【彼女はキレイだった】ネタバレを1話~最終回結末まで紹介!原作は?

フジテレビの火曜ドラマ「彼女はキレイだった」の1話から最終回、最終話・結末のあらすじやネタバレ、キャスト情報や無料動画や見逃し配信などについて紹介したいと思います。

このドラマの原作は韓国ドラマなのですが、オリジナル要素を入れてきて最終回結末ではまさかの展開が!?

それでは先ずは「彼女はキレイだった」の動画配信のことから紹介したいと思います。

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火曜ドラマ「彼女はキレイだった」の無料動画や見逃し配信の視聴方法

先ず、見逃し配信と言えば「TVer」が一般的なのですが、「TVer」では最新のドラマが見逃し配信として一週間しか配信されません。

今回ご紹介するフジテレビ火曜ドラマ「彼女はキレイだった」も例外ではありません。

では、どうすれば見逃してしまった「彼女はキレイだった」を見ることが出来るのか、またもう一度1話や2話、見逃してしまった3話や4話が見たい場合に、「彼女はキレイだった」をどうすれば見ることができるのか・・・「彼女はキレイだった」の動画配信を見る方法は一つだけあります。

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ドラマだけでなくアニメや映画、漫画などもたくさん配信されており、NHKオンデマンドまで観ることもできる人気の動画配信サービスです!

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火曜ドラマ「彼女はキレイだった」のネタバレ一覧

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレなどを項目ごとに用意しました!

気になる箇所をクリックしてみてくださいませ!

・全話のあらすじネタバレはこちらから

・最終回結末についてはこちらから

・キャスト情報はこちらから

火曜ドラマ「彼女はキレイだった」の基本情報

冴えない太っちょ少年からイケメンエリート!

優等生美少女は無職の残念女子に!

真逆の成長を遂げた二人の、“共感度120%”ラブストーリー!

イケメンエリートで“最恐毒舌”副編集長は中島健人 !!

冴えない無職残念アラサー女子は小芝風花 !!

愛(小芝風花)の魅力に気づき、宗介(中島健人)の強力な恋のライバルは赤楚衛二 !!

愛と親友だが宗介に次第に惹かれていく超完璧オシャレ美女は佐久間由衣 !!

果たして四人の恋心が揺れ動く四角関係の結末は?

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火曜ドラマ「彼女はキレイだった」のあらすじネタバレ

お互いに真逆の成長を遂げ、愛を初恋の相手だと気づかない宗介と、自分が愛であると宗介に伝えられない愛。

そんな2人が同じファッション誌編集部で働くことになり、互いに切磋琢磨(せっさたくま)していくなかで、小さなうそからこじれてしまった関係に変化が。

中島健人と小芝風花の2人が織りなす、大人の“初恋の行方”がどうなっていくのか、注目である。

火曜ドラマ「彼女はキレイだった」1話のあらすじ・ネタバレ

子供の頃、美少女でクラスの人気者だった佐藤愛(小芝風花)は、親友の桐山梨沙(佐久間由衣)と2人暮らし。

求職中の28歳の誕生日にバイトをクビになり、今やすっかりダサくなった自分の容姿や、何もかもうまくいかない人生に激しく落ち込む。

そんなある日、アメリカへ引っ越した初恋の相手・長谷部宗介(中島健人)から、「帰国するので会いたい」とメールが届く。

気弱で太っていたことから、いじめられっ子だった宗介。しかし、愛は彼の優しい一面が大好きで、2人は両思いだった。

久しぶりの再会に胸を躍らせる愛だったが、待ち合わせ場所にいた宗介は、昔の面影などまったくない洗練されたクールな男に成長していた。

それに比べて自分は——。

幻滅され、嫌われることを恐れた愛は、急きょ、代役として梨沙を宗介の元へ向かわせる。

相手がニセモノの愛だとは知らず、再会を喜ぶ宗介。懐かしい思い出がよみがえり、またあの頃のように一緒にいたいと願う宗介に、愛は明日からイギリスに留学すると告げる。

それは、楽しかった思い出を残したまま、もう会わないと決めた愛の悲しいウソだった。

それからしばらくして、大手出版社に採用された愛は、ファッション誌『ザ・モスト』の編集部で働くことになる。

樋口拓也(赤楚衛二)の指導のもと、自分とは無縁の華やかな世界に戸惑いを隠せない愛。

そのうえ、売上が低調な雑誌を立て直すためにやってきたクリエイティブディクター兼副編集長が、なんと宗介で…。

火曜ドラマ「彼女はキレイだった」1話のネタバレ・感想

『梨泰院クラス』のパク・ソジュンと『キルミー・ヒルミー』のファン・ジョンウムが共演した2015年製作の同名韓国ドラマを、Sexy Zoneの中島健人と、昨年の春以降に主演/ヒロイン級の作品が相次いでいる小芝風花でリメイクした『彼女はキレイだった』(カンテレ・フジテレビ系)。

7月6日に放送された第1話を観る限り、これは大きなアレンジを加えることなく真正面からオリジナルをリメイクする作品になるのだろうか。

もちろんオリジナルは各1時間の全16話と、日本のドラマ枠と比較すれば倍ほどの長さがある。

それだけに第1話から、とんとん拍子にオリジナルの2話分のストーリーが進んでいく。

ラブコメというジャンルに必要な“テンポの良さ”に関しては、単純計算でもオリジナル以上のものとなるのかもしれない。

28歳の誕生日にアルバイトをクビになってしまった愛(小芝風花)のもとに、アメリカへ引っ越してしまった初恋相手の宗介(中島健人)から「帰国するので会いたい」というメールが届く。

しかしいざ待ち合わせ場所に現れた宗介は、子供の頃の冴えない姿から洗練された男性へと激変を遂げていた。

一方でかつては美少女だった愛は、宗介が引っ越して行った直後に父親の会社が倒産し貧乏生活を余儀なくされ、すっかりダサい見た目に。

宗介から幻滅されることを恐れた愛は、親友の梨沙(佐久間由衣)に身代わりを頼むことに。

そんな矢先、大手出版社の総務部に採用された愛は、ひょんなことからファッション誌「ザ・モスト」の編集部で働くことに。

するとそこに、副編集長として宗介が現れるのである。

前述の通り、この第1話の流れはいたってオリジナルに忠実だ。

それはストーリーに限らず、宗介と愛をつないでいたジグソーパズルが“のぞくお姉さん”ことオーギュスト・ルノーワルの「田舎のダンス」であるということや、オリジナルにおけるチェ・シウォンの役回りである樋口(赤楚衛二)が愛を見てマイケル・ジャクソンだと呟く小ネタに至るまで徹底されている。

その反面、宗介が梨沙に贈る傘のデザインが違っていたり、梨沙の職業がレストランのマネージャーになっているという変化もあり、その辺りはいくらかのご都合が反映されていても作品に大きな影響はあるまい。

とりわけ興味深い脚色点は、回想とエレベーターのシーンでイヤホンから流れる音楽がパッヘルベルの「カノン」だったことだ。

オリジナルが韓国で放送された際にはカーペンターズの「Close to You」が使われていたが、それは後にNetflixなどの配信版では他の楽曲に差し替えになっていた。

より耳なじみがよく、それでいていかにも落ち着きそうな選曲もさることながら、ある種の“初恋探し”の物語に「カノン」が流れるとなれば、これはクァク・ジェヨン監督の『ラブストーリー』に通じるではないか。

あえてねらったのか、はたまた偶然かはわからないが、これはオリジナルファン以上に韓国のラブストーリー全般のファンに刺さるにくい演出だ。

ところで、どういう縁か中島は昨年の『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)に続いて、韓国作品のリメイクドラマでの主演ときた。

しかも同作もオリジナルはパク・ソジュンが主演を務めていたという偶然も面白い(パク・ソジュンの役は平野紫耀が演じ、中島はカン・ハヌルの役回りだったが)。

空港を歩く後ろ姿から、待ち合わせのシーンでの立ち方まで“ケンティーらしさ”が止めどなく流れる一方で、『黒崎くんの言いなりになんてならない』(日本テレビ系)の少年っぽさが残る“ドS”キャラとは異なるベクトルの、大人びた厳しさをにじませるあたりに役者としての成長を感じさせる。

中島を筆頭に物語を構成する4人のバランスはなかなか良さそうで、それぞれがどんな演技を見せてくれるのかは特に楽しみなところだ。

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火曜ドラマ「彼女はキレイだった」2話のあらすじ・ネタバレ

海外のビッグネームに熱烈アプローチ!?宗介(中島健人)が雑誌の命運をかけた企画に奔走!

