映画【十二人の死にたい子どもたち】がつまらない理由は?感想とネタバレ!原作は面白い?

映画「十二人の死にたい子どもたち」はご覧になられたことはありますか?

まだ子どもなのに死にたい・・・自殺願望のようなものがあるタイトルから、面白そうに感じるのですが、映画版が悲しいくらいつまらないんです。

何故、何故こんなにつまらないのか・・・漫画版や原作の小説はどうなのか・・・気になりますよね?

ということで、映画「十二人の死にたい子どもたち」について紹介していきたいと思います。



映画「十二人の死にたい子どもたち」のネタバレ一覧

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレなどを項目ごとに用意しました!

気になる箇所をクリックしてみてくださいませ!

・どうしてつまらないのかについてはこちらから

・みんなの感想はこちらから

・ネタバレについてはこちらから

映画「十二人の死にたい子どもたち」はどうしてつまらない?

先ずは、映画「十二人の死にたい子どもたち」に出演しているキャスト達を紹介したいと思います。

最初は目隠しがされていて、隠されていた出演者たちで、面白そうな演出がされていましたが・・・出演するキャストは以下の通りです。

サトシ 演:高杉真宙
15歳、高校1年生・・・安楽死の集いの主催者、冷静沈着

ケンイチ 演:渕野右登
16歳、高校2年生・・・いじめられっ子、空気が読めない

ミツエ 演:古川琴音
16歳、高校2年生・・・ゴスロリ、大ファンのバンドマンはゲリ閣下

リョウコ 演:橋本環奈
17歳、高校2年生・・・芸名:秋川莉胡、天才子役から人気女優へ、大人びて冷静

シンジロウ 演:新田真剣佑
17歳、高校3年生・・・推理好き、クスリや医療機器に詳しい

メイコ 演:黒島結菜
18歳、高校3年生・・・ファザコン、利己主義

アンリ 演:杉咲花
17歳、高校3年生・・・全身黒、高度な知性

タカヒロ 演:萩原利久
16歳、高校1年生・・・吃音、クスリを常用

ノブオ 演:北村匠海
18歳、高校3年生・・・爽やかな青年、学校で人気者

セイゴ 演:坂東龍汰
15歳、高校1年生・・・不良キャラ、弱者には優しい親分肌

マイ 演:吉川愛
17歳、高校3年生・・・ギャル、難しいことがわからない

ユキ 演:竹内愛紗
15歳、高校1年生・・・おとなしい。目立つことが嫌い

ゼロバン 演:とまん

とまぁ~物語的にも若い出演者が多いです。

その中でも演技が達者な方も多いのですが・・・それでもつまらなかったんです・・・。

何故つまらなかったのか・・・。

つまらない問題は設定?

廃病院に集まった12人の子供たち、彼らの目的は安楽死をすること。

しかし、彼らが集まった地下の一室では、いるはずのない13人目の少年が先に眠りについていた。

自分たちの中に13人目を殺した犯人がいる可能性があり、このまま安楽死を実行すれば自分たち全員が犯人扱いされる恐れがある。

このまま計画を実行すべきか、13人目の正体を解明すべきか・・・と、そんな感じの物語なのですが、ウジウジウネウネしてる感じ・・・そして空気感・・・。

映画は、ライブ感を重視して作られたようで、1シーンによるセリフの量などが多い・・・恐らくこの演出が失敗しています。

空気感とキャストのテンションが上手く絡んでいないという部分と、オドオドしたセリフ回し・・・。

何をとってもイマイチな感じでした。

それではここで、映画「十二人の死にたい子どもたち」を見たみなさんの感想を見てみましょう。

映画「十二人の死にたい子どもたち」を見たみんなの感想※ネタバレあり

希死念慮があるかどうかで評価は変わるんじゃないかな

知り合いが絶賛していたので見ることに。

レビューでボロっカスに書かれてる一方、私の評価は【絶賛】となった。

私と知り合いに共通するのが希死念慮があるということ。

希死念慮とは、切羽詰まってない緩やかな自殺願望みたいなものだ。

『まだまだ話し足りないし、もっと君の…、みんなの続きが聞きたいよ』

この映画ではこの一言をキッカケに、集まった全員が一旦自殺を諦める。

そうなんだよな。

死にたいと願う者には、『生きろ』とか『悲しい』ではなく『聞きたい』が効くよな。

身の回りに自殺願望者がいる人は、覚えておいて損はないかもしれません。

死にたい理由なんて、当人以外にはわからんもんですよ。(これも映画で描かれている)

【希死念慮があると高評価】のセオリーが正しいとするならば、この低評価の嵐は喜ぶべきことですね。

途中で眠くなった

黒島結菜さんが出ているので見たけど、内容はひどいものでした。

あまりにもつまらないので途中で眠くなったけど、500円払ったのと、結菜さんを見たいのでなんとか最後まで見ました。

死にたいなら1人でさっさと死ねばいいのに話し合いをする意味がわからない。
反対者が1人でもいたら死ねないとか、どもりのキャラクターなんか話にまったく必要なくて聞きづらいだけ。
しかも、最初だけどもってあとはスラスラとセリフをしゃべる。

