【さんかく窓の外側は夜】2巻ネタバレ!非浦英莉可とは何者なのか?

実写映画化された原作漫画「さんかく窓の外側は夜」の2巻のあらすじやネタバレを紹介していきたいと思います!

前回の第1巻は、書店員の三角は、昔から不気味なモノを視てしまう体質で、除霊師の冷川にその才能を見い出され、無理やりコンビを組まされてしまいました。

冷川はすご腕ではあるが、情緒や生活能力に欠けており、お茶出しや「空気読み」など三角の出番は多い。

そんな中、ある殺人事件に遭遇し・・・という内容でした。

第1巻の振り返りは下記記事からご確認ください。

【さんかく窓の外側は夜】1巻ネタバレ!実写映画化作品の原作を全巻紹介!

それでは原作漫画「さんかく窓の外側は夜」の2巻について紹介していきたいと思います。



「さんかく窓の外側は夜」のネタバレ一覧

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレなどを項目ごとに用意しました!

気になる箇所をクリックしてみてくださいませ!

・映画版のあらすじネタバレはこちらから

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原作漫画「さんかく窓の外側は夜」2巻のあらすじ

殺人現場に残されたのは「呪い」の気配だった。

手掛かりは死者がつぶやいた「非浦英莉可」という名。

除霊を生業にしている冷川とその助手・三角。

2人はある女子校で起こった心霊被害の調査中、思いがけず「非浦英莉可」と遭遇する。

英莉可の正体が高校生だということに衝撃を受けながらも、あることに引っかかりを覚える冷川。

それは三角が霊能力の高い人間と「ひかれ合う」ということだった。

「きみは私が見つけたんだから、私のものです」冷川はいったいどんな手段に出るのか・・・?

原作漫画「さんかく窓の外側は夜」2巻のネタバレ

【さんかく窓の外側は夜】2巻ネタバレ!非浦英莉可とは何者なのか?

