【着飾る恋には理由があって】あらすじネタバレを1話~最終回結末まで紹介!恋の行方は?

TBSの火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」の1話から最終回、最終話・結末のあらすじやネタバレ、キャスト情報や視聴率、動画配信や感想について紹介していきたいと思います。

このドラマ「着飾る恋には理由があって」はドラマの情報解禁時にキャストを主演すら明かさないという今時珍しいドラマなのですが、主演キャストは川口春奈さんで、相手役を横浜流星さんが演じるということになっています。

という事で、先ずはドラマ「着飾る恋には理由があって」の動画配信や見逃し配信について紹介していきたいと思います。

check

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」の無料動画や見逃し配信の視聴方法

先ず、見逃し配信と言えば「TVer」が一般的なのですが、「TVer」では最新のドラマが見逃し配信として一週間しか配信されません。

今回ご紹介するTBSの火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」も例外ではありません。

では、どうすれば見逃してしまった「着飾る恋には理由があって」を見ることが出来るのか、またもう一度1話や2話、見逃してしまった4話や5話が見たい場合に、「着飾る恋には理由があって」をどうすれば見ることができるのか・・・「着飾る恋には理由があって」の動画配信を見る方法は一つだけあります。

・Paravi
TBSのドラマに強く、TBSの最新ドラマを独占配信しています(オリジナルストーリーも複数あり)。

つまり・・・TBSのドラマを見るならParavi以外の選択肢はありません!

ParaviではTBSのドラマなど以外にも、テレビ東京系のドラマやアニメ、映画、WOWOWのドラマなど多種多様の動画を見ることができます!

ですので、「着飾る恋には理由があって」をどうしてもご覧になりたい場合は、Paraviがおすすめです。

登録無料!Paravi公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 

「着飾る恋には理由があって」以外にParaviで見れる動画

それではここからは、Paraviで見れる動画の一部をご紹介したいと思います。

Paraviで見れるドラマは下記になります。

・半沢直樹
・半沢直樹2
・MIU404
・この恋あたためますか※スピンオフドラマあり
・危険なビーナス※スピンオフドラマあり
・僕はどこから
・アンナチュラル
・あのコの夢を見たんです
・共演NG
・だから私はメイクする
・中学聖日記
・白夜行
・夜行観覧車
・リバース
・キワドい2人-K2-※スピンオフドラマあり
・カルテット
・家政婦のミタ
・Nのために
・逃げるは恥だが役に立つ
・きのう何食べた?
・初めて恋をした日に読む話
・レンタルなんもしない人
・凪のお暇
・陸王
・カンナさーん!
・下町ロケット
・ノーサイドゲーム
・おカネの切れ目が恋の始まり※スピンオフドラマあり
・ブラッディ・マンデイ
・ごくせん
・小さな巨人
・私の家政夫ナギサさん
・恋はつづくよどこまでも※スピンオフドラマあり
・義母と娘のブルース※スピンオフドラマあり
・テセウスの船
・大恋愛

他にもたくさんのドラマが配信されております!

更にアニメは下記の通りになります。

・鬼滅の刃
・夏目友人帳
・浦安鉄筋家族
・おそ松さん
・NARUTO
・BORUTO
・フルーツバスケット
・銀魂
・ダイの大冒険

この他にもアニメや映画、海外ドラマや韓流ドラマ、バラエティ番組などもたくさん見れます!

しかも・・・Paraviなら・・・

・スマホ
・タブレット
・パソコン
・テレビ

などでも高画質・高音質でドラマやアニメ、映画などを楽しむことが出来ます!

更に・・・

・無料期間だけの利用、期間中の解約もOK!
・CM広告なしフル動画で快適に視聴可能!
・ダウンロードしてオフライン視聴可能!

これだけ楽しめるのはParaviならではです!

登録無料!Paravi公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」のネタバレ一覧

ここから、記事を全て読んでいただくのも嬉しい限りですが、記事が何分長いので、気になるところにジャンプ出来るように、それぞれのネタバレなどを項目ごとに用意しました!

気になる箇所をクリックしてみてくださいませ!

・全話のあらすじネタバレはこちらから

・最終回結末についてはこちらから

・キャスト情報はこちらから

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」の基本情報

TBSでは4月期の火曜ドラマ枠で、完全オリジナルストーリー『着飾る恋には理由があって』を放送する。

綺麗に着飾ることで自分の居場所を得ていたヒロインが、価値観の違う人々とひとつ屋根の下で暮らしながら、恋をしたり、友情を深める中で、鎧を脱ぎ捨て、自分らしく生きる姿を描く“うちキュン”ラブストーリーだ。

脚本は、昨年放送し社会現象となった『恋はつづくよどこまでも』をはじめ、幅広い世代の女性の共感を呼ぶ脚本で人気を博す金子ありさが手掛ける。

制作チームには『MIU404』や『わたし、定時で帰ります。』『アンナチュラル』などのプロデュースを担当してきた新井順子、さらに新井と多くの作品でタッグを組み、『MIU404』『グランメゾン東京』などジャンル問わず多くの話題作を演出してきた塚原あゆ子が揃った。

このノリに乗っている3者のタッグは『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』『中学聖日記』に続いて3作目のラブストーリーとなる。

本ドラマでは、明日誰かに話したくなるような“うちキュン”ストーリーに加え、明日試したくなる暮らしの裏技もお届け。

個性豊かな登場人物たちの軽快な会話劇にも注目していただきたい。

鎧をまとった着飾りガールとシンプルを追求するミニマリスト男。

ひとつ屋根の下で、恋のバトルを繰り広げる!?

さわやかなラブストーリーにぴったりの、幅広い世代とジャンルから旬なキャストが大集結。

性別・年齢を問わず、それぞれどこか不器用で等身大な登場人物たちに思わず共感することは間違いないだろう。

そんなキャスト発表の第一弾として、来る2月28日(日)午後4時から、主人公・真柴くるみと藤野駿役を演じるキャスト自らが出演し、番組公式SNSでの生配信にて大発表。

キャスト発表とともに、ドラマのみどころや役紹介などを、どこよりも早くリアルタイムでお届けする。

さらに番組公式SNSでは、この生配信に向けてキャストのヒントになる画像を毎日アップしていく。

はたして気になるキャストは誰なのか、予想しながら生配信を楽しみにしてほしい。(※詳細は番組公式サイトおよびSNSにて発表)

今後も随時その他キャストを発表していく。

どの世代も共感できる様々なラブストーリーを描き、見たらきっと恋をしたくなること間違いなしの火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』にぜひご期待ください。

【脚本】
金子ありさ
(『恋はつづくよどこまでも』『中学聖日記』『私結婚できないんじゃなくて、しないんです』)

【プロデュース】
新井順子
(『MIU404』『わたし、定時で帰ります。』『中学聖日記』『アンナチュラル』など)

【演出】
塚原あゆ子
(『MIU404』『グランメゾン東京』『グッドワイフ』『中学聖日記』『アンナチュラル』など)

【編成】
松本友香
川島優子

【配信】
Paravi
URL: https://www.paravi.jp

登録無料!Paravi公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」のあらすじ・ネタバレ

主人公は、“着飾る女”真柴くるみ(ましば・くるみ/26)。

インターネット通信販売で若者から支持を集めるインテリアメーカー「el Arco Iris」(エル・アルコ・イリス)の広報として、プレスリリースやメルマガの作成、メディアの取材対応、広告宣伝のPR活動を担当。

「el Arco Iris」を興した社長・葉山祥吾(はやま・しょうご/40)からも一目置かれている。

会社に貢献したいと宣伝を兼ねて始めたSNSでは10万人近くのフォロワーを持ち、インフルエンサーとしても活躍。

会社のため、フォロワーのため、そして密かに想いを寄せる葉山社長のため、「憧れの存在」であり続けようと背伸びし努力する日々・・・。

そんな真柴だが、日々業務に追われマンションの契約更新を忘れていたせいで部屋を追い出されてしまう。

彼女に手を差し伸べたのは、カフェでバイトしていた頃に仲良くなった常連さんで、真柴の唯一の女友達であり、「姉御」と慕う人気フードスタイリスト・早乙女香子(さおとめ・こうこ/50)。

香子の計らいで真柴が行き着いた先は、表参道の一等地に建つ彼女のマンション。

表参道の高級マンションで優雅な一人暮らし!

