【TOKYO MER走る緊急救命室】ネタバレを1話~最終回結末まで紹介!原作は?

TBSの日曜劇場ドラマ「TOKYO MER走る緊急救命室」の1話から最終回、最終話・結末のあらすじやネタバレ、キャスト情報や無料動画や見逃し配信などについて紹介したいと思います。

このドラマは日曜劇場の中でもテッパンの医療物ドラマで、続編ものの「ドラゴン桜2」の次に放送されるドラマとして注目を集めています!

最終回結末で主人公である喜多見に巻き起こることとは!?

先ずはドラマ「TOKYO MER走る緊急救命室」の動画配信や見逃し配信について紹介していきたいと思います。

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日曜劇場「TOKYO MER走る緊急救命室」の無料動画や見逃し配信の視聴方法

先ず、見逃し配信と言えば「TVer」が一般的なのですが、「TVer」では最新のドラマが見逃し配信として一週間しか配信されません。

今回ご紹介するTBSの日曜劇場「TOKYO MER走る緊急救命室」も例外ではありません。

では、どうすれば見逃してしまった「TOKYO MER走る緊急救命室」を見ることが出来るのか、またもう一度1話や2話、見逃してしまった4話や5話が見たい場合に、「TOKYO MER走る緊急救命室」をどうすれば見ることができるのか・・・「TOKYO MER走る緊急救命室」の動画配信を見る方法は一つだけあります。

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日曜劇場「TOKYO MER走る緊急救命室」のネタバレ一覧

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレなどを項目ごとに用意しました!

気になる箇所をクリックしてみてくださいませ!

・キャスト情報はこちらから

・全話のあらすじネタバレはこちらから

・最終回結末についてはこちらから

日曜劇場「TOKYO MER走る緊急救命室」の基本情報

7月スタートの日曜劇場は、本格救命医療ドラマ!

『TOKYO MER~走る緊急救命室~』コロナ禍という未曾有の恐怖の中、危険を顧みず命を救うために闘う医療従事者たちの勇気に日本中の人々が心を打たれ、胸を熱くした。

この物語は、重大事故、災害、事件の現場に駆けつけ命を救うために危険な現場に勇猛果敢に飛び込んでいく救命救急チーム“TOKYO MER”の活躍を描く!

主演は、日曜劇場初主演となる鈴木亮平!

“TOKYO MER”のリーダーで命懸けで救命にあたるスーパー救命救急医・喜多見幸太を演じる。

救命救急チームの命を巡るタフな闘い!

「待っているだけじゃ、救えない命がある」

TBSでは7月期の日曜劇場枠で『TOKYO MER~走る緊急救命室~』を放送する。

新型コロナウイルス感染症の蔓延に際し、この未知なるウイルスから重篤患者を救おうと、命の危険を冒しても敢然と立ち向った医療従事者の姿は、多くの人々の心を打ち、胸を熱くさせた。

本作の主人公・喜多見幸太(きたみ・こうた)も、大事故や事件に巻き込まれ命の危機に瀕する重篤患者を救うため、自らの命の危険を顧みず危険な現場に飛び込んでいく勇猛果敢な救命救急医である。

脚本は、『グランメゾン東京』『危険なビーナス』、映画「キングダム」などを手がけるヒットメーカー・黒岩勉。

現代的でありながら熱いヒューマンドラマを得意とする黒岩が、命を巡る救命救急チームの闘いを描く。

また、大型バスの多重事故やトンネル崩落など、破格のスケールのエピソードが連続するのも今作の見どころだ。

現場に駆けつける最新鋭の機材とオペ室を備えるTOKYO MERの専用車両“ERカー”は、8トン車を6ヶ月かけて改造し作り出された。

現実には存在しない架空の設定の車両だが、ドラマを監修する現役の救命救急医たちが、「もし本当にあったら“救急医療の理想”」だという特殊車両だ。

今もなお、患者のため新型コロナウイルスとの闘いを続ける献身的で勇気ある医療従事者の方々に感謝の意を込めて、そして様々な困難に立ち向かう全ての人に元気を与えられるドラマを目指す。

7月スタートの日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』にご期待ください。

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日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」のキャスト

