【アノニマス警視庁指殺人対策室】あらすじネタバレ!最終回結末は?香取慎吾主演ドラマ!

テレビ東京の月曜ドラマ「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」の1話から最終回、最終話・結末のあらすじやネタバレ、キャスト情報や視聴率、動画配信や感想について紹介していきたいと思います。

このドラマは原作のないオリジナル脚本ドラマなのですが、テレビ東京のドラマに元SMAPであり、新しい地図の香取慎吾さんが主演されるということで、非常に注目度が上がっているドラマです。

しかもドラマの内容が、今のネットの闇と言いますか、SNSでの誹謗中傷など行き過ぎた集中攻撃を題材にしているようなドラマです。

このドラマはいったいどのような結末を迎えるのでしょうか!

ドラマ「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」について紹介していきたいと思います!

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月曜ドラマ「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」のネタバレ一覧

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレなどを項目ごとに用意しました!

気になる箇所をクリックしてみてくださいませ!

・全話のあらすじネタバレはこちらから

・最終回結末についてはこちらから

・キャスト情報はこちらから

月曜ドラマ「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」の基本情報

テレビ東京では2021年1月クールの月曜よる10時枠にて、SNSでの誹謗中傷をテーマにした全く新しいサスペンスドラマ「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」を放送します。

同枠の社内企画募集で300通を超える応募の中から選ばれたこの企画は、「バイプレイヤーズ」や「40万キロかなたの恋」など挑戦的なオリジナル作品を連発する濱谷晃一プロデューサーのオリジナル企画です。

“アノニマス”とは日本語で“匿名”を意味する言葉。

日本はネット上の匿名比率が7割と他国に比べて顕著に高い匿名大国(平成26年版情報通信白書より)。

インターネットの誹謗中傷や炎上などが後を絶たず、キーボードによる殺人=指殺人(ゆびさつじん)が、社会問題になっています。

物語の舞台は、この社会問題に対応するため警視庁に新設された“指殺人対策室”。

香取慎吾演じる主人公・万丞渉(ばんじょう・わたる)は、ある事件をきっかけに捜査一課の第一線から外された一匹狼ながらも、クセの強いメンバーとともに指殺人に苦しむ人々の事件を解決に導いていきます。

顔の見えない犯罪者=アノニマスを捜査し見つけ出す。

そんなミステリーを通して現代日本の根深い社会問題、人間ドラマを描きます。

【監督】
及川拓郎 ほか

【脚本】
小峯裕之 玉田真也

【チーフプロデューサー】
阿部真士(テレビ東京)

【プロデューサー】
濱谷晃一(テレビ東京) 北川俊樹(テレビ東京) 合田知弘(テレビ東京) 稲垣護 佐藤満

【放送日時】
2021年1月スタート 毎週月曜よる10時

【放送局】
テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送

【動画配信】
Paravi (パラビ)
URL: https://www.paravi.jp

月曜ドラマ「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」のあらすじ・ネタバレ

SNSのトラブルが後を絶たない。

警視庁は、世論の声に応えるべく試験的に専門の対策室「警視庁指殺人対策室」(通称「指対(ゆびたい)」)を新設した。

SNSの情報を分析し捜査に役立てるとともに、誹謗・中傷の撲滅を目指し市民からの相談に乗る・・・そんな理念を掲げつつ、実際には世間に対するポーズとしの部署新設であり、集められたメンバーは、万丞渉(香取慎吾)をはじめ、出世コースから外れたクセモノばかり。

そんなある日、一人の中年女性が対策室を訪ねてきた。

先日、一人暮らしをしていた娘が自殺したのだが、警察は「事件性なし」として早々に捜査を打ち切っていた。

だが、ファッションモデルである娘がネット上で激しい誹謗中傷に遭っていたことを知り、娘を死に追いやった人たちを捕まえてほしいと依頼。

「指対」(ゆびたい)の捜査が始まる・・・!

月曜ドラマ「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」1話のあらすじ・ネタバレ

警視庁はSNS等の誹謗中傷の撲滅を目指し市民からの相談にのる専門部署「指殺人対策室」=指対(ゆびたい)を新設。

メンバーは万丞渉(香取慎吾)を始め、一癖も二癖もある変わり者ばかり・・・。

そんな折、誹謗中傷を苦に自殺したモデルの真田梢(八木莉可子)の両親(松平健・床嶋佳子)が訪れ、匿名の人間たちの心ない言葉に娘は殺されたと涙ながらに訴える。

それを聞いた新人刑事の碓氷咲良は「絶対に犯人を逮捕してみせます!」と約束してしまうが・・・。

月曜ドラマ「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」2話のあらすじ・ネタバレ

親友を死に追いやった犯人として、『裏K察』に名前を書き込まれた古川夕貴は、追い詰められて重傷を負う。

投稿者の“アノニマス”は警察内部の人間かも・・・?

