【IPPONグランプリ2021】無料動画見逃し配信!麒麟・川島明優勝の無料視聴方法!

フジテレビの土曜プレミアム「IPPONグランプリ2021」の無料動画や見逃し配信の無料視聴方法などについて紹介したいと思います。

「IPPONグランプリ2021」はフジテレビ系列で2009年から不定期放送されている大喜利バラエティ番組で、第38回放送文化基金賞テレビエンターテインメント番組部門優秀賞を受賞ほどの番組です!

この「IPPONグランプリ2021」の動画配信なのですが、今のところフジテレビが放送しているということもあり、見逃し配信や動画配信が行われているのは動画配信サービスFODです。

登録無料!FODプレミアム公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 

「IPPONグランプリ2021」以外にFODプレミアムで見れる動画

それではここからは、FODプレミアムで見れる動画の一部をご紹介したいと思います。

FODプレミアムで見れるドラマは下記になります。

・姉ちゃんの恋人
・ルパンの娘
・30禁
・さくらの親子丼
・僕はまだ君を愛さないことができる
・世にも奇妙な物語
・ライアーゲーム
・メイちゃんの執事
・スイッチガール
・アンフェア
・東京ラブストーリー
・ラストシンデレラ
・SUITS/スーツ
・コンフィデンスマンJP
・DIVER-特殊潜入班-
・医龍
・ひとつ屋根の下
・のだめカンタービレ
・PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~
・教場
・HERO
・CHANGE
・プライド
・シャーロック
・絶対零度
・ラジエーションハウス
・パーフェクトワールド
・アンサング・シンデレラ
・竜の道
・映像研には手を出すな
・振り返れば奴がいる
・ガリレオ
・踊る大捜査線
・リッチマンプアウーマン
・マルモのおきて
・救命病棟24時
・大奥
・ショムニ
・天体観測

他にもたくさんのドラマが配信されております!

更にアニメは下記の通りになります。

・鬼滅の刃
・池袋ウエストゲートパーク
・おそ松さん
・ちびまる子ちゃん
・呪術廻戦
・ハイキュー
・ぼのぼの
・炎炎ノ消防隊
・遊戯王
・ドラゴンボール
・約束のネバーランド
・アオハライド
・Re:ゼロ
・サザエさん
・かいけつゾロリ
・ひぐらしのなく頃に
・愛してるぜベイベ
・あやつり左近
・ゲゲゲの鬼太郎
・ワンピース
・さよなら絶望先生
・転生したらスライムだった件
・天気の子
・ゴールデンカムイ
・3月のライオン
・蟲師
・魔法少女まどかマギカ
・コードギアス
・ソードアートオンライン

この他にもアニメや映画、海外ドラマや韓流ドラマ、バラエティ番組などもたくさん見れます!

しかも・・・FODプレミアムなら・・・

・スマホ
・タブレット
・パソコン
・テレビ

などでも高画質・高音質でドラマやアニメ、映画などを楽しむことが出来ます!

更に・・・

・無料期間だけの利用、期間中の解約もOK!
・CM広告なしフル動画で快適に視聴可能!
・ダウンロードしてオフライン視聴可能!

これだけ楽しめるのはFODプレミアムならではです!

登録無料!FODプレミアム公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 

「IPPONグランプリ2021」麒麟・川島明“秀逸回答”「ピン子とえなり」で優勝

お笑いコンビ「麒麟」の川島明(42)が4日、バラエティー番組「IPPONグランプリ」(フジテレビ系)の〝秀逸回答〟がネット上で話題になっている。

同番組の決勝戦でぶつかったのは、お笑いトリオ「ネプチューン」の堀内健。川島リードのまま迎えた最終第5問のお題は「3文字の一番強いものと弱いものを教えて下さい」だった。すると川島が「ピン子とえなり」と回答。これが見事IPPONとなり、川島の優勝が決まった。

もちろん、ピン子とは女優の泉ピン子で、えなりとは俳優のえなりかずきを指すとみられる。2人はドラマ「渡る世間は鬼ばかり」(TBS系)で共演していたが、2019年に確執が報じられた。

