【さんタク2023】無料動画・見逃し配信!

フジテレビで毎年お正月シーズンに放送されている明石家さんまさんと木村拓哉さんのバラエティ番組「さんタク2023」の無料動画や見逃し配信などの無料視聴方法、再放送などについて紹介したいと思います。

気になる番組は何回も見たいし、TVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)、加入者の多いHulu(フールー)やNetflix(ネットフリックス)など、どういったサービスで観れるんだろう?って気になりますよね?

毎年放送されているフジテレビの代表的な番組ではありますが、この「さんタク」は現在動画配信はされておりません。

今後「さんタク」の動画が配信されるとすれば、それはフジテレビで放送されていることから、FODプレミアムになると思います。

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「さんタク」以外にFODプレミアムで見れる動画

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「さんタク」2023

さんタク【明石家さんま&木村拓哉がセカンドライフを楽しむ場所を探し求めロケ!】
明石家さんま&木村拓哉がセカンドライフを楽しむ場所を探し求め奄美大島を訪れる!別荘探し・地元スーパー・ゴルフ・サーフィン挑戦!木村が吉田拓郎の名曲熱唱

明石家さんま&木村拓哉による正月恒例の特番『さんタク』。この番組は、さんまと木村の2人が、有言即実行をモットーにあらゆることに挑戦。スタジオトークとロケの模様を2時間に凝縮してお届けする。

スタジオトークでは、互いに2022年を振り返り、特に印象に残っていることを明かす。その中でも、2人は2022年7月21日(木)に放送された『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』で共演した際の秘話を語り、大盛り上がりに!それぞれ仕事やプライベートで多忙な日々を送る2人が心に深く残っている出来事を明かす。

また、このスタジオでのトーク中に、さんまのある発言から、話題は「セカンドハウス」「セカンドライフ」といったテーマに。そして、なんとこのテーマがきっかけとなり、今回のロケ先が奄美大島に決定。さんまの「奄美大島で別荘の土地を探したい」という要望に応え、さんまにぴったりの土地を紹介する他、2人はサーフィンなどにもチャレンジ。さんま&木村の「2人同時チャレンジ」は奄美大島の個性的なゴルフ場で「同時1オン」に挑む!

さらに、番組恒例となっている木村の歌唱パフォーマンスも実施。スタジオトークの際に話題となった吉田拓郎の『落陽』を披露する。

「さんタク」の出演者

明石家さんま、木村拓哉 

佐野瑞樹(フジテレビアナウンサー)

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「さんタク」について

「さんタク」は、フジテレビ系列で2003年から放送されている特別番組及びバラエティ番組である。

明石家さんまと木村拓哉の冠番組である。ステレオ放送、文字多重放送、ハイビジョン制作を実施。

毎年お正月(1月1日・1月3日)の夕方に放送されている新春特別番組である。

ただし、2017年の場合は諸事情により正月ではなく、同年4月10日に放送された。

番組のコンセプトは「明石家さんまと木村拓哉がやりたいことをやる」であり、「やりたいこと」のキーワードがちりばめられたトーク部分にそれを実際に行うロケとスタジオ収録部分がリンクしながら進行する番組である。

とは言え、飛行機恐怖症で通常は陸路で移動をするさんまがスカイダイビングに挑戦するなど、お互いが苦手なものややったことのないものを選ぶことが多く、2人の素の姿が伺える。

トーク部分の収録はさんまと木村のスケジュールの都合や、その後にロケの収録も行う必要があるため、放送前年の11月中に行われ、さんま曰く、新春特番史上最も収録が早い。番組中、流れるBGMは2人の選曲による。

番組は、2人が2002年に同局で放送されたテレビドラマ『空から降る一億の星』で共演し、公私共に交流を深め、その打ち上げの席の場で企画が出たことに始まる。

企画・発案は同局の『SMAP×SMAP』のディレクターであり、さんまと親交のある小松純也(現・スチールヘッド代表取締役)。

さんまは自身がパーソナリティーを務める『ヤングタウン土曜日』(12月3日)で当番組が2016年限りで終了したと発表したが、2017年2月25日の同番組にて、本番組が4月に放送されることを明らかにした。

