【ウチの娘は、彼氏が出来ない!!】あらすじネタバレと視聴率!最終回結末まで北川悦吏子オリジナル脚本!

日本テレビの水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチ彼)」の1話から最終回、最終話・結末のあらすじやネタバレ、キャスト情報や視聴率、動画配信や感想について紹介していきたいと思います。

このドラマは、約4年ぶりに菅野美穂さんがドラマ主演を務めるドラマです。

このドラマの脚本は北川悦吏子さんで、原作はとくにありません。

菅野美穂さんと北川悦吏子さんのコンビのドラマということで、これは期待できそうです。

それでは菅野美穂さん演じるシングルマザーの娘役も期待しましょう!

水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチ彼)」について紹介していきたいと思います。

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水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチ彼)」のネタバレ一覧

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレなどを項目ごとに用意しました!

気になる箇所をクリックしてみてくださいませ!

・全話のあらすじネタバレはこちらから

・キャスト情報はこちらから

・最終回結末についてはこちらから

水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチ彼)」の基本情報

どうしたことだろう、と母(アラフォー)は思っていた。

“恋愛小説の女王”と呼ばれた私の娘に彼氏が出来ないなんて。

でも理由は明らか。

娘はオタクだからだ。

しかも筋金入りの。

あ~、あの子が二次元にまみれて、一生家にいたらどうしよう!?

私だって恋してみたい、と娘(二十歳)は思っていた。

でも、漫画は次々に新刊が出るし、コミケに向けてコスプレの準備もしなきゃだし。

オタクの私は結構忙しいのだ。

なんていうか、“ご縁”もなかったし

そんなことより心配なのはウチの母!

いい歳して天然、暴走、世間知らずなかーちゃんを放ってはおけない。

そんな時、二人に突如吹きつけた恋の春一番!

娘にとっては人生初の、母にとっては久々の、“恋”!

これは、少女のような天然母と、しっかり者のオタク娘、トモダチ母娘のエキサイティング・ラブストーリーです。

【放送日時】
2021年1月

【脚本】
北川悦吏子

【演出】
南雲聖一、内田秀実

【チーフプロデューサー】
加藤正俊

【プロデューサー】
小田玲奈、森雅弘、仲野尚之(AX-ON)

【配信】
Hulu

https://www.hulu.jp/

水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチ彼)」のあらすじ・ネタバレ

売れっ子恋愛小説家でシングルマザーの水無瀬碧の悩みの種は、二十歳の一人娘が筋金入りのオタクで、漫画やコスプレに夢中で彼氏ができないこと。

一方、娘の悩みの種は、いい歳をして天然、暴走、世間知らずの三拍子が揃った母親。

そんな天然の母と、しっかり者のオタク娘が突如「恋をしよう!」と恋活をすることを決意する。

水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチ彼)」1話のあらすじ・ネタバレ

下町情緒漂う都会の一角、すずらん町・・・。

水無瀬碧(菅野美穂)は、シングルマザーとして娘を育てつつ連載を抱える小説家。

“恋愛小説の女王”としてかつて一世を風靡した碧だが、目下の心配事は大学生の娘・空(浜辺美波)に浮いた話がまるでないこと。

空は、筋金入りの二次元オタクとして三次元の恋とは無縁の生活を送っているのだ。

そんなある日、続編を見込んだ碧の渾身の初ミステリー『アンビリカルコード』が大コケしたことで、碧は編集長・小西(有田哲平)から連載の打ち切りを告げられる。

沈む中、新しく担当についた雰囲気イケメンの編集者・橘漱石(川上洋平)から次回作にと久々の恋愛小説を発注される碧。

しかし華やかな表の顔とは裏腹に、恋愛から遠ざかっている自分に自信をなくしていた・・・。

その頃、地元商店街の老舗鯛焼き屋・おだやでアルバイトをする空の方は、4代目店主で碧の幼馴染・ゴンちゃん(沢村一樹)に、いくつになっても危なっかしい母の心配を漏らしていた。

訳あって碧と同じ独身、幼い時からの腐れ縁のゴンちゃんは先代の俊一郎(中村雅俊)と共に頼れるご近所さん。

友達のような相棒のような、仲良し母娘の碧と空を温かく見守ってきた。

そんな中、水無瀬家を揺るがす心ときめく“運命的出会い”が碧と空に訪れようとしていた。

さらに空は、大学きっての“陽キャ”モテ男で、同じゼミの入野光(岡田健史)の一言についカッとなり、ある事件を起こしてしまう・・・。

恋愛から遠ざかっていた天然母と、恋愛未経験のオタクなしっかり娘。

前途多難なエキサイティング・ラブストーリーが始まる!