喜多見幸太(きたみ・こうた) 演:鈴木亮平

「TOKYO MER」のリーダーで、驚異的な救命技術を持つスーパー救命救急医。

「待っているだけじゃ、救えない命がある」という強い信念で、どんなに危険な現場でも瀕死の患者の元に飛び込んでいく。

その壮絶な覚悟と救命への執念の裏には何があるのか・・・徐々に明かされていく喜多見の過去も見どころのひとつだ。

鈴木亮平のコメント

僕が演じる喜多見幸太は、患者が搬送されてくるのを待っているのではなく、自ら事故や災害の現場に駆けつけ、いち早く命を救う救命救急チーム「TOKYO MER」のチーフドクターです。そして喜多見は、命懸けで危険な現場に飛び込み、勇敢に患者さんを救おうとする情熱を持っています。

また、この作品で注目してほしいのは、オペ室を完備した最新鋭の“ERカー”が登場することです。監修の救命救急医の方々から、「理想の医療」だという声もお聞きしました。

この作品が、今の大変な状況の中で働く医療従事者の方々へのエールになればうれしいですし、一つ一つの命の大切さを改めて伝えていけるようなドラマにできればと思っています。

“日曜劇場”らしく、熱く、スケールの大きなドラマをお届けしたいと思いますので、楽しみにしてください。

音羽尚(おとわ・なお) 演:賀来賢人

救命救急のプロフェッショナルチーム「TOKYO MER」のチームメンバー。

厚生労働省の官僚でありながら医師でもある医系技官。若手エリート官僚として厚生労働大臣の意を受け、「TOKYO MER」に正式認可を与えないために派遣された、いわばスパイ。命懸けで救命にあたるMERチームのリーダー・喜多見に反発する。

何よりも患者の命を優先して突っ走る喜多見と冷静沈着でクールな音羽という対照的な二人。だが、実は音羽は「より多くの命を救うため、官僚として理想の医療を実現する」という熱い夢を持っていた。そんな2人がいつしか共鳴し、最高のバディとしてひたむきに命に向きあう。

賀来賢人のコメント

台本を読んで、撮影がとにかく大変になるだろうなと思ったほど、スケールがとても大きい作品です。脚本家の黒岩勉さんの「TOKYO MERのメンバーがヒーローに見えるような作品にしたい」というイメージを聞いて、すごくワクワクしています。

私が演じる音羽は、厚生労働省の官僚であり医師でもあるという複雑な役です。鈴木さん演じる喜多見とは対照的な役柄ですが、音羽には音羽なりの正義があると考えています。クールなキャラクターですが、実際のところはどうなのか、放送を楽しみにしていただければと思います。

放送を観て、また次の日も頑張ろうと思えるような作品になるよう頑張りますので、ぜひ皆様に観ていただければうれしいです。

弦巻比奈(つるまき・ひな) 演:中条あやみ

循環器外科の研修中でありながら、MERチームを兼務するよう命じられた研修医。

心臓外科医を目指す彼女は「万全の医療体制のもとで患者とじっくり向き合う」ことが医師の仕事だと信じており、瞬間的な判断ばかりが求められる救命救急にモチベーションを見出せない。さらに、命を救うためとはいえ危険を顧みず現場でオペを強行する喜多見のやり方に反発する。

だが、喜多見の凄まじいまでのオペ技術や素早い決断力、そして患者のために自らの命を懸けて事故現場に飛び込んでいく姿勢を目の当たりにし、次第に心が揺らいでいく。新人研修医である比奈の目線を通して、命に向き合う医療従事者の強烈な使命感を描いていく。

中条あやみのコメント

初めて日曜劇場に出演できる喜びを噛みしめつつも、これから闘いが始まるんだなと実感しています。これまでにも研修医役を演じたことはありましたが、本格的な医療ドラマは今回が初めてです。

救命救急の医療指導も受けさせていただきましたが、難しい医療用語や器具の使い方など覚えることが多く、共演者の方々においていかれないか不安もありました。でも、練習を重ね、みんなで力を合わせて作品を作っていくんだと思うと、もっと頑張りたいというパワーが湧いてきます。

