【Nスタ(エヌスタ)】無料動画・見逃し配信!ティーバーで過去の放送は見れる?

TBSの平日昼間に放送されている報道・情報番組「Nスタ(エヌスタ)」の無料動画や見逃し配信などの無料視聴方法、再放送について紹介したいと思います。

気になる番組は何回も見たいし、TVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)、加入者の多いHulu(フールー)やNetflix(ネットフリックス)など、どういったサービスで過去の放送などは観れるんだろう?って気になりますよね?

この「Nスタ(エヌスタ)」の動画配信なのですが、今のところどこの動画配信サービスでも配信されておりません・・・。

しかし、TBSが放送しているということもあり、今後「Nスタ(エヌスタ)」の見逃し配信や動画配信が行われるとしたら、それは動画配信サービスU-NEXTになると思います。

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「Nスタ(エヌスタ)」以外にU-NEXTで見れる動画

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・アンナチュラル
・あのコの夢を見たんです
・共演NG
・だから私はメイクする
・中学聖日記
・白夜行
・夜行観覧車
・リバース
・キワドい2人-K2-※スピンオフドラマあり
・カルテット
・家政婦のミタ
・Nのために
・逃げるは恥だが役に立つ
・きのう何食べた?
・初めて恋をした日に読む話
・レンタルなんもしない人
・凪のお暇
・陸王
・カンナさーん!
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・おカネの切れ目が恋の始まり※スピンオフドラマあり
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「Nスタ(エヌスタ)」の日々の放送内容

「Nスタ(エヌスタ)」侍ジャパンが快進撃

侍ジャパンが快進撃!!大谷&たっちゃん爆発 WBC制覇へまっしぐら▽「マスクなし」開始 あの場所は?徹底取材▽まもなく桜が開花へ 最新“絶景”お花見!ほか

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「Nスタ(エヌスタ)」BTSめぐりドタバタ

英国で「最後の別れ」▽オミクロン株に対応 新ワクチンの接種開始▽韓国の“万博誘致”BTSめぐりドタバタ▽トラックが蛇行運転 高速道路にリンゴ散乱

「Nスタ(エヌスタ)」蛇口サワーが無料!?

療養期間7日に短縮へ▽顎関節症が急増中!!コロナ禍で増える理由▽蛇口サワーが無料!?夏のお得な注目の現場▽駆け込みの自由研究 最新アプリ&情報満載

「Nスタ(エヌスタ)」韓国観光ビザ再開

KAZU1を陸揚げへ 船体公開で家族献花も▽水際対策を大幅緩和 入国枠は2万人に拡大▽韓国観光ビザ再開!最新人気スポットは?▽BTS米大統領訪問 ほか

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「Nスタ」原稿執筆カフェ

“地下要塞”製鉄所をロ軍攻撃・民間人も…▽独特ルールも!?体験「原稿執筆カフェ」!!▽GW外出再開の兆し▽政府ドローン提供とウクライナでの活躍は ほか

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「Nスタ」大谷翔平が敵地で二刀流

東部“総攻撃”目前か 隣国で避難支援日本人▽サケ&マスに昆布も 対ロ漁業交渉の影響は▽初勝利&初本塁打へ 大谷が敵地で二刀流!▽最大で“10連休”も ほか

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「Nスタ」ウクライナは降伏拒否

子供ら400人生き埋め ウクライナは降伏拒否▽ロシア軍制圧都市で市民にパン配り続ける料理人の思いは…独自▽まん延防止が全解除▽オオタニサン初登板 ほか

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「Nスタ」の出演者

キャスター:
井上貴博(TBSアナウンサー)
ホラン千秋

ニュースプレゼンター(TBSアナウンサー)
日比麻音子(月・火)
良原安美(月・火)
南波雅俊(月・火)
上村彩子(水・木)
山内あゆ(水・金)
山形純菜(木・金)
渡部峻(水)
齋藤慎太郎(木)
熊崎風斗(金)

天気キャスター
森田正光(月・火)
國本未華(水〜金)

※現在「Nスタ(エヌスタ)」は配信されておりません。

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「Nスタ」について

「Nスタ」は、2010年(平成22年)3月29日からTBSテレビをはじめとするJNN系列各局にて、平日と日曜日の夕方に放送されている報道・情報番組である。ステレオ放送、リアルタイム字幕放送を実施。

