【人志松本の酒のツマミになる話】見逃し配信・動画無料視聴方法!

フジテレビの金曜日に放送中のバラエティ番組「人志松本の酒のツマミになる話」の無料動画や見逃し配信などの無料視聴方法、再放送について紹介したいと思います。

この「人志松本の酒のツマミになる話」は、2015年から放送が開始された「ダウンタウンなう」のコーナーだったのですが、このコーナーが独立して一つの番組になり、人気です!

気になる番組は何回も見たいし、TVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)、加入者の多いHulu(フールー)やNetflix(ネットフリックス)など、どういったサービスで観れるんだろう?って気になりますよね?

この「人志松本の酒のツマミになる話」の動画配信なのですが、フジテレビが放送しているということもあり、見逃し配信や動画配信は動画配信サービスFODプレミアムで配信されています。

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「人志松本の酒のツマミになる話」以外にFODプレミアムで見れる動画

それではここからは、FODプレミアムで見れる動画の一部をご紹介したいと思います。

FODプレミアムで見れるドラマは下記になります。

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・東京ラブストーリー
・ラストシンデレラ
・SUITS/スーツ
・コンフィデンスマンJP
・DIVER-特殊潜入班-
・医龍
・ひとつ屋根の下
・のだめカンタービレ
・PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~
・教場
・HERO
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・プライド
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・絶対零度
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・パーフェクトワールド
・アンサング・シンデレラ
・竜の道
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・約束のネバーランド
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「人志松本の酒のツマミになる話」女性からの困る質問対処法&芸能人が気になる順位

元お天気キャスター貴島が一喜一憂するラインキング…狩野英孝女性からの質問はこれで乗り切れ!戸次重幸半端ない家庭行事…ウイカもう食べられない味を食べたい

『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志とフットボールアワー(岩尾望・後藤輝基)。ゲストには狩野英孝、貴島明日香、戸次重幸、ファーストサマーウイカが登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。

番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。

戸次は「家庭内行事について話したい」と切り出す。「我が家では、1番力を入れているのが節分」という戸次は、子どもに鬼の存在を信じさせるために苦心していると語る。長男が3歳のときに「(あの鬼は)お父ちゃんだったかも…」と見抜かれそうになり、翌年はある大胆な作戦で豆まきを行い「伝説のステージになった」と明かして笑いを誘う。

その他にも、貴島の「勝手にランキングに入っていたこと」や、狩野の「女性からの質問にうまく答える方法」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

「人志松本の酒のツマミになる話」の出演者

【MC】
松本人志 
フットボールアワー(岩尾望・後藤輝基) 

【ゲスト】
狩野英孝 
貴島明日香 
戸次重幸 
ファーストサマーウイカ 
(五十音順)

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「人志松本の酒のツマミになる話」松本ドン引き柏木由紀の私生活

神尾楓珠年下からのタメぐち許せる?松本がドン引き!柏木由紀ヤバい私生活&次世代ヤバい女子!?村重杏奈…フット後藤&シソンヌ長谷川がついつい見ちゃう映像

『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志とフットボールアワー(岩尾望・後藤輝基)。ゲストには柏木由紀(AKB48)、神尾楓珠、長谷川忍(シソンヌ)、村重杏奈が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。

番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
後藤は「普段、どんな番組や動画を見ていますか?」と切り出す。後藤は毎朝見ているある番組の影響で「初めて訪れたお店で…」と、変わった体験をしたことを語る。これに柏木は「グラビアアイドルのDVDや映像を見るのが好き」と告白し、アイドルならではのその理由に一同は深くうなずく。

その他にも、村重の「自由奔放な恋愛体質」や、岩尾の「マネージャーとの距離感」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!

「人志松本の酒のツマミになる話」の出演者

【MC】
松本人志 
フットボールアワー(岩尾望・後藤輝基) 

【ゲスト】
柏木由紀(AKB48) 
神尾楓珠 
長谷川忍(シソンヌ) 
村重杏奈 
(五十音順)

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「人志松本の酒のツマミになる話」「ダウンタウンなう」について

「ダウンタウンなう」は、フジテレビ系列で2015年(平成27年)4月17日から放送されているトークバラエティ番組。

司会を務めるダウンタウンの冠番組で、ステレオ放送、文字多重放送(「本音でハシゴ酒」以降)を実施している。2017年(平成29年)1月27日から、毎週金曜日 21:55 – 22:52 (JST) に放送されている。

