【ボイスⅡ110緊急指令室】ネタバレ!白塗り男の正体と最終回結末を考察!

日本テレビの土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」の1話から最終回、最終話・結末のあらすじやネタバレ、キャスト情報や無料動画や見逃し配信などについて紹介したいと思います。

このドラマは韓国ドラマのリメイク作品なのですが、前作のボイスでは「カチカチ野郎」と言われた真犯人や伊勢谷友介さんが演じていましたが、今回の「ボイス2」では顔を白く塗った「白塗り男」が誰なのか、早くもTwitterやYouTubeなどでは考察が繰り広げられています!

という事で、先ずはドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」の動画配信や見逃し配信について紹介していきたいと思います。

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土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」の無料動画や見逃し配信の視聴方法

日本テレビの土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」の動画配信や見逃し配信のことについて紹介していきたいと思います。

先ず、見逃し配信と言えば「TVer」が一般的なのですが、「TVer」では最新のドラマが見逃し配信として一週間しか配信されません。

今回ご紹介する日本テレビの土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」も例外ではありません。

では、どうすれば見逃してしまった「ボイスⅡ110緊急指令室」を見ることが出来るのか、またもう一度1話や2話が見たい場合に、「ボイスⅡ110緊急指令室」をどうすれば見ることができるのか・・・「ボイスⅡ110緊急指令室」の動画配信を見る方法は一つだけあります。

・Hulu
「ボイスⅡ110緊急指令室」は日本テレビのドラマなので、Huluで全て見ることができるし、他にもアニメやドラマ、映画などが豊富に見れます。

つまり・・・Huluを利用することが、「ボイスⅡ110緊急指令室」を見る唯一の方法なのです!

HuluではNHKの日本テレビのドラマやバラエティ以外にも、人気ドラマやアニメ、映画、ライブなど多種多様の動画を見ることが出来ます!

ですので、「ボイスⅡ110緊急指令室」をどうしてもご覧になりたい場合は、Huluがおすすめです。

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土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」のネタバレ一覧

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレなどを項目ごとに用意しました!

気になる箇所をクリックしてみてくださいませ!

・全話のあらすじネタバレはこちらから

・白塗り男のネタバレはこちらから

・最終回結末についてはこちらから

・キャスト情報はこちらから

土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」の基本情報

通報からの10分間が生死を分ける、タイムリミットサスペンス!

2021年夏、声も出せないほどの衝撃、ふたたび。

“声”で事件を解決する緊急指令室を襲う、新たなる狂気!

緊張度MAXのタイムリミットサスペンスが帰ってくる!!

2021年7月スタートの日本テレビ系・新土曜ドラマが、「ボイスⅡ 110緊急指令室」に決定した。

このドラマは、2019年7月から放送され、『この夏イチバンの恐怖』と話題になり、大ヒットを記録した「ボイス 110緊急指令室」の続編!!

緊急指令室「ECU」を舞台に、彼らの使命は、通報から「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」!!まさに一瞬たりとも目が離せないタイムリミットサスペンス!

勘と行動力で突き進む情熱的な敏腕刑事で、猟奇殺人犯に妻を殺され犯人への復讐に燃えた男・樋口彰吾を演じた唐沢寿明。

そして、緊急指令室の室長でボイスプロファイラー(声紋分析官)。

特殊能力を生かし、事件の鍵を「声」「音」で紐解く・橘ひかりを演じた真木よう子。あの2人が帰ってくる!!

このドラマの見どころの一つは、「声」「音」を手掛かりに事件を解決していくこと。

真木演じる橘ひかりは、どんな微かな音でも聞き分けることができる絶対聴感能力の持ち主。

助けを求める被害者の声と、その後ろから聞こえてくる常人では聞こえないような小さな環境音をヒントに、被害者の場所を迅速に特定し、唐沢演じる樋口彰吾を中心とした現場の刑事に指示を出す。

迫りくる凶悪犯罪者から、声、音を手掛かりにして、制限時間内に被害者を助けるタイムリミットサスペンス!まさに緊張感がMAXで持続したまま全話が展開される!!

さらに今回は、この2人に対峙する、単なる悪役ではない“ダークヒーロー”が登場するという!若者が社会に持つ鬱屈や、やり場のない怒りを代弁するかのような、その苦悩、鬱憤を爆発させるかのような、魅力的な悪の権化だ!!

果たしてその正体は!?樋口、橘はどう立ち向かう!?緊迫した展開の中に、追う側も追われる側も、心に闇や葛藤を抱え、それが見ている人の心に突き刺さる、サスペンスであり、ヒューマンなドラマ「ボイスⅡ」、乞うご期待!!

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土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」のあらすじ・ネタバレ

―あの「声」が、また聴こえる―

あの2人が帰ってくる!!

制限時間内に人々を救い出すタイムリミットサスペンス第2弾!

『3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙』という被害者の生死を分けるクライシス・タイム!

人々を守るため、緊急指令室(110番)の直轄チーム「ECU」(Emergency Call Unit)の活躍を描く!

凄腕刑事・樋口彰吾とボイスプロファイラー・橘ひかりを中心に、捜査官たちは様々な事件に立ち向かう!!

「最強最悪の殺人犯」登場!

狂った夏が、また始まる・・・!

土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」1話のあらすじ・ネタバレ

「怖いよ、助けて…」

最凶最悪の敵による、衝撃の『同時拉致事件』発生!決死のタイムリミットサスペンスが、再び幕を開ける!

港東署緊急指令室(110番)の直轄チーム『Emergency Call Unit』(通称:ECU)は、通報から10分以内に被害者を救出する初動捜査に特化した部署。

室長の橘ひかり(真木よう子)と、ECU緊急出動班の班長・重藤雄二はその日、本部での会議を終えたその足で、立てこもり事件の現場へ向かう!

現場では爆弾を巻きつけた男が、妊婦を人質に声を荒らげていて……!

ひかりは犯人の男の“声”に耳を澄ます。

類まれな聴力と分析力を併せ持つボイスプロファイラーのひかりは、即座に男の特徴を掴むと、指令室の室員たちと連携し、鮮やかに男の身元と目的を割り出していく……!

一方、息子・大樹のため、現場から退いていた元刑事・樋口彰吾(唐沢寿明)は、妻の墓参りの帰り、女性が襲われている現場に遭遇。

被害者・純名を助け出し、犯人の男を追う!