原作漫画「さんかく窓の外側は夜」2巻第7話のネタバレ

カナは三角たちに向かって

「どうなってるんですか」

と言った。

冷川はまず閉じた机の穴、次に非浦英莉可を見て

「・・・ひとまずの原因は解消しましたが・・・そもそも・・・人為的なものなので再発はなんとも・・・」

と言いかけた。

すると三角が冷川の言葉にかぶせて

「次また同じことが起こらないように原因をご自分の中に探した方が賢明でしょうね」

と話した。

冷川は掴んでいるはずの三角の腕がそこにないかのように感じた。

女子校からの帰り道、冷川は三角に

「きみ自分が何を言ったか覚えていますか?」

と尋ねた。

すると三角は

「え?」

「あれ?」

と言った。

冷川は質問を変え

「・・・非浦英莉可についてはどう思いましたか?」

と聞いた。

三角は即答で

「・・・好き」

と答えた。

「あれ・・・いや変だよな・・・?」

三角が困惑していると、冷川は三角を置いてさっさと行ってしまうのだった。

三角はその後、たまたまある弁護士が死去したというニュースを見た。

三角には、その弁護士の顔が黒く塗りつぶされて見えた。

三角は一瞬不思議に思ったが、その後特に気にも留めなかった。

非浦英莉可は、三角が見ていたニュースを携帯で見ながらATMコーナーへ入った。

そして少なくとも500万円以上ある預金から、金を下ろす。

駅の改札口で女性弁護士に呪いをかけたのは、非浦英莉可だった。

冷川は事務所に帰るや否や、三角に

「契約書を作りましょう」

と言う。

三角が特に否定もしなかったため、冷川は三角に契約書を渡し

「サインしてください」

と言った。

サインをしようとした三角は途中で眩暈がし、自分の名前を書ききったときには立っていられなくなった。

三角は冷川に体を預け、意識朦朧としていた。

冷川は

「最初からこうしていればよかったですよね、でもそれは悪いかなと思ったんですよ」

「でもきみがあんなに簡単に彼女に許すから」

と言った。

そして続けて

「彼女が魅力的なのはわかりますが、あれはいけませんよ三角くん」

と言うのだった。

真っ暗闇の中、三角は

「何か」

に縛られて苦しんでいた。

真っ暗闇の中で冷川は

「きっとすぐ慣れます」

と言った。

「な なんで縛るの?」

三角が聞くと、冷川は

「きみを私のものにするからです」

と言った。

次の瞬間、真っ暗闇の三角の隣に迎が現れ

「だから言ったのによ」

「あいつと縁切った方がいいって」

と言う。

それを見ていた冷川は三角を指差し

「ほらすぐそうやって私以外の人間を入れる」

と指摘した。

そして三角の上に馬乗りになり

「きみは私が見つけたんだから」

「私のものですよ」

と言うのだった。

長い間寝ていた三角が目を覚ましたときには、夜になっていた。

その日家のメシ係だった三角は、慌てて帰るのだった。

そして迎から三角に

「なんかおまえが夢に出てきてヤバげだったんだど無事?」

とメールが来た。

初めは何のことかわからない三角だったが、真っ暗闇の中で冷川に馬乗りになられた・・・ような気がした。

しかし記憶が定かではないため、三角は特に気にせず家路につくのだった。

原作漫画「さんかく窓の外側は夜」2巻第8話のネタバレ

「迎に呼び出され、三角は迎と一緒にあるアイドルの家へとやって来た。

三角はトイレのドアが見えなかったため不思議に思った。

迎がアイドルからおかしな現象の説明を聞きながらトイレのドアを開けると、三角は

「・・・ドアあんの?おれ見えないんだけど」

と言った。

迎は

「へー?三角くんちょっとこっち来てみ」

と、三角をトイレの前に呼ぶのだった。

三角がビビりながら迎の側へ行くと、迎のはった結界の中にいた。

結界をはると結界の外にいる人や物の時間の流れは、止まって見えた。

三角が結界を怖がると、迎は

「冷川こーゆうのやんないの?」

と聞く。

三角は

「し・・・知らない幽体離脱はするけど」

と答えた。

迎は三角に

「おれとシンクロしてみ…あいつと違って無理矢理入ったりしねーから」

と言う。

迎は三角の手を掴み

「わかる?呼吸と・・・心臓も」

「全部おれに合わせてみな・・・ホラあいつと違って優しいだろ?」

