【ドラゴン桜2】あらすじネタバレを1話~最終回結末まで紹介!続編はつまらない?

TBSの日曜劇場ドラマ「ドラゴン桜2」の1話から最終回、最終話・結末のあらすじやネタバレ、キャスト情報や無料動画や見逃し配信などについて紹介したいと思います。

このドラマは元々金曜ドラマで放送されていたドラマ「ドラゴン桜」の続編なのですが、やはり金曜ドラマと日曜劇場ではドラマの作りも違います。

そして、時代背景もあり、続編として放送された2021年の「ドラゴン桜2」はまるで「半沢直樹」のような緊迫感もある作りとなっています!

先ずはドラマ「ドラゴン桜2」の動画配信や見逃し配信について紹介していきたいと思います。

日曜劇場「ドラゴン桜2」の無料動画や見逃し配信の視聴方法

先ず、見逃し配信と言えば「TVer」が一般的なのですが、「TVer」では最新のドラマが見逃し配信として一週間しか配信されません。

今回ご紹介するTBSの日曜劇場「ドラゴン桜2」も例外ではありません。

では、どうすれば見逃してしまった「ドラゴン桜2」を見ることが出来るのか、またもう一度1話や2話、見逃してしまった4話や5話が見たい場合に、「ドラゴン桜2」をどうすれば見ることができるのか・・・「ドラゴン桜2」の動画配信を見る方法は一つだけあります。

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日曜劇場「ドラゴン桜2」のネタバレ一覧

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレなどを項目ごとに用意しました!

気になる箇所をクリックしてみてくださいませ!

・全話のあらすじネタバレはこちらから

・最終回結末についてはこちらから

日曜劇場「ドラゴン桜2」の基本情報

低偏差値で落ちこぼれの生徒たちをたった半年で東大に合格させた伝説の弁護士・桜木建二が、桜前線と共に4月の日曜劇場にいよいよ戻ってくる!!

16年の時を経て、令和の時代に桜木は新世代の生徒を再び導けるのか!?

TBSでは、昨年延期を発表した阿部寛主演の『ドラゴン桜』を4月期の日曜劇場枠で放送することが決定した。

今作は、週刊漫画誌「モーニング」(講談社)にて2018年から人気連載中の三田紀房による「ドラゴン桜2」が原作。

2005年に放送された前作ドラマの原作である「ドラゴン桜」(2003年~2007年連載/講談社)の15年後を描く続編だが、今作は今の時代の日曜劇場でやるべきエッセンスを入れたドラマオリジナルの展開が予定されている。

前作のドラマでは、倒産寸前・低偏差値の私立龍山高校にやってきた主人公の弁護士・桜木建二が、龍山高校を超進学校に生まれ変わらせようと生徒と共に奮闘する姿を描いた。

歯に衣着せぬ物言いをする桜木の姿は受験生の心を惹きつけ、受験生のみならず多くの若者に勇気を与えた。

また前作で大きな話題となったのが、東京大学合格のための“桜木メソッド”と呼ばれる勉強法。

「1日16時間勉強法」を徹底し、物理の公式の実践、卓球やトランプをしながらの計算など、突飛だが実に理にかなったそれらの勉強法は視聴者を驚かせ、実際にその勉強法を実践し、大学受験で合格を勝ち取った学生も多かったという。

しかし、前作から16年・・・2021年の大学受験は、大きな転換期を迎えていた・・・。

これまでの知識詰め込み型の“記憶力試験”から“実践的な学力を測る試験”へと移行。

これは、DX(デジタルトランスフォーメーション)などに代表されるように、社会で必要とされる力が変わってきたことによる必然ともいわれている。

“2021年度新受験戦争”に向けてスタートダッシュができる4月だからこそ、時代に合わせて進化した勉強法と受験への心得をお茶の間にお届けしたい!