やる気に火がついた愛(小芝風花)は、ファッションやメークを猛勉強!

愛(小芝風花)に扮(ふん)し、宗介(中島健人)に留学先のイギリスにいるよう装った梨沙(佐久間由衣)だったが、仕事中に偶然、宗介と遭遇。

とっさの言い訳でその場は何とか切り抜けるが、このままでは自分が愛でないこともすぐに気付かれてしまうと焦る。

しかし、すでに宗介のことを吹っ切って仕事に打ち込む愛には相談できず、梨沙は自分で何とかしようと心に決める。

『ザ・モスト』編集部では、読者の興味を引く企画を打ち出せない編集部員たちに、宗介がイライラを募らせていた。

一方で、自身は海外の一流デザイナーに接触を図り、ライバル誌に打ち勝つための起爆剤となる企画を準備していた。

愛もまた、相変わらず厳しい言葉を連発する宗介に反発しながらも、自分に与えられた仕事をまっとうしようと、ファッションやメークの勉強を開始。

そのかいあって、次第に唯子(片瀬那奈)たち編集部員に認めてもらえるようになり、樋口(赤楚衛二)も、そんな愛をやさしく見守る。

そんななか、愛は、帰国直前のデザイナーにアポイントを取りつけた宗介のサポート役として、一緒に空港へ向かうことに。

ところが、移動中の車内で宗介がとんでもないことに気づく…!

火曜ドラマ「彼女はキレイだった」2話のネタバレ・感想

韓国ドラマをリメイクした『彼女はキレイだった』は、確固たる土台があるメリットを存分に活かし、どこか90年代の日本ドラマの黄金期を思わせる王道のラブコメドラマ感を全開にしていく。

それは妙な悪役や余計な謎で視聴者の興味を引き延ばすようなことは一切せず、雑誌編集部を舞台にした物語では定番の“廃刊の危機”というシンプルなフラグだけを立てて、主人公と視聴者が同じ秘密を共有しながら複数の方向への恋の予感を散りばめていく。

こうした一面は、オリジナル版のファンにとっても満足できるものだ。

第2話は、前回で愛(小芝風花)の代わりに愛のふりをした梨沙(佐久間由衣)が偶然宗介(中島健人)と鉢合わせてしまうところから始まる。

イギリスへ留学に行くと嘘をつくことでもう会わない口実を作り出していたものの、それが思わぬかたちで狂ってしまい、梨沙は嘘に嘘を塗り重ねてごまかす。

その一方で愛は、宗介に見下された悔しさからファッションに関する知識を入れるため猛勉強を開始。

編集部の仲間たちから信頼を得るようになるなか、海外のビッグネームへのアプローチを試みる宗介のサポート役として空港に同行することになるのだ。

この空港へ向かうシーンが今回のストーリー上のひとつのハイライトといえよう。

これはオリジナル版に忠実に準拠したシーンではあるが、その全体をかなりタイトに脚色したことが功を奏し、宗介をより理不尽で嫌な上司に見せるという効果を与える。

そもそも宗介が何度も行き先を確認する愛を無視したために起きた失敗であり、それを棚に上げて責め立てられた愛は、負けじと強く言い返す。

ちょうどそのシーンのところで、SNS上では愛の味方について囃し立てる投稿が相次いでいた。

こういう応援上映的なポップな一体感が味わえるというのも、この手のドラマの楽しみ方のひとつだ。

成田空港と羽田空港を間違えるというのは、オリジナル版における仁川空港と金浦空港であったり、はたまたニューヨークを舞台にした作品でJFK空港とニューアーク・リバティ空港を間違えるのと同じように定番のミスだ。

そのミスの取り返し方が電車で向かうというところに、鉄道網が発達している日本らしさがよく表れている。

ちなみに10時50分の上野行きで午前中に羽田空港に着くためには、京成高砂と青砥で乗り換えが必要なので、どこか抜けている宗介にそれがこなせるのかどうかは気になったが、無事に間に合ったようなら何よりである。

そういえば、宗介の隠れドジっぷりを示す描写が今回少しだけ登場したが、流石にカフェでの“花瓶の水飲み”シーンの再現がなかったのは残念無念。

前回の第1話がオリジナル版の第1話・第2話をなぞり、今回も第3話と第4話を概ねキレイになぞったわけだが、最後だけ微妙な違いが見られた。

それは酔っ払った愛が宗介に電話をかけるシーンだ。

名前だけを連呼して途中で電話を取り上げられてしまうオリジナル版と異なり、ここではしっかりと小学校の名前とともに名乗り、しかも宗介がそれを聞いているところまで描かれる。

もしかするとここから少しずつ軌道を変えて日本版独自の方向へと進んでいくのだろうか。

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火曜ドラマ「彼女はキレイだった」3話のあらすじ・ネタバレ

廃刊の危機は愛(小芝風花)と宗介(中島健人)だけの秘密!?思い出のパズルが呼び起こす懐かしい記憶と捨てきれない思い——。

梨沙(佐久間由衣)は愛への罪悪感が募り…。

宗介(中島健人)が一流デザイナーとのコラボ企画を成立させ、編集部のメンバーはお祝いを兼ねて食事へ行くことに。

しかしその晩、残業していた愛(小芝風花)は偶然、宗介が「モストジャパンを廃刊にはさせない」と話しているのを聞いてしまい、ショックを受ける。

食事会では、アルコールが苦手な宗介がうっかり酒を口にしてしまい、愛が倒れた宗介を送っていくことに。

すると、部屋には2人の思い出のパズルが飾ってあり、それを見た愛は…。

宗介は、連日残業しながら、人に押しつけられた仕事も懸命にこなす愛のことが気になっていた。

「自分は脇役だから、サポート役が性に合っている」と明るく笑う愛に、宗介は子供の頃、自分がある人に勇気づけられたエピソードを話して聞かせる。

一方、梨沙(佐久間由衣)は、宗介の存在が日に日に自分の中で大きくなっていることに戸惑いを覚えていた。

相手は親友の初恋の人で、自分はあくまで身代わり。

このまま愛に内緒で宗介と会っていいのか悩んでいた矢先、梨沙は、ひょんなことから樋口(赤楚衛二)と知り合いになる。

まさか愛と宗介の同僚だとは知るよしもない梨沙は、思い切って、樋口にあることを頼んで…。

火曜ドラマ「彼女はキレイだった」3話のネタバレ・感想

酔った勢いで宗介(中島健人)に電話をかけ、自分が小学校時代の同級生であることを告げる愛(小芝風花)。

しかし肝心なところで樋口(赤楚衛二)が電話を切っていたため、なんとか秘密は守られていた。

一見オリジナルの韓国ドラマとは別の路線に振ろうとしているように思えた、前回のラストの種明かしから入った第3話。

オリジナルの流れを守り続けるだけあって、今回は主要登場人物たちの心情に動きがあらわれはじめるエピソードとなった。

「ザ・モスト」の編集部でお祝いを兼ねた食事会が開かれることとなったものの、ひとり残業する羽目になった愛。

仕事を片付け副編集長室で宗介の真似をしていたところ、突然にも宗介が戻ってきて慌てて隠れてしまう。

そして「ザ・モスト」が廃刊になる可能性があることを知ってしまうのだ。

その後、食事会の席で誤って苦手な酒を飲んでしまった超下戸の宗介を、家まで送り届けることになった愛。

そこで彼女は、小学生時代に一緒に作っていたジグソーパズルが大事そうに飾られているのを見つけるのである。

オリジナルベースで考えると、第4話の終盤から第5話のラストまでの展開が見られた今回のエピソード。

ジグソーパズルのフレームを落としてしまうくだりから、過去の回想や編集部でジグソーパズルを失くして大慌てになる愛を助けるために、樋口が宗介をハグするという部分までしっかりと再現し、もちろん樋口と梨沙(佐久間由衣)が知り合っていく様子も描写される。

