日本テレビの水曜ドラマ「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」の6話と7話のあらすじやネタバレ、感想などを紹介していきたいと思います。
この水曜ドラマ「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」も盛り上がってきました!
檸檬の正体も分かり、距離が近づいていく美々(波瑠)と青林(松下洸平)。
物語はこれからさらに盛り上がっていくことは間違いありません!
とくに第5話は評判が良かったです!
それでは水曜ドラマ「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」第5話のネタバレや感想から紹介していきたいと思います。
目次
水曜ドラマ「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」5話のネタバレ・感想
かくれんぼとはいえ美々先生の衣類が大量に仕舞われたクローゼットに隠れる青林すげぇな
#リモラブ pic.twitter.com/wzraIR1eue— 米子@3期視聴中 (@maikakokikako) November 11, 2020
急カーブで草
#リモラブ pic.twitter.com/UPiqLpfgjr— 米子@3期視聴中 (@maikakokikako) November 11, 2020
檸檬の正体に気づいてしまった五文字くん。さらにアシストまでする五文字くん。愛しさが止まらないのだが…!五文字はこちらで引き受けますので、草モチと檸檬はどうぞ幸せになれ! #リモラブ pic.twitter.com/cd1FQEN1w7
— 雨雲退散 (@pray4rain) November 11, 2020
間宮祥太朗は半分、青い。でヒロインと離婚してて
松下洸平はスカーレットでヒロインと離婚してて。
まさしくダメダメコンビ #リモラブ pic.twitter.com/bNYpX6YYfy— ゆき유키 (@yuki610212) November 11, 2020
ほくろをごみと間違える青ちゃんポンコツすぎて笑った
#リモラブ pic.twitter.com/5mrCgf9HBr— moca (@izoneee112) November 11, 2020
リモラブ観てて、目が大きいって、それだけで演技の振り幅が増すんだと、今更気付いた。
特に、今回のエレベーターシーン。マスクしながら、喜怒哀楽をほぼ目だけではっきり分かるように表現してて、波瑠ちゃんの女優としての強みを見た……#リモラブ pic.twitter.com/qMcZay8Y39— パラボナ (@darkfatnov) November 11, 2020
【檸檬と草モチの正体知ってる】
美々先生本人、八木原、五文字
【草モチの正体だけ知ってる】
ミッチー親子、富近先生、居酒屋おと親子
【檸檬の正体だけ知ってる】
我孫子、青柳本人
【なんもしらん】
岬— べえこ (@be_ko_245) November 11, 2020
衝撃と動揺を笑って隠して最後ほんの僅か目を伏せる表情の変化にごもちゃんの全部が詰まってて、切ないのに惚れ惚れしてしまう。ありそうでなかった間宮祥太朗のピュアな顔いいなぁ…… #リモラブ pic.twitter.com/RrWbg8RDO7
— あお。 (@____aoao_0) November 11, 2020
キスする流れかと思ってました#リモラブ pic.twitter.com/l4Oj6SXpch
— ハルハル/パズドラー&アニオタ系女子/ (@haruharu_pad2) November 11, 2020
人気のない夜の会社にある背中に、あれ、と不思議に思ってたらさ……もうなんだよ五文字……こんなにかわいくて 愛情深くて 友情深くて 優しい奴だなんて全然聞いてないよ……(咽び泣) #リモラブ pic.twitter.com/lifV3VvkGN
— あお。 (@____aoao_0) November 11, 2020
檸檬を青林(松下洸平)だと知りながら、自分が草モチだと言い出せない美々(波瑠)。
檸檬と草モチの正体に勘付いた五文字(間宮祥太朗)は、そっと2人の関係をアシストしようと試みる。
第5話では、くっつきそうでくっつかない、絶妙な距離感で恋愛を繰り広げる2人の様子が描かれました。
「リモラブ」はドラマの設定からも、今の “コロナ禍”をきちんと反映しています。
キャストはマスクをし、産業医の美々は飛沫を気にし、密であることに注意を払う。
しかしそのことが原因で、美々がお得意先への接待を中止にさせてしまい、営業部だけでなく人事部にまでフォローしてもらう事態に発展してしまった。