2017年のみ4月にゴールデン・プライム枠で放送され、2018年から再び例年通り元日夕方枠での放送となる。

2021年の元日の放送では番組初の生放送となる。

第1回(2003年)

さんまの希望によりサーフィンに挑戦。

サーフィンが趣味である木村の指導で、極寒の海にて決行。寒さが苦手なさんまは途中リタイア。

ダーツ対決ではさんまが勝利するも、ビリヤード対決では木村が勝利。

スーパーアイドルの木村にキャバクラを初体験させるため夜の六本木へ。このときジミー大西がゲスト出演。

エンディングでは木村がギター弾き語りで「アミダばばあの唄」を熱唱。

第2回(2004年)

カヌーで激流下り。負けず嫌いの木村が嫌がるさんまを連れて何度も挑戦。

河原でキャンプ。木村の趣味であるフライ・フィッシングをしたあとテントで一泊する予定だったが、どうにも居心地が悪くなり帰路に就く。

バドミントン対決。結果はさんまの圧勝。

さんまが大ファンであるエミネムに近づくため、ラップに挑戦。2人に纏わるオリジナル歌詞を披露。

第3回(2005年)

2人の原点に帰ることをコンセプトに「空から降ってみる」→スカイダイビングに挑戦。木村は大興奮もさんまはグッタリ。

木村が大喜利に挑戦。大御所芸人・さんまの厳しい指導を受ける。

美味しいごはんの友を賭けて射撃対決。

何故か翌年の海外ロケが決定(しかし結局実現せず)。

ビヨンセになりきってプロモーションビデオのパロディを撮影。木村ビヨンセにスタッフ興奮。

心霊ホテルで豪華ディナータイム。さんま・木村共に大いに怖がる。

第4回(2006年)

『へんないきもの』という本に感化されたさんまの希望で、トビイカを見に宮古島へ。

船で沖合いに出たところ、いつの間にか木村がマグロ釣りに挑むことに。

恒例のドライブシーン。今年は何故か軽トラック。

フリースローとアメフトで対決を行い、木村が2連勝。

「いい加減落ち着け」と言う木村たっての願いで、さんまの本気の彼女を探すために番組でお見合いを決行。

エンディングではアニメ『うる星やつら』ファンのさんまの希望で、木村が主題歌『ラムのラブソング』をギター弾き語り。

第5回(2007年)

木村の『華麗なる一族』の撮影やさんまの仕事の関係上撮影日数が1日だった(企画決めトーク無し)。

ロッククライミングに木村が挑戦。

今回ロッククライミングの行われた場所は「ファイト!」「一発!」のリポビタンDの撮影が断念されたほどの所であった。

対決コーナーでは乗馬で対決。木村が勝利。

「人生ゲーム」風のボードゲームにてそれぞれの経歴を元にして作成されたマスの内容を実行(出演ドラマのワンシーンなどを再現)。

さんまの本気の彼女を探すため、また番組でお見合いを決行。木村もかなり興奮していた。

エンディングでは、さんまがドラム缶風呂につかりながら、1986〜1987年のクリスマスイブに日本テレビで放送された「メリー・クリスマス・ショー」(さんまが司会)のエンディングで総出演者で歌われたユーミンと桑田合作の『Kissin’ Christmas (クリスマスだからじゃない)』をタイトルを「Kissin’ Santaku」、歌詞の「クリスマス」を「さんタク」などと変更し木村がギターで弾き語りした。

第6回(2008年正月)

表参道ヒルズ内のカラーリング専門店で、さんまが人生初の茶髪。

宮崎県でオールロケ。東国原英夫宮崎県知事がスペシャルゲスト。

企画決めトーク中、笑福亭鶴瓶へ電話。就寝中の鶴瓶を起こす。

嫌そうな鶴瓶が一度切るも今度は鶴瓶から発信。

恒例の対決は「和」をテーマに相撲と剣道で対決。

相撲はさんまが勝利、剣道は木村が勝利。

相沢紗世と木村プロデュースのドラマ撮影で共演。

“寝ない男”さんまの寝顔を公開。翌日、海へ誘い親睦を深める。

エンディングは歌でなく女形に挑戦。放送当時16歳の女形早乙女太一がゲスト出演、2人に模範演技を見せ指導する。

特別回(2008年夏)

