【スタンドUPスタート】7話の無料動画・見逃し配信!ネタバレ

フジテレビの水10ドラマ「スタンドUPスタート(スタンドアップスタート)」の7話、最新話のあらすじやネタバレ、キャスト情報や無料動画や見逃し配信の無料視聴方法、再放送などについて紹介したいと思います。

気になる番組は何回も見たいし、TVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)、加入者の多いHulu(フールー)やNetflix(ネットフリックス)など、どういったサービスで観れるんだろう?って気になりますよね?

それでは先ずは「スタンドUPスタート」の動画配信のことから紹介したいと思います。

水10ドラマ「スタンドUPスタート」の無料動画や見逃し配信の視聴方法

先ず、見逃し配信と言えば「TVer」が一般的なのですが、「TVer」では最新のドラマが見逃し配信として一週間しか配信されません。

今回ご紹介するフジテレビ水10ドラマ「スタンドUPスタート」も例外ではありません。

では、どうすれば見逃してしまった「スタンドUPスタート」を見ることが出来るのか、またもう一度1話や2話、見逃してしまった3話や4話が見たい場合に、「スタンドUPスタート」をどうすれば見ることができるのか・・・「スタンドUPスタート」の動画配信を見る方法は一つだけあります。

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水10ドラマ「スタンドUPスタート」7話のあらすじ・ネタバレ

「迷惑動画で経営危機!復活の鍵は人のつながり」

三星大陽(竜星涼)は、洋菓子店『クレヨン・ドゥ・クルール』社長の永野凛子(白石聖)から出資を求められる。凛子は、昨年フランスで開かれたスイーツコンクールの世界大会で日本人初の優勝という快挙を成し遂げた実力者で、斬新な発想で作られたスイーツの数々は若い世代から圧倒的な支持を受けていた。大陽に出資を依頼したのは、コンクールの審査員から勧められて、パリに2号店を出そうとしていたからだった。

実は凛子は、老舗洋菓子店『ながの製菓』の次女だった。ながの製菓は、凛子の姉で、大陽の幼なじみでもある姉の絵美(大西礼芳)が父親の後を継いで社長に就任したものの、年々売り上げが落ち、今や四期連続の赤字状態だった。凛子自身も、3年前まで同社の商品開発部で働いていたが、新製品のアイデアを出してもはねのけるばかりの絵美とケンカになり、店を辞めていた。

大陽がながの製菓にも出資しようとしているという話を聞いていた凛子は、「あんな会社に出資するのに自分の店への出資が嫌とは言わせない」と自信をのぞかせていた。だが大陽は、具体的な戦略もない凛子への出資はできないと返すと、ながの製菓への出資も断ったことを明かす。

凛子と別れた後、大陽が向かったのは、ながの製菓だった。そこで大陽は、ながの製菓にケーキのEC製造販売ベンチャー『αトルテ』が買収を持ちかけてきたことを知り……。

水10ドラマ「スタンドUPスタート」の出演者

竜星涼、小泉孝太郎、吉野北人、小手伸也、山下美月、水沢林太郎、雨宮天/塚地武雅、安達祐実、戸次重幸、鈴木浩介、高橋克実、反町隆史 
【ゲスト】
白石聖、大西礼芳 

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「スタンドUPスタート」以外にFODプレミアムで見れる動画

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水10ドラマ「スタンドUPスタート」のあらすじ・ネタバレ

主人公の三星大陽(竜星涼)は、「“資産は人なり”。資産を手放す投資家はいない!」という理念を持つ、自称“人間投資家”。投資会社「サンシャインファンド」の社長で、会社組織でうまくいかない人や生きづらさを抱えている人々に、「スタートアップ(起業)しよう!」と声を掛け、それぞれの持つ可能性を見いだしていく。仕事での失敗や挫折をしてしまった人、将来の夢を諦めてしまった人、さまざまな事情を抱えた人々と出会い、再び生きる希望を取り戻させていく。そんな社会で迷える人々に光を当て、新たな人生の道へと導いていく“シン・時代のヒーロー”が切り開く、新しい“人間再生ドラマ”だ。