と思いきや、まさかまさかの知らない人たちとのルームシェアだった!

そこにいたのは既成概念を覆す、カオスなメンバーたち。

自由気ままに好きな時だけキッチンカーでバルを営業する料理人で、シンプルな生活を追求する超マイペースな性格のミニマリスト・藤野駿(ふじの・しゅん/26)。

そして、駿のはとこでオンラインカウンセラーとして悩み相談を請け負っている関西人・寺井陽人(てらい・はると/36)。

さらには、近所の高級スーパーでデリバリーのバイトをする傍ら、現代アートの絵画やオブジェを作るアーティストの卵・羽瀬彩夏(はせ・あやか/33)。

この3人に真柴と香子という、縁もゆかりもない、年齢も職種もバラバラの5人暮らしが始まることとなる。

しかし「他人との共同生活は修行である」という格言のとおり、トラブルが多発・・・。

それぞれ考え方や好みが違う。

他人の評価を気にして生きてきた真柴は、共同生活の中で自分らしく自由に生きる駿と過ごすうちに凝り固まった価値観が変わっていく・・・。

そして、2人の距離は急速に縮まっていくことに・・・!?

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」1話のあらすじ・ネタバレ

鎧をまとった着飾りガールとシンプルを追求するミニマリスト男。

ひとつ屋根の下で、恋のバトルを繰り広げる!?

主人公は、“着飾る女”真柴くるみ(川口春奈)。

インターネット通信販売で若者から支持を集めるインテリアメーカー「el Arco Iris」(エル・アルコ・イリス=スペイン語で“虹”の意)の広報として、プレスリリースやメルマガの作成、メディアの取材対応、広告宣伝のPR活動を担当。

「el Arco Iris」を興した社長・葉山祥吾(向井理)からも一目置かれている。

会社に貢献したいと宣伝を兼ねて始めたSNSでは10万人近くのフォロワーを持ち、インフルエンサーとしても活躍。

会社のため、フォロワーのため、そして密かに想いを寄せる葉山社長のため、「憧れの存在」であり続けようと背伸びし努力する日々・・・。

そんな真柴だが、日々業務に追われマンションの契約更新を忘れていたせいで部屋を追い出されてしまう。

彼女に手を差し伸べたのは、カフェでバイトしていた頃に仲良くなった常連さんで、真柴の唯一の女友達であり、「姉御」と慕う人気フードスタイリスト・早乙女香子(夏川結衣)。

香子の計らいで真柴が行き着いた先は、表参道の一等地に建つ彼女のマンション。

表参道の高級マンションで優雅な一人暮らし! と思いきや・・・まさかまさかの知らない人たちとのルームシェアだった!

そこにいたのは既成概念を覆す、カオスなメンバーたち。

自由気ままに好きな時だけキッチンカーでバルを営業する料理人で、シンプルな生活を追求する超マイペースな性格のミニマリスト・藤野駿(横浜流星)。

駿のはとこでオンラインカウンセラーとして悩み相談を請け負っている関西人・寺井陽人(丸山隆平)。

近所の高級スーパーでデリバリーのバイトをする傍ら、現代アートの絵画やオブジェを作るアーティストの卵・羽瀬彩夏(中村アン)。

この3人に真柴と香子という、縁もゆかりもない、年齢も職種もバラバラの5人暮らしが始まることとなる。

しかし「他人との共同生活は修行である」という格言のとおり、トラブルが多発・・・。

それぞれ考え方や好みが違う。

他人の評価を気にして生きてきた真柴は、共同生活の中で自分らしく自由に生きる駿と過ごすうちに凝り固まった価値観が変わっていく・・・。

そして、2人の距離は急速に縮まっていくことに・・・!?

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」1話のネタバレ・感想

2021年春、私たちは「つながり」を感じにくい世界に生きている。

マスクで顔の半分以上を隠し、最小限の会話に、物理的な距離を取った生活。

かつては当たり前のようにあった、お店の常連さんとして知り合う友情も、恋バナや理想の生活を語り合って盛り上がる場も、偶然の接触で心がときめくことも、難しくなってしまった。

だからこそ、この春は恋愛ドラマが多く生み出されているのだろう。

きっと私たちは、「つながり」が恋しくてしかたがないのだ。

いくらでもオンラインでつながることができるからこそ、よりオフラインでのつながり方がわからなくなってはいないだろうか。

ボタン一つでハートを送ることができるからこそ、直接「好き」だと伝えることにハードルが高くなってはいないだろうか。

そんな2021年らしい恋愛ドラマが生まれた。

火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系)だ。

主人公の真柴(川口春奈)は、フォロワー数10万人を誇るインフルエンサー。

この数字は、朝の通勤タイム、ランチタイム、夜のゴールデンタイム、毎日欠かすことなくSNSに投稿し、着実に積み上げてきたもの。

そのモチベーションはただ一つ、インテリアメーカー「エル・アルコ・イリス」の社長・葉山(向井理)への恋心だった。

しかし、そんな忙しい日々を送るうちに、マンションの契約更新を忘れ、住まいを追われるところから日常が大きく変わる。

カフェでアルバイトをしていたときに常連客として知り合った、人気フードスタイリスト・香子(夏川結衣)の計らいで、彼女の大きな家に移り住むことに。

しかし、そこには香子以外にも3人の住人が。

思わぬ、ルームシェア生活が始まる・・・。

香子はシェア生活を始めた理由を、こう語った。

「人生100年時代。やっとこさ50になって、もう1人でいいやって思ってる。でも、ずっと1人は無理かもしれない。だから、この家がみんなの家になったらって。好きなとき、好きなように、好きな誰かと暮らす。そんな日が来てもいいなと思ったの」。

たしかに、1人でも生きていける便利な世の中になった。

働き方も多様化し、個人事業主や自由業を選択する人も増えた。

このコロナ禍では、一気にリモートワークも進み、直接誰にも会わなくても、誰かの都合に振り回されなくても、生きていける自由を手に入れたように見えた。

実際に、この家にいるのは、マイペースに働いているメンバーばかり。

人間関係も持ち物も極限まで削ぎ落としてきたのが、ミニマリストの駿(横浜流星)。

時間と心の余裕を何よりも大切にした暮らしを送っている。

そして駿のはとこ・陽人(丸山隆平)は、自室でオンラインカウンセラーとして働いており、アーティストの卵・羽瀬(中村アン)は創作活動をしながら高級スーパーでデリバリーのアルバイトをしている。

たしかに、誰かとつながることは煩わしいことでもある。

とはいえ、「お風呂長すぎ」「靴をしまって」という小さな衝突も、1人では生まれないもの。

“1人”の気楽さは、同時に“独り”の寂しさもついてくることを知ったからこそ、香子はシェア生活を始め、そしてこのメンバーを集めたのだろう。

「おめでとう」そう声をかけてくれる人がいる誕生日の朝。

「食べる?」と聞かれ、おいしそうな匂いが漂ってくる食卓に腰をかけるくすぐったさ。

ソファでのうたた寝を放っておかれない温かさ。

同じ空間を共にして、カッコ悪いところも見せ合って・・・。

その飾らない姿を「頑張っている」と認めてくれる、切なくも嬉しい気持ちを「うちキュン」と呼びたくなる。

血の繋がった家族でなくても、年齢も考え方もバラバラなアカの他人であっても、ぬくもりのある「つながり」を感じられる場所は、きっと作ることができる。

このドラマは、そんな夢を私たちに見せてくれるようだ。

突然、葉山が社長を退任して真柴の前から姿を消したのかも、それぞれのメンバーがどのようにして今の生活に行き着いたのかも、香子が旅先にロータス島を選んだのかも・・・まだまだ語られていない理由がある。

ときめきを求めて外に飛び出すことがまだまだ叶わない私たちも、それぞれの家と彼らの家をつなぎ、じっくりとその理由を知っていこうではないか。

登録無料!Paravi公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」2話のあらすじ・ネタバレ

葉山社長(向井理)の突然の退任にすっかり傷心の真柴(川口春奈)。

駿(横浜流星)は元気のない真柴に仕入れた海老を食べさせることを約束する。

同じ頃、一緒に暮らしている陽人(丸山隆平)は、真柴のSNSが全面停止になっていることを知り、元気づけようと「2人で花見へ行こう」と誘うがなぜか駿、羽瀬(中村アン)、香子(夏川結衣)も一緒に行くことに。

