【戦闘中】無料動画・見逃し配信!

フジテレビで放送されているバラエティ番組「戦闘中」2022の無料動画や見逃し配信の無料視聴方法、再放送などについて紹介したいと思います。

気になる番組は何回も見たいし、TVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)、加入者の多いHulu(フールー)やNetflix(ネットフリックス)など、どういったサービスで観れるんだろう?って気になりますよね?

この「戦闘中」の動画配信なのですが、フジテレビが放送しているということもあり、見逃し配信や動画配信は動画配信サービスFODプレミアムで配信されています。

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「戦闘中」以外にFODプレミアムで見れる動画

それではここからは、FODプレミアムで見れる動画の一部をご紹介したいと思います。

FODプレミアムで見れるドラマは下記になります。

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・僕はまだ君を愛さないことができる
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・メイちゃんの執事
・スイッチガール
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・東京ラブストーリー
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・SUITS/スーツ
・コンフィデンスマンJP
・DIVER-特殊潜入班-
・医龍
・ひとつ屋根の下
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「戦闘中」激突!最強VS最強

【那須川天心・土井レミイら異種バトルに新「忍」】
柔道松本薫・バレー栗原・プロ野球里崎・ラグビー畠山など超アスリートと剛腕声優浪川大輔・JWEST中間らがガチ対決!「くのいち」が日向坂山口らと対峙!?

『戦闘中』とは、プレーヤーが、バトルボールを使って敵を撃破し合うゲーム。いつ襲われるかわからない恐怖の中、一瞬たりとも目が離せないバトルが勃発する!

戦いの舞台は、伊豆修善寺「虹の郷」。日本庭園、イギリスやカナダをモチーフにした村など、さまざまな世界観のエリアが点在。エリアには攻撃力と防御力を併せ持つ戦闘アンドロイド「忍」が登場。さらに今回は忍の仲間として「影忍」と呼ばれるアンドロイドがプレーヤーの前に立ちはだかる!さらに、新たな忍たちが現れ、ゲームの展開に大きな影響を及ぼすことに…。

今回は過去のゲームでも圧倒的な強さを誇った2人の猛者が参戦!キックボクシング世界王者で、ボクシングへの転向を発表している那須川天心と東京オリンピック・男子ハンドボール日本代表のキャプテンを務め、TikTokでも注目を集める“レミたん”こと土井レミイ杏利らが忍との勝負に挑む。

総勢20名のプレーヤーが高額賞金を狙う!

一瞬たりとも見逃すことができない3時間!果たして、高額賞金を手にする者は一体誰なのか!?

「戦闘中」の出演者

井戸田潤(スピードワゴン) 
井上咲楽 
奥山かずさ 
がーどまん 
栗原恵 
斉藤慎二(ジャングルポケット) 
斎藤司(トレンディエンジェル) 
ZAZY 
里崎智也 
土井レミイ杏利 
とにかく明るい安村 
中間淳太(ジャニーズWEST) 
那須川天心 
浪川大輔 
畠山健介 
藤本敏史(FUJIWARA) 
松本薫 
山口陽世(日向坂46) 
横川尚隆 
和田優希(Jr.SP/ジャニーズJr.)

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「戦闘中」について

「battle for money 戦闘中」は、2012年(平成24年)からフジテレビ系列で不定期に放送されているサバイバルゲームバラエティ番組。第1回から第9回までと第12回からの正式タイトルは『battle for money 戦闘中』であり第12回から正式タイトルに変更、略称としては『BFM』が使用され、第10回から第11回まで『BFW』に略称が変更された。

『run for money 逃走中』および『クロノス』から派生したものであり、同スタッフが制作した同形態の番組としては、『ジャンプ!○○中』の『護衛中』コーナー以来、4年2か月ぶりとなる「逃走中以外のクロノスゲーム」である。『護衛中』と同じくドッジボールをベースにした内容で、決められた時間内に他のプレイヤーを撃破し合い、最後に残った1人が勝者となる。2012年、ATP賞における情報・バラエティ部門にて優秀賞を受賞した。

