【ミュージックステーション(Mステ)】嵐無料動画とネタバレ!2時間スペシャルの見逃し配信はある?

テレビ朝日で放送されている長寿生放送音楽番組「ミュージックステーション(Mステ)」の2時間スペシャルで放送された嵐の無料動画や見逃し配信などについて紹介したいと思います。

「ミュージックステーション(Mステ)」の2時間スペシャルでまるまる1時間使って嵐を特集しました。

11曲もの曲を披露し、年末の活動休止が更に惜しまれています。

二宮和也は歌唱前に「ありがとうございます。ありがとうございます。まるごと1時間、よろしくお願いいたします」と笑顔で伝えるとほかのメンバー4人も笑顔で「GUTS!」を披露。

その後「Truth」「A・RA・SHI」「言葉より大切なもの」「サクラ咲ケ」「Love so sweet」「Believe」「Troublemaker」「I’ll be there」「Party Starters」と終始笑顔で歌った。

そして最後の曲の前に、松本潤が

「改めて、今日はミュージックステーションでこんなにたくさんの曲を歌わせていただきありがとうございました。最後の曲です。新しいアルバムに入っている曲で、今の僕らの思いを表現した曲となっています。ファンのみなさんに届いたらと思います」

と感謝を伝えた。

最後の曲「The Music Never Ends」では、メンバー全員が目に涙を溜めて熱唱した。

その嵐の姿にネット上では「こんなん泣くやん」「嵐最高」「涙止まらないよ。嵐の物語を見させてくれてありがとう」「こんなん、泣いちゃう」「みんな涙目なの無理泣きそう」「嵐の5ショット宇宙一かっこいい」「涙止まらない」と感動する声であふれた。

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タモリさんにとって嵐のイメージは?

MCを務めるタモリが嵐へのイメージについて語った。

松本潤から「タモリさんが思う、嵐ってどういうイメージですか?」と問われたタモリは

「不思議なことに、嵐はメンバー一人ずつ全く個性が違う」

と答え

「嵐っていうイメージがなくて、今日は櫻井と話した、大野と話したというイメージ。個人のイメージなんだよね」

と明かした。

嵐との印象深いエピソードはプライベートで松本と出会ったことだという。

舞台をほとんど見ないというタモリが「その年に珍しく間を空けないで2回舞台を見た時に2回ともいた」と歌舞伎の舞台に松本が居合わせたことを驚いた。

松本は「プライベートのタモリさんを見かけた」と笑顔で話していた。

嵐の「ミュージックステーション(Mステ)」21年間で思い出に残っている回は?

嵐とMステの21年間を年表で振り返り、メンバーが印象に残っている回を明かした。

櫻井翔は2010年のCG合成で5人勢ぞろいと語り、二宮和也も同調した。

櫻井は撮影の時にスタッフから「お客さんがいるような感じでやってください」と伝えられるも誰もいないスタジオで手を振ったりしていたことに「凄い恥ずかしかったですけど、いろいろな方の記憶に残るパフォーマンス」と当時を振り返り、二宮も「印象深いよね」と話した。

松本潤は1999年の初登場で「伝説のスケスケ」と呼ばれた上半身の衣装が透けた状態でデビューシングルの「A・RA・SHI」を熱唱した回だと話した。

当時の映像がスタジオで流れ、松本は

「この映像っていろいろな方におっしゃっていただきますがミュージックステーションしかない。この映像がみなさんの脳裏に焼き付いているのは凄い。いいかどうかは別として」

とMステの影響力を改めて実感した。

相葉雅紀は01年のオープン前日のユニバーサルスタジオジャパンからの生中継だと語り

「前日に入っていいのかと。芸能人になって良かったなと感じた」

と明かした。

この「ミュージックステーション(Mステ)」の動画配信なのですが、今のところどこの動画配信サービスでも配信されておりません・・・。

しかし、テレビ朝日が放送しているということもあり、今後「ミュージックステーション(Mステ)」の見逃し配信や動画配信が行われるとしたら、それは動画配信サービスTELASAになると思われます。

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「ミュージックステーション(Mステ)」2時間スペシャルのみんなの反応

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「ミュージックステーション(Mステ)」のこれまで

初期(関口宏、初代メイン司会就任後)