さんまが総合司会を務める『FNS27時間テレビ!! みんな笑顔のひょうきん夢列島!!』のコーナーとして生放送。

フジテレビ湾岸スタジオ屋上からのロケ中継。木村曰く「さんまさんの休憩時間」。

夏場の屋外らしく、シャワーを用意。

6名の水着美女と渡辺和洋アナウンサーが登場。

シャワーのボタンを押すとサウンドステッカーのBGM『ベンチャーズ』がかかり、特殊効果が水をかけて水浴び状態に。

また屋外猛暑の撮影だったため、さんまや木村は汗だく。

さんまの食事決め「看板娘お勧め料理」を木村が進行。

輪島功一も4品目の選択肢として出演。

さんまは雪村そばと湾岸スタジオ社員食堂AOMIの香港風豚焼き丼を注文。

木村は余った游玄亭の焼肉を注文。木村がさんま専用前掛けを着用。

2006年正月の本放送でカットされたゲーム「携帯電話番号ルーレット」(ルールは、相手の携帯電話機の登録電話番号を50音の1文字と数字の組み合わせを指名させてかけさせる)。

二人とも黙々と電話を調べ、中井貴一とラモス瑠偉に生電話した。

木村が『オレたちひょうきん族』で人気を博した「タケちゃんマン」ならぬ「タクちゃんマン」に扮し、さんま扮するブラックデビルとだるま落としで対決。

タクちゃんマン(木村)登場の際、木村は「俺、この間まで総理大臣(『CHANGE』の朝倉啓太)だったのに」とぼやいていた。

その後さんまはV4スタジオへ戻り「爆笑!列島カーペット」内で、「限界超えた、屋上で炎天下でコントをするのはやめよう。」と、この回の「27時間テレビ」では一番大変なコーナーだった事を語る。

これが後の2014年夏の特別回のリベンジに繋がる。

第7回(2009年)

2人でゴルフ対決を行う。

『タモリ・たけし・さんまBIG3 世紀のゴルフマッチ』の名物コーナー「英語禁止ホール」なども行った。

水泳対決として、さんまVS木村で50m平泳ぎ真剣勝負を行った。

結果、さんまが勝ち罰ゲームで木村が10mからの高跳びこみをおこなった。

特別回として夏に行われた、タクちゃんマンvsブラックデビルのリベンジを行い、再びだるま落としに挑戦。

さんまの嫁探しはあまりにも過激すぎ、放送は微量になってしまった。

エンディングは昨年の27時間テレビでBEGINに急遽作ってもらった『笑顔のまんま』を歌う。

第8回(2010年正月)

木村の「ビビる事をしてみませんか?」の提案で戦闘機に乗ることに。

その後、特別にブルーインパルスに搭乗出来る許可を得た。

2人は事前に別日研修を受け、搭乗当日を迎えるが搭乗直前になってさんまが搭乗拒否。

木村1人で乗ることとなった。

移動車は2008年放送のFNS27時間テレビでビートたけしに落書きされた、さんまのメルセデス・ベンツ・Gクラスを迷彩色に塗り直したもの。

対決はさんまの「テニスしようか?」から2人でテニス対決の予定だったが、その後話が進み「2対1だったら杉山愛に勝てるわ。」とさんまが言ったことで、さんま(ロジャーさんまフェデラー)・木村(ラファエル拓哉ナダル)vs杉山の2対1で対決を行うことに。結果は杉山の圧勝。

2009年の歴女ブームを受け、牛若丸の八艘跳びの逸話を基に、牛若丸超えを目指し跳び箱に挑戦することに。

さんまは早々に断念したが、木村は17段まで跳ぶことに成功。

しかし牛若丸は、科学的に計算すると39段跳べるとなり、遠く及ばなかった。

今年もさんまの嫁探しコーナーは、「正月のこの時間に放送を見てくれている男の為なら、もう結婚は諦めてもいい。」とのさんま発言により、「結婚断念記念スペシャル」とし、正月昼の時間帯ギリギリの放送を行う。