それでもこれまでの2回と比較すると描かれるストーリーの範囲は短くなり、かいつまんで一気に設定を見せていく段階から、主人公たちの心情へフォーカスする段階へと進んだことがよくわかる。

宗介はこれまでのように刺々しく愛に当たり散らすことはなくなり、前回空港で言われた言葉を思い出す。

また副編集長室で愛が隠れた時に純粋に驚いてみせたり(ここのシーンでは、歩き方や走り方以外で珍しく副編集長ではない“中島健人”が現れている)、仕事をバリバリとこなしていく愛の姿を見てちょっぴり微笑んでみたりと、一気に穏やかになっていく。

そうした過程に加え、割れたフレームで指先をケガしてしまった愛に宗介が絆創膏をつけてあげるというシーンが新たに付け加えられることで、ラストで待ち受ける過去のトラウマで苦しむ宗介の“傘になる”シーンがより的確になっていくのだ。

真正面からの再現を重視したなかに、少しずつ新たな要素が織り交ぜられてこそ、ローカライズを含めたリメイクは効果的になる。

それはもちろんキャストの演技からも大きな影響を受ける部分である。今回特に目を引いたのは、愛が傘を忘れて雨の中へと繰り出していくシーン。

オリジナルでファン・ジョンウムが演じていたヒロインは意を決したように絶叫して飛び出していったのに対し、ここでの小芝の演じる愛は徹底した鈍臭さが揺るがない。

さらには宗介と遭遇する直前での階段を降りていく時に発する変な掛け声も相まって、そのギャップありきで直後のロマンティックなシーンがさらに尊さを増すのである。

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火曜ドラマ「彼女はキレイだった」4話のあらすじ・ネタバレ

2人きりの出張で愛(小芝風花)と宗介(中島健人)の関係に変化が!?

愛の姿を初恋の相手“佐藤愛”に重ねる宗介——。

梨沙(佐久間由衣)は宗介への気持ちが膨らみ…。

梨沙(佐久間由衣)扮(ふん)する愛との待ち合わせ場所に向かう途中、母親がバイク事故で亡くなったときの状況がフラッシュバックし、降りしきる雨の中で動けなくなってしまった宗介(中島健人)。

偶然その場に居合わせた愛(小芝風花)が介抱すると、宗介は、かつて幼い愛が同じように寄り添ってくれたことを思い出し、隣にいる愛に熱いまなざしを向ける。

翌日、雨に打たれた愛が風邪気味だと知った宗介は、薬を渡してお礼を言おうとするが、これまでキツくあたってきた手前、なかなか素直に声をかけることができない。

一方、愛の初恋の相手が宗介だと知る樋口(赤楚衛二)は、厳しい態度とは裏腹に、宗介がいつも愛を気にかけていることに気付き、焦りを覚える。

さらに、好きな人をあきらめたいという梨沙の頼みで婚約者のフリをすることになり、約束の場所へ向かうと、梨沙の隣にいたのは宗介で…。

翌日、急きょ1泊2日で出張に行くことになった宗介と愛。

雨の日の一件以来、2人の間には気まずい雰囲気が流れていたが、あるハプニングがきっかけで、宗介は初めて愛に素の自分を見せる。

愛もまた、久しぶりに見た宗介の優しい笑顔に胸がときめく。

その頃、梨沙は愛の部屋で、宗介と愛の思い出のパズルのピースを見つけて…。

火曜ドラマ「彼女はキレイだった」4話のネタバレ・感想

母親の事故の記憶がフラッシュバックし、雨の中でうずくまってしまった宗介(中島健人)。

その様子を通りがかりに見つけ、子供の頃と同じように寄り添って“傘”になってあげた愛(小芝風花)。

それをきっかけに、2人の距離感に些細な変化が生まれていく。

第4話で、このドラマのストーリーの軸となる四角関係の構図がたしかに形作られたといってもいいだろう。

雨に打たれたせいで風邪気味のまま出社した愛。

ちょっぴり気になる宗介は、薬を渡してお礼を言おうとするがなかなか素直に声をかけることができずにいた。

そんななか、編集部員の里中(高橋優斗)が親知らずのせいでダウン。

翌日に予定されていたロケハンの代理を愛が務めることに。

しかしそれは宗介と2人きりの一泊二日の出張旅行。

案の定、道中の社内では気まずい空気が流れる。

ロケハンだけつつがなく進められていくなか、宗介が運転する車が側道に落ちてしまうハプニングが発生するのである。

もっぱら今回は、宗介と愛が「ザ・モスト」の企画のロケハンとして房総半島周辺を回るという、デートさながらの雰囲気と景色を楽しむ回である。

フラワーガーデンに木更津の八剱八幡神社、海岸から水族館(これはおそらく八景島シーパラダイスであろう)。

まさに劇中で愛が語る「手紙書きたくなる」ような、誰かと共有したくなる景色を味わえる、ロケーションの魅力が余すところなく発揮されたエピソードである。

それと同時に、スラップスティック的な動きの数々も際立つ。

カフェで大きな荷物を運ぶ愛を見つけ、その通り道にある障害物を次々と気付かれないように取り除こうとスパイダーマンのような俊敏な動きを見せる宗介。

出張シーンの途中で車を押した拍子に田んぼに落下する宗介と、助けようとして手を差し伸べた愛も一緒にダイブしてしまうお決まりのパターン。

極め付きは終盤のロマンティックな雰囲気のなかで唐突に大きく転ぶ愛。

それを見て子供のような笑みを浮かべる宗介も含めて、大胆な動きの数々に楽しませてもらえた。

そんな急接近の一方で、梨沙(佐久間由衣)にふたたび婚約者のふりを頼まれた樋口(赤楚衛二)は、宗介と梨沙が一緒にいるところを見てすべてを察する。

愛から以前言われた、宗介が愛の親友を愛だと思い込んでいること。

梨沙が言っていた“傷つけたくない人”が愛であるということ。

愛は宗介と梨沙がまだ連絡を取り合っていることを知らないし、梨沙も3人が同僚であることを知らない。

つまりこの時点で、4人の複雑な関係の全貌を理解しているのは樋口だけということになる。

ところで編集部で宗介が愛にあげる風邪予防の玉ねぎや、樋口が愛につける絵が描かれたマスク、宗介が子供のころからグリーンピースが苦手だったというくだりはしっかりとオリジナルのドラマをなぞった部分だ。

その一方で、この出張エピソードに当たるオリジナルの第7話で描かれていた、編集部の同僚のジュヌとハンソルの恋の始まりの描写はリメイクされず。

それでも宗介と愛のトークの中で好きな小説の話題となり、覆面小説家の話題が出たということは、このリメイク版もオリジナルと同じクライマックスへと向かうのだろう。

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火曜ドラマ「彼女はキレイだった」5話のあらすじ・ネタバレ

ようなら、『ザ・モスト』編集部——。

廃刊の危機に追い込まれ、後がない宗介(中島健人)は、大事な撮影で重大なミスをおかした愛(小芝風花)を、まさかの解雇!?

愛(小芝風花)のアイディアが採用された特集記事『手紙が書きたくなる一人旅』の掲載誌が完成した。

届いた見本誌には、スタッフの一人として愛の名前も載っていて、愛は初めて編集部の一員として認められたような気がして、うれしくてたまらない。

しかし喜んだのもつかの間、『ザ・モスト』はライバル誌に売上で大きく溝を開けられ、立て直しを任された宗介(中島健人)は窮地に立たされる。

一方、出張がきっかけで愛と宗介の距離が縮まったことに気をもむ樋口(赤楚衛二)は、愛のある決意を知り、梨沙(佐久間由衣)に自分が愛と宗介の同僚であることを明かす。

そして、親友を傷つけないためにも、宗介と会っていることを今のうちに愛に打ち明けるべきだとアドバイスする。

そんなある日、宗介が起死回生を狙う、イタリアの超有名デザイナーとのコラボ企画の撮影が行われる。

決してミスが許されない現場で、撮影の目玉であるオートクチュールのドレスの管理を任された愛。

ところが、予期せぬハプニングで一瞬目を離したその隙に、大事なドレスが破損。

撮影は続行不可能となり、怒ったデザイナーは、挽回のチャンスがほしいと懇願する宗介に、交換条件としてミスをした愛を解雇するよう告げて…。

火曜ドラマ「彼女はキレイだった」5話のネタバレ・感想

特集記事のロケハンで房総半島を一緒に回ったことにより、愛(小芝風花)と宗介(中島健人)は心の距離を着実に縮めていく。

そしてついに自分が宗介の思い出の“佐藤愛”であることを打ち明けようとする愛だったが、いいタイミングで樋口(赤楚衛二)が現れて遮られてしまう。

第5話は、このドラマにおけるひとつの大きなターニングポイントを迎えることになる。

「手紙が書きたくなる一人旅」が掲載された『ザ・モスト』が発売されたことに喜ぶ愛。一方で宗介は、まだライバル誌に差をつけられてしまっていることを岸田(木村祐一)から指摘されてしまう。

