【恐怖新聞】ネタバレと視聴率!ドラマ原作の最終回結末は?オトナの土ドラの恐怖作!?

東海テレビ・フジテレビのオトナの土ドラ枠で放送されるドラマ「恐怖新聞」の1話から最終回、最終話・結末のあらすじやネタバレ、キャスト情報や視聴率を紹介していきたいと思います。

「恐怖新聞」と言えば言わずと知れたつのだじろうさんの漫画ですが、その漫画を原作に実写ドラマ化!

しかも、「リング」で有名な中田秀夫さんが演出を務めるということもあり、これは夏の恐怖を堪能できそうな作品です!

昨今、心霊ものなどの怖い映像作品がなかなかテレビで放送されなくなっているなか、連続ドラマでホラーが放送されるので、これは期待できる作品です!

それでは実写ドラマ「恐怖新聞」について紹介していきたいと思います。



ドラマ「恐怖新聞」のネタバレ一覧

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレなどを項目ごとに用意しました!

気になる箇所をクリックしてみてくださいませ!

・キャスト情報はこちらから

・全話のあらすじネタバレはこちらから

・原作のネタバレについてはこちらから

ドラマ「恐怖新聞」の基本情報

70年代に空前のオカルトブームを巻き起こした戦慄のコミック「恐怖新聞」を、ジャパニーズホラーのレジェンド・中田秀夫が現代にリブート!

98年生まれ“奇跡の世代”屈指の本格派女優・白石聖が連続ドラマ初主演で初のホラーに挑む!

物語を予想だにしない展開に導くキーパーソンは黒木瞳!

これまでにない怪演から目が離せない!!

捕まったら、死ぬ『イット』、見たら、死ぬ『バード・ボックス』、音を立てたら、死ぬ『クワイエット・プレイス』など・・・。

世界的に”ルール系ホラー”のリバイバルの波が来ている昨今。

呪いのビデオを見たら、1週間後に必ず死ぬ”元祖・ルール系ホラー”『リング』で、世界中を震撼させた中田秀夫が、70年代にオカルトブームの火付け役となったつのだじろうによるオカルトマンガの金字塔「恐怖新聞」を原作に、新たな”ルール系ホラー”を世に放つ!

【放送日時】
2020年8月29日(土)~10月10日(土)

23時40分~24時35分(予定)

【放送回数】
全7回(予定)

【脚本】
高山直也(『世にも奇妙な物語』『TWO WEEKS』『特命係長 只野仁』他)

【プロデューサー】
後藤勝利(東海テレビ)小松貴子  齋藤寛之  竹内絵唱(松竹株式会社)

【配信】
FOD

https://fod.fujitv.co.jp/

ドラマ「恐怖新聞」のキャスト

小野田詩弦 演:白石聖

本作の主人公。京都にある大学2年生。

これまでは実家から大学に通っていたが、20歳になったのをきっかけに大学近くのワンルームマンションで独り暮らしを始める。

喫茶店を経営する父の蔵之介とは一人暮らしの際のケンカが原因で絶縁状態となり、母の歌子がとりなそうとするも、気まずさゆえ、実家に足を向けられずにいる。

一人暮らしをきっかけに自転車宅配サービスのバイトを始めるなど自立心もありまっすぐな性格の持ち主で、芯が強く友達が多いタイプではないが、親友・桃香には心を許している。

突如自分に降りかかった恐怖新聞の災厄に対し半信半疑だったが、ある事をきっかけに、その不条理な災厄に立ち向かい降りかかる運命を変えていこうと自ら行動し、その根源の究明に近づいていく。

