【CHANGE】最終回ネタバレ!キムタクが総理になるドラマの結末とは

フジテレビの月9ドラマ枠で2008年から放送された木村拓哉(キムタク)の主演ドラマ「CHANGE」の1話から最終回、最終話・結末までのあらすじやネタバレ、キャスト情報を紹介していきたいと思います。

このドラマが放送された2008年当時、一向に解決のめどが立たない年金問題、度重なる汚職事件、首相の電撃辞任・・・と問題山積だった日本の政治。

誰もが怒りを、疑問を感じながら日々のニュースを注視していた。

アメリカでも白熱した大統領予備選挙が展開されており、一段と世界中の熱い視線が政界に向けられていました。

そんな国民皆が政治に関心を持っている時にドラマ「CHANGE」は放送されました。

それでは「CHANGE」について紹介していきたいと思います。



月9ドラマ「CHANGE」のネタバレ一覧

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレなどを項目ごとに用意しました!

気になる箇所をクリックしてみてくださいませ!

・キャスト情報はこちらから

・全話のあらすじはこちらから

・最終回結末についてはこちらから

月9ドラマ「CHANGE」の基本情報

子どもたちに囲まれながら充実した日々を送っていた小学校教師(木村拓哉)。

政治になどまったく興味を持っていなかった男が、ある事情から議員へ、そして総理大臣へとかつぎ出される。

小学校教師が総理大臣に?!まさに青天の霹靂・・・。

政界・永田町で海千山千の政治家たちに翻弄されながらも、同じく日本を良くしたいという想いを秘めた人々と奮闘していく。

庶民感覚を忘れずに、普通の人の目線で、臆せずに分からないことは分からないと言える、そんな総理の姿が周りの人間にも影響を与えていくことになるのだった。

ここに全世代が楽しめ、元気になるドラマが誕生する!

