【すぐ死ぬんだから】ネタバレ!NHKドラマの最終回結末は原作とは違う?

NHKBSのプレミアムドラマ「すぐ死ぬんだから」の1話から最終回、最終話・結末のあらすじやネタバレ、キャスト情報や視聴率、動画配信について紹介していきたいと思います。

このドラマは内館牧子さんの長編小説が原作で、くさか里樹さんの作画により漫画化もされています。

終活について書かれたこの小説・漫画が今回三田佳子主演でテレビで実写ドラマ化されたかたちでございます。

死が身近に迫った今・・・このドラマはいったい何を語ってくれるのでしょうか?

NHKBSのプレミアムドラマ「すぐ死ぬんだから」について紹介したいと思います。



NHKBSドラマ「すぐ死ぬんだから」のネタバレ一覧

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレなどを項目ごとに用意しました!

気になる箇所をクリックしてみてくださいませ!

・キャスト情報はこちらから

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NHKBSドラマ「すぐ死ぬんだから」の基本情報

見た目にこだわる78歳のハナ。

若く見せる努力を重ね、気合を入れて老いを遠ざけ生きている。

そんな彼女に思わぬ人生の変転が待ち受けていた!

荒波に溺れ、乗り越え、再び歩き出すハナをハラハラ、やがて晴れ晴れ描きます。

【原作】
内館牧子「すぐ死ぬんだから」

【脚本】
長田育恵

【音楽】
安川午朗

【再放送】
BSプレミアム
毎週翌日曜 午後4時30分

【配信】
NHKオンデマンド※U-NEXTの利用がお得です

URL:https://video.unext.jp/

NHKBSドラマ「すぐ死ぬんだから」のキャスト

忍ハナ 演:三田佳子
忍岩造 演:小野武彦

森岩太郎 演:溝端淳平
黒井和夫 演:田中哲司

黒井苺 演:松下由樹
忍雪男 演:村杉蝉之介
忍由美 演:安藤玉恵

ロク 演:小松政夫
森薫 演:余貴美子
清美 演:鷲尾真知子

忍いづみ 演:中田青渚
寺本医師 演:山中崇

葬儀社・佐藤 演:有川マコト
ブティック店員 演:真田麻垂美
葬儀社・司会 演:尾倉ケント
編集者 演:おおたにまいこ
同期会受付 演:戸村美智子

拓也 演:箱田暁史
医師 演:阪田マサノブ
雅江 演:高田敏江
明美 演:日色ともゑ

葬儀社・アルバイト 演:松本卓也

酒店の客 演:鷲尾英明、高野ゆらこ、岸野健太、東海林忠輝

NHKBSドラマ「すぐ死ぬんだから」1話のあらすじ・ネタバレ

78歳のハナ(三田佳子)は夫、岩造(小野武彦)と営んでいた酒店を息子に譲り、近所のマンションで隠居生活をしている。

人間60以上になったら実年齢に見られない努力をするべきだ、という信条を持つハナは美しさと若さを保ち、10年ぶりの同期会でもひとり鼻高々だ。

折り紙だけが趣味の岩造は「ハナと結婚してよかった」が口癖。

優しい夫や子供や孫にも囲まれ、まあまあ幸せな老後だと思っていた矢先、岩造が突然・・・。

NHKBSドラマ「すぐ死ぬんだから」2話のあらすじ・ネタバレ

78歳の忍(おし)ハナ(三田佳子)は夫、岩造(小野武彦)を突然亡くし、葬儀を終えた後は呆然自失で自慢の外見を気にする気力もない。

だが、折り紙だけが趣味だった夫のために個展を開こうと奮起。

遺品となった折り紙を整理すると、自宅から遠く離れた外科の診察券と一枚の写真を見つける。

日付の書かれた写真は若い男のもので、そのイケメンはお通夜に来ていたと、孫のいずみが覚えていた。

ハナにはなんの手掛かりもなく・・・。