追い込まれて死にたい人は他人と協力して準備したり、話し合いをしたり、謎解きをしたりしません。
自分のことで精一杯です。

聞きもしないのに、1人ずつ死にたい理由を話し、哀れんでくださいという感じ。

13人めを持ち込んでサスペンス仕立てにしてるけどこれも必要ない。
製作者はこのカラクリを自画自賛してるようだけど見る方からしたらどうでもいい。

自殺を思いとどまる心境の変化も説得力が全然ない。
最後まで、どの登場人物にも感情移入できないまま終わりました。

後半、主催者の意図も見えてしまって、製作者は最後のオチに驚け! というつもりらしいけど、「いや、はじめから分かっていてまるで星新一の「お望みの結末」のようで「はいはい、そうですよね! 」という感じ。

自殺を思いとどまるまでにいたる心境の変化を見てる人も納得するように描ければもう少しマシな作品になったかも。

些末なトリックに流れすぎだが、最後まで興味深く見られます

こういうタイトルですから、(形式はエンターテインメントであっても、)底流には深淵な大テーマがあるのだろうと予想していたら、どんどん些末なトリックに流れていくので、おいおい。

そこ、こだわるところ?

原作もこういう話なのですか。

しかし、なぜだか最後まで見れてしまいます。

むしろ、これだけ脇道にそれながら、ちゃんと見せてくれることに感心。

どこかに巧みな部分が潜んでいるのでしょう。

また、12人が入り乱れる群像劇なのに、わりあい混乱しません。

これはなかなか難しいことなので、興味深かった。構成上の整理が上手なのかな。

酷評されるほど悪い作品とは思いませんでした。

原作は読んでいません。

予告が大変惹きつけられ興味があった事と好きな女優さんがいたので視聴しました。

良かった点
・今(これからなるであろう)人気の役者さん達の演技は特に問題は無かったと思います。

悪かった点
・正直予告詐欺だと思いました。

予告では「死にたいから殺さないでぇぇぇええ」と恐怖を煽るような言葉を聞いて、これは面白そうなミステリーホラーだなあ!と思い、いざ視聴したところ・・・拍子抜けしました。

ただ自分の生い立ち語って犯人探ししてそれを何度も繰り返すだけ。

不満に思う点をあげようとするとネタバレになってしますので言えませんが、結末も予想してた通り。。

ちょっとした伏線も回収する前にすぐに分かってしまうほどのレベル。

オマージュ映画ですが面白かったです

ネットで選ばれた12人の自殺願望者が廃病院を舞台に満場一致で自殺を選択したら実行しましょう、ってお話。

インテリ、ヤンキー、ギャル、ゴスロリ、めんどくさい系など個性豊かな12人達が集まりますが、既に会合場所には知らない招かざる人の死体が!それも自殺でなく他殺っぽい。

これでみんな安心して自殺できるの?ってな事で真剣佑の推理が冴え渡ります。

内容は洋画「12人の怒れる男」のオマージュです。

三谷幸喜の「12人の優しい日本人」や「カメラを止めるな」の上田慎一郎監督の「おっぱいとお米」的な展開です。

まぁ結論は序盤で薄々分かりながらも、死体の謎やどうやって満場一致に持っていくんだろうな?って事を思いながらの観賞で、タイトルこそ物騒ですが安心して楽しめます。

主催者で1番のサトシくんが何故こんな事を始めたのか?

なんか「あ〜!なるほど」って共感しちゃいました。

という感じで、色々な意見を見てみると、好意的な意見もあります。

これこそ、賛否両論というやつですね!

映画「十二人の死にたい子どもたち」のネタバレ

映画【十二人の死にたい子どもたち】がつまらない理由は?感想とネタバレ!原作は面白い?

ネタバレからすると、結局誰も死にません。

そうなった経緯は、彼らが互いに死なないで欲しいと、また、もっと互いのことを知りたいと思うようになり、生きる道を選ぶ、みたいな感じです。

結末の善し悪しはここでは触れませんが、作品のメッセージ性として「自殺は良くない」的なことを訴えているように思います。

問題なのはそこまでの経緯です。

登場人物が多すぎて、一人一人に同情も感情移入もさせることが出来ない演出の不足。

また脚本の浅はかさ。それによる視聴者の納得を得れない。

怪訝は放ったらかしで、十二人の中だけで「君は悪くないよ」「それなら生きてよ」みたいな会話が進んでいくので、典型的な一人芝居ならぬ十二人芝居がたんたんと続きていき、ひたすらに暇な時間でした。

そのために、強いメッセージ性を含んでいる映画にも関わらず私たちの感情が揺れるのはちょっと大きめの雷音と騒ぎ立てる彼らの不毛な討論へのビックリ、みたいなところです。

結果、あれ?何を見せられたの?みたいなことになる中途半端な映画になっていると思います。

なんか最後に感動みたいな演出入れてますけど、別にね。はい。

個人的には、廃病院での殺人ミステリーみたいな感じの方が面白いと思いますが、アガサのそして誰もいなくなったと被っちゃうので結局廃案ですね。

この映画「十二人の死にたい子どもたち」は、個人的にちょっと楽しみにしていた映画だったので・・・ハードルが上がってしまっていたのかもしれません。

だからこそ、なんか思ってたんと違う・・・ということであまり受け入れられなかったのかもしれません。

今度、時間がある時にまた見直してみようかな・・・という感じでした。

 
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