【ワンピース】98巻ネタバレ!最新巻でカイドウとのバトルが始まる!?

週刊少年ジャンプで連載中の「ワンピース」最新巻98巻のネタバレを紹介していきたいと思います!

前回の97巻では、討ち入り目前で発覚したカン十郎の裏切り・・・そしてモモの助の拉致・・・動揺する錦えもん達だが、ルフィ・ロー・キッドの共闘で希望の光が射す!

一行はいざ鬼ヶ島へ・・・という内容でした。

「ワンピース」ももうすぐ1000話を迎え、単行本ももうすぐ100巻になります!

それでは「ワンピース」の第98巻について紹介したいと思います!



「ワンピース」98巻985話のネタバレ

鬼ヶ島の階段をのぼって鳥居をくぐった先の裏口を目指すと、「討ち入り」を止めようとカン十郎が兵たちと一緒に待ち受けている。

馬に乗っている鎧の侍の「首がない」のを見て、上手な絵だと言うイゾウ。

皆に似ていると言って、イゾウに「負ける戦い」のために戻ったのかと言うカン十郎。

雷ぞうは自分たちは首をとられていないと言って、モモの助を解放するように言う。

モモの助なりに抵抗したと、皆の足を引っ張らないようにといつのまにか手に入れていた短刀で縄を切って逃げようとしたモモの助。

逃げられるわけもないのに、自分の手に傷をつけてきたのに腹が立ったからとカン十郎は、モモの助が意識を失うまで痛め付けたと言う。

その話を聞いて泣きそうになる菊之丞。

それでも命を落とさなかったのは「おでんの血」かと言う。

でも、すぐに終わると言って、ライブフロアでモモの助の「公開処刑」が始まろうとしているというカン十郎。

自分は時間稼ぎをするだけでいいと言笑うカン十郎。

兜をかぶって鎧姿になった光月家の家臣である「残雪の菊之丞」は刀を構えると、カン十郎に黙るように言う。

自分が斬ったら命を落とした先でも消えないと、春に残った雪のようにカン十郎の魂に苦しみを与えると睨み付ける菊之丞。

迎え待つカン十郎に斬りかかった菊之丞。

その攻撃を受け止めるカン十郎。

ネコマムシたちも敵兵に攻撃を仕掛けると、敵兵たちも戦い始めるのだった。

場内ではカイドウの話が始まったと慌ただしくなる。

まだ、その頃、屋根裏にいたルフィとヤマト。

自分は「光月おでん」だと言ってヤマトは、「エース」の弟であるルフィなら、自分のことを船にのせてくれるはずだと「情報」を追っていたと言う。

自分のことを「光月おでん」だと言ったヤマトに腹をたてたルフィは、「光月おでん」のことは皆が好きだなんだから、ヤマトが「光月おでん」になって良いわけがないと言う。

ルフィの指摘に腹をたてたヤマトは、「ルフィの方が」光月おでんだと言う。

そんなヤマトの言葉に腹をたてるルフィ。

「光月おでん」だと言うのに自分は両手首に「錠」がかけられているせいで「自由」ではないと、手首の錠持ち上げる。

ヤマトは「エースと一緒に」海に出たかったと、その思いを口にすると、「8歳」の時からずっと鬼ヶ島に閉じ込められていると言う。

それが「囚人」がつけられているものと同じだということに気がつくルフィ。

鬼ヶ島から出たら「爆発」すると言うヤマト。

「実の親」が本当に子供を爆発させるかと疑っているというヤマト。

それでも、「もしかしたら」と思うと怖くなってしまうと、あのカイドウが親だからだと。

すると、話を聞いていたルフィが、「それ」をとってやると言って、ヤマトに「本当」に自分たちのな仲間になるのかと確認するルフィ。

ルフィはヤマトが見ていてもカイドウをたおすと言い切ると、ヤマトはできるなら自分がそうしたいと。

子供の時からカイドウに殴られてきたと。

反撃しても勝てなかったと言うヤマト。

ヤマトの決意を聞いたルフィは錠をとると言う。

ヤマトが驚いていると、誰かの「声」がマイクを通して聞こえてくる。

「白ひげ」との頂上戦争から2年が過ぎたとスピーチが始まる。

ライブフロアには大きな画面に映し出される。

ようやく「世界」が動き始めた。

「七武海」をなくすのは「政府」がおかしくなったわけではない。

「海軍本部」の「新しい戦力」で自分たちをおさえようとしているというカイドウ。

その様子を屋根の板を軽く広げて見ていたルフィとヤマト。

そんないい気になっている「政府」を見ながら、自分たちは「ビッグ・ママ海賊団」と同盟を結んで、一番に力を持っている「古代の兵器」を手中におさめると。

その時、建物の入り口を吹き飛ばしながら、ビッグ・マム海賊団の船長である「花魁おりん」だと花魁姿のビッグ・マムが賑やかに登場する。

その姿に皆は恐怖する。

ロビンたちはビッグ・マムの足元にナミたちが押さえつけられていて驚く。

そんなビッグ・マムを「リンリン」と呼んで遅いというと、間に合ったからいいだろうと言い返すビッグ・マム。

「海賊稼業」に力を入れると言って、ひとつなぎの大秘宝である「ワンピース」を手に入れると声をあわせて宣言するカイドウとビッグ・マム。

「古代兵器」は世界中に「恐怖」と「戦争」を起こさせると言って、それこそが自分たちが望んでいる世界だというカイドウ。

兵たちも雄叫びをあげてもり上がる。

カイドウはオロチの部下たちに「選択」するように言う。

「ワノ国」はいくら海軍世界政府でも簡単には手が出せない。

滝に囲まれている「自然の要塞」だ・・・と。

武器を作る工場ももっと増やして、「花の都」の連中も「労働力」にしたら、すべての海賊たちにとって、「楽園」という「無法地帯」になるというカイドウ。

カイドウの言葉に驚いたオロチは「花の都」は自分が支配している場所だと反論しようとするオロチ。

すると、そんなオロチの首を切り落としたカイドウ。

オロチの部下たちは、オロチの命を奪われて驚く。

