事に唖然とする。

更に、これまで女王が食った者達の顔が出てきたので、より困惑していく。

しまいには塊が真っ二つになると、中からのっぺらぼう状態の新たな女王が現れる。

「約束のネバーランド」18巻156話ネタバレ

大量に遺体を口にした女王は顔のパーツが全くないと言う新たな姿として復活を遂げた。

女王はゆっくりとエマ、レイ、ノーマンの元に向かうと、最高級の肉である彼らが揃っている事を嬉しく思っていた。

そして城に侵入した事、多くの重臣達を始末した事、自分に攻撃を仕掛けた事などを全て許すと言った。

許した理由は、今からこの場にいる者達全員を食べるためであった。

今すぐにでも全員を食べようと女王は自らの顔から無数の口を生み出して、エマ達に襲い掛からせた。

そしてザジを捕まえると、すぐさまにでも食べようとするも、彼が手にしている剣によって一刀両断された。

しかし、女王はあっという間に再生すると、ザジに軽く一撃を喰わせた事で彼を壁まで吹っ飛ばした。

ノーマンは辛うじて命を取り留めたザジの元にやって来て、目の前にいる女王を分析するが、はっきりとした答えを見つけられなかった。

エマとレイは銃を持って女王を始末しようとするが、恐怖が先に立って引き金を引けなかった。

女王が彼らに近づくと、城下町の事を民衆に任せたムジカとソンジュが駆けつけて、女王に銃撃を浴びせた。

女王の件は自分達でケリをつけると言う2人に対し、女王はソンジュに向かって「愚かな弟」と言う。

「約束のネバーランド」18巻157話ネタバレ

エマやレイ、ノーマンはソンジュが女王の弟だと言う事に驚いていた。

女王はソンジュの事を古くからの信仰に囚われている裏切り者だと、ソンジュは女王の事を道理を忘れて腐りきった約束で全てを歪曲した裏切り者だと互いに罵った。

そして、そんな女王が疎ましいと言い放つソンジュに、女王は裏切り者に興味も期待も無いと、冷酷に言い放った。

レイは形状を大きく変化させた女王は何者なのかとムジカに尋ねた。

ムジカは初代王からの遺伝で極稀に核が2つ持つ者が生まれると言い、ソンジュはその遺伝は受け継がなかったが、女王はその遺伝を受け継いだと語る。

ソンジュは自分が知っている姿とは完全にかけ離れた女王の姿に圧倒されながらも、残っている彼女の核がお腹にあるのを確認してすぐさま攻撃を仕掛けて、切り裂いた。

しかし、女王はギーランの部下の能力を使ってソンジュに武器をくっつけさせ、ソンジュが抜け出すと武器をお返しして彼を傷つけた。

そして、幾ら弱点である核が分かったとしても、圧倒的な力のまでは何も出来ない、何も変わらないと女王は言い放ち、ムジカを食べようとした。

しかし、恐怖を感じていないムジカを不思議に思う女王に対し、
「ムジカはどうしてそんなに飢えている」

と尋ねた。

「約束のネバーランド」18巻158話ネタバレ

ムジカは生まれた時から周りと違っていた事から、奇跡の子と評されており、代用人肉として狙われる事もあった。

しかし、飢えに苦しむ者達も救っていた。

ある日、皆が何者かに始末されてムジカだけが生き残り、700年間逃げ回っている中で、

「どうして自分だけが違うのか、生まれてきて良かったのか」

と自問自答し始めた。

そして現在に至り、ムジカは自分から全てを奪い去った女王に言いたい事が星の数ほどあった。

しかし、今何を言っても無意味だと悟り、

「どうして豊かな暮らしをしている女王がそんなにひもじく飢えているのか」

と聞いた。

女王はムジカに襲い掛かろうとするが、ソンジュによって阻止された。

それからもムジカはいくら食べても手に入れても満たされないくらい飢えている。

憐れだと、欲望に囚われた結果破滅の道を歩んでいると言った。

対して女王はムジカの言葉を「くだらない」と一蹴し、欲望は美徳だと言い放った。

それもムジカは喋るのをやめないので始末しようとし、ソンジュはムジカを守ろうとした。

そんな中、女王は過剰摂取に苦しみ、これまで彼女が食らい尽くしてきた者達の意識や記憶が流れ込んできた。

ムジカはエマと出会ってから自分は自分達の種を変えるために生まれたのだと呟くと、女王はムジカの言葉通り、破滅したのだった。

「約束のネバーランド」18巻159話ネタバレ

レグラヴァリマ女王は富も食事も溢れた部屋の玉座に座り、考えていた。

地位、名誉、富、美食、強さ、賞賛・・・

欲しい、もっと・・・

しかし自分がほしかったのは『これ』ではなかったのか。

本当に欲しいものは別にあったというのか。

それは一体何なのか。

それが手に入ればこの渇きは満たされたのか。

「何が悪い、例え満たされずとも」

その言葉とは裏腹に、女王は虚しさにおそわれる。

「腹が減った」

「よこせ、食いたい、妾の特上3匹(肉)」

前に現れたエマたちに手を伸ばしながら、レグラヴァリマ女王は霧散していく。

食べ過ぎにより、体が溶けてしまった女王を見上げるエマたち。
ムジカが女王が今度こそ死んだことを告げ、ソンジュはあの女王が死んだのか、と驚いている。