しかし、会社がアウトと判断すると自主規制が入り、何度か映像が遮断されてしまった。

エンディングの歌はマイケル・ジャクソンの案も出たが、結果忌野清志郎を歌うことに。

仲井戸麗市をゲストに迎え、『毎日がブランニューディ』を歌唱。

特別回(2010年夏)

正式タイトルは『SMAP×SMAPスペシャル さんタク ブルーインパルス完全版』。

本年に放送されたブルーインパルス搭乗に関する部分を、未公開映像と共に放送。

この際にスタジオシーンは同年正月の回に放送された映像の編集版が使われた。

この時期のフジテレビ月曜日の通常週で放送されている『月の恋人〜Moon Lovers〜』(木村主演のドラマ)、『ホンマでっか!?TV』(さんまの番組)の各番組が休止であった為の措置の一つでもあった。

番組の最後に来年の『さんタク』は何をやるかについて、新撮された2人のコメントが放送された。

番組初の夏での放送だった。

第9回(2011年)

2006年以来放送時間が2時間を超えた。

ONE PIECE好きなさんまと木村。

それにちなみ、さんまが「冒険がしたい」と提案。

様々なロケを行ってきた『さんタク』で未だ行っていない地中へ冒険と宝探しを行うことに。

移動車のBGMに初めてDJが挿入され、クリス・ペプラーが務めた。

冒険がテーマであるにも関わらずなぜか沖縄・おきなわワールドを訪れる。

冒険前に施設内のハブショーを観覧。女性ショースタッフ弄りなどで盛り上がる。

いよいよ洞窟(玉泉洞)へ宝探しに。道中約30cmの穴をくぐるなど体力的・精神的に2人共参るも、鍾乳石の美しさなどに感動。

ついに宝(ケイブパール)がある地点に到着し宝を持ち帰ろうとするが、ケイビングのマナーとして洞窟内の物は外部へ持ち出してはならない事が伝えられる。

対決はONE PIECEハマった記念でONE PIECEフィギュアをかけたそげキング対決(パチンコ対決)。

過去のダーツ・射撃対決で勝利しているさんまが2連勝。木村も最終対決は勝利する。

さんまが様々なスタッフに見たいと話している山火事で咲く花をスタッフが入手。

トースターで種に熱を与えスタジオで花を咲かせてみる。

しかし、この件のスタッフの扱い方や想像と違った花の咲き方でさんま唖然。

歌は木村が自身の主演映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の主題歌「LOVE LIVES」(スティーヴン・タイラー)を古代進のコスチュームを着用して歌った。

第10回(2012年)

第3回(2005年)以来の元日放送。テーマは「復活」。

桑田真澄などの復活劇が紹介された。

エンディングは岩手県釜石市の少年野球チームと笑顔のまんまを歌った。

第11回(2013年)

2年連続の元日放送となった。

ロケ企画は「11年目に入り、身も心も改めて引き締める」として南足柄市の「夕日の滝」で滝行を行った。

スタジオでは「女性のイラ立ち」として女性ゲストが男性に抱える苛立ちをさんまと木村にぶつけるトークを前後篇に分けて行った。

前篇では大久保佳代子・LiLiCo・MEGUMI・小島慶子・加賀美セイラ・森崎友紀・小森純・芹那・冨永愛・トリンドル玲奈、後篇では大久保・剛力彩芽・壇蜜・嗣永桃子・舞川あいくが登場した。

歌はロケ先で「あんた」を木村とさんまがセッションした。

第12回(2014年正月)

番組12年目に突入。当番組が始まってから干支が1周した年でもある。

3年連続の元日放送になった。

例年まで夕方の放送だったのだが、今年はさんまの番組『ホンマでっか!?TV 新春4時間超え!冬の新番組豪華出演者大襲来SP』の放送が19:00からだったため、少し早めの昼過ぎの放送になった。

『THE ONE』をテーマに、木村とさんまが未来のオリンピック候補と本気の勝負を挑んだ。

番組終わりに披露した曲は、番組初のオリジナル曲だった(トータス松本が作詞作曲で トマトジュースだよんトマトジュースだよん)。

特別回(2014年夏)