カイドウは、「黒炭家」も「光月家」も関係ないと言って、「5秒」で決断するように迫る。

そんな中、はりつけにされたモモの助に気がついたルフィは思わずその名前を呼んでしまう。

驚くヤマトと一緒に屋根から落ちてしまったルフィとヤマト。

カイドウにオロチの命を奪われて呆然とするオロチの部下たちに自分と一緒に海賊になるか、自分たちに戦いを挑んでその命を終えるか選択を迫るカイドウ。

これからおとずれる「世界の大戦」にそなえてワノ国を「海賊の国」にする。

それで本業である遠征も増えていく。

「鬼ヶ島」を「花の都」にうつして、ワノ国は終わる・・・と。

新しい国の名前は「新鬼ヶ島」だと言うと、カイドウは「将軍」には自分の息子であるヤマトをさせると宣言する。

その爆弾発表の中、兵たちに見つかりながら、「将軍」にはならないと父親に文句を言いながら逃げるヤマト。

一緒に逃げていたルフィは、早くモモの助を助けたいから命を奪われる前に案内するように言うのだった。

「ワンピース」98巻986話のネタバレ

ワンピース986話は鬼ヶ島裏口へたどり着いた錦えもんに傳ジロー達のシーンからでした。

2人を中心に既に到着していた赤鞘の侍たちと合流します。

カン十郎はやはりここで死んでいたようで、色々と辛かったであろう赤鞘の侍たちに合流したイゾウが声をかけます。

錦えもんとがっちりと握手を交わしこの場を自分の死に場所と決めたイゾウ。

一方こちらカイドウサイドでは、主君のオロチの首をはねられあっさりとカイドウの軍門に下る事を決めた福ロクジュにホテイ。

ヒョウ五郎親分は武士の風上にもおけん奴らだと怒りをあらわにします。

そしてビッグマムに見つかってしまっていたナミは拘束されてしまいましたが、しのぶはどうやら見つからずに無事の様子。

ここでカイドウはモモの助が本当におでん様の息子だとするなら弱すぎる。

人違いで処刑をしようとしているなら面目ない、とんだ濡れ衣だと言い、再度モモの助に名を尋ねるのでした。

そしてルフィとヤマトは今にもルフィがヤマトの錠を外そうとしています。

こちらはウソップとチョッパーもモモのピンチに何とか駆けつけようとしていますがいかんせん周囲は敵だらけ。

そしてカイドウの問いに答えようとするモモの助は・・・。

「光月モモの助!」

「ワノ国の将軍になる男でござる!」

と答えるのでした。

そしてルフィヤマトサイドでは・・・。

何と外した錠が爆発していました!

実の父親が自分を殺す気であったという事に、ヤマトは激怒!

しかしルフィはヤマトを止め、この戦いの口火を切るのは自分たちでは無いと言います。

一斉にカイドウに襲い掛かる赤鞘九人男たち!

その姿にカイドウはおでんを見ます!

そしてスナッチ!の掛け声とともに赤鞘九人男の刃はついにカイドウに届くのでした。

「ワンピース」98巻987話のネタバレ

赤鞘の侍たちの刀はカイドウを下層階に落とす。

カイドウは落下しながらも、昔おでんに斬られた傷が痛むことに焦りを感じてしまう。

今この傷が痛むのは何故なのか・・・。

なぜただの侍の刀で自分に斬りかかることができるのか・・・。

黒い雷鳴がカイドウの傷を襲う。

まさかおでんの流桜をこの侍たちは使う事ができるのか!?

カイドウは今まで挙げたことのない恐ろしい悲鳴をあげた。

怒りの元凶であるカイドウ、おでんを殺した男と20年越しに対峙し、錦えもん・傳ジロー・雷ぞう・ネコマムシ・アシュラ童子・お菊・イゾウ・イヌアラシ・河松がこのままの勢いでカイドウを貫こうとした瞬間に、衝撃的な轟音とともに、カイドウは地面へと落下した。

カイドウの悲鳴と落下に百獣海賊団は逃げ惑いはじめた。

ついに討ち入りが開始されたことを知った侍たちは、錦えもんのフクフクの実からの変装をとく。

ビッグ・マムは何事でもないように、

「何とも物騒な宴でカイドウは死んでしまったのかい?」

と聞く余裕がある。

この騒ぎにも動揺は全くしていない。

仲間だと信じていた奴らが敵だと判明した瞬間から、大混乱に陥る。

兎丼に捕まっていたはずの侍たちが、鬼ヶ島に討ちいりに来ていることに相当な困惑を招いている。

この混乱のなか、勝機を生み出したヤマトは、ルフィをカイドウの元にせかしながら駆けだす。

憧れのおでんに、仕えていた本物の家臣にヤマトは感動を覚える。

ルフィは「あつらは強いんだ」と、仲間の姿に誇らしげで、とても嬉しそうに笑う。

「見つけたぞヤマトー!!!!」

と鉄球を振り回しながらうるティがヤマト目掛けて突撃してくる。

ルフィはうるティをみて、「頭突き」とあだ名をつける。

うるティはヤマトにさっきのことはどういうつもりなのか?

反抗するのか?と問い詰める・・・。

ヤマトは冷静に

「これでいいんだ」

「僕がいよいよ「光月おでん」になる日が来たんだ!!」と宣言する!

これにはさすがのうるティも当たり前にツッコむ。

自称男のヤマトですが、うるティとのおんな同士の戦いになりそう。

百獣海賊団の兵士がヤマトに父上が襲撃されてフロア内にも・・・。

ヤマトはうるティと向き合ってる中、しっかり兵士の方を見て、
「僕はもう君たちの味方じゃない!」

「そして父は死んで構わない!」とはっきり宣言する。

「え~~~~~~~!!!!」

と驚く百獣海賊団!!

「麦わら~~~」と怒りがこみ上げるビッグ・マムがルフィ目掛けてやってくる。

「またか今忙しいのに・・・」

とルフィは相手にはしていないような感じだが・・・

ビッグ・マムの対象がルフィになったことで、そのうちにナミ達は逃げようと行動するの。

クリマタクトをぬりかべの口の中で黒雲を引き起こし、電撃を放出した。

ナミの作戦は大成功!