意識を失っていたザジが目を覚まし、駆け寄るエマたち。

一方、ムジカは女王の死体を見上げ、今までの逃亡生活のこと、捕まり殺されていった仲間のことを想っていた。

「これでもう追われない、もう誰も殺されない」

「父さん、母さん、みんな」

ソンジュもムジカの傍らで女王の死体を見上げる。

女王も死に、五摂家も滅び、鬼の世界は間違いなく変わるだろう。

しかも食用の子供たち野手によって、さらには約束まで結び直してしまった。

しかし、それでいいのか・・・。

このまま結び直した約束が履行されてしまえば、鬼は人間を見ることも食べることもなくなるだろう。

「もう一度食いてえなぁ、腹一杯人間をよ」

かつて自分がいった言葉が思い出される。

目の前にはエマが、ムジカと抱き合っている。

「私は鬼を変えるために生まれてきたんだ」

ムジカの言葉にソンジュは自身の欲望をぐっと堪える。

抱き合ったエマとムジカ、ノーマンにレイがこの後の事をどうするか問いかける。

王に五摂家までが殺され、鬼の世界は完全に統率者がいなくなっている。

このままでは和平交渉どころか暴動、戦争になってしまう。

と、そこへエマが言う。

「ソンジュが次の王様になれないの?女王の弟、王族だったんでしょ?」

ソンジュはしばらく考えるも、「無理だ」と答える。

自分はコネもなければ、反逆者として700年間追われてきたのだから、誰も言うことを聞かず余計な混乱を招くだけだ、と。

言葉を失うエマたちに、ムジカが大丈夫だと告げる。

人間の存在を消して、あくまで鬼の内乱だとしたほうが事態を収拾できる。

それより王都から出た王都兵の行き先がアジトだと大変なので急ぐように、と。

ムジカとソンジュに礼を言い、王宮を離れるエマたち。

ムジカは考えが何もないことを明かすと、ソンジュは当てがなくもない、一か八かだと走り出す。

アジトに急ぐ4人。

ノーマンはレグラヴァリマ女王のはっした「あやつ」という言葉や、それまでの状況を考える。

王都兵を動かしているのは誰なのか?

「今やつらを動かしているのは、恐らく」

「ラートリー家現当主、ピーター・ラートリーだ」

「約束のネバーランド」18巻160話ネタバレ

GPから戻ったエマ達は前食用児を解放する方法を探し始めようとするも、急にノーマンが現れたのでエマはまだ出てくるなと突っ込んだ。

エマ達がいるB06-32シェルターの朝は6時の鍋の音で始まり、性格も年齢も出身農園も違う者達と仲良く暮らしており、エマも微笑ましくしていたが、何故か命を落とした者達もしれっといたのでこの事に突っ込む。

すると支援者から電話連絡があり、受話器を手に取るとモールス信号が流れ、内容がかなり不気味だったのですぐに切り、レイにはいたずら電話だったと伝える。

その頃のハウスではアンドリューがやって来て、自己紹介するも子供達は安藤龍と聞こえるのか安藤龍としか言わなかった。

そしてエマ達はクヴィティダラを目指し、情報を集めてシェルターに戻るも敵襲を受けてしまったので、エマ達はユウゴとルーカスに任せて脱出する。

エマ達はルーカスからのメモを元にミネルヴァと呼ばれる人物に指定されたライオンのあごに向かう道中、彼の使者に会うとそのアジトへと向かう。

そこでノーマンと再会して、鬼を滅ぼしたくないと懇願するがノーマンは既に作戦を進めていた。

しかし、エマの決死の頼みでノーマンはあっさりやめるもエマとレイは逆に不安になる・・・。

「約束のネバーランド」18巻161話ネタバレ

ラトリーは前当主が支援者として食用児の脱走を主導してラムダを崩壊させたので、鬼と手を組めずに単独行動をしていた。

それ故にノーマンは女王達がいる王都を攻める前にラトリーの事に関しても踏まえて計画を練っていた。

例え命を落としたとしてもミネルバの存在はラトリーにとって邪魔だとノーマンは考えていた。

そのラトリーは女王へ報告に向かっていた。

基本的に女王は欲で動いでいるから、自分の言葉に耳を傾ける可能性があるのと、ノーマン達の好き勝手にはさせないという思いがあった。

ラトリーは女王にノーマン達を差し出す代わりに兵を貸してほしいと願い出るも、女王にはあっさり断られてしまう。

それでも、彼は自分達の勢力だけでは見つけられないから貸してほしいと、そうしてくれたらノーマン達全員を女王に捧げると言った。

それを聞いた女王は了承し、もし駄目だったら自分達の肉を捧げるように言う。

こうして現在に至り、ノーマン達はアジトへと向かう。

エマとレイはラトリーの策に恐ろしさを感じ、特にレイはミネルバ達の仇を討つと意気込んでいた。

そんな彼らはドン、ギルダと合流する。

その頃、一番最初にアジトに到着したジリアンだったがアジトには誰もいなかった・・・。

17巻と18巻ではこのような感じでした!

この約ネバの続きから最新話、最終回まで紹介していきます!

 
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