一方、『el Arco Iris』の広報課では、社長退任の対応に追われていた。

しかし、思わぬハプニングが起こり、真柴は・・・。

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」2話のネタバレ・感想

「無理をしないでいい」「好きなことをしたらいい」そう言われて、困ってしまう人は少なくないのかもしれない。

それは、現代人があまりにも「やるべき」ものに縛られている状態が普通になっていまったから。

このシェアハウスは、そんな「やらなければならない」から卒業し、自分の「好き」を大事に生きようとする人たちが集まってくる場所のようだ。

火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系)第2話。

コロナ禍のない世界線で描かれる本作は、満開の桜のもとで花見が行なわれた。

50歳という大きな節目に海外留学を決めた香子(夏川結衣)は、人生を語り始める。

毎日業務に追われて、できないことだらけできつかった20代。

結婚、出産、誰とどう生きていくのか、あるいは1人で生きていくのかに迷いまくる30代。

仕事の先行き、家族の問題、自分の健康とさらに悩みが複雑になっていく40代……ずっと悩んで生きていく。それが人生だ、と。

そんな香子の話を同意しながら広げていくのは、陽人(丸山隆平)だ。

さすがオンラインカウンセラーという職業柄、人の話を受け止めるプロ。

突然、行方知れずになってしまった葉山を想う、傷心モードの真柴(川口春奈)の本音もスムーズに引き出して、心の整理をサポートする。

さらに、思うように創作活動が進まないアーティストの羽瀬(中村アン)を落ち着かせ、素晴らしい桜の絵を描かせた。

その素振りから、きっとかつて自分の店を手放すことになったハトコの駿(横浜流星)のことも見守ってきたのだろうと想像ができる。

悩み多き人生。迷わず突き進むも、大いに迷うも、どちらも正解。

だからこそ、悩みは尽きない。

そんなとき陽人のように、決して押し付けず、そして踏み込みすぎず、呼吸の仕方を思い出させてくれるような存在が家にいてくれたら、どんなに助けられるか。

この心強いと思える存在がいる場所が「ホーム」なのだとしたら、このシェアハウスメンバーは徐々に「家族」になろうとしているのだろう。

このドラマは、意図的にラブコメディとホームドラマを行ったり来たりする。

そのゆらぎの中で、恋と人生が切り離せないものだということの説得力を生む。

恋といっても、誰かとの恋愛だけではない。

仕事に恋をすることもある。作品に恋をすることもある。

何かを好きになること、そのときめきこそが人生を切り開くエネルギーなのだ。

真柴が5年もの間、毎日欠かさずSNSを続けてこられたのは、葉山への恋心があっただけではなく、その仕事そのものが「好きだったから」だと気づいたように。

しかし、「好き」だからやっているのか、それともやっているから「好き」になったのかは、なかなか見分けがつきにくいところでもある。

単純接触効果、いわゆる「共同生活の甘い誘惑、罠」かもしれないし、もしかしたら最初から心が動かされていたのかもしれない。

そこもまた悩み多き人生の醍醐味のひとつ。

迷わず突き進むも、大いに迷うのも、どちらも正解ということなのだ。

本来であれば、真柴のことを気になり始めた陽人が誘った花見。

それが、香子の人生論を語る場になり、羽瀬の意欲作を生み出すきっかけとなり、そして気づいたら駿と真柴がキスすることになってしまった。

その思わぬ展開への転がりっぷりが面白い。

あの人のあのひと声がなかったら、今この人とこの場にいない……そんな運と縁が絡み合って人生は紡がれていくものなのだろう。

もしかしたら、背伸びをしなくてもつながる人とは、必然的につながっていくものなのかもしれない。

「やるべき」だと思い込んでいたものを、一度手放してみると「自分が見えた」という駿のように。

よく見えるようになったときに、もう一度自分の「好き」を掴み直すことができる。

時間に追われながら塗り直していたネイルを休み、活動量に合った靴に履き替え、本当に心を動かされたものを写真に撮って、無理をしないペースでSNSにアップし始めた真柴。

その一皮むけたような晴れ晴れしい表情は、香子の着物姿、陽人の包容力、羽瀬の笑顔、そして駿とのキス……にも負けないときめき要素。

背伸びをしてきた真柴が、最後に見つける「自分」とはどんな姿なのか。

その変わりっぷりが今から楽しみだ。

登録無料!Paravi公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」3話のあらすじ・ネタバレ

真柴(川口春奈)は広報課課長の松下(飯尾和樹)にミスを指摘され、休暇を取るように進められる。

そんな中、羽瀬(中村アン)の絵が若手の登竜門と言われる「ART NEW WAVE2021」の最終選考に残る。

よく行くキャンプ場の近くで展示と結果発表が行われることを知った陽人(丸山隆平)は、羽瀬の絵が見たいからと自分も行くことを決める。

さらに、仕事で行けない香子(夏川結衣)の提案もあり、駿(横浜流星)と真柴も入れた4人でキャンプ場へと出発するのだった。

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」3話のネタバレ・感想

空と水と空気。私たちが休みを取るのは、それさえあれば生きていけることを再確認するためだった。

GW真っ只中にオンエアされた、火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系)第3話。真柴(川口春奈)ら同居人メンバーは、山梨に展示されている羽瀬(中村アン)の絵を見に行くためにキャンプ場へと繰り出す。

真柴は憧れの葉山(向井理)がいなくなったショックを乗り越えたように見えたものの、どこかで張り詰めていた気持ちにきしみが生じたのか、仕事でのミスが発覚。有給休暇を取ってしっかり休むようにと言われてしまった。そのタイミングに、アーティストの卵である羽瀬がエントリーしていた「ART NEW WAVE2021」の最終選考の発表が伝えられたのだ。

ちょうどカウンセリングの予約もないという陽人(丸山隆平)が、シェアハウスに住むみんなで「一緒に行こう」と誘う。移動販売車で気まぐれにバルを営業している駿(横浜流星)はもちろん大賛成。香子(夏川結衣)もノリノリだったが、惜しくもその日は取材の予定が入っていたためにお留守番に。美術展の近くにあるキャンプ場へと、陽人、駿、真柴、羽瀬の4人で初めての遠出をすることとなった。

このキャンプをきっかけに第3話にして、4人の人間関係が一気に動き出す。先日、酔った勢いでキスをした真柴と駿は、何事もなかったような素振りを見せながらも、お互いの存在を気にしまくり。また、積極的に真柴にアプローチをしていた陽人は真柴が正式にオンラインカウンセリングの相談者となったことで「恋愛対象から外す」と宣言したものだから、ますます駿が真柴のことを意識せざるを得なくなる。

一方、創作活動以外には興味がなさそうに見えた羽瀬も、どこか陽人には優しさを見せる瞬間がチラリ。高級スーパーのデリバリースタッフのアルバイトをしている羽瀬は、職場の先輩と同僚以上恋人未満のような付き合いがあるようだが、その関係性に発展は期待していない模様だ。似たようなテンポで言い合える真柴と駿、なかなか本音を素直に言えない羽瀬と聞き上手な陽人、キャンプ場を舞台に2組の相性の良さが浮き彫りになっていく。

なかでも、注目を集めたのが、真柴と羽瀬の新たな友情だ。真柴が同居を開始した当初から、「風呂が長い」「靴を出しっぱなしにするな」と何かと注意をしてきた羽瀬。外の世界に向けてキラキラとした日々を発信する真柴と、自分の内面から湧き上がるものと向き合って作品を生み出し続ける羽瀬とは、見ているものが全く違う。お互いに頑張っていることはわかっても、その近づき方がわからず微妙な距離を保ってきた。

そんな2人が、このキャンプで正面をきってぶつかり合うことになる。それはSNSで意見を交わし合うのとは異なる、直接的な痛みを感じるやりとり。相手の表情、その場の雰囲気、そのあとも続く一緒にいる時間……そのどれもがダイレクトに伝わってきてヒリヒリとするものだ。しかし、だからこそすぐにフォローすることもできる。