一人一人の命を救いたいという医療従事者の方々の熱い思いを大切に、素敵で熱いドラマを皆様にお届けできればと思います。

赤塚梓(あかつか・あずさ) 演:石田ゆり子

女性初の首相候補と脚光を浴びる赤塚は、政治生命を左右されかねない困難な状況にも決然と立ち向かう人物。

まさに今の日本に求められる理想のリーダーだが、物語が進むにつれ、彼女の驚くべき真意が明らかになっていく。

蔵前夏梅(くらまえ・なつめ) 演:菜々緒

救命救急医療に精通した凄腕の看護師。喜多見の頼れる右腕として、一刻を争う救命現場に必要不可欠な存在だ。

命を守るため、時には危険を冒し、時には凛として自分の意見を主張する彼女だが、一人娘を育てるシングルマザーとしての一面もある。

高輪千晶(たかなわ・ちあき) 演:仲里依紗

喜多見と同じ病院で働く循環器外科医。

若くして世界的に名高い心臓手術のスペシャリストである。

命懸けで災害現場に飛び込んでいく無鉄砲な喜多見のやり方に批判的で犬猿の仲のように見えるが、喜多見の腕と、命を守ることへの強い使命感は認めている。そして物語が進むにつれ、2人の意外な関係が明らかになっていく。

千住幹生(せんじゅ・みきお) 演:要潤

災害や事故現場で救助活動を指揮するレスキュー隊の中でも最精鋭がそろった即応対処部隊の隊長。

救命救助のプロフェッショナルとして、医師でありながら危険な現場へと飛び込もうとする喜多見と激しく衝突する。救命救急医とレスキュー、命を救う使命を背負った喜多見と千住は互いのプライドをかけて激突するが、やがて絆を深めていく。

冬木治朗(ふゆき・じろう) 演:小手伸也

「TOKYO MER」のメンバーである麻酔科医。

穏やかな性格でチームのパパ的な存在。瀕死の患者の容態を管理し、スーパー救命救急医の喜多見のオペをサポートする重要な役割を担っている。

徳丸元一(とくまる・もといち) 演:佐野勇斗

医療機器のスペシャリストの臨床⼯学技⼠。

やんちゃなメカオタクで最新鋭のERカーの設計にも携わっており、自ら運転して災害現場へと向かう。臨床⼯学技⼠は、高度な医療機器が欠かせない現代医療において医師を支える重要な存在である。

喜多見涼香(きたみ・すずか) 演:佐藤栞里

喜多見幸太の妹。入院している子どもたちやその家族をサポートするNPO法人のスタッフで、救命救急に情熱を燃やす兄の一番の理解者。

幸太との強く温かい兄妹愛と、その絆の裏には過去と秘密が・・・。

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日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」のあらすじ・ネタバレ

都知事の命で新設された「TOKYO MER」という救命救急のプロフェッショナルチーム。

“MER”とは、モバイル・エマージェンシー・ルームの略称で、彼らの使命は最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車輌(ERカー)で、危険極まりない重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、負傷者にいち早く救命処置を施すこと。

“一人も死者を出さないこと”が、彼らに課されたミッションである。

日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」1話のあらすじ・ネタバレ

事故・災害・事件の現場へと駆けつけて、患者を救命するために発足した“TOKYO MER”。

救命救急チーム”TOKYO MER”のメンバーは、7人。

チーフドクターの喜多見幸太(鈴木亮平)、研修医・弦巻比奈(中条あやみ)、看護師・蔵前夏梅(菜々緒)とベトナム人看護師・ホアン・ラン・ミン(フォンチー)、麻酔科医・冬木治朗(小手伸也)、臨床工学技士・徳丸元一(佐野勇斗)。

そして、厚生労働省の官僚であり医師の音羽尚(賀来賢人)。

その誰もが救命医療のスペシャリストたちだ。

発足記念式典の最中、バス事故で重篤患者が出ているとの通報を受けて、チームは現場へと急行する。

そこには、何人もの命の危機に瀕した患者が待ち受けていた!

複数の患者を危険極まりない事故現場でオペをするという前代未聞のミッションに挑む。

そして、医師の常識を超越した喜多見の救命行為は、厚生労働省で問題視されてしまう。

発足早々に解散の危機を迎るTOKYO MERに、工場爆発というさらなる試練が待ち受けていた…!

喜多見とメンバーに難しい決断が迫られる!