また前作では「東大クラス」の生徒たちにも視線が集まった。

山下智久、長澤まさみ、小池徹平、新垣結衣、中尾明慶、紗栄子といった面々は、その後日本を代表する実力派俳優へと成長。

それぞれが30歳を超えた今でも、ジャンルを超えて活躍している世代のトップランナーである。

今作で桜木が向き合うことになる生徒たちも、1000人にも及ぶ応募の中から選考されている。

次世代を担うそのフレッシュな顔ぶれの続報にもご期待いただきたい。

選択肢が多く流されやすい現代に必死にしがみつき、一筋の光を求めている生徒たちと、心の奥底で生徒を信じている桜木のぶつかり合いは、学園ドラマのアツさの中で親子の対話のようにも見えるだろう。

さらに今作は、彼らが抱える現代ならではの悩みを描きながら、大人が抱える子育ての悩みや、口を開けば「パワハラ」だと騒ぐ部下へのうっぷん・・・。

そんなモヤモヤする毎日を生きる大人たちにも、日曜の夜にスカッと爽快な気分になっていただけるストーリーになっている。

身近にいたら敬遠されがちな、でもどこかで人々が求めている強いリーダー・桜木建二が、強さと共に、愛情を持って生徒に寄り添っていく。

「つべこべ言わずに東大に行け!」

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日曜劇場「ドラゴン桜2」のあらすじ・ネタバレ

前作から10年後の龍山高校。

偏差値30の学校ながら東大合格者を出した龍山高校だが、桜木(阿部寛)が去った後は下降の一途を辿っていた。

その窮地を救うべく、再び龍山高校からのオファーを受ける・・・というところから物語は始まる。

一体どのようなドラマが待ち受けているのか、ご期待いただきたい。

日曜劇場「ドラゴン桜2」1話のあらすじ・ネタバレ

かつて、落ちこぼれだった龍山高校から東京大学合格者を輩出し、一躍時の人となった元暴走族の弁護士・桜木建二(阿部寛)。

その後法律事務所を設立し、学校再建のエキスパートとして順風満帆な弁護士人生を歩んでいた・・・。

時は令和。偏差値32で経営破綻寸前の龍海学園で、教頭・高原浩之(及川光博)が桜木による再建案を提案する。

しかし、自由な校風を理想に掲げる理事長・龍野久美子(江口のりこ)は進学校化に反対し、意見が割れていた。

果たして桜木、そして彼の元教え子であり法律事務所で一緒に働く弁護士の水野直美(長澤まさみ)は東大合格者を出し、学園を再建できるのか・・・。

そして彼らを待ち受けるのは姉思いだが将来に不安を抱え、姉と2人で両親が残したラーメン屋を手伝う瀬戸輝(髙橋海人)、何をやっても長続きしない今どき女子高生の早瀬菜緒(南沙良)、バドミントンのトップ選手の岩崎楓(平手友梨奈)など、それぞれの悩みや問題を抱えた龍海の生徒たち。

桜木や水野と出会うことで、彼らの運命は大きく動き出そうとしていた・・・。

日曜劇場「ドラゴン桜2」1話のネタバレ・感想

一瞬、チャンネルを間違えたかと思った。

画面から伝わる圧に訳もなく圧倒される。

ダークな色調に目が慣れてくると、そこはどうやら会議室らしい。中心に座るのは江口のりこで、その横に及川光博。

既視感のある風景を前に、記憶の底から蘇ってきたのは伝説のドラマ。

半ざわ・・・ではない、そう『ドラゴン桜』(TBS系)だ。

「今このだらしない国の中枢を担っているのは、お勉強ばかりしてきて柔軟な発想ができない東大出身者たちでしょ。私はここの生徒たちの才能や個性を伸ばして、この国を生まれ変わらせる」。