開始当初の放送時間は毎週金曜日 19:57 – 20:54 (JST)。

前番組の『してみるテレビ!教訓のススメ』に引き続きダウンタウンが司会を務め、現在は「本音でハシゴ酒」がメーン企画である。

2017年1月27日(2017年初放送)からは放送時間を従前より118分繰り下げ、毎週金曜日 21:55 – 22:52 (JST) で放送、これに伴い、当番組の移動で19:57 – 21:49に移動した直前番組『金曜プレミアム』との接続は、21:49に移動した『ユアタイム クイック・あすの天気』を挟んでのジャンクション・ステブレ入りに変更した(地方局は、ローカルニュースを放送)。

フジテレビ系列の金曜22時台がレギュラー放送のバラエティ番組枠になるのは、2008年4月 – 2009年2月放送の『一攫千金!日本ルー列島』以来の約8年ぶり。

「ダウンタウンなう」のこれまで

ほぼ生放送(2015年4月17日 – 8月14日、9月11日)

「ちょっと変わった人生」を歩んできた人から「他では聞けない話」を聞き出す「ほぼ生放送」による番組構成。

司会のダウンタウンが生放送(※遅延送出システム)にレギュラー出演するのは『生生生生ダウンタウン』(TBS系列)以来22年ぶりの事である。

フジテレビが金曜20時台に生放送を行うのは、バラエティ番組『ウォンテッド!!13人の金曜日』以来約17年ぶりとなる。

この番組スタイルを放送開始当初は売りにしていたが、2015年9月11日放送分を最後に事実上打ち切られた。

本音でハシゴ酒(2015年8月28日、10月9日 – 現在)

事前に収録済のものを放送している。

司会のダウンタウンとナビゲーター兼進行役の坂上忍、同行する女性ゲストを、各分野の「お客様」がロケ地周辺の飲食店で出迎え、実際にお酒を飲みながら悩みや秘話などをトークする企画。

「ハシゴ酒」のタイトル通り、複数店を回るが、同じエリア内で違う店舗を2~3軒回りながら一度に収録するため、収録終盤になると浜田・松本や坂上の顔が真っ赤になっていることも珍しくない。

なお本編収録前に坂上が店舗を下見しおすすめのメニューを試食する映像が番組内で放映されている。

字幕放送対応(浜田の声は黄色、松本の声は緑色、坂上の声は水色)。

2015年8月28日放送分で、前番組『してみるテレビ!教訓のススメ』最終回に放送された『坂上忍プレゼンツ 真っ昼間からハシゴ酒のススメ』をベースとした、番組初の収録による「お悩みハシゴ酒」を坂上忍プレゼン企画第二弾として放送したところ、番組初の二桁視聴率(11.2%。ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)を記録するなど反響が大きかったことを理由に、10月9日以降は番組を収録放送にリニューアルし、「本音でハシゴ酒」として正式にシリーズ化され、ナンバリング上で第1回目は2015年3月20日と定められた。

異なる番組内のコーナーが引き継がれるのは異例である。

「本音でハシゴ酒」がメイン企画となって以降、ゲスト出演者から聞きだした本音や暴露話などが、スポーツ新聞やネットニュース等で記事の出典元として頻繁に扱われる。

2015年8月28日放送分に出演した清原和博(元プロ野球選手)に対し、浜田が単刀直入に薬物の使用疑惑について質問して清原が強く否定する会話が放送された。

その後、2016年2月に清原が覚醒剤所持容疑で逮捕された際に、改めてこの場面がマスコミで取り上げられた。

2018年5月4日放送の回が番組最高視聴率12.8%を記録した。

2020年4月10日放送分からは、新型コロナウイルスの影響により、フジテレビ内のスタジオで収録を行なった。

以後、傑作選・リモート収録・感染対策を施した上でのスタジオ収録などを経て、現在は都内の飲食店を借り切って収録を行っている。(感染対策のため、店舗を移動するシーンは省略されている)

特別編「人志松本の酒のツマミになる話」(2020年8月21日 – 現在)

「人志松本のすべらない話」のフォーマットを踏襲して始まった企画。

「本音でハシゴ酒」と並行する形で不定期に放送されている。

浜田は出演しない。千鳥がレギュラー出演し、ノブが進行役を務める。

“酒のツマミになるような話なら何をしゃべってもOK”という緩いルールのもと、芸人・タレントから俳優・文化人に至るまで様々なジャンルのメンバーが、各々好きなお酒を飲みながら酒の席が盛り上がる本音トークを繰り広げる。