日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」1話のネタバレ・感想

横転したバスに乗り込む。すばやく容体を確認しながら、トリアージで応急処置が必要な負傷者を見極めていく。

衝突したトラックの助手席でメスを振るい、心肺蘇生を施す。冒頭20分近く緊迫感あふれるシーンが展開する。

MER(Mobile Emergency Room)、移動式のERに課せられた任務は「駆け付けた現場で死者を1人も出さないこと」。

誇張でもパフォーマンスでもなく、死の淵から人々を生還させることが医療者としての彼らのミッションだ。

日曜劇場で久々の医療ドラマとなった「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の第一印象は「強そうな人たち」。

鈴木亮平を中心に賀来賢人、菜々緒、中条あやみたちが並ぶビジュアルには、戦隊ヒーローのような力強さがみなぎっていたからだ。第1話では、喜多見幸太(鈴木亮平)という人間の成り立ちを通じて、TOKYO MERという組織の性格を浮き彫りにした。

東京都知事・赤塚梓(石田ゆり子)の特命で設置されたTOKYO MER。そのチーフドクターにして唯一の専属スタッフが喜多見である。

赤塚が「喜多見以外にいない」と断言するように、医師としてのスキルは驚異的で、的確かつスピーディーに患者を処置する。屈託のない笑顔と仕事の合間に筋トレに汗を流す姿は、まるでアスリートのようだ。

戦隊ヒーローの真ん中にいて、まっすぐな正義感で皆から信頼されるレッド。ここまでヒーロー感を前面に出されると、かえって何か裏があるのではと勘ぐってしまうが、やはりと言うか喜多見には秘められた過去があった。

主演の鈴木亮平は『天皇の料理番』(TBS系)、『テセウスの船』(TBS系)で印象的な役柄を演じてきただけに、今作が日曜劇場初主演であることにやや意外な印象もある。

それでも、本作にかける並々ならぬ意気込みは随所から伝わってきた。鈴木の熱量が乗り移ったかのような喜多見は、ガスが充満する解体現場にもためらわず身を投じる。

実は喜多見は少年時代にアメリカで銃乱射事件に遭遇しており、母親は搬送されずに喜多見の目の前で命を落としていた。

そのことが喜多見を「患者が搬送されてくるのを待つのではなく、助けを求めている人のところに自ら向かう医師」に変えたのだ。

赤塚が「TOKYO MERの理念」と言いきる喜多見を中心に、「最悪のチーム」がどのように救急医療のプロフェッショナル集団に変貌していくかは今後の見どころになるだろう。

麻酔科医の冬木治朗(小手伸也)、研修医の弦巻比奈(中条あやみ)、看護師の蔵前夏梅(菜々緒)とホアン・ラン・ミン(フォンチー)、臨床工学技士で救命士の徳丸元一(佐野勇斗)は、それぞれの思いを抱えて集結。

さらに、喜多見たちをサポートする危機管理対策室の駒場卓(橋本さとし)や千住幹生(要潤)率いるレスキュー隊、喜多見と旧知の間柄の高輪千晶(仲里依紗)などTOKYO MERを取り巻く人々のドラマからも目が離せない。

なかでも注目は医系技官の音羽尚(賀来賢人)。喜多見との火花を散らすようなやり取りは必見だ。

すでに明らかになっているように、音羽はTOKYO MERの解体を目論む厚生労働大臣・白金眞理子(渡辺真起子)が送り込んだスパイ。当初から裏切り者が明らかになっていることに加えて、音羽自身が喜多見への敵意を隠そうとせず衝突は避けられない状況。

赤塚や喜多見もそのことを察して、なお困難なミッションを選択したわけで、つまりは正面突破でTOKYO MERを認めさせる以外に道はないのだ。

政治家同士の利害対立や過去の因縁が渦巻く中で、それでも助ける命があるなら飛び込んでいく。

何がなんでも救うという信念は、この時代に特にまぶしく映る。

命を救う人間はヒーローだ。『TOKYO MER』はそのことを何よりも雄弁に知らせてくれる。

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日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」2話のあらすじ・ネタバレ

工事現場での鉄骨落下事故に出動したTOKYO MER。

自身を危険にさらして現場でオペするチーフの喜多見幸太(鈴木亮平)に、研修医の弦巻比奈(中条あやみ)は反発するが、比奈の起こしたミスにより患者は命の危険に陥ってしまう。

大きく自信を失った比奈に、夏祭りでの爆発事故の出動命令が下る。

多数の重症患者を前に「医師の命を守る責任の重さ」に立ちすくんでしまう比奈。

喜多見からたった一人での重大オペを任された比奈は、「命という試練」を乗り越えられるのか?