SMAPが総合司会を務める『武器はテレビ。 SMAP×FNS 27時間テレビ』のコーナーとして生放送。

最初は、ざわちんの北川景子風ものまねメイクを扉越しに見る事に。

コーナー序盤のさんまと木村でスタジオでトーク中、さんタクでおなじみの本物のバーテンダー(一般人)がお茶を届けるタイミングが、さんタクコーナー直前に発走した競馬エルムステークスの支払い配当結果のタイミングと重なって、配当結果中継の画面に切り替わる直前で競馬好きのさんまが動揺。

スタジオトーク後、屋外で「SMAPノンストップLIVE」の番宣CMを、さんまが監督のもと、SMAPがペンギンの格好をして撮影された。

第13回(2015年)

SMAPのコンサートツアー「Mr.S “saikou de saikou no CONCERT TOUR”」福岡公演にさんまがサプライズでゲスト出演し、『アミダばばあの唄』を2人で歌った。

スタジオでは2人の頬の粘膜から遺伝子を採取して遺伝子検査を行い、学習能力・身体能力・感性のカテゴリーにおいて2人の遺伝子が持つ潜在能力を比較した。

スタジオトークの収録日が木村の誕生日であったためさんまが木村に鞄を贈り、そのお返しとして木村がTシャツをプレゼント。

Tシャツを購入した古着屋を2人で訪問した。

日本人の青色発光ダイオードの発明における2014年度ノーベル物理学賞受賞を受けさんまが「LEDを使った何かをしたい」と提案し、LEDの残像を動画に残す技術を利用しひょうきん絵描き歌を空中に描いた。

また、LEDパネルを利用し1人1文字ずつ手描きで巨大な「賀正」の2文字を描いた。

完成後、LEDスティックによるプログラミング技術を見せられ、2人で改めてプログラミングされた「賀正」の文字と新年のメッセージを描画した。

歌は、上記のコンサートで木村が自身のソロ曲『One Chance!』を歌う模様を放送した。

第14回(2016年)

5年連続の元旦放送。

なんばグランド花月で行われた夜公演「滑浪」にさんまと木村がサプライズ出演し、「滑浪」のMCをしていた次長課長の河本と3人で披露した。

第15回(2017年)

諸事情により元日放送はされず、4月10日の21:00 – 23:18に放送された。

番組史上初となるゴールデンタイム・プライムタイム及び春での放送となった(つまり年頭ではなく年度初頭での放送となる)。

なお、収録は3月に行われた。初の珍事・出来事・緊急事態発生だった。

例年の元日より約3ヶ月遅れの放送となった諸事情は、さんま曰く「大晦日のSMAPの解散の翌日にこの番組で陽気に2人が喋って番組をやるのは違和感があるから、あえて放送時期を4月にずらそう、っていうことになった」と語っていた。

オープニングトークにて、さんまがSMAPの解散について言及し「(解散から)3カ月間、プータローやったらしいで」と暴露したうえ、さらにSMAP解散直後に木村が『関口宏の東京フレンドパーク2017新春ドラマ大集合SP!!』(TBS系、1月9日)に出演していた件にまで言及した。

木村がさんまの1日付き人を体験するロケでは、ゴルフ練習場や、さんまのラジオ番組『ヤングタウン土曜日』のスタジオ(この日は、石川梨華入籍発表直後、道重さゆみ復帰後メディア初仕事、岡田ロビン翔子は木村と初共演。や『さんまのお笑い向上委員会』の収録スタジオなどを訪問した。

また、2人が出演した主なドラマの名シーンをめぐる「聖地巡礼の旅」として、『男女7人秋物語』(さんま)に登場した清洲橋や、『ロングバケーション』(木村)に出てきた新大橋などを船で巡った。

歌は、船上から木村が『ロンバケ』主題歌である『LA・LA・LA LOVE SONG』(久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL)をギター一本で披露した。

なお、翌年より再び正月放送に復帰となるため、年度初頭且つゴールデン・プライム枠での放送はこの回限りとなった。

第16回(2018年)