きつく言い過ぎてしまった後悔。もっといい言い方があったかもしれないという落ち込み。壁やドアを隔てず、同じ時間、同じ空間を共有しているから、その全てが筒抜けだ。しかし、だからこそお互いにどうにかしたいと思う気持ちも強くなる。また、駿のおかげでデジタルデトックスをした真柴にとって、スマホ画面を見つめる時間が減ることで、より目の前の人の感情に向き合うことができたのだろう。

2人の仲直りを、そっと見つめる駿と陽人の眼差しも温かい。ぶつかり合うことは、その当事者だけでなく、周囲にいる人たちもその空気を共有することになる。それは面倒なことだが、これからも仲良くしていきたいと願うコミュニティであれば、きっと見守り甲斐のあるもの。そのスタンスは、どこか後輩の仕事ぶりを「信じて任せる」スタンスとリンクしているようにも思う。

私たちは、それぞれが自分の世界を持ち、誰もが自ら正しいと思った道を突き進んでいる。でも、時にはその気持ちがブレそうになることも。狙った賞に届かなかったり、組織に認められなかったり、そして「いいね」の数が増えなかったり……。だが、そうした評価は、結局のところ、より良くしていくためのヒントにはなっても、自分が表現したい本質を曲げるものにはならなかったりする。

誰かに認められなくても、突き進む理由が確かにあるのだ。それこそが、自分にとって大事なもの。それは自分の心を満たしてくれる水のようでもあり、スカッと気持ちを晴れやかにしてくれる空のようでもあり、生きていることを実感させてくれる新鮮な空気のような何か。それに気づくために、人は休みを取るのだ。

簡単につながることができる常にオンになりがちな日々に、たまには完全なるオフを。きっと、そのスマホを置いた手にこそ、その何かが入ってくる。もしそれが誰かの手であれば、これほど胸が弾むことはない。

登録無料!Paravi公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」4話のあらすじ・ネタバレ

キャンプの夜、駿(横浜流星)から「好きかもね」と言われ、真柴(川口春奈)は気持ちが揺さぶられるものの、駿の真意が分からないまま帰路につく。

真柴と駿が帰宅すると、香子(夏川結衣)から陽人(丸山隆平)と羽瀬(中村アン)も交えた4人に話があると切り出される。

そんなある日、羽瀬が体調を崩してしまう。

急に気分が悪くなってしまった羽瀬の具合を聞くうちに、真柴はある思いを巡らす。

同じ頃、「el Arco Iris」の広報課では来期のコレクションに向けたプロジェクトが始動し、急遽、デザイナーとの打ち合わせに真柴が指名されて・・・。

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」4話のネタバレ・感想

人生には、思ってもみなかった危機が起こる。みんな、少しでもうまくいくように日々選択をしているはずなのに。それぞれが精いっぱい生きているはずなのに。それでも「まさか」の事態が起こってしまう。

それは、できれば経験したくはなかったこと。けれど、そんなときこそ「放っておけない」「元気づけたい」と言ってくれる人たちがいてくれることに、気づくことができる貴重なタイミングでもある。

同じように心を痛めてうろたえてくれる人。自分にできることをと心を込めた料理を作ってくれる人。人生の先輩として「強くなれ」と抱きしめてくれる人。どこまでも一緒にそのピンチを寄り添う覚悟の涙を流してくれる人……。順調な日々には気づけなかった人の優しさに触れられるのは、そんな危機のときだったりするのだ。

『着飾る恋には理由があって』(TBS系)というドラマは、表向きはライトな胸キュンラブコメ。だが、登場人物たちが直面する現実はずっとシビアだ。ヒロインの真柴(川口春奈)は、初回から何年もかけて積み上げてきた努力と想いが、片想いの相手・葉山(向井理)の突然の失踪と共に崩れてしまった。

駿(横浜流星)も、自分の店を手放したという過去を持ち、50歳を機に再びときめきを取り戻そうと一念発起して海外留学の準備を進めてきた香子(夏川結衣)も、結果として詐欺にあって計画は全てキャンセルを余儀なくされてしまった。

そして、アーティストの卵である羽瀬(中村アン)は、オンラインカウンセラーの陽人(丸山隆平)との心地よい空気を感じ、再び夢に向かって歩き始めた矢先に、妊娠しているかもしれないという現実を突きつけられる。

相手はバイト先の同僚で「付き合ってはいない」と前回、話をしていたばかり。そして、相談をしようとしたまさにそのとき、幼なじみと結婚をして勤務先も異動してしまうことが判明してしまう残酷な展開が待っている。

想い人がいなくなっても、店がなくなっても、留学がキャンセルになっても、思いもよらぬ形で夢を諦めなくてはならなくなっても……私たちは「生きる」を続けていかなければならない。そんな1人で抱えるにはあまりにも大きな困難を、このシェアハウスのメンバーは「ファイブオペ」で乗り越えようと言ってくれる。

もちろん「無責任なこと言わないで」という声も上がらないわけではない。でも、その気持ちが嬉しいではないか。「自己責任」という言葉が浸透して久しいが、そこに輪をかけてこのコロナ禍が降り掛かった。人に迷惑をかけないように、1人でなんとかしようと頑張るようになった一方で、誰かの困難を共に乗り越えようという余裕を持つ人が減ってしまってはいないだろうか。そして「力になりたい」と差し伸べてくれた手に、引け目を感じすぎてしまってはいないだろうか。

このドラマは、恋の始まりを予感させるドキドキと並行して、もっと根底的な人と人との付き合い方を丁寧に思い出させてくれる。逆を言えば、他者と生きていくことに遠慮しているうちは、恋が生まれにくいということなのかもしれない。

なかには「1人で生きていける」と武装してきたメンバーが、その鎧を一つずつ脱ぎ捨てていく姿に羨ましい気持ちを抱く人もいるだろう。頑張っている人ほど、強くあろうと着飾っている人ほど、「ビフォー(ありのまま)のほうがいい」と言ってくれる人がいてほしいと願っているものだ。

羽瀬が、意を決してトライした妊娠検査薬は陰性だった。「ホッとしたような、残念なような」という陽人の涙と共に溢れた言葉が温かい。この「残念」という言葉には、この先を共に歩んでいく覚悟を持っていたという表れ。その想像した大変な未来もまた悪くないと思えた希望の言葉のように聞こえた。

カウンセラーとして多くの癒やしテクニックを持つ陽人が、あれほど感情のままに言葉を発したのも、羽瀬のことを患者ではなく同居人(家族)と思っていればこそ。危機を乗り越える度に、誰もが素直さを取り戻していく。真柴が駿にハグを求められるようになったことも、また一つの変化。

とはいえ、まだまだ全てが解決したといえる状況ではない。オンとオフをつけて心に余裕を持ち、ようやく人と向き合う下ごしらえができたといったところだろうか。次回の予告映像を見ると、駿の本音はまだまだ読めずにやきもきするは、みんなを励ましてきた陽人が今度はピンチを迎えそうと、波乱の予感。そして、葉山の動きも気になるところだ。

それでもこのシェアハウスメンバーには、お互いにありのままでぶつかり合い、迷惑を掛け合い、巻き込まれ合いながらも、一緒に楽しく生きていく姿を見せてほしい。その姿こそが、混乱の社会を生き続けなければならない私たち自身の希望にも映るのだから。

登録無料!Paravi公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」5話のあらすじ・ネタバレ

お互いの想いを確認しあった真柴(川口春奈)と駿(横浜流星)。

真柴は他のシェアハウスのメンバーに知られないように、駿をデートに誘うも、駿からの提案はこうじの散歩。

恋人らしい特別感が欲しい真柴と、変化を望まない駿・・・真柴はお互いの価値観の違いに不満と不安を募らせる。

一方、陽人(丸山隆平)は、相談者、舟木(黒川智花)からのカウンセリング回数が増えていることを心配していた。

そんなある日、陽人のみならず、真柴、駿をも巻き込む騒動が巻き起こる・・・!

さらには、香子(夏川結衣)の元旦那・礼史(生瀬勝久)が現れ、シェアハウスは大騒動に・・・!?