しかし、予め逃走経路を決めていた男は逃走。

その直後、先に家に帰したはずの大樹と連絡が取れなくなり……。

土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」1話のネタバレ・感想

あまりにも、あまりにも容赦のない展開とおぞましさ。

そうだ、これが日テレ土曜22時、これが『ボイス』だ。

不安と恐怖を煽るカメラワークと劇伴に、早まっていく鼓動を自覚する。

できれば目を逸らしたい、けれど結末を見届けたい。いよいよ『ボイスII 110緊急指令室』が始まった。

ボイスプロファイラー・橘ひかり(真木よう子)は、その「耳」で情報を集め、犯人像を探る。

緊急指令室・ECU(Emergency Call Unit)との連携にてまもなく犯人を特定、現場へと急ぐ。

時同じくして、ひとりの男が妻の墓へと参っていた。樋口彰吾(唐沢寿明)ーー息子の病気治療のため現場を離れていた、ECU班長だ。

その帰り道「助けて」と叫ぶ女性の声を聞き、駆け出す樋口。勇敢な父の背を、息子・大樹(鳥越壮真)は誇らしげに見つめていた。

人質立てこもり事件は、橘とECU二代目班長・重藤(増田昇太)の阿吽の呼吸により、通報から10分で犯人を確保。しかし爆弾の入手経路に気がかりが残った。

樋口が駆け付けた女性暴行事件は犯人逃亡の上、被害女性は交番に訪れていないという。

そのころ重藤、大樹には、それぞれ魔の手が忍び寄っていた。同時に2つの事件が進行し、息をもつかせぬ展開が続く。

タイトルバックが現れるころには、15分超が経過していた。相変わらず、すさまじいスピードで物語は進んでいく。

女性暴行事件はフェイクで、樋口を大樹から引き離す作戦だった。樋口はECUへと向かい、自ら捜査に出るという。

「病気が治ってこれからなんだ」。“ハマの狂犬”樋口が、父親の顔を見せる。

そこへ、バディの石川(増田貴久)が駆け付ける。ルール違反だと橘に咎められるが、兄貴への感謝と右腕としての覚悟から、決して譲らない石川。

処分は慣れっこ、だが「なるべく軽めでお願いします」と、その微笑みが頼もしい。

そのころ重藤は、水に浸かった状態で監禁されていた。頭上を浮遊するドローンが、落下すれば即感電死。

恐ろしいタイムリミットが迫っていた。樋口の耳にも、重藤誘拐事件の詳細が届く。

警察の動きを読んで使用車両を乗り捨てるーー2つの事件の手口に、樋口は共通点を見つける。大樹の監禁場所が特定された。

黒ずくめの衣服に身を包んだ女の表情はおどろおどろしく、暴行事件の被害者を装っていたときとはまるで別人だ。

身を隠した大樹を探し、ヒステリックに叫びながら工具片手に廃病院を歩き回る女。

忍び寄る足音、大樹を見つける瞬間は、まるでホラー映画のワンシーンだ。

「人生は選択の繰り返しだ」。主犯を名乗る男の言葉。

重藤か、大樹かーー樋口の頭に、2人の姿がよぎる。重藤のタイムリミットに間に合うのは樋口しかいない。

樋口は、すぐさま重藤のもとへ向かうことを決断する。重藤の監禁場所に到着した樋口と石川。

間に合ったはずだった。しかしそこにいたのは、変わり果てた重藤の姿。

まるでゲームを楽しむように、残忍な罠が仕掛けられていた。

橘の耳には、重藤の生きようとする姿、生きたい理由、命の終わりを悟って言い残した言葉が聴こえていた。

重藤が迎えたむごたらしい最期を目の当たりにし、立ち尽くすECUのメンバー。声にもならない橘の悲しみが、大粒の涙となって溢れ出す。

魂が抜けてしまったかのように、その瞳は光を失っていた。

重藤殺害現場の近くで聞こえた爆発音。駆け付けた樋口の前に燃えさかる炎が立ちはだかり、その向こうでは白塗りの男が優雅に、されど不気味に舞っていた。

流れる歌曲は、これまでの出来事がすべて幻だったかのように時を止める。

「人生は選択の繰り返し」ーー仲間を救うことができず、最愛の息子は今まさに命の危機にさらされている。

窮地に立たされた樋口の姿を、白塗りの男は楽しんでいる。ラストシーン。怒りか覚悟か、銃を構えた樋口の咆哮にこの身が震えた。

「ようこそ、こちら側に」。次週予告も、不穏な気配が漂う。

白塗りの男と不気味な女の狙いはなんなのか。今夏、2年ぶりに帰ってきた『ボイス』から、もう目が離せない。

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土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」2話のあらすじ・ネタバレ

「ようこそ、こちら側に」

襲い来る、白塗りの男の罠!

大切な人を狙われた樋口とひかり、そして石川が迫られる『選択』とは…!

樋口(唐沢寿明)の裏をかいた白塗りの男とその共犯者・二ノ宮純名は、樋口の息子・大樹を連れて逃走!

倉庫で襲われた重藤雄二の兄・通孝率いる捜査一課も捜査に加わり、全力で逃走車両を追跡する。

そんな中、ECUのひかり(真木よう子)は、拳を握りしめ、交際相手だった重藤雄二が殺害された時の映像を見直していた。

「聞き漏らさない、犯人の音を。この耳で捕まえる−−」

鬼気迫る表情のひかりは、犯人の足音の“ある特徴”に気づく……。

乗り捨てられた犯行車両を見つけた樋口は、石川(増田貴久)と手分けして犯人を追う。

ECUから耳を澄ますひかりの力を借り、純名を追い詰める石川。

しかし、純名は体に巻きつけた爆弾を見せると、近くにいた子ども達の群衆に向かって行き……!!

一方、樋口は、白塗りの男を追って雑居ビルの地下室に到着。

目隠しをされた大樹を発見するが、白塗りの男の罠はまだ張り巡らされていた……!

そして、3日後―。白塗りの男は、大樹を解放する。

しかしその痛ましく変わり果てた息子の姿に、憤る樋口。

白塗りの男の真の目的とは一体何なのか――。

そんな中、樋口が石川を連れ、ECU緊急出動班の班長として復帰することが決まる。

そして、純名が使った爆弾の特徴から、事件は意外な進展を見せる!

さらに、ECUには息つく間もなく、新たな拉致事件の通報が入り……!

土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」2話のネタバレ・感想

「音」を手がかりに捜査を進め、音を可視化した作品であるから、気付けば観ているこちらも耳をすませ、物音を立てないよう身を固くしてしまう。

毎回、コマーシャルのタイミングでようやく深呼吸だ。『ボイスII 110緊急指令室』(日本テレビ系)第2話では、直近の凶悪事件に“白塗り野郎”が関連している可能性が浮上。

第1話で発生した市役所立てこもり事件の犯人・堀部(山田百次)と接見した樋口(唐沢寿明)は「憎しみを持つ者の心に火をつけ、一線を越えさせること」が白塗り野郎の目的だと察する。

とはいえ白塗り野郎は、大樹(鳥越壮真)を心身ともに傷付けることで自ら樋口の心に憎しみの種を蒔いている。

重藤(増田昇太)を残忍な方法で死に至らしめ、橘(真木よう子)の心にも憎しみが生まれたことだろう。自身への憎しみを植え付ける、その目的は何だろうか。

一方で重藤の兄は、亡き弟のポストを引き継ぐ樋口に憎しみをぶつける。その思いは分からないでもない。

複雑かつ巧妙な罠が仕掛けられた第1話。さらに樋口には「息子か重藤か」という選択までのしかかった。

「もしも何かが違えば、結果は変わったのだろうか」、あるいは「重藤が狙われた理由は、樋口に関係しているのではないか」ーー白塗り野郎は、周囲の樋口に対する疑念や憎しみも、同時に植え付けているように感じる。

一度、憎しみに火がつけば、人は一線を越えてしまう。かつて自分を恐怖へと陥れた犯人・塚田(中山求一郎)を逮捕させたいがために虚報を行った薫(花岡すみれ)や、薫を守りたい一心で迷いなく包丁を握った父(坂田聡)のように。樋口の言葉どおり、父は薫の虚報を口実に塚田を殺害したかったのかもしれない。

けれど「生存者」である薫と、その家族の長年の苦しみを思えば、武田家を責めることなど出来るはずがない。

もちろん、悲しみや憎しみ、恐怖や傷を与えられた相手にならば仕返しをしてもいいというわけではない。ただ本案件のように、想像もつかないほどの苦しみと葛藤の末に起こる事件も少なくないなかで、塚田のように性懲りもなく罪を繰り返す者もいる。

樋口の言葉も、捨て身で乗り込んできた薫の父の姿も、きっと支援員の存在も、何一つ響いてはいないだろう。

身勝手な犯罪という意味では、純名(片山友希)も同様だ。対峙した石川(増田貴久)は、子どもを含む一般市民を守るため、過酷な道を選ばざるを得なかった。

そうする以外に選択肢はなく、純名によって導かれてしまったようなものだ。

「ようこそ、こちら側に」。呪いのような言葉と口づけを残し、石川の目の前で絶命した純名。「寂しがりやなの」。

子どもたちの列へと駆けだす前に残した言葉は、彼女の本心のようにも思える。どうせ死ぬならば、忘れ去られるよりも誰かの記憶に鮮烈に残りたいーーその手段として、石川は利用されたように思える。

純名の素性も、白塗り野郎と行動を共にしていた理由も何一つ分からないままだったが(今後、明らかになるだろうか)、忘れることのできない衝撃を視聴者の心に残した。誰より、石川の心に。

過去の心の傷が疼くところまで追い込まれつつある石川だが、表面上はいつもと変わらず任務にあたっていた。薬を服用していたことに気がかりが残るがーーバディとして、樋口はなにか感づくところがあったのだろう。

「乗り越えろ」と、警察官としての在り方、厳しくもある言葉を、石川にまっすぐ告げる。けれど「本当にきついときには頼れよ」という言葉と瞳が心強い。

こういうとき「兄貴のほうこそ頼ってくださいよ、俺を」と、微笑むのが石川だ。優しい男であるからこそ、頼ることも逃げてしまうこともできない。

呼び戻された過去の傷と、そして新たに受けた傷。これらに対し石川がどう向き合っていくのかも『ボイスII』の重要なピースとなりそうだ。

迎えたラストシーン。塚田の魔の手は、あまりにも恐ろしく不気味な形で薫の弟に迫っていた。

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土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」3話のあらすじ・ネタバレ

「弟を助けて下さい」

事件は終わっていなかった…!新たな被害者に迫る『ピエロ』の恐怖…。試される、家族の絆!