約2年ぶりの正月放送復帰となるこの回は、1月1日の16:00 – 18:00の枠で放送。

主なゲストとして渡辺直美らが出演。

歌は「トリセツ」

第17回(2019年)

一級船舶免許を取得した木村拓哉の操舵で海へ

歌は「君といつまでも」

第18回(2020年)

翌年1月に舞台を控えた明石家さんまさん ギリギリまで『グランメゾン東京』の撮影があった木村拓哉。

忙しい合間を縫って奄美大島へロケ。

歌は、木村拓哉の初ソロデビューアルバムから「A Piece Of My Life」

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「さんタク2022」について

さんま作詞/木村拓哉の新曲テレビ初披露!

検証(1)ふたりで奇跡を超えることができる?

検証(2)ふたりで初詣バレずにお参りできる?サッカー日本代表・堂安も驚き?

明石家さんま&木村拓哉による正月恒例の特番『さんタク』。この番組は、さんまと木村の2人が、有言即実行をモットーにあらゆることに挑戦。スタジオトークとロケの模様を2時間に凝縮してお届けする。

今回は、木村の2ndアルバム『Next Destination』(2022年1月19日(水)発売)に収録される新曲『Born ready』をテレビ初披露!さんまとBEGINが共作で書きおろした歌詞の内容にも注目だ。
さらに、木村の新曲『Born ready』の歌詞を体現したロケを実施。ボウリングなどの同時成功や、バレずに初詣、木村のお座敷遊び初体験といったさまざまな企画に臨む。

歌詞の「奇跡を追い越せ」にちなんだロケでは、さんま&木村が“奇跡を追い越す奇跡”を起こすべく、ボウリング・バスケ・サッカーで〈同時成功チャレンジ〉を実施。“サッカーゴールのクロスバーに同時にボールを当てる”チャレンジについて、サッカーの堂安律選手は「かなり難易度高いです。現役選手でもなかなか当たらない人もいます」とコメント。この難関を2人は乗り越えられるか?…すると、ミラクルとしか言いようがない展開が!?

〈バレずに初詣〉では、マスクや帽子で顔を隠したさんま&木村が都内某所に登場。ドキドキの2人は“観光客に写真を撮ってもらう”などのミッションをこなしつつ、周囲にバレないようにゴールを目指す。

「さんタク」の出演者

明石家さんま、木村拓哉

堂安律(※VTR出演)
佐野瑞樹(フジテレビアナウンサー)、榎並大二郎(フジテレビアナウンサー)

「さんタク」木村拓哉、さんまの前で作詞曲を熱唱

お笑いタレント・明石家さんまと、木村拓哉による1月1日放送のフジテレビ系正月恒例の特番『さんタク』(後4:00)。さんまと木村の二人が、有言即実行をモットーにあらゆることに挑戦する同番組では今回、スタジオライブで、さんまとBEGINが作詞を手がけ、木村の2ndアルバム『Next Destination』(1月19日発売)に収録される楽曲「Born ready」をテレビで初公開する。それに先がけ、歌収録の裏側リポートが到着した。

本番当日、スタッフや木村のバンドメンバーによる入念な事前リハーサルが終わった後、木村本人がスタッフの集まるスタジオに登場してカメラリハーサル(カメリハ)へ。スタジオが緊張感に包まれ、静まり返ると、男性ADがスタートまでのカウントダウンをかんでしまう場面も。木村は笑いながら「ずるくね(笑)?」とツッコみ、彼をリラックスさせる優しさも。木村は楽しそうに「それでは、(カウントダウンを)改めてどうぞ!」と“逆指示”を出して現場を和ませた。

1回目のカメリハが始まると、木村がシャウトを出しながら力強く歌うその姿にスタジオ中が圧倒され、歌唱を終えた木村も息を弾ませるほどの本気を見せる。2回目のカメリハでは、木村は歌唱エリアから出てカメラにギリギリまで近づいてアピールしたり、間奏で自由に踊ったりと、そのパフォーマンスに大きな拍手が起こった。