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」5話のネタバレ・感想

一番お気に入りのアイシャドウに、お気に入りのイヤリングを付け、「レベル10」の姿で挑むデートほど頼もしい姿はない。しかしその一方で、ありのままの自分をどっしり受け止めてくれる存在に揺らいでいく気持ちにも大きく頷いてしまう。

『着飾る恋には理由があって』(TBS系)の第5話では、正反対の真柴(川口春奈)と駿(横浜流星)が価値観の違いを乗り越えて前に進もうとする姿が描かれる。

「……たぶん好きだね」、「……たぶん、好き」、お互いに想いを伝え合ったかに見えた真柴と駿だが、噛み合わないことばかりが続く。真柴はそんな関係性にモヤモヤしていた。

さらには二人のことをシェアハウスのメンバーに知らせることに関しても、駿は「いいんじゃない、流れで」とあっさりした回答。真柴の不安な想いはますます募っていった。

一方、同じシェアハウスで暮らす陽人(丸山隆平)の元には、相談者の舟木(黒川智花)からの予約が増え、いい距離を保てなくなっていた。とうとう舟木は、陽人のはとこであることを理由に駿のキッチンカーを訪れる。

そのことで舟木の行動がエスカレートしていると感じた陽人は、「もし俺を、相談相手以上に思ってくれているなら、応えられへん」とはっきり伝えるのであった。その言葉に激情した舟木は駿のせいだと思い込み、突然キッチンカーに立てこもってしまう。

陽人が駆けつけたことで事なきを得たが、そこで駿が舟木のために伝えた「自分の価値は、自分で決める」という言葉こそが、同じように仕事で悩む真柴を勇気づけるのだった。真柴は「考え方も、習慣も、価値観も正反対だけど、私にないもの、たくさん持ってる。

藤野さんのこと、もっと知りたい。そう思えるうちは、一緒にいるって決めた。流れのまま、水の如く」と駿との関係に前向きな決意をしたことを伝えるのであった。

つい頑張りすぎてしまう真柴にとって、駿と過ごす時こそが、誰よりもリラックスできるかけがえのない時間に見える。駿の言葉がじんわりと真柴の心に溶け、そのたびに真柴は、自分にないものを持っている駿に惹かれていくようだ。

葉山(向井理)は、真柴の頑張りを評価し共に走ってくれる存在だったが、駿は、頑張っていない時の等身大の真柴を受け止める存在だ。期待に応えることや、オンとオフの切り替えで苦労する真柴にとって、こうした駿の考え方は唯一“頑張らなくてもいい”と自分を許せる時間なのだろう。

湯船に浸かってそっと疲れをほぐすように、ふたりが並んでリラックスしながら1日を終えるシェアハウスのソファーが、真柴の本当の居場所なのではないか。

第5話では、キッチンカーから身を乗り出し、あまりに美しい横顔でキスをする横浜流星の姿に悶絶した視聴者も多いことだろう。 “水”のように軽やかでマイペースだが、自然と相手にとってなくてはならない存在となる、駿というキャラクターを見事に演じきる横浜。

強引に真柴を引き留め、葉山との関係を壊しこそしないものの、要所要所でしっかり真柴の心を捉え愛情を伝える姿からは、駿が言葉で伝えるよりも遥かに真柴を思いやっていることは明白。横浜が演じ分ける、真剣な眼差しの駿と、明るく真柴を楽しませる駿のコントラストにこそ、このドラマの最大のときめきが込められているだろう。

やっと恋の障壁をひとつ乗り越えたかと思った矢先に、真柴の心から消えかかっていた葉山が突然、姿を現す。駿が、真柴との関係を強引に前に推し進めない原因にもなっている葉山。

これまで真柴を励ましてきた存在が、最強のライバルとしてついに駿の前に、それも部屋の中に現れたのだ。真柴の心はどこへ向かうのか、究極の選択が迫られる展開となった。

登録無料!Paravi公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」6話のあらすじ・ネタバレ

駿(横浜流星)が部屋で目を覚ますと、隣で祥吾(向井理)が気持ちよさそうに寝ていた。

このシェアハウスの珍客に一番反対すると思った駿だったが、意外にも祥吾を快く受け入れる。

自分がかつて好きだった人のことを快く受け入れる駿のことが益々わからなくなる真柴(川口春奈)。

祥吾と思わぬ再会を果たしたことで、真柴はいつかバイヤーになるという夢をより一層強める。

祥吾はその夢を全面的に応援すると伝え、次第に二人の距離が近づいていく一方で真柴と駿の心が離れていく。

一方、妊娠騒動以来、陽人(丸山隆平)は羽瀬(中村アン)が自分を避けているのでは?と気にしていた。

羽瀬の“塩対応”に惑わされる陽人は関係を改善させようと奔走するも二人の間に思わぬアクシデントが。

シェアハウスに新たに祥吾が加わり、奇妙な6人の共同生活が始まる。

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」6話のネタバレ・感想

惹かれている人がいながらも、過去に決着をつけられなかった恋がふわりと目の前に落ちてくる。真柴(川口春奈)の恋がやっと前に進めるかと思った矢先、葉山(向井理)が目の前に現れた。

第6話では、葉山が真柴たちの住む家に滞在することになり、住人たちの人間関係も大きく変化することに。

真柴の家に転がりこんだ葉山は、持ち前の人柄の良さで駿(横浜流星)や羽瀬(中村アン)とも簡単に打ち解ける。さらには陽人(丸山隆平)の仕事の相談にまで乗るなど、すっかりルームシェアの環境に馴染んでいた。

しかし真柴は、駿が一切、嫉妬する素振りを見せないことや、それどころか真柴に対してそっけなく接する姿にモヤモヤした気持ちを抑えきれない。ミニマリストの駿が、人間関係でさえすぐに“手を離して”しまうことに不安を募らせていたのだ。そこで真柴は、思い切って駿に自分の本心を伝える。

駿は明るく振る舞うも、実は繊細な気持ちをたくさん隠している。「シャチ(葉山)さ、好きだよ。まめしばましばのこと。好きだよ、たぶん」。本当は誰よりも不安な思いを抱えていたのは駿だった。その気持ちを必死で隠し、大切に想っている真柴が、恋焦がれていた相手と幸せになれるようにと振る舞っていた。

「そもそもこだわらないから。誰が来て、いなくなっても。余計なものはいらない」と自分に言い聞かせるように話す駿は、本当は真柴が「いなくなる」ことで傷つくことを誰より恐れていたのだろう。真柴の気持ちを聞いた後に、毛布で包み込みながら真柴をバックハグする。

駿を演じる横浜の長いまつ毛と、「これで寒くない」という艶のある声に思わず胸が高鳴る。

第6話の駿は、空元気や失うことへの不安など様々な気持ちを抱えていたが、横浜はそんな駿の繊細な気持ちをラストの美しい夕景と共にしっかり滲ませた。

一方の真柴も、今回は積極的に駿に気持ちを伝える。「余計なものはいらない」という駿の強がりに対して、口を塞いで応戦し、唇をムニッと掴むと「いい、よく聞いて。藤野さんが好き。

いつからかな、一緒に桜、見に行った日からかな。藤野さんだよ」と真っ直ぐと目を見て告白した。

誰でもない、葉山でもない、「藤野さんだよ」という強いセリフが心に残る。これには駿もウルウルとした瞳で真柴を見つめるばかり。

真柴を演じる川口春奈は意志の強そうな瞳で必死に気持ちを伝え、その言葉の端々に込められた想いの強さは、視聴者の心に強く響いただろう。かつて憧れた人ではなく、今大切にしたい目の前の人に正面からぶつかっていく。

その真っ直ぐでひたむきなヒロイン像に私たちはいつも背中を押されるのだ。

さらに真柴は「いつかのために、今動く」という葉山の教えのもと、仕事に対してもさらに一歩前進しようとしている。自分が進むべき道が見えてきた真柴、その一方で駿にも変化が訪れそうな予感が。

駿はこれから、真柴のことも仕事も“手放さずに”掴むことができるのだろうか。さらに突然、羽瀬からヌードモデルを頼まれ、あげくキスまでされた陽人。

このふたりの関係からも目が離せなさそうだ。葉山の登場でますます盛り上がりを見せる『着飾る恋には理由があって』。この先には、どんな恋の決着が待っているのだろうか。

登録無料!Paravi公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」7話のあらすじ・ネタバレ

真柴(川口春奈)は「やりたいことは、やれ」という駿(横浜流星)のアドバイス通り、以前から気になっていたランプの買い付けをするため、生まれ育った故郷・初島へ向かう。

しかしランプ工房の主人に提案を拒否され、真柴は落胆する。

そんな中、なぜか祥吾(向井理)が真柴を訪ねて初島にやってくる!

