恋つづ胸キュン特別編9話ネタバレ!天堂の告白や未公開シーンでキスも!?

2020年1月期に放送された冬ドラマ「恋はつづくよとこまでも(恋つづ)」の胸キュン特別編9話のあらすじやネタバレなどを紹介していきたいと思います!

放送が終わったばかりだというのに、新型コロナウイルスの影響で新ドラマの放送が出来ず、早くも再放送することになった「恋つづ」。

再放送にも関わらず、恋つづを見てキュンキュンしている方が多いようです。

このままいくと、最終回である10話も普通に放送されそうですね!

今回の未公開シーンはどこなのか、そこを見つけるのも楽しいですよね!

まさか、未公開シーンに新たなイチャイチャキスがあるかも!?

ということで、恋つづ胸キュン特別編9話を紹介していきたいと思います!



ドラマ「恋はつづくよとこまでも(恋つづ)」のネタバレ一覧

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレなどを項目ごとに用意しました!

気になる箇所をクリックしてみてくださいませ!

・キャスト情報はこちらから

・9話のあらすじはこちらから

・9話のネタバレはこちらから

・10話最終回のあらすじ

ドラマ「恋はつづくよとこまでも(恋つづ)」の主なキャスト

佐倉七瀬 演:上白石萌音

呼吸器科の女性看護師(ドラマでは循環器内科)。

5年前にお年寄りを助けた天堂浬に出会ってから看護師を志す。

看護師としての責任感は人一倍強く、壁にぶつかりながら周囲から少しずつ信頼されるようになる。

一部の看護師や医師から勇者ちゃんと呼ばれている。

酒好きで流子と晩酌をする。酒乱すると手がつけられない。

天堂浬 演:佐藤健

呼吸器科医(ドラマでは循環器内科医)。

見た目はかっこいいが、人当たりが悪いのが難点。

七瀬に対して邪険に扱う態度が目立つが、彼女に看護師として大切なことを教えるなど成長を上司として見守る。

医師としては腕も姿勢も一流で患者からの信頼も厚い。

ドSで魔王と呼ばれている。クリームパンが好き。

姉、天堂流子には逆らえない。

ドラマ「恋はつづくよとこまでも(恋つづ)」9話のあらすじ

鹿児島の小さな診療所で、看護師として新たな生活を始めていた佐倉七瀬(上白石萌音)を迎えに来た天堂浬(佐藤健)。

ひょんなことから、家族に天堂を紹介することになるが、結婚の挨拶だと舞い上がる佐倉家をよそに、

「先生に好きって言ってもらったことがない」

と気づいた七瀬は不安な気持ちに。

そんな中、七瀬は、診療所の院長を務める中沢(モロ師岡)の医師としての志に心動かされ、天堂と共に東京へ戻り、患者の命と真摯に向き合う決意を新たにする。

日浦総合病院の副院長・小石川六郎(山本耕史)の計らいもあり、循環器内科に復職することができた七瀬。

再び看護師として奮闘しながらも、なかなか気持ちを伝えてくれない天堂に不安を覚え、どうにかして誘惑しようと躍起になって・・・。

ドラマ「恋はつづくよとこまでも(恋つづ)」9話のネタバレ

「こんなことで喜ぶなら、いくらでも言ってやる。好きだ。お前が好きだ。だから、二度と俺のそばから離れるな」

ついに“魔王”こと天堂(佐藤健)が、“勇者”な七瀬(上白石萌音)に、素直な気持ちを言葉にして伝えた。

人は伝えたい想いがピュアであるほど、涙が込上がってしまうのかもしれない。

「何事にも一生懸命なところ」

「どんなに怒られてもめげないところ」

「患者さんのことをよく見てるところ」

「人を信じすぎるところ」

「ご両親に愛されて育ったところ」

「自分で色気がないと思ってるところ」

「酔っ払うと変な歌うたって」

「ソフトクリームをうまく食べられなくて」

「家事がまったくできなくて」

「すぐ寝落ちして」

「笑った顔が誰よりもかわいい・・・」

七瀬のどんなところが好きなのかを、ひとつずつ挙げていく天堂の目が次第にうるんでいく。

まさに、魔王の目にも涙・・・。
天堂の目からあふれる美しい涙に、改めて思い知らされる。

第1話では、ただ一方的に気持ちをぶつけるだけだった七瀬も、第9話では、看護師として、そして天堂のパートナーとしての成長をしっかりと見せてくれました。

突然の事故にも動じることなく対応し、自分のことは後回しにしてでも、多くの人を救おうと健闘する。

もしかしたら、そのまま倒れてしまうのではないかと過去の悲しみとリンクして不安になった天堂の目を見つめて

「大丈夫。私はいなくなったりしません」

と言った七瀬の力強い眼差し・・・。

そして来週はいよいよ最終回の10話です!
この恋がどこまで、七瀬と天堂を突き動かしていくのか・・・。

そして、私たちが、その恋を見届けることで、どんな気持ちを抱くことができるのか・・・。

楽しみですね!

ドラマ「恋はつづくよとこまでも(恋つづ)」10話最終回のあらすじ

出勤の準備をする佐倉七瀬(上白石萌音)と天堂浬(佐藤健)の前に突然、着物姿の流子(香里奈)と仁志琉星(渡邊圭祐)が現れる。

なんと仁志は、流子をお見合いの席から連れ去ってきたというのだ。

詳しい理由を聞いた七瀬は、天堂も避けるほどの“ドS”な父・万里(村上弘明)を説得するべく、流子と共に天堂の実家へ向かうことに。

一方で、より看護師として成長したいと考えていた七瀬は、流子や若林みおり(蓮佛美沙子)をはじめ、身近な人たちの向上心に触発され始めていた。

七瀬は、看護師長の茉莉子(平岩紙)から看護留学を勧められるが、天堂と離れたくない気持ちから踏み切れずにいて・・・。

恋つづ胸キュン特別編10話最終回はどうなる?

このままいけば、最終回の10話も放送されるとは思いますが、放送時間も多少拡大されて未公開シーンを詰め込まれるかどうなるのか・・・気になるところですよね!

新型コロナウイルスの影響で、2020年7月期ドラマはおそらく絶望的だと思うので、恋つづのような求められるコンテンツをどんどん再放送してもらいたいものですね!

放送を楽しみにしましょう!!

 
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