お前をぶち殺す為にはるばるワノ国に来たというビッグ・マムに身構えるルフィだが・・・。

一方落下したカイドウと赤鞘の侍は全く無傷というわけではない・・・。

カイドウは不意打ちを喰らうが、赤鞘侍たちもまた負傷していた。

カイドウは赤鞘侍たちに向かい

「よくやってきたな光月の家臣どもよ」

と余裕を見せる。

パンクハザードとドレスローザはお前たちが破壊したのであろう。

おでんの処刑から20年の時を超えて、耐え抜き、時を超え仲間を探し続けたことは褒めてやろう。

赤鞘侍たちは、カイドウの演説を聞きながらも必死の形相で身構えている。

しかし、海賊とは裏切るものなのだと、カイドウは卑劣極まりない言う。

この戦に負けると分かった瞬間お前たちを見捨てるだろうと・・・。

麦わらを仲間に入れたこと自体が問題でもあるという。

麦わらの鼻っ先を前にへし折ったから、もう再起することなどないだろうと、カイドウは笑う。

カイドウはまだ、負けることはあり得ないし、ワノ国側が勝つはずないと思っている。

錦えもんが

「ルフィ殿はお前とは違う!」

「ただの海賊とは違う!」

「彼はいつか、この海に頂点に立つ男!!」

「拙者たちが全員死のうが、彼がいる!!」

「ワノ国」には必ず!「夜明け」は来る!!

それが主君、光月おでん様との約束ゆえ!!

ビッグ・マムは

「お前はなぜここに来た!?」

と質問をルフィに投げかける。

カイドウを倒せるわけがない、四皇をルフィを倒すことはないととれる発言をする。

「ああ、そうじゃねェと!!」

ルフィはビッグ・マムを否定する。

ヤマトは急に不安になり、ルフィに質問をする。

ヒョウ五郎もルフィの本当の考えを知らなかったことから、耳を傾ける。

「カイドウだけを倒しにきたわけではない」

「カイドウもお前も幹部もオロチも全員だ!」

「お前ら全員ぶっ飛ばしにきたんだ!!」

“全面戦争だ”とルフィは高々と宣言する。

ビッグ・マム軍団と百獣海賊は笑うだけ。

クイーンもまた涙を流しながら笑っている。

その時、電伝虫に連絡が入る・・・。

電伝虫かあの報告は、裏口から数千もの侍が場内に侵入したとのこと、一気に勢力図がルフィ側へと傾き始めた。

花の都で捕まっていた侍たちや、兎丼の囚人たちが侵入してくる。

キッドに加勢する侍たち・・・ゾロに加勢する囚人の姿がアナウンスで映しだされ、加えてローたちも合流を果たした!!

さらにアナウンスでは、正面から元白ひげ海賊団の1番隊長であったマルコの姿、そしてなんとビッグ・マム海賊団のぺロスぺローの姿。

マルコとぺスぺローも一時的に手を組んだ。

ペロスペローの本心はわからない。

カイドウは龍に献身し、戦い場所をドームの頂上へと赤鞘侍をおびき出したつもりだった。

殺し合いをするなら広いほうがいいだろう。

あの日のように、ただ違うのはおでんが死んだということだろう・・・と。

カイドウは20年前のあの日の再現をしようとしている。

ネコマムシは20年前と違うのは、おでん様だけがいないということだけではないと言う。

カイドウがまわりを見渡すと、大勢のミンク族が待機していた。

ミンク族はわざと外でカイドウが龍となり、現れるのを待ち構えていた。

そう、今宵は満月

「雪は“風花”“満月”がよう見えようぜよ!!」

満月の光を浴びたネコマムシを筆頭に、次々とミンク族がスーロン化していくのだった。

「ワンピース」98巻988話のネタバレ

鬼ヶ島のドーム屋上では、龍に変身した百獣のカイドウをミンク族たちが取り囲む。

そこに最高幹部、大看板の一人早害のジャックとNUMBERSの七鬼も含めた多数の部下がカイドウを守るために集まる。

ミンク族の国、モコモ公国を滅ぼしたジャックにはイヌアラシとネコマムシの力を温存するために二人の部下たちが月の獅子、スーロンの力を解き放つ。

ジャックは月の獅子の寿命は短いのだと言う。

鬼ヶ島のドーム内、大宴会場にはビッグ・マムと残り二人の大看板が残っていた。

しのぶは大看板二人の目を盗んでハリツケにされていた光月モモの助の奪還のために動くが、その行動は大看板の一人火災のキングに見つかって、大宴会場の構造物に叩きつけられてしまう。

しかし、モモの助を縛る鎖が突如バラバラになって空を浮かんで行くのだった。

宙に浮くモモの助をリュウリュウの実モデルプテラノドンの能力者、キングは飛んで追いかけて行く。

そこにはレイドスーツの能力で姿を消していたヴィンスモーク・サンジ、ステルスブラック改めおそばマスクがいた。

サンジはムササビの術で滑空していて、しのぶにモモの助を託すが、プテラノドンに変身したキングのクチバシを腹部に突き立てる形で飛行しながら大宴会場の構造物に叩きつけられてしまった。