万丞渉(香取慎吾)ら指殺人対策室に疑念が渦巻く中、新たに芹沢亜里沙(深川麻衣)が相談に訪れる。

ネットで炎上中の店員を土下座させる動画の女性が、亜里沙だというデマが拡散しいているのだという。

顔写真や勤務先も晒され、世の中からひどい誹謗中傷を受けているという・・・。

月曜ドラマ「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」3話のあらすじ・ネタバレ

高校生・片山蓮(青木柚)によるホームレス殺害事件・・・1カ月後、蓮の個人情報が特定、ネット上で晒されたことで大きな話題となっていた。

事実とは異なるひどい中傷も多く、蓮の父・遼太郎(戸田昌宏)は、「指殺人対策室」に最初に情報を晒した犯人を捕まえてほしいと依頼。

万丞渉(香取慎吾)と碓氷咲良(関水渚)は早速捜査にあたるが、交友関係を調べるうちに蓮の本性が浮き彫りになっていく。

月曜ドラマ「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」4話のあらすじ・ネタバレ

元アイドルの真壁澪(田中美里)が、夫の清二(小松和重)と共に「指殺人対策室」にやってくる。

既婚男性とのW不倫を報じられてしまった澪。

世間から反感を買い批判が殺到、同時に誹謗中傷を伴う芸能人叩きの標的となってしまう。

不倫相手は何とマッチングアプリで出会った男だった。

『裏K察』という闇サイトでは次々と情報が晒され、さらには、かつて澪へのストーカー行為で逮捕された男が出所して澪をつけ回し出す・・・。

月曜ドラマ「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」5話のあらすじ・ネタバレ

指対室に、大人気動画配信者さわてぃ(橋本淳)から依頼が。

SNSでの誹謗中傷が1カ月前に突然増加し、ついに「死んで詫びろ」という脅迫が届き怖くなったという。

その脅迫行為が晒されて大バッシングを浴びることになった星野秀一(萩原利久)は、現実世界はもちろん、ネットの世界でも居場所を失ってしまう。

しかし、星野を知る司書の山名栞(鞘師里保)は星野のことをいい人だと言う。

さわてぃも何かを隠しているようで・・・。

万丞(香取慎吾)と咲良(関水渚)は、星野の説得を試みるが最後の望みの綱も絶たれた星野は最悪の選択をとることに・・・。

月曜ドラマ「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」6話のあらすじ・ネタバレ

指対室の誰かとアノニマスが繋がっているとの噂が警察内部で広まり、中でも特に万丞渉(香取慎吾)が疑われる。

そんな指対室に匿名の中傷で悩む専門学生・末松香(川島鈴遥)がやって来る。

メールの中身は恋人・椚総一郎(田中偉登)への中傷ばかりだという。

その相談の最中、総一郎が拉致され、監禁される生配信が始まった!

「彼の全てを奪う」という脅しと共に・・・。

月曜ドラマ「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」7話のあらすじ・ネタバレ

社員をパワハラで自殺に追い込んだブラック企業だとの噂で大炎上したある食品会社。

そのSNSに「罪を告白しないなら爆破する」という爆破予告が届く。

万丞渉(香取慎吾)らが突き止めた予告犯・小柳祐平(塩野瑛久)はアノニマスの信望者だった。

するとアノニマスから裏K察に新たな動画が投稿される。

「次に告発するのはこの国最大の巨悪・警察」。

同じ頃、万丞は刑事部長・城ケ崎明文(高橋克実)から、アノニマスの正体を突き止めるよう指示を受けた・・・。

月曜ドラマ「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」8話最終回のあらすじ・ネタバレ

万丞渉(香取慎吾)の元相棒・倉木セナ(シム・ウンギョン)が凶弾に倒れた2年前の事件の真相、そしてアノニマスの正体に辿り着いた指対メンバーたち。

だが、警察の信用を失墜させ、集合知による正義の執行を唱えるアノニマスの暴走は歯止めが効かない。

ネット民だけでなく世論までもがアノニマスの支持を始める中、暴走阻止のキーパーソン・城ヶ崎刑事部長(高橋克実)までもが行方をくらまし・・・。

対アノニマス最後の闘いが始まる!

月曜ドラマ「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」の最終回結末は?