カメリハを終え、さんま&木村が二人そろってふたたびスタジオに登場すると、スタッフから本番の進行について説明が。木村が歌唱中、さんまはスタジオに用意された特設の「作詞者席」に座って歌収録を見守っていくという。今回の歌収録は局内ということもあり、当日のスタジオは音楽番組と同様の本格的なセッティングに。驚いた様子でスタジオを見つめていたさんまが「なんかお前ら、丁寧に撮ろうとしているなぁ」とつぶやいて笑いを誘った。

ディレクターから、歌終わりには二人による『今年もよろしく!』で締めることが説明されると、さんまは「演奏が終わったら、俺が(スタジオ中央に)入っていけばいいの?」と質問。すると、なぜかディレクターは動揺しながら「木村さんに委ねています…はい(笑)」と返し、木村も「ちょっと…考えます」と濁しながらも笑顔。実は木村は、歌の終盤でさんまには内緒で“あること”をやろうと計画していた。

そして、いよいよ“一発撮り”の収録へ。さんまが「作詞を担当したといっても、歌われちゃうとその曲は歌手のものになる。だから、この曲はもうあなたのものなんです」と木村を見つめながら話すと、木村は「今から俺の歌にさせていただきます!」と意気込み。木村の「Are you ready?…This is “Born ready”!」の呼びかけでスタジオの熱気が一気に高まり、歌本番がスタート。

木村は情熱的に熱唱し、カメリハでは見せなかったアドリブも披露する。その姿を見守るさんまは、手かげた歌詞を口ずさみながらうれしそうな表情に。歌い切った木村に、さんまは「すごい…」と大感激。本番後には、モニターを見ながら映像をプレイバック。さんま&木村は、自身たちが終盤で見せた“あるシーン”を楽しそうに見つめ、互いに顔を見合わせて満面の笑みを見せていた。さんまとBEGINが共作で手がけた歌詞の全ぼうにも注目だ。

そのほか、番組では「Born ready」の歌詞を体現したロケに挑戦。ボウリングなどの同時成功チャレンジや、“バレずに初詣”、お座敷遊び初体験といった企画に臨む。また12月24日に公開された“クリスマスメッセージ”に引き続き、さんま&木村が出演する “あけおめ”メッセージ動画をWeb限定で特別公開する。

「さんタク2022」明石家さんまの木村家訪問あるか!?

明石家さんまと木村拓哉による『さんタク』(フジテレビ系)が、2022年1月1日の放送で記念すべき20回目(特別回を合わせると23回)を迎えた。2003年からスタートした同番組は、今や年明けを実感させる“お正月の顔”とも言えよう。

「ビッグスターの“2人がやりたいことをやる”というゆる~い内容ながら、ロケを通じて木村さんの素顔が垣間見えるとあって長らく視聴者を楽しませてきた番組ですね。スタートしたのは2003年で、当時のさんまさんは48歳、木村さんは31歳で『GOOD LUCK!!』(TBS系)が放送された年。それは歳を取るわけだ(笑)。

でも、そんな長寿番組だけに少々“マンネリ”気味。制作サイドも毎年の“目玉”企画を考えたり、ロケ先を探すのが大変みたいですよ」(テレビ誌記者)

1995年から10年間続いた『さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル』(日本テレビ系)でも共演を重ねた2人だけに、その付き合いは実に25年超えと木村にとっては人生の半分。自他共に認める“親友”関係を築いている。

片や木村の妻・工藤静香とも、飯島直子と共に『明石家さんちゃんねる』(TBS系)での共演もあって親交が深いさんま。木村家とは家族ぐるみの付き合いをしていることから、知られざる夫婦仲を把握する数少ない人物でもある。

そのせいか、かつて『さんタク』内ではこんなぶっちゃけ発言も飛び出した。2008年1月3日の『第6回』放送で、木村とさんまによるゴルフ対決をした時のこと。お互いに動揺させる言葉を投げかけてミスを誘いあう展開になったのだが……、

「さんまさんの口撃に耐え続けてプレーしていた木村さんですが、ボソッと“最近、シてないんやろ?”の言葉に陥落(笑)して、苦笑いしながら無言で詰め寄ったのです。夫婦のグチも聞かされているであろうさんまさん。ギャグにしては妙にリアルでした。