NHKBSドラマ「すぐ死ぬんだから」3話のあらすじ・ネタバレ

ハナ(三田佳子)に残された夫、岩造(小野武彦)の遺言に書かれていたのは見知らぬ女性と岩造の間に出来た子供の存在。

そしてこの二人への相続品はただ一つ。

岩造が毎日眺めて励みにしていた掛け軸だった。

見知らぬ息子は35歳、通夜に来ていたイケメンらしい。

35年にも渡る夫のもうひとつの生活に胸を掻きむしられるハナ。

掛け軸を先方へ送り付け、そして夫に関する何もかも捨ててしまおうとするハナだが、そこに・・・。

NHKBSドラマ「すぐ死ぬんだから」4話のあらすじ・ネタバレ

ハナ(三田佳子)の前に現れた夫の隠し子、岩太郎(溝端淳平)。

一級建築士で好青年の岩太郎に、忍家の一同は複雑。

そして17年前、ハナが配達中に自転車から転んで入院した時、夫の岩造(小野武彦)は岩太郎の大学の入学式に行っていたことを知る。

認知も望まず生きてきた愛人親子の姿を知って、ハナは自分でも思いもよらない衝動にかられ、夫の愛人で医師の森薫(余貴美子)に会う決心をする。

勝負服のハナの前で薫は・・・。

NHKBSドラマ「すぐ死ぬんだから」5話のあらすじ・ネタバレ

忍ハナ(三田佳子)は亡き夫、岩造(小野武彦)の気持ちを知り始める。

見た目にこだわり、老いを遠ざけて生きてきた自分の年齢も思い知る。

そんな矢先、街で森薫(余貴美子)と岩太郎(溝端淳平)の親子にばったり会ってしまう。

死後離婚を宣言するハナに、岩太郎にも意外な感情が芽生え始めたようで、ある日、岩太郎から思わぬ申し出が・・・そして79歳を目前にしたハナのこれからが、大きく動き始める。

原作「すぐ死ぬんだから」のあらすじ

【すぐ死ぬんだから】ネタバレ!NHKドラマの最終回結末は原作とは違う?

78歳の忍(おし)ハナは夫岩造と営んでいた酒店を息子雪男に譲り、隠居生活をしている。

人間60代以上になったら実年齢に見られない努力をするべきだ、という信条を持つハナは美しさと若さを保っており、岩造は「ハナと結婚してよかった」が口癖の穏やかな男だ。

だが、岩造が倒れたところから、思わぬ人生の変転が待ち受けていた。

どうすれば品格のある老後を迎えられるのか。

大ヒット『終わった人』著者が放つ新「終活」小説!

原作「すぐ死ぬんだから」のネタバレ

ハナは78歳だがオシャレに気を抜かない実年齢に見られない為に努力していた。

同窓会で旧友に嫌味を言われても商店街の人達に整形だ!と言われても褒められていると受け取っていた。

そんな中長年連れ添って、いつも褒めてくれていた平凡な旦那が死去。

死後平凡だと思っていた旦那には愛人がいて子供までいた!

しかもその子供に旦那の名前が一文字入っているという衝撃的な展開!

夫婦で長年眺めていた大切な掛け軸も愛人が用意したものだった。

初めは怒り死後離婚を考えたハナだったが、次第に丸くなり優しくなり全てを受け入れていく様がとても良かった。

人は若いうちは悩み苦しみ妬み消耗していくが立ち向かっていく勢いがあるが。

年をとると『すぐ死ぬんだから』を免罪符に面倒ごとから逃げている。

ハナは体は老衰しているが心は活き活きしていて78歳だがジャンプの主人公のようだった。

ハナは長年生きているだけあって対人スキルがとても高く見た目にも気配りができていてとてもカッコイイ!

嫌味を言ってきた旧友も実はハナが羨ましかった所で切なくなってしまった。

登場人物に対してハナの心の声がキレッキレで痛快だった。

後悔しない生き方をしたいと前向きな気持ちになれる一冊だった。

原作「すぐ死ぬんだから」のみんなの感想

【すぐ死ぬんだから】ネタバレ!NHKドラマの最終回結末は原作とは違う?