※コメントはこちらから

小野田歌子 演:黒木瞳

詩弦の母親。風水にハマっていて、楽天的な性格で、一家の要。

一本気な詩弦と武骨な夫の間に入り、小野田家を取り仕切る。

陽気で前向きな性格だが、その実は正義感に熱く、不条理なことは許せない。

日常、そのストレスを、ボールペンを独特なリズム感でカチカチさせたり、一か所に文字を書き続ける事で晴らす。

恐怖新聞の存在を知ることにより、独自の思惑で動きだすことに・・・。

※コメントはこちらから

その他出演者

・駿河太郎
・横田栄司
・片山友希
・坂口涼太郎
・猪野学

ドラマ「恐怖新聞」のあらすじ・ネタバレ

読んだら、死ぬ。

主人公・小野田詩弦(20)は、京都市内の大学に通う女子大生。

念願の一人暮らしを始めた途端に、恐怖新聞が届くようになった。

最初はイタズラだと思っていた詩弦だが、次々と新聞に書かれた通りの事件が起こり、信じるように・・・。

前途洋々の大学生活が、死と隣り合わせの悪夢へと一変する!?

恐怖新聞は、1日読むごとに100日ずつ寿命が縮まるのだ。

殺人、事故、虐待、自然災害、不正・・・未来に起こるありとあらゆる災厄を予言する恐怖新聞。

詩弦が誰かのために、未来を変えようと奔走し始めた時、彼女を取り巻く人間関係が音を立てて崩れ始める・・・。

死へのカウントダウンが始まり、狂気と戦慄のサバイバルの中で詩弦はどう生き抜くのか・・・。

そして恐怖新聞に潜む驚愕の“真実”が明らかになった時、物語は想像を絶する展開を見せる。

「オトナの土ドラ」シリーズ29作目にして、初のホラー。

「あり得ない!」と思わずツッコミながらも、写真を撮ってSNSに上げたくなる外連味たっぷりの演出から、今回も目が離せない!

中田秀夫×乙一×白石聖のコラボは、どんな怖さのオーケストラを奏でるのか・・・。

オトナの土ドラ史上、最も恐いドラマが、今、幕を開ける。

ドラマ「恐怖新聞」1話のあらすじ・ネタバレ

20歳を機に、一人暮らしを始めることにした小野田詩弦(白石聖)。

父の蔵之介(横田栄司)に反対されていたが、母の歌子(黒木瞳)と、幼馴染で親友の宮沢桃香(片山友希)は新しいチャレンジを応援している。

念願の一人暮らし初日。

詩弦がベッドで眠っていると、午前0時に部屋のドアを激しく乱打する音が・・・。

次の瞬間、新聞受けに何かが押し込まれる。

その紙片には「恐怖新聞」の文字。

そこには数日後の日付と、若い女が転落死するという記事が書かれていた。

宅配サービスのアルバイトを始めた詩弦は、配達を終えて戻る途中、女子高生の自殺を目撃する。

まさに新聞で見た通りの光景・・・。

バイト先の先輩・松田勇介(佐藤大樹)は、自殺を目撃し錯乱する詩弦のことを心配する。

一方、京都東警察署・刑事の篠崎(駿河太郎)は、事件・事故の現場写真に写る一人の“初老の男”が気になり、詩弦を訪ねる。

後日、”初老の男”は引っ越し業者の蜷川冬夜(猪野学)だと分かり、篠崎が出向くも、隙をついて逃げられてしまう。

詩弦は、何かと心配してくれる勇介と付き合うことになった。

しかし、泊まりに来た時に新しい恐怖新聞が届いてしまう。

そこには父・蔵之介の死の予言が・・・。

しかし、恐怖新聞は詩弦にしか見えないらしく、勇介にも信じてもらえない・・・。

一人暮らしを反対され、実家に足が向かなかった詩弦だが、父の死を阻止するべく実家へ向かう。

母から神社へ出かけたと聞き、急いで後を追う詩弦。

恐怖新聞の挿絵には神社の鳥居のようなものが描かれていたのだ・・・。

そこで詩弦が目の当たりにした衝撃的な光景とは・・・。

今わの際に蔵之介が放った言葉、隠された詩弦の出生の秘密とは・・・。

息もつかせぬ怒涛の展開、心をえぐる最恐ホラーの幕が開く!