第1期(2010年4月 – 2017年3月)
前番組『総力報道!THE NEWS』の視聴率低迷・早期打ち切りを受け、『 – THE NEWS』の直前の時間帯に関東など一部地域で放送(一部時間帯は関東ローカル)されていた情報ワイド番組『イブニングワイド』に全国ニュース枠を内包させ改題・枠拡大する形で2010年3月29日に本番組をスタートした。TBSテレビ公式サイト内の番組紹介では、本番組を「『THE NEWS』で培った機動力・取材力と『イブニングワイド』で培った解説力を兼ね備えたハイブリッドニュース番組」と称している。

開始当初の全国ニュースは17:45 – 18:15(JST。以下、表記時刻は全てJST準拠とする)の30分間。さらに、2009年9月以来半年ぶりに全国ニュースと関東ローカルニュースを統合した。放送終了時間が19:00となり、8年間実施されていた平日19時台のフライングスタートが廃止。開始当初、本番組は17:45を境とした2部制を敷いており、第1部(ローカルセールスパート、16:53 – 17:45)・第2部(17:45 – 19:00、うち全国ニュースパートは17:45 – 18:15)から構成されていた。

番組開始当初のキャスター陣の面々は『イブワイ』からそのままスライドされ、総合司会には元NHKアナウンサーの堀尾正明、その他にもTBSアナウンサーの長峰由紀、藤森祥平をはじめとする面々に加え、かつて『筑紫哲也 NEWS23』でキャスターを務めた経験があるTBSアナウンサー兼報道局記者の佐古忠彦が起用された(佐古は2011年9月30日で一時降板)。

番組全編において、キャスター陣による掛け合いトークを多用しており、場合によってはコメンテーターがそれに参加する。当初は『イブワイ』同様にスタッフの笑い声やコメンテーター紹介時の拍手が入っていた。ステレオ放送(『イブワイ』は2009年12月で2か国語放送を中止し、2010年2月からステレオ放送を実施)。

2011年6月6日から9月9日まで節電の一環としてクールビズを導入した。半袖シャツにネクタイを締めて出演することが多かったお天気キャスターの森田正光などを除き、堀尾・佐古ら男性出演者のほとんどはネクタイを着用せずに出演した。

2012年3月23日をもって女性メインキャスターの長峰とサブキャスターの赤荻、江藤愛が降板。長峰と赤荻は日曜版メインキャスターに転出。同年3月26日からは久保田智子がメインキャスターに着任。番組自体のリニューアルも行われ、『イブワイ』時代から続いたバラエティ色の強い演出はされなくなった。これまで全国ニュース枠にレギュラーコメンテーターは出演していなかったが、コメンテーターとしてかつて『JNNニュースの森』キャスターを務め、夕方枠には4度目の復帰となる杉尾秀哉が出演する。

2013年3月29日、メインキャスターの久保田が降板。翌週4月1日からは『みのもんたの朝ズバッ!』でサブキャスターを務めていた加藤シルビアと『総力報道!』でキャスターを務めていた竹内明が新たに加わり、産休だった山内あゆも番組に復帰。堀尾が全国ニュース枠への出演を取りやめ、番組内容もリニューアル。また、第2部および全国ニュース枠の開始時刻は17:50に変更。

2013年9月30日から、TBSテレビにおける放送開始時刻を15:50に繰り上げ3時間10分番組とし、この当時としては在京キー局では最も開始時刻の早い・最も放送時間の長い夕方ニュース番組となった。これにより、TBSテレビにおける朝、昼、夕方ワイド番組の放送時間がいずれも約3時間となる。また、フィールドキャスターに2013年入社の新人アナウンサーが新たに加入。番組は16:53・17:50を境とした3部制を敷き、第0部(15:50 – 16:53)・第1部(16:53 – 17:50)・第2部(17:50 – 19:00、うち全国ニュースパートは17:50 – 18:15)から構成される。第0部はバラエティ色の強い演出や構成手法が取り入れられている。