水10ドラマ「スタンドUPスタート」1話のあらすじ・ネタバレ

「一歩踏み出せば人生はいつだって変えられる」

三星大陽(竜星涼)は、「資産は人なり」「資産を手放す投資家はいない」を理念とする自称“人間投資家”。投資会社『サンシャインファンド』の社長として、会社組織で上手くいかない人や生きづらさを抱えている人たちに、「スタートアップ<起業>しよう!」と声を掛けては彼らの持つ可能性を見いだしてきた男だ。

そんな大陽は、実は財閥系大企業『三ツ星重工』前会長の次男坊だった。三ツ星重工は現在、大陽の兄・大海(小泉孝太郎)が代表取締役社長を務め、先代のころからの副社長である叔父の義知(反町隆史)とともに会社を支えていた。大海は、社長就任後すぐに大規模なリストラなどの社内改革を断行し、巨額負債を返済して三ツ星重工をよみがえらせていた。

ある日、大陽は、ゲーム会社『ハイパースティック』の社長・小野田虎魂(吉野北人)らと一緒にクラブで飲んでいた。虎魂は、中卒で前科持ちという過去があったが、大陽からの出資でスマホ向けゲームアプリを開発し、若くして成功した起業家だった。その店で大陽は、林田利光(小手伸也)という中年男に出会う。かつて、メガバンク『みその銀行』の融資部門次長だった林田は、あることがきっかけで左遷され、子会社『リリーフ保険』に出向させられていた。銀行員時代の古い名刺を使ってホステス相手に自慢話をしている林田に興味を抱いた大陽は、「起業家と銀行のマッチメーカーとして起業しないか?」と声を掛けるが……。

水10ドラマ「スタンドUPスタート」2話のあらすじ・ネタバレ

「全てを失った男が大切な事に気付く特別な1日」

自称“人間投資家”の三星大陽(竜星涼)は、兄の大海(小泉孝太郎)が社長を務める『三ツ星重工』の定例株主総会に出席。4年前、大海にリストラされた造船所の現場責任者・武藤浩(塚地武雅)を起業させると宣言する。「リストラだって次へのスタートアップ。人は資産なんだ」という大陽に対し、「起業は博打の世界。人は強いリーダーを求めている」と返す大海。三ツ星重工の副社長で、大海と大陽の叔父である義知(反町隆史)は、そんなふたりのやり取りを楽しそうに聞いていた。

その数ヵ月ほど前、大陽は、イベント会社『エンジョイ・メーカーズ』の副社長・福島あかね(岡本玲)に声をかけていた。『エンジョイ・メーカーズ』は、社長の東城充(野村周平)が大学時代に同級生のあかねに声をかけて起業した会社だった。だが、今ではロックフェスなどの大きなイベントはすべて東城が仕切り、あかねは創業当時から世話になっている地方の会社や町内会などの小口案件のやり取りのみを命じられていた。そんな中、東城は、あかねに相談もなく勝手に子会社を作り、持ち株比率を自身が80%、あかねを20%として、彼女をそこに追いやってしまう。

同じころ、大陽は、大学の起業サークルに所属する立山隼人(水沢林太郎)と、その仲間のギャル3人組と知り合い……。

水10ドラマ「スタンドUPスタート」3話のあらすじ・ネタバレ

「娘と母の黒い記憶…欲求ビジネスのあるべき姿」

『サンシャインファンド』の社長・三星大陽(竜星涼)は、起業家と銀行をつなぐ会社『スタートマッチ』を興した林田利光(小手伸也)をオフィスに呼び、御手洗光一(内藤秀一郎)という男と引き合わせる。

御手洗は、家業としてパチンコグループを経営しており、新たなブランディング展開として社内起業し、遊戯と交流の場を兼ねた複合施設を作ろうとしていた。実は御手洗は、大陽とは小学校の同級生なのだという。御手洗が持参した事業計画書を読んだ林田は、グループ自体の経営も安定していることから、銀行からの融資は可能と判断する。
ところが、『みその銀行』の融資担当で、かつては林田の部下でもあった羽賀佳乃(山下美月)は、「パチンコ関係というのはちょっと……」と言って御手洗への融資を拒否する。融資が通るものと思い、お祝いの準備をしていた大陽たちは驚きを隠せなかった。