そんななか、以前宗介がチャンスを取り付けたイタリアの有名デザイナーのジェームズ・テイラーとのコラボ企画が始動。撮影に使うドレスの管理を任された愛だったが、予期せぬハプニングによって目を離した隙にドレスが破損してしまう。

ジェームズ側からコラボ企画の中止がほのめかされ、なんとか挽回のチャンスをもらえないかと懇願する宗介。するとジェームズの妻イザベラは、交換条件としてミスをおかした愛を解雇するように告げるのだ。

自分がしたミスを認め、編集部を辞める愛。ドレスの破損は他の人の仕業であることがわかっても、愛が持ち場を離れたことには変わりないのだと譲らない宗介。

オリジナルの韓国版におけるこの一連の場面では、宗介にあたるソンジュンが、愛にあたるヘジンに対して声を荒げて叱責していた(ちなみにそれまでの2人の関係性の変化など、大まかな流れは日本版とほぼ一緒である)のに対し、日本版では宗介は強く叱責することなく、ジェームズ側の指示やそれに従う愛に怒りよりも戸惑いの表情を浮かべているのがわかる。

オリジナルより話数が少ないこともあって感情の流れをシンプルに脚色した結果なのだろうが、その後の公園のくだりや玉ねぎの顔も含め、こちらの方が副編集長の人間らしさがしっかりと表れることになった。

ところで今回描かれた愛の解雇に至るまでの騒動について、原因が自分にあるのだと里中(高橋優斗)は宗介に告げる。イザベラの求めた水を買いに行き、車を駐車場に適当に停めたことでそれを愛が動かすために持ち場を離れる羽目になる。

前回もこの里中が親知らずを痛めたことがきっかけで宗介と愛が2人でロケハン出張にいくことになったわけで、里中のミスが再び2人の距離を近付けるとなれば、意外と重要で、それでいてずいぶんとおいしい役回りではないか。

申し訳なさそうに語る里中の、なんとも言えない表情もなかなか印象に残るものがあった。

さて、冒頭で述べた“大きなターニングポイント”となる部分とは、前回宗介と梨沙(佐久間由衣)が一緒にいるところを目撃して事を察した樋口が、愛に梨沙の画像を見せてもらったことで確証へと変えることであり、また梨沙に直接愛との関係を話し、本当のことを愛に打ち明けるのがよいと忠告すること。

そして宗介に対して愛のことが好きだと宣言すること。極めつきは髪をストレートにし、メイクもした状態の愛が復職すること。

次回からの後半戦は本格的に四角関係がもつれ始めるというわけだ。

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火曜ドラマ「彼女はキレイだった」6話のあらすじ・ネタバレ

愛(小芝風花)発案の童話企画が本格始動!宗介(中島健人)は愛に扮(ふん)する梨沙(佐久間由衣)の言動に違和感を抱き、むしろ本物の愛のことが気になり始めて…!?

「早く帰ってこい」という宗介(中島健人)の言葉で編集部に戻ることを決めた愛(小芝風花)。

ファッションもメークも洗練され、まるで別人のように美しく変身した愛の姿に、編集部のメンバーは驚く。

早速、愛が考えた童話企画について編集会議が行われ、その席で愛は、コラムの執筆を人気絵本作家の夏川ちかげに依頼したいと申し出る。しかし、彼女は10年前に引退していた。

作品への思い入れが強い愛は、それでも何とか交渉したいと食い下がり、その真剣な表情を見た宗介はGOサインを出す。

一方、宗介への思いが募る梨沙(佐久間由衣)は、会うたびに幼い頃の話ばかりする宗介に、「昔の話はもうやめない?」と切り出す。

愛ではなく、自分を見てほしいという切ない思いからだったが、宗介にはその言葉の意味が分からない。

それどころか、愛(梨沙)のある言葉に違和感を覚え、目の前にいるのは、自分の知っている“佐藤愛”ではないかもしれないと疑念を抱く。

焦った梨沙は、何とか宗介の気持ちをつなぎとめようと、ある行動に出て…。

その頃愛は、ようやく夏川ちかげ本人に話を聞いてもらえることになり、待ち合わせ場所のホテルへ向かっていた。

しかし、そこである事件が発生。ニュースを知った樋口(赤楚衛二)、そして梨沙と会っている最中に愛の窮地を知った宗介は…。

火曜ドラマ「彼女はキレイだった」6話のネタバレ・感想

仕事のミスの責任をとって編集部を辞めた愛(小芝風花)だったが、宗介(中島健人)からもらった後押しの言葉で復職を決意。

そして髪を真っ直ぐにし、ファッションもメイクも洗練され、編集部で樋口(赤楚衛二)たちを驚かせるのだ。

第6話は、宗介の「おかえり」の言葉とともに“第二章”の幕が開ける。

単なる見た目の良し悪しの話ではなく、自分の中に発生した自信を明確に表出させる術を身につけた愛。

四角関係のこじれ具合が著しくなる一方で、物語自体はよりポジティブな方向へと舵を切っていくことになるわけだ。

愛が発案した童話をテーマにした特集企画についての編集企画が行われ、子どもの頃から思い入れのある絵本の作家である夏川ちかげにインタビューをしたいと申し出る愛。

宗介はそれにGOサインを出し、樋口も愛に別のインタビューの原稿を書いて鍛えておくことを提案するのだ。

そんななか、いまだに宗介に本当のことを言えず、想いを断ち切れないでいた梨沙(佐久間由衣)は宗介に「昔の話はやめない?」と切り出す。

しかし宗介は、梨沙のある発言から彼女が自分の初恋の相手ではないという疑念を持つようになるのである。

今回のエピソードは表情によって感情の複雑な揺らぎを体現する宗介がとにかく活きる回であった。

糖分補給のキャラメルを受け取るための美しい90度ターンも見逃せない点ではあるが、モストの一員として頑張ることを誓う愛に微笑みかけたり、雨が降ったら髪が膨らんでしまうと樋口に話しているのを聞いてハッとした表情を見せたり。

さらに梨沙が本当に“佐藤愛”なのかという疑念を持ち始めて鎌をかけるような質問を投げかけ、「何年経ったと思ってんの」と言われて少し寂しげな表情を浮かべたり。

なかでも樋口とのエレベーター前のシーンはすごく良い。2人の前にやって来た愛に声をかけようとしても、言いたいことを全部樋口に持っていかれてしまう。

切り返しのカッティングの末に、2人の間を通り抜ける愛の後ろ姿をとらえるショットで一度見切れてしまった宗介が、再び画面に戻ってくると浮かべているなんとも言えない不満げな表情。

物語の中核にある四角関係を構成する「宗介→愛←樋口」の三角関係の成立をまざまざと証明する重要シーンといえようか。

もちろんその点では樋口も負けてはいない。宗介から呼び戻されて嬉しかったことを語る愛に見せる嫉妬の表情と、「もっとジャクソンの中に俺がいればいいのに」という直球勝負の言葉。

それでも愛の目の前では冗談めかせることで取り繕う天邪鬼な一面をのぞかせつつ、クライマックスで宗介に抱きしめられる愛の姿を遠巻きに見つめぐっと堪える。

表情で物語ることしかできない不器用な宗介と樋口に、感情を言葉で伝えることができるが真実だけは言えない愛と梨沙。

この図式が保つバランスが乱れた瞬間に、この四角関係はさらにもつれていくのであろう。

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火曜ドラマ「彼女はキレイだった」7話のあらすじ・ネタバレ

愛(小芝風花)への思いが加速する宗介(中島健人)!宗介を思いながらも、梨沙(佐久間由衣)の本心が気になる愛。

それぞれの思いが交差し、恋の四角関係はどうなる!?