第8回と第9回は過去のものと異なるルール(詳細後述)で実施。

第10回からは個人戦が復活し、前述の通り番組タイトルの変更が行われた。

第12回では番組タイトルが第9回までのものに再度変更され、賞金制度が復活した。

基本ルール
第1期
「プレイヤー」

タレント等の有名人が10名以上の規模で参加。全ての相手をボールで撃破するのが目的。携帯電話・地図が渡され、互いの通信は携帯電話で行える。女性プレイヤーには盾(手持ち式)も支給される。情報はメールで全員の携帯電話に通知される。

「戦闘の誓い」
互いに撃破をするサバイバル対戦形式のゲームにつき、真剣に取り組もうという内容をゲーム開始前に宣誓する(第1回より)。形式はそれぞれ異なるが、主な定型文は以下の通り。
一 、 ゲーム中は真剣勝負を楽しむこと
一 、 ルールを守り全力で勝ちにいくこと
一 、 勝者へのリスペクト(敬意)を忘れないこと

「バトルボール」
本番組で相手プレイヤーを撃破するためのボールの名称。所持数に制限はなく、第1回以降は無数の穴を開けることで一度に多数を所持しやすくしたほか、中心部分が光るため物陰にあっても発見しやすい。相手にノーバウンドでボールを当てられると「撃破」(失格)となり、ゲームから排除され「敗者の部屋」に収監される(ペア戦の場合はどちらかが撃破されると失格になる)。ボールには色が付けられており、ゲーム経過に影響することもある(下記参照)。命中後ボールが地面に落ちる前にキャッチした場合やワンバウンド後の命中、相手の持つ盾やバトルボールに命中した場合の投球は無効となり撃破にはならない。
相手に投げられたボールをキャッチした場合や地面に落ちたボールを拾った場合、自分のボールにすることができる。
なお、両者が同時に互いを撃破する「相討ち」ならば、投げたボールが地面に先についた方の勝ちとなる。
バトルボール以外の武器もゲーム中に登場する。

「エリア」
貸し切られたテーマパークなどが「エリア」に設定され、プレイヤーはこの範囲内でゲームに参加する。エリア外へ出た場合は失格。陣地の概念はないため、通常のドッジボールではほぼ不可能な「至近距離まで詰めて投球する」なども可能。

「時間」
ゲームは設定された制限時間で行う。途中で通知される内容がゲーム時間と関わっていることがあり、特定の時間になると新たなルールが追加されることもある。最後の1人(1ペア)だけが残った時点でゲーム終了となる。ただし、時間切れの時点で2人(2ペア)以上残っていた場合は全員失格、賞金も没収される。

「忍」(シノビ)
無機質なアンドロイドという設定で登場し、目と指以外を覆い隠した忍者のような風貌をしている。「契約の腕輪」で契約すると動き出す。契約は原則として一度に1人1体(ペア戦の時は1ペア1体)までなので、すでに忍を従えている場合は新たに忍を獲得できず、獲得争奪ルールなどには参加自体できない。契約者に従うほか単独でも相手と戦うが、契約者か忍自身が撃破されると停止する。また、忍による撃破=契約者による撃破となる。したがって『逃走中』の「ハンター」と異なり「プレイヤーを無差別に攻撃する無敵の存在」ではない。プレイヤーは、イベントや指令などを通じて「忍」の個体数を増加または機能停止させることはできるが、「忍」をゲームから排除することはできない。
プレイヤーと会話はできないが、プレイヤーの命令に従う(「敵を見つけたら手を叩いて知らせる」といった命令も可能)。ただし「鼻を拭く」「肩をもむ」などの戦闘以外の命令には従わない。パイロット版ではリアクションも少なめだったが、第1回では契約時や命令理解時にサムズアップしたり、契約者とともにカメラ目線でアピールするなどリアクションが増えている。第4回からはさらにリアクションが増え、契約者のギャグを一緒に行ったり、プレイヤーと握手やハイタッチ、さらにはガッツポーズなどをしてフォローするなど更に人間味が増したが、キスをしようとするなど過度なセクシャル・ハラスメントに対しては周囲の警戒アクションを取ることで回避しようとする。また、この回より忍の目線を映すカメラが付けられた(プレイヤーの顔写真・英語での名前が表示される。持ち主と敵に区別されるが、途中から敵の表示はなくなった)。
基本的には「忍」と呼ぶだけで契約者の命令に従うが、契約者が自らつけた名前でも命令に沿ってくれる。攻撃手段は基本的にプレイヤーと同じだが、忍専用の武具も登場する。
以下のように、特殊な装備を持つ忍も登場することがある。
大盾忍 – 身が隠れるほどの巨大な手持ち式の盾を装備しており防御力に優れるが、機動力で劣り、攻撃は不可。盾の大きさで相手に気づかれやすい。
ビッグバトルボール忍 – 鎖付きの巨大なボールを装備。鎖付きのため手元を離れず何度でも連続投擲が可能。攻撃面に優れる反面、機動力やスタミナは低下して隙も大きくなり、ボールの大きさや鎖の音で相手に気づかれやすい。漢字表記は「大玉忍」。
双龍の忍 – 通常の忍が「契約の腕輪 双龍(後述)」によって2体1組で動く。最初からボールを2個ずつ・計4個所持。片方が撃破されると両方停止する。ただし第36回ではビックバトルボール忍と大盾忍の二体がペア行動を行い、どちらかのみが撃破された場合、残ったもう一体の忍はそのままプレイヤーを撃破に動く。再起動時に普通の契約の腕輪を装着した場合、単体の忍となる。