水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチ彼)」1話のネタバレ・感想

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水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチ彼)」2話のあらすじ・ネタバレ

同じ相手とは知らず、整体師の渉(東啓介)を好きになってしまった碧(菅野美穂)と空(浜辺美波)。

久々の恋する気持ちに浮かれる碧は、新作の恋愛小説に役立てるという名目のもと、気合いを入れて整体院へ。

一方、出版社では『40代の女性が整体師に恋する』という碧の陳腐な企画を聞いた編集長・小西(有田哲平)が首をかしげていた。

そんな中、担当の漱石(川上洋平)は人知れず碧のことを気にかけているのだが・・・。

大学では、空がゼミ中に落書きしたイラストを見た光(岡田健史)が、“大事な話”があると空を呼び止める。

前回の飲み会以来気まずい関係の光に身構える空だが、喫茶店に空を誘い出した光はまさかのカミングアウト!

なんと、自分は大学デビューで人気者のブランディングに成功した、隠れ二次元オタクだと打ち明ける!!

さらに光は、ある突拍子もない提案を空に持ちかける・・・!

家に帰った空は早速興奮気味に碧に報告。

しかしひょんな事から話がこじれ、言い合いに発展してしまう!

お互いを思いつつ、母と娘は素直になれず・・・。

頭を冷やそうと家を飛び出した空は、立ち寄ったカフェで偶然渉に再会する・・・。

なぜか自然な流れで、動物園デートの約束を取り付けることに成功する空。

そして同じ時、空を探しに来た碧は、カフェの外から親しげに話す空と渉のツーショットを見かけ、衝撃を受けていた・・・!

その夜・・・。

碧はおだやのゴンちゃん(沢村一樹)と俊一郎(中村雅俊)のもとへ。

動き出した空の不器用な恋に、碧はある意外な心配をしていた・・・。

水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチ彼)」2話のネタバレ・感想

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水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチ彼)」3話のあらすじ・ネタバレ

はりきって渉(東啓介)とのデートに向かった空(浜辺美波)。

しかし、碧(菅野美穂)の心配通り、慣れない異性との交流で、娘・空の初デートは想定外のアクシデントに見舞われる!

おだやでは、ゴンちゃん(沢村一樹)のもとに見合い話が舞い込んだことで碧との関係に変化が。

年下で美人の相手からの熱烈なアプローチとあって自信満々のゴンちゃん。

しかし碧は、ゴンちゃんが結婚すれば今までのように気軽におだやに入り浸れなくなることに複雑な思いを抱いていた。

さらに、恋をしていないと恋愛小説が書けない碧は、新作小説がはかどらず仕事もスランプに。

碧は漱石(川上洋平)の後押しでゴンちゃんとデートすることになるが・・・。

母・碧のデートにも、まさかの結末が待っていた!

一方で漱石はストーカー気質の恋人・沙織(福原遥)の異常なまでの執着に手を焼いていた。

同じ出版社でバイトまで始めた沙織は、漱石を24時間監視していて・・・。

そして光(岡田健史)は、元家庭教師の未羽(吉谷彩子)に想いを寄せながらも、年上の未羽との関係に密かに傷を抱えていた。

さらに、エリート一家の中で、オタクで落ちこぼれの自分が認められていないことにコンプレックスを感じているのだが・・・。

そんな中、空がバイトするおだやに、ガールフレンドの一人とデート中の光が偶然訪れる。

ガチャガチャで当たったビー玉を何気なく空に渡す光。

その帰り、光にもらったビー玉越しに見えるサカサマの景色は、空の目にいつもより綺麗に見える・・・。

碧と空、二人を取り巻く人間関係が少しずつ動き始めていた・・・。

水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチ彼)」3話のネタバレ・感想

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水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチ彼)」4話のあらすじ・ネタバレ