と言いながら顔を近付けるのだった。

シンクロした2人は

「お互いの見えているもの」

が見えるようになった。

トイレの中にはドロドロとした液体の塊に顔だけがついた物体が見え

「だめ」

「だめー」

と言っている。

迎はそれを見て

「彼女本人だな」

「ネガティブが形になっちゃったか」

と言って、そのドロドロの物体に触れた。

迎は

「何がだめ?」

と、物体に問いかける。

三角は

「ひ 冷川さん・・・はこれと話はできないって」

と言う。

すると迎は

「あいつはできないだろうな、おれはする」

「消えるまで」

と言った。

三角は

「む むり・・・きもちわるい」

「車酔いみたいのが入ってくる・・・」

と言うのだった。

迎は三角に繋いだ手を見るように言い

「大丈夫だって」

と声をかける。

すると三角の頭の中には真っ暗闇の中で冷川に縛られている光景が浮かんだ。

さらに迎は

「マグロになっていいぜ」

と笑うのだった。

三角は迎が霊と話している間、顔色を悪くして迎の肩に寄りかかっていた。

ボンヤリと迎と繋いだ手を見ていた三角の意識の中に

「冷川らしき目」

が何かを訴えかけてきた。

三角は訳が分からず

「?」

と、不思議に思うのだった。

三角が気付いたときには、除霊は終わっていた。

結界の外で時間が止まっていたアイドルも再び動き始めた。

迎が

「もう終わりましたよ」

「とりあえずトイレで愚痴るクセがやめましょ」

と言うと、アイドルは驚いた。

迎はさらに

「・・・全然だめじゃないですからね、大丈夫」

と声をかけた。

三角がトイレの中を確認すると、ゴキブリが見えた。

アイドルは

「ぎゃあっ、うそやだっ」

「殺してください今すぐっお願い!!」

と、今日イチの大声を出すのだった。

カフェで話す三角と迎。

三角は迎が金を取らないことに驚いていた。

迎は

「いーのよ金は、あーゆうのはね後から口コミで占いや方に来てもらった方が」

「芸能人の口コミすごいから」

と言った。

そのあと迎は

「霊現象を解決したおれよりもゴキブリをたおしたおまえがなぜか尊敬を集めていたからメアドぐらいゲットできたんじゃねーかと」

と言った。

三角は

「んー・・・おれはもっとなんか強い・・・?ほうが好きかも」

「だからむしろ迎くんの」

と言いかけたところで、また闇の中から冷川の顔が見えた。

迎は

「ん?」

と言い、三角は

「あ?」

と言った。

そして三角は

「・・・おれ今へんなこと言ったね?そうゆう意味じゃないです・・・」

と冷や汗をかきながら言う。

すると迎は三角の下まぶたをグイっと下げ、目を見ながら

「なんか今日・・・チラチラと・・・おかしいんだよな」

と言った。

三角に

「何が」

と聞かれた迎は

「わかんね、このジャンル誰にも教わることもできねーから憶測でしかモノ言えねーからな」

と言った。

三角に結界のことをすごいと言われた迎は

「そーゆーのできっかなと思ってやってみたらできた」

「説得もガキの頃見たエクソシストの影響だし」

と言った。

さらに

「おまえも自分に合った対処法が見つかればいいんだよ」

と言うのだった。

帰宅した三角が風呂に入ろうとしたとき、冷川から着信が入る。

三角が電話に出ると、また意識の中に

「冷川の目」

が何か訴えかけてきた。

三角は一瞬ビクついたが、何事もないかのように会話を続ける。

三角は電話を切った後

「なんでおれいま会いたいとか思ってんだ!?・・・いやいやいやいや意味わからんぞ・・・」

とひとり言を言う。

三角の腰部には逆三角のマークが

「ボワ」

と浮き上がるが、三角はそのことに全く気付いていないのだった。

後日の三角と迎。

三角は

「迎くんて来年三十路なの!?」

と、驚いた顔で言う。

迎が三角に年齢を聞くと

「24」

と答える。

それを聞いた迎は

「え 老け・・・」

と言いかけるも

「・・・大人っぽいな!」

と言い直すのだった。

原作漫画「さんかく窓の外側は夜」2巻第9話のネタバレ

同級生に相談される三角。

三角に霊感があると知っていた中学の同級生は

「婚約者がおかしい」

と、三角に相談した。

何か見えたところで何もできない三角は、冷川に同行を頼むのだった。