ほどなく、事情を知らない『ハイパースティック』社長の小野田虎魂(吉野北人)や起業を目指す大学生・立山隼人(水沢林太郎)もお祝いに駆けつけた。「融資は別の銀行からでも良い」といって明るく振る舞い、場を盛り上げようとする林田たち。後日、大陽は御手洗にもう一度、羽賀から融資を引き出すために会いに行こうと提案するが…。

水10ドラマ「スタンドUPスタート」4話のあらすじ・ネタバレ

「会社は何の為にある?売却して知る本当の想い」

三星大陽(竜星涼)の投資でゲームアプリ会社『ハイパースティック』を興した小野田虎魂(吉野北人)は、業績こそ順調に伸ばしていたものの、過酷な制作環境下で疲弊していく社員たちの姿に心を痛めていた。

ある日、行きつけの居酒屋を訪れた虎魂は、店主に「社長をやめたい」とこぼす。そんな虎魂に声をかけてきたのがM&Aアドバイザーの野本優作(竹財輝之助)という男だった。虎魂と店主の会話を聞いていた野本は、『ハイパースティック』をイグジットしたらどうか、と持ちかける。イグジットとは、創業者が第三者に株式を売却し、利益を得ること。つまり、『ハイパースティック』をもっと大きなゲーム会社に買収してもらってはどうか、というのだ。

大陽のもとを訪れた虎魂は、野本から聞かされた件を相談する。虎魂にその気があるのなら、野本も相談に乗ってくれるのだという。すると大陽は、「今のお前じゃ、きっとろくなM&Aにならないと思う」といって反対する。虎魂が納得できずにいると、大陽は、「M&Aするもよし、しないもよし。ただし、俺には頼らないこと」という条件を出す。
挑発するような大陽の言葉にカチンときた虎魂は、林田利光(小手伸也)や立山隼人(水沢林太郎)の心配をよそにM&A実現へ向けて動き出し……。

水10ドラマ「スタンドUPスタート」5話のあらすじ・ネタバレ

「俺達は錆びた部品じゃない!心動かす地方創生」

三星大陽(竜星涼)は、三ツ星重工をリストラされた元社員・武藤浩(塚地武雅)がスタートアップするための準備を手伝っていた。武藤は、三ツ星重工の造船所事業の現場責任者だったが、造船所閉鎖の決定に最後まで反対運動を続け、大陽の兄である三ツ星重工社長・大海(小泉孝太郎)によってリストラされた男だった。事業計画書の作成を任されていた林田利光(小手伸也)は、楽しそうに何やら作業を続けている大陽と武藤が気になって仕方がない。

一方、三ツ星重工を退任した元常務の山口浩二(高橋克実)は、現場の最前線で活躍してきた人物だが、航空部門の不適切な会計処理が明るみになり、その責任を取る形で退任させられていた。また山口の部下であった加賀谷剛(鈴木浩介)はCHO<最高人事責任者>に就任したものの、山口の退任を気に病み、後を追うようにして会社を去っていった。それを知った山口は、加賀谷に会いに行き「もう一度一緒に仕事をしないか」と誘う。

2人のやりとりを見ていた大陽は、いきなり「俺たちと一緒にスタートアップしよう!」と切り出し、武藤と一緒に進めてきた計画に誘おうとするが……。

水10ドラマ「スタンドUPスタート」6話のあらすじ・ネタバレ

「失敗を恐れるな!倒産危機と地元を救う挑戦!」

三星大陽(竜星涼)は、三ツ星重工をリストラされた元造船所責任者の武藤浩(塚地武雅)と、“山谷コンビ”として三ツ星重工を支えてきた元常務の山口浩二(高橋克実)&元CHOの加賀谷剛(鈴木浩介)を組ませ、『株式会社ワカラン』を設立した。ワカランが目指すのは、三ツ星重工が売却しようとしている造船所跡地を、巨大なネットスーパーとしてよみがえらせることだった。