薫の幼い弟・優太の連れ去り事件が発生!9歳の頃、塚田の性犯罪被害に遭っていた薫は、弟の残した絵に描かれた“ある物”を見て、犯人が塚田であることを直感する。

樋口(唐沢寿明)は塚田の自宅にあった手がかりから、塚田がセメントを扱う工場を犯行場所として下見していたと推測。

ECUのひかり(真木よう子)たちと協力し、塚田と優太の足跡を辿る!

巨大な廃工場にたどり着いた樋口と石川(増田貴久)は、塚田の使用していた自転車を発見する。

同じ頃、工場内部の隠し部屋では、塚田によって、優太の身に危険が迫っていた……!

樋口と石川が呼びかける声を聞き、必死に答えようとする優太。

しかし、狂気の塚田を前に、声を出すことができず、ひかりも音を捉えることができない!そんな中、樋口は、“ある作戦”を思いつくが……。

その先にも難関が待ち構えていた!

そして、現場から逃走した塚田を追っていた石川は、逮捕直前、血を流す塚田の顔を前にして、突然めまいに襲われる……。

実は石川は、白塗りの男の共犯者・純名を射殺した時のトラウマに苦しみながら、樋口にも相談できずにいた。

さらに、塚田が隠そうとしていた“重要な証拠”が発見されたことで、事件は思いもしない急展開を迎える……!

土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」3話のネタバレ・感想

姉を想う、小さな勇者の大きな勇気が事件を解決へと導いた。塚田(中山求一郎)の現行犯逮捕により、“白塗り野郎”へと辿り着く道筋が見えたかに思えた第3話。

事態は、思いもよらぬ展開を迎える。

フィクション作品ということを踏まえた上で、塚田というキャラクターをあれほどおぞしく卑劣に、生々しく描いた本作の姿勢を評価したい。

塚田のしたことはいたずらではなく、誘拐罪、強制わいせつ致死傷罪、その他もろもろの「罪」である。

それも明らかな悪意のある罪だ。樋口(唐沢寿明)が塚田を階段から転げ落としたシーン、それを捜査員らが見て見ぬふりをしたシーンには、正直スカッとしてしまった。もっとも、令和のゴールデンプライム帯ドラマとしてはギリギリかもしれないが。

塚田を確保しようとした瞬間、その頬の傷と血から純名(片山友希)の死がフラッシュバックした石川(増田貴久)。

こわばる表情は明らかに正常ではなく、さらには処方箋なしで薬を手に入れているようだ。

そんな石川を気にかける樋口にも、背負っている傷がある。いまだ目を覚まさぬ息子・大樹(鳥越壮真)のこととなれば、なりふり構わず走り出す。

そして樋口、石川をECUからフォローし、その“聴力”で犯人を追い詰める橘(真木よう子)も、あの焼き印を見るたびに重藤(増田昇太)のことを、あのむごい最期を思い出すことだろう。主要キャストたちがそれぞれ抱える傷は、あまりにも痛い。

塚田という意外なセンから、白塗り野郎との繋がりが浮上した。捜査に協力するよう、塚田に巧みな心理戦を仕掛ける“ハマの狂犬”。

いっそ一発殴られたほうがマシだと思うほど、容赦なく凄味を効かせる。取引が成立し、まさにこれからというときに、あろうことか警察署内で塚田が殺害された。

周囲の防犯カメラに白塗り野郎の姿はなく、煙のように消えてしまったわけだがーー「カメラに映らないこと」が、新たな手がかりとなった。

白塗り野郎は、常に樋口らの行動を先読みしている上、署内および周囲の防犯カメラの位置を完璧に把握している。

そんなこと、普通ならば出来るはずがない。署内に「内通者」という名の協力者でもいないかぎりは。

第3話では、いくつかひっかかりを覚えるシーン、気になる人物が登場した。小松(藤間爽子)の携帯電話については新たな事件の序章であったわけだがーー。

例えば、「誰か」と内密に電話で話す本部長・小野田(大河内浩)。彼についてはこれまでにも怪しい動きはあったが、塚田死亡の報告を受けた際の表情は、どう読み取るべきだろうか。

警察組織のトップといえば悪、というのがフィクションの世界のセオリーではあるが、果たして。

さらに、小野田の電話をドア越しに盗み聴きしていたスーツの男。こっそり聴くということは、単純に考えれば小野田サイドの人間ではないということだ。

あの男は何を聴き、それを誰に伝え、あるいはどう行動したのだろうか。

しかしこの男のシャツとスーツの色、そして靴ーーある人物と同一に見えるのだが、まだ推測の域を出ない。

塚田の死因を調べた病理医らしき白衣の男についても、顔が映らなかったことがどうも気にかかる。

この男については、放送後のSNSでも「白塗り野郎に似ている」「怪しい」といった声が上がっており、視聴者からも疑いの目が向けられている。

そして、エレベーターを待つ小松のすぐそば、AEDの傍に立っている真っ黒な衣服に身を包んだ男。

小松の交際相手・前薗の土下座を見て人々が騒ぐなか、黒い衣服の男はそのさまを一瞥もしない。本案件とこの男、ひいては白塗り野郎に関連はあるのだろうか。

そして起こった、痛ましい事件。サスペンス作品として推理は楽しみつつも、こうした事件はフィクション世界に限ったものではなく日々、現実に起こっている。そのことは、理解していなければと思う。

なお「#ボイス2」は放送終了後にTwitterトレンド1位を獲得。「#透ちゃん」(石川のこと)、「#白塗り野郎」といった関連ワードもトレンド入りし、注目度の高さを示した。

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土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」4話のあらすじ・ネタバレ

「あいつを殺せてよかった」

浮上した内通者の存在、暗躍する白塗りの男の恐怖の中、ECU室員が『DV事件』の連鎖に巻き込まれる…!

元交際相手・前薗に拉致されたECU室員の知里。

緊急指令室では、逃走車両を特定し、樋口(唐沢寿明)と石川(増田貴久)が追跡を急ぐ!

そんな中、知里を襲った前薗が、大型リゾート施設を開発している前薗グループの御曹司であることが発覚。

ひかり(真木よう子)は、前薗がリゾート近くにある別荘に知里を連れ込むと読み、事件は逮捕監禁事件に発展する。

同じ頃、前薗の別荘では、知里に命の危機が迫っていた!

事件発生から44分。

別荘に到着した樋口と石川が発見したのは……なんと腹部を刺された前薗の姿!さらに現場から知里の姿は消えていて……。

ECU内で動揺が広がる中、緊急出動班は現場からの逃走に使われた前薗の車の行方を追う。

一方、別荘に残った樋口は、玄関と逆方向の壁に血痕がついていることに気づく。

さらにECUのひかりは樋口の無線から微かな音をキャッチ。

別荘内にまだ人が潜んでいることを言い当てる。

重いドアの向こうにいた人物とは……!?さらに、前薗の過去を調べると、その恐ろしい本性が明らかになる!