本家『すべらない話』のセットを使用しているが、中央に飾っている松本の肖像画がTシャツ姿になっていたり、黒いサイコロではなく特製のビアボトルを回してプレーヤーを決めるなど、細部に違いが見られる。

また、新型コロナウイルス感染対策としてプレーヤーの間にアクリル板が設置されている。

「松本人志」について

「松本人志」は、日本のお笑いタレント、漫才師、司会者、映画監督、作家、コメンテーター。兵庫県尼崎市出身。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ、ネタ作り担当。相方は浜田雅功。愛称は松っちゃん(まっちゃん)。妻は元タレントの伊原凛。吉本興業東京本部所属。(ペンや箸を持つ時は)左利き。

兵庫県尼崎市出身。尼崎市立潮小学校、尼崎市立大成中学校、兵庫県立尼崎工業高等学校機械科卒業。小・中学校の同級生には相方の浜田雅功の他に、放送作家の高須光聖がいる。小・中学校時代のあだ名は、まっつん。

小学生の頃、父がうめだ花月の招待券を仕事でもらってくるようになり、家族で通うようになった。これがお笑いとの出会いであり、それを機にお笑い芸人に憧れるようになった。「その頃ぐらいから、だんだん性格変わってきた。ずっと暗い子供やった」と語っている。

小学四年生の頃、友人の伊東・森岡と3人で、トリオ「コマ第三支部」を結成。鉄ゴマ・木ゴマ・プラスチックゴマとそれぞれ名前を付け、漫才を披露していた。その後、伊東と二人で漫才やコントをしていた。初めてコントに挑戦した際は「びっくりするぐらいスベった」という。

中学生の頃、伊東と浜田と3人で遊ぶことが多かったが、ある日、伊東と浜田が喧嘩したことがあり、喧嘩が終わった後、浜田が歩いてきて、「まっつん、もう行こうや」と言われ、浜田のほうについて行った。「あの時は伊東より浜田を選んだっていうか……(中略)まあ、伊東とね、もしずーっと一緒にいたとして、伊東ともし一緒に吉本入ってたら俺はどうなってたんやろうとか考えてみるとね――その以前に、まず伊東と二人でやってると吉本には入ってなかったと思うんですよね。浜田は行動力ありますよね。(中略)「吉本に入ろうや、行こうや」って、結局僕のケツ叩いてたのはあいつなんですよ。だから伊東とやったら、そうはなってなかったと思うんですよね……」と語っている。

1982年に小・中学校の同級生だった浜田雅功とコンビを結成し、共に吉本総合芸能学院の1期生として入学した。当初はコンビ名を決めずに活動していたが、1983年にコンビ名をダウンタウンに決定。関西で活動した後、1988年に『夢で逢えたら』で東京進出。また、当時の同期としてハイヒールがおり、ハイヒールのリンゴは「(ダウンタウンは)凄い優しいイメージ、私らはね」と話し、笑みを浮かべていた。

1993年から1995年にかけて、『週刊朝日』に自身のエッセイ(「オフオフ・ダウンタウン」)を連載し、『遺書』及び『松本』として単行本化された。それぞれ250万部、200万部を売り上げ、1995年の単行本年間売上で1位・2位を独占した(トーハン調べ)。

1994年にライブ『寸止め海峡(仮題)』、1995年に『松風’95』を開催。『寸止め海峡(仮題)』は入場料1万円で行われたコントライブで、松本のほか、今田耕司、東野幸治、板尾創路が出演した。『松風’95』は日本武道館で行われた客が値段を決める料金後払い制で写真にコメントを言う「写真で一言」のみのライブ。

1996年、『一人ごっつ』が放送開始。『新・一人ごっつ』、『松ごっつ』とタイトルを変えながら約2年間放送された。1998年12月に『松本人志24時間大喜利』を放送した。

『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』『ダウンタウンのごっつええ感じ』では出演のほか、番組の企画・構成を担当した。そのほか、『一人ごっつ』『働くおっさん人形』『モーニングビッグ対談』『人志松本のすべらない話』など、多くの番組で「企画」としてクレジットされている。

1998年、髪型を左分けから坊主頭に変えた。

1998年から1999年にかけて、ビデオ『HITOSI MATUMOTO VISUALBUM』を発売。2003年にはDVD化された。

2000年に、ドラマ『伝説の教師』に出演。原案は松本が手掛けており、「ドラマには(友情出演以外)出ない」という姿勢だった松本の初主演ドラマである。

2001年10月4日より、ラジオ番組『放送室』を高須と共に開始し、2009年3月28日の番組終了まで約7年半に渡り放送された。2007年、企画、脚本、監督、出演の四役を務めた映画『大日本人』を発表し映画監督としてデビューした。日本での公開に先立ってカンヌ国際映画祭の「監督週間」に招待された。これに伴い、2008年の東京スポーツ新聞社主催・「第8回ビートたけしのエンターテインメント賞」で話題賞を受賞。