「アイテム」
ゲームを有利に進めるアイテム。バトルボール・忍以外のものは以下のとおり。忍以外のアイテムに関しては他プレイヤーとの譲渡は自由。相手プレイヤーを撃破した場合は相手プレイヤーの持つバトルボールおよび太字で記載したアイテムを奪い取ることが可能。

忍関係
契約の腕輪 – 同色2個1組(コンビ戦のみ3個1組)の腕輪で、起動前もしくは停止中の忍と、プレイヤー自身の両方に付けることで、契約成立して忍が起動する。
契約の腕輪 双龍 – 一度に忍2体を「双龍の忍」として従える効果の腕輪。
忍の盾 – プレイヤーの盾と同じ用途だが、忍専用であり、装着するタイプ。
ビッグバトルボール – 忍専用で、通常の忍をビッグバトルボール忍にグレードアップできる。
双龍の巻物 – 特定の場所でこれを読むと、「契約の腕輪 双龍」により双龍の忍と契約できる。
龍の鍵 – 双龍の忍が封印されている祠を開けるための鍵。金と銀の2本が存在する。発信機を搭載しているため、リアルタイムで鍵の場所を確認できる。
ビッグバトルボール忍の卵 – 購入するとタイマーが作動し、15分後に武器屋に戻るとビッグバトルボール忍が手に入る。所持するとメールで全プレイヤーに通知される。

プレイヤー関係
盾 – 手持ち式で、相手の攻撃をガードできる(ガードした場合は攻撃が無効)。女性プレイヤー(ニューハーフ含む)はゲーム開始時から装備している。
バックシールド – プレイヤーの背中に装着するタイプの盾で、背後からの攻撃をガードできる。収納部分を引き出せば背中から腰-尻の部分まで防げる。
バトルランチャー – 高速で小さな弾を発射して相手を撃破できる。弾数は5発(再利用不可)、射程は15m。重さは約10kg。弾込めは手動でリロードの隙ができる。装飾が施された「デコ・ランチャー」も用意されていた。
バトルシューター – スリングショットで小さな弾を打ち出して相手を撃破できる。弾は4球(再利用不可)。
盾付きバトルシューター – 手持ち式の盾にバトルシューターの機能が付け加えられたもの。射撃と防御が同時にできる。

武器屋関係
武器屋半額チケット – 武器屋で使用すると通常の半額でアイテムを購入できる。一回限り有効。

武器関係
弾 – バトルランチャー、バトルシューター(盾付きも含む)、レッドクロウの武器に使用される再利用できない小型の武器専用弾。撃破の効果についてはバトルボールと同じ。

イベント関係
誘導灯 – プレイヤーが持つことで、特定のキャラクターを任意の場所に誘導できる。

「クロウ」
第1回から登場したマスクにローブ姿のアンドロイド。主にイベント施設の運営や武器屋の営業を行う「ブラウンクロウ」、イベントでの障害役となる機械操縦に長けた「レッドクロウ」、籠を背負ったデリバリー担当の「ブルークロウ」の3種が登場している。
第4回からはブラウンクロウの役割が増え、アイテム没収などのペナルティ時の回収や、賞金の配布、エリア内の誰も拾わなかったこぼれ球を回収して1個15万円で販売しながらの巡回も行う。基本的に忍同様無表情が多いが、一部回ではトラブルに巻き込まれていたブルークロウが泣き出す一面も見せた。

