【news23】見逃し配信・動画無料視聴方法!マリン首相が会見

TBSで放送されている報道・情報番組「news23(ニュースツースリー)」マリン首相が会見の無料動画や見逃し配信などの無料視聴方法、再放送について紹介したいと思います。

気になる番組は何回も見たいし、TVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)、加入者の多いHulu(フールー)やNetflix(ネットフリックス)など、どういったサービスで観れるんだろう?って気になりますよね?

この「news23(ニュースツースリー)」の動画配信なのですが、今のところどこの動画配信サービスでも配信されておりません・・・。

しかし、TBSが放送しているということもあり、今後「news23(ニュースツースリー)」の見逃し配信や動画配信が行われるとしたら、それは動画配信サービスParaviパラビになると思われます。

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「news23(ニュースツースリー)」以外にParaviで見れる動画

それではここからは、Paraviで見れる動画の一部をご紹介したいと思います。

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・キワドい2人-K2-※スピンオフドラマあり
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・逃げるは恥だが役に立つ
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「news23(ニュースツースリー)」マリン首相が会見

名古屋高速でバス炎上で2人死亡
山際経産相側「資料なく確認できない」ネパールで開かれた“旧統一教会”主催の国際会議出席の物証次々と / “パーティー動画”拡散でマリン首相が会見

日々のニュースはしっかりと さらに
◎新企画「調査報道23時」:ニュースを独自の視点から検証し徹底取材 新たな事実や証言を掘り起こしnews23でしか見られない本格的な「調査報道」をお届けする 
◎「ポジティブジャーナリズム」:難題の解決に向けて努力する人を応援する企画 批判に終始することなく解決策も示す 見ると前向きな気持ちに
◎デジタルネイティブの「Z世代」にもアピールする企画を

「news23(ニュースツースリー)」の出演者

メインキャスター 小川彩佳
キャスター 国山ハセン(TBSアナウンサー)
フィールドキャスター 山本恵里伽(TBSアナウンサー)

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「news23(ニュースツースリー)」今度はコンサル社長(25)が…

「性善説」に限界、被害総額32億円 / NYで大麻ビジネスが急拡大、クッキーやドッグフードも…懸念は?/ ニュースとどう距離をとれば?“惨事ストレス”

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メインキャスター 小川彩佳
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「news23(ニュースツースリー)」誤送金受けた男、町の対応に不満

“セクハラ発言疑惑”細田衆院議長が取材に…野党「資質いかがなものか」▽訪日観光客第一陣に高まる期待、一方変異株に警戒も▽首都直下地震新たな脅威とは?タワマンが…

日々のニュースはしっかりと さらに
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「news23(ニュースツースリー)」の出演者

メインキャスター 小川彩佳
キャスター 国山ハセン(TBSアナウンサー)
フィールドキャスター 山本恵里伽(TBSアナウンサー)

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「news23(ニュースツースリー)」について

「news23」は、1989年(平成元年)10月2日よりTBSテレビをはじめとしたJNN系列が生放送している平日最終版の報道番組。

番組開始から2008年3月28日までは『筑紫哲也 NEWS23』(ちくしてつやニュースツースリー(もしくはトゥースリー))として放送しており、初代メインキャスターを務めた筑紫哲也の冠番組であった。

2010年3月29日から2013年3月29日まではNEWS23の名を残した新番組『NEWS23X』( – クロス)として放送していたが、2013年4月1日から2019年5月31日までは『NEWS23』に名前を戻して放送。2019年6月3日放送分からはロゴや一部表記が『news23』に変更され、2021年8月30日からは『news23』に統一。

本稿では2008年3月31日から2010年3月26日までと2013年4月1日から放送の『NEWS23』・『news23』を中心に記述する。

筑紫哲也 NEWS23(1989年10月2日 – 2008年3月28日)
『NEWS23』シリーズの最初の番組。何度かのリニューアル、出演者の入れ替えが行われたが、筑紫が2007年5月より入院治療に入ってからは、不定期の出演となり、同年12月後藤謙次にメインキャスターを譲る。この番組名での放送は翌2008年3月28日で最後となった。