対応に追われる真柴だったが、真柴の母・すみれ(工藤夕貴)は、真柴と祥吾の仲を疑って…。

一方、2年前に自分のせいで閉店したはず店が、場所を変えて営業をしていることを知った駿は、抱えきれない後悔にさいなまれる。

さらに陽人(丸山隆平)は、羽瀬(中村アン)の依頼でデッサンのモデルになってから何かモヤモヤとした気持ちを抱いて接していたが、ある時思い切って羽瀬の気持ちを尋ねてみることにしたが…。

真柴は祥吾と共に初島での時間を過ごすも、とんでもない状況に発展してしまうことになる!

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」7話のネタバレ・感想

一歩前に進みたいとき、背中を押してくれる存在がいるだけで気持ちは大きく変わるだろう。

となりで見守ってくれる人か、自らの行動で示してくれる人か、真柴(川口春奈)には二人の味方がいる。

第7話では、真柴を追って初島に来た駿(横浜流星)と葉山(向井理)が、実家で鉢合わせすることに。

バイヤーの夢へと一歩を踏み出すために生まれ故郷である初島に帰ってきた真柴。しかし仕事は思うように進まなかった。

そんな時、葉山はすぐに真柴の元にやってきてくれる。しかし、真柴を追ってきたのは葉山だけではなく、駿もまた初島に駆けつけていた。

故郷の島で過ごすうちに真柴は、どんな時もとなりで支えてくれているのは駿だとわかる。

改めて絆が深まる二人だったが、その裏では葉山も徐々に真柴への想いを募らせていた。

「となりにいるよ」と優しく声をかける駿は、真柴が頑張る姿をいつも側で見守り、誰より真柴の“真実の姿”に目を向けている。華やかな世界で多くのフォロワーから支持されている一方で、“スマホに夢中になり、華やかに見せることで承認欲求を満たしている”と誤解されがちな真柴。

しかし実は誰にでも親切で、仕事に対しても一生懸命。夢と信念を持ち努力を怠らないのが本当の姿だろう。SNSでは見えていない部分まで、駿はしっかりと見ているのだ。

しかし葉山は、また違ったアプローチで真柴を支える。はっきりと自らの“やり方”を示すことで、仕事や人生に迷う真柴をリードしているのだ。

時には言葉で伝え、時には背中で伝え、真柴が悩むたびにきちんと「答え」の方向に導いている。駿が黙って見守っている一方で、答えを示す葉山のやり方はわかりやすく頼もしく映るかもしれない。

頑張り屋の真柴にとって、葉山からの刺激はいつだってエキサイティングで魅力的だろう。しかし安心感を持って、どんな姿もさらけ出せる駿もまたとても大切な存在。

いっぱいいっぱいになるまで突っ走る真柴だからこそ、リラックスタイムを共有できる駿との時間はかけがえのないものである。駿に傾きつつも、タイプの違う二人の男性のあいだで揺れ動く真柴だが、果たしてどんな答えに辿り着くのだろうか。

本作では、恋において一歩リード中の駿と真柴の“胸キュン”なシーンも毎週の楽しみだろう。第7話でもさりげない手繋ぎや、寄り添い頭をくっつけあって眠る姿など、二人だからこそ作り上げられる空気感での“キュン”がふんだんに散りばめられていた。

同様に距離を縮めつつあるのが羽瀬(中村アン)と陽人(丸山隆平)。運命の赤い糸が交わるか交わらないか、絶妙なところでサインを送り合う登場人物に思わずドキドキしてしまう。

物語もいよいよ終盤戦に向かう中、それぞれの恋は大きく動き出した。「まめしばましばに会いに(ここに来た)」とはっきり伝える駿に、「本当は真柴に会いに来たのかもしれない」と返し、宣戦布告する葉山。

“海の王者シャチ”と呼ばれる葉山は王者らしい追い上げを見せるのか、今後の展開が見逃せない。

登録無料!Paravi公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」8話のあらすじ・ネタバレ

元彼女で、以前勤めていた店『オルテンシア』のオーナーの娘でもある葉菜(山本千尋)と再会した駿(横浜流星)。

葉菜に店にまた来るように言われ動揺する。

真柴(川口春奈)は駿の元気のない様子が気になり声をかけるが、はぐらかされるばかり。

そんな中、真柴と駿の関係を知った香子(夏川結衣)は、ふたりにフレンチレストランの大人のデートをプレゼントする。

デートを楽しみに過ごす真柴と、以前の店に戻るか苦悩する駿。すれ違う日々が続き、真柴の不安は増すばかり…。

そんな真柴の様子を見かねた祥吾(向井理)が動き出し、真柴と駿の関係に大きな変化をもたらすことに。

一方、酔い潰れた羽瀬(中村アン)を部屋へ運んだ陽人(丸山隆平)は、羽瀬に自分の正直な想いを伝える。

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」8話のネタバレ・感想

男泣き。全力疾走。祈るようにかける電話……。1人の女性を想う2人の男性の行動がリンクする。

第8話、駿(横浜流星)と葉山(向井理)のことだ。真柴(川口春奈)を大切にしたいと思いながらも、かつては葉山が、そして今度は駿が、「何もかも投げうってやらなきゃいけない時期」に直面する。

愛情を持って育ててきた会社も、そしてかけがえのない存在であることに気づきつつあった真柴のことも、全て置いてトルコへと旅立った葉山。その理由は、未来へとつながる新たな投資という挑戦のためだった。

そんな葉山の存在に刺激を受けて、駿もこれまでの生活をなげうつように新たな一歩を踏み出す。その理由は、他ならぬ真柴との未来のため。隣にいるのにふさわしい男になるための挑戦だ。

駿が以前勤めていたレストラン『オルテンシア』。そのオーナー娘で、元恋人でもある葉菜(山本千尋)から、ピンチに陥った店を手伝ってほしいと声をかけられたのだ。

部下たちに突然姿をくらませたことを声をつまらせて謝罪する葉山と、オーナーにかつて逃げ出すように店を辞めたことを涙ながらに頭を下げた駿。おそらく2人の行動は、意図して対照的に描かれたように思う。それは2人の魅力の間で揺れ動く真柴の気持ちを、視聴者も体感できるように。

しかし、残念ながら今回は駿にとって分が悪い戦いとなる。葉山の健気な男泣きは、真柴の目の前で繰り広げられる。

葉山の懸命な仕事ぶりも、その熱意の根底にある理由も直接聞くことができる。しかし、駿の職場は真柴の知らない過去の世界。しかも、その姿を支えるのは元恋人の葉菜というからなんだか落ち着かない。

さらに、スマホを持ち歩かない駿のミニマリストな生活ぶりが仇に。隣の部屋に住んでいるから、いつでも繋がれると思っていた駿と真柴。

だが、そこにお互いを思いやる会話があればこそ。香子(夏川結衣)と元夫・礼史(生瀬勝久)が同じ家に住みながら、会話がなくすれ違っていた日々が思い返される。

何かに没頭する人は美しい。だが、ときとしてその心のゆとりのなさから、愛する人さえも寄せ付けない頑なさにも繋がってくる。

葉山も礼史も、その時期を経たからこそ、自分自身を省みて、本当に大切にするべき人は誰なのか、どうしたら大事にできるのかを考えられるようになったのだろう。それが、大人の余裕と呼ばれる魅力になるのかもしれない。

だが、駿にはまだその余裕が持つことができない。約束のレストランデートに間に合わないのではないかと連絡のない駿を心もとなく待ち続ける真柴のことよりも、目の前の鴨肉の柔らかさに必死になってしまうほどに、その視野は狭いのだ。

とはいえ、真柴だってその余裕を知らない1人だ。駿の視点で見れば、葉山が現れたときからずっと自分の好きな人が、目の前で好きだった人と阿吽の呼吸で仕事をしている姿を見せつけられてきたのだから。「葉菜」と「マメシバ真柴」、呼び方ひとつに距離を感じてスネてしまうのも穏やかではない。