ネット上はやんややんやの大騒ぎだ。ツイッターでは「川島さん天才や」「今年一番わろたわ」「秀逸すぎる」と川島を絶賛する声が相次ぎ、「ピン子とえなり」をはじめ関連ワードがトレンド入りした。

登録無料!FODプレミアム公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 

「IPPONグランプリ2021」注目は9年ぶり出演もう中学生

今さらながらだが、『笑点』と並ぶ大喜利番組の頂点を紹介する。お笑いライブの1コーナーにすぎなかった大喜利という笑いのジャンルをここまで競技化したのはやはりダウンタウンの松本人志の功績といえる。

この番組に出ることができる芸人は、世間的にはセンスが良いということになるのだろう。いつの間にか、大喜利が芸人のセンスを測るものさしになったようだ。

今回は、前回スーパーサブだったおいでやす小田が初参戦。このほかの出演者は、秋山竜次(ロバート)、川島明(麒麟)、大悟(千鳥)、千原ジュニア(千原兄弟)、西田幸治(笑い飯)、バカリズム、堀内健(ネプチューン)、もう中学生、山内健司(かまいたち)。

そうそうたる顔ぶれだ。しかも、もう中と山内、そして小田以外はみんな優勝経験者というから何ともハイレベル。そして小田、もう中、山内の3人もいまや飛ぶ鳥を落とす勢いの売れっ子ぶりだから、優勝争いに食い込んできてもおかしくない。

小田の奮闘にも期待だが、注目は9年ぶりの出演となる、もう中学生だろう。一時期は芸人をやめようとすら思っていたそうだが、有吉弘行のラジオ番組に出たことをきっかけに再ブレーク中。決して芸風が変わったわけではないが、ようやく時代が追いついてきたということか。

先日放送された『ドラフトコント2021』でもチームリーダーの一人に入っていたかまいたちの山内も十分に期待できる存在である。

そういえば、大喜利の競技化としては、バッファロー吾郎Aが立ち上げた「ダイナマイト関西~全日本大喜利王対決」というイベントが草分け的な存在か。「ゴチャゴチャ言わんと 誰が一番おもろいんか決めたらええんや」というコンセプトもプロレス好きのAらしさだ。 

登録無料!FODプレミアム公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 

「IPPONグランプリ2021」12/4放送分について

『IPPONグランプリ』は、大会チェアマンに松本人志を迎え、大喜利が好きな10名の芸人がシンプルに大喜利のみを行い、勝者を決めるバラエティー番組。

今回、初出場となるのは、今年5月に放送された前回大会にスーパーサブとして出場した、おいでやす小田。絶叫ツッコミが代名詞のおいでやす小田がどんな大喜利を披露するのかに注目が集まる。おいでやす小田以外で出場するのは、秋山竜次(ロバート)、川島明(麒麟)、大悟(千鳥)、千原ジュニア(千原兄弟)、西田幸治(笑い飯)、バカリズム、堀内健(ネプチューン)、もう中学生、山内健司(かまいたち)。おいでやす小田、もう中学生、山内以外の7名は優勝経験者というハイレベルな大会となった。また、スーパーサブとして酒井貴士(ザ・マミィ)、ZAZYが出演する。

Aブロックは、おいでやす小田、大悟、バカリズム、堀内、山内の5名。Bブロックは、秋山、川島、ジュニア、西田、もう中学生の5名。初出場となるおいでやす小田はもちろん、最多優勝回数(5回)を誇る絶対王者・バカリズム、大喜利の申し子・ジュニア、バカリズムに次ぐ4回の優勝を誇る堀内、9年ぶり2回目の出場となるもう中学生らの回答からも目が離せない。ずらりと実力派芸人がそろい、空前の熱戦が繰り広げられた今大会を制したのは一体!?