NEWS23 – 後藤時代(2008年3月31日 – 2009年3月27日)
このリニューアルより番組テーマソング・オープニングCGや番組ロゴ、コーナー名も変更となり(オープニングCGの隅に小さく「JNN」ロゴが挿入されていた)、スタジオパートもバーチャル合成の常用を前提とした形となった。また、「最強最良の夜ニュース」をキャッチフレーズに制定した。出演者は筑紫以外の全員が続投。

2008年10月改編で22:54(実質22:56)からのフライングスタートを廃止し、10年半ぶりに23:00開始・23:54終了に戻し、月曜日の第2部を9月29日の放送をもって廃止した。視聴率低迷は2008年春のリニューアル以降も続いた。

筑紫哲也の死
2008年11月7日、前年5月から病気治療していた筑紫が死去。当日の「NEWS23」は番組冒頭から18分間に渡って筑紫の死について報じた。さらに、「金曜解放区」では当初の予定を変更して筑紫の追悼特集を放送し、鳥越俊太郎・天野祐吉・姜尚中がゲスト出演した。特集VTRのナレーションは、かつて番組の男性サブキャスターだった佐古忠彦が担当した。その他、番組OGの浜尾朱美、有村かおり、進藤晶子がVTR中でインタビューに応じたほか、草野満代も出演こそなかったがコメントを寄せていた。この日は特例として「金曜解放区」ブロックもJNN協定適用枠に準じた扱いとなり、実質的にJNN報道特別番組として放送。普段全国ネット枠終了と同時に飛び降りる毎日放送などでも臨時フルネットとなった。

翌週11月11日は事実上の2部構成で、『バラエティーニュース キミハ・ブレイク』の枠で筑紫の追悼スペシャル「筑紫さんが遺したもの―ガン闘病500日」を放送。その後22時台の『リンカーン』を挟み、23時から本編という形だった。翌日11月12日の『久米宏のテレビってヤツは!?』でも筑紫の追悼コーナーを数分にわたり放送、2004年3月26日の『ニュースステーション』(テレビ朝日)最終回後の「筑紫哲也 NEWS23」の「多事争論」のコーナーが放送され、VTR後、かつて『Nステ』のメインキャスターだった久米宏が筑紫へのお悔やみの言葉を添えつつ、筑紫の思いを語った。

「news23(ニュースツースリー)」の主なコーナー

TODAY
フラッシュニュース。「ニュースラウンドアップ」「NEWS INDEX」と改称して、2008年4月のリニューアルで再度改題。遡れば『情報デスクToday』の「フラッシングToday」にあたる。膳場・三澤が担当し、不在の場合はナレーターや出水・岡山が担当。リニューアル当初は、オープニングCGとトップニュース・特集予告等に続いてTODAYへと続き、そのあとにスタジオ挨拶となっていて、裏番組『NEWS ZERO』(日本テレビ)を意識した構成となっていた。その後、2008年8月の北京オリンピックの開会を機に、番組中盤での放送に固定された。

後藤謙次の発信言 → 後藤の視点
筑紫が一線から退き、後藤がメインを務めるようになった約1週間後の2008年4月9日放送から「後藤謙次の発信言」という、「多事争論」の後枠といえるコーナーが始まり、不定期で放送されていたが、2008年9月のフライングスタート廃止時にコーナーが終了し、それ以降は各ニュース項目のまとめとして「後藤の視点」と題して後藤が論評するコーナーを設けた。

明日(来週)のNEWS
2008年4月の番組リニューアル時に、それまでエンディングに配置されていた天気予報を番組中盤に移動し、代わって設けられたエンディングコーナー。翌日(金曜日は翌週一週間)に何が行われるか(選挙、国会、裁判、スポーツの大会など)をバーチャルモニターによる箇条書きで紹介し、後藤がそれに対するコメントを述べた(スポーツ関連の項目については出水がコメントする)。月 – 木曜日については翌日放送予定の特集の予告も項目として入ることがあった。なお、天気予報は同年9月末のフライングスタート廃止時に番組終盤へ移った。
コーナー自体は2009年3月30日スタートの『総力報道!THE NEWS』に引き継がれ、同番組終了後は『Nスタ』で同様のコーナーを放送した。