月9ドラマ「CHANGE」のキャスト※ネタバレ含む

朝倉 啓太 演:木村拓哉

1973年3月5日生まれ。福岡県出身。

18年前、衆議院議員の父親が不正献金疑惑を暗に認めたことがきっかけで政治家嫌いになった。

父親からは勘当同然の扱いを受けていた。中学時代から天体観測が趣味。

「地元の福岡では星がたくさん見えない」という理由で信州大学へ進学し、長野県で小学校教師をしていた。

ある日、補欠選挙への出馬を夫と長男の死に傷心していた母・貴江に代わって渋々承諾するも、衆議院議員に当選してしまう。

その後鵜飼内閣の総辞職をきっかけに神林から総裁選への出馬を後押しされ、まっすぐな言葉が国民に理解され、35歳で憲政史上最年少の内閣総理大臣に就任する。

若さとルックスから「国会王子」という愛称が付けられる。

小学校教師をしていたことから『小学5年生でもわかる政治』を信条としている。

美山 理香 演:深津絵里

元財務省キャリア官僚。将来の政界進出を目指し神林の秘書となっていたが、啓太の当選後、神林の命を受けて啓太の秘書となる。

総理就任後は首席秘書官の役職に就く。

政治の素人である総理に悩まされながらも、必死にサポートしていく。東京大学卒業。

韮沢 勝利 演:阿部寛

200戦中199勝1敗の敏腕選挙プランナー。

「選挙は法律で唯一許された戦争」が持論。

かつて落選者が1名しか出ない市議選に出馬し、落選した。

選挙に負けたのは自身が出馬した選挙のみで、本人曰く理由は人脈や地盤の無さ。

落選以降は選挙協力した候補者の当選を第一に考え、自らは選挙に出馬しないようになった。

啓太の選挙後、次の選挙地に近いという理由で啓太の東京の家に泊り込む。

後に神林の辞任を受け、民間人閣僚として後任の内閣官房長官に就任する。

宮本 ひかる 演:加藤ローサ

松ヶ谷後援会長の姪。

大学を卒業したものの定職には就かず、フラフラしていたところを親戚から朝倉誠(啓太の父)の後援会の手伝いをするように言われ、ウグイス嬢を請け負う。

啓太の初登院後、韮沢と一緒に啓太が住む家に居候する。

啓太の人柄に憧れに近い感情を抱いている。

啓太が総理大臣になると同時に秘書官の手伝いとして官邸で働き、更には美山の後任として一時的に首席秘書官に抜擢される等、啓太に関わった事で数奇な人生を歩む事となる。

檀原 段 演:大倉孝二

内閣総理大臣付セキュリティポリス(SP)、警視庁警備部警護課員。

啓太が総理に就任当初は、自分よりも年下で官邸を脱走したりする啓太に困惑していたが、懸命に働く姿を見て好感を抱くようになる。

妻と6人の娘がいるらしい。

神林 正一 演:寺尾聰

衆議院議員。日本政友党総務会長。当選12回。

高い志を持った人格者を装っているが、実際は恐ろしく計算高い冷酷な性格であり、自身の思惑にそぐわない事には強い不快感を覚える。

啓太の父の事故死に伴う補欠選挙対策に理香を送り込む。

続けて啓太を党総裁選に推薦し総理大臣に就任させる。

啓太を「無知な人形」と評し、内閣官房長官として彼を操る傀儡政権を謀っていた。

しかし、自身の思惑から脱した啓太に反発し、日本政友党に圧力をかけ、更に買収工作で小野田グループを解散させ、小児科医療対策を廃案にする。

啓太の反撃を知った彼は「罷免された」と偽って官房長官を辞任。

大堂商事疑惑のスキャンダルを流し啓太を追い詰める。

近藤 光輝 演:風間杜夫

神林の秘書。神林の指示を理香に伝える。

子煩悩でカードゲーム(作中で「息子は恐竜キングにはまっている」と答えた)に詳しい。

神林に忠義を尽くしており、神林も近藤にのみ心を開いている。

啓太の人格を軽んじていたが、啓太の子供への接し方を聞き、僅かながら神林の方針に疑問を抱いた。

生方 恒男 演:石黒賢

衆議院議員。元証券会社社員。

政治家になるつもりはなかったが、父の急逝により、世襲することとなった。

選挙時のプランナーが韮沢だったこともあり、啓太と似た境遇を歩んでいる。啓太のよき理解者の一人。

全面的に啓太を協力し、後に彼の指名により首相代行を務めた。

朝倉改造内閣では財務大臣兼首相臨時代理に就任。徳島県を地盤としている。

鵜飼 武彦 演:伊東四朗

党内の権力闘争に勝利し、総理大臣に就任したものの、国民の人気はなく、歴代最悪の総理大臣といわれている。

セクハラ疑惑後は内閣支持率が4%(月丘曰く「消費税率以下」)となり、総理の職を辞する。

マスコミの質問攻めから逃れようと、たまたま居合わせた啓太を利用したことで、啓太が「国会王子」とマスコミに注目されるきっかけを作った。

百坂 哲也 演:西村雅彦

財務省出向。理香が財務省にいた時の先輩で、当時は理香に対し一言も口をきかなかったらしい。

啓太と共に補正予算案の修正に奔走していくうち、理解を示す。

非常に冷静に物事を分析でき、秘書官の中ではリーダー格を担う。

JBSテレビ局員 演:アンジャッシュ(児嶋一哉、渡部建)