碧(菅野美穂)の小説『私を忘れないでくれ』が、人気バンドのボーカル・ユウト(赤楚衛二)主演で映画化されることが決定。

碧はファンであることを隠し、気合いを入れて打ち合わせに臨むが・・・小西(有田哲平)は原作の内容を勝手に変えようとするユウトの言いなりになっていた。

自分の作品が守られないことにストレスを抱えつつも、映画化を受け入れないと次の作品も書かせないという暗黙の条件を前にプライドが傷つく碧。

誰よりも碧を気遣う漱石(川上洋平)は、作品を守るためにできることを考えるが・・・。

一方空(浜辺美波)は、デートに“つけ鼻毛”をしてきた渉(東啓介)にその理由を聞いていた。

“忘れられない人”がいるのでわざとデートを失敗させようとしたという渉に、見くびられたように感じる空。

自分でも意外なことに、勢いよく渉に別れを告げる!

その夜、何かを思いついた空はペンを手に取り・・・。

おだやでは、ゴンちゃん(沢村一樹)の見合いが思わぬ形で破談に!

俊一郎(中村雅俊)は、ゴンちゃんが碧のことを思って内心ほっとしている、と話すが・・・。

翌日、碧のマンションに漱石が訪ねてくる。

碧のために映画を成功させようと策を錬る漱石だが、碧は触れてはいけない漱石の過去に踏み込んでしまう・・・!

かつて漫画編集部にいた漱石は、あるスキャンダルを起こして文芸に異動してきたのだが・・・。

そんな中、空は光(岡田健史)の作った物語をイメージした絵を見せるため、光と共におだやへ。

二人は漫画制作を通して距離を縮めるが・・・。

そこに碧と渉が偶然居合わせ、事態は急展開を迎える!

水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチ彼)」5話のあらすじ・ネタバレ

碧(菅野美穂)と漱石(川上洋平)の突然のキス!?

・・・は空(浜辺美波)の帰宅によって未遂に終わる。

碧は、クールに距離を置こうとする漱石の本音をはかりかねるが・・・。

一方、空は漫画制作を通し、自然に光(岡田健史)に心を開いていく。

作品のタイトルが決められず悩む空は、碧の作品『アンビリカルコード』が『臍の緒』を意味することを光に聞き、初めて知る。

そんな中おだやでは、俊一郎(中村雅俊)が新しい恋人を連れて皆の前に現れる!

その相手は、なんと漱石のストーカー彼女だった“サリー”こと沙織(福原遥)!

漱石との苦しくなるような恋に疲れた沙織は、年の離れた俊一郎といるとふんわりした気分になると語る・・・。

その夜。

碧は空が寝静まった家で、一人鍵のかかった引き出しを開けていた。

木箱の中には“臍の緒”が入っていて・・・。

翌日。

空は渉(東啓介)との仕切り直し本格デートに挑む!

緊張と楽しさで心がぐちゃぐちゃになる空。

そこに光から電話がかかってきて・・・。

表面上は空の恋を応援する光だが、心の内では空への思いが募っていた・・・。

新刊企画の締め切りに追われる碧のもとには、ゴンちゃん(沢村一樹)が訪れる。

ネタが浮かばず苦しむ碧に、ゴンちゃんは大好きな空のことを書くべきだと勧めるが・・・。

訳あって一人で空を育ててきた碧には、空には言えないある秘密があった。

いつかは話さないといけないと思っている碧だが・・・。

そんな中、光は、碧が抱える母娘の“秘密”に思わぬ形で近づくことに・・・!

仲良し母娘に不穏な大波が降りかかろうとしていた!

水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチ彼)」6話のあらすじ・ネタバレ

沙織(福原遥)から突然の別れを告げられ車を飛ばした漱石(川上洋平)は、熱にうなされる中、あわや事故の大ピンチに!