2014年10月6日より、番組が下降傾向だったことを受け、本番組を第0部・第1部の『Nスタ ニュースワイド』(15:53 – 16:53・16:53 – 17:50)・第2部の『Nスタ ニューズアイ』(17:50 – 19:00)の2番組(コンプレックス)に大別し、両方の天気コーナーを担当する森田を除く出演者もそれぞれに分割。『ニュースワイド』はバラエティ色のあるニュース解説と生活情報・芸能情報を軸に、『ニューズアイ』はJNN協定に基づく全国ネットワークニュースを軸とした「本格派報道番組」となっていた。『ニュースワイド』は堀尾と山内が総合司会を務め、『ニューズアイ』は竹内と3年ぶりの本枠復帰となる佐古がメインキャスター、加藤がサブキャスターを務めたほか、開始当初は元バドミントン選手の潮田玲子がコーナーキャスターとして参加していた。開始時間は3分遅い15:53開始(2016年10月3日からは開始時刻を15:50に復している)。この改編によって視聴率は上昇しTBSテレビのゴールデンタイムが浮上する大きなジャンプ台にもなった。硬派な企画が意外にも視聴者に共感を呼び、これを受け本編終了は18:57.05から19:00に繰り下げられ、19時台の番組への接続が5年半ぶりにステブレレス(CMなしで次の番組が開始)となった。なお、『ニュースワイド』に関しては全編ローカルセールス枠だったため、放送しない系列局もあった。

2017年3月31日をもって、『Nスタ ニュースワイド』『Nスタ ニューズアイ』は2番組とも放送を終了。これと同時に、『イブニングワイド』時代からTBSの夕方枠報道・情報番組の総合司会を務めてきた堀尾が当枠を降板した。なお、堀尾は同年4月3日から『ビビット』のコメンテーターに就任したほか、2番組の番組終了時の出演者のうち山内・山本恵里伽・小林由未子・森田は同年4月3日からの『Nスタ(第2期)』に続投となった。また、日比麻音子は『Nスタ ニュースワイド』の終了以降、2021年10月4日から『Nスタ(第2期)』のニュースプレゼンターに起用されるまでの4年半、平日夕方の時間帯から離れることとなった。

第2期(2017年4月 -)
2017年4月3日から新たな『Nスタ』がスタートした。メインキャスターには、かつて『朝ズバッ!』で総合司会を務め、同年3月まで堀尾の異動先である『ビビット』に出演していた井上貴博(TBSアナウンサー)が就任し、ホラン千秋(タレント・フリーキャスター)もキャスターとして新たに起用された。番組ロゴやテロップ、BGM等もリニューアルされ、TBSテレビのみ天気ループの表示が5年ぶりに復活した。若い視聴者にも向けた番組づくりに路線を変えつつある。

2017年7月31日から第0・1部の放送時間が変更となり、第0部が15:49 – 16:50(従前より1分繰り上げ・2分短縮)、第1部が16:50 – 17:50(従前より3分前拡大)となった。

2019年には、山本が『news23』サブキャスターへの異動に伴って、同年5月31日放送分で降板。6月3日からは、良原安美(TBSアナウンサー)が山本の後任を務めている。さらに、2017年4月5日からホランと共に月 – 木曜のサブキャスターを務めていた国山ハセン(TBSアナウンサー)が、『グッとラック!』メインMCへの異動に伴って、2019年9月26日放送分で降板。同年9月30日以降の月 – 木曜日では、小林廣輝(TBSアナウンサー)がニュースプレゼンターに加わっている。

2020年9月21日から番組ロゴやテロップ、BGM等をリニューアルした。使用書体は放送開始当初から用いられていたニューロダンを廃し、2020年度からのTBSのコーポレートフォントであるTBS ゴシック TP(AXIS Font)に改め、同時期にリニューアルしたnews23と共にブランド統一を更に推し進めている。また、お天気キャスターの森田が月 – 水曜日の出演となり、木・金曜日のお天気キャスターに國本未華が加入している。

2021年3月29日から、赤坂サカスからの中継で行われていた天気予報の終了や、一部BGMの変更などが行われた。

日曜版
平日版放送開始に合わせて『THE NEWS(日曜夕方)』を改題・リニューアルしたものであり、これまで放送されてきた『JNNイブニング・ニュース』や『THE NEWS』などと同様に、ストレートニュース番組として放送している。基本的なコーナー・フォーマットは前番組の『THE NEWS』とほとんど変わっていないが、これまでモノラル放送であった音声モードをステレオ放送に切り替えた。

さらに、これまで別番組だった関東ローカル番組の『あすのそら色』を本番組の1コーナーとして吸収し、TBSでの放送時間が30分間に拡大した。2011年3月6日までは17:50 – 18:00の10分間に関東地方の天気予報が2度続けて放送される状況に変わりはなかった。

2011年4月3日、オープニングが簡素化されてヘッドラインがなくなり、『あすのそら色』も本編の天気予報コーナーに吸収される形で終了(5月1日からは「Sunトピ」のコーナー名で放送)するリニューアルを行った。