まったくもって正論、と膝を打って目をやると、口角泡を飛ばしているのは白井国交・・・じゃなくて、江口演じる龍海学園の理事長・龍野久美子だった。

それに懸命に食い下がるのが教頭の高原(及川光博)。

経営立て直しのため進学校化を主張する高原は、ある男の名前を口にする。

桜木建二(阿部寛)。

かつて偏差値30の龍山高校から東大合格者を輩出し、学校再建を成し遂げた男。

しかし、桜木は2年前に行方をくらましていた。

2005年に放送され、東大受験のバイブルとして旋風を巻き起こした前作から16年。

コロナ禍の放送延期を経た待望の『ドラゴン桜』新作は、初回からありったけの熱量とエピソードを詰め込んできた。

新シリーズは日曜劇場に戦場を移し、『半沢直樹』(TBS系)、『下町ロケット』(TBS系)の福澤克雄らがメガホンを取る。

前作までの骨格にビルドアップしたドラマの筋肉をまとい、思わずタイトルに『シン・』あるいは『Z』を付けたくなる迫力。

令和の『ドラゴン桜』は下克上がテーマなのだ。

「バカとブスこそ東大へ行け」。

かつての自分に放たれた言葉を、今度は自分が生徒たちに伝える番と張り切る水野直美(長澤まさみ)。

龍山高校「東大クラス」の生徒で桜木に出会って人生が変わった直美は、新規クライアントの龍海学園に桜木を連れてくる。

当の桜木は「いいか、お前ら。東大になんか絶対に行くな」。

皮肉なのか、反語なのか、ついぞ投げかけられたことのない剥き出しの言葉に目を丸くする生徒たち。

努力して日本のトップである東大に合格するのは素晴らしいことだ。

そこには語られるべきドラマがある。

しかし、それだけなら社会現象にはならない。

東大受験を掲げる『ドラゴン桜』が凡百の学園ものと一線を画したのは、受験バイブルとしての内実もさることながら、「なぜ、東大に行くのか?」という理由を明確にした点にある。

「お前らのうちの何人かは東大に入ることができるだろう。だが、お前らにその価値があるとは思えない」。

生徒たちをバカ呼ばわりし、痛罵する桜木の真意は、彼らの眼を開かせることにあった。

「お前らがこのまま何となく世の中に出てみろ。あっという間に薄汚い社会の渦に飲み込まれ、知らず知らずに搾取され、だまされ、カモにされ、こき使われる。一生、社会の奴隷となってもがき続け、死んでいくんだ」。

そうならないため、東大に行けと説く。

人生と社会を変えたければ、勝者の側に立てという桜木のリアリズムには賛否両論あるだろう。

しかし、ここで大事なのは、桜木が言うとおりの現実があるということだ。

東大を冠したバラエティー番組の隆盛を引くまでもなく、平成から令和になってもその状況は変わらない。

桜木はブレていない。

誰もが理解できる言葉で東大に行く意味を伝えるモチベーターぶりは健在だった。

桜木の信念は自らの経験に裏打ちされている。

前作で描かれなかった元暴走族の横顔を通じて、社会の底辺から這い上がってきた男のバックグラウンドをそれとなく描きつつ、桜木が2年前に味わった挫折を明らかにしていく。

やはりというか、競争に偏った受験指導は教え子の人生を狂わせていた。

それでも桜木は自らの信念を貫いて、生徒たちに学ぶ意味を伝えることができるのか?

「東大クラス」の1人・麻紀役の紗栄子や龍山高校OBを演じる林遣都が登場するサプライズに加えて、桜木に因縁を持つ米山役の佐野勇斗も顔をそろえ、教育者としての真価が問われることになりそうだ。