土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」4話のネタバレ・感想

「#白塗り野郎は誰だ」

第4話放送後、同番組公式Twitterにアップされた1枚のモノクロ写真。「顔」が映っているにも関わらず、コメント欄にはさまざまな人物の名前が飛び交う。

本編での出演シーンも含め、白塗り野郎の正体はいつも巧みに“分からない”のだ。

前薗殺害未遂の犯人は小松(藤間爽子)ではなく、前薗のかつての交際相手である奥井(堀未央奈)、藤井(二宮郁)であると判明した。

確保され、取り調べを受ける奥井の瞳には生気がなく、それでいて「復讐」をやり遂げるためのしたたかさと、確かな殺意がある。虚ろで危うげで不安定、そこにあるのはもはや「器」、抜け殻に宿った復讐心のみで動く器ーー奥井の姿はそんな風に映った。

「デートDV」は人をここまでにしてしまうのかと、その恐ろしさ、被害者の痛々しさを、堀はリアルに演じていた。

奥井らの共犯者・上野(街田しおん)の犯行により、またも命の危機に陥った前薗。苦しむその姿を見つめる小松の表情が一瞬、フォーカスされた。

きっと彼女のなかにも“ある感情”がよぎったに違いない。結果、前薗は一命を取り留め、藤井は死亡した。

「なんであんな奴が助かって……」。石川(増田貴久)が、観る者すべての思いを代弁した。

前薗にとどめをさすことができなかったと知り、屋上からの飛び降りをはかる上野。彼女を引き留めたい思いから、小松が必死に明かした心のうちが赤裸々だった。

恥ずかしさやみじめさーーまさに、デートDVに苦しみながらも声をあげることができない人々の心だ。

前回扱った児童への強制わいせつ罪も同様、本作は展開こそ大胆だが、現代的かつデリケートな犯罪のリアリティを繊細に描いているように思う。

「死ぬ覚悟があるなら、生きて戦うんだ」。

上野にかけた樋口(唐沢寿明)の言葉が印象的だった。上野の娘は、交際相手である前薗からの暴力を機に心身に傷を負い、自ら死を選んだ。

死ぬことを「覚悟」と表現した樋口の言葉には、上野、そして彼女の娘に対する配慮と優しさがあった。

捜査中に意識を失った石川の現状について具体的な対策はとられないまま、新たに遺体が見つかった。そこに残っていたのは、“白塗り野郎”の犯行を示す焼き印。

さらに現場では、重藤兄弟の知られざる真実が明らかになった。無線越しにそのやりとりを聞く橘(真木よう子)。

重藤(増田昇太)のことを思い出すその瞳には、今なお深い悲しみが宿っている。

捜査中の樋口のもとへ、大樹(鳥越壮真)が目覚めたという連絡が入った。しかし、大樹は強い心的ストレスを受けた影響により、樋口のことを覚えていないどころか、その姿を見てひどく怯え、パニック状態に陥ってしまう。

予想だにしなかった事態を目の当たりにし、白塗り野郎への苛立ちを募らせる樋口。そして、その身に絶体絶命のピンチが訪れる。

衝撃の結末を迎えた第4話。そもそも前薗への復讐に関して、彼女たちの心に火を付けたのは白塗り野郎だったのだろうか?関連の有無に疑問が残る。

さらに今回、遺体で見つかった男と小野田本部長(大河内浩)との関係、小野田を揶揄する緒方(田村健太郎)を諫めた山城(宮本茉由)の言葉、大樹の突然の目覚めと異様な怯え方にも、引っかかるものがある。

ますますスピードアップする展開に置いていかれぬよう、張り巡らされた伏線を見落とさぬようーー毎週、目を皿のようにする土曜22時だ。

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土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」5話のあらすじ・ネタバレ

「ここは、枯れた井戸の底だ」

ついに樋口を襲う、白塗りの男の魔の手!絶体絶命の樋口、そして明かされる、『ハマの狂犬』の真実とは――!

白塗りの男に拉致された樋口(唐沢寿明)が目を覚ましたのは、枯れた井戸の底。そこには、4体の人骨が転がっていた!必死に冷静さを保ち、投げ込まれていた無線で助けを呼ぶ樋口。

かろうじてECUと通信が繋がるも、妨害電波のせいで樋口の正確な位置が特定できない。

ひかり(真木よう子)たちは無線の発信圏内にある廃止された井戸の捜索を急ぐ!

そんな中、井戸の中に設置されたスピーカーから何者かの声が聞こえる。

ガスを吸った声の主は、あと1時間で井戸の酸素が尽きると告げ、さらに、「お前、人を殺したことがあるだろ?」と、樋口が警察官として犯してきた『罪』の懺悔を迫る!その口調に耳をすませたひかりは、それが、白塗りの男とは別人であることに気づくが……!

そんな矢先、街中で爆発が発生したという110番通報が立て続けに入る。

樋口が罪を告白しないとさらなる犠牲者が出ると脅す犯人。

さらに、井戸の中の樋口の様子が、ネットでライブ配信されていることがわかり……!?

一方、県警本部長・小野田に、白塗りの男によって殺された刈谷との関係を問う石川(増田貴久)は、白塗りの男による一連の事件の核心に近づこうとしていた……。

犯人は、樋口が『ハマの狂犬』と呼ばれるようになった過去の事件について、ネット配信の閲覧者数が1万人を超えてから公開処刑を始めると告げる。

井戸の酸素は残りわずか!樋口は井戸から脱出することができるのか!?

土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」5話のネタバレ・感想

昔ばなし『桃太郎』をモチーフに、退治された鬼の子どもを描いた有名なコピーがある(2013年度 新聞広告クリエーティブコンテスト 最優秀賞作品)。

物語では、鬼退治をした桃太郎が「正義」として描かれ、めでたしめでたしと大団円。しかし鬼の子どもの視点に立ってみれば、桃太郎は憎むべき「親の仇」だ。

立場が異なれば、「事象」の見え方は変わり、人の数だけ想いはある。第5話では、改めてそのことを考えさせられた。

「姿の見えない犯罪者」は、樋口(唐沢寿明)を「おまえ」と呼び、攻撃的な口調で責め立てた。しかし正体を明かしたあとには、樋口を「あなた」と呼んだ。

身の上を話した秋葉(梶裕貴)は、涙声に震えながら「あなたを恨むのは理不尽か?」と、樋口に問いかけた。

きっと秋葉自身、憎むべき相手を間違えてることは百も承知で、それでも誰かを憎まなければやりきれず、せめて「秋葉雅也」という人間が生きていたこと、味わった苦しみを、世間に知らしめたかったのだろう。だからといって許されるわけではないが、秋葉のこれまでを思えば胸は痛む。

爆弾のスイッチを押す直前、秋葉は穏やかな笑みをたたえていた。復讐を遂行できたからか、自身の命の終わりを定めたからなのかーーそれは彼にしか分からないが、秋葉は何も残さず死んでいった。罪と死を選ぶまで、誰からも守られることのなかった悲しき犯罪者だった。

白塗り野郎の言葉で、樋口の心にも火がついた。傷を負った身体、なおかつ低酸素の状態で井戸をのぼること、その過酷さは想像に難くない。

朦朧とし、手足は痺れ、震え、握りしめる力も踏みしめる力もないはずだ。苦しみ喘ぐ声、苦痛に歪む表情に、思わず目を逸らしたくなる。

第5話は、唐沢が見せた井戸のなかでの一人芝居、その痛々しいまでのリアリティで成立していた。

ペンライトを付け、眩しそうにしかめた顔、薄まる酸素のなかどうにか発し続けた声の掠れ、無線を地上に近付けるべく、井戸を這いのぼることを決意したときの瞳、その手にこもる力。