武藤のねばり強い説得のおかげで地元商店街の協力を得ることに成功した大陽たちは、すぐさま造船所跡地の購入に着手。土地の購入に手を挙げていた地元の豊光水産社長・豊光幸男(小沢和義)に会いに行く。だが、豊光は、よそ者にあの土地を任せる気はないと、話も聞かずに大陽たちを追い返してしまう。

そんな中、大陽は、三ツ星重工の社長を務める兄・大海(小泉孝太郎)が、産業ロボットの動作遅延問題でピンチに陥っていることを知る。この件で三ツ星はすでに多額の損失を出していて……。

水10ドラマ「スタンドUPスタート」7話のあらすじ・ネタバレ

「迷惑動画で経営危機!復活の鍵は人のつながり」

三星大陽(竜星涼)は、洋菓子店『クレヨン・ドゥ・クルール』社長の永野凛子(白石聖)から出資を求められる。凛子は、昨年フランスで開かれたスイーツコンクールの世界大会で日本人初の優勝という快挙を成し遂げた実力者で、斬新な発想で作られたスイーツの数々は若い世代から圧倒的な支持を受けていた。大陽に出資を依頼したのは、コンクールの審査員から勧められて、パリに2号店を出そうとしていたからだった。

実は凛子は、老舗洋菓子店『ながの製菓』の次女だった。ながの製菓は、凛子の姉で、大陽の幼なじみでもある姉の絵美(大西礼芳)が父親の後を継いで社長に就任したものの、年々売り上げが落ち、今や四期連続の赤字状態だった。凛子自身も、3年前まで同社の商品開発部で働いていたが、新製品のアイデアを出してもはねのけるばかりの絵美とケンカになり、店を辞めていた。

大陽がながの製菓にも出資しようとしているという話を聞いていた凛子は、「あんな会社に出資するのに自分の店への出資が嫌とは言わせない」と自信をのぞかせていた。だが大陽は、具体的な戦略もない凛子への出資はできないと返すと、ながの製菓への出資も断ったことを明かす。

凛子と別れた後、大陽が向かったのは、ながの製菓だった。そこで大陽は、ながの製菓にケーキのEC製造販売ベンチャー『αトルテ』が買収を持ちかけてきたことを知り……。

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水10ドラマ「スタンドUPスタート」について

竜星涼さんがフジテレビ連続ドラマ初主演!
「デビューして初めてのドラマはフジ。

10年以上経て…とても感慨深くうれしい」
竜星さん演じる“人間投資家”がさまざまな人々の人生を起死回生!
フジテレビでは、2023年1月スタートの水10ドラマ<毎週(水)22時~22時54分>にて、竜星涼さんが主演を務める『スタンドUPスタート』をおおくりします!竜星さんにとって、本作がフジテレビ連続ドラマ初の主演となります。原作は、『ドロ刑』の福田秀さんが描く『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で現在も連載中の大人気コミック。過去の栄光にすがる中年や前科者、就業経験のない主婦、就職活動に挫折した大学生など、さまざまな事情を抱えた“訳アリ人材”へ投資する主人公を描くビジネスストーリーです。

主人公の三星大陽(みほし・たいよう/竜星涼)は、「“資産は人なり”。資産を手放す投資家はいない!」という理念を持つ、自称“人間投資家”。投資会社「サンシャインファンド」の社長で、会社組織でうまくいかない人や生きづらさを抱えている人々に、「スタートアップ(起業)しよう!」と声を掛け、それぞれの持つ可能性を見いだしていきます。仕事での失敗や挫折をしてしまった人、将来の夢を諦めてしまった人、さまざまな事情を抱えた人々と出会い、再び生きる希望を取り戻させていく本作。社会で迷える人々に光を当て、新たな人生の道へと導いていく“シン・時代のヒーロー”が切り開く、新しい“人間再生ドラマ”です。