日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」2話のネタバレ・感想

事故は日常に潜んでいる。1人でも多くの命を救うため、彼らが選んだのは「今、ここ」で助けること。

初回に続いて第2話も出動場面からスタートした。

第2話では研修医の弦巻比奈(中条あやみ)にスポットライトが当たった。

チーフの喜多見幸太(鈴木亮平)を中心に、早くもチームとしての一体感が出てきたTOKYO MER。

その中で1人だけ乗り切れずにいる比奈。

落下事故の現場でクラッシュ症候群の患者を見逃してしまったことで自責の念に駆られる。

日々、命と向き合う医療従事者は、どうやってモチベーションを保てばよいのだろうか?

鉄骨を吊り下げたクレーンの下のオペは、並の神経の持ち主なら耐えられないだろう。

比奈が打たれ弱いのではなく、喜多見たちがタフなのだ。

これまでに習った常識と実際に起きていることのギャップに思考停止状態に陥る比奈。

目の前の現実に気持ちが追い付かない。

追い討ちをかけるように、厚労省医政局長の久我山秋晴(鶴見辰吾)は、TOKYO MERの解体を目論む白金厚生労働大臣(渡辺真起子)の命を受けて「MERの一番弱いところ」である比奈を狙い打ちにする。

比奈の失点を意図的にマスコミに漏洩し、報道を受けて医療安全委員会に比奈の処遇が委ねられる。

「なんで私がMERに選ばれたのでしょうか?」と、もう辞めたいと肩を落とす比奈に、上司の高輪千晶(仲里依紗)が言った台詞が素晴らしかった。

「ミスしたんだったら見返してやれば? 自分を」

「自分の弱さを見つめることも大事だけど、とことんやりきってからじゃないと、本当に弱くなる」

「自分のふがいなさに腹が立ってるんだったら、まだやりきってないってことだよ」。

失敗して落ち込んだり、前向きになりたいけれどなれない時に、最初にやることはちゃんと立つこと。

千晶が口にしたのは、比奈の心にのしかかった重しを取り除く魔法の言葉だった。

偶然ではなく、喜多見と同じように「先輩ぶってみました」と冗談めかす千晶の優しさが沁みた。

比奈のMER配属を希望したのは喜多見で、喜多見は比奈の医師としての資質を見抜いていた。

「あなた以外に今、その人を救える人はいませんよ」。

覚悟を決めた比奈は事故現場での執刀に踏み切る。

目の前の命を救うために、何をしなければならないか。

比奈の臆病さは、どうすれば患者を助けられるか理解し、認識するところから来ている。

しかし、喜多見が見込んだのは比奈の判断力だけではなかった。

比奈が医者になったのは「人の命を救いたいから」。

「当たり前なんですけど、意外と少ないと思うんですよね、ただ純粋に人の命を救いたいって医者は」とは喜多見の弁。

最善を尽くしても結果が出ない時、医師である自身を鼓舞するのは目の前で待っている患者の存在だ。

勇気を振り絞ってメスを握る比奈には、絶対に患者の命を救うという思いしかなかった。

自信を失いかけた比奈は、弱さを見つめるところで立ち止まらずに、自分を信じてくれる患者のために自らの仕事をやりきった。

どんな人間が土壇場で力を発揮するかは、外から見ただけではわからない。

顔面蒼白で脂汗を浮かべた中条の迫真の演技が、そのことを雄弁に物語っていた。

人の命以上に正しいものなどなくて、今こうしている間にも、全国の病院で懸命に医療活動に従事する医師や看護師がいる。

『TOKYO MER』が、目の前の命を救うという明白な論点を前にして常に決断を突きつけられている彼らへの賛歌として響くことを願う。

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日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」3話のあらすじ・ネタバレ

凶悪犯が重病の少女を人質に立てこもる事件が発生!

繁華街に飛びかう銃弾…現場に急行したTOKYO MER・喜多見幸太(鈴木亮平)は、少女に薬を渡さないと命に危険があると主張するが、メンツを気にして口を出すなという警察と対立する。

発作の危機が迫る少女の命を守るため、看護師の蔵前夏梅(菜々緒)は自ら身代わりを志願する。

娘を育てるシングルマザーの夏梅には、少女を救いたいという強い思いがあった。

しかし、そんな中、犯人は夏梅に発砲する!

激しい銃撃戦の極限状態の中で、命をあきらめない喜多見は最前線での緊急オペを決行する!