電話で異変に気付いた碧(菅野美穂)は病院へ駆けつける。

碧は漱石に“母と娘”を描く新作小説『真夏の空は、夢』の成功を誓い、執筆に没頭する・・・。

そんな中、空(浜辺美波)は渉(東啓介)との順調な交際に浮かれる一方で、将来親離れすることにセンチメンタルな気持ちを抱いていた。

それは碧も同じ気持ちで・・・。

そして、光(岡田健史)は空への切ない想いを隠しながらも、碧と空の血液型が親子ではありえない組み合わせであることが気にかかり、さりげなくおだやで探りを入れる。

しかし、何かを察した俊一郎(中村雅俊)と酒を交わすことに・・・。

酒が入ったことで、それまで隠していた光の恋心が爆発する!

そんな中、空もまた、自分と碧の血液型に疑問を持ち始める。

空の行動に気づいた碧は、本当は血が繋がっていないことが空に知られたら「みんな終わりだ」と、パニックに!

そんな碧をゴンちゃん(沢村一樹)は優しく受け止めるが・・・。

その頃、病院で検査結果を知った空は、母と自分が“他人”であるという証拠を突きつけられていた・・・。

ショックで家に帰れなくなる中、空が助けを求めたのは、いつもそばにいた光だった。

水無瀬家の母娘の絆に入った傷は、やがて周囲を巻き込んでいく・・・!

水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチ彼)」4話5話6話のネタバレ・感想

【ウチの娘は彼氏が出来ない(ウチカレ)】5話6話7話のネタバレと感想!空の本当の親は誰?

水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチ彼)」7話のあらすじ・ネタバレ

「かーちゃん、誰?」

親子の血の繋がりがないことを知られ、空(浜辺美波)から問い詰められた碧(菅野美穂)は、それまで空に隠していた“真実”を語り始める・・・。

かつて心から愛した男性がいたこと。

その人に裏切られたこと。

死を決意して訪れた樹海で置き去りにされている小さな空に出会い、一緒に生きようと思ったこと・・・。

碧の話を聞き、今まで以上に母娘の特別な“絆”を感じる空。

しかし二人の間には、それまでとは違うぎこちない空気が漂うようになっていた。

さらに、新作小説に取りかかっていた碧は再びスランプに悩まされる。

そんな中、碧の小説『アンビリカルコード』を読んだ光(岡田健史)は、あることに気づく。

小説の内容が、空から聞いた碧と空のなれそめとそっくり同じだったのだ・・・!

一方、空は、碧の引き出しの奥に“臍の緒”が隠してあるのを見つける。

自分が拾われた子なら、なぜ臍の緒があるのか、疑惑を抱き始める空・・・。

翌日。

空と光は、本当のことを知るであろう俊一郎(中村雅俊)とゴンちゃん(沢村一樹)を問いただすが、二人はお茶を濁し・・・。

碧がなおも自分に嘘をついていたことを知り憤る空は、今度こそ本当のことを聞き出すため、光と沙織(福原遥)、ゴンちゃんと俊一郎を連れて、碧の元へ!

打ち合わせに訪れていた漱石(川上洋平)も巻き込み、碧が空に話したくなかった衝撃の真実がついに明らかに・・・!

そしてその頃・・・。

疎遠になっている空からフラれることを怖れる渉(東啓介)は、ダイビングに訪れた海で、流木を集める謎の男に出会っていた。

怪しげでありながらどこか雰囲気があるこの人物の正体とは・・・!?

水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチ彼)」8話のあらすじ・ネタバレ

生みの母と育ての母、二人の母を捨てた実の父・一ノ瀬風雅(豊川悦司)の存在を知った空(浜辺美波)は、まだ見ぬ父に鉄拳を食らわせたいという気持ちを抱く。

そんな折、風雅の居所を知った碧(菅野美穂)は早速、空と共に風雅の暮らす島へと向かう。

長い時を経て、運命的な恋をした風雅との再会を果たす碧だが・・・。

風雅はなんと、碧のことを覚えていなかった・・・!