月ONE
2004年10月から放送している月曜日第2部『マンデープラス』を2008年4月の番組リニューアル時に「月ONE」(読み:ゲツワン)に改題。主にドキュメンタリーを中心とした特集コーナーが組まれた。また、重要なニュースを第1部で放送した場合は第1部の内容を引き継いだ討論やレポートなどを放送した。「マンデープラス」はラ・テ欄に「▽11.55マンデープラス」と表記していたが、「月ONE」になると表記されなくなった。なお、「月ONE」のロゴの下記には「DOCUMENTARY/TALK BATTLE」と書かれており、取り上げる内容によってどちらかの英文が表示されるものだった。

2008年8月11日放送分が生前の筑紫哲也の登場した最後の回であった(7月に収録)。2008年9月29日に終了。「月ONE」の内容は、2008年10月15日にスタートした、関口宏がキャスターを務める『水曜ノンフィクション』に引き継がれた。
毎日放送(MBS)・中部日本放送(CBC)・チューリップテレビ・テレビ山口はネットしなかった。なお、CBCは、2005年9月まで「マンデープラス」を定期ネットしていた。
但し、2007年1月29日の「マンデープラス」(テーマは「屋久島移住 その夢と現実 大定年時代到来」)はCBCが制作を担当した関係で、この日に限りCBCでも同時ネットされた。
山陽放送(RSK)は不定期でローカルスポーツ中継(録画)を行うために休止することがあった。

金曜解放区
『筑紫23』開始以来続いた金曜日第2部。2008年4月の番組リニューアルを機に「金曜深夜便」から「金曜解放区」に改題した。「金曜深夜便」時代は放送内容が新聞ラ・テ欄に表記されていなかったが、「金曜解放区」から表記された。2009年3月27日に最終回を迎えた。
毎日放送(MBS)、新潟放送、北陸放送は金曜第2部「金曜解放区」をネットしなかった。
CBCでは、中日クラウンズの開催週(原則としてゴールデンウィークが該当)に、同大会予選ラウンドのハイライトを放送するため「金曜解放区」を休止した。

ネット局について
JNN協定に基づき、原則として28局ネットで放送するが、第2部の「金曜解放区」と「月ONE」は「協定」対象外のために、非ネット放送局がある。毎日放送は月曜から木曜については2008年10月から半年間、編成の都合で他地域より2分早い23:52で放送終了してローカルニュースを放送した。金曜のように本編自体がカットされることはないものの、番組終了時はエンディングの提供ゾーンの直後に、CMを挟まずにMBS出しのエンドクレジットが表示した(他の地域は従来通り、提供ゾーンの後CMを挟んでTBS出しのエンドクレジットという段取りであった)。

NEWS23 – 膳場時代(2009年3月30日 – 2010年3月26日)
後藤は夕方の『総力報道!THE NEWS』に異動。これに付随する形で2009年3月30日以降の『NEWS23』は、30分に縮小(月曜から木曜は23時台前半、金曜は後半30分)。特集が廃止され、その日のまとめのニュースとスポーツ、天気予報のみのシンプルなニュース番組へと衣替えした。空いた月曜から木曜の23時台後半はバラエティ枠(『吉崎金門海峡』)を編成。特例として、2010年バンクーバーオリンピック期間中は放送時間を10分延長して放送した。

膳場がメインキャスターとして、岡山がサブキャスターとして続投。スポーツキャスターとして伊藤隆佑、お天気キャスターとして森田正光が加わった。森田の出演は「ローカル枠」での出演で、大雨被害や台風などのニュースを取り上げる際には、全国枠にも登場する。公式なメインキャスターの冠番組ではないが、新聞番組表では「NEWS23 膳場貴子」とクレジットされていた。スタジオセットも『総力報道! – 』などと共通のセット(番組独自の装飾が一部加えられていた)に変わったほか、番組開始以来初めて椅子が置かれなくなり、平日昼の『ひるおび!THE NEWS』と同じく立席スタイルでニュースを伝えた。ニュース担当のナレーターが存在せず、ニュース原稿も全編膳場もしくは岡山が読み上げる形となったほか、画面構成が簡素のものになり、当時のニュース番組では珍しく日本人の発言の字幕がなかった。