ヤマトにモモの助を託したルフィに、ビッグ・マムは二角帽のナポレオンを変化させて剣を持って迫る。

ビッグ・マムの渾身の一撃〝威国〟は、鬼ヶ島のドームに大穴を開けてしまう。

現状ではビッグ・マムから逃れてカイドウとの戦いに参加することはルフィですら不可能だった。

そして雷雲ゼウスはナミの手を離れてビッグ・マムの支配下に戻ってしまう。

ナミに落雷をする直前に、フランキーの乗るクロサイFR-U4の後輪が、ビッグ・マムの顔面を直撃する。

そしてゼウスはブルックが切り捨てたのだった。

「ワンピース」98巻989話のネタバレ

フランキーがビッグ・マムを引いたため、このままではビッグ・マムが怒って暴れだすと敵は大騒ぎでこの場から逃げ出そうとしている。

フランキーがしでかしたことの重大さを十分に理解しているジンベエは、ロビンに協力を要請し何かをし始める。

ナミは助けてくれたフランキーに抱きついていた。

フランキーのお陰でビッグ・マムを引き剥がせたルフィは急いで錦えもんたちと合流しようとする道中、ヤマトが仲間であることをしのぶに伝えた。

しかし、照れながらも自らをおでんと名乗りモモの助を助けに来たヤマトを見て、モモの助としのぶは得たいの知れない恐怖を感じた。

思わずヤマトから逃げ出してしまうも、逃げられる理由が分からないヤマトは2人を追いかけた。

ルフィは手を伸ばして上の方を目指す。

この時、怒りに震えるビッグ・マムが起き上がり、カイドウの部下たちはビッグ・マムの暴走に巻き込まれまいと逃げ出す。

酔っぱらっているカイドウの部下達と戦っているヒョウ五郎や侍は、大量にいる雑魚を倒していても時間の無駄だと、飛び六胞を狙って移動を始めた。

ビッグ・マムはフランキーとブルックを発見。

フランキーが攻撃しようとするのをナミが止めるも、フランキーはルフィを海賊王にするため、敵が四皇だろうと一切引き下がらない。

ビッグ・マムに向けてラディカルビームを放とうとした時、後ろで何やら騒ぎが起きた。

カイドウがパンクハザードから買い取った古代巨人族の失敗作、オーズ級の大きさを誇るナンバーズ3体が酔って暴れている。

フランキーはすぐにナンバーズの1人が手にブラキオタンクを持っていることに気がついた。

ウソップ達が乗っているはずのブラキオタンクを助けるため、フランキーはナンバーズに向けてラディカルビームを放った。

ビッグ・マムはフランキーが背中を見せた隙にナポレオンを振り上げた。

フランキー万事休す・・・!

しかし、ジンベエが振り上げられたビッグ・マムの腕を掴み、渦潮一本背負いでビッグ・マムを後ろへ投げ飛ばした。

ビッグ・マムはジンベエに対する怒りで叫ぶが、ロビンの連係プレーによりゴロゴロと遠くへと転がされていった。

ジンベエはロビンのアシストが想像以上に良かったことを喜ぶと、ビッグ・マムはさらに怒っただろうと笑う。

ビッグ・マムがやられたことはもちろん、カイドウの部下たちはこの場にジンベエがいることに驚いている。

助けられたフランキーはジンベエに礼を言うと、解放されたブラキオタンクに通信する。

チョッパーは中で気絶しているウソップを起こしながら、受話器を取る。

フランキーから合体の合図が告げられると、気絶していたウソップは目覚め、チョッパーと共に目を輝かせた。

建物の屋根を走るルフィをクイーンが発見。

さらにクイーンのすぐ横にはゾロも現れる。

ルフィを見つけたゾロはルフィに行き先を聞き、カイドウの元へ向かうと知ると一緒に行くと言い出した。

クイーンはもちろん2人を止める。

ルフィはゾロを連れて上まで飛んでいこうとするも、変身して恐竜となったクイーンの口で捕まえられてしまった。

クイーンの前にキングも現れ、上の方が敵の警備が厳重であることをルフィたちは知る。

そのままルフィとゾロは下の方へと吐き捨てられてしまった。

かなりの高さから落ちていく。

下の方ではフランキーの合図でクロサイとブラキオタンクが合体するが、1人乗りのためウソップとチョッパーは投げ捨てられてしまう。

納得はいかないが、2人ともフランキーを許す。

サンジも立ち上がった。

ボロボロに見えるが、レイドスーツが頑丈すぎるためダメージはそれほど負っていない。

上に向かったルフィたちも落ちてきた上に、周りは敵だらけ。

しかし、ヒョウ五郎は負ける気がしなかった。

元々下にいたナミ、フランキー、ブルック、ジンベエ、ロビンに加え、落下してきたウソップ、チョッパー、ルフィ、ゾロ。

サンジも戻ってきて遂に麦わらの一味が全員集合する。

ルフィは改めてカイドウを倒しに行くと宣言し、仲間達には他の敵の相手と援護を任せるのだった。

「ワンピース」98巻990話のネタバレ

傳ジローによって拘束されていた飛び六胞のササキだったが、部下に発見されようやく自由の身に。

「ウォオオー!!狂死郎ォーー!!!!」

ササキは傳ジロー(狂死郎)に裏切られた自分の事が情けないと話す。

「申し訳ありませんササキ様!まさか捕まっていたとは!!」

「・・・マヌケだろ親友にダマされてたのさ・・・」

ササキが助かったのは、ビックマムが暴れて放った“異国”により、縛られていた神木に直撃する。

その神木が倒れたことにあった。

「コイツはビックマムが!?」

ライブフロアで起きている現状をササキに伝える部下達。

「はいドーム内で大暴れしてまして・・・!!」

現状を知ったササキはビックマムのパワーに驚く。

「それが外に届くってのはどんなパワーだよ!」

「お陰で神木が倒れ助かったが・・・!」

ササキは酒を飲みながら状況を整理し始める。

「狂死郎は潜伏したおでんの家臣だったのか・・・」

「ワノ国の歴史に興味はねェが・・・おれを裏切った罪は重い」

一方ライブフロアの頂上ではスーロン化したミンク族とジャック率いるナンバーズが激突!

スーロン化したミンク族は電撃を身にまとい次々とナンバーズを撃破していく!

戦況はスーロン化したミンク族が優勢にみえるが・・・その時!

ボコォン!!

ゾウゾウの実・モデル“マンモス”に変化したジャックが登場。

ナンバーズ相手には優勢でしたが、ジャックの攻撃の前には歯が立たない。

次々とやられてしまうミンク族たち。

それを見かねた錦えもんと赤鞘はジャックに立ち向かう。

睨み合う錦えもんとジャック。

錦えもんが腰の刀に手を取った瞬間!

「待て!!錦えもん・・・!!」

ジャックに攻撃しようとする直前で“待った”をかけたのはイヌアラシとネコマムシだった。

「イヌ!!ネコ!!」

夜空に浮かび上がる満月をバックにイヌアラシとネコマムシのスーロン化が始まる!!