一方、空の人生の一大事に自分だけが蚊帳の外だったことを知った渉(東啓介)は、空が光(岡田健史)には悩み相談をしていたと知りショックを受ける。

光をライバル視する渉は、おだやに光を連れ出し、空を諦めない、と恋の宣戦布告!

俊一郎(中村雅俊)や沙織(福原遥)の目には、空に必要なのは渉ではなく光だということが一目瞭然だが・・・。

その夜、おだやには珍しく漱石(川上洋平)が訪れ、ゴンちゃん(沢村一樹)と酒を酌み交わす。

二人は、かつて好きだった男に会いに行った碧に想いを馳せる・・・。

そしてその頃、碧と空は風雅の元に泊まることに。

実の父に怒りを感じていたはずの空だが、屈託のない風雅の態度を前に、いつの間にか“親子”のように順応していき・・・。

二人の間に流れるただならぬ空気を感じ取り、釈然としない思いを抱く碧。

しかし、事態は最悪の結末へと向かっていた!

水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチ彼)」9話のあらすじ・ネタバレ

碧(菅野美穂)に書き置きを残し、空(浜辺美波)が風雅(豊川悦司)と姿を消して4日。

おだやを訪れた碧は、ゴンちゃん(沢村一樹)と俊一郎(中村雅俊)の前で取り乱すが、そこに、空がケロッと帰ってくる!

風雅と一緒に沖縄旅行に行っていたという空は、なぜかすずらん町まで風雅を連れ帰って来ていて・・・。

持ち前の人たらしぶりを発揮してすっかり地域に馴染んでいく風雅。

その“生きていく力”に興味を持つ空に、碧は少し面白くない気持ちを抱くが・・・。

そんな中、銭湯帰りに風雅から声をかけられた碧はなぜか二人で酒を飲むことに。

ぎこちない雰囲気の中、本当は風雅が碧のことを忘れてなどいなかったことが発覚!

忘れたふりをしていた理由を聞いた碧は、空の生みの母・鈴(矢田亜希子)との思い出がよみがえり、思わず風雅にビンタする!

数日後、碧は空と風雅と共に鈴の墓参りへ。

碧は風雅を鈴の墓に連れていくことで何か大仕事を終えた気がしていた。

風雅に微妙な気持ちを抱く碧だが、空が潤滑油となって親子のように歩く3人。

偶然その様子を見たゴンちゃんは、初めて見る風雅の姿に心穏やかでない様子で・・・。

一方、散英社では、漱石(川上洋平)が小西(有田哲平)から予想外の通達を受ける!

そして、空の中では、何でも話すことができるようになった光(岡田健史)に対し、新たな感情が芽生え始めていた・・・。

友達でも恋人でもないようなお互いの存在を意識する二人。

そんな時、二人の距離が縮まる小さなアクシデントが起きる・・・!

水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチ彼)」の最終回結末は?

このドラマのキモは、やはり北川悦吏子さんが脚本というところです。

北川悦吏子さんは商業主義な作品もそうですが、商業主義ではない路線の作品も最近は意識しているようなことを、以前コラムでお話しされていた気がします。

このドラマのコメントでも、アバンギャルドなドラマだと話しています。

※北川悦吏子さんのコメントはこちらから

この作品の結末で、オタクで二十歳の娘は彼氏が出来るのか・・・いや、それだけでは話が終わらない気がします。

そして、北川悦吏子さんが各キャストにどのようなセリフを話させるのか、細かいセリフ、言葉選びにも北川悦吏子さんのセンスが光ると思います。

菅野美穂さんの久しぶりのドラマでもありますし、最終回結末まで楽しんで見ましょう!

水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチ彼)」のキャスト

水無瀬碧 演:菅野美穂

本作の主人公。

アラフォーで売れっ子の恋愛小説家。シングルマザー。

※コメントはこちらから

水無瀬空 演:浜辺美波

碧のひとり娘で、筋金入りの漫画好きの空は、時間があれば漫画やアニメに没頭・・・いわゆる「オタ活」に忙しく、これまで恋愛のきっかけはなかった。

しかし、彼氏が欲しいとまったく思わないわけではなく、とある理由から、母と共に「恋をしよう!」と一大決心をする。

※コメントはこちらから

入野光 演:岡田健史

空の同級生。大学生。

陽キャ、イケメン、頭も良くて、色々とパーフェクト。

モテモテで、不特定多数の女子と遊んでいるが、本命の相手はいない。

密かに関係を持つ年上女性がいるものの、本気の恋は面倒くさいとも思っている。

実は“隠れ〇〇〇”。そのことをきっかけに、空と不思議な関係になっていくが・・・?