2001年に『M-1グランプリ』決勝戦の審査員を務める。その後も2004年、2015年以外の全ての回に出演し、審査員出演回数は最多となっている。

2002年10月、『働くおっさん人形』が放送開始。日曜日の早朝に放送され、終了後も同じ枠の後継番組として『モーニングビッグ対談』が放送された。

2004年から『人志松本のすべらない話』(通称:すべらない話)のホスト及び企画、2009年からは大喜利の祭典『IPPONグランプリ』の大会チェアマンとして出演し、お笑い芸人の才能の発掘や若手芸人の育成にあたる役割も担っている。

2008年にダウンタウンとして『キングオブコント』の司会を担当。2015年からは司会は浜田雅功が担当し、松本は審査員を務めている。2016年からM-1グランプリの審査員に復帰したことで、松本はM-1グランプリ、キングオブコントの両方で審査員を務めている。

2009年3月28日、ラジオ番組『放送室』が終了。理由として、自身のプライベートを語る場面を減らしたかったと語っている。『ガキの使いやあらへんで!』のフリートークも2009年12月6日放送分を最後に一旦終了している。

2009年4月、『人志松本の○○な話』が放送開始し、2010年4月、ゴールデンタイムに移動。松本が単独でゴールデンの冠番組を持つのは初めてである。

2010年6月、左股関節に股関節唇損傷を患い、股関節の手術を受けるため1-2カ月程度の休養を発表。その後、8月18日収録の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』にて仕事復帰。同年10月15日にNHK総合でテレビでは9年振りとなるコント番組『松本人志のコント MHK』が放送、翌10月16日に同局のドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』で「松本人志スペシャル」が放送された。

2014年12月から、白髪を隠すために金髪にしており、髪も伸ばしている。

2016年、Amazonプライム・ビデオにて『ドキュメンタル』が配信開始。

2019年11月29日の放送分より『探偵!ナイトスクープ』の3代目局長に就任。前任司会者のいるテレビ番組の司会を引き継ぐのは初めて。

2021年6月12日にTBS系でコント番組『キングオブコントの会』が放送、松本も新作コントを手がけ、民放では2001年放送の『ダウンタウンのものごっつええ感じスペシャル』(フジテレビ系)以来、20年ぶりとなる新作コントを披露した。14日、『キングオブコントの会』の世帯視聴率が6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と報じられたことについて、ツイッターで「キングオブコントの会は内容的にも視聴率的にも大成功でした。ネットニュースっていつまで“世帯”視聴率を記事にするんやろう?その指標あんま関係ないねんけど」「コア視聴率が良かったんです。コア視聴率はスポンサー的にも局的にも世帯視聴率より今や重要な指標なんです」と言及し、ネットニュースが世帯視聴率を取り上げ、報じることについて疑問を呈した。

週刊朝日に連載していたエッセイ「オフオフ・ダウンタウン」(『遺書』・『松本』)では尊大で傲慢な語り口が特徴で、「ダウンタウンは、ほんとうにすごい二人なのである。とくに松本は今世紀最大の天才で、おそらくこの男を、笑いで抜くコメディアンは出てこないであろう」「センスとオツムがない奴にオレの笑いは理解できない」「バカなやつがどうあがいても、ついてこれる世界ではないのだ」などと自画自賛している。また、同連載の中で、「大阪の芸人は二回売れないといけない」と書いており、これはテレビ業界や芸人の間で広く知られる言葉となった。

社会学者の瀬沼文彰は、「松本の価値観がお笑いにヒエラルキーを生んだ」として、「松本の登場以降、視聴者たちは「何を面白いと感じるか」によって、自らの「笑いのレベル」が高いか低いかを判断する意識を持つようになった」と論じている。

「笑いは発想」が持論であり、「ネタなんてウケて当たり前」「即興でアドリブでしゃべってどれだけ笑い取れるかっていうところが、笑いの醍醐味でもあるんじゃないのか」と語っている。また「笑いと悲しみは紙一重・表裏一体」という考えを持っている。『ごっつええ感じ』のコント「トカゲのおっさん」や、映画『大日本人』は笑いとペーソスを両立させた作品となっている。面白いやつの条件として「ネクラ・貧乏・女好き」を挙げている。ネクラについて、「面白い奴というのは自分ひとりの世界を持っており、実はネクラな奴が多い。(中略)面白い奴というのはどこか冷めている奴なのだ」、「貧乏」は、松本自身が貧乏な家庭で育ったため、おもちゃを買ってもらった記憶がないことを挙げ、「遊び道具のない子供は、自分でそれを作ろうとする。結局、想像力が豊かになり、頭を使って遊ぼうとする」、「女好き」については、女好きの奴は口がうまく、しゃべりが達者。女を落とすためにかなりのユーモアとサギ的な要素が必要になってくる、とそれぞれ述べている。

番組でのボケやコメントに定評があり、プロデューサーの藤井健太郎は「他の芸人さんが2、3回発言してオンエアに使える面白い発言が1個だとすると、その間に松本さんは10回発言していて、10個全部が使える発言」とコメントの打率と手数を評している。

尊敬する芸人として島田紳助を度々挙げており、「紳助さんがいなかったら僕はきっとこの世界に入っていなかった」として、漫才ブームの時の「紳助・竜介」に感銘を受けたと語っている。

『人志松本の○○な話』のコーナー「好きなものの話」の中で、黒田官兵衛、メトロン星人、ピクミンを好きなものとして語った。

落語好きで、「(落語は)子供の時から聞いてる」と語っている。『ダウンタウンなう』で、「枝雀さんか志の輔さんだけは毎晩必ず(聴く)。今日は枝雀さんか志の輔さんかどっちにしよかな、という気分でどっちかにしてる。とにかく1回聞かないと落ち着かない」と語り、『ワイドナショー』で桂歌丸の訃報を扱った際も、「いつも寝る前に落語を聞いて寝るのが日課。枝雀さんだったり、志の輔さんだったり。この日は歌丸さんの落語を聞いて寝ました。非常にきれいな丁寧な落語をされますよね」と語った。

お題に対しての答えをフリップに書く「フリップ大喜利」や「写真で一言」を世の中に広めた第一人者とされている。松本以前の古典大喜利はあいうえお作文やなぞかけが主流であった。「フリップ大喜利」の発端は、1996年に放送開始した『一人ごっつ』の一人大喜利である。フリップで回答するため、絵を描き、それを説明することで笑わせる場合もある。2009年に芸人がフリップ大喜利で競う『IPPONグランプリ』が放送開始。松本は同番組でチェアマンを務めている。

数々の言い回しを世に広めた人物であり、よく使われる「サムい」や「スベる」などはダウンタウンによってポピュラーな言葉となったとされる。

かつては、「この禁煙ブームはなんとか阻止しなければならない。ヘビースモーカーのオレにとって、タバコを吸えないのは、百害あって一利なしなのだ」と書くほどの愛煙家だったが、世間の嫌煙、禁煙の煽りを受け、2004年4月頃からタバコを辞め、禁煙に成功している。

評価
高須光聖は、藤井健太郎との対談で、「松本人志とテレビをやり始めた時に0→1のものがどんどん出てくるから俺の中ではものすごい新鮮で、それをテレビで試せるっていうのがあるから『観た事ないなー、即やろう!』って事がずっと出来た。テレビの0→1をものすごく発明した芸人」と語っている。

藤井健太郎は、「結局、あの人(松本)が新しいルールを作って革命を起こして全部変えてしまった。そのルールの上で今はみんなが戦っていて。あの人のルールでみんなが戦っているから、ルールを知っている状態でスタートしてるから成長が早い。今、芸人さん達ってみんな面白いですけど、ある意味では、あの人が作ったルールの中での『面白い』でもあるから」と語っている。

ライターのラリー遠田は、「お笑いの世界に「動きの笑い」と「言葉の笑い」の2つがあるとすれば、松本は間違いなく言葉の笑いのスペシャリストである。松本の登場によって「言葉の笑い」こそが高度な笑いであると考えられるようになり、お笑い界全体のレベルが上がった」と評している。

家族
3人兄弟の末っ子。祖父(松本昇次郎)(1896年 – 1971年6月8日 74歳没)は著書にもよく名が出てくる。家族構成は父(松本譲一)(1933年 – 2014年8月18日 81歳没)、母(松本秋子)(1933年 – 三重県津市出身)、兄(松本隆博)、姉(奈緒美)。2014年8月31日、8月18日に父が亡くなったことを『ワイドナショー』内で明らかにした。番組では家族の話をすることが多く、特に母とはテレビで共演することも多い。2009年に伊原凛と結婚し、娘がいる。

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