「賞金」
各自最初から一定額の所持金があり、これを増やすために相手を撃破する。撃破した場合は相手の所持金全額を奪うことができる。なお、誰かが撃破するたびに現在の所持金が情報で通知される。撃破されるなどして失格になった時点で賞金はゼロとなる。また、複数人で結託してプレイヤーを撃破した場合、双方の合意があれば奪った所持金を複数人で分配することもできる。勝者になるとその時点の所持金を賞金として獲得する。『逃走中』や『クロノス』全般の多くのゲームとは異なり、時間経過での賞金増減はない。取り扱いは1万円単位。
ゲームスタート時の賞金総額は『逃走中』や『クロノス』全般と比較すると非常に高額であるが、これは後述する「イベント」による賞金の消費があるためである。

「ミッション(指令)」
本部からプレイヤー全員に通知され、通常ルールと並行して行う。参加は自由。原則的に時間制限があり、達成により有利になる内容と、失敗により不利になる内容に大別される。

「通達」
ゲーム中に本部から一方的に伝えられる、新たなルールなど。有利・不利は内容により様々だが、指令と異なり、不参加によるペナルティが存在しないもの・ルール自体の変更・強制参加となるものなどが中心。

「イベント」
第1回以降登場。手持ちの所持金を支払い、アイテムの購入やミニゲームに挑戦できる。ただし所持金を使うと賞金も減るシステム上、使わないのも戦術である。また、不注意などにより所持金を使い切ると失格となる。
武器屋 – アイテムの購入・売却ができる(売却は金額を設定した物のみ)。お品書きは渡されたパンフレットに書かれており、多くは在庫が有限。忍が販売されていることもある。入口でブラウンクロウが見張り、一度に1人・1ペアしか入れない。
闘技場 – 特設ステージにて同人数で対決を行い、勝てば報酬が手に入る。使えるのは場内の専用ボール数個(本戦とは色が異なる)のみで、互いの陣地から投げ合う(センターラインを越えてはならない)。異なる性能の忍が用意されている場合は早い者勝ちで、忍のストックがなくなると閉鎖される。参加料が必要な場合もあり、勝負結果に関係なく払い戻しはないが、負けても失格にはならない。
女性へはハンデとして、第2回までは盾のみ持ち込み可能。第3回以降は全てのアイテムが持ち込み不可能になったが、女性同士でなければ陣地が相手より広くなる(男女混合ペアの場合も同様)。なお忍は男性扱いになる。

「エスケープ」
ゲームを途中でリタイアする行為。成立すると所持金をそのまま賞金として獲得するため、優勝賞金より高額な賞金を獲得することも出来る。また、所持金総額のうちエスケープした者の分が持ち去られる形になるため、所持金の取り合いになる性質上、残ったプレイヤーはより少ない所持金を奪い合う。第1回以降は残り生存者数・残り時間が一定以下になると禁止される。
エスケープ用電話 : 『逃走中』同様に番組側で制作した特設ボックスの中に、ケーブルで繋がった専用の携帯電話から本部に電話をかけて、エスケープを申告した時点で成立。
エスケープボックス : 番組側で制作した特設エスケープボックスのボタンに指紋を当てて、認証された時点で成立。
メール告知 : 手持ちの携帯電話で他のプレイヤー全員にメールでエスケープを宣言し、10分間生存で成立。
エスケープボックス告知 : 特設エスケープボックスのボタンに指紋を認証すると全員にメールが一斉に送信され、5分間生存で成立。

第2期
「プレイヤー」

「野球選手中心のチーム」「芸人中心のチーム」というように、各ジャンルの共通するメンバーが集まりチームを結成。そのチーム同士で戦う形となる。

「バトルボール」
第8回では第7回までと同様のデザインが施されたバトルボールだったが、第9回からリニューアルされ『戦闘中』のイメージマークである手裏剣が記された赤色の小型ボールとなった。