橘漱石 演:川上洋平

恋愛小説家である碧の担当編集者。雰囲気イケメン。

よって女流作家の担当をさせられることが多い。

クールなルックスとは裏腹に、仕事に対しては熱く、作家としてスランプを感じている碧を献身的に支える。

時々ボソッと酷いことを言い、それが碧に刺さりまくる・・・。

ゴンちゃん 演:沢村一樹

碧の幼馴染み。小田欣次。

碧の家の近所であるすずらん商店街の鯛焼き屋「おだや」の四代目。

長い間海外に放浪の旅に出ていたが、5年前に帰国してからは店を継いで俊一郎と一緒に働いている。

シングルマザーの碧とは独身同士で、会えば加齢の悩みを語り合う、ときめきの欠片もない関係だったが・・・?

伊藤沙織(サリー)  演:福原遥

漱石の同僚で、彼女。

まるでストーカーのように漱石の行動を追跡している。

漱石と碧の関係に嫉妬するあまり、水無瀬家や近所の「おだや」を頻繁に訪れるようになる・・・。

小西編集長 演:有田哲平

大手出版社・散英社の敏腕編集長。

碧を見いだした人物であり、その付き合いは長い。

出世願望が強く、強い者には媚びへつらい、部下への当たりはキツイ。

けれど、どこか憎めない小市民。

ナオキ 演:大地伸永

光の大学の友人。3枚目キャラでお調子者。

ケインズゼミの飲み会では幹事を任されることが多い。

長見玲亜 演:愛梨

光の大学の女友達。

光のことが好きでアプローチをかけているキラキラ女子大生。

光と親しくなっていく空を敵対視する。

吉谷彩子 演:未羽

光の元家庭教師。

光と同郷で、現在は東京の一流企業に勤めている大人の女性。

光とは今でも何やら関係があって・・・?

小田俊一郎 演:中村雅俊

ゴンちゃんの父親。鯛焼き屋「おだや」の三代目。

7年前に妻を亡くした後は一人で店を切り盛りしていたが、今は放浪の旅から帰国した息子と一緒に働いている。

「おだや」に来るお客さんを明るく迎えてくれる、ムードメーカー。

ケンタ 演:中川大輔

おだやのアルバイト。仕事熱心で真面目な好青年。

俊一郎やゴンちゃんからも可愛がられており、おだやの後継ぎ候補。

渉周一 演:東啓介

碧の通う整体治療院のイケメン整体師。

背が高いため近くのものによくぶつかる。

実は、碧の小説を全部持っているほど大ファン。

空とは、運命的な出会いをして・・・?

水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチ彼)」キャスト・スタッフのコメント一覧

【ウチの娘は、彼氏が出来ない!!】あらすじネタバレと視聴率!最終回結末まで北川悦吏子オリジナル脚本!

菅野美穂のコメント

北川悦吏子さんの作品は、セリフがリアルだったり、リアルからちょっと離れた夢の世界をいったりきたりするところがとても好きです。

特に『ロングバケーション』の「足の中指って薬指っぽくない?」というセリフが素敵で印象に残っています。

これまで北川さんの作品に出演する機会がなかったので「もうないのかな」と思っていたところ、今回ご一緒することができ、本当に嬉しいです。

このドラマは、ホームドラマのような要素もある一方で、恋愛したいお母さんとオタクの娘という、ドラマとしては新しい親子像が描かれています。

ホッとできる部分と新しい部分、そして北川さんの紡ぐ会話によって、軽やかで楽しいドラマになる予感がしています。

私自身も子育て中の母親ですが、まだ小さいので「子の恋愛で悩む」というのは未知の世界です。

ただ、いろいろなことが少しずつわかるようになってきているので、ゆくゆくはドラマも見てもらえたら嬉しいですね。

その時に恥ずかしくないよう、今、一生懸命務めたいと思っています。

浜辺美波のコメント

Q:脚本を読んだ感想は?