昔も今も、宗介(中島健人)が好き——。

自分の気持ちに気づいた愛(小芝風花)は、すべてを打ち明けようと宗介の元へ急ぐが、そこには梨沙(佐久間由衣)の姿が。

物陰から2人の様子を見ていた愛は、梨沙がいまだに愛のフリを続け、ひそかに宗介と会っていたことを知りショックを受けるが、それでも梨沙を問いただすことはできない。

一方の宗介は、愛を思う気持ちが日に日に強くなり、その思いを伝えようとする。

しかし愛は、思わず宗介を避けてしまう。そんな2人の様子を見た樋口(赤楚衛二)は、もはや自分の恋が実ることはないのだと、ある決意をするが…。

数日後、宗介は編集長とともに、レストランチェーンの役員と会食を楽しんでいた。

その席で、手渡された広報誌に目を通していた宗介は、あるページに見覚えのある顔を見つけ、顔色を変える。

編集部では、部員たちが体調を崩した樋口のことを心配していた。

愛がホテルで火災に巻き込まれた日、樋口もまた、雨が降りしきるなか愛を心配して駆けつけ、ずぶぬれになり風邪を引いていたのだ。そのことを初めて知った愛は…。

火曜ドラマ「彼女はキレイだった」7話のネタバレ・感想

取材先で火事の騒ぎに巻き込まれ、迎えに来た宗介(中島健人)の優しさに触れた愛(小芝風花)。

宗介が昔と変わりないことに気が付くと同時に、自分が宗介のことを好きなのだと自覚する。

ところがその矢先、親友の梨沙(佐久間由衣)がまだ愛のふりをして宗介と会っていたことを知ってしまう。

第7話は、愛が大変身を遂げた前回以上に大きな山場を迎える重要なエピソードである。

梨沙と宗介のことでショックを受ける愛。宗介は愛への想いを募らせ何度も想いを伝えようとするのだが、梨沙との関係もあって自分の中で収集がつかない愛は、ついつい宗介を避けてしまう。

一方で、2人の様子に自分の想いがもう届かないと理解した樋口(赤楚衛二)。愛を迎えに行った際に雨に打たれたことで風邪をひき、体調を崩してしまう。

そんな中、あるレストランチェーンの役員と会食に臨んだ宗介は、そこで手渡された広報誌の中に梨沙の姿を見つけてしまう。

言い出せない秘密や嘘を積み重ねていった愛と梨沙、自分の気持ちをストレートにぶつけられずにいた宗介と樋口。あまりにも複雑に、もつれにもつれていた彼らの四角関係の糸が、思いも寄らないかたちで正常化した今回のエピソード。

ある意味では物語のひとつのゴールに辿り着いたと言ってもいいだろう。16年間募らせてきた想いがようやく繋がった宗介と愛。

けれどもそれは同時に、もつれた糸の一本か二本がいまにも途切れてしまいそうなほどダメージを受けていることを予感させるのだ。

そういった意味では、その糸の紛れもない一本である樋口が今回もとことん場をさらうほど光り輝く。愛が宗介と梨沙が会っていたことを知り、悩みを打ち明けられた樋口は、こっそり梨沙にそのことを伝える。

そこで「自分を見失ってた私も悪い」と嘆く梨沙に対し、「見失うのが恋愛だから」といつもの調子で励ましの言葉をかける。

そこからはラストで宗介からの電話を受けて立ち去ろうとする愛に「行くな」と言う言葉に至るまで、ほぼすべてが名台詞になってしまうほど、豊かすぎる感情が溢れ出っぱなしだ。

とりわけ、樋口が自分のせいで体調を崩してしまったと知った愛が、樋口を気にかける橋の上のシーン。

「何かの間違いでジャクソンこっちに振り向いてくれないかな」と何気なく呟くその言葉はSexy Zoneの名曲「名脇役」の歌詞と重なり、まさに樋口の置かれているシチュエーションも曲の世界観にぴったりと符合する(しかも偶然にも、愛が提案して進行中の絵本の企画のメモ書きにあった言葉は「脇役だって主役になれる!」だ)。

そう考えると、もっと前のシーンで「ジャクソンの最高の友達を目指す」というのも、同じ曲の中にある「君の友達ランキングだったら僕はNo.1をとっているんだろうか」というフレーズにも通じるわけで。

ここはひとつ、樋口のテーマソングとして採用されないものだろうか。

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火曜ドラマ「彼女はキレイだった」8話のあらすじ・ネタバレ

ついにつながる愛(小芝風花)と宗介(中島健人)の思い!梨沙(佐久間由衣)との友情はどうなる!?廃刊の危機を知った編集部員は、宗介に抗議して仕事をボイコット!

今思いを寄せている愛(小芝風花)こそが、16年間、再会を夢見てきた初恋の相手“佐藤愛”その人だと知った宗介(中島健人)。

愛もまた、宗介が自分の正体に気づいたことを知り、樋口(赤楚衛二)の告白を振り切って宗介の元へ急ぐ。

お互いの気持ちが通じ合った2人は晴れて再会を果たすが、喜んだのもつかの間、愛は梨沙(佐久間由衣)のことが気になっていた。

帰宅後、ごみ箱に捨てられていた手紙から、梨沙が宗介に本気で恋をしていたことを知った愛は、宗介の恋人になることをちゅうちょする。

翌日、愛の童話特集が掲載された最新号が発売される。

売上は好調だったが、それでもライバル誌に追いつくことはできず、宗介は岸田(木村祐一)から廃刊までのカウントダウンを宣告される。

ところが、その会話を偶然、里中(髙橋優斗)が聞いてしまい、廃刊の話は編集部員の知るところに。

事実を隠していた宗介に腹を立てた唯子(片瀬那奈)たちは、廃刊をかけた次号の制作を拒否。

孤立した宗介が1人で作ることになってしまう。

宗介はその状況を甘んじて受け入れるが、孤軍奮闘する上司を前に、樋口は部員たちの思いを代弁するかのような厳しい忠告をする。

愛も、宗介と唯子たちの懸け橋になるべく動き出し…。

火曜ドラマ「彼女はキレイだった」8話のネタバレ・感想

ようやくもつれていた糸がほどけ、互いの想いが通じ合った宗介(中島健人)と愛(小芝風花)。

しかし愛は、宗介に想いを寄せていた梨沙(佐久間由衣)のことが気になってしまい、素直に喜ぶことができず、ひいては宗介のことを避けてしまうのである。

第8話は、宗介と愛のラブストーリーにおけるひとつのゴール地点を迎え、その向こう側にある友情の物語が展開するエピソードとなった。

家のゴミ箱に捨てられていた手紙から、梨沙の宗介への想いが本気であったことを知る愛。

そんななか、「ザ・モスト」が廃刊になるという話が編集部全体に知れ渡ってしまう。

岡島(片瀬那奈)らはずっと廃刊のことを隠していた宗介に激怒し、次号の制作をボイコット。

完全に孤立してしまった宗介は、たったひとりで次号の準備を進めていくことに。

それを見かねて様々な企画を提案する愛。さらに仕事を休んでいた樋口(赤楚衛二)は、宗介以外誰もいない編集部を見て事態を察し、宗介に厳しい忠告をするのである。

ここから終盤に向けての物語は、(これまで通りオリジナル版を完全に踏襲するとなれば)一気に「ザ・モスト」の廃刊をめぐる問題へとシフトする。

つまりは宗介と愛の“初恋探し”のドラバタを描くラブコメから、急激に“お仕事モード”が高まっていくことになるわけだ。

ちなみに、愛と想いが通じ合った途端にまるで人が変わったようにデレデレモードに突入する宗介。

鏡の前で照れくさそうに挨拶の練習をしたり、家までお迎えに行ったりと、しっかりとこのキャラ変ぶりまでもしっかりオリジナルを踏襲している。

何はともあれ、そうした物語上の大きな転換の狭間に立たされた今回のエピソードでは、お仕事モードへ向かうための地盤固めが重ねられていく。

これまでのエピソードでゆっくりと固められてきた宗介と愛の16年分の想いの結実し、そのせいで急にぎこちなく崩れてしまった愛と梨沙の関係の修復が最優先事項だ。

しかしながら、2人が追いかけっこの果てにたどり着く公園のシーンからわかるように、愛と梨沙の関係に奇をてらったアクセントなど必要もない。

外で人目も気にせず、大声で泣きながら本音をぶつけ合う。ドラマ的な一悶着を入れずともあっさりと修復される2人の関係には絶対的な強さがあり、それがこの物語の軸となっていることをまざまざと証明していくのである。