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日曜劇場「ドラゴン桜2」2話のあらすじ・ネタバレ

龍海学園に東大進学を目指す特別クラス・東大専科が設立された。

専科の設立も桜木(阿部寛)のやり方も気に入らない理事長の久美子(江口のりこ)は、桜木にこれ以上問題を起こさせないよう、教頭の高原(及川光博)に釘を刺す。

バドミントン部員の楓(平手友梨奈)は、大学推薦をかけた大事な大会を前に追い詰められていた。

調子の上がらない原因は、コンビニでの万引きを桜木に見られたことだ。

そんな楓に桜木は「お前に大会は無理だ」とだけ告げる。

一方、東大専科には、弟に劣等感を持つ天野(加藤清史郎)に続き、飽きっぽい自分を変えたいと思う菜緒(南沙良)もやって来る。

水野(長澤まさみ)は2人の加入を喜び、さっそく学力テストを行うのだが・・・。

日曜劇場「ドラゴン桜2」2話のネタバレ・感想

16年ぶりの続編『ドラゴン桜』(TBS系)。

東大合格というゴールは前作から変わらないが、初回から日曜劇場のエッセンスを注入し、大胆にも進化した作風を見せつけてきた。

第2話ではいよいよ東大専科が始動。桜木(阿部寛)がZ世代の高校生を相手に熱弁を振るう。

前作との比較がネット界隈をにぎわせる中、最大の注目ポイントは桜木がやさぐれオーラを全身から放っていること。

衣食住に事欠き、教え子の水野直美(長澤まさみ)にたかる桜木の零落ぶりは衝撃的だ。

16年の時を経て帰ってきた桜木は、とにかく人生ハードモード。

住む場所がないため教室にテントで寝泊まりし、不良のバイクを取り上げる。

思わず現役と見間違えそうな暴走族上がりのスピリットで、手垢のついたイメージをぶち壊すのだ。

そんな強面な桜木が、暴走族を知らない高校生世代をどうやって指導するのか。

第1話のタイトルが「時代に負けるな。今こそ、動け!」で、「甘ったれた」デジタルネイティブたちに喝を入れただけに興味は尽きないところ。

だが、名刺代わりのインパクトは初回のみで、意外にも個々の生徒に対しては、言うべきことは言うけれど、決して押し付けない桜木流の寄り添い方を実践してみせた。

東大専科を志望する生徒は2人。桜木に海に突き落とされた天野晃一郎(加藤清史郎)は、優秀な弟にコンプレックスを抱いている。

早瀬菜緒(南沙良)は、桜木のスピーチを「生まれて初めてめちゃくちゃ怒られた」と喜ぶ。

“今どきの若者”な2人に、直美は大学入学共通テストの過去問を受けさせる。

東大合格の第一条件は「己を知る」ことで、今の実力を把握するためだ。

だが、2人は1日でリタイアしてしまう。

直美と対照的だったのが、岩崎楓(平手友梨奈)に対する桜木の指導だ。

楓は将来を嘱望されるバドミントン部のエースで、強豪大学への推薦入学を希望していた。

しかし、楓には人には言えない秘密があった。

桜木に万引きの事実を知られて自暴自棄になった挙句、かばってきた右膝の半月板を故障してしまう。

「推薦でバドの有名大学入って、オリンピック目指して、そういう人生しか考えたことなかった」。

選手生命の危機を前に弱気になる楓を、桜木は突き放す。

「お前はこれまでも自分で選んできたんだろ。全部、自分で決めたことだ。自分の責任でな」。

親が敷いたレールでも、それを歩んできたのは自分自身だと語る。

実は楓の怪我には裏があり、悪事に鉄槌を下す日曜劇場の勧善懲悪はここでも受け継がれていた。

問題が起きた時に周囲や他人を責める「他責」ではなく、自身の原因として捉える「自責」はよく耳にする。

しかし実際は、頭でわかっていてもなかなか気持ちが追い付かないものだ。

動揺する楓に、桜木は自身の経験を語る。

「人生『これ』と決めて突き進んだものが急に失われる。苦しすぎて暴走族で随分暴れた」。

その時に桜木を救ったのが勉強だった。

「がむしゃらにやってるうちに、これが近道だと気づいた。いつの間にか苦しさも消えた」。

食い入るように見つめる楓に、桜木は「お前の道はお前が決めろ」と付け足すことを忘れない。

無意識に選んできた選択肢を、初めて自分自身の意思で決めた楓。

その瞬間、これまでのことは全て過去になった。

裏方としてサポートする楓は、自身を陥れたパートナーにも「恨んでない」と言い切る。