視聴率は『NEWS ZERO』には相変わらず抜かれていたが、日によっては『ニュースJAPAN』(フジテレビ)を追い抜かすこともあった。『総力報道!THE NEWS』の視聴率低迷での打ち切りによるゴールデンタイムのニュース番組撤退に伴い、30分版『NEWS23』も改編の対象となり、2010年3月26日をもって終了した。

番組の構成は、主なニュース→「flash 23 JAPAN」(日本国内のフラッシュニュース)→「SPORTS23」→「flash 23 WORLD」(世界各国のフラッシュニュース)→「ローカル枠」全国の天気予報(ローカルニュース)の順。主なニュースの部分で時間を割いたり、「SPORTS23」でミニ特集を組んだ場合、「SPORTS23」の直後に「JAPAN」と「WORLD」を一括りにした格好の「flash23」として伝えた。末期はflash23を統合して放送することが多かった。

放送時間が少なくなったが、その日のニュースを文字ニュースでも伝えた。画面下部に「JNN HEADLINE」と題した文字ニュースを本編中常時ティッカー形式で表示。地方局取材のニュースは文末に取材局を表示し、2009年5月1日まで略称で表記していたが(例:MBS、CBCなど)、2009年5月4日からは正式名称(例:毎日放送、中部日本放送など)に変更。スポーツニュースだけはその日のスポーツコーナーのあと、flash23 WORLD の時間のみ表示した。ティッカーでは番組からのお知らせも流れる時があり、最終回(2010年3月26日)には「1年間ご覧いただきありがとうございました」という文章と翌週からの『NEWS23X』の開始告知文が流れた。

ネット局について
テレビ山梨・毎日放送・山陰放送・RKB毎日放送・南日本放送では編成上の都合で、金曜に限り全国ネット枠のみで番組を終了した(23:55で終了。テレビ山口も一時期同様の編成であったが、現在は金曜に限り天気を含めて完全ネットしている)。なお、毎日放送の場合は月 – 木曜で内包扱いになっているローカルニュースが独立番組扱いで直後に放送されるため、実質的には月 – 木曜の放送形態と変わらなかった。RKB毎日放送は独自のエンドクレジットの後、ステブレレスで「瞬感スポーツ&ニュース」に接続した。

NEWS23X(2010年3月29日 – 2013年3月29日)
2010年3月29日から事実上の続編となる新番組『NEWS23X』(ニュース ツースリー クロス)が開始。放送時間は月 – 木曜日は22:54 – 23:45の51分、金曜日は23:30 – 翌0:15の45分に再拡大、2009年3月まで行われていた特集コーナーも再開、ニュースワイド番組へと衣替えした。月曜から木曜については2008年10月改編以来廃止されていた22:54からのフライングスタートが1年半ぶりに復活した。

30分版『NEWS23』からは膳場のみ引き続き出演、松原耕二が8年ぶりにニュースキャスターを務める。

NEWS23 – 岸井・膳場時代(2013年4月1日 – 2016年3月25日)
2013年春の改編により2013年3月29日をもって『NEWS23X』としての放送は終了。翌週の4月1日からは2010年3月以来3年ぶりに『NEWS23』に戻されることになった。放送時間は月 – 木曜日は8分拡大され22:54 – 23:53、金曜日は2012年度までと同じで23:30 – 翌0:15。『NEWS23X』でコメンテーターの播摩卓士以外の出演者は続投し、新たにアンカーとして岸井成格、スポーツ・スペシャルキャスターとして高橋尚子が加わる。金曜日は岸井に代わり、週替わりでゲストコメンテーターが出演する。さらに2013年9月30日からは天気キャスターとして國本未華が加入した。

2014年3月31日より番組が一部リニューアル。2012年度の『NEWS23X』からスポーツキャスターを務めていた出水麻衣が降板し、後任として古谷有美が加入。また、番組テーマ曲の変更や一部コーナーのリニューアルも行われ、2010年3月26日以来廃止されていたローカルニュース枠が復活した(金曜日を除く)。さらに、リアルタイム字幕放送も開始された。