日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」3話のネタバレ・感想

事件、事故、災害、縦割りの弊害。命を救おうとする先に立ちはだかるのは、時間だけではない。

第3話は、手に汗握る救出劇を通じて、このドラマが伝えようとするものを余すところなく表現した。

今回の舞台は立てこもり事件現場。出動要請を受けて駆け付けた先には、すでに警察が到着していた。

負傷者のトリアージに向かう喜多見(鈴木亮平)を、SITの新井(山田純大)が制止する。これまでにハイパーレスキュー隊や厚労省と衝突してきたTOKYO MERは、警察と立てこもり犯を向こうに回し、銃弾の飛び交う中、救護活動に全力を尽くす。

立てこもり犯・品川(川島潤哉)の要求は別れた家族との復縁。娘の日葵(加藤柚凪)を人質に取り、拳銃を持って元妻の働く飲食店で凶行に及んだ。

しかし、日葵にはI型糖尿病の持病があって……。

第3話の主役は、看護師の夏梅(菜々緒)だ。病棟とMERを兼任する夏梅は、シングルマザーとして多忙な日々を過ごしている。

ある日、1人娘の桃花(北平妃璃愛)を預ける保育園で気がかりな話を聞く。保護者の一部に、桃花を休ませてほしいという声があるというのだ。

保育士によると「感染症とか、そういうのに敏感な方がいまして」。

医療従事者への心ない差別に胸が痛む。現実にも同じような話はあって、ドラマを通じて差別解消への理解を呼びかけていた。

インシュリン注射をしたことで血糖値が急激に下がり、このままでは命の危険も迫る日葵。同じ娘を持つ母として、日葵の母親に代わって夏梅が人質となり、日葵の治療に向かう。

だが、必要な処置をしても容体は一向に良くならない。原因は、品川が食べさせたチョコレートに含まれるアーモンドパウダーだった。

日葵にはアーモンドのアレルギーがあり、娘の病気は知っていても、アレルギー体質は知らない父親像に家族との距離が表れていた。

犯人と警察、MERの対峙は、途中、夏梅の救出に入ったSITの隊員が撃たれたり、危機管理対策室と警察司令部の後方対決など、いくつかのラインが輻輳しながら立ち現れ、犯人の要求によってふたたび人質となった夏梅に戻ってくる。

ここで思うのは、菜々緒に対する周囲の信頼の厚さである。MERの看護師という役どころではあるが、シングルマザーという背景を持ち、医療職のプロフェッショナルな所作に加えて、傷害事件の現場というハードな場面での起用。

体当たりのアクションもあり、演者としての要求レベルは相当高いにもかかわらず、機敏に、なおかつ実際に事件が起きているようなリアリティで演じきった。

『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)をはじめ、多くの作品で印象的な演技を披露する菜々緒だが、あらためてプロ意識の塊のような人であると再認識した。

テンポとスピード感で魅せる『TOKYO MER』のコアには、黒岩勉の脚本がある。『グランメゾン東京』(TBS系)、『危険なビーナス』(TBS系)など、このところ1年に1作ペースで日曜劇場に登板する黒岩だが、オリジナルストーリーの本作は、考えるより先に視覚で圧倒する新味で勝負している。

しかし、それもよく見ると、細かいギアチェンジによって視聴者を飽きさせない工夫をしつつ、いくつかのラインを行き来しながら自然に物語の筋に乗せていく職人技が根底にある。

ジャンルは異なるが、黒岩の出世作になった『僕のヤバイ妻』(カンテレ・フジテレビ系)にも通じる“ノッている”感覚があり、新たな代表作になる予感がする。

「軽傷者12名、重傷者3名、死者はゼロです!」。

恒例になった死者ゼロ報告を見ているうちに、「本当はこうじゃないといけないのだ」としみじみと感じた。

当たり前のように亡くなった人の数が報じられる現在、私たちが本当のところ待っているのは「ゼロ」の報せであり、同時にそれは、目の前の命を救うため日夜懸命に挑む人々の悲願でもある。

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日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」4話のあらすじ・ネタバレ

トンネル崩落事故発生!

現場に駆けつけた喜多見幸太(鈴木亮平)は、移植手術のため心臓を運搬中の医師が、ガレキに埋まっていることに気づく。

救出に挑むものの、新たな崩落が…。

それでも喜多見は、レスキュー・千住幹生(要潤)や看護師・蔵前夏梅(菜々緒)と決死の突入を試みる!