巨大化していくイヌアラシとネコマムシ。

スーロン化していく姿にはジャックの元までかなりの圧が届く。

ビリビリ!!

ジャックが圧に押されてハッっとなった次の瞬間。

ヒュ、ヒュン!!

電光石火のごとくイヌアラシとネコマムシの攻撃が今始まる!!

ドーム内ライブステージでは、キングがクイーンの元へ向かう。

「ヒョウ五郎もいやがる!!」

合流したキングとクイーンは互いに戦況を伝え合うことに。

「間違いなく兎丼の囚人達・・・!!採掘場で何が起きたんだ!?」

「すっかりリーダーじゃねえか麦わらの野郎!!」

クイーンのこの発言に対してキングが一言。

「今更お前を攻めやしない・・・もともと能無しだ!」

「一言多いんだよテメェはよ!」

相変わらず2人揃うとお互いを罵り合うキングとクイーン。

ここでキングが電伝虫を取り、飛び六胞に連絡をはじめる。

「応答しろ“飛び六胞”!!」

ちょうどその頃、ドレークとホーキンスが何やら密談をしている。

「鬼ヶ島は大混乱、お前は不本意にここに入ったんだ」

「裏切るなら今だぞ!」

どうやらドレークはホーキンスにカイドウの傘下を裏切るように促していたのだった!

しかしホーキンスはドレークの言葉をよそに占いを始める。

「・・・1%」

ドレークが何を占っているか尋ねると・・・。

「ある男が明日まで生きている確率だ」

“ある男”とは一体誰のことなのか?もしかしてルフィのこと!?

ここで電伝虫が鳴り響く。

電話の相手は大看板キングからだった。

「お前ら、承知の通り状況は一変した」

キングからの電話は飛び六胞全員へ向けて発信される。

「我々3万人の宴に侵入者約5千人・・・!」

「鬼ヶ島始まって以来の大失態と言える」

電話の向こうでは不気味にほほ笑む、ササキ、フーズ・フー、ブラックマリアの姿が!

さらにキングは“内紛”の中断を飛び六胞へ指示。

大看板挑戦の話は忘れて協力し合うように呼びかける。

「おれ達の“内紛”も中断だ!!」

「ヤマトぼっちゃんを捕えても“大看板”への挑戦権は得られない!!」

その話を聞いたうるティ。

「え!?そうなの!?」

ヤマトのことしか頭になかったうるティは少し怒り気味。

・・・と、ここで弟のページワンが登場。

「当然だ!!周りを見てみろ姉貴!!」

冷静に状況を判断したページワンは、大看板の挑戦権どころではないと悟った様子。

しかし、うるティは

「あ!!ぺーたん!」

と、まったく状況が掴めてないようす。

ページワンとの再会に喜ぶうるティ。

もはや大看板の挑戦など関係ないよう。

「ヤマトが壁を登って逃げたから、ぺーたんにおんぶして貰おうと思って・・・」

意味不明な発言にまたも姉弟の痴話ケンカが始まる。

「するか!!」

「しろよ!!!(怒)」

この、どうしようもない姉弟のやり取りを聞いていたキングは一言。

「黙れクソガキ共!!」

「誰がガキだ!!」

と騒ぐうるティとページワンだが、キングにはある作戦があるようで淡々と話し始める。

「カイドウさんは屋上にいる」

「敵は城内を登り上を目指す!!」

電話越しにはうるティとページワンがまだ騒いでいる声が聞こえる・・・。

ここでキングは飛び六胞全員にある指令を出す。

「お前らは“それぞれの手”でそれを阻止しろ!!」

それぞれの手とは?

キングはこうした事態になることを想定してた!?

「ナメてかからねェ事だ!武運を祈ってる」

そう話し終えたキング。

大看板の挑戦は無い話だと伝えたばかりでしたが、飛び六胞の一人“フーズ・フー”だけはそう思っていた。

電話が終わるとフーズ・フーはドレークの元へ。

「おいドレーク!!」

「この混乱はチャンスだちょっと付き合え」

フーズ・フーは大看板への昇格のことが諦めきれない様子。

「おれ一人じゃ少々手強い」

突然のフーズ・フーからの申し出に疑問を隠せないドレーク。

「・・・?どこへ行くんだ?」

以前、フーズ・フーが“殺したいヤツがいる”と言っていたが、ついにその存在が明らかに!

「殺してェ奴を殺しによ・・・!!」

「クイーンの所へ!!」

自分たちの戦力を減らすことになる提案に対してドレークは断る。

「お前らのイガミ合いにおれを巻き込むな・・・」

「今戦力を減らす気か?」

ドレークの言う通り、ここで仲間割れをしている場合ではないはずが・・・。

仮に大看板の一人であるクイーンが居なくなってしまったら戦力の大幅ダウンは確定。

「居たって邪魔なだけだ!!」

フーズ・フーの誘いにドレークは気が乗らない様子。

深く溜息をつき

「気は乗らねえな・・・」

と話す。

ホーキンスが何かを占い始めたよう。

フーズ・フーの未来を占っているのか!?

ライブフロアでは、オーズ級の巨大なナンバーズ、そして福ロクジュ、ホテイがいる中、麦わらの一味の突破口を開こうと奮闘する兎丼の囚人とヤクザ達。

なんとかルフィ達を前へ進ませるために意地を見せる!

「麦わらさん達・・・!!城までの道!おれ達がこじ開けますから!!」

「ああ!ムダな体力使わねェでおくんねェ!」

しかし、“古代巨人族”の失敗作であるナンバーズが巨大な金棒を振りかざして襲い掛かってくる!

「ゴキキキ・・・」

大きく振りかぶった金棒を振り落とした瞬間!

ザン!

そこに現れたのはゾロ!

ナンバーズの巨大な金棒を真っ二つに斬ってしまう。

「ゾロ十郎さん!!」

ゾロが真っ二つに斬った金棒が空から落ちてくると、ジンベエがそれをキャッチ!