2016年3月25日をもって、膳場・岸井ら全出演者が降板。2006年9月25日からの『筑紫哲也 NEWS23』から通算9年半にわたってキャスターを務めた膳場は、翌週から土曜夕方の『報道特集』に異動となった。また、國本は降板後しばらくTBSテレビの番組に出演して来なかったが、2020年4月から平日昼の報道番組『ひるおび! JNNニュース』の金曜日の天気コーナーと土曜日の情報バラエティー番組『王様のブランチ』内の「JNNニュース」にレギュラー出演するようになったほか、同年9月下旬からは平日夕方の報道ワイド番組『Nスタ』に木曜日・金曜日の天気キャスターとして起用された。

NEWS23 HEADLINE
番組オープニング後に伝えるフラッシュニュースコーナー。「クロスTODAY」→「23X TODAY」同様、膳場とナレーターの石井が交互に読み上げる。一部のニュースでは直後に岸井のコメントが入る。
2013年8月頃からは、本コーナーを行わず、オープニング後トップニュースというスタイルになることも多くなっており、2013年9月30日以降は一度も行われておらず、事実上のコーナー廃止となった。だが、要素自体は「NEWS23 TODAY」に引き継がれた。

23特集
政治・経済・社会問題を掘り下げる。
『NEWS23X』時代よりも多く特集を取り上げていた。
シリーズで特集が組まれる場合、シリーズタイトルがつけられていた。
スタジオにゲストを招いて討論形式で行う場合、事前にTwitterで意見を募集し、募った意見を膳場が読み上げながら進行していた(討論中にテロップでも紹介した)。
また、芸能人や文化人の特集を組む場合には「23 文化部」というタイトルがつけられていた。

NEWS23 TODAY
『NEWS23』シリーズにおける「NEWS ラウンドアップ」→「NEWS INDEX」→「TODAY」→「flash23」→「クロスTODAY」→「23X TODAY」の系譜を引き継ぐフラッシュニュースコーナー。
2014年3月31日からはコーナーをリニューアル。通常のニュースの後に一部の小項目のスポーツニュースも本コーナーで伝えていた。

SPORTS23
スポーツコーナー。2014年3月31日からは、前述の「NEWS23 TODAY」からの流れでコーナーがスタートする。また、同時期以降は「NEWS23 TODAY」で一部のスポーツニュースを伝えるため、スポーツに関する特集を中心に行った。ただし、プロ野球の試合結果などの大項目のものについては本コーナーで伝えていた。

ツイッター問答
Twitter(ミニブログ)を用い、膳場が番組が指示したハッシュタグ #news23と共に投稿されたツイートを紹介し岸井(金曜日はゲスト)とともに改めてその話題について議論を行う。コーナー自体は2013年9月27日で終了。2013年9月30日以降はエンディングで投稿されたツイートをテロップで紹介していた。

天気予報 → NEWS23 Weather
前番組と同様、膳場が読み上げていたが、2013年9月30日放送回より、気象予報士の國本未華が担当。ツイッター問答が行われていた時間帯で行われている。2014年3月31日以降は、月 – 木曜日に限って翌日の全国の天気・予想気温を伝えた後の部分が、一部系列局でローカルニュースに差し替えられた(金曜日は全局コーナーの最後まで放送)。

Last News
2013年9月30日より開始。前述のとおり天気予報の時間が前倒しとなったため、本コーナーが開始された。ニュース1項目を蓮見(蓮見不在時は膳場→古谷)が読み上げる。2014年3月31日以降は月 – 木曜日のローカル枠での放送となり、毎日放送など一部系列局ではNEWS23 Weatherの後半部分と同様ローカルニュースに差し替えられていた。

今夜のランキングトップ5
2014年10月6日より開始されたエンディングコーナー。本・音楽・映画・ビジネス関連などあらゆるテーマに沿ったランキングトップ5を蓮見(蓮見不在時は古谷)が紹介し、膳場・岸井ら出演者とやりとりをする。重大報道などにより時間の都合や蓮見不在時でも行われない場合があった。金曜日は放送されなかった。