出演者

【大会チェアマン】
松本人志

【出演】
秋山竜次(ロバート)、おいでやす小田、川島明(麒麟)、大悟(千鳥)、千原ジュニア(千原兄弟)、西田幸治(笑い飯)、バカリズム、堀内健(ネプチューン)、もう中学生、山内健司(かまいたち)(五十音順)

【スーパーサブ】
酒井貴士(ザ・マミィ)、ZAZY(五十音順)

【観覧ゲスト】
葵わかな、アンジュルム(川村文乃、佐々木莉佳子、竹内朱莉)、JO1(大平祥生、河野純喜、與那城奨)、髙橋ひかる、水野美紀、宮野真守(五十音順)

【フロア進行】
伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)

「IPPONグランプリ」2021おいでやす小田、初出場の緊張で“胃痛”

ピン芸人のおいでやす小田が、4日放送のフジテレビ系バラエティー『土曜プレミアム IPPONグランプリ』(後9:00)に出演。5月に放送された前回大会では、出場者が欠席となった場合の“スーパーサブ”での参加となったため、今回が本戦初出場となる。

同番組では、大会チェアマンに松本人志を迎え、大喜利が好きな10名の芸人が、シンプルに大喜利のみを行い、勝者を決定。Aブロック、Bブロックで5人ずつに分かれ、それぞれのブロックで大喜利を行う。Aブロックの審査はBブロックの芸人が行い(Bブロックが戦う際は、Aブロックの芸人が審査)、面白いと思ったら手元のボタンを押す。ボタンは一人2個あり、全員が2個押して合計10点満点を獲得すると「一本」となる。各ブロックで5問出題され、1問につき7分の制限時間内に、「一本」が取れた合計本数が最も多いプレーヤーが決勝へ進出、最後に両ブロックの決勝進出者2人が戦い勝者を決める。

今回は、小田のほかに秋山竜次(ロバート)、川島明(麒麟)、大悟(千鳥)、千原ジュニア、西田幸治(笑い飯)、バカリズム、堀内健(ネプチューン)、もう中学生、山内健司(かまいたち)が出場。小田、もう中、山内以外の7人は優勝経験者というハイレベルな大会となった。

Aブロックは、おいでやす小田、大悟、バカリズム、堀内、山内、Bブロックは、秋山、川島、ジュニア、西田、もう中学生。初出場の小田はもちろん、最多優勝回数(5回)を誇る絶対王者・バカリズム、大喜利の申し子・ジュニア、バカリズムに次ぐ4回の優勝を誇る堀内、9年ぶり2回目の出場となるもう中らの回答からも目が離せない。

収録を終えて、小田がコメントを寄せた。

おいでやす小田のコメント

――収録を終えて
むちゃくちゃ疲れました。賞レースの本番でさえ、いくら緊張していてもネタを披露すれば少し楽になるのですが、この番組はまったく違いました。収録前から緊張していて、大喜利の回答をしても、また違う緊張感に襲われるというのは初めての経験で、収録中に“もっと緊張していくの?”と先が見えなくて正直怖かったです。ずっと足を沼にとられているような感覚でした(笑)。もちろん、怖さだけではなく、『IPPONグランプリ』の舞台に立てているという興奮や高揚感もあったので、いろんな感情が混ざり合って本当に変な感じでした。

――前回は、スーパーサブとしての出演でしたが?
スーパーサブと回答者は、全く違います、別物です。今すぐ、今回、スーパーサブで出演していた酒井くんとZAZYに伝えなきゃいけないと思います(笑)。もし、次回以降、出演するなら、スーパーサブの時の感覚で来ると、えらい目にあいますから(笑)。

――視聴者として『IPPONグランプリ』に抱いていたイメージ
大喜利の最高峰の戦いという感覚です。ガチの真剣勝負で大喜利能力を競い合うので、本当に格闘技に近いものだと感じていました。

――今回は、出場者10人中7人が優勝経験者という大会でしたが?
本当に勘弁してほしいです(笑)。キャスティングした方に、文句を言いたいです(笑)。初めて出場できたのはうれしいですけど、まわりが“大喜利の猛者”だらけというとんでもない大会に放り込まれました。もうちょっと段階というものがあると思うんですが(笑)。

――出演を楽しみにされているファンの皆さまへのメッセージ
本当に緊張して、Bブロックの皆さんの審査をしている時には胃痛に襲われ、収録が終わってからは感じたことのないだるさで体が重いです(笑)。でも、どんな状況になろうと、最後までやり通すと決めていたので、“大喜利の猛者”たちに囲まれながらも、やり切った姿を見ていただけたらと思います。