密室、刻々と迫る命のタイムリミットーーその恐怖を見事、「芝居」で見せた。

樋口が関わった事件によって間接的に傷付いた人々の存在を示し、「お前のせいじゃない……本当にそう思うか?」と、秋葉は投げかけた。

「強すぎる正義」「都合の良い正義」、樋口の正義を否定する言葉を秋葉は並べ立てる。

「貫いた正義の先には、いくつもの罪が生まれた」とも言った。けれど樋口は“貫いて”きたわけではなく、その度に迷ってきたはずだ。

「何が正しくて、何が間違っているのか、分からない」というその言葉通り。自身の正義、あるいは自身の存在は犠牲を伴うのかーーこれまでにも考えなかったはずはない。

重藤(増田昇太)が死に、大樹(鳥越壮真)が傷付けられた今、まさにその疑念に苦しんでいるはずだ。樋口とて、刑事である前に人間。

けれど「だから刑事を続けている」という樋口は、悲しいほどに刑事である。

そのころ石川(増田貴久)ら仲間たちは、樋口を助けるべく懸命に走り回り、動いていた。居場所が分かり、息を吹き返したときには心から喜んだ。

その姿こそ「樋口彰吾」が迷いながらも選び続けてきた正義の、ひとつの答えなのではないだろうか。

消えた4人の男、そして刈谷との関係性は分からぬまま、小野田本部長(大河内浩)は姿を消した。

重ねて第5話では、捜査員・片桐(中川大輔)の表情が不自然にフォーカスされていたようにも思う。

いよいよ明らかになった白塗り野郎の正体(安藤政信)。魔の手はさらに大樹を蝕み、幼い手を汚させようとまでしている。

「お前は俺だ。俺はお前だ」ーーこの言葉の本当の意味が知りたい。

正義とは何かを自分なりに考えながら、この先を見届けたいと思う。

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土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」6話のあらすじ・ネタバレ

「血まみれの少女に襲われた!!」

心霊生配信中に事件発生!加害者は…亡くなったはずの少女!?白塗りの男と樋口の関係が、解き明かされる…!

ひかり(真木よう子)を階段から突き落とそうとする大樹!その時、駆けつけた樋口(唐沢寿明)が大樹を抱きしめる!樋口は、白塗りの男が大樹に植えつけた強い憎悪を前に、その目的を確信する。

それは、樋口と大樹の親子の絆を壊すこと。

そして、樋口には犯人の心当たりがあった。

その記憶は25年前、ある少年の虐待事件に遡る……。

その頃、“白塗りの男”こと久遠京介(安藤政信)は、一般人に紛れ込み、日常生活を送っていた。

自宅マンションに帰った久遠は、同居する母親に意味深な言葉をかける。

「樋口彰吾には僕がどう生きてきたか教えてあげないとね」

翌日。井戸から発見された遺体の身元が判明する。

4人は全員同い年で同郷。白塗りの男に殺された刈谷、そして県警本部長の小野田とも特徴が一致していた。

一方、石川(増田貴久)は、精神的な症状を隠して捜査を続けるものの、手元の薬はあと1回分を残すのみになっていた……。

そんな中、ネットの生配信中に、配信者が心霊スポットで襲われた、という110番通報が入る!場所は3年前に女子高生が殺害された廃墟。

配信された映像には、血塗れの少女が髪を振り乱しながら配信者・成瀬たちに噛みつく姿が映っていて……!ひかりは、成瀬がこれまでに配信していた“やらせ動画”と違い、今回の映像が本物であることを聞き分ける。

現場に急行する緊急出動班!夜の心霊スポットで待っていたものとは……!?

土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」6話のネタバレ・感想

事件発生から3分。緊急出動班は、手分けして闇に包まれた廃墟の捜索を開始する。

樋口と石川は、ひかりの耳を頼りにとある部屋へ。そこには、腕を噛まれた配信者・成瀬がいた!樋口は石川に成瀬を任せ、もう一人の被害者・カメラマンの平山を探す。

成瀬を保護した石川は、真新しい鍵がついた“檻”のような場所を見つける。床には“ピンク色の粉”が落ちていて……。

さらに、友人に無事を知らせたいと電話をしていた成瀬の話し声を盗み聞いた石川は、その内容に強いストレスを感じ、突然目眩に襲われる……!

一方、樋口はひかりと協力し、平山を保護。首を噛まれた平山は、襲ってきた少女は「人じゃない」と怯えた様子で語る……。

そんな中、樋口は無線が途切れた石川の異変に気付き、急いで廃墟内を捜索。ぼんやりと立ち尽くす石川を発見するが……。

石川は目眩に襲われる直前の記憶が飛んでいることを隠し、樋口にピンクの粉について報告する。それは、強い幻覚を引き起こすドラッグ。成瀬たちを襲った少女は、ドラッグを使用していた。

謎が深まる中、ECUには荒い息遣いのみが聞こえる110番通報が入る。通報した携帯の持ち主は捜索願の出されている18歳の少女・内山碧。

その息遣いが、成瀬たちを襲った事件の被疑者と同じものであることに気づいたひかりは、必死に何かを伝えようとする声に耳をすます。

「た……す……け……て……」

被疑者と思われていた碧は、実は被害者。成瀬から無理やりドラッグを使われ、動画の再生回数を伸ばすための道具に使われていたのだ!事件の真相を前に、石川は一人立ち尽くす。

石川は成瀬が電話で話す内容を聞き、犯人である証拠を掴んでいながら、ショックから記憶が飛び、成瀬の逃走を許してしまったのだ……。

その頃、碧を車のトランクに入れて逃走する成瀬は、ある場所へと向かっていた。付近に防犯カメラがなく、手がかりが掴めない中、ひかりは碧と繋がった電話ごしに聞こえる“火がはぜる音”に気づく。

そこは、閉鎖された動物の火葬場!成瀬は、碧を生きたまま燃やそうとしていた……。

再び成瀬の動画の生配信が始まる!“何か”から必死に逃げる様子を自撮りする成瀬だが……。

現場に到着した樋口と石川は、自らもドラッグを服用し、幻覚と格闘する成瀬を逮捕する。

石川はトラベルバッグに入れられた碧を救出。しかし、薬物を過剰摂取させられた碧は、懸命の処置も間に合わず、命を落とす……。

碧を救えなかったことに強い責任を感じる石川は、この事件を機にECUを抜ける決意をする……。

その夜、虚ろな表情で歩く石川は、再び強烈な目眩に襲われる。そこに姿を消していた小野田が現れて……。

何かを語りかける小野田だが、石川にその声は届かないまま……。

そして翌朝。目が覚めた石川の手にはなぜか拳銃が握られていた。

眼前に広がる光景に言葉を失う石川。そこには、銃殺された小野田の遺体が転がっていた……!!

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土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」7話のあらすじ・ネタバレ

「マル被は、石川巡査部長」

石川が殺人事件の容疑者に!?逃亡する石川を追う樋口!窮地の石川が見た、衝撃の真実とは――!

銃殺された小野田と、自分の手に握られた拳銃。

意識が戻った時、目の前に広がる光景にショックを受けた石川(増田貴久)は、混濁する記憶を抱えて、逃げるようにその場を後にする。

小野田の遺体と逃げる石川を目撃した作業員から110番通報を受けたECUは、樋口(唐沢寿明)たちを現場へ派遣。

突然の小野田の死、そして付近の防犯カメラに映った石川の姿に、警察内で衝撃が走る!

その頃、“白塗りの男”久遠京介(安藤政信)の自宅に、マンションの自治会長・美由紀が訪れる。

傍受した警察無線の音が流れる室内を不審に思いながらも部屋の奥へと進む美由紀。

そこには、エンバーミング処理された久遠の母親の遺体が横たわっていて……!

悲鳴をあげる美由紀を、さらなる恐怖が襲う!

拳銃発砲殺人事件の通報から55分。

石川が被疑者として手配される中、樋口は石川の無実を信じていた。

小野田が白塗りの男と通じていた可能性が高いことから、樋口は石川が罠にハメられたと考えるが……。

一方、ひかり(真木よう子)は、ECU副室長の早紀に、隠れて小野田と連絡をとっていた理由を問う。

樋口は、石川に薬を処方していた薬剤師・宮崎久子のもとへ。

精神的な不安を抱えていた石川が無理を押して現場に出ていたこと、薬を飲まない状態が続くと、錯乱状態になる可能性があることを聞く……。

そんな中、石川の自宅から白塗りの男との関係を示す『はなまる』が描かれた箱が見つかる……!!