自分に勝った楓の心は晴れやかで、チームの勝利を祝福できる。

たとえ、その輪の中に自分がいなくても。

桜木は決して特別なことをしたわけではない。

対等の立場で自らの経験を語り、最後の選択は本人の手に委ねた。

暴走族だった過去を隠さず、高校生だからといって遠慮することもない。

そうやって一定の距離を保ちながら、見事に楓を立ち直らせた。

「オリンピック選手になるよりも、東大に入る方がはるかに簡単だ」。

一見してやさぐれているように見える桜木の寄り添い方は、どこまでも道理にかなっている。

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日曜劇場「ドラゴン桜2」3話のあらすじ・ネタバレ

東大合格者を見送るシンボルとして、桜木(阿部寛)が校庭に桜の木を植えた。

龍海学園の龍をとって「ドラゴン桜」だ。

そんな中、東大専科には天野(加藤清史郎)、菜緒(南沙良)、楓(平手友梨奈)に続いて、偏差値が学年最下位の瀬戸(髙橋海人)も加わった。

水野(長澤まさみ)は早速ミニテストを行うが、中学レベルの問題にも苦戦する専科メンバーに、桜木はSNSを活用した勉強法を打ち出す。

一方、理事長の久美子(江口のりこ)は専科に生徒が集まり始めたことに焦っていた。

もしも東大合格者が5人出たら辞任しなければならない。

早めに専科をつぶそうと、対抗する難関大コースを新設し、理系トップの秀才・藤井(鈴鹿央士)を引き入れる。

東大専科を見下す藤井に、桜木は「お前に東大は無理だ」と断言。

反発した藤井は東大の過去問を使った「東大専科」対「難関大コース」での勝負をもちかけ、負けた方のクラスは即廃止!

存続を賭けた勝負は3週間後。果たしてその行方は・・・!?

日曜劇場「ドラゴン桜2」3話のネタバレ・感想

「バカとブスこそ東大に行け!」。

伝説の受験ドラマの代名詞となったセリフが、16年の時を経て響きわたる。

受験テクニックを伝授するドラマという先入観を鮮やかに裏切った『ドラゴン桜』(TBS系)第1話と第2話に続いて、第3話ではタイトルになった桜の木が登場。歩調を合わせるように桜木(阿部寛)の東大専科が本格始動した。

楓(平手友梨奈)と天野(加藤清史郎)、菜緒(南沙良)に瀬戸(高橋海人)も加わった東大専科。噂を聞きつけて、理系トップの藤井(鈴鹿央士)が様子を見に来る。

一方、東大合格者が5人出たら辞任しなければならない理事長の久美子(江口のりこ)は、専科潰しのために難関大コースを新設し、藤井を引き入れる。東大専科と難関大コースは互いの存続を賭けて対決。3週間という限られた時間で、楓たちは藤井を上回ることができるのか? 勝負の行方に注目が集まった。

落ちこぼれが秀才に挑むと聞いただけで興味をくすぐられるが、チャレンジャーの4人は輪をかけて勉強ができない設定。桜木と水野(長澤まさみ)は彼らに中学の教材を手渡す。

基礎からやり直せというわけだ。全教科、3週間で最低5周。さらに天野と瀬戸にはYouTuberとして1日1動画を公開、楓と菜緒にTwitterで1日20ツイートを義務付ける。徹底した反復練習と2021年ならではの情報発信。一見、関連性がない両者には明確な狙いがあった。

熱血教師・桜木の暴走ぶりに違和感を覚えていた視聴者は、ようやく始まった具体的な受験指導にほっと胸を撫で下ろしたに違いない。これが見たかったという安堵とともに、序盤の2話は何だったのかという思いも去来する。

異例のブランクを経た続編のドラマ化には様々なハードルがあったはずだ。平成という時代の産物だった前作を現代に蘇らせる意味。前作から今まで桜木は何をしていたのか、また何が変わったのか?

それらの疑問に回答を与え、数々の名作を送り出した日曜劇場にふさわしい姿で『ドラゴン桜』を立ち上げること。結果として、学園ドラマの枠を軽々と飛び越える圧倒的な熱量とメッセージの詰まった放送回になったことはご覧のとおりである。むしろここからが本番であり、前作との違いは3話以降で明らかになると考える。

専科の4人は桜木が課した基礎練習とSNS発信のタスクにすぐに飽きてしまう。しかし、自己肯定感が強く、納得しないとやらない性格は意味がわかれば従う素直さの裏返しでもある。