初代メイン司会者は、当番組開始前に日曜昼に生放送を行っていた、同局の音楽番組『歌謡ドッキリ大放送』のメイン司会を務めていた関口宏が担当。

サブMCには歌手の中原理恵、洋楽担当として同じく歌手の早見優を起用した。

これは、「最近(当時)の若者向けの歌番組と違って、金曜日の夜八時らしく、若者を中心としながらも、家族そろって楽しめる一時間にしたい」というテレビ朝日側のねらいに沿ったキャスティングである。

番組開始当初は、若年層向けのアイドル歌手から、流行歌・歌謡曲の歌手、中高年向けの演歌歌手まで出演する「ファミリー向け」の音楽番組であった。

演奏は、他番組と同様に生演奏を用いて、楽曲を演奏・披露するというスタイルをとっていた。

全国各地からの中継も度々行われた。

放送開始時のキャッチコピーは「こちら音楽情報局」。

しかし、1986年10月24日の第1回目の視聴率は8.1%と苦戦し、第3回目の11月7日放送分では3.7%に下落。

12月5日放送分で10.5%と初めて二桁を記録するも、以後低視聴率が続いた。

この当時から現在まで続く名残の一つに、番組ノベルティとして出演者に配られるボックスティッシュがある。

元々は「安い値段でたくさん作れて、全ての人々が必要なもの」として企画されたもので、当時は他にも「毛玉取り機」や「爪やすり」などが存在したが、2020年現在残っているのはティッシュのみ。

出演者からは「伝説のMステティッシュ」「Mステに出てティッシュをもらうことが目標」などと評されている。

中~後期(タモリ、2代目メイン司会就任後から現在)

1987年(昭和62年)4月3日よりタモリが2代目メイン司会者として就任した。

これと前後して、光GENJI、1990年代以降は光GENJIが所属していたジャニーズ事務所所属の男性アイドルグループのレギュラー出演が定着したことなどにより、明確に「若年層向け」の音楽番組へと路線を転換した。

関口からタモリに司会交代後も、1989年の放送回では二桁を記録した回が6回のみと低空飛行が続いた。

1989年に入ると、音楽自体の多様化に拍車がかかり、『ザ・ベストテン』、『歌のトップテン』が相次いで終了し、1990年に『夜のヒットスタジオ』が終わるも、ゴールデン・プライムタイムで唯一の歌番組として継続した。

その理由について、新聞記事のインタビューで当時の三倉文宏プロデューサーは、

「歌番組には、セット作りや照明など、独特のノウハウが必要。一度絶やしてしまうと次の体制づくりが大変なので、できるだけ続けようという社内的コンセンサスがあった」

と答え、同じく山本たかおプロデューサーは「10代、20代にターゲットを絞った」ことが続いた理由と語っている。

1990年代中盤には視聴率が再び20%台に乗り、他局でもゴールデン・プライムタイムで歌番組が復活するようにもなった。

金曜20時台の末期(2010年代後半)では、通常放送の平均視聴率が6~9%台とやや低調な傾向にあった。

また番組内容は、従来のスタジオでのライブ・トークに加え、VTR企画も増えていった。

2019年(令和元年)10月18日から、放送時間が21:00 – 21:54に繰り下がった。

21時開始となった最初の放送である2019年10月25日の視聴率は6.7%と苦戦しており、前週の18日の3時間SPでも10%台に留まったが、2020年1月以降は移動前と同等の6~8%台で推移している。

3時間スペシャル

毎年、春(3月・4月の時期)(2014年までは秋(9月・10月の時期)も)のテレビ番組改編時期にゲストアーティスト6 – 7組を招き、19:00 – 21:54 → 19:00 – 21:48(JST)まで『3時間スペシャル』を生放送している。

2006年4月 – 2011年3月までは次の9時枠番組がドラマ枠だったため、ドラマが放送中の場合は19:00 – 20:54までの第1弾(2時間スペシャル)・改編期などドラマの放送がない日程時に第2弾(3時間スペシャル)に分けて放送する場合があった。

基本的に春(かつては秋も)に放送されるが、2009年1月30日にはテレビ朝日開局50周年記念特番として『50時間テレビ』内で放送されており、2019年2月1日にもテレビ朝日開局60周年記念SPとして3時間スペシャルが放送された。