三角に気を利かせる冷川。

同級生の婚約者と初めて顔を合わせた三角は、思わず目を覆う。

三角には、婚約者の顔が

「ホイップクリームみたくねじれて」

見えたのだった。

三角が

「手も・・・ものすごく強くつねられたみたいな・・・?形」

と口にすると、婚約者は少し青ざめてビクッとした。

三角の様子を見た同級生は

「やっぱ気味悪ーな」

と、呟いた。

おそらくそれが三角に聞こえているだろうと思った冷川は

「・・・三角くん、さっさと終わらせておいしいものでも食べに行きましょう」

と言うのだった。

呪いの品を見つける2人。

三角はしっかりと冷川に掴まって震えていた。

「モノとモノの隙間・・・から・・・見てる」

三角がそう言った直後、婚約者は床にへたり込み

「おかあさんだ・・・」

と言う。

婚約者は母親が死んだと言っていたらしく、同級生と婚約者はもめ始めた。

冷川は母親からかけられた呪いだと仮定し、三角に心当たりの品はないか尋ねた。

「観葉植物の・・・裏」

三角が答えると、冷川は即座にその方向へ向かった。

三角にはフローリングの隙間にも多数の

「目」

が見えた。

三角が真っ青な顔で床に座り込んだとき、冷川がストラップのついた鈴を見つけた。

それを見た婚約者は取り乱し

「だめおかあさんがくれたのに」

「捨てたりしたらおかあさんにまたつねられらぅぅぅ・・・」

と言ってボロボロと涙をこぼす。

冷川は鈴を見ながら

「素人の技にしては素晴らしい」

「これはこちらで処分して構わないですか?」

と言った。

すると同級生が

「・・・ああ・・・お願いします」

と答えるのだった。

同級生は立っているのがやっとの三角に、札を3枚押しつけるように支払い

「もー帰って・・・そんで連絡とかしてこないでくれよな」

と言う。

床に落ちた札を見た冷川は

「三角くんお金拾ってください、おいとましましょう」

と言った。

三角は札を拾いながら、泣き崩れている婚約者に目をやる。

同級生は、帰ろうとする三角の背中目がけて

「おれの弱味握ったとか思って調子こくんじゃねーぞ」

と吠えた。

三角は

「・・・おれに吠えてるよりもっとやるコトあんだろ・・・彼女が泣いてんじゃんかよ・・・」

と言うのだった。

帰りながら話す2人

「何食べますか?」

冷川は普通に会話しながら、さっきの鈴を飲み込んだ。

三角はそれを見て動揺するも、平然としている冷川に話を合わせる。

冷川は話の流れで

「お母様はきみの目がいいことは知っているんですか?」

と聞く。

すると三角は

「親にはいちばん言えなかったかな・・・」

と言うのだった。

非浦英莉可と母親は

「おかあさん」

「おかあさん」

非浦英莉可が呼びかけても、母親らしき女性は見向きもしない。

そこで非浦英莉可は

「能力」

を使って、ポルターガイスト現象を起こした。

すると女性は、汚い物でも見るような顔で振り向いた。

「・・・呼んでるのに」

非浦英莉可がそう言うと、女性はまた顔を背ける。

非浦英莉可はまた

「能力」

を使って、女性に呼びかける。

女性は

「びくっ」

と反応するも、今度は非有英莉可の方を見もしないのだった。

三角はふと、母親に父親のことを聞いた。

すると母親は

「・・・んーわかんない!」

「なんで出てっちゃったのかどういう人だったのかとかわかんなくなっちゃった」

と言う。

三角の父親は、自分の写真など全部を持って出て行ったらしい。

「でもなんで急にそんな話?」

と、母親が三角に尋ねた。

「今日会った人と親の関係が気の毒でさ・・・」

三角と母親がそんな話をしているとき、非浦英莉可は家のベランダで1人

「・・・呼んでるのに・・・」

と口にするのだった。

原作漫画「さんかく窓の外側は夜」2巻第10話のネタバレ

半澤は、部下の痴漢被害について調べるべく冷川と三角に接触する。

部下の話では

「釈然としないので霊とかなんかじゃないか」

ということらしい。

三角は、霊現象や能力者のことを信じてないと言いながら自分たちを頼ってくる半澤のことを不思議に思った。

三角にそれを指摘された半澤は

「こんな商売やってっとね、どーしたってみじんも理解できねーよーなコトにもよくぶち当たんのよ」