「バカとバカが教え合ったところで何か意味あんのかよ」ともっともな疑問を呈する瀬戸に、桜木は「バカ同士だからこその利点がある」と返す。

その理由を「自分よりほんの少しだけできるヤツが相手だと、自分にもできるはずだと脳が勝手に判断するんだよ。それに教える側も知識が整理され、曖昧な部分が明確になる。理解度は格段に上がる」と説明。前作のスクラム勉強法を連想させるが科学的な根拠も取り入れた。

ではSNSには何の意味があるのか?その真意は藤井との対決で明かされる。実際の過去問を使った勝負で、欠席の瀬戸を除く3人は藤井の点数を上回った。なぜ藤井は敗れたのか?その答えは東大専科の特訓にあった。

英語のテストで難しい単語を使ってスペルミスをした藤井に対して、3人は自分にわかる単語でシンプルに答えた。シンプルゆえに論理の飛躍もない。そうやって、わかりやすく伝える力をSNSで鍛えたのだ。地理の問題では、一方の立場のみ解答した藤井は半分しか得点できなかったが、3人は対立する両者の主張を盛り込んだ。

「お前の敗因は問題のせいなんかじゃない。その性格の悪さだ」。

歯に衣着せない指摘に藤井は目をむく。「お前はたった1人で勉強した。だが、お前の失点は誰かの助言さえあれば、簡単に避けられたものばかりだ」。

東大が求める多角的な視野を持つ人材は、他者の気持ちが想像できる人間。「東大は無理だ」という一言には理由があったのだ。桜木の言葉は藤井を思って言ったものだったが、プライドの高い藤井はそれを受け入れられない。

負けた藤井を馬鹿にする生徒たちを桜木は一喝。第1話でも語った東大へ行く理由をふたたび口にする。

「どんなに努力しても、本質を見抜く力がなければ、権力者と同じ土俵にすら立てない」。

「他人を叩き、批判して、文句を言って何が変わる? 自分は関係ねえからなんて言ってたら、一生だまされて、高い金払わされ続けるぞ」。

馬車馬になるな、そのために勉強しろと力説。

「お前らにはこの俺がいる。どんなにバカでマヌケな奴でも、やる気さえありゃ東大に合格させてやる」。そして冒頭の言葉につながる。

第1話の「東大に行くな」から「東大に行け」への変化は、生徒たちの関心の高まりと桜木の本気度を反映している。

3話を丸ごと使う大胆すぎる構成で、手垢のついた名セリフを2021年に見事に甦らせた。受験勉強を大文字のエンタメに昇華する『ドラゴン桜』は地中深く根を張り、来るべき成長の時を待つ。

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日曜劇場「ドラゴン桜2」4話のあらすじ・ネタバレ

瀬戸(髙橋海人)が学校を休んで3日。

水野(長澤まさみ)や東大専科の仲間は心配するが、桜木(阿部寛)は勉強に集中するように告げ、ITを活用した勉強法を伝授する。

一方、専科に負けて難関大コースを廃止した理事長の久美子(江口のりこ)は、新たに一流大コースを設立。

理系トップの藤井(鈴鹿央士)を再び取り込んで専科に対抗心を燃やしていた。

瀬戸のことが気になる菜緒(南沙良)と楓(平手友梨奈)と天野(加藤清史郎)が学校帰りに「ラーメン瀬戸屋」に立ち寄るも、瀬戸に冷たくあしらわれる。

闇金から店への嫌がらせを隠そうとする瀬戸だが、そんな窮状を桜木と水野に知られてしまう・・・。

そんな中、菜緒と天野は東大を目指して勉強していることが母親にバレる。

抗議にやって来た2人の母親に、桜木は「受験生の家庭の10カ条」を打ち出し、さらにある伝説の特別講師を呼んでいた・・・。

日曜劇場「ドラゴン桜2」4話のネタバレ・感想

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日曜劇場「ドラゴン桜2」の最終回結末は?

やはり「ドラゴン桜」と言えば、最後に東大に何人合格するか、また誰が合格するか・・・というところですよね?

それがポイントになってきますし、逆を言えばそれだけがポイントになってきます。

今回は桜木は生徒たちをどのように導いていくのか!?日曜劇場「ドラゴン桜2」を楽しみにしましょう!

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