ドラマ「恐怖新聞」2話のあらすじ・ネタバレ

恐怖新聞の予言通り、父・小野田蔵之介(横田栄司)の死を目撃してしまった詩弦(白石聖)母・歌子(黒木瞳)にも「あんたがお父さんを殺した」と責め立られ、さらに遺骨を口に入れる歌子の姿に強いショックを受ける。

詩弦は配達のアルバイト中に“初老の男”冬夜(猪野学)に呼び出される。

冬夜は恐怖新聞の前の契約者だったのだ・・・。

「恐怖新聞は受け取るごとに100日寿命が縮み、最後には死ぬ」

その事実を知った詩弦は恐怖新聞から逃れる方法を尋ねたが、ちょうどその時、刑事の篠崎(駿河太郎)が現れる。

逃げる冬夜だったが追いつかれ、篠崎と揉みあううちに階段から転落、意識不明で入院してしまう。

結局、詩弦は恐怖新聞から逃れる方法を聞き出せなかった。

そんな中、新たな恐怖新聞が詩弦の元に・・・。

京都市内で刃物による死傷事件が発生し、女性1人が死亡するというものだった。

挿絵には首を切られて死んだ女性のそばに、鬼のような顔の男が立っている・・・。

事件を新聞で知りながらも助けられないことに悩む詩弦。

しかし、勇介(佐藤大樹)に「悪い未来が分かっているなら、いい未来に変えればいい」と言われ、ハッとする。

「自分の手で誰かを救うことができたら、自分が生まれてきた意味があるのかもしれない」

詩弦は勇介と、幼馴染で親友の桃香(片山友希)に協力を仰ぎ、事件を防ぐため動き出す。

恐怖新聞は詩弦にしか読めない。

事件当日、詩弦は新聞に書かれていた挿絵を書き写し、犯人の特徴を勇介と桃香に伝え、待ち伏せすることに。

犯行時間と予言されている午後3時。

しかし、犯人を待つ3人の所に次から次へと邪魔が入る。

果たして運命に逆らい、未来を変えることはできるのか・・・そして迎えた刺殺事件の驚愕の結末とは!!

ドラマ「恐怖新聞」3話のあらすじ・ネタバレ

事件を未然に防ぐつもりがさらなる悲劇を招き、「生まれて来ちゃいけなかったんだ」と落ち込む詩弦(白石聖)。

心配した勇介(佐藤大樹)は、母・歌子(黒木瞳)を訪ね喫茶店へ。

自分の過去を重ね「詩弦をちゃんと見て欲しい」と訴える。

勇介の助言を受け、カウンセリングを受けるようになった詩弦。

カウンセラーの大井川明日香(舞羽美海)からは「恐怖新聞には関わらないことが一番大切」とアドバイスを受ける。

少し前向きな気持ちになり、久々に大学に行ったが、桃香(片山友希)から「あんたが巻き込まなきゃ…私の人生を滅茶苦茶にした!」と責め立てられる・・・。

そんな詩弦に追い打ちをかけるように、何度無視しようとも、恐怖新聞が時と場所を変えて執拗に届く。

逃げるように自宅に戻った詩弦。そこに現れたのは歌子で・・・。

娘が子供のように泣きじゃくりながら事情を話すのを聞き、歌子は恐怖新聞の存在を信じることに。

新たに届いた新聞には子供の虐待死事件が予言されていたが、「お父さんが死んだときの悲しみを誰にもさせたくない」と事件を防ごうと提案する。

詩弦は前回の刺殺事件の後、「手を組まないか」と持ち掛けてきた刑事・篠崎(駿河太郎)のもとへ。

恐怖新聞に関する情報と引き換えに、篠崎から児童虐待の通報リストをもらい、歌子と2人でリストの家を訪ね歩く。

予告日が迫るなか恐怖新聞の挿絵を手がかりに、ある人物の家を特定する・・・母娘は悲惨な事件を防ぐことはできるのか!?

一方、意識が戻り病院から逃走していた冬夜(猪野学)は詩弦に電話をかける。

隣に住む片桐ともを(坂口涼太郎)とベランダで話していた詩弦だったが、電話の内容に衝撃を受ける・・・!