なお、秋スペシャルについては『ウルトラFES』が開始されたため、2014年9月26日の放送で事実上最後となった。

但し2017年に「2時間スペシャル」としてではあるが、秋スペシャルが3年ぶりに放送された。

2018年は春スペシャルが2時間だったため、3時間スペシャルは放送無しとなった。

2019年の秋スペシャルについては『ウルトラFES』が編成上の都合で放送が無かったため、金曜21時への枠移動後初回として、5年ぶりに3時間スペシャルとして放送された。

2時間スペシャル

毎年、冬の1月最初の年内放送と夏の6月最後及び7月最初の放送と秋の10月最初の放送(2017年以降)に20:00 – 21:54 → 20:00 – 21:48(JST)まで『2時間スペシャル』を生放送している(後述の夏のスーパーライブが放送されるまでは録画放送であり、観客については通常放送と同様)。

放送内容は過去放送回のトークの名場面集やシングルランキングの総集編、リクエストランキング及び番組が独自に調査・制作したランキングを司会者のトークを交えつつVTRでの進行で行う。

2009年以降は総集編は無くなり、番組が独自に調査・制作したランキングで司会者同士のトークの場面は極端に少なくなり、ほぼ全編VTR進行の構成となっている。

2017年以降は、2時間スペシャルの放送回数が非常に多い。

2019年秋のリニューアル以降は、番組が独自に調査・制作したランキングが大幅に少なくなった。

2011年・2012年は5月の初め(ゴールデンウィーク時)にも「2時間スペシャル」が放送された。

こちらは生放送で「3時間スペシャル」に近い構成となっている。

2015年から2018年までは8月の最終週に、2017年・2018年は2月にもそれぞれ「2時間スペシャル」を放送している。

以前は春の改編期および年末も「2時間スペシャル」として放送していた。

また、『スーパーライブ』開始前年の1991年末までは90分スペシャル(19:30 – 20:54、JST)として放送したこともある。

スーパーライブ

毎年、12月にその年を代表する人気や話題となった複数の豪華ゲストアーティストによる、年末特別番組『ミュージックステーションスーパーライブ』の生放送を行っている。

1992年から放送が開始され、通常のレギュラー放送で生放送がされているテレビ朝日の本社からではなく、関東近郊のホールから開催されている。

1992年以降は年内最後の年1回の恒例のスペシャルとして放送されている。

第1回から2003年までは東京ベイNKホール(2005年6月閉鎖)にて開催され、その後、2004年のさいたまスーパーアリーナを経て、2005年以降は幕張メッセイベントホールで開催されている。

本番組の派生であるが、かつて同局で放送されていた『全日本歌謡音楽祭』の後継番組に当たる。

なお、放送時間が2時間半(1992年・1993年) → 2時間(1994年) → 2時間45分(1995年) → 3時間45分(1996年 – 2002年) → 4時間5分(2003年) → 4時間10分(2004年から現在)と、傾向としては、年々長くなっている。

現在は19:00(一部地域は18:53) – 23:10(JST)。

2001年以降は、エンディングで城島茂(TOKIOのリーダー)が「城島タモリ」(タモリのものまね・格好をして登場)を披露するのが恒例である。

2019年は『ウルトラFES』と合体して12月27日に11時間を超える生放送が行われた。

ウルトラFES

毎年、9月に今人気のアーティストから過去に人気で各時代を彩ったアーティストまで錚々たる豪華ゲストアーティストによる、大型特別番組『ミュージックステーションウルトラFES』の生放送を行っている。

2015年から放送が開始され、2015年は番組放送30年目突入記念、2016年は番組放送30周年記念として行われており、2017年以降も年1回の恒例のスペシャルとして放送されている。

第1部・第2部・第3部の三部構成で放送されており、第1部はテレビ朝日本社1階アトリウムに作られた特設セット、第2部以降は通常の生放送を行っているテレビ朝日第1スタジオから放送を行っている。

なお、放送時間が10時間(2015年・2016年) → 10時間半(2017年)→ 10時間(2018年)となっている。

現在は12:00 – 21:48(2017年のみ22:18)。

2015年と2016年は、当番組が事実上秋スペシャルの代わりとなっていた。

2017年以降は2時間ではあるものの、秋スペシャルも放送されている。

2019年は『スーパーライブ』と合体した年末特番として、12月27日に11時間を超える生放送が行われた。

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