「エリア・ステージ」
これまで同様貸し切られた場所が「エリア」に設定されるが、その中でいくつかの「ステージ」に分かれており、各ステージごとにそのエリアでゲームを行う。これまでは戦闘中の世界観に合わせ和風のエリアのみだったが、第9回では「無人のショッピングモール」「森や廃材置き場(サバイバルゲームフィールド)」がエリアとして登場した。
各ステージでは「1チームのメンバー全員による挑戦」「チーム同士による1対1など少人数での対決」がメインとなっており、各ステージで勝利するごとに、忍を獲得できる「バトルコイン」の獲得や相手チームメンバーの脱落など優勝に近づく様になり、最後に行われる「最終決戦」で勝利したチームが優勝となる。

「時間」
賞金の変動などはないが、一部のステージでは時間制限がある。またタイムアタック方式のステージも登場した。

「賞金」
基本的に優勝したチームのみが事前に決められた賞金を獲得する。

「忍」
デザイン等は変わらないが、主に各ステージにおける関門の役割としてプレイヤーに立ちはだかる。なおこれまでオプション装備だった「忍の盾」が標準装備となった。

「クロウ」
これまで同様ブラウンクロウ、ブルークロウに加え、茶色のローブを着てプレイヤーをランチャーで狙撃する「スナイパークロウ」も登場した。

「実況」
これまでのゲームと異なり、マークによるナレーションは状況説明のみとなった。ゲーム中は実況によってゲーム状況やリプレイでの補足を行い、進行する形となっている。
実況者は第8回では福永一茂(当時フジテレビアナウンサー)、第9回では矢野武(フリーアナウンサー)が担当。

第3期
これまでのような個人戦に加え、後半ではプレイヤーと忍が対決するチーム戦が行われた。

「プレイヤー」
第1期同様、20人前後の規模で行う。

「装備」
第9回から使用された赤色のバトルボール(ただしデザインが第9回のものとは若干異なっている)が、ゲームスタート時に男性プレイヤーに2個ずつ支給される。第10回では女性プレイヤーにはバトルランチャー4丁(このため全プレイヤーが保護メガネを着用)、第11回ではバトルボール2個と盾(こちらもデザインが第2期以前のものとは異なる)が支給される。他のプレイヤー・忍が落としたバトルボールの拾得や、チーム戦での他のメンバーとのバトルボールの融通も可能。

「賞金」「アイテム」(第11回)
賞金は無く、「優勝者には名誉が与えられる」とのみ事前に説明されている。このため所持金を消費してアイテムを入手することは出来ず、特定のミッションをクリアして入手することができる。
ただし、イベントの一つとして「闘技場で『双龍の忍』を倒せたらボーナス賞金」という形で賞金を手に入れるチャンスも存在する。
盾:これまでとは異なり手持ち式から前述の「忍の盾」同様に装着するタイプに変更された。
バトルガン:ハンドガンタイプの小型銃。高速で弾を発射する。1丁につき1発のみ撃つことができ、1セット4丁用意される。第10回では「バトルランチャー」という名前で女性プレイヤー専用のアイテムだった。
バトルシールド:盾と鎖付きバトルボールが一体となったもの。防御しつつ振り回して攻撃することができる。
ビッグバトルボール:プレイヤーが装備できるビッグバトルボール。灰色の忍用に対し金色となっている。
腕輪:前半戦最終ミッションで獲得することができる金と銀の腕輪。強制失格を回避するために必要となる。腕輪を持つプレイヤーを撃破すれば奪うことができる(所有権が移動するのは撃破した瞬間となる)。

「ゲーム展開」
・前半戦
プレイヤー全員による個人戦。制限時間は「無制限」と説明されているものの、ゲーム中盤にクリア出来る人数が限られている上、クリア出来なかった者は強制失格となるミッションが発令されるため、事実上制限時間が存在する。
敗者復活戦or復活ミッション
前半戦終了後、失格者を復活させる敗者復活戦やゲーム内での復活ミッションを行う時がある。但し、ミッションでは逆に忍が復活するリスクを持つことがある。なお、復活者の装備は基本的にスタート当初の初期装備状態で行う。
・後半戦
前半戦で生き残ったプレイヤーたちによる「プレイヤー軍」と忍による「忍軍」によるチーム戦。制限時間内に忍軍を全滅させることができればプレイヤー軍の勝利。プレイヤーの全滅か時間切れでゲームオーバーとなる。
プレイヤー軍の装備は丸腰からスタートし、エリア内に点在しているバトルボールやバトルランチャーを回収する必要がある。ただし、プレイヤーのスタートから90秒後に忍が放出される。