運命を変えるべく行動を起こしたことで、詩弦を取り巻く人間関係が音を立てて崩れていく。

死へのカウントダウンが始まる・・・。

ドラマ「恐怖新聞」4話のあらすじ・ネタバレ

『そいつの正体は鬼形礼だ・・・』

冬夜(猪野学)からの電話で、今まで相談に乗ってくれていたのは、隣人・片桐ともをではなく、鬼形礼(坂口涼太郎)だと知った詩弦(白石聖)。

鬼形が恐怖新聞を詩弦の元に届けていたのだ。

詩弦は、冬夜から恐怖新聞から逃れる方法を聞く。

新聞紙に名前を書かせると、契約が移るという…

「死にたくないなら一刻も早く誰かにサインさせるんだ」

これまでの苦しかった日々を思い、つい、見ず知らずの人にサインをさせようとしてしまう詩弦。

自分の怖さに気づいた詩弦は、歌子(黒木瞳)に相談する。

正義感の強い歌子が考えた恐ろしい秘策とは・・・。

その頃、勇介(佐藤大樹)に対する桃香(片山友希)の親し気な態度が気になっていた詩弦。

偶然、2人が自分に内緒でカフェにいるところを見つけてしまう。

ショックを受けた詩弦は思わぬ行動に出る・・・。

正体がバレてから、自らの姿をさらして、詩弦に恐怖新聞を届けるようになる鬼形。

「小野田詩弦は命を捧げなくてはいけない」

「前世の記憶」

と意味深なフレーズを残して去る・・・一体何を意味するのか?

そして新たに受け取った予言は「国道での暴走トラック事故」だった。

詩弦は事故を防ごうと篠崎に伝えるが、篠崎にはある思惑があり・・・。

一方で、体が衰弱し、再び入院した冬夜の素性も明らかに。

恐怖新聞は最初、妹の春海(福地桃子)の元に届いていたという。

冬夜に契約が移った過去、そして詩弦に「新たな契約者を見つけろ」と忠告する理由とは・・・。

登場人物全員の本性が姿を現し、物語は更なる勢いで加速する!

詩弦は誰かに恐怖新聞をなすりつけてしまうのか!?

業の深い人間という生き物が、恐怖新聞の持つ「力」を知った時、ドラマ『恐怖新聞』の本当の怖さがベールを脱ぐ!!

ドラマ「恐怖新聞」5話のあらすじ・ネタバレ

桃香(片山友希)にブレーキワイヤーを切られ、自転車で転倒し意識が途絶えた詩弦(白石聖)。

鬼形礼(坂口涼太郎)に連れてこられた場所で、さらなるショックを受ける事になる!?

父・蔵之介(横田栄司)が、「お前が生まれてこなければ良かったんだ」と死に際に放った一言の驚愕の理由も今夜明らかに!

始まりから終わりまで衝撃が続く第5話。

恐怖新聞はなぜ生まれたのか?

過去の因縁から現代へのつながりが見えたとき、物語は戦慄の最終章へと突入する!

ドラマ「恐怖新聞」6話のあらすじ・ネタバレ

恐怖新聞の持つ“力”を知った篠崎(駿河太郎)から「私が恐怖新聞を引き継ぎましょうか」との申し出があったが、断る詩弦(白石聖)。

詩弦にはこれまでの恐怖新聞も読めなくなり、新たな新聞も来なくなったのだ・・・。

しかし、恐怖新聞の呪縛から解放され、ホッとしたのも、束の間、謎の呼び出しメールが詩弦の元へ来るようになる・・・。

「アシカガ」と名乗る送り主は、詩弦の自転車のブレーキを壊した人物を知るという。

詩弦が指定されたネットカフェに行くと、火事が発生。

アシカガに会うことはできなかった。

後日、多数の死者が出るほどの火災だと知った詩弦は、恐怖新聞と契約した誰かが、自分を殺すためにそこに呼び出したのではないかと推測する。

自転車事故の際、桃香(片山友希)の姿を見た詩弦は、新しい契約者は桃香ではないかと疑い連絡をするが、音沙汰がない・・・。

「桃香を放っておけない、巻き込んだのは私」と心配した詩弦は勇介(佐藤大樹)と桃香のマンションへ行くが、そこで見たものとは・・・?