出水キャスター ひとこと → 國本美華のあす天
前番組と同様、エンドクレジットの5秒間における、出水によるコメント。多くは次回放送の予告(スポーツに限らない)になることが多いが、その日の内容の感想などになることもある。2013年9月30日からはこの日から加入した気象予報士の國本に交代し、タイトルも変更された。翌日の天気に関するコメントとなっていた。2014年11月からは季節の言葉(季語)の意味に関するコメントも入るようになり、翌日の天気が絡むとそれと合わせてコメントすることもあった。

綾瀬はるか戦争を聞く
毎年8月に行われるシリーズ企画。シリーズは『NEWS23X』から継続。「綾瀬はるか戦争を聞く 原爆直後に生まれた命」を2013年8月6日から3日間放送(8月6日ヒロシマ – 前編、8月7日 – ヒロシマ後編、8月8日 – ナガサキ編)。

NEWS23 – 星→星・雨宮時代(2016年3月28日 – 2019年5月31日)
2016年3月28日より番組がフルリニューアルされた。膳場の後任となる新メインキャスターには筑紫哲也と同じく朝日新聞出身の星浩(元朝日新聞特別編集委員)が迎えられた。更に星のサポート役となるサブキャスターとして駒田健吾・皆川玲奈(共にTBSアナウンサー)、スポーツキャスターとして宇内梨沙(TBSアナウンサー)がそれぞれ加入した。また、月 – 木曜日の放送時間が23:00 – 翌0:10に変更となり、23:55を境とした2部制が取られた(ただし、第2部〈23:55 – 翌0:10〉はローカルセールス枠)。月曜から木曜の放送時間が1時間以上(日をまたぐ)になるのは、月曜は2008年9月以来7年半ぶりで、火曜から木曜は1997年9月の『筑紫哲也 NEWS23』以来18年半ぶりとなる。なお、金曜日の放送時間は2015年度までと同じ23:30 – 翌0:15のまま。なお、時間移動により空いた月 – 木曜日の22:54 – 23:00にはTBSでのみ「先出し!NEWS23」が放送を開始したが、2017年4月時点で月曜日を除き放送を終了している。

2016年1月の番組リニューアル発表時に新キャスターとして小林悠(TBSアナウンサー)が出演することが発表されていたが、その後の3月3日に行われた「TBS2016年4月期番組改編説明会」において、小林が自身の健康上の理由により出演取り消しとなったことが明らかにされている。その後小林は2016年3月4日付でTBSを依願退職している。

星が報道番組初キャスターということや進行を行うことに不慣れな部分が生じ、星の不慣れな進行を補うため、2016年7月25日より星の新たなサポート役となるメインキャスターとして、『どうぶつ奇想天外!』や『チューボーですよ!』などで司会・進行を務めていた雨宮塔子(元TBSアナウンサー)が加入し、以降は星と雨宮・駒田を中心に進行し、雨宮は星の不慣れな進行を補いつつ、星に代わって主に番組全体の進行を務める。

2017年4月3日から、後続番組『テッペン!』の放送時間が23:56 – 翌0:55(水曜日のみ23:56 – 翌0:26)に変更されたため当番組の放送時間も短縮され、第2部が廃止。全局で放送時間が統一された。これに先立って2017年3月27日にスタジオセットが一部マイナーチェンジ、テロップ類がリニューアルされた。

2018年4月2日より、月 – 木曜日に限り、TBS系列の22:00開始番組(加えて19:00・20:00・21:00開始の特別番組も)の終了時刻を従前の22:54から23:07に拡大・繰り下げるため、本番組は従前より10分繰り下げ・短縮となる、23:10 – 23:56に放送。

2019年3月29日をもって、皆川が同年4月1日から『はやドキ!』へ異動となるのに伴い降板。その後、同年6月の全面リニューアルまでの2ヶ月間は暫定的に宇内がサブキャスターも兼任する形をとっていた。さらに、新元号となる直前の4月29日から、月 – 木曜日の開始時間を1年1か月ぶりに23:00に戻して放送。

2019年5月31日をもって星時代の放送を終え、同日限りで雨宮・駒田・宇内は揃って降板。一方で、星は翌週6月3日からの『news23』に続投となった。

星浩の考えるキッカケ → 星浩の情報入手
星が当日伝えたニュースの中から1項目選び、独自の目線で切り取る解説コラムコーナー。解説時にはその日のテーマが手書きで書かれていた。筑紫時代の1コーナー『多事争論』と似たスタイルであった。