「ギャー金棒!!」

「おっと危ないぞ!」

援護する行動にルフィは、無理しないように兎丼の囚人とヤクザ達に伝える。

「無理すんな!!あんな怪物!!」

“古代巨人族”の失敗作であるナンバーズとオーズの姿を重ねるルフィ。

「あれが“オーズ”だとしたら、あんな巨体」

「昔はおれ達全員でやっと倒したよな!!」

ゾロ、ロビン、ウソップ、サンジ、ブルック!当時オーズと戦った者たちの表情が浮かぶ!

「今は違うぞ!!ギア4(フォース)!!」

姿を変えたルフィを見たヒョウ五郎。

「まただ・・・あの姿まさに・・・明王!!」

しかし、ルフィの攻撃が始まる直前!

もう一体の巨人が現れる!!

「危ねェ!麦わらさんもう一人の巨人が!!」

フーズ・フーの言葉に、クイーンの元へと向かったドレークとホーキンス。

しかし、これはフーズ・フーの罠だった!

フーズ・フーが“クイーンを殺したい”という話は真っ赤なウソ!

ドレークをクイーンの元へ連れて行くための口実だった。

「おい・・・!!どうゆう事だ・・・!!」

クイーン、フーズ・フー、ホーキンスの3人にボコられて傷だらけのドレーク。

3人からそれぞれ尋問を受けることに・・・。

「それを聞きてェのはこっちよドレーク!てめえの胸に聞いてみろ!!」

「お前“花の都”でトラファルガー・ローを逃がしたよな?」

なんとドレークがローを羅刹町から逃した人物だったのだ!

そしてホーキンスもドレークが怪しいと睨んでいた1人。

「お前しか考えられねェとは思ってた・・・目的は?」

もしやホーキンスが占っていた「生存率1%」とはドレークのことだった!?

傷だらけで何とか立ち上がるドレーク。

「成程・・・殺してェ奴ってのは・・・!!」

そう、ドレークだったのです!!

怒り狂うクイーン!

「お前だゴミ野郎!」

同じ飛び六胞であるフーズ・フーもドレークの裏切りには激怒!

「こんなのが幹部にいるとは・・・とんだ恥だぜ!」

もはや弁解は不可能だと察知したドレーク。

なぜ自分の正体がバレたか不思議でならない!

「何を企んでる?個人か?組織か?何者だてめえ!!」

「残念だがおれは殺されても何も吐かねえ・・・!」

クイーンはドレークを拷問にかける気満々です。

「おれの拷問は心をえぐるが・・・?」

一瞬のスキをついて逃げるドレーク!

「あのヤロー!ドレークを追え!奴は敵だった!!」

後方の壁を爆破して逃げたドレークだったが、逃げた先にいたのは巨大化したナンバーズ!

ボロボロの状態でも、ドレークは必死に逃げる方法を考え始める。

どうする・・・どこへ逃げる!?

もう海軍には戻れないか・・・!?

“希望”ならまだ・・・!ある!!

爆発の衝撃で吹っ飛んだドレークの先には、今まさにルフィがギア4を発動する直前だった!

ドレークが着地した先は、巨大化したナンバーズの背中だった。

ルフィがギア4を発動する直前で現れたもう一人のナンバーズ!

ナイスなタイミングで登場!!

「そこをどけ!」

「X狩場(エクスカリバー)!!」

そしてルフィの“猿王銃(コングガン)”も同時に炸裂!!

2匹の巨人を同時に撃破したドレークとルフィ。

ドレークは過去にコビーが話していた言葉を思い出す。

“すごいんです!ルフィさんは!!”

ドレークの最後の希望はルフィに望みをかけることだった。

「麦わらのルフィ!理由あっておれは孤軍!!」

「お前達と共に戦わせてくれ!!」

突然の言葉に唖然としてしまうルフィ!

「はァ!?」

「ワンピース」98巻991話のネタバレ

前回の話でドレークが百獣海賊団から追い出され、逃げ場が無くなり希望を抱きルフィに加担させてくれと相談していた。

当然ルフィも驚いており、周りのカイドウ軍や飛び六胞のページワンも驚いていた。

ドレークは、コビーとの回想を思い出しており

「ルフィさんには人を引き寄せる力があるから」

と言っていた言葉を思い出した。

ルフィは、ドレークに

「カイドウを倒してェのか!?」

と問う。

しかし、ドレークは

「理由は話せないが目的は一致している!」

と答えた。

急にドレークが加勢させてくれと懇願したため、ゾロ、フランキー、ジンベエはルフィに

「騙されるな!」

と説得するのだった。

しかし、ルフィはあっさり

「いいぞ?味方で」

と言った。

周りから反感を受けているドレークは当然かと表情を曇らせていた。

そんな中、ページワンとうるティはルフィの元を目指し進軍していたが、進軍しているページワンにウソップがドクロ爆発草を喰らわせた!

弟が狙撃され怒ったうるティは、狙撃の方向をにらむが、ウソップは、ナミの後ろに隠れ2人を煽った。

ナミも以前とは違い、戦う決心をしいるため

「かかってきなさい!」

と言うが、言動と反対に全速力で逃げていった。

ウソップもナミと一緒に逃げていったが、結果的にルフィを追いかけようとしていたページワンとうるティをライブフロアから出す事に成功した。

飛び六胞の2人との戦いを逃れたルフィは、サンジと錦えもん達の元を目指し始めた。

しかし、その道中で最悪の世代のアプーが来た!