と言った。

半澤は続けて

「文字通り人間の仕業とは思えねーのもあるし」

と言うのだった。

現場再現する三角。

被害者の証言をメモしていた半澤がそれを読み上げ、三角がその通り現場再現をする。

冷川はその様子を見ながら

「好みの人物を探してる」

と口にした。

その直後、三角の目の前に突然霊が姿を現した。

半澤は

「好み?被害者の特徴が共通しないって言ったろ」

と言うのだった。

苦しむ三角を見る2人
霊は三角の中に入り、三角は

「うッあ」

と変な声を出してしゃがみ込む。

三角が苦しんでいる様子を見ながら、冷川は涼しい顔で

「うんもう少し」

と言う。

「たっ・・・すけろよ!」

三角が体をビクつかせながら言うと、冷川は

「固まらない寒天のようなものできみの中を這いまわっている」

「もう少し待って」

と言った。

2人の様子を見ていた半澤は

「きもちわるい」

とひとり言を言うのだった。

三角は悶えながらも

「好みってなんなんだよッ」

と言った。

「侵しやすいって言えばいいですかね?」

「あんまりそうだとわたしも困るんですけどねえ」

三角を見下ろしながら、冷川は言った。

すると、三角の腰部の逆三角形のマークが

「ジリ・・・」

と反応する。

「さてもういいかな?」

冷川はそう言うと、三角の後頭部に触れ

「ゆっくり抜きますよ」

と言う。

そして次の瞬間

「ずるるるッ」

と、霊を勢いよく引っ掴んだ。

三角は

「ぅあっ!?あ」

と声を出して、立っている冷川の足に掴まり

「はーはー」

と肩で息をする。

今にも冷川の股間に顔を埋めそうな三角の姿を見た半澤は

「・・・あのさあ、何やってんのかわかんないけどあんまアレだと公然わいせつとかあるからね」

と呆れ顔で言うのだった。

三角は地面にしゃがんだままの格好で

「隠すとかできねぇの」

「こないだ迎くんがやってたんだよなんか、結界的な!」

と冷川に言う。

すると冷川の顔が僅かに反応し

「いつですか?」

と聞く。

三角が

「あっ言ってなかったっけこないだ…霊的なコトに巻き込まれてさ」

と答えると、冷川は

「それできみはまた許したの?」

と言う。

冷川は三角の頭頂部に置いた手を、?のところまで移動させながら

「そういう悪い癖は直してもらわないと困るな」

と言った。

すると

「ぐら」

「ぐにゃ」

と空間が歪み、冷川は三角を真っ暗闇の中へ連れて入るのだった。

冷川は意味深なことばかり言う

「ほら隔離なら私だってできますよ」

と言う。

そして

「きみをここに閉じ込めておいたもいいんですけどね」

とか

「自分から私のものになると言ってくれないと」

など、意味深なことを口にする。

三角と冷川が話している間に、霊は三角のずいぶん奥まで入り込んでしまっていた。

「待って」

と言う三角の制止も聞かず、冷川は

「ずらろろろッ」

と霊を引っ掴む。

三角は

「ぐあッ・・・ああ」

と、きつそうな声を出した。

冷川は霊を掴んだまま、三角に向かって

「きつい?でも自業自得ですよ」

「悪い癖は直してください」

と言うのだった。

三角が目を覚ますと、冷川の事務所にいた。

冷川は三角が気を失ったことを説明する。

三角が

「おれまた・・・記憶が・・・あいまい・・・」

と言うと、冷川は

「うんああだからね気を失ったんですよ」

「でもこういうのはよくないですね」

と言う。

さらに三角の方をギロリと見て

「私もついかっとしてしまって」

と言った。

三角は一瞬固まるも

「・・・正直文脈全然わかんねーんだケド・・・おれは別に大丈夫っていうか・・・」

と言う。

すると冷川は

「・・・愛想を尽かさないでいてくれると嬉しい」

「きみがいてくれないと困る」

と言うのだった。

原作漫画「さんかく窓の外側は夜」2巻第11話のネタバレ

自宅で目を覚ました三角は、寝起きから妙にムーディな冷川が頭に浮かんだ。

三角は

「しっかりしろーおれの脳ー、ただでさえキョリ感・・・おかしんだから」

「・・・寄りすぎねぇようにしねーと・・・」

とひとり言を言いながら着替えをする。

三角の腰部には、やはりあの逆三角形のマークがあるのだった。

仕事中の三角の頭の中・・・。