再びアシカガからメールが来た。

詩弦は勇介と指定されたカフェに行くも、今度は発砲事件に遭遇。勇介のとっさの判断で、九死に一生を得た詩弦。

恐怖新聞が消えて、桃香も消えた・・・。

アシカガは何者なのか?その目的とは??自分たちの身に何が起こっているのか?全く想像もつかない状況に怯える詩弦と勇介。

2人の関係はギクシャクしだす・・・。

そのことを知った歌子は、戦慄の行動に出る!?

恐怖新聞不在でも、怖さは健在!!

新しい契約者は誰なのか?恐怖新聞によって狂わされた人生は、どう交錯するのか??

“愛”がゆえの豹変と狂気!

想いが過ぎて生まれる“恐怖”。

愛と恐怖が共存する本格ホラーは想像を絶する展開へ!

ドラマ「恐怖新聞」7話最終回のあらすじ・ネタバレ

避けられない運命と見定め、再び恐怖新聞の契約者となった詩弦(白石聖)。

自分の命が続く限り、誰かのためになろうと決意する。

恐怖新聞の予言を使って、人々を誘導することで事件や事故を防ぎ、亡くなるはずの命を救っていた。

しかし、そんな詩弦の行動は世間では理解されるはずもなく、ネット上で「ヒーロー気取りの偽善者」呼ばわりされた上、蔵之介(横田栄司)や桃香(片山友希)の死のことまで調べられ、自作自演と叩かれるようなってしまった。

さらに「あんたがこの世からいなくなればいいんだ」と正面から暴言を受ける始末・・・。

・・・それから1年後、詩弦は京都の街から、姿を消した。

拘置所に入っている勇介(佐藤大樹)の元に歌子(黒木瞳)が訪れる。

詩弦は相変わらず恐怖新聞を使って、人の為に頑張っているみたいだが、ここ1年ほど会っていないという。

そして、勇介に「私のことは忘れてください」という詩弦からの言葉を伝えるが・・・。

一方、篠崎(駿河太郎)も詩弦を探して、歌子の元を訪れていた。

恐怖新聞を引き継ぎたい篠崎に対し、歌子は「命をかけて人を守ることに疲れた詩弦のために契約を引き継いで欲しい」と恐怖新聞の紙とペンを渡すが・・・。

歌子の2つの行動が示すものとは?そして詩弦はどこへ?

全ての伏線がつながり、思いもよらぬ結末へ!!

感動、恐怖、感動、恐怖…畳みかける展開に、感情が追い付かない戦慄の最終話!!

恐怖新聞に翻弄された人々の行く末を見届けたとき、あなたがいる世界は違うものに見えるかもしれない・・・。

原作「恐怖新聞」のネタバレ

【恐怖新聞】ネタバレと視聴率!ドラマ原作の最終回結末は?オトナの土ドラの恐怖作!?

石堂中学校に通う少年、鬼形礼(きがた れい)。

彼は幽霊などの超常現象を全く信じていなかった。

そんなある晩、午前零時に彼のもとに突然「恐怖新聞」と書かれた新聞が届けられる。

その新聞には、霊魂の存在を実証する記事、または未来の出来事などが書かれていた。

翌日、その記事は現実となってしまう。

そして、級友から「恐怖新聞」にまつわる恐ろしい噂を耳にしてしまう。

それは、「恐怖新聞」は1日読むごとに100日ずつ寿命が縮まるというもの。

その日から鬼形礼の恐怖の日々が始まった・・・。

鬼形礼は幽霊だけではなくUFOやUMAも含む数々の超常現象に遭いながらも、恐怖新聞に助けられることも多い。

しかし、最終的には恐怖新聞を読み過ぎたことにより、自分が写るはずだった写真に老人が写っていたり、年老いた自分の分身と思われるドッペルゲンガーと出会うなどして、強い危機感を持つようになる。