一方、高輪千晶(仲里依紗)のオペを待つ患者の少女には、命のタイムリミットが迫っていた——現場で、オペ室で、指令室で…全てのメンバーが勇気を振り絞って「命のリレー」に挑む!

日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」4話のネタバレ・感想

第4話で取り扱われたのはトンネル事故と臓器移植だった。

トンネル崩落事故が起き、通行止めになったトンネル内に移植手術のために臓器を運搬中の小山医師(高橋ユウ)が閉じ込められた。

手術室で到着を待つ少女、汐里(福室莉音)のために、喜多見(鈴木亮平)はハイパーレスキュー隊の千住(要潤)と決死の救出を試みる。

天井版の落下は、9年前の事故を思わせる。

トンネルだけでなく、道路や橋、下水道などのインフラは老朽化が進み、多くが耐用年数を過ぎようとしている。

また、臓器移植を希望して待機中の患者は全国で約1万4千人いるといわれており、そのうち実際に移植を受けることができるのは年間約400人。

何が言いたいかというと、ドラマで起きたことは現実に十分起こり得るということだ。

第4話のテーマは「命のリレー」。目の前の命を救うためには、他の命を犠牲にしなければならない。

医療ドラマで頻繁に目にする光景だ。

本来、命の重さに優劣はないはずだが、それでもどちらかを天秤にかけなくてはならないジレンマが、多くのドラマ的展開を生み出した。

そんな決まりきった筋書きを「TOKYO MER」は鮮やかに超えていく。

いつ新たな崩落が起きてもおかしくない状況で「助けを待っている人がいるなら行く」(千住)。

二次被害を考えたら行かせないのが正解であり、「俺と同じ過ちを繰り返させるわけにはいなかない」と考える室長・駒場(橋本さとし)の判断は妥当である。

それでも千住は助けたいと言い、駒場もそれを許す。

理由は「今行かなかったら、俺は一生後悔します」。

後悔するのは行かないという判断をしたことでも、行けなかった自分に対してでもない。助けられる命があったという可能性に対してだ。

命を省みない人間を「向こう見ずで、思慮に欠ける」と笑う時、私たちが見落としていることがある。

誰かを助けるために、他の誰かが犠牲になることを仕方がないと思っていないか?

「命のリレー」でバトンを託す人間は決して息絶えてはならない。

生きてバトンを渡すことが命をつなぐことで、そのためには、誰の命も失うわけにはいかないのだ。

駒場が「行け!」と千住を送り出す時、「止めても無駄ですよ」と喜多見が笑う時、そこには必ず生きて戻るという覚悟がある。

「命のリレー」は信頼でつながっている。

手術を断念しかけた千晶(仲里依紗)に喜多見は余計なことを言わない。

だが、それで十分だった。「命のリレー」の最終走者は患者自身だ。

「心臓を提供し、運んで守り抜いてくれた全ての人たち」の手でつながれたバトンが、最後に奇跡をもたらした。

命のリレーは元夫婦の絆を再確認した。互いを理解し合う喜多見と千晶の間に何があったのか?

「空白の1年」をめぐる疑惑が再燃するかたわらで、喜多見とMERの奮闘は続いていく。

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日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」5話のあらすじ・ネタバレ

喜多見幸太(鈴木亮平)の妹・喜多見涼香(佐藤栞里)と妊婦を乗せたエレベーターが火災により急停止!

乗り合わせた音羽尚(賀来賢人)と大物政治家・天沼夕源(桂文珍)と共に閉じ込められてしまう。

煙が充満し酸欠状態のエレベーターで妊婦の容態が急変!

出動したTOKYO MERには、政治家・天沼の救出を優先するよう命令が下る。

炎上間近のエレベーターで音羽に迫られる究極の選択…。

母子の命を救うため、喜多見が下した決断とは!?

TOKYO MERのメンバーたちが決死の救出劇に挑む!

日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」5話のネタバレ・感想

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日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の最終回結末について

このドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」はオリジナル脚本のドラマです。

原作がないぶん、どういう結末を迎えるのかは分かりませんが、パクり疑惑が多い黒岩勉さんが脚本を手掛けるので、「グランメゾン東京」のように疑惑が浮き上がるかもしれません!

それでは最終回結末がどのようになるのか、日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」を楽しみましょう!

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