アプーは、ナンバーズの四鬼・五鬼・十鬼の倒れている姿を見て、涙を流し嘆いていた。

しかし、アプーの話ではナンバーズは10人いるようで、倒されてしまったのも酔いが回っていたからだと言っていた。

そして、アプーと一緒に現れた八茶というナンバーズは、酔いが醒めており仲間のナンバーズの1人を持ち上げ、巨人族の怪力の凄さを見せつけていた。

巨人族が10人もいる事を聞いて悩んでいると、八茶がフランキーの乗っているフランキー将軍を見つけ目を輝かせていた。

それを察したジンベエが、フランキーをドームの外へ向かうように指示した。

一方、ドレークの加入を拒んでいるゾロは、ドレークに斬りかかりながら追い出そうとしていた。

ドレークは何とか受け入れてもらうように交渉していたが、その時にアプーがナンバーズをもっと呼ぼうとしていた。

アプーを見たドレークは

「余計な真似はするな!」

と斬りかかった。

アプーその時すでにドレークの裏切りを知っており

「今度はそっちの弱小海賊団に寄生すんのか~?」

と煽っていた。

ドレークは、アプーの事が

「元から嫌いだからぶっ潰す」

と言い、ゾロもその言葉に対し

「何だ気が合うな!」

「共闘成立だ!」

といい意気投合していた。

2人が意気投合する中、ライブフロアのステージからクイーンがガトリング銃でドレークを狙っていた。

ドレークは、銃に関しては当たる訳がないと言っていたが、その弾の性質に驚いていた。

鬼ヶ島の屋上では激しい戦いが繰り広げられていて、大看板の1人であるジャックが倒れた!

瀕死の状態になったジャックを守るカイドウ。

ジャックをその状態まで追いやったのは、スーロン化したイヌアラシとネコマムシだった!!

大看板の1人ジャックを倒したイヌアラシとネコマムシ!

自分たちの故郷である、ゾウを壊滅状態にしたという恨みを晴らす事が出来た。

スーロン化という特殊能力はかなり強い!

カイドウもその強さを認めていたくらい。

時間制限はあるとしても、カイドウにダメージを与えていく大チャンス!

かなり可能性が高い。

ギフターズもミンク族もかなり減った中で、カイドウは錦えもん達に

「何発避けきれるか見物だな」

と言い、熱息(ボロブレス)を放つ!

錦えもんはその炎を斬りさき、カイドウの口に傷を付けた!

錦えもん達は、すでに覚悟を決めており

「逃げる?笑わせるな!」

「おでん様の侍として!もう死なせてくれ!」

「お前の首と共にな!」

と想いをぶつけるのだった!

「ワンピース」98巻992話のネタバレ

麦わらの一味によって鬼ヶ島の大宴会場から弾き飛ばされてビッグ・マムは長男のシャーロット・ペロスペローに説得されていた。

ペロスペローは母の海賊王になるという目的を再確認して、安心していた。

ペロスペローは白ひげ海賊団、元一番隊隊長の不死鳥マルコと手を組んでいたのだが、マルコは白ひげエドワード・ニューゲートの声に縛られず、自由なのだと言う。

キャロットはペドロの仇を見つけたと駆け出す。

百獣のカイドウの元に急ぐモンキー・D・ルフィに、未だ勘違いしてヤマトから逃げるしのぶと、宴会場は混乱していた。

だが、上層にいる飛び六胞のブラックマリアは女たちに囲まれて唄っていた。

それは雪の降る月明かりの下で会いたくても会えなかった二人が、ついに出会う!という意味深なものだった。

そのブラックマリアの唄は竜に変わったカイドウと対峙する。

主君の無念を晴らすために、20年ものあいだ刃の研ぎ続けた赤鞘九人男の生涯のようだった。

人を遥かに上回る巨体に雷の咆哮にも臆せず侍たちは攻撃を続ける。

“月の獅子”と化したネコマムシの、下から突き上げるようなひっかきの“赤猫舞”。

それで上がった頭に河童の河松の“河童流 海野川”の一撃は、けして傷つくことのなかったカイドウに傷をつけた。

その後もイヌアラシの義足に仕込まれたエレクトロを帯びた刀を突き立てる。

さらにイゾウの弾丸と、菊の丞の飛ぶ斬撃でもダメージを与えていく。

唯一カイドウに傷を負わせた、光月おでんとは似ても似つかない赤鞘たちの攻撃が通用することに、驚きながらも放った“熱息”ライ蔵の“忍法巻々の術”に巻き取られて、その身に返される。