書店勤務の休憩上がりの三角は、元同僚だった

「美人で賢くて上品でまさにパーフェクト的な田辺さん」

に告白されたことを思い出していた。

ヘンなモノが見えていることがバレたらへんに思われてなにかおそろしいことが起こるかもしれない・・・と思った三角は、田辺の告白を断ったのだった。

三角は

「OKしときゃよかった、バーカ おれ」

と軽く後悔した。

そしてその後冷川のことを思い出し

「・・・あの人はたまにへんな束縛ぽいけど・・・色恋沙汰に関してはどーなんだろ」

と思った。

自分の能力を隠さないでいていいこと自体初めてだった三角は

「もっと縛られても別に」

とも思った。

「あー迎くんとか非浦英莉可にもそう思っ・・・」

と考えた瞬間、三角の腰部は

「ビリッ」

と反応した。

しかし三角は何事もなかったように仕事を続けるのだった。

1人で除霊する三角。

三角が書店で見た霊は、三角の後をついて来ているようだった。

こんな経験は初めての三角は

「ヤバイってことしかわかんない、どうしよう」

と焦る。

なんとかやりようがないか必死で考える三角だが、冷川が大事なコトを何も教えてくれてないことに気付いただけだった。

いつもはビビリまくりの三角だが、冷川の見よう見まねで何とかピンチを乗り越えた。

三角は霊をブン投げた後

「一人でやっても全然きもちくねー・・・オエッ」

と吐き気をもよおすのだった。

三角のニオイ

「うーんこっちかな」

非浦英莉可は

「何か」

を感じ取って辺りを見回す。

「何か」

を探り当てた非浦英莉可はウットリした表情で

「・・・あーなんかすっごいいいニオイするなあ、ミカドくん」

と言うのだった。

原作漫画「さんかく窓の外側は夜」2巻第12話のネタバレ

汗だくフラフラ状態の三角の携帯に、冷川から着信が入り

「私に電話しましたか?」

と言う。

三角はさっき電話が通じなかったことを伝え

「なん・・・かちょっと・・・話したいかも」

と言った。

冷川は

「・・・じゃあ行きますよ待っててください」

と言って、場所も聞かずに通話を切ってしまうのだった。

飲食店で話す2人。

三角は冷川に会うなり

「場所も聞かないで切るなよ」

と言う。

冷川は

「大体わかるからいいんですよ」

と言うのだった。

三角から一人で除霊をしたと聞いた冷川は

「一人でしてる最中…何を考えてやりましたか?」

と聞く。

三角は言葉に詰まりながら

「あ あんたのコト・・・考えてやったらうまくいっ・・・」

と言う。

すると冷川は嬉しそうに笑みを浮かべた。

三角は

「この会話語弊あるよね!?」

「・・・なんでなんかそんな嬉しそうなのあんた」

と尋ねる。

冷川は

「嬉しそう?でしたか?私?」

と言って、ニコっと微笑むのだった。

突然現れる非浦英莉可

「コン!」

音のする方に2人が目をやると、ガラスの外側に非浦英莉可が立っていた。

非浦英莉可は両手をガラスにぴとっとつけて顔を近付けた。

「お話ししたい」

「聞こえる?」

そう言われた三角は、体をびくつかせるのだった。

道端で話す3人。

飲食店から2人が出てくると、非浦英莉可は

「見つけた!」

と言った。

三角が

「なんで場所わかって・・・」

と言いかけると、非浦英莉可は

「大体わかる」

と言った。

驚いている三角をよそに、冷川は

「あなたに少し聞きたいことがあったので・・・会いに来てくれたのはありがたい」

と言う。

冷川は三角の腕をぐっと掴みながら

「ですが・・・あらかじめ言っておきますがこれは私のなので手を出さないでくださいね」

と、続けた。

非浦英莉可が

「束縛強い彼氏ってヤバくない?」

と言うと、三角は焦って

「彼氏じゃないしね!?」

と返した。

すると非浦英莉可は少し驚いた様子で

「そこまで許してんのに彼氏じゃないんだ!?・・・へー・・・いーね」

と言った。

それを聞いた三角は

「・・・?」

と思うのだった。

冷川の下の名前を聞いた非浦英莉可は

「ミカドくんは下の名前なに?」

と、三角の下の名前も聞こうとした。

三角は少し驚いた顔で

「てかなんでおれの名前知ってんの」

と尋ねた。

「え?理人くんが呼んだんじゃんうちの学校来たとき」

と非浦英莉可が口にした直後、三角は体がゾクっとした。

すると冷川はすかさず三角の中へ入り

「何を思い出してるんです?」

と聞く。

非浦英莉可は三角を見ながら

「・・・嫉妬深いね彼氏」

と言うのだった。

2人に入られる三角。

冷川は非浦英莉可に

「離せ」

と言う。

「ちょっとだけ許してよ」

そう言うと、非浦英莉可は三角の胸に手を置いた。

冷川は再度

「・・・離せ」

と言い、非浦英莉可は

「やだ本当に嫉妬深い」

「はは」

と笑った。

非浦英莉可に三角を縛っていることを知られた冷川は、また

「離せ」

と言うのだった。

非浦英莉可に

「康介くんのコト最終的にはどうしたいワケ?」

と聞かれた冷川は

「きみは聞かなくて結構」

と言うのだった。

断りなく非浦英莉可に手を抜かれた三角は赤くしてヨロつくのだった。

非浦英莉可からの相談。

非浦英莉可は

「今やってる呪い屋さんの仕事をできれば辞めたい」

と言った。

3人の会話は、殺人事件の被害者3人の遺体のパーツを1人の人間の形に繋いだ遺体の話になった。

厳しい顔をしている三角を見た非浦英莉可は

「・・・そんな目で見ないでよ、あたしが直接殺したんじゃないよ」

と言った。

すると三角は

「・・・そういう問題じゃないだろ!?」

と、声を荒げた。

非浦英莉可は表情一つ変えず

「そういう問題なんだよ」

「直接できたらよっぽど楽なのにそんなこと怖くてあたしにはできない」

と言った。

さらに

「でもあたしにやらせたいもっと怖がりなやつがいる…そういう問題なんだよ」

と言った。

そして冷川に呪いのことを聞かれた非浦英莉可は

「・・・死んだ人っているじゃん、あたしの中にもいる」

「ネクロマンサーっていうんだって」

と話した。

話の腰を折る男性

「でもそれを・・・」

非浦英莉可が話をしていると、冷川より背の高い男性が現れて話を遮った。

非浦英莉可は

「どーやってここまでついてきたワケ」

「あんたら男と喋ると目クジラ立ててさ、あたしが処女じゃなくなったら力がなくなるとか思い込んでるよね」

と怒った。

背の高い男性は

「・・・自分は言われてやってるだけですんで」

と言うのだった。

「・・・そのうちゆっくりお話しできたら嬉しい、なんかいろいろごめんね」

非浦英莉可は

「能力」

を使って、背の高い男性に聞こえないように話すのだった。

三角を掴んで離さない冷川

非浦英莉可は、背の高い男性と行ってしまった。

非浦英莉可に乱暴に接する男性の姿を見た三角は

「・・・っんだよアレ」

と腹を立てた。

冷川は真顔で、掴んでいた三角の腕をさらに力を込めて掴んだ。

三角はそんな冷川の様子を見て

「・・・ワケわかんねーよ・・・」

と言うのだった。

原作漫画「さんかく窓の外側は夜」2巻“おたからハンティングのネタバレ”のネタバレ

身長が高いとアレもでかい?

「なんセンチ?」

三角は冷川に話しかけた。

冷川は

「なにがです?」

と聞き返した。

三角は

「背、でけーよなぁあんた」

と言った。

三角は

「背丈は・・・知りません」

と答えた冷川を壁ドンし、ペンで印をつけた。

「賃貸の壁に・・・」

と言う冷川をよそに、三角は

「おれ足す9センチ・・・でうわー186!?宝のもちぐされー!!」

と言う。

「その顔面に!186センチ!で そのコミュ障!!完っ全にもちぐされ!!」

「そのもちぐされ具合でいくとあんたさてはチンコもでけー・・・あっ・・・失言でした」

と続けた。

「見ますか」

と冷川が言い、三角は

「見ませんね」

と返した。

冷川に壁をキレイにしとくよう言われた三角は

「はい・・・」

と、小さく返事をするのだった。

※続きの3巻のネタバレは下記記事からご覧くださいませ。

【さんかく窓の外側は夜】3巻ネタバレ!三角(志尊淳)はゲイ?バイ?その答えは?

さんかく窓の外側は夜の第2巻はこのような内容でした!

実写映画がどこまでの内容で作られているのかも気になりますよね?

ここからどのように物語は動いていくのか・・・。

第3巻もお楽しみください!

 
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