韮沢から総裁選CMを提案される。

月9ドラマ「CHANGE」1話のあらすじ・ネタバレ

「小学校教師が日本を変える!?政治の素人が最年少総理大臣に!!」

内閣支持率はここ10年で最低の数字をたたき出していた。

ある日、福岡選出の与党議員・朝倉誠と後継者である長男・昌也が事故で死亡、補欠選挙が行われることになった。

与党にとっては総選挙に影響するため負けられない選挙。

候補者がなかなか決められない中、与党総務会長・神林正一(寺尾聰)と秘書の美山理香(深津絵里)は父・誠に勘当された啓太という次男に目を向ける。

長野の小学校。そこに5年生の担任、朝倉啓太(木村拓哉)がいた。

子供たちにからかわれるとぼけたキャラクターながらも子供たちに慕われ、大好きな天体観測も思う存分堪能し、充実した日々を送っていた。

啓太を訪ねて長野まで理香がやってくる。

選挙に出るよう説得するためだが啓太はまったく政治には興味がない、父親のような生き方は嫌いだ、と聞く耳を持たない。

啓太は高校卒業後、星の美しい場所で暮らしたいという理由で福岡を離れ信州の大学に進み、教師となったのだった。

しかし理香もあきらめない。選挙に勝つためには身内を出して弔い合戦を演出するのが1番なのだ。

まず理香は朝倉誠の妻・貴江(富司純子)に立候補を迫っていた。

無理を押して立候補しようとする母・貴江を前にしてはもはや断れない。啓太は渋々立候補を決意する。

福岡に帰ってきた啓太を大歓迎する後援会の人々。

父親の代からのさまざまな応援者の中には宮本ひかる(加藤ローサ)もいた。

やがて選対本部に、1人の男、韮沢勝利(阿部寛)が到着した。

この男こそ、「選挙こそは唯一法律で許された戦争なんだ」と言い切る、選挙に勝つためだけに送り込まれた選挙プランナーだ。

韮沢は登場するなり、理香をはじめ皆を圧倒、次々と短期決戦の選挙に勝つための方策を打ち出していく。ついに啓太の選挙戦がスタートする・・・。

月9ドラマ「CHANGE」2話のあらすじ・ネタバレ

「国会王子の初体験」

朝倉啓太(木村拓哉)は美山理香(深津絵里)や韮沢勝利(阿部寛)らの協力を得ながら、啓太の誠実さが民心を動かし見事補欠選選挙に当選した。

早速上京し国会議事堂に向った啓太を迎えたのは理香と数人の職員のみ。

総選挙ではなく補欠選挙で当選した議員を追いかけるマスコミはいない、はずだった。

が偶然廊下で現内閣総理大臣の鵜飼武彦(伊東四朗)に遭遇し、はからずも啓太は鵜飼総理と共にニュース番組でとりあげられることとなる。

一躍時の人となり、「国会王子」という愛称までつけられるほど。

が一方、政友党議員たちからは、啓太が、父親の過去の不正を認めたことを指摘され、厳しい言葉を投げられる。

ただ、総務会長の神林正一(寺尾聰)だけは啓太を守る。

神林は理香に啓太の秘書になるよう命じるのだった。

理香の指導のもと啓太はわけも分らぬまま常任委員会に出席する日々を送る。

そんな中、啓太が住む家にいきなり韮沢が転がり込む。

さらにはウグイス嬢だった後援会会長の姪、宮本ひかる(加藤ローサ)までが啓太を慕って突如家を訪れ、3人の共同生活を強いられることになってしまう。

こうして啓太の議員生活が混乱の中ついにスタートしたのだった。

理香は、素人議員である啓太の秘書に自分をつけた神林の意図を量りきれずにいた。

神林の狙いとは・・・。そして新人議員の啓太にこの先一体何が待ち受けているのか。