そうなれば次なる地盤固めが必要なのは宗介と樋口の関係だ。恋のライバルとして完敗を喫した樋口は、傷心休暇から戻ってくるや真正面から宗介にぶつかっていく。

「あなたにがっかりしたくないだけです。1人の男として」。

仕事仲間として、相手を鼓舞する。お互いを認め合っているからこそ成立するこのやりとりからは、ライバルと親友が紙一重にあるというちょっぴり古典的な発想にたどり着かずにはいられない。

4人を繋げている糸が、もつれることなく真っ直ぐと、それでいて丈夫にピンと張られる。

そこに宗介が頭を下げたことでもう一度一致団結した編集部も加わり、物語は次のステージへと向かうというわけだ。

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火曜ドラマ「彼女はキレイだった」9話のあらすじ・ネタバレ

幸せの絶頂から一転、『ザ・モスト』史上最大のピンチ到来!

勝負をかけた目玉企画が、まさかのお蔵入り!?決断を迫られた宗介(中島健人)が選んだ道は…。

宗介(中島健人)が過労で倒れた。

愛(小芝風花)は、連日激務をこなす宗介を心配するが、当の宗介は、愛と晴れて恋人同士になれた喜びでいっぱい。

仕事にもより一層精を出し、存続がかかった次号の目玉企画として、メディアにほとんど出ない人気アーティスト・アリサの独占インタビューをとってくる。

一方の愛は、宗介との恋が実ったことで、樋口(赤楚衛二)に対し気まずさを感じていた。

そんな愛の胸中を察した樋口は、「気を使わなくていい」と、愛の“最高の友達”になることを宣言。

恋人にはなれなくても、せめて仕事仲間として、これまで通りの関係でいたいと願っていた。

そんなある日、休日出勤している宗介に弁当を差し入れた愛は、宗介から「モストの存続が決まったら、プロポーズする」と告げられ、2人の幸せは最高潮に。

しかしそこへ、週刊誌にアリサのスクープ記事が出るという知らせが飛び込んできて、独占インタビューはお蔵入りが決まってしまう。

次号の〆切まであと数日、編集部員たちが急いで新たな取材対象者を探すなか、白羽の矢が立ったのは、年齢・性別・国籍すべて非公表の謎の小説家・楠瀬凛。

しかし、出版社の編集担当者ですら、楠瀬凛本人に会ったことはないといい、交渉は難航。

タイムリミットが刻一刻と迫り、後がなくなった宗介は、あることを決断して…。

火曜ドラマ「彼女はキレイだった」9話のネタバレ・感想

過労で倒れた宗介(中島健人)と、心配して駆けつけた愛(小芝風花)の病室におけるイチャイチャぶりに、お見舞いにやってきた岡島(片瀬那奈)に2人の関係がバレないようにとクローゼットに隠れる愛。

そんな古典的なラブコメ展開から始まる第9話は、がらりと“お仕事ドラマ”の方向へと舵を切る。

それは今回のラストで待ち受けていたビッグサプライズへの伏線としての役割を果たし、宗介と愛の恋愛成就という物語のひとつのゴールを過ぎたにもかかわらず、このドラマらしいハイスピード感を損なわない充実なセミファイナルを生み出すことへとつながったと見える。

愛と恋人同士になれた喜びで、「ザ・モスト」の編集部員たちも驚くほどの明るさで出社した宗介。

雑誌の存続がかかった次号の目玉企画として宗介が取り付けたのは、メディアにほとんど露出しないという人気アーティスト・アリサの独占インタビュー。

着々と準備を進め、雑誌の存続が決まったらプロポーズすることを愛に宣言する宗介。しかしそんな矢先、アリサの脱税が週刊誌にスクープされてしまい独占インタビューはお蔵入りに。

代わりの取材対象を探すために奔走する編集部員たちは、素性不明の小説家・楠瀬凛への取材を試みようとすることに。

前回のエピソードが愛と梨沙(佐久間由衣)の“友情”にフォーカスしたように、今回のエピソードは樋口(赤楚衛二)の“失恋”にフォーカスを当てることで、これまでこのドラマを形成してきた「四角関係」の顛末を後味良く、綺麗なかたちへとまとめ上げていく。

失恋してもなお“最高の友達”として愛を大切に想う姿勢を崩さず、それでいて宗介とは仕事仲間として拳を重ね合わせる。

そしてこのままでは「ザ・モスト」の存続が絶望的になり、宗介が本国に戻されてしまうのではと編集部員たちが噂するのを聞き、動揺する愛。

その様子を見た樋口は大きな決断を下すのである。

第4話で愛と宗介が2人で房総半島にロケハンに行ったくだりで、トークの中にさらっと登場した楠瀬凛。

結論から言えば、素性が完全に謎に包まれている人気覆面小説家の正体が樋口であるというのが、本作における最大のサプライズである。

もちろんこれはオリジナル版とまったく同じ展開であり、わかっている視聴者にとっては最初から想定の範囲内だったわけだが、そこにたどり着くための下準備の数々を省かない良質な脚色がそのサプライズを成功へと導いていく。

愛に帽子を買ってもらって「思い出ゲット!」と別れをほのめかす発言や、しんみりした様子の愛と宗介の姿を編集部の外から眺めていたり。

そして樋口自身の動きのみならず、ドラマ中盤のエピソードから突然描かれるようになった「会長の息子は誰だ」という須田(宇垣美里)を中心とした一連も同様だ。

ここでは里中(高橋優斗)がその最有力候補と見当づけてアプローチを仕掛けるわけだが、オリジナルにおけるジュヌとハンソルの関係を恋愛関係にまで発展させないギリギリのラインで再現させるなど、話数に限りあるリメイクとして物語を過剰に膨らまさないような好判断が繰り出される。

そして樋口にもその可能性があることをにおわせながら、「楠瀬凛は誰か」という新たな謎を提示。

里中が会長の息子である可能性を消滅させたことで樋口がそのどちらかであることを確実視させ、宮城(本多力)が会長の息子だったという種明かしで一度落としつつ、樋口=楠瀬凛を当確させる。

今回のエピソードの終盤に見られるこの連続的な転換の末に、取材に応じた楠瀬凛と宗介が対面するシーンで、普段とは違う装いで現れる樋口。

助演ポジションとしてこんなに美味しい役がこれまであっただろうかというぐらい、このドラマ終盤は“樋口色”が強く輝く。

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火曜ドラマ「彼女はキレイだった」最終回のあらすじ・ネタバレ

明かされる楠瀬凛の正体!『ザ・モスト』の存続を願う樋口(赤楚衛二)の思いに、宗介(中島健人)が出した答えは!?

愛(小芝風花)には絵本作家になるチャンスが到来!?

宗介(中島健人)が起死回生の一手として取材交渉を続けてきた謎の作家・楠瀬凛の正体は、樋口(赤楚衛二)だった。

にわかには信じられず、言葉を失う宗介に、樋口は「モストを救いたい」と、自らの生い立ちや小説への思いをつづったインタビュー原稿を手渡す。

記事を掲載すれば話題になることは間違いなく、『ザ・モスト』の存続も夢ではない。

しかし、正体が明らかになったら楠瀬凛の生活は一変してしまう——。

悩んだ末、宗介は掲載を見送ることを決めるが…。

一方、愛(小芝風花)の元には、絵本作家のちかげ(日髙のり子)から「絵本の仕事を再開する」とうれしい知らせが届く。

さらに、ちかげのアトリエへ行くと、「ここで、いっしょに働かない?」と誘われ、胸がときめく愛。

絵本作家になることが幼い頃からの夢だった愛は、うれしくなり、早速宗介に報告するが…。

小さなうそから始まった、愛と宗介の初恋の行方は!?

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火曜ドラマ「彼女はキレイだった」最終回結末は?