土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」7話のネタバレ・感想

逃走する石川は、小野田の死に、“第三者”の影があることを調べようとしていた。その行動に気づいたECUは、事件直後に現場付近の駐車場から走り去った車両を突き止めるが……。車両の持ち主を辿れないように工作がされていた。

樋口は石川の次の行動を読み、“第三者”が潜伏場所にした可能性のある付近のホテルを当たる。その途中、逃走する石川を見つける樋口。石川は、意識が飛ぶ直前にスイッチを入れたボイスレコーダーに、“あり得ない”ことが録音されていたと話すと、再び逃走を続ける……。

樋口は、石川が調べていたビジネスホテルへ。発砲事件直後に “顔に火傷の跡がある”男がチェックアウトしたことが判明する。防犯カメラに録音された男の声を聞いたひかりは、“あり得ない”人物の声であることに言葉を失う。それは、殺されたはずの重藤雄二の声……!小野田の殺害に絡んでいたのは、死んだはずの重藤なのか?石川は誰にも信じてもらえない“あり得ない”ことの真相を探るため、逃走を続けながら一人で捜査をしていたのだ。

樋口は、重藤の司法解剖で改ざんがなされていたと考え、石川が重藤を解剖した解剖医のもとに向かうと予測。自らも大学病院へ走ったひかりは、非常階段で目眩に襲われている石川を発見する。石川は発砲事件直後、現場から重藤のような人物が立ち去ったおぼろげな記憶を告白する。混濁する記憶に翻弄される石川に、樋口は無線で語りかける。

「白塗り野郎は、解剖医・久遠京介だ――!」

樋口はついに久遠京介にたどり着く!しかし、久遠はすでに解剖室からも自宅からも姿を消していた。

そんな中、石川を小野田殺害の被疑者として追う捜査一課は、石川を病院の屋上に追い詰める!窮地に立たされた石川は、拳銃を取り出し……!?その時、樋口が駆けつける!

「お前はやっていないとみんなが信じている」

樋口の無線に入ってくるのは、石川の無実を信じ、証拠を集めるECUメンバーの声だった。早紀は、小野田が自殺をした可能性を証言。小野田が石川の銃で自殺を図ったこともわかってくる。さらに、石川の自宅にあった『はなまる』が描かれた箱は何者かが忍ばせた物だと発覚。自殺した小野田を石川が殺害したように偽装したのが、重藤だった可能性が高まる。しかし、無実が明らかになってきたその時、なぜか石川はひかりを人質に取り、天に向かって発砲する!

石川は、久遠が警察無線を盗聴していることに気づき、近くで事の顛末を楽しんでいるはずの久遠を捜索する時間を稼ごうとしていた。その意図に気づいたひかりと樋口も協力し、久遠の裏をかこうとするが……。その時、ひかりは隣のビルの屋上から久遠がゴム手袋を鳴らす音を捉える!屋上越しに対峙する樋口と久遠。不気味に舞う久遠は、手で真似た銃を石川に向ける……。次の瞬間、炸裂音と同時に、なぜか本当の銃で胸を撃ち抜かれた石川が膝から崩れ落ちる……!!

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土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」8話のあらすじ・ネタバレ

「重藤雄二は生きていた!」

俺が――奴を殺す。ひかりの前に現れた、変わり果てたその姿とは…!そして、石川の運命は如何に――。

炸裂音と共に膝から崩れ落ちた石川(増田貴久)。その胸は銃で撃ち抜かれていた!混乱しながらも必死に止血する樋口(唐沢寿明)だが、意識を失った石川の血は止まらない。一方、屋上を飛び出したひかり(真木よう子)は、隣のビルから逃走した狙撃犯と久遠(安藤政信)を追う。雑音の中、ひかりの耳が捉えたのは、隣のビルから逃走する“聞き慣れた足音”。その音の先にいたのは、顔に火傷の痕が残る重藤雄二だった!

「来るな」ひかりを牽制する重藤は、現場から走り去る。

一方、病院に運ばれ救命処置を受ける石川は、生死の淵をさまよっていた。樋口の必死の呼びかけは、石川に届くのか……!?

緊急指令室へ戻ったひかりは、石川が撃たれる直前に、狙撃場所となった隣のビルの屋上に向かう重藤の姿が防犯カメラに映っていたことを知る。重藤が久遠と繋がっている可能性に、言葉をなくすひかりたち。港東署には特別捜査本部が立ち上がり、捜査一課が主導となって重藤の捜索が始まる。

そんな中、ECUに『これから人が殺される』という不審な110番通報が入る。通報者の声は、なんと久遠!不敵に笑うその声は、人を殺すのは自分ではなく、重藤だと告げる。重藤に殺人を犯させることで、久遠はひかりを絶望の淵へ突き落とそうとしていた……。果たして、ECUは重藤を止めることができるのか!?そして久遠の真の目的とは……。

土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」8話のネタバレ・感想

事件が慌ただしい展開を見せる中、樋口は一人、病院で無線のやりとりを聞いていた。傍らには息を引き取った石川の遺体が。相棒の死を受け入れられない樋口は、ひかりからの無線の呼びかけにも答えず、絶望に沈む……。

そんな中、ECUは重藤の乗った車両の所在を特定。ひかりは自ら緊急指令室を飛び出し、重藤が向かった現場のビルへと向かう。ビルの地下から微かに聞こえた男性のうめき声をたどり、階段を下りていくと、男に銃をつきつけ、車に乗せようとしている重藤を発見する!重藤に男を解放するよう迫るひかり。しかし、次の瞬間、重藤はひかりに向け発砲!男を連れて車で逃亡する。

呆然ととり残されたひかりには、重藤が拉致した男に心当たりがあった。男は、1年半前に亡くなった重藤の妹・恵美が交際していた佐野雅弘。恵美は佐野とのトレッキング中に崖から転落し、事故死していた。恵美の解剖結果が書かれた検案書に目を通したひかりは、ある疑惑を胸に、解剖が行われた病院へ。そこは久遠の職場で……。

ひかりは、当時解剖を担当した福田に真相を迫る。恵美の解剖が行われるはずだった日、業務に追われた福田は、実際には解剖をしていないにも関わらず恵美の検案書を作成していたことがわかり……。検視を行った警察官に確認すると、恵美の体には不自然な痣があったことが判明する。さらに、佐野は恵美と交際していた当時から別の女性とも交際をしていたことが発覚。佐野が恵美を邪魔に思い殺害した可能性が強まる。その事実に気づいた久遠は、重藤の憎しみに火をつけ、妹の復讐をさせようと企んでいたのだ。

ひかりは病院の樋口のもとへ。協力を仰ぐが、石川の死に沈む樋口は心を閉ざす。しかしその時、突然廊下から石川の声が聞こえる。

「落ち込んでるんだって?元気出せって!」

声に誘われ廊下に出る二人。そこでは、大樹がかつて石川から送られた応援のビデオメッセージを見ていた。ビデオの中で石川が大樹にかけた言葉は、樋口の心にも突き刺さり……。再び瞳に光が宿った樋口は、石川のためにも必ず久遠を捕まえることを誓う!

樋口は、石川の狙撃犯がいたビルの屋上へ。狙撃場所を入念に調べると、配管の中から分解されたライフルが見つかる。狙撃の直後に屋上から逃走した重藤にはライフルを分解している時間はなかったはず。銃を解体し、久遠を逃すことができた人物は、捜査員の中にいることがわかる!

その頃、重藤は、恵美が亡くなった渓谷のコテージで、佐野に妹殺しの自白を迫っていた。追い詰められた佐野は、妊娠した恵美に暴力を振るい、その後崖から転落させたことを告白。怒りに燃える重藤が銃の引き金を引こうとしたその時、ひかりが突入!重藤の肩を撃ち、まっすぐに重藤を見据える。その視線に射抜かれて、重藤は力なく腕を下ろす……。現場に駆けつけた樋口から問い詰められた重藤は、石川を撃ったのは自分ではないことを告白する。

そんな中、狙撃事件直後の避難誘導時に、防犯カメラに一切映らないように行動していた捜査員が発覚する。その人物こそ、久遠との内通者。樋口が拳銃を向けたその内通者は……なんと捜査一課で通孝の下についていた片桐だった……!