月9ドラマ「CHANGE」3話のあらすじ・ネタバレ

「今夜、総理誕生!!」

朝倉啓太(木村拓哉)は、小学校教師から補欠選挙に僅差の勝利を収めついに新人議員としての一歩を踏み出した。

そんな折、史上最低の支持率をたたき出してしまっていた鵜飼武彦総理(伊東四朗)がついに辞任を発表する。

様々な思惑がうごめく中、啓太は驚くべき事態に襲われる。

なんと啓太は、神林正一総務会長(寺尾聰)より総裁選に立候補してほしいという依頼を受ける。

既に政友党幹部らの応援も取り付けたという。

戸惑う啓太をよそに、幹部ばかりか信頼を寄せる若手議員、生方恒男(石黒賢)らも若手の声を届けてほしい、と推薦人に加わってくる。

政治家になって誰のために何をすればいいのか・・・。

答えを見つけられるかもしれない、と啓太は教え子たちの顔を見るため長野を訪れるのだった。

美山理香(深津絵里)は啓太を追い、啓太に率直な思いをぶつけるのだった。

それらの様々な声に応え、ついに啓太は総裁選出馬を決意する。

啓太の言葉ひとつひとつが国民の心に届き、国民は心を揺さぶられる。

啓太が内閣総理大臣になる時は刻一刻と近づいているのだった。

月9ドラマ「CHANGE」4話のあらすじ・ネタバレ

「いじめられる総理」

「僕のすべては、皆さんと同じです。」朝倉啓太(木村拓哉)の国民目線の発言が人々の心を打ち、総裁選に圧勝、日本政友党総裁となり、ついに史上最年少の朝倉啓太第92代内閣総理大臣が登場した。

啓太にはトイレに行くにもどこへ行くにもSPが付き、秘書の美山理香(深津絵里)は首席秘書官となりいずれも先輩ばかりの事務秘書官4人を従えることとなる。

理香としてもやりにくさは否めない。

早速組閣に取りかかることとなるが何も分からない啓太は、神林正一(寺尾聰)に一切の組閣を託してしまう。

啓太に期待していた若手議員らは神林のいいなりとなっている啓太に失望し始める。

啓太の新総理生活に待ったはない。

次々と各省から総理の署名を待つばかりの様々な文書が持ち込まれる、一方、首相親任式、記者会見、ありとあらゆる閣議、と分刻みのスケジュールが啓太に襲いかかる。

さらに所信表明演説の草案作りにもとりかからなくてはならない。

理香には文書は読まずに署名するだけでいいと言われるが、1つの文書に啓太は目を止める。

「被害」「住民訴訟」「国は責任を認めず・・・」といった文言が目に飛び込んできたのだ。

八ツ島湾の漁業関係者より、湾でクラゲが異常発生、漁業に影響を与えたことはダム建設によるもの、という訴えがあり、地裁は国の責任を認める判決を下した。

が、これに控訴するため総理の了承を得たいという文書だった。

理香の説明を聞いても、さらには、担当事務次官らの説明を聞いても納得がいかない啓太は署名できない。

資料を全て見せて欲しいとまで言い始める啓太に、事務官たちは反発を覚える。

一方、神林正一は啓太抜きで新閣僚たちを集めなにやら議論を始めていた。啓太は孤立してしまうのか。

月9ドラマ「CHANGE」5話のあらすじ・ネタバレ

「総理休日の大事件」

総理として多忙な日々を過ごす中、レクチャーや会談の予定が急遽飛んでしまい、はからずも朝倉啓太(木村拓哉)は翌日休みを取れることとなる。

啓太は東京見物をしたいと望むが、総理の外出は事前に警備計画を立てる必要があるということで断念、せめてかねてから行きたかったビバリーヒルズドーナッツに行きたいと切望する。