ポルターガイスト(「恐怖新聞」を配達する悪霊の通称)の除霊に失敗し続け除霊は諦めていたが、小泉霊媒から小泉香具耶を紹介され、再び除霊を決心する。

香具耶に紫光山の霊場に連れて行かれた鬼形礼だが、雑念が多く除霊に集中できない。

一時は香具耶が優勢だったが、香具耶に化けたポルターガイストに騙されて捕まった鬼形礼が重傷を負い、その後に起きた局地的な大地震により鬼形礼は死んでしまう。

香具耶の方は1ヶ月の重傷、鬼形礼を殺すという目的を果たしたポルターガイストは霊界へ去った。

その後、恐怖新聞を発行する悪霊霊団が、中学校のクラス全員を殺せば生き返らせてやるという話を鬼形礼に持ちかける。

しかし、だんだん体が腐り、周囲に分かるほどの腐臭を漂わせ始め、生き返る事は無理だろうという事を鬼形礼は自覚するようになった。

霊団は、中学校のバス旅行で山道からバスを転落させる計画を鬼形礼に手伝わせようとしたが、逆に鬼形礼がバスを救ってしまったため、霊団もこれ以上、鬼形礼を利用して人を殺すことを諦め、地獄へと引き込もうとした。

ところが多くの人命を救ったということもあり、守護神が鬼形礼を守り、霊団から救い幽界へと導いた。

バス事故の後、鬼形礼の体は行方不明になったが、もともと死んだ場所である紫光山で死体が発見され、周囲の友人にも最近の鬼形礼は幽霊だったのだということが知られるようになった。

気味悪がられもしたが、幽霊であってもバスの転落を防いだ事には変わらず、多くの人に感謝されて送られる葬式となった。

無事、幽界に辿り着いたはずの鬼形礼だが、現世に未練があったのか戻ってきてしまい、今度は自らが配達人として「恐怖新聞」を配達することになった所で物語は終わる。

ドラマ「恐怖新聞」キャスト・スタッフのコメント一覧

【SUITS/スーツ2】ネタバレと視聴率!最終回結末は原作ドラマと同じ?

白石聖のコメント

オファーをいただいた時は、素直にすごく嬉しかったです。

ただ、連続ドラマ初の主演で、ホラー作品も初めてなので不安もあります。

台本を読んだ印象は、つのだじろうさんの原作とはまた違う新しい「恐怖新聞」に仕上がっていて、撮影が楽しみになりました。

でも読み進めるうちに、「次のページに何が起こるんだろう・・・あ~、やっぱり~、どんどんそんな方向に行っちゃうじゃん」みたいな“止まらない負の連鎖”で気分が沈みました(笑)。

原作より恐怖感が強いと思います。

私が演じる詩弦は、巻き込まれていく役なので、周りの方のお芝居に影響されていくのかなと思います。

会話のキャッチボールをしっかりやっていきたいです。

また、見ている方が私と一緒に驚いてもらえるように、息遣いや表情を意識することでホラー表現の引き出しを作っていきたいです。

撮影は京都で行われるので、日本の古き良き建物の外観や風景が、ホラーとの親和性を生んでくれたら、より面白い作品になるのではないかなと思います。

中田監督とは、お仕事をご一緒したい方がたくさんいる中で、ご縁あって自身初のホラー作品を撮っていただけるのでとてもありがたいです。

役作りに関しては、「夜遅い時間帯なので、すっきりとしたわかりやすい芝居をしましょう」というアドバイスを頂きました。

指示がすごく的確でわかりやすく「ついていこう!」という感じです。

見どころはたくさんありますが、詩弦が「自分が存在している意味は何だろう」と葛藤しながら成長していく姿もその1つです。

最終的には共感してもらえるような、目が覚めるようなお芝居ができればと思っています。

そして「毎週怖いけどなんか見ちゃうんだよなぁ」と言われるような作品にしていきたいです。

恐怖新聞が届く時間帯にドンピシャでお届けできるので、ぜひ楽しみに待っていて下さい。

黒木瞳のコメント

今回で中田監督とご一緒させていただくのは4作目になるので、もう台本を開く前にOKを出しました(笑)。

「恐怖新聞」というタイトルを聞いただけで、どんなものが飛び出すだろうと思い、台本もものすごくわくわくしながら読みました。

白石さんの演じる私の娘で主人公の詩弦にいろんな種類の恐怖が襲い掛かってくるんですが、いろんなものというのは、ホラーの王道でもあり、意外性のあるホラーでもあって。

お話自体ただ怖いだけじゃなくって、人間味あふれるところも随所にあって、台本の読み応えは満点でした。

私の演じる母親の歌子は、たぶん一筋縄ではいかないお母さんなんだろうなと思います(笑)。

最初の印象はよくつかめなかったのですが、「ここはどういう意味なんだろう?」というたくさんの謎をひとつずつ謎解きしていくと、私の歌子という役が浮かび上がってきたという感じです。

きっとご覧になる視聴者の方も、「なんだろうこのお母さん?」という風に思っていただくと、より面白くなると思いますので、いろいろ想像しながら役を広げている最中です。

白石さんとは初めての共演となりますが、監督には絶対の信頼感があるので現場に何の不安もないですね。

ある意味アットホームな雰囲気なので、親子役もあまり違和感なく普通に入っていけました。

やっぱり監督の持つ雰囲気作りっていうのがあるんですね。

ほどよい緊張とほどよい安心感で、意外と役に没頭できます。

この作品に入る前に、プロデューサーが「この作品は3Kだ」と仰っていて。

「恐怖・ケレン味・共感」のことなのですが、それを聞いて、「あーなるほど、こういうものをお届けする作品なんだ」とストンと落ちてきました。

この「恐怖新聞」で皆さんに3Kをお届けできるよう、しっかり演じたいなと思っております。

演出:中田秀夫のコメント

つのだじろうさんの原作「恐怖新聞」は、我々の少年時代「必読漫画」でした。

後年、「リング」の脚本家の高橋さんと「呪いのビデオ」のイメージを検討していた時に再読したりもしていたので、今回のドラマのお話を頂いたときは胸が躍りました。

乙一さん達による脚本も、原作の「怪奇さ」と「戦慄感」を大事にしつつ、現代の日本人に強くアピールするものになっています。

恐怖新聞と「契約」させられてしまうヒロイン白石聖さんとご一緒するのは初めてですが、彼女の持つ透明感、清楚さを大事にしつつ、その身に降りかかる「恐怖新聞の底知れぬ謎と災厄」に立ち向かう芯の強さを表現していただければと思います。

人々の「死」を次々と予言しつつ、契約者の寿命を縮めてしまう「悪魔的」な世界を、少年時代に魅せられた「オーメン」などの70年代オカルト映画を参照しながら、ケレン味たっぷりな、現代のミステリーホラーとして描きたいと思います。

プロデューサー:後藤勝利のコメント

数々の「怖い」ドラマをお届けしてきたオトナの土ドラが、29作目にして初のホラーに挑戦します。

テレビドラマとしてはチャレンジともいえる取り組みに踏み切れたのには、いくつか理由があります。

つのだじろう先生の許諾を頂けたこと。

乙一さんと打ち合わせる中でホラーを描くことに自分なりの確信が持てたこと。

そして何より、白石聖さんの出演が決まったこと、などです。

不条理でありとあらゆる怖さがヒロインを襲う今作において、最後まで応援し続けてもらえるヒロインの存在は不可欠でした。

視聴者を釘付けに出来る圧倒的な存在感と、98年生まれ“奇跡の世代”の中でNo.1の呼び声高い演技力を持つ白石さんの演技にはぜひ注目して頂きたいと思います。

恐怖新聞・・・どのような恐怖を届けてくれるのか、原作とは違った恐怖・・・。

これは楽しみにするしかないですね!

 
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