主人公の大陽を演じるのは、ドラマ『35歳の少女』(日本テレビ系/2020年)や『レンアイ漫画家』(フジテレビ系/2021年)などに出演し、映画『泣き虫ピエロの結婚式』(2016年)や映画『ぐらんぶる』(2020年)では主演も務めた俳優・竜星涼さん。先日まで放送されていた連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK/2022年4月~9月)では、徹底したダメ男を演じ、その高い演技力で注目を集めた、今勢いのある実力派俳優のおひとりです。そんな竜星さんが、朝ドラ以降初出演となる本作で、初の投資家役を演じます。誰よりも熱い信念を持ち、思いもよらないアイデアで新規事業を興しながら、関わる人たちの人生を明るい未来へと照らしていく、魅力あふれる主人公を、竜星さんはどのような演技で魅せてくれるのか是非ご期待ください。竜星さんは今回のオファーを受けて、「デビューして初めて出演したドラマがフジテレビでした。それから10年以上がたち、フジテレビの連続ドラマで主演ができることをとても感慨深く、うれしく思います」とコメント。また、「投資や起業という一見自分には関係ないと感じる人たちにとっても、実はとても身近で、そして何より、人と人とのつながりの大切さを改めて感じる、熱い“人間再生ドラマ”になっています。是非楽しみにしていてください!」と視聴者の皆さんへ熱いメッセージも寄せてくれました。

本作の企画を務めるのは『知ってるワイフ』(フジテレビ系/2021年)や『推しの王子様』(フジテレビ系/2021年)などを手がけた狩野雄太。プロデュースは、『極主夫道』(映画:2022年6月、ドラマ:日本テレビ系/2020年)や『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系/2022年7月期)などのヒット作を世に送り出し続ける清家優輝。また、演出は『おっさんずラブ』(映画:2019年、ドラマ:テレビ朝日系/2018年)や映画『バイオレンスアクション』(2022年8月)、『魔法のリノベ』(フジテレビ系/2022年7月期)など、さまざまな作品の演出を務め、第一線で活躍し続けている瑠東東一郎。実力あるスタッフ陣勢ぞろいの中、一体どんな新しい“人間再生ドラマ”が誕生するのかご注目ください!

人生、ちょっとしたことでつまずいてしまったり、社会の中で悩んで落ち込んでしまったり、さまざまなことがきっかけでふと足を止めてしまうこともあります。そんな時、本作を見れば、きっと新たな生き方や働き方のヒントになり、「一歩前に進んでみよう!」と前向きな気持ちになり、明日からの生きる活力になること間違いなし!全ての働く人々へ贈るシン・時代の“人間再生ドラマ”『スタンドUPスタート』は、2023年1月スタートです!

■狩野雄太(企画/フジテレビ編成部)コメント
原作を読んだ時に、投資家目線でスタートアップの話が展開していくのが新しいなと思い、そして、そこにさまざまな人間ドラマが繰り広げられていて、とても面白いと思いました。福田先生にご快諾頂き、実写化できることをうれしく思っております。主人公・三星大陽は、大胆不敵で、男気があり、そして“人が好き”という思いにあふれる熱く器のデカいキャラクターです。竜星さんは、演技力は言うまでもなく、思わず目にとまってしまうオーラ、人間的魅力があり、見た目も中身もどこか大陽と似ている部分があると思い、ご出演をお願い致しました。とにかく、カッコいい主人公、ニューヒーローになると確信しております。スタートアップを題材にはしていますが、全ての働く人々に共感して頂ける物語になっていると思います。新しい気持ちで迎える1月クールにふさわしい、爽快感がある“人間再生ドラマ”にしていきたいと思いますので是非ご期待ください。

■清家優輝(プロデュース/ファインエンターテインメント)コメント
“スタートアップ”…。日本ではなじみのない言葉かもしれません。世界では当たり前のようになじんでいる言葉です。今、人生の岐路に立つ方々にも背中を押せるようなドラマを皆さまにお届けしたいと思っております。
と、プロデューサーらしい、ご託を並べてみました。こんなことを言われても視聴者の方々に届かないと思います。とにかくこのドラマを見てください!! 人生を変えるのに年齢なんて関係ありません! ワンチャンあると思います!! 逆境があるほど、世の中は面白いのです。

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水10ドラマ「スタンドUPスタート」の主なキャストコメントなど

■竜星涼(三星大陽役)コメント
・出演が決まったときの感想
デビューして初めて出演したドラマがフジテレビでした。それから10年以上がたち、フジテレビの連続ドラマで主演ができることをとても感慨深く、うれしく思います。

・台本を読んだ感想や印象
投資や起業の話でありながらも読めば読むほど泥臭い人間ドラマです。スタートアップ(起業)させることで新しい人生と生きる価値を手に入れていくストーリー展開に気がついたら心が熱くなっていました。

・三星大陽という役どころについて
無邪気で自分勝手ではあるものの、相手の負の部分も全て受け入れ、手を差し伸べていく姿はとても情熱的で、エネルギーにあふれた存在だと思いました。

・視聴者へメッセージ
投資や起業という一見自分には関係ないと感じる人たちにとっても、実はとても身近で、そして何より、人と人とのつながりの大切さを改めて感じる、熱い“人間再生ドラマ”になっています。是非楽しみにしていてください!

■小泉孝太郎(三星大海役)コメント
・出演が決まったときの感想
7年ぶりにフジテレビの連ドラに出演できること、うれしく思います。この作品はとにかく主人公が前向きで、明るくて、自分の人生に輝きを放ちながら突き進んでいくエネルギーに、台本を読んでいて引き込まれました。とても主人公が魅力的だなと思いました。

・竜星涼の印象
竜星くんとは初対面ですが、何も先入観を持たずに、自分のかわいい弟だと思って現場でお会いしたいです。作品の中では、それが表面的に分かりやすい仲の良い兄弟関係ではないですが、竜星くんと兄である僕との“兄弟の絆”の形を、作品を通してしっかり築いていきたいと思っています。

・三星大海という役どころについて
僕が演じる大企業の社長の人柄、兄としての立ち居振る舞いは多くの視聴者に好かれないタイプかもしれません。ただ、そこに彼の人生観や、弟を思う兄の気持ちが込められているのだろうか、という視点も含め見て頂けるように、そして、大きな看板を背負っているとても冷静でクールな兄を演じきりたいと思います。また、竜星くんとの兄弟関係も大切に演じたいと思っています。

・視聴者へメッセージ
この作品は、異なるタイプの兄弟の生き様がとても見所だと思います。そして、人が真剣に生きるエネルギーが詰まった作品です。人生は、仕事は、自分の考え方ひとつで、今までと景色が大きく変わるような気持ちにさせてくれるステキなドラマになると思っています。もやもやした気持ちがあっても、空を見上げたら雲の切れ間から太陽が顔を出す。そんな前向きな希望を感じさせてくれるドラマをたくさんの人に感じ取って頂けたらうれしいです。

■反町隆史(義知役)コメント
・出演が決まったときの感想
昔からフジテレビのドラマに出演させて頂いておりましたが、またこうして約9年ぶりにオファーを頂くことができ、大変光栄で、うれしく思います。

・台本を読んだ感想と印象
主人公が訳アリ人材に投資し、その人自身が自信と生きがいを手に入れる。というだけでなく、投資家という目線から仕事・企業を理解することができる。読んだ人全員が起業できるのではないかと思うほど、細かい部分までしっかり描かれていて、読み進めていくのがとても楽しかったです。

・三星義知という役について
義知は、一見おおらかで気前がよさそうですが、決して腹の底を見せない狡猾な人物です。話が進んでいく中で、義知の過去、人間性が少しずつ明らかになっていきますので、そこにも是非注目して頂きたいです

・竜星涼や小泉孝太郎の印象
多くの作品で活躍し、俳優としての輝きを増す竜星くんとの初共演を楽しみにしています。大陽の前に立ちはだかる壁として、全力で義知を演じさせて頂きます。また、小泉さん演じる大海は冷静沈着で、まさしく小泉さんにピッタリな役だと思いました。ご一緒することができて大変うれしく思います。

・視聴者へのメッセージ
起業や仕事を通して、新しいことに一歩踏み出す勇気をくれる魅力的なドラマになっています。コロナの影響で皆さんの働き方も変化していると思いますが、この作品を見てくださった方々の心を、背中を、押せるような作品にできるよう、精いっぱい演じさせて頂きます。是非ご注目ください!

・吉野北人のコメント
台本を読んだ時は、シンプルにスタートアップしてみたいな、と思わせるようなワクワク感を感じました。どんな世代でもスタートアップに興味を持ってもらえるような見応えのある内容でしたので、さらにこの作品が楽しみになりました! また、僕が演じる虎魂は、少し社会性に欠けている所もありますが、すごく仲間思いで自分にしかできないことを楽しんでできるキャラクターだと思います。普段はおちゃらけていますが、時には葛藤しながら成長していく魅力たっぷりのキャラクターです!この作品は自分の未来に少しでも希望をもたらしてくれる作品だと思いますので、是非、たくさんの方々に働く楽しさを感じてもらえればうれしいです。楽しみにお待ち下さい!

・小手伸也のコメント
この物語は、時代の閉塞感や不安が続く経済状況に笑顔で風穴を開ける爽快感がありながら、悩み多き中年(笑)としては、現実的で問題提起される部分も多く、笑ったり泣いたり、とにかく色んな感情を揺り動かすエンタメ作品だと思いました。僕の演じる林田は、大陽との出会いによって50代にして、それまでの人生を激変させていくことになります。それは40代後半になって仕事環境が激変した今の僕の人生とも重なるところが多く、そうした実感や経験を大切に織り込みながら物語に乗せていきたいと思っております。仕事に限らず、人生のあらゆる局面において、苦しい時、追い詰まっている時、自分だけの力ではどうにも立ち上がれない時、それを認めて誰かの手を借りることは決して“負け”なんかじゃない。その手をつかみ、再び踏ん張って立ち上がる勇気があれば、アナタは決して負けはしない。そんな孤軍奮闘する“立ち上がり(スタンドUPし)”たい全ての方々に手を差し伸べるような作品でありたいと思っています。ご期待ください!

・戸次重幸のコメント
落ちぶれた人間が再生していく過程は、台本を読んでいても爽快でした。また、各話登場するゲストがレギュラー化していくと聞き、そんな形のドラマも珍しいと思いました。瑠東監督の作品ということで、台本にない良い意味での、現場での悪ノリを期待しています(笑)。原作をお読みの方はご存だと思いますが、僕が演じる高島は、実は大陽と大海、二人の良き理解者でもあります。含みのある役どころなので、気持ちのだし加減を考えながら演じていきたいと思います。こんな時代ですが、少しでも皆さまの癒やしになるべく、我々一同、誠心誠意、心を込めて取り組んでいきますので、是非ご覧ください!

・鈴木浩介のコメント
フジテレビの連ドラに出演するのは、『ミステリという勿れ』以来ですので、うれしいです。僕が演じる加賀谷は、中間管理職です。上司を気遣い、後輩たちのことも思いやりながら、叱咤激励するようなバランス感覚が取れている人だと思います。そして、(高橋克実さん演じる)山口さんのことを尊敬していて、山口さんと過ごす時間を楽しむ会社一筋の人です。高橋さんとは20年以上前にコンビの役をさせて頂きましたが…初めてお会いした日に一緒に帰る道中、急に映画を見ようとなり、ホラー映画を見た思い出があります(笑)。その後、偶然同じ事務所に入ることになり、何度か同じ舞台に立たせて頂き、今ではプライベートでもよく会うので、役作りする必要がないぐらい、“山谷コンビ”の関係性は意識しなくても出てくるのでは、と思っています。このドラマは、色んな人が勇気を持てたり、背中を押され元気になれるドラマだと思いますので、是非多くの人に見てもらいたいです!

・高橋克実のコメント
このドラマは、今の世の中ならではの新しい社会派ドラマだと思います。とてもリアリティーがあって、その上に楽しめるコミカルなテイストもある作品です。また、僕が演じる山口は、先代に昔から仕えていて、今は常務という立場ですが、たたき上げで、現場に出て実務をやりたいタイプなんです。そんな色合いをしっかり出せたらいいな、と思っています。また、加賀谷役の(鈴木)浩介くんとは、何十年以上もの長い付き合いです。“最強コンビ”の役作りに不安は全くなく、今から楽しみで仕方ありません。台本を読んでいても、笑えるポイントが随所にあって、その点も楽しみですね。ほぼ男ばかりの作品ですが、男ばかりだからこその魅力を、多くの皆さんに楽しんで頂けるとうれしいです。

・山下美月のコメント
豪華なキャストの皆さん、そしてステキなスタッフさん方と、人間再生をしながらスタートアップをしていくという新たなビジネスの形を描く作品に携わることができて、本当に楽しみな気持ちでいっぱいです! 私個人としてはフジテレビの連続ドラマに出演させて頂くのも初めてなので緊張もしつつ、精いっぱい羽賀佳乃という役を演じさせて頂きながら、この熱いチームについて行こうと意気込んでおります。そして、私自身ビジネスドラマも銀行員という役も初めてなので、衣装合わせでスーツやメガネをたくさんフィッティングした時に、ちゃんとなじんでいるのかドキドキしていました(笑)。普段アイドルのキラキラした衣装を着ている時とは真反対な性格や見た目をしているので、そこも是非注目して頂きたいです! この作品を見れば、日々襲ってくるさまざまな問題に、どう対処できるか? というヒントになるのではないかと思っております。是非一緒に登場人物のことを見守る気持ちで見て下さったらうれしいです! 2023年の始め、熱いスタートをきれるよう頑張ります!

・水沢林太郎のコメント
ドラマのお話を聞き、漫画を読んでみたら面白くて、そして勉強になるし、かつ、とても人間味があり、リアリティーのある物語だと思いました。少し難しいセリフなどもあり、大丈夫かな? という心配もありましたが……その分、未知なることへのワクワク感も大きいです。僕が演じる隼人は、とても真面目な青年です! 大学デビューしたかのような、ちょっと目立ちたいけど、でもビビりな部分もあって、そんな所が可愛いやつです(笑)。このドラマは、共感できることや勉強になることがとても多いので、さまざまな世代の方々に見て頂けたらうれしいです。そして、原作ファンの皆さん! 竜星涼さん演じる“三星大陽”は、マジでそのまんまです(笑)! まるで、漫画から出てきたのかという感じです。是非、楽しんでご覧頂けたらと思います。

・塚地武雅のコメント
漫画原作と台本を読んで胸が熱くなる物語で何度も涙しました。なおかつ起業の動機や進め方もリアリティーがあり、読み応えがありました。これは……面白い! と率直に感じました。僕が演じる武藤は、人生を懸けて勤めてきた会社をリストラされ自暴自棄になっているところを大陽にスタートアップの話を持ちかけられます。人間投資家の大陽のスケール、器の大きさに憧れ、立ち上がる男です。現場で初めて見た竜星涼くんのたたずまいが大陽そのもので驚きました。そして、セリフのやりとりを始めたらさらに大陽! 武藤は大陽に。塚地は竜星涼に付いて行きます! 人は誰でも挫折したり、失敗したり、落ち込んだり……。このドラマを見てそんなストレスを三星大陽に解消してもらい、日々の生活をスタートアップしてもらえたらと思います。

・安達祐実のコメント
約10年前にレギュラー出演させて頂いた『主に泣いてます』は私にとって大きな転機となった思い出深い作品です。今作のオファーを頂いた時は、そこまで久しぶりということをあまり意識していなかったのですが、純粋にとてもうれしかったです。私が演じさせて頂きます音野は、専業主婦でありながら、自分も夫のため家族のために何かできないか、ともがいている役どころです。自信がないわけではなく、何ができるのか分かっていない。そこを大陽さんに気付かせてもらって、背中を押してもらいます。今作は、大陽さんと出会うことで、みんなそれぞれ自分に合った居場所を見つけていく。あたたかく前向きな気持ちになれる作品です。楽しく見て頂けたらと思います。

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