「SNSのネット炎上のような、みんなで一斉に叩くやり方じゃ、見えない真実もあるんだ」

SNSの誹謗中傷問題に真正面から向き合った『アノニマス ~警視庁“指殺人”対策室~』が、ついに最終回を迎えた。

しかし「完結」と、ひとことに言い難いものが残る。

それは現実社会においても、まだ正解が見えていない問題だから。

私たちも、私たちなりの正義を探し続けなければならないのだと、改めて感じるラストだった。

正義の暴走が、真実を見誤らせる

万丞(香取慎吾)の元相棒・倉木(シム・ウンギョン)は、正義感の強い刑事だった。

真相を突き止めるために、万丞とぶつかり、それでも屈することなく自らの足で容疑者を追いかけるような・・・。

しかし、その堅い正義感ゆえに、2年前の事件で警察組織から裏切られたことを知り、心がポッキリと折れてしまったのだろう。

心神喪失を装いながら、警察を私的制裁を下す準備を続けてきた倉木。

サイバー犯罪の容疑者にもなりうる技術を持った協力者・春川(柳俊太郎)と共に、警察内部のサーバーにアクセスし、情報を集めていく。

その捜査方法は、かつての倉木とは真逆のスタイル。

事件の当事者と会うこともなければ、調書に記載されていない様々な事情までは知ることはできない。

その様子は、まるでタイムライン上に流れてくる情報だけを鵜呑みにしてしまうネットユーザーと同じだ。

“集合知こそが警察に変わる新しい時代の正義になる”。

そう倉木は信じて疑わなかったが、その狭い視野こそが「正義の暴走」の正体。

真実を見誤ったと気づいたときには、取り返しがつかないことになってしまうのだ。

死んで良い人間なんて、1人もいない

2年前の証拠を捏造したのは、城ヶ崎刑事部長(高橋克実)によるものだと突き止めた倉木。

これまで収集してきた警察の内部情報を全てWebサイト『裏K察』上で晒すと、一斉に城ヶ崎叩きが始まった。

動画配信者は再生回数欲しさに城ヶ崎の家族を執拗に追いかけ回し、ネット上ではアノニマスの正義に加担しようと個人情報を晒す動きも。

そして、ついには城ヶ崎が家族を守るべく、自ら命を絶つ選択をする悲劇が起こる。

城ヶ崎の自殺のニュースを聞いても、ネットユーザーたちの反応は、さも「死んで当然」という声が多数上がっていた。

誰かを追い込んで一斉に叩き、命を奪われても心が動くことはない社会。

これが「新しい時代の正義」と言えるのだろうか。

この光景は、現実の私たちが生きる日本と、“ほんの少し”ズレただけの世界線だと思うとゾッとする。

以前、万丞はこう叫んだ。

「俺たちがネットの情報に安易に乗っかっていいと思ってんのか」と。

その信念を貫くべく、対面の捜査を続ける。

城ヶ崎の家族と向き合い、彼の遺書の向こう側にある本音に寄り添いたいと願った。

そして、城ヶ崎も駒の1つに過ぎなかったこと、さらにその先に黒幕がいたことを突き止める。

ネットの可能性を握るのは、私たち

万丞とアノニマス(倉木)の真っ向勝負は、対面vsネットの投影でもある。

圧倒的な優位に絶つのは、今の時代どうしたってネットだ。

コツコツと足を使って集める情報にくらべて、1つのツイートで寄せられる情報の方が圧倒的に多い。

今やネットで、どんな情報でも手に入るのではないかと錯覚しそうになるほど。

しかし実際には、ネット上やデータベースにアップされていない真実が、たくさんあるということ。

権力を持ってねじ伏せられた事実が、墓場まで持っていこうとした覚悟の思いが、この人にならと託すことができる本音が・・・そして、アップするほどでもない小さな幸せが、私たちの生活には渦巻いているのだから。