「忍」
デザイン等はこれまで通り。自動的に戦況を判断したり、不審な状況での警戒や不利な状況での撤退、待ち伏せによる奇襲を行うようになった他、2体が連携し挟撃を仕掛けることもある等、過去作以上に人間味が増した。また、これまでの通常の忍やビッグバトルボール忍だけでなく新しい特殊忍も追加される。
ランチャー忍:強力なランチャーを持ち遠距離から狙撃する。予備の弾も持ち合わせているため弾切れを狙う持久戦も難しいが、単発のため弾を装填する際は無防備となることから一時的に身を隠す。
双龍の忍:ビッグバトルボール忍と大盾忍のペア。大盾忍はこれまでと異なり大盾を半分にし両手に装備するタイプに変更されている。また、これまでと違いどちらか一方が撃破されてももう一方は停止しない。

「クロウ」
第11回でブルークロウが登場。ミッションクリア者に対するアイテムの配達のための自転車で配達。また、闘技場への誘いやエリア封鎖の見張り役なども務める。
バトルアイテム獲得時にはテスト役を引き受け、痛がりつつも激励をしたり、プレイヤーからアイテムを借りたいと頼まれると承諾するなどリアクションはさらに増した。

第4期 
「バトルボール」

所持数に制限はなく、相手にノーバウンドでボールを当てられると「撃破」(失格)となり、ゲームから排除され「敗者の部屋」に収監される。

「忍」
エリアには攻撃力と防御力を併せ持つ戦闘アンドロイド「忍」

「影忍」
忍の仲間として「影忍」と呼ばれるアンドロイド
「怪力忍」「キッズ忍」「くノ一」などの仲間がいる

「賞金」
勝者が賞金を獲得

その他
「世界観」

『逃走中』(単発放送)の第22回以降に使用されているミニドラマ「クロノス社」で使われている各種ロゴが使われているほか、同ミニドラマの世界設定としては『逃走中』と同時開発されており、逃走中に続く形で開催するという設定である。クロノス社のエンタテイメント部門チーフの高月ハンゾウ(演 – 高知東生)が『戦闘中』の開発者兼ゲームマスターとして、「忍」開発担当の水無月ユリエ(演 – 上原歩)が高月の助手として『戦闘中』の運営に携わる。
第10回からは『逃走中』の3代目ゲームマスターを務める青山シズカ(演 – 足立梨花)が2代目ゲームマスターに就任しゲームを運営している。

テーマ曲・BGM
パイロット版から「Hotaka (Uber Tmar Remix) (ジュノ・リアクター)」が番組テーマ曲及び戦闘時のBGMとして使用されているが、第10回から番組内の戦闘時のBGMが番組オリジナルの物に変更された。

ネット配信とDVD
一部の回はFODでネット配信が行われており、有料でいつでも視聴することが可能である。
DVDにはそれぞれ、特典映像としてテレビでは放送されなかったシーンが収録され、内容はゲーム前のエリア内下見・撃破されたプレイヤーのその後・敗者の部屋・勝者の様子などが見られる。但し本編は著作権の関係で主要BGMはリミックスされ、一部映像の差し替え・カットなどが行われている。
『戦闘中』〜初陣〜:2012年9月19日発売
『戦闘中』〜第二陣〜 大江戸忍大戦:2013年3月20日発売
『戦闘中』〜第三陣〜 激突!忍ヶ原の乱:2013年7月26日発売
『戦闘中』〜第四陣〜 欲望と戦場の絆:2013年10月16日発売
『戦闘中』〜第五陣〜 欲望の都:2014年4月16日発売
『戦闘中』〜第六陣〜 恐竜の乱:2014年11月28日発売
『戦闘中』〜第七陣〜 忍の卵を守りぬけ:2015年4月15日発売
『戦闘中』〜第八陣〜 アスリート天下統一戦:2016年9月2日発売

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