登録無料!FODプレミアム公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 

「IPPONグランプリ」について

「お台場笑おう会」なる委員会が大喜利の得意な芸能人10人を招待し、大喜利のNo.1決定戦を開催するという番組構成。

出題される数々のお題に答え、10人の中から勝ち上がった2名で決勝戦を行い、勝利した者がチャンピオンとなる。

ゲストを含めた出演者は全員スーツ・ドレスなどの正装を着用し衣装の左胸に「IPPON」と書かれた黄色い羽根をつけている。

2010年までは深夜枠でローカル放送だったが、「2011開幕戦」からゴールデンタイム・プライムタイム枠の全国放送となっている。

以後、原則として『土曜プレミアム』枠で年2回不定期放送されている。

また、「2011春の陣」は4月2日21:00より3時間に拡大して放送される予定だったが、放送日の3週間前に発生した東日本大震災の影響で延期となり、6月11日21:00からタイトルに「〜の陣」が外され、以降大会名には放送日を冠して開催されている。

番組携帯サイトでは視聴者募集の投稿作品を参加者同士で採点し合い、番組終了後に自分の点数や採点結果、全国順位をチェックできるという企画が行われている。

「IPPONグランプリ」の出演者

大会出場者の他、チェアマンという役割の松本が別室で会場の様子をモニタリングしており、試合模様についての解説を行っている。

番組初回である09-10開幕戦はゲスト解説者としてMEGUMI、茂木健一郎が松本の隣にいたが、第2回の09-10春の陣から解説席に座るのは松本単独となっている。

試合会場で番組を取り仕切っているのはフロア進行の伊藤(第1回 – 第12回、第24回)と榎並(第13回 – 第23回)である。

なお、松本は第18回大会のAブロック終了時に「(当時は)茂木さんが邪魔だった」と明言している。

・大会チェアマン:松本人志(ダウンタウン)

・フロア進行:伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)(第1回 – 第12回、第24回)

・問題読み上げ:松元真一郎(同上→フリーアナウンサー)

・その他ナレーション:遠藤憲一(1本取った時の声、チェアマンの紹介コーナー、決勝進出者の紹介等)

登録無料!FODプレミアム公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 

「IPPONグランプリ2020」の番組内容

『IPPONグランプリ』は、大会チェアマンに松本人志を迎え、大喜利が好きな10名の芸人が、シンプルに大喜利のみを行い、勝者を決めるバラエティー番組。

2009年12月の第1回大会を除き、これまで毎回初出場者を迎えてきたが、今回は史上初めて初出場者なしの大会となる。

「IPPONグランプリ2020」の出演者

・稲田直樹(アインシュタイン)
・くっきー!(野性爆弾)
・駒場孝(ミルクボーイ)
・千原ジュニア(千原兄弟)
・西田幸治(笑い飯)
・博多大吉(博多華丸・大吉)
・バカリズム
・堀内健(ネプチューン)
・山内健司(かまいたち)
・若林正恭(オードリー)
〈五十音順〉

稲田と駒場は前回初出場で2大会連続の出場、西田は2010年10月の第3回大会以来およそ10年ぶりの出場となる。

Aブロックは、くっきー!、駒場、西田、バカリ、若林の5名。

Bブロックは、稲田、ジュニア、大吉、堀内、山内の5名。

前回初出場ながら健闘した稲田と駒場、そして10年ぶりの出場となる西田はもちろん、バカリ、ジュニア、堀内ら、複数回の優勝経験者たちの回答からも目が離せない。

また、観覧ゲストとして、秋山寛貴(ハナコ)、池田美優(みちょぱ)、内田篤人、lol、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、BEYOOOOONDS、森川葵が出演〈五十音順〉。

史上初めて初出場者なしとなった今大会を制したのは一体!?