対面がネットでは知り得ない真実を見つけ出せるように、一方でネットが対面以上の温かみを生むこともある。

オンエア時には「#アノニマス最終回」がTwitterのトレンド入りを果たしていた。

プラスにも、マイナスにも、爆発的な影響力を持つネットと、私たちはどう向き合っていくべきか。

主演の香取自身の呼びかけもあり、多くの人がこのドラマを見て、改めてSNSにおける正義について考えることができたのではないか。

倉木は「私は諦めません。ネットの未来には、その可能性がある。私は、私なりの正義を探し続けます」と言い残して姿を消す。

それを聞いていた万丞も「俺も、俺なりの正義を探し続けるよ」とつぶやく。

倉木も万丞も同じように傷を負った。

それは、対面とネットがどちらかを打ち負かすのではなく、新しいテクノロジーを前に摩擦を生じながらも、「何が正義か」を絶えず模索していくことを表しているのだろう。

その模索が続く限り、アノニマスは何度でも生まれる。

願わくば、このドラマが抑止力となって指殺人のない世の中になってほしい。

もちろん、ドラマの続編となれば大歓迎だが。

月曜ドラマ「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」のキャスト

万丞渉 演:香取慎吾

警視庁指殺人対策室に配属された刑事。

元捜査一課で鋭い洞察力を発揮していたが、ある事件をきっかけに第一線から外され、この部署に異動してきた。

※コメントはこちらから

碓氷咲良 演:関水渚

万丞の相棒。

捜査にとても前のめりで、相談者に感情移入しがち。

※コメントはこちらから

菅沼凛々子 演:MEGUMI

特定が得意な鬼女で、勝気な女性。

※コメントはこちらから

四宮純一 演:清水尋也

ホワイトハッカー。

指対室デジタル担当。

※コメントはこちらから

越谷真二郎 演:勝村政信

指対室室長。

温厚な人柄で、万丞と指対室メンバーの板挟みにあいがち。

※コメントはこちらから

羽鳥賢三 演:山本耕史

捜査一課の刑事。

何かと万丞につっかかる。

※コメントはこちらから

月曜ドラマ「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」キャスト・スタッフのコメント一覧

【アノニマス警視庁指殺人対策室】あらすじネタバレ!最終回結末は?香取慎吾主演ドラマ!

香取慎吾のコメント

5年ぶりの民放ドラマ、33年ぶりのテレビ東京でのドラマ。

小学生だった僕が電車でテレビ東京に通っていた時の緊張感が蘇ります。

2021年の幕開けに、僕を必要としてくれたスタッフの皆様の思いと共に、テレビで、テレビ東京で、今の香取慎吾の全力を視聴者の皆様にお届け出来るように頑張ります。

初めてテレビに出させてもらった時の喜びを思い出しながら!

僕がSNSを始めて3年が経ちました。

僕はSNSに助けられています。

応援してくれているみなさんの言葉に、いつも笑顔をもらっています。

でも、始める前に思っていたSNSへの怖さも忘れてはいません。

SNSと生きる今。

このドラマ『アノニマス』がSNSの闇だけではなく、その先の光も描いてくれたらと思っています。

関水渚のコメント

以前からテレ東さんのドラマもバラエティも大好きで一視聴者として楽しませてもらっていたので、ついにテレ東さんの作品に出演させていただけると聞いてとっても嬉しかったです。

そして、SNSを通して起きた事件を扱うということで今までにない新感覚のドラマになりそうだなと、ワクワクしています!

まだ撮影前ですが、真っ直ぐで熱くなりやすくて、でもちょっぴり抜けてる咲良の人間としての可愛らしさにとても惹かれています。

咲良の心の動きを思いっきりよく、繊細に丁寧に演じられたらと思っています。

また、トップスターで、憧れの存在の香取さんと共演させていただくということは、今でも夢のようです。

香取さん演じる万丞の大きな背中を追いかけて、全力で咲良を走り抜きたいと思います!

SNS時代の今、本当に大切なことを改めて共有できるドラマだと思います。

特にSNSを使ったことがある全ての方に、ドラマの中だけの話だと思わず、ぜひご覧いただきたいです。

MEGUMIのコメント

なんでもできる方という印象があるので、香取さんとがっつり濃厚な撮影ができるということは光栄で楽しみにしていました。

今回演じる凛々子という役は私の中には全くない感覚なんですが、分からないことを突き詰めて、突き詰めて、突き詰めて、分かっていく快感を抱いているんだと思います。

また、凛々子が"鬼女"をやっているのは、自分の生活環境の中で今の時代を強く生きていくためなのだろう思っています。

SNSというこの時代だからこそ生まれた形で、今しか描け無いテーマだと思います。

2020年はSNSがきっかけで起きた悲しい事件やニュースがたくさんあって、私自身もこのテーマについて考えていたのでこんなストレートにこのスピード感でこうしたドラマ作品を描いたのはすごいことだなと思いますし、意味のあることだなと思います。

自覚がなくてもSNSに依存していたり、SNS上でつながっている人が多いなかでの人とのつながりだったり、気が付いていないけど人を傷つけていたり・・・。

SNSとの付き合い方を自分に置き換えてこのテーマを考えていただいたらと思います。

清水尋也のコメント

四宮純一を演じます、清水尋也です。

素晴らしいキャスト、スタッフの皆さんと共に、一つの作品へと臨める事を光栄に思います。

香取さんをはじめ、大先輩方との共演は身の引き締まる思いです。

この作品を通じて様々な事を学び吸収し、人として、役者としてまた一つ成長していきたいと思っています。

“アノニマス”という作品に込められたメッセージや、四宮純一という人間を、芝居を通じて皆様にお届け出来るよう精一杯演じさせて頂きます。

昨今、社会的に問題視されているSNS上での誹謗中傷。

SNSと共に育ってきた世代の人間として、目の前の現実から目を背ける事なく、誠実に向き合っていきたいと思います。

宜しくお願い致します。

勝村政信のコメント

撮影は本当に楽しみです。

昔SMAP✕SMAPで共演した時に上から泥の中に落ちるコントがあって、香取くんと二人きりになった時に香取くんから小声で「落として!落として!」っていわれて香取くんが泥んこになったことを思い出しました(笑)。

俳優を始めた頃に東映の刑事ものなどは演じさせていただきましたが、その頃の刑事ものと最近の刑事ものは犯罪の種類が違うので、まるで別物になっていると感じます。

昔は拳銃を打つシーンが多かったですが最近はネット犯罪や詐欺などの事件を扱うことが多くなりそういう役に対応をしないといけないんだなと思っています。

昔の刑事ドラマのように勧善懲悪で犯人を叩きのめして最終的にみなさんの溜飲が下がる、スカッとする、というストーリーが多かったですが、今は犯人を捕まえても被害者の思いに焦点があたり釈然としないストーリーの作品も出てきた。

今は現実がそうなっている。アノニマスの第1話でも被害者に焦点が当たる。

ドラマの水準が上がり、市井にあってきた、夢物語ではなくリアリティを描くようになってきたと思っています。

(ドラマを通じて伝えたいのは)「希望」です。

亡くなった命は戻ってこないですが、これからすこしでも悲しい思いをする人たちが減っていくよう、僕らも頑張っていかないとと思っています。

山本耕史のコメント

オファーがあった時の感想をお聞かせください。

香取くんとは大の仲良しなので本当に嬉しい限りです。

最初香取くんがテレビ東京でドラマをやるって聞いたときに「何で俺に話が来ないのかな(笑)」と思ったくらいで。

香取くんから「出てくれないんですか!」といわれて、「オファー来てないから!」って返してスケジュールの話をしていたら、すぐに出演のオファーをいただけました(喜)!

ぜひ一緒にやりたいと思っていたけど、まさか本当になるとは思わなかったところもあるから嬉しいです。

香取くんの久しぶりの民放の連ドラなので少しでも力になれれば嬉しいなと思います。

今回のドラマはSNS犯罪がテーマですが・・・

僕自体がそんなにSNSをやっていないですが、ニュースでもここ最近、SNSの犯罪は社会の問題として目にすることもあります。

今までこういったドラマがなかったのは意外だったというのもありますが、いままさに社会の問題として目をつぶっていられないような状況になりつつあります。

投稿する側は軽い気持ちでも、受け取る側は真摯に受け止めてしまうこともある。

それを今回のドラマ、香取くんという主役を通して、メッセージ性の強い、現代にマッチした伝えるべきテーマだと思うので、丁寧に演じて作っていきたいと思います。

視聴者の皆様にひとことお願いいたします。

香取くん自身も連ドラが久しぶりですし、僕らの共演も久しぶり。

メッセージ性の強い作品なのでいろんな角度から楽しめていろんな角度から刺激を受けるドラマになると思うのでぜひ楽しみにしていただきたいです。

見た人がSNSであまり叩かないようにしてくだされば・・・(笑)

プロデューサー:濱谷晃一のコメント

SNSの誹謗中傷問題に苦しむ人がたくさんいます。

言われる方に問題がある、嫌なら見なければいい、という声もよく耳にします。

そして、個々の正義感に基づき、社会の不祥事や不道徳を正そうと義憤に駆られている人もいます。

普段、感じるこのモヤモヤをドラマにして描きたいと思いました。

コンセプトは『もしも、SNSの誹謗中傷問題を専門に捜査する部署が新設されたら?』。

正解はないかもしれませんが、香取さん演じる主人公の万丞渉と一緒に、模索していけたらと思います。

香取さんとのお仕事は約10年前に「ピラメキーノ」でピラメキ体操を踊ってもらって以来ですが、主演映画「凪待ち」も拝見し、俳優としてより魅力的になっていると実感しました。

民放5年ぶり、テレ東33年ぶりのドラマ出演だそうです。

今の香取さんの魅力が光り、視聴者の皆さんにも満足して頂けるドラマになるよう、精いっぱい頑張ります!

 
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