母と娘の対話が多く、仲の良さがとても伝わりましたし、ずっと2人で支え合って生きてきたんだろうなと感じました。

私自身は母とそこまで何でも話すトモダチ母娘ではないのですが、周りには母親と友達同士のような子もいます。

子供もお母さんを支えていて、しっかりしているんです。

碧と空もそれぞれの役割があって、互いに補いあっていて、いい親子関係だなと思いました。

今回、脚本の北川悦吏子先生からお手紙を頂きました。

「しばらく私の娘になってみませんか。一緒にみたことのない景色を見ませんか」という言葉に、こんな幸せなことがあるかと思いました。

北川先生の、そして菅野美穂さんの娘に全身全霊でなるつもりで挑みます。

Q:ドラマでは母と娘、それぞれの恋が描かれます。ラブストーリーとしてはいかがでしたか?

母も娘も不器用でマイペースでなかなかスムーズには進まないし、決まらないですが、そこがとても愛らしくて。

2人とも幸せになってほしいなと応援したくなる、あたたかなラブストーリーでした。

Q:母役の菅野さんの印象は?

菅野さんとはまだお会いできていないのですが、家庭で奥様も母親もされながらお仕事をされている姿はかっこよくて尊敬しかありません。

今回は娘役ということで、その背中をみて学びつつお世話になりたいと思っています。

まだまだ未熟者で至らぬ娘ではございますが、何卒よろしくお願い致します!!

Q:空は〝筋金入りの漫画オタク″という役ですが、浜辺さんにとって〝オタク″とは?

誰もが何かのオタクであると思います。

空にとっての熱中した分野が、たまたまアニメや漫画であるというだけで。

熱中するものが存在するということは、とても素晴らしいことだと思いますし、その分野に対して知識や収集を極めたことへのリスペクトがあります。

Q:浜辺さんご自身も、空と同じように漫画好きとうかがいましたが・・・。

学生時代は今より時間があったので、趣味として時間やお金を費やしたり友達と楽しみを共有していました。

今は、漫画やアニメは娯楽として休日に嗜んでいます。

今、特に読むのは少年漫画系です!連載ではなく、あえて単行本が出るまで待って単行本で読むタイプです。

「今日は台本読まなきゃいけないけど、どうしても1回リフレッシュしたい!」というときに、パーッと漫画をパッケージで選んで大人買いして読むことが多いです。

Q:恋愛に対して積極的ではなく、これまで恋のきっかけもなかったという空に共感できますか?

すごく共感できます!恋愛って無理してするものじゃないし、 (彼氏が)いなくてもいないなりに楽しいし自由に過ごせる。

それこそ娯楽を楽しむ時間も自由です。

万が一できたとしても、それに振り回されたくないなと思っちゃうので、空の考え方は、とても理解できます。

私にはずっと仲の良い中学の同級生4人がいるのですが、全員いまだに彼氏ができたことがなくて。

「ほしい」と口に出して言うんですけれど、本気で今すぐにほしい、と思っているわけではないんですよね。

そういう女の子も多いのかなと思います。

空ちゃんにも似た要素があるのかなと。

Q:視聴者の皆様へのメッセージをお願いいたします。

空ちゃんとして物語の家族に包まれるのが楽しみです。

碧の娘の空として、かーちゃんと支え合いながら、母と娘の広い意味でのラブストーリーをあたたかくお届けできるようがんばります!!

北川悦吏子のコメント

母と娘の話をずっと書いてみたいと思っていました。

母と娘のラブストーリー。そして、超ド級のコメディ。

でも思わぬところで涙がポロリ。

今までの既存のドラマの概念から抜け出すつもりです。

アバンギャルドなこのドラマ。

さてのるかそるか、の大冒険です!

みなさん、ついて来て(祈!)

 
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