「ザ・モスト」の存続がかかった最新号が印刷される土壇場で、宗介(中島健人)の元に届いたのは覆面作家・楠瀬凛からの取材を受けるという連絡だった。

そして指定された場所に出向いた宗介の前に、普段とは違う出立ちの樋口(赤楚衛二)が現れる。

ドラマ序盤から中盤までの愛(小芝風花)と宗介の再会を軸にした四角関係を描くラブコメディと、終盤のお仕事ドラマとしての様相。

その両方に適切なゴールを見出すと同時に、このドラマが真に伝えたかったテーマを提示する。これは言うまでもなく、理想的なハッピーエンディングだ。

楠瀬凛の正体が樋口であると知って戸惑う宗介。渡されたインタビュー原稿を掲載すれば「ザ・モスト」の存続は確実だが、樋口の人生を犠牲にしてしまうと考え掲載を見送る判断を下すことに。

しかし完成した誌面を見ると、そこには樋口のインタビューが掲載されていた。愛をはじめ編集部の面々はそこで初めて楠瀬凛の正体を知り大慌て。

同時に樋口は編集部に別れのメールをよこしたままいなくなってしまう。そんななか、宗介のもとには本社からアメリカへ戻ってくるよう指示が入り、総務部に戻った愛は絵本作家のちかげ(日高のり子)から一緒に働かないかと誘われるのである。

「人ってやりたいことしている時、すごくキレイに見える」。宗介からアメリカに誘われながらも、悩んだ末に子どもの頃からの夢を追うことを決める愛。

樋口からもらった「人生を楽しめ」という言葉と、経営を学ぶ目標を見つけ生き生きとしている梨沙(佐久間由衣)の姿に触発された愛のこの言葉は本作の本質であり、『彼女はキレイだった』というタイトルがある種のミスリードとして働いていたことがわかる。

あたかも主人公の容姿の変化を意味するものだと思わせ、その実は将来に無限の夢を見ていた子供時代の内面的なキラキラをいつの間にか失ってしまっていたということである。

好きなことをやって、好きなように人生を楽しむ。それに気が付けば、誰もがキレイに輝くチャンスを得られるのだと、ここにきて教えてくれるわけだ。

もっぱらこうした提示されるテーマも含めて、ストーリーもキャラクター設定も、6年前に放送されたオリジナルの韓国ドラマとほぼ同じものをやり切ったということになる。

それについてはオリジナリティへの懸念を指摘する声もあるようだが、少なくともだいぶ異なる尺の長さのなかでぎゅっと凝縮させたことで生まれるテンポの良さと、無駄なく器用に削ぎ落とした脚色によってよりコミカルさが生まれ、より描きたいテーマが際立ったことは評価できよう。とりわけこの最終話の展開の速さは出色である。

楠瀬凛の正体発覚から、「ザ・モスト」の発売と存続の決定。愛が総務に戻ってバリバリ仕事をこなす姿と、定時で上がれる総務と編集部との違いにどことない名残惜しさを感じる様子。

宗介が愛の家を訪れるくだりに、宗介の渡米をめぐる喧嘩から仲直りと、逆プロポーズに2年後の再会から5年後のエピローグと、とんとん拍子で物語が運ばれ、もはや感情の機微を突破して常に主人公たちの物語が前へ上へしか向いてないと言わんばかりに駆け抜けていく。

そこにオリジナル版ではジグソーパズルを使っていた宗介から指輪を渡すシーンが、たまねぎを使うという日本版としての茶目っ気要素が加えられる。

原作ファンとしても存分に楽しめる出来栄えで、近年の韓国作品の日本リメイクのなかでも随一の成功作といえよう。

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火曜ドラマ「彼女はキレイだった」のキャスト

長谷部宗介 演:中島健人

世界30カ国で発売されるファッション誌「ザ・モスト」日本版の副編集長兼クリエイティブディレクター。

無愛想でクールな合理主義者。仕事はできるが、編集部員にも厳しいため反発を招くこともしばしば。

あるミッションを果たすために、ニューヨークの本社から異動してきた。

子供の頃は、太っていていじめられっ子だったが、今ではその面影もなくイケメンのエリートに成長した。

幼い時に初めて友達になってくれた愛のことを大切な存在と考えており、帰国後、16年ぶりに初恋の相手・愛と会う約束をする。

佐藤愛 演:小芝風花

無職で親友の家に居候させてもらっている残念女子。

勤める会社がことごとく倒産してしまい職を探している時に、ある出版社の総務部で雇われるが、ひょんなことから3カ月限りの助っ人として一流ファッション誌「ザ・モスト」編集部で仕事をすることになる。

性格は明るく元気で素直。他人を簡単に信じてしまうお人よし。

幼少期は優等生の美少女だったが、成長とともにルックスにも変化が出てきてしまい、自分に自信をなくしてしまう。

宗介とは幼なじみで、お互い初恋の相手だが、正体を明かせずにいる。

中島健人・小芝風花のコメント

Q.ドラマ主演の話を聞いた感想は?
中島: この夏、ラブストーリーをみんなで作っていけるということにまず喜びを感じましたし、とにかく歴史に残る夏になると思うので、そのときに僕たちが一緒に『彼女はキレイだった』という素敵な作品を描けるということがとてもうれしかったです。

小芝: 韓国版のドラマを見させていただいてすごく面白くて、キュンキュンして楽しかったので、それを私たちがリメイクできるというのがすごく光栄だなと思いましたし、味わわせてもらったキュンキュンを日本の皆さんにも味わっていただけるように全力で頑張りたいなと思いました。

Q.ドラマに対する意気込みを教えてください。
中島: たぶん僕史上一番のドSな役で、“最恐毒舌”ということで、まずは嫌われないように頑張ろうと思います(笑)それからちゃんとふたりセットで応援してもらえるようにたくさんの方をキュンキュンさせていきたいなと思っています。

小芝: 実はラブストーリーが初めてなんです!だから、キュンキュンってどうしたら表現できるんだろうっていうのがちょっとまだ不安要素としてあるので、キュンキュンの大先輩・中島さんに引っ張っていただきながら頑張りたいなと思っています。

Q.ドラマの台本を読んでお互いの役柄の見どころは?
中島: 小芝さんが演じる愛ちゃんは成長して、徐々に徐々に素敵な女性になっていくという過程を歩むので、その過程がたくさんの方に応援されていく部分だと思いますし、とにかく「人は恋をすると人生を変えられる」というところがこのドラマのキーポイントでもあると思うので、そこを愛ちゃん演じる小芝さんがどう演じていくのかなっていうのが楽しみですね。

小芝: 急にプレッシャー…(苦笑)

中島: 国民の代表になりますので(笑)

小芝: 中島さん演じる宗介の一番のいいところは“ギャップ”なんですよね。Sっ気の強い毒舌キャラなんですけど、好きな人に対するときだけ180度変わるんです!接し方だったり、笑顔だったり。そのギャップで世の女性たちを狙い撃ちしていただいて、キュン死にさせていただきたいなと思います。

中島: キュン死にさせていこう!させていきます!頑張ります!

Q.視聴者にメッセージをお願いします。
中島: この夏忘れられないラブストーリーをみんなで作っていこうと思っています。みなさんにとって、何十年先も愛していただけるドラマになるようにしっかりと頑張りますので、よろしくお願いいたします。

小芝: この作品はみんな脇役じゃなく、みんなが主人公になれるところがすごく大きなキーポイントになっていて、見ていただける皆さんも「みんなが主人公なんだよ!」というメッセージを届けられたらいいなと思っています。頑張ります!