光月おでんは家臣たちに率先して“おでん二刀流”と流桜の使い方を教えていた。

侍たちは誰が一番弟子になるのかという争いをした末に、誰も弟子にはならなかった。

だが全員が“おでん二刀流”を使えるようになっていたのだ。

錦えもん、傳ジロー、アシュラ童子、イヌアラシの5人による“桃源十握”は、おでんがつけたカイドウの古傷をさらにえぐった。

「ワンピース」98巻993話のネタバレ

花の都にて。

花の都では予定通り火祭りが行われており、大衆がドンチャン騒ぎを繰り広げている。

しかし、ワノ国で唯一栄えるこの都に住む人々も、実は笑顔の裏にまた、数々の重圧と恐怖を抱えて生きていた。

生きていられたのは、いつか光月家の侍たちがこの国を救ってくれると願っていたからだ。

今日が終わらなければいいのに。

そう思いながら火祭りに参加する民衆たち。

「今鬼ヶ島では、侍たちがオロチとカイドウを斬り大暴れしている」と、あり得ない夢を口にしている者までいる。

オロチがおらず誰も殺されない1日を、民衆は最高に楽しんでいた。

その裏では、本当に侍たちが鬼ヶ島で大暴れしているとは知らずに。

その頃、鬼ヶ島のライブフロアにて。

フロア内には突如、冷気を放つ鬼が出現していた。

クイーンの放った疫災弾「氷鬼」により、侍やカイドウ軍部下が鬼にされたのだ。

氷鬼に触れた者はゾンビのように感染していき、氷鬼となり思考能力を失っていく。

予想だにしない疫災がフロア内に突如現れ、ゾロとドレークも困惑の表情を浮かべていた。

しかしクイーンはさらに追い討ちをかける。

各塔への扉を閉ざし、ライブフロアを密閉状態にしたのだ。

一方、カイドウ城の地下1階にて。

立ち塞がる敵をなぎ倒しながら進むルフィとサンジ。

順調に進んでいたものの、真打ち「ブリスゴラ」が登場し、ゴリラを腕から生やして2人を迎撃。

ルフィに体力を温存させるため、サンジは10秒でブリスゴラを倒そうとするが、ルフィは10秒すら惜しい様子で、サンジと対立している。

しかしその時、下の階層から鮫瓦正拳が放たれ、ブリスゴラを一瞬で討伐。

なんとジンベエがルフィたちの位置を予測し、援護射撃を行なったのだ。

ジンベエも合流し、ルフィとサンジは味方の侍がいる上の階層を目指していく。

その頃、モモの助としのぶを追うヤマトの姿を、バオファンの使い猫が捕らえていた。

モモの助たちが屋外に向かっていると、キングに伝えるバオファン。

そしてキングは、モモの助を殺して首を持ってくるよう、部下たちに伝達するのだった。

キングは、敵の戦力5,400名の大半がおでんの家臣の侍だと見抜いており、今回の襲撃は光月家のお家復興騒動だと認識。

ワノ国の将軍になり得るモモの助を殺し、侍たちの戦意をへし折ろうとしていたのだ。

キングの伝達は飛び六胞にも伝えられ、早速ササキがモモの助を発見。

矢撃と砲撃で、モモの助としのぶを追い詰めていく。

しのぶの背中には矢が刺さり、流血してその場に倒れ込んでしまう。

さらにカイドウの部下が襲いかかり、絶体絶命の危機に陥るしのぶとモモの助。

しかし、カイドウの部下をヤマトが棍棒で吹き飛ばし、2人を救出。

モモの助も敵と思っていたヤマトに助けられ、驚きの表情を浮かべている。

ヤマトは光月のために戦うと宣言し、ササキが率いる装甲部隊と対峙するのだった。

一方、ドーム屋上にて。

赤鞘たちの攻撃を喰らったカイドウは、無惨にも屋上に横たわっていた。

赤鞘たちは油断せず、のど笛を切断しようとカイドウに迫っていく。

しかし、カイドウは何事もなかったように起き上がり、赤鞘たちに話を始める。

赤鞘たちの攻撃におでんの影を見た。

しかし怪物おでんの攻撃には遠く及ばず、そんな力ではあの時の傷が開くことはない。

「お前らには無理だ」

・・・と。

話を終えた後に、大きく息を吸い込むカイドウ。

次の瞬間、カイドウが息を吹き出すと、その息がかまいたちとなり赤鞘たちに襲いかかっていく。

そしてかまいたちの1つが、菊の丞の腕を切断してしまう。

「ワンピース」98巻994話のネタバレ

屋上にて。

カイドウの放ったかまいたちの威力は凄まじく、屋上の床を半壊させ、お菊の左腕を切断していた。

お菊を治療すべく、イゾウが止血を行い、錦えもんがその傷口を刀で焼いて塞ぐ。

手当てを受けた後に、なんとか立ち上がるお菊。

そしてお菊の姿を見たカイドウは言う。

侍は命をかけて戦う覚悟があり、だからこそ自分は侍が好きなのだと。

そしてロジャーや白ひげの最後を思い出し、

「死は人の完成だ」

と語り、カイドウは人型形態へと姿を変える。

その頃、カイドウ城内の1階にて。

ルフィ・サンジ・ジンベエの3人は、強敵と出会うことなく順調に屋上へと向かっていた。

さらに先へと進むと、真打ち2名「ハムレット」「フォートリクス」と対峙したものの、サンジが一瞬で討伐。

3人は全速力でカイドウの元へ向かうのだった。

その頃、ライブフロア。

クイーンの疫災弾「氷鬼」の感染はまたたく間に広がり、味方までをも感染させていた。

クイーンは仲間を救おうとせず、むしろ氷鬼となった部下に敵を襲わせようとしている。

一方、侍側では親分の大マサが感染。

大マサが自決しようとしたため、止めに入るヒョウ五郎。

ヒョウ五郎は氷鬼を直す方法はあると信じ、大マサを治す方法を模索する。

同じくライブフロア。

チョッパー、ロビン、ブルックの3名も氷鬼の対処に追われていた。

チョッパーは言う。

戦闘中に薬を作って鬼に打って回るのは現実的に不可能。

ウイルスを作った黒幕を探し出し、抗体を奪って薬を量産するしかないと。

さらにチョッパーは、現在の暴走よりもその後が心配だと話を続ける。

感染者は筋力が増し、皮膚が異常冷却されているため、体が耐え切れる分けないと。

そしてチョッパーの言葉に続くように、大声でアナウンスするクイーン。

なんと感染者は1時間後に死ぬのだという。

チョッパーも焦りの表情を浮かべるしかない。

同じくライブフロア。

アプーは感染を避けるため、ライブフロアを抜け出そうとしていた。

しかしなぜか扉は開かない。

すると次の瞬間、クイーンがアプーに向けて何か物を投げる。

なんとクイーンいわく、アプーに渡した物は氷鬼の抗体だという。

クイーンはこの惨状をゲームのように楽しんでおり、抗体を奪い合う死のゲームを開催するのだった。

抗体を奪われたらアプーを惨殺の刑に処すとクイーンが決めたため、アプーは不服ながらも抗体を守るために逃走を開始。

そしてゾロや侍たちは、抗体を手に入れるべくアプーを追いかけるのだった。

「氷鬼 in 鬼ゴッコ」が開幕!

その頃、ドーム内の右脳塔にて。

ササキ率いる装甲部隊と対峙したヤマトたち。

しのぶはモモの助を守るために被弾したため、その場から動くことができない。

そんなしのぶを心配そうに見つめるヤマト。

しのぶはヤマトに対し、誰だか知らないが、味方ならモモの助を助けてくれと懇願する。

しかしヤマトは断る。

モモの助だけでなくしのぶも助けてみせると。

20年前、ヤマトは光月おでんの処刑を見ていた。

そして当時、しのぶがおでんを庇い民衆を説得したことも見ていたのだ。

しのぶの言葉、おでんの生き様に涙したというヤマト。

話の途中で装甲部隊の砲撃がヤマトを襲うが、ヤマトは決して倒れない。

そしてヤマトはモモの助に言う。

おでんの処刑の日、ヤマトはモモの助を助けに九里に向かったが、力がなかった故に、カイドウに落とされるモモを見てることしかできなかったと。

しかし今は違う。

ヤマトは装甲部隊の1人を棍棒で吹き飛ばしながら宣言する。

自分はヤマト。

モモの助のために死ねる者だと・・・。

 
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