登録無料!FODプレミアム公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 

「IPPONグランプリ」の大会ルール

第18回以降のルールを記載。

過去の大会から変更があったルールについては括弧内及び脚注に記載。

お題

様々な形式の大喜利問題がお題として出されており、通常の「文章問題」、出された写真に答えを出す「写真で一言」、歌詞のないメロディの一部分に歌詞をつける「歌詞をつけてください」、玩具ロードワークスで発売されているかるたの取り札を見ての「このかるたの読み札を教えてください」、出された動画にセリフをつける「動画でアフレコ」、松本が直接判定を行う問題(松本が「◯」「×」の書かれた札を持ち、「×」が出た時点で問題が終了。相手に「IPPON」が入る) 、出されたお題に対してドラムロールを自分のタイミングで止めて1位に当てはまる芸能人の名前を回答する「ドラムロール大喜利」など、多様なパターンがある。

視聴者が投稿したお題や過去の出場者が考えたお題が出される事もある。

回答権は早押し形式で与えられるが、第10回以降の「写真で一言ルーレット」のみ、回答者席を計3順する形で順番に回答権が与えられる(第23回では計2順)。

予選

大会出場者10名がAとBの2つのブロックに5名ずつ分けられ、それぞれのブロックで大喜利を行い1名ずつ勝者を決定する。

大喜利の回答の審査・採点を行うのはそれぞれ他のブロックに分けられた出場者であり、Aブロックの採点をBブロックの出場者が行い、逆も同様に行う。

審査員は1名あたり2ポイントを持ち点としており、審査員による採点の合計が10点満点を獲得した回答は「IPPON」となる。

各ブロックにつきお題は4問出題され(第1回〜第9回は3問、第17回、第23回は5問)、1問につき7分(第1回は15分、第2回〜第9回は10分、第17回は5分)の間でどれだけ「IPPON」を獲得するかを競い合う。

回答は原則フリップボードに書いて提示する(「写真で一言ルーレット」は口頭で回答)。

時間の経過は「5分経過」「1分前」の2回コールされる。

なお上記の通り「写真で一言ルーレット」のみ時間制限はなく、各出場者に3回ずつ順番に回答権が与えられる。

それぞれのブロックで最も「IPPON」を獲得した出場者1名ずつが決勝戦に進出する。

出場者が座るセットのテーブルには早押しボタンと早押しランプの他、前面に計10本のIPPON獲得ランプが備えられ、IPPONを獲得するごとに1本ずつ左端から黄色に点灯されていく。

サドンデス

ブロック終了時「IPPON」の数がトップの者が複数存在した場合、同点1位同士でのサドンデスマッチとなる。

出されたお題に対して一番早く最初の「IPPON」を取った者が決勝進出となる。

第17回以外、各大会必ず1回はサドンデスが行われている。

サドンデス問題で一定時間内に「IPPON」が出なかった場合には新しい問題に移行することもある。

松本曰く「1個目は様子見される」「もう一人のヤツの答えも見たくなる」という理由により、最初の回答で勝負を決めた(IPPONを出した)お題は第22回現在で4回である。

また3人以上のサドンデスで1人だけ回答を出せずに勝負が決したケースもある。

決勝戦

各ブロックの勝者2名によって行われる。

Aブロック勝者が画面左側、Bブロック勝者が右側に座る。

決勝戦の大喜利問題の審査は予選敗退した出場者8名が行う。

審査員の持ち点は一人2点(第1回では1点)で、合計16点満点(第1回では8点満点)を獲得すると「IPPON」となる。

1問につき先に「IPPON」を獲得した時点、または「IPPON」が出ないまま一定時間経過でその問題は終了となり、3問先取した者が優勝となる。

登録無料!FODプレミアム公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 

「IPPONグランプリ2020」のみんなの反応

登録無料!FODプレミアム公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 

「IPPONグランプリ2020」を楽しもう!

今回ご紹介した「IPPONグランプリ2020」の動画配信はまだありませんが、FODプレミアムなら

・フジテレビのドラマ
・フジテレビのバラエティ番組
・人気アニメ
・人気映画
・人気ドラマ

全てを見ることができます!

それでは是非無料期間だけでも、FODプレミアムを試してみてくださいね。

※現在「IPPONグランプリ2020」はFODプレミアムなどの動画配信サービスでは配信されておりません。

登録無料!FODプレミアム公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 
【この記事もおすすめ】

【waitless(ウェイトレス)】の解約方法を紹介!口コミや効果は嘘なのか、本当の評判とは

【セノッピー】解約の電話が繋がらない!?解約できない時の対処法

【ラントゥルース】解約の電話が繋がらない!?解約できない時の対処法

【リンクルカバーファンデーション】の解約方法を紹介!口コミや効果は嘘なのか、本当の評判とは



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA