【THE W(ザダブリュー)2021】見逃し配信・無料動画の無料視聴方法!優勝者はオダウエダ

日本テレビで放送されているバラエティ番組「女芸人No.1決定戦 THE W(ザダブリュー)2021」の無料動画や見逃し配信などについて紹介したいと思います。

この「女芸人No.1決定戦 THE W」は女性芸人で誰が一番面白いのか・・・を決める番組です。

毎年注目度が高いこの番組ですが、この「女芸人No.1決定戦 THE W」の動画配信なのですが、日本テレビが放送しているということもあり、動画配信サービスHuluで配信されております。

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「女芸人No.1決定戦 THE W」以外にHuluで見れる動画

それではここからは、Huluで見れる動画の一部をご紹介したいと思います。

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「女芸人No.1決定戦 THE W 2021」オダウエダ初優勝!

女性芸人の中から一番面白い“笑いの女王”を決定する『女芸人No.1決定戦 THE W 2021』(日本テレビ系)が13日に放送され、お笑いコンビのオダウエダが初優勝を飾った。

Aブロックでは小田結希・植田紫帆からなるオダウエダ、Bブロックでは加納・村上からなるAマッソ、さらにBブロックでAマッソに敗れたものの視聴者による「国民投票枠」で復活した竹内知咲・ますみからなる天才ピアニストが最終決戦に進出。審査員7人のうちオダウエダが3票(Aマッソ、天才ピアニストが共に2票)を獲得し初優勝を飾った。

オダウエダは結成8年目。『THE W』には昨年に続き2年連続で決勝進出していた。

「女芸人No.1決定戦 THE W 2021」優勝を果たしたオダウエダが告白

女性芸人の中から一番面白い“笑いの女王”を決定する「女芸人No.1決定戦 THE W 2021」で優勝を飾った「オダウエダ」が13日、リモート記者会見で喜びを語った。

ボケの小田結希、ツッコミの植田紫帆からなるお笑いコンビ「オダウエダ」は、14年に結成され芸歴8年目。昨年のTHE Wで初の決勝進出を果たし、2年連続のファイナリストとなった。決勝では、Aグループの戦いを制し最終決戦へ進むと、Bグループを突破したAマッソ、国民投票枠で勝ち上がった天才ピアニストとの直接対決を制し、5代目女王に輝いた。

優勝直後の心境を聞かれた小田は「自分の人生でこんなことあるんやなって」と喜びをかみしめ、植田も「去年負けて、ずっと『THE W勝つ!』という気持ちでいっぱいだった。勝てて本当にうれしいです!」と笑顔。優勝の決め手については植田が「好きなことを精いっぱいやったから勝てたのだと思っております」と語った。

出演してみたいテレビ番組を聞かれると、小田が「ナイナイ(ナインティナイン)さんに会うために芸人になった」と告白し、優勝の副賞である日テレ系番組出演権の中に「ぐるナイ」(ぐるぐるナインティナイン)があることに歓喜。植田は「(ぐるナイの企画コーナー)おもしろ荘のオーディションに全然受からなくて、ずっと小田の願いをかなえることができなかったけど、THE Wルートがあったね」と喜びを分かち合った。

優勝した自分へのご褒美、優勝賞金1000万円の使い道についての質問には、小田が「お母さんに渡します」と回答。植田は「私も母親に今まで育ててもらった分を恩返ししたい。あと、すごい狭い家に住んでいるので、広い家に引っ越そうと思います」とコメントした。

会見の最後に植田は、自分たちが所属する神保町よしもと漫才劇場に感謝。「コロナ禍で闘ってくれた劇場の皆さんがいるから、我々はここにいると思っています。この思いは伝えたいです」と、劇場の仲間たちにメッセージを送った。

「女芸人No.1決定戦 THE W 2021」で問われた審査方法と番組演出

女性芸人の日本一を決める『THE W 2021』(日本テレビ系)の決勝が12月13日に開催され、5代目女王にオダウエダが輝いた。

オダウエダはファーストステージで「ありえないメニューを次々案内する居酒屋」、ファイナルステージでは「蟹に異常な執着心を見せる男性」のネタで優勝をつかんだ。最終決戦で敗れはしたが、Aマッソ、天才ピアニストも完成度が高く、大接戦となった。

一方で問われたのは、『THE W 2021』の審査方法といかにもテレビ的だった番組演出についてだ。SNSでも違和感の声が多数挙がっていたことは、事実として触れておかなければならない。

『THE W』のファーストステージの審査方法は、Aブロック、Bブロックに5組ずつ振り分け、ネタが終わるごとに暫定1位を決めていく「対戦形式」。

今大会では、Aブロックはトップバッターのヨネダ2000を2番手・紅しょうがが下して暫定1位となり、そのまま茶々、TEAM BANANAも撃破したが、5番手・オダウエダに敗戦。Bブロックでは1番手・天才ピアニストが、女ガールズ、ヒコロヒー、スパイクを相手に連勝。しかしラストのAマッソが天才ピアニストに勝利し、ファイナルステージ進出。今回から設けられた敗者復活「国民投票枠」で天才ピアニストが拾われた。

ここで、人気賞レースの現行の審査方法を簡単に振り返りたい。『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)のファーストステージは、ネタ順に審査員が点数を付けて順位を決めていく方法。上位3組がファイナルステージに進み、審査員が多数決で優勝者を選ぶ。

『キングオブコント』(TBS系)はファーストステージでネタ順の点数審査をおこなって上位3組がファイナルステージに進出。ファーストステージとの合計点数で優勝を決める。『R-1グランプリ』(関西テレビ)はファーストステージ、ファイナルステージともに、ネタ順に審査員が点数を付け、そこに視聴者のTwitter投票の点数を加算。合計点で勝者を決める。

どの大会もこれまで何度も審査方法を練り直してきた。2021年現在、賞レースごとに微妙な違いはあるが、いずれもネタ順に審査・点数を付けて、上位が最終決戦へと進めるシンプルな方法をとっている。

例えば『M-1』は、各審査員が誰をおもしろさの軸にしているか、ネタについてどんな評価をしているのか、それをどのように点数として表すのか、そういった「審査員としての芸」も醍醐味になっている。また各審査員は、数点の差をコンビごとに生じさせ、そのなかにいろんな意味合いを込めている。わずかな点数差がドラマを巻き起こし、最終的に結果も左右する。ネタ順に沿って点数評価する審査方法はシンプルではあるが、深みがあるのだ。

『THE W』の審査方法はその点が薄い。軍配の上げ下げによる審査方法からは「ネタについて評価する」という要素があまり感じられず、対戦する両者の比較でしかなかった。

各審査員もこの「対戦形式」では審査コメントを出しづらかったのではないか。そのせいかネタの話よりも、対戦という部分に比重を置いた発言が目立った。特に紅しょうが、天才ピアニストが各ブロックでギリギリまで勝ち残ったため、両コンビのことを交えた類似コメントを何度も聞くことになった。司会・後藤輝基(フットボールアワー)は「これが『THE W』の醍醐味」としたが、視聴者の多くはそこまで乗り切れなかった。

『THE W』としては、『M-1』などとは違った審査方法で独自のカラーを出そうとしたのだろう(実際『キングオブコント』『R-1グランプリ』にも、かつてはそういった風潮が見受けられた)。

また、お笑いの賞レースの多くは「ファーストステージはトップバッターが不利」とされている。『THE W』は出番順の有利、不利を少なくしようと試みたのではないか。確かに今大会のファーストステージは、A、Bブロックで序盤出演の紅しょうが、天才ピアニストが各ブロックの最後まで残った。しかしこの二者択一のやり方は印象鮮度の判断に偏りすぎて、純粋なネタ評価に結びつかない感があった。

ただでさえ『THE W』は、しゃべくり漫才から小道具やBGMを多用したコントまで、披露されるネタの幅が広い。「対戦形式」で白黒付けるのはかなり困難だ(もちろんそれは点数審査であっても言えることだが)。

『THE W 2021』は、番組を盛り上げるための演出も、視聴者にとってフィルターになったのではないだろうか。

優勝者には日本テレビ系の各番組への出演権が与えられるのだが、番宣要素がやや強すぎた上に、明石家さんま、所ジョージら大物が特別感をもって登場することによって、ネタの世界から現実へと引き戻されてしまった。オダウエダの優勝が発表された後、ふたりの感想にそれほど時間を割くことなく番組告知へ切り替わったところも残念だった。

あと、テレビ画面の右端に「LIVE」と表示しながら、笑い声、拍手の明らかな加工がなされていたところも不自然だった。日本テレビのかつての人気番組『エンタの神様』の雰囲気に近かった。

テレビ番組として、盛り上げるための演出が大なり小なりあるのは当然のこと。それでも、何でもないところで笑い声が被さったり、声や拍手に余韻がなく次の瞬間にはピタッとおさまったりする音声演出は、視聴者に大きな違和感を与えた。

応援ブースではゲストのフワちゃんが奮闘。一方でその自由奔放さに対してスタッフが番組中「やりすぎ」と注意したとのこと。その苦言もお笑いの賞レースという点では納得できる。主役はあくまで芸人だからだ(フワちゃんは自分の役割に徹しただけなので、何も悪くはない)。

数々のテレビ的な演出、構成が散漫さにつながってしまい、『THE W 2021』への没入感を浅くしてしまった。

今大会を通して、Aマッソの実力を再確認し、芸歴2年目・茶々を発見でき、人気芸人のヒコロヒーが緊張でネタ中に震える姿を見て大舞台の恐ろしさを知った。見どころがたくさんあっただけに、今後のブラッシュアップに期待したい。

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「女芸人No.1決定戦 THE W 2020」について

「女芸人No.1決定戦 THE W 2020」では、決勝当日の生放送を見ながら同時に楽しめる「THE W 応援ブース」を実施。

地上波での生放送に加えて、ツイッター、ニコニコ生放送、YouTubeで生配信されます。

この企画では、大会サポーターを務めるEXITと、“めるる”こと生見愛瑠、ゲスト・3時のヒロインが、放送を見ながらネタの感想や緊張感を伝え、一緒に応援。

また、ツイッターで募集した「応援コメント」も紹介し、大会を盛り上げていく。

ほか、番組公式ツイッターでは、アカウントをフォローし、優勝者を予想して応援ツイートをすると、抽選で30名に“和牛セット”が当たる、フォロワー限定の「優勝者予想企画」も実施されます。

「女芸人No.1決定戦 THE W 2020」ファイナリスト

【Aブロック】
1.TEAM BANANA
2.オダウエダ
3.にぼしいわし
4.紅しょうが
5.ターリーターキー

【Bブロック】
1.Aマッソ
2.ゆりやんレトリィバァ
3.吉住
4.はなしょー
5.ぼる塾

ターリーターキー「THE W」繰り上がりで決勝へ

スパイクの新型コロナウイルス感染を受けて、「女芸人No.1決定戦 THE W 2020」が彼女たちの出演を見送ることを12月7日に発表した。

これに伴いターリーターキーが繰り上がりで決勝に進出。放送は12月14日(月)に予定通り行われる。

10月22日と23日に「女芸人No.1決定戦 THE W」の準決勝が行われ、スパイクは決勝進出者10組に選ばれていたが、小川と松浦の両名は既報の通り新型コロナウイルスに感染。

大会と所属事務所の吉本興業による協議の結果、2人の出演は見送られ、準決勝の次点だったターリーターキーがスパイクに代わりAブロックの5番手としてネタを披露する。

アンジャッシュ渡部に対する日テレお詫びのしるし?

出場する予定だったお笑いコンビ「スパイク」が、新型コロナウイルスに感染したため欠場。

代わりに「ターリーターキー」が繰り上がって出場することになった。

これが一部で臆測を呼ぶ事態となっている。

吉本興業は今月4日、「よしもと有楽町シアター」で、先月27日に開催された「吉本坂46定期公演」の複数の出演者が、新型コロナウイルスのPCR検査で陽性と診断されたと発表。

その中に、スパイクの小川暖奈と松浦志穂も含まれていた。

「THE W」の公式ホームページには「感染拡大防止の観点から所属事務所と協議の上、『スパイク』の番組出演は見送り、準決勝の次点であった『ターリーターキー』(所属・人力舎)が、繰り上がりで決勝に進出する」と記されている。

ターリーターキーの繰り上がりが発表されたのは7日のこと。

その4日前の3日には、〝多目的トイレ不倫〟で芸能活動自粛に追い込まれた「アンジャッシュ」渡部建が謝罪会見を開いた。

終始平謝りするのみで、時にはしどろもどろになるなど〝フルボッコ〟に遭ったのは周知の通りだ。

大みそかの日テレ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!」への出演に関する質問には「私の口からは言えません」と繰り返すのみ。

これに男性リポーターから「我々もガキの使いで来ているんじゃない!」とヤジが飛んだことも話題となっている。

「渡部が所属する人力舎の準備不足がヤリ玉に挙げられているが、『ガキ使』の収録に参加したことは、日テレから『言うな!』とクギを刺されていた。世間の批判を浴びることが分かっていながら、安易に渡部の出演を決めた日テレも問題だろう」(テレビ関係者)

日テレとすれば、〝みそぎ〟さえ済めば「ガキ使」に出演してもOKと考え渡部に会見をさせたのだろうが、ここに来て渡部の出演シーンはカットされることが、ほぼ確実となっている。

そうしたなか「THE W」決勝にターリーターキーが出場することが決まった。

お笑い関係者は「最初に決勝進出者が発表された際、ターリーターキーが次点なんて全く発表していなかった。それがここに来て急に次点だったと発表したんです」と首を傾げる。

そこで浮上しているのが、渡部の件に関して、日テレが人力舎にできる〝せめてものお詫び〟という説だ。

「ターリーターキーも渡部と同じ人力舎の所属。もちろんスパイクがコロナに感染したのは不測の事態だったけど、『渡部の件で迷惑をかけたし、1組繰り上げるなら人力舎から』という思いを日テレが持っても不思議ではない」(テレビ関係者)

一方でターリーターキーの実力を評価する声も多い。

お笑い関係者によれば「準決勝を見たけど、かなりウケていました。実力で繰り上がったんだと思いますよ。まだ結成5年だけど、メキメキ力を付けているコンビです」という。
 
この疑惑の真相はいかに・・・。

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「女芸人No.1決定戦 THE W」について

「女芸人No.1決定戦 THE W」は、日本テレビ放送網が主催・運営する日本のお笑いコンテスト大会。

最も面白い女性お笑い芸人を決めるコンテストであり、大会名にある「W」は、「WOMAN(女性)」と、「WARAI(笑い)」のそれぞれの頭文字を意味している。

『M-1グランプリ』(朝日放送テレビ・テレビ朝日共同制作、テレビ朝日系列)や『R-1ぐらんぷり』(関西テレビ制作、フジテレビ系列)、『キングオブコント』(TBSテレビ制作)及び過去にコンテストとして実施された『THE MANZAI』(フジテレビ制作)に次ぐ吉本興業主催のお笑い王座決定戦で、史上初の女性芸人日本一を決めるお笑いコンテストである。

出場資格は女性のみでプロアマ、芸歴、芸風、人数を問わず上記の大会は出場条件は大会にそった形式(例:M-1は漫才、R-1はピン芸など)があるがTHE Wは参加条件が女性だけでネタの条件は特に無い。

日本テレビ制作のお笑いコンテストは2010年に『S-1バトル』、2013年に『ワラチャン!』が開催されるもいずれも1回で終了したため、常設のお笑いコンテストをテレビ東京と共に持っていなかったが、同局制作の『世界の果てまでイッテQ!』での森三中やイモトアヤコなど女芸人の活躍を受けこの大会が新設された。

なお、女性芸人が他局のコンテストで優勝した事例は2002年の第1回『R-1ぐらんぷり』のだいたひかるが唯一となっており、「1番面白い女性芸人を決める大会」をという女性芸人からの要望を受けて本大会が誕生したとされている。

2018年には第2回大会が開催され、日本テレビ制作で複数開催されたお笑いコンテストもこれが初めてである。

本大会のメインロゴは、大岩Larry正志が手掛けている。

「女芸人No.1決定戦 THE W」の参加規定

出場条件は女性のみで、男性及び男女コンビは出場できないがメンバーが女性の場合のみピン芸人扱いで出場可能。

また通常活動しているものとは異なる即席コンビ・グループでも出場可。

プロアマ不問そして所属事務所・芸歴・人数・芸風も制限がないが、コントで参加する場合エントリーの際にコントの内容と使用する楽曲を記入しなければならない。

第3回(2019年)からは、1人が「コンビとピン」「グループとコンビ」のように2エントリーまで併願が可能になった(ただし同じピン芸人、同じコンビが異なるキャラクターで2エントリーするなどということは不可)。

また、1回戦の予選会場(東京、大阪)に行くのが困難な遠方の人や舞台慣れしていないアマチュア出場者に配慮して「動画エントリー」が新設された(動画審査は1回戦のみ、2回戦以降は会場審査へ)。

エントリー料は1組2000円。

第3回から新設された動画審査へのエントリーにも、2000円を指定の口座に払い込むこととなっている。

なお1回戦が全て動画審査になった第4回(2020年)は、1回戦出場のエントリー料は不要、2回戦以降の出場者のみ支払いを義務付けている。

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Huluで「女芸人No.1決定戦 THE W 2021」を楽しもう!

今回ご紹介した「女芸人No.1決定戦 THE W 2021」の動画ももちろんのこと、Huluなら

・日本テレビのドラマ
・読売テレビ制作のドラマ
・人気漫画
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全てを見ることができます!

それでは是非無料期間だけでも、Huluを試してみてくださいね。

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