また『さんちゃんねる』でも、今度は静香さんに対して“浮気願望、あるやろ?”と暴走する場面も。テレビで扱うには“タブー”とされる夫婦をイジれるのは、芸能界広しといえどさんまさんぐらいのもの」(前出・テレビ誌記者)

木村の長女・Cocomiや次女・Koki,にとっても、さんまは「“親戚のおじちゃん”のような存在」とは木村家を知る芸能関係者。

「ココちゃんや光希ちゃんが幼い頃から会っている、本当に身内のような間柄。彼女たちがバイオリンやフルートを習い始めた時も、さんまさんはその度に“観客”として自宅演奏会に招かれていたみたいですよ。

そんな姉妹のデビューに“おじちゃん”も喜びはひとしお。芸能界入りは知らされていなかったそうで、ファッション誌で大人の顔を見せる2人に“こんなに立派になって……”と、記憶の中の幼い姉妹が浮かんだのではないでしょうか」

2021年6月に公開された、さんま企画・プロデュースのアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』では声優デビューを果たしたCocomi。この時も、彼女が「中学時代に声優学校に通っていた」のを覚えていたというだけに、さんまはいち早く才能を見出していたのかもしれない。

そんな映画と同様に、最近ではドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』(2018年、NETFLIX)などのプロデュース業も目立つさんまではあるが、依然として“お笑い怪獣”ぶりは健在。『さんタク』も例外ではなく、どうしたらもっと番組が面白くなるか、木村の良さを引き出せるかを常に考えているという。

「11月に木村さんは50歳の誕生日を迎え、そして『さんタク』は2023年で放送20周年を迎えるとあって、似つかわしいお祝い企画を期待したいところ。無理を承知で言わせてもらえば、期待したいのが“前人未到”のキムタク家訪問! これはさんまさんにしかできない、尚且つ高視聴率間違いナシの特大企画。誌面も賑やかになります(笑)」(前出・テレビ誌記者)

「今日はな、木村ん家に邪魔するで!」たしかに近年まれに見る“キラーコンテンツ”の予感。かつて静香が、2015年放送の音楽番組において自身が撮影したアトリエ、キッチンでの料理風景などの“自宅”を紹介したことがある。ところが、ジャニーズに詳しい芸能ライターによると、

「あれは10億円とも目された自慢の木村御殿ではなく、近隣にある静香さんの実家の中だと思います。確かに“自宅”公開ではありましたけども(笑)。でも、最近は静香さんをはじめ、姉妹も含めてインスタグラムに投稿する写真には室内の様子が映り込んでいますが、あれは紛れもなく木村家でしょう。

それに昨年4月には、キムタクが中国版ツイッター『weibo』でまさかの夫婦ショットを公開し、今年9月には『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で“娘の髪を乾かしている時が愛おしい”と娘トークを“解禁”。自ら“タブー”を破ってきているように見えます」

芸能ジャーナリストの佐々木博之氏も「たしかにオープンになってきていると思います」と、ジャニーズのメディアプロモーションの変化を解説する。

「ジャニー喜多川さん、メリー喜多川さんが退いてから特に顕著でしたが、SNSやYouTubeが解禁されるにつれてタレントの“自由度”も増しているように見えます。特に木村さんは実質、東山紀之さんに次ぐ事務所“ナンバー2”なわけですからセルフプロデュースも一任されているのかもしれません」

ならば、木村家総出でさんまをもてなす「家庭訪問企画」も不可能ではない?

「いや、木村さんと静香さんが一緒にテレビに収まるのはさすがにまだ難しいでしょう(苦笑)。それでも外観や室内の大部分をぼやかして、例えばガレージだったり、木村さんの書斎もあると聞きますから、そこにさんまさんを招き入れて絵を撮ったり、それこそ木村さんがカメラマンを務めて2人だけでロケをすれば可能かもしれませんね。

そして姿こそ映さなくとも、Cocomiさんなりが“トト~”と帰宅するシチュエーションを作れば、さんまさんがもう、勝手に姉妹も呼び込んでくれることでしょう。長いこと隠されてきた部分だけに、これは見てみたいですね(笑)」(佐々木氏)

是非とも、さんまに尽力していただきたい。

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