死後離婚は賛成

始めは、若作りしていい気になっているけど、実は痛かった話かと思った。

雑誌が届いたら褒められていなかったとか…じゃあなかった。

自分も実はおしゃれと夫婦仲良ししか取り柄がない。

ハナみたいに味方になってくれる子供もいないし。

美人で頭のいい森さんが執着するほど、岩造はステキだったかなあという疑問だけど。

死後離婚は賛成。明日は映画デートだなんて楽しみにしてたのかと思うと許せない!

外見を取り繕うことはやはり悪いことじゃないなと、再確認できて良かった。

ハナは財力ありそうだ。自分もいつか68歳、78歳になるんだなあ。

これでは人に嫌われるだろう

自己中心的でアンチエイジングに余念がない忍ハナ、齢78。

これでは人に嫌われるだろう。

夫の岩造の急死後、長年にわたる妾と隠し子がいたことが発覚。

家族ぐるみで、勝ったの負けたのと妾親子をののしり優越感に浸るも、その後次第に心の変化がうかがわれる。

丸く納まるのは腑に落ちないが、修羅場の会話と心の声が小気味よい。

ハイボールの泪割り、やってみようかな。

不覚にも泣いた

1年以上経って巡ってきた本。テンポよく読める。

B.ベリーの毒舌は間違いなくハナの血筋、ハナも結構な口の悪さで御座います笑。

年老いてもなおマウンティングや勝ち負けの世界なのかメンドクセと前半げんなり。

こんな夫いるんだ!って感激も、優しい素敵な夫は幻想よね…と覆される展開。

同級生の訃報は色々重なり不覚にも泣いた。

読み終える頃にはあんなに登場した掛軸や岩造の存在感はゼロである。

「画伯」の絵やハナの洒落っ気のように、好きだと思えるものが自分を自分足らしめるのだなぁと思った。

生への達観に至り

アンチエイジングに努める78歳のハナ。

夫婦で営んでいた酒屋を息子世代に譲り、夫と幸せな生活を送っていた。ところが夫は急死。

常に自分を賛辞してくれてた夫に、40年を超える愛人と婚外子がいたことが分かり、状況は一変。

才能もなく、外見にも気を払わない嫁にずっと不満を持っていたが、この愛人の存在で残された家族は団結。

楽しい生活を送らせてもらった夫に情は湧くも、夫への未練を綺麗さっぱり忘れたハナ。

愛人と婚外子とのやり取りでも最初の対立から受け入れる度量を見せる。

生への達観に至り、ハナは更に魅力を増す。

心の描写が痛快である

面白かった。自分の将来の気持ちを予習したような気分。

ハナを通して尋常じゃない本音、心の描写が痛快である。

ここまで心の声を拾えた筆者がすごい。

普通の人は押し込めて、そういう気持ちなかったことにするのに。

見た目に気を使う。それは社会で自分を鼓舞するために。

自分に癒しを与える。自分を大切にするために。

作者があとがきでこう語る

「すぐ死ぬんだから」と自分に手をかけず、外見をほうりっぱなしという生き方は、「セルフネグレクト」なのではないかと。

そしてその中で引用される心理学の教授でもあり化粧品会社の研究員でもある方の言葉、自分の「見え方」に関心を持って、身なり、容貌を整えると、その人の外見に、「意欲」が見て取れる。

若さではない美しさ、それは活き活きと社会生活をおくる意欲の表明なのかもしれない。

それを周囲は美しいと感じると。

本編の展開もまあ面白かったけれど、あとがきの方がもっと私の心にぐっと来たかもしれない。

人には必ず死がやってきます。

その死を前にして人はどのように行動するのか・・・。

平等にやってくる死を考えた時に、面白い作品です。

ドラマ「すぐ死ぬんだから」を楽しみましょう!

 
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