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土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」9話のあらすじ・ネタバレ

「あの時、生まれたのが、私だ」

ついに、白塗り男・久遠京介の『過去』と『目的』が明らかに!樋口の反撃が始まる!

久遠(安藤政信)と内通し、石川(増田貴久)を殺害した片桐に銃を向けた樋口(唐沢寿明)。しかし、片桐はすかさず通孝に銃を突き付ける!憎しみに火をつけ、自分に引き金を引かせることが久遠の目的であることに気づいた樋口は、通孝を生きて解放することを条件に、あえて片桐に逃亡を許す。

その頃、海が見える別荘で現場のやり取りを聞いていた久遠は、自分の思い通りにならない樋口に苛立ちを感じていた。その目には、死んでもなお幻影となって久遠を責め立てる母親の姿が見えていて……。

樋口とひかり(真木よう子)は、ECUメンバーを集め、徐々に分かってきた久遠の情報を整理する。有名な舞踊家の娘だった久遠の母・由紀子は17歳の時に久遠を妊娠。これまで久遠が直接殺した被害者たちは、自分の母親と同学年で同じ地区に住んでいた人物だったことがわかる。

一方、ECUの緒方は、片桐のPCを自宅に持ち帰り、解析を進めていた。片桐が頻繁にアクセスしていたダークウェブ上のサイトを調べると、なんと今まで久遠が火をつけて起きた殺人事件の数々が実況放送されていたことが発覚。片桐は、閲覧数を稼ぐことで久遠の資金源を確保していた。サイトを潰そうとPCを操作する緒方。しかしその時、突然部屋に侵入してきた片桐に襲われて……!?目が覚めた時、緒方の前に現れたのは、微笑む久遠だった……!再び狙われる仲間の命!現場へ急ぐ樋口とひかりの無線に、緒方の絶望の悲鳴が響き渡る!

土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」9話のネタバレ・感想

緒方のマンションに駆けつけた樋口とひかり。呻く緒方の指は久遠によって切断されていた!久遠たちは切断した緒方の指をクーラーボックスに入れ、すでに逃走。緒方の切断された指を縫合できるタイムリミットはあと4時間!ECUは久遠の潜伏先の特定を急ぐ。

久遠のルーツが分かれば、潜伏場所も見えてくると考えた樋口は、唯一生きている久遠の親戚・松田綾子の聴取に踏み出す。久遠の母・由紀子の叔母である綾子は、かつて塾を経営。当時、綾子が教えていた生徒の中には、由紀子のほか、後に久遠が殺すことになる5人の被害者と、自殺した本部長の小野田がいたことが発覚する。樋口とひかりに説得された綾子は、39年前のある出来事について重い口を開く。それは、由紀子が17歳の時、塾の生徒たちに乱暴され、久遠を身ごもったという事実で……。それでも子供を産む決心をした由紀子は、最初は幸せな生活を送っていた。しかし、久遠の出生について噂が流れ、実家を追い出されてからは、幼かった久遠に虐待を繰り返すようになり……。久遠を“白塗りの男”へと化けさせたのは、母親に向けられた激しい愛情と憎悪だったのだ。

その頃、緊急指令室では、久遠が鎌倉方面に向かったことが判明。久遠が母親のために選んだ場所に潜伏すると考えた樋口は、綾子に心当たりを尋ねる。すると、かつて幸せだった頃、由紀子と久遠が毎年祭りのために訪れていた別荘があることがわかる……。

樋口とひかりは該当の別荘へと急ぐ。その道中、ひかりは、久遠が樋口に執着する理由を分析する。久遠の声に樋口への『羨望』と『嫉妬』が入り混じっていることに気づいたひかりは、理不尽な運命に翻弄されても憎しみに溺れず、一線を超えない樋口の存在に、久遠が惹かれると同時に嫌悪しているからだと考える。

樋口たちは久遠が潜伏している可能性のある海が見える別荘に到着。エンバーミング処理された由紀子の遺体がベッドに横たわっているのを発見する!近くに久遠がいると確信した樋口は、ベランダに立つと、久遠に向かって叫ぶ。

「お前は俺から大事なモノを奪っていった!今度は俺が奪ってやる!」

薪に火をつけると、由紀子が寝ているベッドに置く樋口!燃え盛る火を前に、久遠を挑発する。その様子を近くに隠れて見ていた久遠は、樋口を睨み別荘に仕掛けた爆弾のスイッチを押そうとするが、思い直し、その場を離れるのだった。実は、樋口は遺体に火をつけるふりをしただけ。樋口は、久遠を刺激し、次にどう動いてくるかを見極めようとするが……。

緒方の切断された指を縫合できるタイムリミットまであと30分。緊急指令室に戻った樋口とひかりに焦りが見える中、捜査本部から衝撃的な連絡が入る。なんと、久遠が報道機関に向けて、今まで自分が関わった全ての事件と、生い立ちを告白したという。さらに同じ頃、クーラーボックスを持った久遠が、港東署の入り口に現れる!

「出頭するよ、樋口彰吾―」

予測不能な久遠の行動。ついに、樋口と久遠が対峙する……!

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土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」最終回のあらすじ・ネタバレ

「高層マンションに108個の爆弾を仕掛けた…!!」

白塗り男・久遠京介が最後に仕掛ける最凶最悪の事件、勃発!樋口彰吾の『選択』とは。

マスコミの注目が集まる中、港東署に出頭した久遠(安藤政信)!取り調べにあたった樋口(唐沢寿明)とひかり(真木よう子)に、久遠は自分が送ってきた人生について語り出す。初めて明かされるその“物語”とは……!

一方、緊急指令室では、自殺した本部長・小野田が生前に久遠と交わした電話の内容が、インターネット上に公開されていることが判明。県警トップが久遠に協力していたことが公になり、世間では警察に対する激しいバッシングが巻き起こる。

そして、供述を続ける久遠は、自分にとって樋口こそが真の『父親』だと語る……!久遠が樋口に執着し、執拗に絶望に突き落とそうとした理由を知り、怒りを爆発させる樋口。しかしその時、県警本部の刑事部長・本田が間に入り、取り調べ半ばで久遠の身柄は本部に移されることに……。「続きは大きな舞台で―」久遠は意味深な言葉を残し、樋口の前から連行されていく。

そんな中、手術を終えた緒方から緊急の連絡が入る。片桐のPCデータから、久遠たちが爆弾の材料を大量に購入していたことがわかったという。「久遠はまだ何も諦めていない」そう確信する樋口たちだが……。

同じ頃、久遠を連行する本田たちの前には、なんと片桐が現れる!久遠に心酔する片桐は、久遠の逃亡を助けようとしていた。そして、樋口とひかりが駆けつけた時、すでに久遠の姿は消えていた……。

久遠が待つ恐怖の舞台へと導かれる樋口たち。最後の悪夢が幕を開ける……!

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土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」白塗り男のネタバレ・考察

今回の「ボイス2」のキモでもあるのが白塗り男です。

この白塗り男はいったい誰なのか・・・何の目的で樋口(唐沢寿明)の息子の大樹をさらったのか・・・謎は深まりますが、白塗り男を誰が演じているのかはTwitterで多く予想されています!

色々な予想がありますが、白塗り男を演じているのは安藤政信さんだ!という声が目立ちます。

そして白塗り男の正体は本当に安藤政信さんでした!

しかし、これから更に何かあるかも?これからの「ボイスⅡ110緊急指令室」を楽しみましょう!

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土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」の最終回結末は?

逃走する久遠を捉え、拳銃を向ける樋口。刹那見合う2人だが……。樋口の放った銃弾は久遠の肩をかすめ、久遠はそのまま逃亡する。

そんな矢先、緊急指令室に『マンション内に閉じ込められた』という110番通報が相次ぐ。現場の高級マンションが、かつて久遠の母が暴行を受けた場所の跡地に建っていることに気づき、現場へ急行する樋口とひかり。その途中、今度は久遠からメールが来たという一般市民からの110番通報が殺到する。メールの内容は、閉じ込められた住人たちの個人情報と、マンション内に仕掛けられた108個の爆弾の起爆キー!半数以上が爆発すれば、マンションは倒壊するという! 久遠は爆弾のスイッチを一般の人々の総意に委ねることで、社会に溢れる悪意と人間の醜悪な本性を証明しようとしていた。さらに、高級マンションの裕福な住人の個人情報と素行が公開されると、匿名の悪意によって一つ目の爆弾が爆発する!