さらにこのことが発端となり、朝鳴部長(及川光博)の息子・保(佐久間玲駈)を預かりBBQをするも、コロナ禍の影響で会話もできず、保はあまり楽しめなかった様子。
第5話ではこうした世間のリアルな現状がより濃く反映され、“今”の人間関係の難しさや、“今”だからより心温まるSNSでの恋愛事情などが描かれています。
こうしたシビアな現実を突きつけながらも、最後まで笑顔で観ることができるのも「リモラブ」の魅力ですね。
例えば、八木原(高橋優斗)と栞(福地桃子)が、電話での言葉足らずな会話とSNSの写真を理由にケンカをしてしまうものの、仲直りの際にはいつもの決め台詞「かわいいぞ、コノヤロー!」が飛び出し、愛らしさに拍車をかける。
さらには美々と青林がかくれんぼ中のクローゼットの中でいい雰囲気になり、まさにキス寸前と思いきや、青林は美々のホクロをゴミと勘違いしてとろうとしただけだったなど、ベタすぎるコントのごとく笑えるシーンをこれでもかと挟んでくる。
しかし美々を演じる波瑠の類稀ない表現力や一人芝居の力量、プライドと恋に揺れ動く様が秀逸で、決してただふざけているだけの作品では終わらせない土台の強さを持っていた。
さらに青林を演じる松下もまた、綺麗な手と長い指でスマホを包み、実に愛しそうにメッセージを打つ。
こうした描写にも、青林が真摯に“草モチ”と接していることが滲み出ており、SNSでの恋もなんだか良いものだと心を温かくさせてくれますね。
「リモラブ」は登場人物も一人ひとりの個性が丁寧に作り込まれており、キャラクター同士の関係性に惹かれてしまうほどの没入感を持っています。
実際に五文字と青林の「ごもちゃんあおちゃん」コンビは可愛さに胸を鷲掴みにされる威力を持ち、2人のシーンになるたびに笑顔になれます。
それでは、第6話のあらすじを見ていきましょう!
水曜ドラマ「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」6話のあらすじ・ネタバレ
#リモラブ 第5話のご視聴ありがとうございました🍋🍋🍋🍋🍋
11/18 第6話のお楽しみに💘#壁ドンはご勘弁#私が草モチです!#ついにカミングアウト#からの・・・急展開 pic.twitter.com/bq17dAr8Ti
— 【公式】#リモラブ〜普通の恋は邪道〜11/18 第6話 (@remolove_NTV) November 11, 2020
ついに美々(波瑠)は、「檸檬」に自分の正体を明かすメッセージを送る。
「やればできるじゃないですか」と八木原(髙橋優斗)は喜ぶが、「檸檬」青林(松下洸平)からの返信がない。
焦る美々は「私が草モチです」と面と向かい改めて告白。
しかし青林はその事実を受け入れずまさかの拒絶をしてしまう。
ひとり部屋で涙する美々。
そんな中、朝鳴(及川光博)と富近(江口のりこ)は屋台で一緒に飲んで、急接近していた。
やがて美々は青林の性格のとある一面を目の当たりにし、心動かされる。
決死の覚悟で青林を食事に誘って・・・。
水曜ドラマ「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」7話のあらすじ・ネタバレ
#リモラブ 第6話のご視聴ありがとうございました🍋🍋🍋🍋🍋🍋
来週は #ベストアーティスト2020 のため、お休みです!
第7話は、12月2日放送です❗️
お楽しみに💖#美々先生 #波瑠#あおちゃん #松下洸平#ごもちゃん #間宮祥太朗 pic.twitter.com/vqeEdahmIl— 【公式】#リモラブ〜普通の恋は邪道〜12/2 第7話 (@remolove_NTV) November 18, 2020
美々(波瑠)と青林(松下洸平)はなんとか相思相愛の仲になった。
幸せ一杯の美々。
だがどこかぎこちない2人の接触を見た八木原(髙橋優斗)は
「美々先生は、イチャコラするのが嫌いなんです!」
と青林に余計なことを言う。
未だSNSで話す二人を「現実世界でないと愛は育たない」と心配する朝鳴(及川光博)。
そんなすれ違いの付き合いの中、出張のため新型ウィルスの検査を受けることになった青林は、
「もし検査結果が陰性だったら」
「僕と」
と途中までの意味深なメッセージを送る。
「濃厚接触をしてください、そういうこと?」
私に近づかないのに?と混乱する美々。
濃厚接触の覚悟をして、出張帰りの青林を自宅に呼ぶが・・・。
水曜ドラマ「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」のネタバレ一覧
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