美山理香(深津絵里)の調整によりビバリーヒルズドーナッツだけは警備体制を整えられることとなり、啓太の願いがかなう。

正式に首相補佐官となった韮沢勝利(阿部寛)らと共に早速出発しようとする。

当番秘書官の郡司敏夫(平泉成)も到着しビバリーヒルズドーナッツへ出発、となったその時、韮沢が奇声を発する。

1年前に別れた妻の娘がたずねてくるというのだ。

娘からの突然の連絡に、普段は頑強な韮沢がへたりこんでしまう。

今日の予定の確認のため啓太の家を訪れた理香も事態の変化に驚く。

鳴り響く玄関ドアチャイム。緊張が走る。とそこに現れたのは、娘ならぬアメリカ通商代表ハリー・ビンガム(ニコラス・ペタス)。

現在来日中で日米構造協議に臨み日本に無理な要求を突きつけている張本人だ。

構造協議で日本側が拒否した農産物輸入拡大要求について直接総理と話したいという。

当番秘書の郡司は、官房長官室にいる神林正一(寺尾聰)から電話で指示を受けつつ啓太には下手に何もしゃべらせないよう力を尽くす。

本題に入ろうとしたその瞬間またドアチャイムの音が。ついに韮沢の娘が登場する。

「アポなしで来たので待つ」というビンガムを和室に残し、一方で韮沢の娘との話しにつきあわされる啓太。啓太はこの危機をどう乗り切るのか。

月9ドラマ「CHANGE」6話のあらすじ・ネタバレ

「恋愛スキャンダル」

朝倉啓太(木村拓哉)、美山理香(深津絵里)の2人が新聞にただならぬ関係であると書き立てられ、ショックを受ける理香。

以来理香は不自然なまでに啓太との距離を取ろうとするが、啓太はいつもの調子だった。

一方、補正予算案が啓太のもとへ持ち込まれる。

朝倉総理の承認が得られれば、閣議決定し、国会に提出するばかり。

だったのだが、内容を吟味した啓太は補正予算案の変更を求める。

理香の元同僚の息子が病院のたらい回しにあい、処置が遅れたことを耳にした啓太は、医師の声も聞いた上で小児科医療対策を最優先した予算案に変更するというのだ。

動揺する内閣官房長官・神林正一(寺尾聰)、そして事務秘書官たち。

その日から、百坂哲也(西村雅彦)ら秘書官たちは各担当局長へ変更のための交渉を始めるが案の定、激しい抵抗にあう。

啓太も寝ずに資料と格闘しつつ、各大臣の説得に当たっていた。

そんな啓太の姿に次第に百坂も心を動かされ始める。

一方、野党革進党の野呂代表(高橋英樹)も小児科医療対策に予算をあてるべきと考えているという情報を耳にした啓太は素直に喜び、まわりを驚かす。

しかし、与党内の反発は依然強く、さらに理香との新たなスキャンダル記事が雑誌に掲載され、啓太の劣勢は続いていた・・・。

月9ドラマ「CHANGE」7話のあらすじ・ネタバレ

「15分拡大SP・衝撃の結末!!消えた総理」

朝倉啓太総理(木村拓哉)は補正予算案に公共事業よりも小児科医療対策を優先させるべきという異論を唱え、与党内から強い反発をくらったが、考えを同じくする野党代表野呂議員(高橋英樹)とも協力体制を構築するなど斬新な発想で自身の予算案を通すべく総理自ら、そして秘書官たち、韮沢勝利(阿部寛)、宮本ひかる(加藤ローサ)、皆で日夜奔走していた。

しかしもはや神林正一(寺尾聰)にとって啓太はもう必要ない存在だった。

啓太のまわりの人間を引き離すことにより啓太自身から辞職する状況に追い込もうと企む。

まずは理香(深津絵里)に総理首席秘書官を辞するよう指示する。

辛いながらも理香は神林の指示通り啓太に辞職を願い出る。

啓太はショックを受けるが理香の意志を尊重し要望を受け入れる。

韮沢、ひかるも同様に衝撃を受け、理香を止めるよう説得するも理香は耳を貸さない。

早速首席秘書官を総理のブログ内で公募を始めるとこれもまた話題の的となり、多くの応募が寄せられる。

首席秘書官の面接を行うが、人一倍厳しい審査を行い片っ端から落としてしまう理香。

周りの人間は理香のいら立ちが理解できない。何か裏にあるに違いないと韮沢は考える。

一方、神林はさらに啓太に致命傷を与えるべく、与党内で唯一応援していた小野田グループ35人を買収にかかっていた。

何も知らない啓太は、病院をたらい回しにされた末に入院中の亮介(広田亮平)を見舞いながら、日々小児医療問題を優先させた補正予算案を通す準備を進めていた。

確実に追い込まれていく啓太。果たして啓太を待ち受けているものとは。

月9ドラマ「CHANGE」8話のあらすじ・ネタバレ

「別れ。そして逆襲」

朝倉啓太内閣総理大臣(木村拓哉)を下ろすため、神林正一(寺尾聰)はあらゆる手をつくす。

美山理香(深津絵里)に首席秘書官を辞めさせ、朝倉総理の補正予算案を支援する小野田(中村敦夫)グループの切り崩しにかかり、野党の協力を得ても総理の補正予算案は過半数割れにより否決されることが確実となる。