現場に到着した樋口は、住人たちの避難誘導をひかりに任せると、近くにいるはずの久遠を探す。久遠の目的は、樋口の憎しみに火をつけ、自分を殺させること。その挑発に樋口が屈しないことを祈るひかりだが……。

マンションの最上階だけ防犯カメラが稼働していないことを知った樋口は、そこに久遠がいると踏み、非常階段を駆け上がる!その間にも、爆弾は次々爆発。ひかりたちは住人の救出に尽力する。

そして、最上階へたどり着いた樋口がついに久遠と対決する!熱した焼印を振り回す久遠と、一歩も引かない樋口!一瞬の隙をついた樋口が拳銃を向けた時、久遠は「今度は外すな」と、微笑みかける。傷つけられた大樹と殺された石川(増田貴久)の記憶がよぎり、憎しみに溺れそうになる樋口。しかしその時、爆発の音が止み、ひかりから、男の子一人を残し、全ての住人が避難したと無線が入る。久遠から爆弾のキーを送られたほとんどの人々は、ボタンを押すことなく、警察に通報をしていた。一筋の希望が見えるものの、久遠は自分を殺さなければ全ての爆弾を爆破するスイッチを押すと樋口に迫る!しかし、樋口はなんと拳銃を手放し、告げる。「お前が俺を殺せ。それで終わりにしろ」。取り乱す久遠に語りかける樋口……。そして、樋口の言葉を聞いた久遠の頬に、涙が伝う。久遠の手から起爆装置のスイッチがこぼれ落ちると、久遠は駆けつけた出動班によって、確保された。

樋口とひかりは、出動班に久遠を任せ、取り残された男の子の捜索へ。しかし、男の子を発見したその時。部屋に仕掛けられた爆弾が作動!久遠がメールを送った一般人の一人が、悪意から爆弾のキーを押したのだった。急いで部屋から飛び出ようとするひかりと、男の子を抱いた樋口!次の瞬間、駆けてきた誰かが樋口たちを庇うと、爆弾が爆発!樋口たちを身を挺して守ったのは、久遠だった。「お前が思っているより、人間は……腐っている」そう言い残し、久遠は樋口の前で静かに息を引き取る……。

数日後―。樋口は病院の大樹のもとにいた。大樹のために現場から退くつもりだった樋口は、今回の事件を通して決意したことを大樹に報告する。「例え腐った世の中でも、助けを求める人を助ける―」その決意を聞き、静かに樋口に寄り添う大樹。そしてこの日も、樋口は助けを求める人々の声に応え、現場へと走るのだった。

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土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」のキャスト

樋口彰吾 演:唐沢寿明

勘と行動力で突き進む情熱的な敏腕刑事で、猟奇殺人犯に妻を殺され犯人への復讐に燃えた男。

唐沢寿明のコメント

今、なかなか「Ⅱ」をやる連続ドラマは少ないと聞きました。自分自身も連続ドラマで続編をやるのは今回が初めてです。それだけ前作の反響が大きかったということで嬉しいです。真木さんと再び共演ですが、「Ⅱ」をやるならやはり同じメンバーがいいと思っていました。

メンバーそれぞれに今回、新たな展開がありそうなので期待して欲しいです。「ボイス」の魅力のひとつは、“恐怖”ですが、ただ単純に怖いということだけではなく、犯罪者側にも何か背負っているものがあって、そういったところがしっかりと描かれているヒューマンドラマになっていると思います。

(演じる)樋口彰吾自身も、2年経って色々な環境の変化がありましたが、再び港東署に戻って、新たな事件に立ち向かっていきます。自分自身も今後の展開を楽しみにしています。 ご期待ください!

橘ひかり 演:真木よう子

緊急指令室の室長でボイスプロファイラー(声紋分析官)。

特殊能力を生かし、事件の鍵を「声」「音」で紐解く。

真木よう子のコメント

(「ボイスⅡ」の話を聞いて)橘ひかりは絶対聴感能力という特殊でとても難しくやりがいのある役で、またハードな撮影になるかと思うので、気合を入れて頑張りたいと思いました。(共演の)唐沢さんはとても頼りがいのある方で前回も演者、スタッフ全員の兄貴的存在でした。

今回も唐沢さんに全力で甘えていきたいと思います(笑)前作「ボイス」は最後「復讐」では終わっていません。「何があっても生きて、前進していく」という大きなメッセージがあったと思います。

コロナ渦で我慢の日が続いていますが、またみなさんに時間を忘れるようなタイムリミットサスペンスをお届けできるように頑張りたいと思います。

石川透(いしかわとおる) 演:増田貴久

樋口を“兄貴”と慕う後輩。

前作のラストで、兄貴の樋口を裏切り、警察官を辞める決断をしていた。

また、前作で過失致死とはいえ、犯人の命を奪ってしまった。その心の傷は癒えているのか・・。

増田貴久のコメント

この話を聞いた時には、思わず、「おおおっ!やったぁ!」という言葉が出てしまいました。というのも、実は2年前のボイスの時からプロデューサーさんが「Ⅱをやりたい!」と仰っていたのを聞いていたので、ずっとⅡがあると信じていました!今は、いよいよ来たか、と、嬉しい気持ちでいっぱいです!

2年前の唐沢寿明さんとの出会いは僕にとってとても大きな出来事で、プライベートでもお世話になっているほどです。今回も“兄貴”とボイスに全てをかけて頑張るつもりです!

そして、(演じる)石川透が抱えた罪の意識を2年の月日がどう変えたのか。
そんな心の変化を意識しながらも、優しく強い透ちゃんを演じたいと思っています。

とにかく大好きなドラマの続編が決まったことがとても嬉しいです。
僕も作品を楽しみながら視聴者の方と一緒にハラハラしながら進んでいきたいです。

重藤 雄二 演:増田昇太

樋口を慕い、後を継いだ緊急出動班・班長。

港東署ECU緊急出動班・班長。

樋口が息子の治療のためECUを離れたのち、樋口に指名され、緊急出動班の班長に就任。

樋口のことを刑事として尊敬しており、樋口からの信頼も厚い。

ひかりと交際中で、プロポーズをしている。

重藤 通孝 演:藤本隆宏

樋口の同期・熱い捜査一課長。

ECU緊急出動班・班長である重藤雄二の兄。

急激に成長を遂げたECUのことを信頼しておらず、雄二がECUの班長になったことを、そして同期である樋口のワンマンぶりを、快く思っていない。

片桐 優斗 演:中川大輔

捜査一課長に頼られる若き捜査員。

捜査一課長の重藤通孝に若手有望株として見い出され、相棒として行動を共にしている。

物怖じせず思ったことをそのまま発言するので周りを驚かせることも。

小野田 則親 演:大河内浩

本部長。

神奈川県警のトップ。

樋口 大樹 演:鳥越壮真

樋口の息子。

病気の治療のため長く入院していたが回復し、退院した。

悪い人をやっつけるかっこいい父親を尊敬している。

山城 早紀 演:宮本茉由

港東署ECU・副室長。

警察大学校を主席で卒業したキャリアで、上昇志向が強い。

ひかりの「特殊な聴覚」を、正当な警察官の能力ではないと思っており、ひかりの考えにしばしば意見をぶつける。

小松 知里 演:藤間爽子

港東署ECU・室員。ECUに配属されたばかりの新人室員。

立場の弱い人々を助けたいという正義感から警察官を志した。

小柄で一見大人しくみえるが、常に冷静で肝が座っている。

緒方 拓海 演:田村健太郎

ホワイトハッカー(セキュリティーの専門家)としての能力を武器に、ECUの情報分析官として活躍する。

女性と話すことが大好きで、お調子者な一面もあり、ECUのムードメーカー。

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・この男は人生最大の過ちです
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