フラッシュニュース
『NEWS23』シリーズにおける「NEWS ラウンドアップ」→「NEWS INDEX」→「TODAY」→「flash23」→「クロスTODAY」→「23X TODAY」→「NEWS23 TODAY」の系譜を引き継ぐフラッシュニュースコーナーだが、星時代では正式なコーナー名が付いていなかった。
2016年度、2017年度は番組中盤で放送。

2018年4月以降は番組中盤と番組終盤にて放送され、後者には月曜 – 木曜に限り「23TODAY」というコーナー名も付いていた(月曜 – 木曜は一部系列局ではローカルニュースに差し替えられていたが、金曜は全局で放送)。

SPORTS
スポーツコーナー。

新着
2017年3月まで月 – 木曜日に放送。最新のニュースを伝える。1本目のニュースの後はローカル枠となり、第1部でネットを終える局は実質ここで飛び降りていた。
金曜日はこのコーナーの代わりに、エンディングでストレートニュースを1本伝える形を取った。

密着 → 追跡
政治とカネの問題や事件のその後などを、徹底した調査報道をベースに伝えていた。2017年度からは不定期で放送。

セカイは今
JNN海外支局からその国の最新情報を支局員が伝えた。

天気予報
2016年度は全曜日放送していたが、月曜 – 木曜は第2部で放送。
2017年度は月曜 – 木曜は一部系列局ではローカルニュースに差し替えられていたが、金曜は全局で放送。
2018年4月以降はエンディングで放送していた。

働き方図鑑
著名人らの多様な働き方を紹介していた。

異変アリ
私たちの暮らしに起きつつある“変化”をとらえ伝えていた。

TOKYOアスリート名鑑
SPORTS内にて放送。

きょうの#(ハッシュタグ)
2017年度にエンディングで放送。ネット上で今起きていることをキャッチし紹介していた。

綾瀬はるか戦争を聞く
毎年8月15日に放送されたシリーズ企画。シリーズは『NEWS23X』時代からの継続。
TBSでは2018年4月2日から、月曜日の22:57 – 23:00に、『先出し!NEWS23』からリニューアルする形で『トップニュース先出し』という単独番組を関東ローカル向けに生放送。当日の本編で最初に取り上げるニュース(トップニュース)や、本編の見所をいち早く伝えている。

NEWS23→news23 – 小川時代(2019年6月3日 – )
2019年6月3日放送分から、全面的なリニューアルを実施。「ひとりが、ひとりに語りかけるように。あなたと、わたしが、繋がるニュース。」というキャッチコピーを掲げるとともに、番組のロゴや一部表記を『NEWS23』から『news23』に変更した。改編期から2ヶ月遅れのリニューアルであったが、TBSでは同日以降も、毎週月曜日の本編直前に『トップニュース先出し』の関東ローカル放送を継続している。

出演者については、星をアンカーへ異動させる一方で、星以外の出演者を一新。星に代わる後任の新メインキャスターには競合番組の『報道ステーション』で2018年9月までサブキャスターを務めていた小川彩佳(元テレビ朝日アナウンサー)が起用された。また、サブキャスターとして山本恵里伽、スポーツキャスターとして石井大裕(いずれもTBSアナウンサー)、取材キャスターとして村瀬健介(TBSテレビ報道局記者)が新たに加入した。その一方で、高橋尚子は、「スペシャルスポーツキャスター」として不定期で出演を続けている。

さらに、アニメーション監督の新海誠が過去に発表した映像作品から、「働く人の一日」をテーマにコミックス・ウェーブ・フィルムが改めて編集した風景映像を2020年6月26日放送分までオープニングタイトルに採用。スタジオセットや字幕のデザイン・表示方法などを一新したほか、サカナクションの「ワンダーランド」をオープニングテーマ曲、THE YELLOW MONKEYの「Changes Far Away」をエンディングテーマ曲に用いていた。