樋口拓也 演:赤楚衛二

「ザ・モスト」編集部のメンバー。ムードメーカーで明るく、仕事の評判も良い。誰からも慕われているが、どこかつかみどころがない男。

愛(小芝風花)に興味を持ち、右も左もわからない愛を何かと助け、愛にとっても頼れる相談者となる。

ときには孤立しがちな宗介(中島健人)や、偶然出会った梨沙にも助言をするなど、面倒見が良い。

愛に思いを寄せるが、宗介と愛の関係性を知ってしまう。

赤楚衛二のコメント

Q.このドラマ出演の話を聞いていかがでしたでしょうか?
原作が韓国で人気なので、この作品を日本版でやるんだという驚きと、自分に声をかけていただいた喜びと頑張らなくちゃいけないなっていうプレッシャーを感じました。台本を読んでみるとめちゃくちゃ面白い。宗介と愛の関係性や、樋口と梨沙を含めた4人の動きっていうのもそうですし、緩急もしっかりしていて続きが気になるなぁと一気に読めてしまいました。

Q.演じる樋口拓也については?
日常を面白い目線で見ているという印象で、発想が自由だったりふわふわしているようでいろいろなことを考えて、人の目線に立てるとても愛らしいキャラクターだと思います。

Q.中島健人さん・小芝風花さんのそれぞれに対する印象は?
中島さんとの共演は初めてで、役者になる前からテレビで見ていた方なので、“テレビ越しの人”という感じがあり、共演できるのはすごくうれしいです。小芝さんは3度目の共演になるので、頼もしい仲間が撮影現場にいる印象です。

Q.視聴者へのメッセージ(みどころ)をお願いします。
この4人の関係性だったり、宗介と愛との樋口・梨沙の関係だったりを見てほしいと思いますし、樋口の役としてはチーム・モストと愛をとことん愛するので、ぜひ、見ていただけたらなと思います。

桐山梨沙 演:佐久間由衣

愛の親友でルームメイト。レストランのマネージャーとして働く。

愛とは家族ぐるみの付き合いで、姉妹以上の絆を感じている。

超がつくほどの美人で男性からのお誘いが絶えない反面、本人は本気の恋愛をしたことがない。

お洒落(おしゃれ)に無頓着で容姿にネガティブな愛を心配する一方、愛の内面の魅力を誰よりも理解している。

愛に頼まれて身代わりとして宗介と会い、次第に惹かれていく。

佐久間由衣のコメント

Q.このドラマ出演の話を聞いていかがでしたでしょうか?
原作の大ファンで作品を観ていたので、お話をいただけてうれしい反面、驚きと緊張のいろいろな感情が混ざっている感じです。実際に台本を読むと、すごくテンポ感が速くてあっという間に1話1話を読み終えてしまいました。すごく楽しく見やすいドラマになるのではないかと思います。日本版のドラマとしてオリジナル性があって、すごく楽しんでいただけると思います。

Q.演じる桐山梨沙のイメージは?
身なりに気を使い美意識が高く、おしゃれが好きっていうところが容姿的な部分ではあるんですけど、中身はすごくピュアで感情も豊かで、そして何より友情を大切にしている女の子です。なので、すごく人間らしいところも見せていけたらと思います。

Q.中島健人さん・小芝風花さんのそれぞれに対する印象は?
中島さんはとても爽やかで、かっこいい印象を持っています。一緒にお芝居させていただくシーンが多いので、コミュニケーションをとらせていただきながらさまざまな面を知っていけたらと思います。小芝さんは作品を個人的に観させていただいていて、みていてとても元気をもらえる方だと思っていました。私もいち視聴者として小芝さんのファンなので、一緒にお芝居させていただくのが楽しみです。

Q.視聴者へのメッセージ(みどころ)をお願いします。
見ている皆さんにすごく元気とパワーを届けられるようなラブストーリーにしていきたいと思っています。恋愛もあり、友情もあり、ときめきもあり、切なさもあり、笑いもあり、涙もあり、てんこ盛りです(笑)。ぜひ見ていただきたいです。

里中純一 演:髙橋優斗

ファッション誌「ザ・モスト」の若手編集部員でデジタル班のデジタル・エディター。

女性の多い「ザ・モスト」の編集部では食事会を率先して仕切るなど気配りをして仲間からかわいがられるが、ちょっとドジな一面もある好青年。

お人よしで押しに弱いという人物で、ムードメーカーの役割も。

髙橋優斗のコメント

Q.このドラマ出演の話を聞いていかがでしたか?
率直にびっくりしましたよね。本当にいいんですか!って(笑)。ドラマに出演させていただけるだけでもうれしいですが、いただいたチャンスなので先輩からたくさん吸収して、僕もできること精一杯やっていい作品にできたらと思います。

Q.演じる「ザ・モスト」の編集部員・里中純一については?
僕もグループで活動させていただいてファッション誌とかで取材を受けた経験はあったんですが、雑誌の制作工程を教えていただいてこんなにも大変なんだって思いました。実際に自分が編集の過程にかかわるお芝居をすることでこんな世界があることに驚きましたね。今回、ファッション雑誌の編集部員ということで“もっとオシャレに詳しくならないといけないな”って思いましたし、この「ザ・モスト」というファッション誌の世界をつくる一員になれることはすごくありがたいことだと思います。

Q.中島健人さん、小芝風花さんの印象は?
(中島)健人くんとは、現場で一緒になるのは入所してすぐの「JOHNNYS’ World」という舞台でバックにつかせていただいて以来なので一緒に出演させていただけるのはすごくうれしいですね。小芝風花さんはテレビの中の人(笑)。ドラマなどでたくさん拝見させていただいた方なので、近くで一緒にお芝居させていただくことができるのもすごくありがたいことだなって思います。お二人からしっかりと良いところを学ばせていただければと思います。そして、このドラマで自分自身の役柄をうまく表現できたらと思います。

Q.視聴者へのメッセージ(みどころ)をお願いします。
幸せなストーリーでハッピーになるし、嫌いになる人物がいないなって思いました。平和で幸せなストーリーと様々な個性的なキャラがいますのでそこを観ていただけたらなと思います。そして、僕自身にも注目していただけるように日々頑張っていきたいと思いますのでぜひ、よろしくお願いします!

須田絵里花 演:宇垣美里

ファッション誌「ザ・モスト」の若手編集部員でビューティー・エディター。

岡島唯子 演:片瀬那奈

「ザ・モスト」編集部ファッション班のエグゼクティブ・ファッション・エディター。

創刊時から編集に携わり、仕事にプライドを持ち、「ザ・モスト」を心から愛している。

部下に厳しく接するが実は情に厚い。部員たちからの信頼も厚く、頼りにされている。カラフルな色も大人の装いとして着こなす!

宮城文太 演:本多力

「ザ・モスト」編集部エグゼクティブ・デジタル・エディター。

10年前に編集部へ異動となり、その前は図鑑を作る部署にいた。

その風貌は、常に釣りベストを着用し、独特の個性を見せる。

東今日子 演:寒川綾奈

「ザ・モスト」編集部ファッション班のファッション・エディター。ファッション誌の仕事がしたくて田舎から上京。

憧れの「ザ・モスト」で働く自分を誇りに思っており、上昇志向も強く、全身をブラックのアイテムで固め、クールな佇まいを見せる。

風見若葉 演:村瀬紗英

「ザ・モスト」編集部ビューティー班のアシスタント。

須田絵里花(宇垣美里)のアシスタントで、流行に敏感なおしゃれ女子で、早くエディターになるべく奮闘中。

アップの髪に、元気な色のアイテムで編集部を盛り上げる。

小松麻利奈 演:山田桃子

「ザ・モスト」編集部ファッション班のアシスタント。

唯子や今日子の部下で、ファッション班の仕事もこなし、色鮮やかなスカーフが目をひく。

池沢蘭子 演:LiLiCo

「ザ・モスト」編集長。文講出版社の親会社・文講グループ会長の妹。

お飾り編集長と言われているが、洋服好きのため「ザ・モスト」を気に入っている。

衣装合わせで本人がこだわったインパクトの強いド派手な衣裳で毎回登場する。

そんな原作同様にド派手な「ザ・モスト」編集長・蘭子にも注目していただきたい!

岸田庸司 演:木村祐一

文講出版・常務。採算の取れないザ・モストをお荷物扱いしており、廃刊にしたいと思っている。

アメリカ本社から出た撤退の話を喜び、立て直しのため送り込まれてきた宗介を邪魔者と見なす。

原作にはないオリジナルキャラクターで、ラブ・ストーリー要素の強い本作の中で宗介と対立する貴重な存在。宗介との緊張感に満ちたシーンにもこうご期待!

佐藤豊 演:菅原大吉

愛の父親。元々、印刷所を経営しており裕福な家庭であったが倒産し、一文無しに。

引っ越して、新たに印刷所を経営しているが自転車操業状態。妻の明里(松田陽子)、愛の妹・桃(吉田莉桜)と愛の4人家族。

会社が倒産しても、明るく元気に家族を守る大黒柱。

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