そんな余裕のない2人に漂う嫌な予感は的中。お客様の都合とはいえ、間に合う連絡を入れることができなかった駿は、全速力で真柴のもとに向かう。前回いつ電源を入れたかもわからないスマホを取り出すも、時すでに遅し。真柴の隣には同じく一目散に駆けつけた葉山の姿があった。

何度もかけた駿の電話は、真柴のスマホに知らない番号として表示される。本当は誰よりも待ちわびている人からの連絡なのに。

交差点の向こう側から「マメシバ真柴」ではなく「くるみ」と呼んだにも関わらず、その声は真柴に届かない。彼女にとって、誰よりも呼ばれたい人からの名前なのに……。

これまでバックハグやそっと重なる手、愛しく見つめる眼差しなど、多くのキュンを生んできた本作だが、8話にいたってはキュッと胸が詰まる展開に息が苦しい。深呼吸ができる場面といえば、想いを打ち明けあった陽人(丸山隆平)と羽瀬(中村アン)のカップルが微笑ましいほどに素直であることだ。

人は余裕がなくなると、いとも簡単に素直で温かな関係性が崩れていく。それは同じ空間にいれば、物理的な距離が補ってくれるかというとそうではない。

きっと陽人と羽瀬だって、塩対応のままであれば今の穏やかな関係は始まらなかったはずだ。

すぐそばにいると思っている人に対して、耳を傾けているだろうか。声をかけているだろうか。わかっているはずだと、たかをくくってはいないだろうか。

そう、このドラマは語りかけてくれるようだ。いっぱいいっぱいなときこそ、「どうしたいの?」を自分自身で問いかけようではないか。やわらかな光の中で、駿と真柴がお互いに聞き合ったように。

登録無料!Paravi公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」9話のあらすじ・ネタバレ

真柴(川口春奈)と駿(横浜流星)二人で出掛けるはずだったレストランデートだったが、駿は仕事で時間に間に合わず、真柴は祥吾(向井理)とレストランへ行くことに。

一方の駿は、真柴を追いかけたものの、真柴と祥吾の二人を見て、なぜか追いかけられず途方に暮れていた。

そんな中、真柴は自分が投稿したバッグのデザイナーに、盗作の疑いがある事件が発生。

盗作に加担したなどと、心ないコメントが増えはじめ、インフルエンサーとしての活動が脅かされる。

さらに、駿のもとに北海道で店を任せたいというスポンサーが現れ駿の心は揺れ動く。

真柴と駿、挫折を味わいながらも、諦めきれないそれぞれの夢に向かうのだが…。

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」9話のネタバレ・感想

叶わなかった夢も、追えなかった夢も、自分の人生には必要だったと思える日が来る。

いや、思えるようにしなければならないのだ、笑って生きていくために。

第9話では、最終回を前にそれぞれの“これから”に向けて考えさせられる展開となった。

真柴(川口春奈)は、SNSにアップした新作バッグに盗作疑惑が浮上。個人的に購入し、紹介したものにも関わらず、まるで片棒を担いでいるかのような目を向けられ、コメント欄は炎上状態に。

自分の投稿がまた新たな火種になってしまうのではないかと、スマホを見ることもままならなくなってしまう。

そんなときに舞い込んできたのが、駿(横浜流星)の北海道での新店オープン話。今の仕事の状況が辛いこともあり、一緒に北海道行きを考えた真柴だったが、駿は「逃げるな」「このまま一緒にいてもダメになる」と返す。

それは駿が、かつて夢を投げ出すように店から逃げたことを後悔したから出た言葉だったのだろう。

しかし、真柴にとって駿と共に北海道へと歩むのは果たして“逃げ”なのだろうか。もともと真柴が仕事を頑張っていた理由は、憧れの社長・葉山(向井理)の役に立ちたい、認められたいと願ってのこと。

そして今は、その葉山も会社を離れ、葉山ではなく駿と一緒に歩むことを選んでいる。

もちろん仕事を通じてやりがいを感じていたし、そこからバイヤーに挑戦してみたいという新たな夢も見つかった。けれど、真柴が頑張る理由に大きく恋が起因しているのは明らか。

きっとこれまで頑張ってきたように新境地でも生き生きと過ごしていただろう。

そもそも駿が料理人として生きていくという夢を追う理由は、真柴のそれとは大きく異なるのだ。それなのに真柴の未来と、自分の過去と重ねて「ダメになる」と頭ごなしに否定するのは、あまりにも早合点ではないだろうか。

自分と同じ道を歩ませまいとするのは、彼女のためを思って言っているようだが、見方を変えれば「後悔する権利」を奪う傲慢な態度にもなりうる。

一方、恋人の岐路に言葉を間違えた男がもう1人。それはアーティストの卵・羽瀬(中村アン)と付き合った陽人(丸山隆平)だ。

いつまでもフリーターとして夢を追い続けていいのかと不安になった羽瀬に、陽人は結婚して夢を支えていくとプロポーズをする。だが、羽瀬からは「ほしい言葉じゃない」と一蹴されてしまうのだった。

傍から見れば、それは素敵な提案にも聞こえる。実際に、キュンとした視聴者もいるのではないか。でも、そうはならなかった。

なぜなら陽人を想う気持ちと絵を描く理由は、別のところにあるものだから。カウンセラーとしては100点な陽人も、1人の男性として向き合うと、途端に羽瀬が何を求めているのかが見失ってしまう。

それほど“公”に比べて、“私”が難しいということを気づかせてくれるシーンだった。

プライベートと仕事をリンクして考える人もいれば、切り離して考えたい人もいる。同時に頑張ることができる人もいるし、ある時期はどちらかに重心を置かなければ難しい人も……。

1人ひとりが違うスピード、違う尺度で、それぞれの夢と現実を見つめているのだ。

そんな異なる価値観を持った相手と一緒に歩みたいのなら。そして、ときに大事な相手が寄りかかって弱音を吐きたい日がやってきたとしたら、きっと葉山のようにその涙を誰かに見せないように隠して、あふれる言葉を聞いてあげることが正解なのだろう。

それは、“感情に共感を示すだけで正論をぶつけないほうがいい”というテクニック的なことではない。本当の意味で寄り添うというのは、相手が自分自身で答えを導き出すまで“待つ”ことなのだ。

「なんでそんなこと言うの?」「じゃあ、なんて言えばよかったの?」なんてやりとりは、それこそ言い争いのゴングだ。時として話し合うつもりが、言い争いになってしまうことがある。

本来の目的はお互いを知ることにあるのに、相手を言い負かしてでも自分の想いを伝えようとしてしまう。

今回の真柴と駿も完全にそのパターンで、なかでも「ほしかった言葉」をちゃんと答えた真柴に対して、「そんな無責任なことは言えない」とさらに否定を重ねてしまう場面はいただけなかった。

自分の主張を伝えたいあまり相手の言葉を下げても、関係性が削られるばかり。結果、何も積み上がっていかないことを、ぜひ駿にはここで知ってほしい。

夢をとことん追いかけることも、「ここまで」と区切りをつけることも、自分で決めたのであれば後悔も覚悟のうちなのだ。駿の通ってきた道と、真柴の通ろうとする道は、同じように感じても決して同じではない。

他者から見たら「どうなのか?」と思う決断も、礼史(生瀬勝久)のように悔いはないと言い切れる人もいる。その上で、香子(夏川結衣)との人生が本当に大切だったと心から気付ける人もいるのだ。

「コストパフォーマンス」や「効率化」が叫ばれる現代では、どうも「試行錯誤」や「回り道」「無駄」という言葉が“悪”とされがちだ。しかし、実際に自分で悔やむことは実はとても大切で、貴重な経験。

苦しいけれど、その寄り道があったからこそ、駿は真柴と出会うこともできたし、その時間があったからこそもう一度人とつながることを望めるようになった。血のような涙を流す日々を経て、自分の人生を愛しく思える理由が見えてくることもあるのだ。

それぞれの頑張る理由、自分を肯定できる理由を尊重できてこそ、共に人生を歩める。傷つく未来を避けて泣かせまいとする駿か、それとも流れる涙をそっと拭ってくれる葉山か。

真柴が共に歩む相手として選ぶのはどちらか。それぞれが笑顔になる未来を期待しながら、最終回を楽しみに待ちたい。

登録無料!Paravi公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」最終回のあらすじ・ネタバレ

真柴(川口春奈)はSNSが炎上して以来、気持ちが途切れなかなか投稿できない日々が続いていた。

そんな真柴を見かねた祥吾(向井理)は救いの言葉を掛ける。

一方、駿(横浜流星)のもとには、北海道で店を任せたいというスポンサーが現れ、心が揺れ動いていた。

そんな中、陽人(丸山隆平)からの突然のプロポーズに戸惑う羽瀬(中村アン)。

そして、礼史(生瀬勝久)から「もう一度やり直したい」と言われた香子(夏川結衣)。

それぞれが人生の選択に迷っていた。

シェアハウスメンバーは、恋に仕事にと思いが交錯し、将来に向かって歩んでいく。

それぞれが出した答えとは…。

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」最終回のネタバレ・感想

登録無料!Paravi公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」の最終回結末は?