なお、小川は出演期間中に第1子を懐妊したため、2020年7月3日(金曜日)放送分への出演を最後に産前産後休業へ入った。小川の休演期間中は、サブキャスターの山本がメインキャスター代理を務めることに伴って、田村真子が毎週月・火・木曜日、上村彩子(いずれもTBSアナウンサー)が毎週金曜日にサブキャスターを担当した(水曜日には田村と上村が隔週交代で出演)。

2020年9月28日(月曜日)放送分から、エンディングテーマ曲を「風を食む」(ヨルシカの書き下ろし曲)に変更した。また、小川は第一子の出産を経て、10月19日(月曜日)から出演を再開。山本がサブキャスターに復帰した。2021年1月4日(月曜日)放送分からエンディングテーマ曲を「紫の夜を越えて」(スピッツの書き下ろし曲)に変更しているが、オープニングテーマ曲には「ワンダーランド」を2021年8月27日(金曜日)まで使用してきた。

2021年8月30日(月曜日)放送分からは、国山ハセン(TBSアナウンサー)をメイン格のキャスターへ起用する一方で、サブキャスターの山本が村瀬に代わってフィールドキャスターへ異動。国山・村瀬も現場取材を随時担当するが、小川・石井・高橋はキャスターを続けている。また、社会が抱える難題の解決に向けて努力する人々に対して、解決策を示しながら応援する「ポジティブジャーナリズム」の姿勢を強化。「調査報道23時」(過去に報じたニュースを村瀬による独自取材を通じて徹底的に検証する企画)や、いわゆる「テレビ離れ」の傾向が指摘されているZ世代に向けた企画を順次開始している。上記のリニューアルに際しては、TBSテレビの社員からバラエティ番組の制作経験が長い人物(『クレイジージャーニー』の元・ディレクター)を「総合演出」(TBS→TBSテレビの報道局員が代々担ってきた役職)へ抜擢したほか、TikTokにも番組公式アカウントを開設している。ちなみに、オープニングテーマ曲も同日から変更されたが、2021年内は「紫の夜を越えて」をエンディングテーマ曲に引き続き使用。2022年の初回に当たる1月4日(月曜日)放送分から、「ワルツのレター」(マカロニえんぴつ)をエンディングで流している。

newstories
5項目程度のフラッシュニュースで、サブキャスターとナレーターの宮島史年が交互に伝える。タイトルの「newstories」には、「ニュース」(news)と「ストーリー」(stories)を重ねている。リニューアル後も、キャスターを国山に代えたうえで継続。

調査報道23時
TBSテレビがJNN向けに制作する報道番組の共同取材プロジェクト「新事実が、そこに。調査報道宣言」の一環として、2021年8月のリニューアルで新設。リニューアル前までフィールドキャスターを務めていた村瀬が、視聴者などから提供された情報を基に、調査取材と報告を担当する。調査の内容や進捗状況によっては、取材映像を平日11時台の『JNN NEWS』や『報道特集』などでも随時放送。

sports23
石井を中心に進行するスポーツコーナーで、小川は出演日に、主にスポーツニュースに対してコメントを述べている。スペシャルスポーツキャスターの高橋も、月曜日を中心に随時出演する。
2016年4月以降使われていなかった「SPORTS23」というコーナータイトルを使用した。(放送上はコーナータイトルを「sports23」と表記。)

天気予報
エンディングでサブキャスター(2021年8月30日以降は国山)が担当。メインキャスター(小川→山本→小川)とのクロストークをはさみながら、全国の天気概況を伝える。

news23 MUSIC
2020年の初頭からいわゆる「コロナ禍」が世界規模で続いていることを背景に、「音楽を通して少しでも心が軽くなる時間を視聴者と共有する」という目的で、2021年1月19日(火曜日)から随時放送。著名なアーティストをゲストに迎えて、「コロナ禍」における活動を紹介するとともに、当番組とは別のスタジオからライブパフォーマンスの模様を届ける。メインキャスターの小川が、生放送や事前収録でゲストへのインタビューを担当。

『筑紫哲也 – 』時代の「金曜深夜便」「金曜解放区」「マンデープラス」に相当する企画で、 第1回のゲストはLittle Glee Monster。当コーナーのみ、放送済みの本編に未放送のロングインタビューを加えた動画を、放送後にParaviの見逃し配信サービスを通じて期間限定で配信する。

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