衝撃を受ける啓太。しかも全ての黒幕が神林であることを啓太は知ってしまう。

理香も全てを知っていたと知り愕然とする啓太。失意の啓太のもとにさらに訃報が襲う。

入院中だった亮介が亡くなったという。啓太は誰にも告げず姿を消すのだった。

翌朝、啓太の失踪に気づいた韮沢勝利(阿部寛)、宮本ひかる(加藤ローサ)、檀原(大倉孝二)は思い当たるところを探し尽くした上で理香を交え4人で対応に頭を悩ませていた。

すると理香の元に啓太の実家から電話がかかる。

啓太の母、貴江(富司純子)からだ。福岡の実家に啓太が帰ってきたと言う。

朝倉総理は家で寝込んでいる、ということにして、理香は早速福岡に飛ぶ。

啓太は目の前に理香がいることに驚くのだった。

理香は啓太に、総理不在のまま小児科医療対策のための予算案は採決されなかったことを報告する。

深夜、ニュースを見ていた啓太は、突如、朝までに東京へ帰ると言いだす。

車を飛ばし2人は明け方の東京に無事到着する。が、それは2人の別れを意味していた。

理香を引き留める言葉をはきかけて飲み込む啓太。

辛いながらもそんな啓太の思いを振り切って神林のもとへと戻る理香。

理香を失ったまま啓太は前に進まねばならなかった。

多くの応募者があったものの最終的に啓太は、理香の後任に宮本ひかるを据える。

逆風が吹き荒れる中、啓太は再び執務に戻り、ただひたすら「国民のために何をなすべきか」を考え、行動しようとする。

そんな折、啓太は、神林に会って話しがしたい、と理香に告げる。

国会内では誰もが、ついに啓太が神林官房長官を罷免すると信じて疑わなかった。

補正予算案不成立後も世論は啓太を支持し、人気はアップする一方。

神林を支持するものの中にも自身の身の振り方に慎重になるものが出てくる。

神林は朝倉総理下ろしのためどのような手を打ってくるのか。そして啓太は何をしようとしているのか。

月9ドラマ「CHANGE」9話のあらすじ・ネタバレ

「衝撃!!総理倒れる」

朝倉啓太(木村拓哉)は神林正一(寺尾聰)に協力してほしいとあらためて伝えたにもにも関わらず、神林は記者を集め朝倉総理より罷免されたと発表する。

途端、啓太の人気は急降下、内閣支持率は12%も下がってしまう。

まずは官房長官に韮沢勝利(阿部寛)を任命することとなる。

啓太を中心に対策を練る中、美山理香(深津絵里)は神林が「大堂商事疑惑」とラベルがはられたCD-ROMを手にしていたことを思い出し気が気ではない状態になるが、啓太はその時はその時と落ち着いていた。

多忙な毎日を送る啓太の健康状態に問題があると瑠美子先生(堀内敬子)に理香は告げられ心配するのだった。

そんな中でも啓太はいつも通りの公務を続け、さらには火山噴火の被害を受けたキャベツ農家のため、現地へ向かいキャベツの安全性をアピールする始末。

理香の不安はつのるばかりだった。そんな時、恐れていたことがついに起きてしまった。

週刊誌に、18年前の大堂商事疑惑で特捜部から逃げ切った政治家リスト、なるものが発表される。

その中には啓太の父親の名前もある上に、朝倉内閣の閣僚が8人も含まれていた。

そもそも神林はこうなることを予想して閣僚を人選していたのだ。

啓太はもしもこれが事実ならば閣僚には辞任してもらう覚悟を決め当事者たちに話しを直接聞くが、潔白であると全員が主張する。

啓太はこの人たちを疑うということは投票した国民を疑うことになるとして閣僚たちの言葉を信じることを言明、さらに閣僚の人選が神林の手によるものでは、という憶測も完全に否定する。

急降下していた内閣支持率も踏みとどまり、バッシングはなりを潜める。

また、働きかけていた、キャベツ農家への激甚災害指定も下り、復旧を国が支援することとなった。

チーム朝倉の勝利と喜ぶ面々。啓太もあらためて理香がそばにいてくれる幸せをかみしめるのだった。

がそんな喜びもつかの間、朝倉内閣をさらなる衝撃が襲うことになる。

解決の道は見つかるのか。朝倉内閣は前代未聞の危機に見舞われるのだった。

月9ドラマ「CHANGE」10話最終回のあらすじ・ネタバレ

「最終回拡大90分SPさようなら、朝倉総理涙のラストメッセージ22分間の全国生中継」

ついに倒れてしまった朝倉啓太(木村拓哉)。

キャベツ農家の復旧を国が支援することも決まり、チーム朝倉としてさらにさまざまなことに取り組み、国民のために働こうとしていた矢先、啓太は予算委員会中に神林正一(寺尾聰)の質問に答えている途中で倒れてしまった。

啓太は病床にありながら、内閣改造を断行、大堂商事疑惑で名前のあがった8人の閣僚全員を更迭し、新たな閣僚を任命する。臨時代理の総理についても、啓太はいかにも啓太らしい人選を行い任命する。

啓太は密かに心の中で辞任を決意していたが、啓太自身の口から発表する前に、神林が啓太から辞任の意向を伝えられたと記者に話してしまう。

愕然とする啓太、そしてチーム朝倉の面々。

しかし残された時間の中で、チーム朝倉は一丸となって何かをやりとげようと話し合う。

そんな折り、久々に長野の小学校の教え子たちが啓太のもとを訪ねる。

啓太にやめないでほしいという気持ちを伝えに来たのだった。

着手しなければいけない問題、早急に手をつけなければならない問題はさまざまある中、啓太はある問題に優先的に取り組むことを決意し、啓太らしく向き合い続けることになる。

そして啓太と美山理香(深津絵里)の2人の関係にも大きな展開が起きようとしていた。

最後に啓太は日本の人々に自分の気持ちを伝えようと前代未聞の方法をとることとなる。

国民みんなに自分の言葉を伝えるため、啓太がとった行動とは!?

日本中の注目が啓太に向けられる。

月9ドラマ「CHANGE」最終回・結末のネタバレ

最終回で本当に圧巻だったのは、木村拓哉さんのメッセージです。

「朝倉総理涙のラストメッセージ22分間の全国生中継」

これです。

これが本当にすごかったです。

ワンシーンで、ずっとセリフを話すんです。

よくこんなに覚えられたな・・・というくらいのシーンです。

ワンカットなので何回か撮って繋げているわけでもないんです。

本当に圧巻のシーンなので、是非お静かに聞いていただきたい演説、メッセージです。

このメッセージでは、先ず「大道商事疑惑」に関与していた政治家を内閣の官僚にしていたことを国民に謝罪しました。

そして、朝倉は総理辞任を表明。

しかし、それだけではなく、衆議院の解散を宣言。

国民の皆さんにもう一度、政治家を選びなおしてほしいと訴えます。

政治家の中には私利私欲にまみれた人だけではなく、本当に国民のことを考え、必死に働いていることを伝える。

「この国の主人公は国民である。」

「皆さんにホンモノの政治家を選んで欲しい。」

「そして、子供達に希望ある未来を用意してあげたいと・・・」

朝倉は心にあるすべてのものをぶつけた。

チーム朝倉から拍手が。

そこに神林は朝倉に「選挙の検討を祈るよ」と伝える。

あきれたような雰囲気を出すが、神林も朝倉の会見をみて、なにかを感じ取ったような顔をしていた。

そして、朝倉と美山が2人きりになる。

朝倉は美山に「ずーっと僕のそばにいてほしい」といい、美山はそれを承諾する。

手を繋ぐ2人。美山を引き寄せる朝倉。

幾日か時が経ち、朝倉のもとに再び美山、韮沢、宮本が集まり、いざ衆議院議員選挙へ出陣!というところで終わりました。

このドラマは、本当に最後のメッセージを聞くためだけにも観た方が良いです。

またこのドラマ「CHANGE」を観れる機会があったら、楽しみましょう!

 
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