ドラマ「着飾る恋には理由があって」の最終回結末では、当然と言っていいほど真柴くるみと藤野駿が結ばれるのでしょうが、この手のドラマの楽しみは結末というよりは、その過程ですよね。

その過程でキュンキュンして、過程で色々とあるからこそ、分かり切った結末でも泣けるし、感動するわけです。

どのような過程があるのか、ドラマ「着飾る恋には理由があって」を楽しみましょう!

登録無料!Paravi公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」のキャスト

真柴くるみ 演:川口春奈

着飾る女。

インターネット通信販売で若者から支持を集めるインテリアメーカー「el Arco Iris」(エル・アルコ・イリス=スペイン語で“虹”の意)の広報として、プレスリリースやメルマガの作成、メディアの取材対応、広告宣伝のPR活動を担当。

※コメントはこちらから

葉山祥吾 演:向井理

「el Arco Iris」を興した社長。

※コメントはこちらから

早乙女香子 演:夏川結衣

人気フードスタイリスト。

真柴がカフェでバイトしていた頃に仲良くなった常連さんで、真柴の唯一の女友達であり、「姉御」と慕う。

※コメントはこちらから

藤野駿 演:横浜流星

自由気ままに好きな時だけキッチンカーでバルを営業する料理人で、シンプルな生活を追求する超マイペースな性格のミニマリスト。

※コメントはこちらから

寺井陽人 演:丸山隆平

駿のはとこでオンラインカウンセラーとして悩み相談を請け負っている関西人。

※コメントはこちらから

羽瀬彩夏 演:中村アン

近所の高級スーパーでデリバリーのバイトをする傍ら、現代アートの絵画やオブジェを作るアーティストの卵。

※コメントはこちらから

登録無料!Paravi公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 

火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」キャスト・スタッフのコメント一覧

【着飾る恋には理由があって】あらすじネタバレを1話~最終回結末まで紹介!恋の行方は?

川口春奈のコメント

出演が決まった時は純粋にうれしくて、みんなで一緒にルームシェアするシーンを想像して、撮影が楽しみだなと思いました。横浜さんとは3年ぶりぐらいにお会いするのですが、その時とは違ってお互い歳も重ねて、ちょっと大人な感じのラブストーリーをやれることが感慨深いです。
私が演じる真柴という役柄に対して、監督・プロデューサー含め製作陣のこだわりをすごく感じていて、これから自分が演じていて迷った時にはきっととても頼りになる、心強いチームだなと感じています。
真柴は頑張り屋で少し背伸びしている部分がある、誰かの為に頑張る女性ですが、駿やルームシェアするメンバーと出会って考え方や少し肩の力が抜けていく彼女の姿をしっかり演じていけたらと思います。

横浜流星のコメント

間違いなく僕を大きくしてくれたこの火曜よる10時枠に2年の月日を経て戻ってこられたことがうれしかったです。新井プロデューサー・塚原あゆ子監督の作品も大好きで、いつか一緒にやりたいと思っていて、今回オリジナル作品を作れることは光栄ですし、川口さんとも久しぶりにがっつり共演できるので、楽しみながら作品づくりができたらと思います。
真柴と駿の2人の掛け合いやルームシェアメンバーとの掛け合いが独特で、台本を読んだだけでもすごく面白いなと感じたので、それを見て笑ったりキュンとしたり、愛おしいなと思ってもらえたら幸いです。
駿は僕が今までやったことのないような明るくて自由人で、独特でどこか掴めない男なのですが、チームを信じて魅力的なキャラクターになるよう頑張りたいです。

丸山隆平のコメント

実は僕自身ラブストーリーに出演するのが初めてなんです。台本を読ませていただきましたが、恋愛があり、働く女性を中心とした人間ドラマでもあり。それぞれの登場人物がどのように展開していくのか今から楽しみでキュンキュンしてます! 僕が演じる陽人は関西人というところが自分と同じですが、今まで関西人を演じたことはなかったので逆に新鮮です。明るくとっつきやすい人物ですが、心の中にあるものも含め、奥行きある部分も演じられたらと思います。タイトルから女性はいろいろなことを想像するでしょうが、男性も女心を垣間見ることができて、皆さまの生活の中で共感出来るヒントがあるかもしれません。そのあたりにも期待いただき、是非リアルタイムでご覧ください。

中村アンのコメント

ルームシェアをしながら、いろいろな人と生活していく中でそれぞれの葛藤や生きていく姿が描かれていて、テンポよく展開していくストーリーに期待しています。今回の私の役柄は、アーティストとして自分の夢をまだ叶えられていない中、女性としてもいろいろなことを考える年頃です。夢を追い挫折を味わいながら進んでいく姿は、私も沢山経験してきましたし、自分も共感できるところがあります。すでにこの役への思い入れもありますし、演じることにしっかりと覚悟を持って臨み、今までとは違った自分を見せられるよう頑張ります。共演者の皆さまとのお芝居を今から楽しみにしています。

向井理のコメント

僕が演じる祥吾という役にはある伏線があるのですが、今回オリジナル脚本ということもあり、今後の展開が読めないので、台本を読むのが楽しいです。塚原監督は現場の雰囲気を大事にしているので、現場で一緒に考えながら、いろいろと自分からもアイデアを出して作品を作っています。丁寧な取材を基に、現代を織り交ぜている作品なので、社会人の人もこれから社会と向き合う方も、もっと上の世代の方々も、実生活でも活かせるようなことがあるかもしれません。オリジナル作品ならではの先の見えない面白さがあり、時代に即した内容ですので、幅広い層の皆様にご覧いただきたいです。

夏川結衣のコメント

私が演じる香子という役は、今まで演じたことのない人気フードスタイリストという役柄ですが、突き詰めずに気負うことなく楽な気持ちで演じたいと思います。価値観の異なる人たちが住むシェアハウスの中では想像がつかないことが多発しますが、共感できることが多く、クスッと笑えたり、羨ましく思ったり、長い自粛生活を過ごす私たちにとって考えさせられることが多いドラマです。
人と会ってご飯を食べたり話したりすること、今まで当たり前だと思っていたことが、どれだけうれしいことなのか。見終わった時、大変な日常を過ごすみなさんの気持ちをふと楽にしてくれると思います。是非、ゆったりとした気持ちでご覧ください。

登録無料!Paravi公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 

Paraviでドラマ「着飾る恋には理由があって」を楽しもう!

今回ご紹介したドラマ「着飾る恋には理由があって」の動画ももちろんのこと、Paraviなら

・TBSのドラマ
・TBSのバラエティ番組
・人気アニメ
・人気映画
・人気ドラマ

全てを見ることができます!

それでは是非無料期間だけでも、Paraviを試してみてくださいね。

登録無料!Paravi公式ページへ

/無料期間中の解約の場合、月額はかかりません\

 
【この記事もおすすめ】

【島耕作】の無料漫画を読む方法!新型コロナに感染した理由などネタバレあり!

【呪術廻戦】139話ネタバレ・考察!虎杖と脹相と直哉の前に乙骨が・・・

【ウチの娘は彼氏が出来ない(ウチカレ)】5話6話7話のネタバレと感想!空の本当の親は誰?

【ワンピース】1004話のネタバレ感想と1005話考察!ニコ・ロビンをナメんなよ



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。