2011年10月2日以降はスポーツニュースとローカル枠が入れ替わり、TBS以外では17:43.30に一旦飛び降りてローカルニュースを放送した後、17:54.30に再び本番組をネットするという3部構成(ローカルニュースを本番組に内包、または毎日放送の『毎日新聞テレビ夕刊』や熊本放送の『熊日ニュース』のようにサンドイッチ化)へと変更。また、2012年9月30日までは一部地域を除き、次番組『THE世界遺産』へは、スポーツニュースの後に60秒の予告、番組終了後にも5秒の予告を挟んで、そのまま番組本編に入り、事実上のステブレレス編成となった。

2014年4月6日からは、スポーツキャスターが加わり4人体制となった。

2020年4月5日から、ロゴ・テロップ類・テーマ曲が日曜版バージョンとして新調される。「多様なニュースを扱いたい」という意味を込め、藍色を基調とし虹色のラインが入ったテロップとなった。半年後の前述の平日版のリニューアルに先駆けて『TBS NEWS』とのブランド統一を図っている。新型コロナウイルス対策のため、ニュースパートは報道フロアから、スポーツパートは従来のNスタジオから伝える形に一時的に変更される。

土曜日夕方の全国ニュースは『報道特集NEXT』からリニューアルした『報道特集』が割り当てられている。ただし、世界陸上などのスポーツ中継で『報道特集』が休止される場合は代替として『Nスタ』名義で放送される事例がある。

年末年始版
15 – 30分の短縮版として放送される。年末年始の夕方ニュースは1999年始までは『JNNニュース』として放送したが、同年末の『JNNニュースの森』以降は通常の夕方ニュースの短縮版として放送しており、これを踏襲している。

20 – 30分の場合は男女のアナウンサー2人と気象予報士、15分の場合はアナウンサー1人と気象予報士が担当。平日の場合、通常の平日版の出演者は休みとなり、TBSアナウンサーのシフト勤務となる。週末の場合、土曜日は『報道特集』の出演者、日曜日は通常の本番組日曜版の出演者がそれぞれ担当する。

2010年度は日曜版のフォーマット、2011年度以降は独自のフォーマットで放送される(ただし、2012年1月1日、2016年1月3日、2017年12月31日は通常の日曜版として放送)。このため、ローカル枠のタイムテーブルが若干異なっている。また、一部の地方局では関東ローカル枠も、天気のみもしくはニュース・天気とも差し替えずに放送している(そのことに配慮し、天気コーナーでは全国の予報を伝えている)。また、通常『報道特集』を放送している土曜日にも代替放送を行う。エンディングで『JNNニュース』のテーマが2016年度まで約8秒流れていたが、2017年度以降は本番組の平日版・日曜版と同一のエンディングテーマ音楽が流れている。2022年1月2日は日曜日だったため、日曜版のテロップを使用したが、通常の日曜版とは別の出演者で放送した。

2017年度のリニューアル以降、1月2日・3日のいずれかが平日版の年内最初の放送となっている。

2011年より毎年12月30日(2014年以前は毎年12月最終日曜日、2021年は12月19日)に『報道の日』を放送するため、当該日の本番組は休止となる。『報道の日』本編終了後に、同番組内包扱いで代替の『JNNニュース』を放送する(2011年は同番組に内包して放送)。

視聴率
2017年4月3日の井上時代初回の視聴率は第1部が6.7%、第2部が7.1%(いずれも平日版・ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)を記録した。

2017年上期以降、視聴率上昇傾向にあり、日本テレビ『news every.』、テレビ朝日『スーパーJチャンネル』と互角な視聴率争いを展開しているほか、フジテレビ『みんなのニュース』→『プライムニュース イブニング』→『Live News it!(→ Live News イット!)』を上回っている。

2018年2月の第2部月間平均視聴率は8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)となり、目標としていた8%を超えた。2019年6月26日放送分で『news every.』を上回り視聴率1位を記録。

「Nスタ」の主なコーナー

重大事件・事故発生時やゲストが出演する場合など、編成・構成上の都合で番組内容やコーナー開始時間が変更となることもある。

平日版
きょうの”気になる”60秒(2021年3月29日 – )

15:49の冒頭で、直前の時間帯に放送されているCBCテレビ制作の情報番組『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』のメインキャスター・石井亮次または代理のキャスターが、本番組制作局であるTBSテレビの井上・ホランとそれぞれのスタジオからクロストークで展開する橋渡しコーナー。番組で取り上げるトピックから1つ取り上げてトークを展開し、60秒後に石井が井上・ホランに対してバトンタッチをし、本編を開始する。

ニュース解説(2017年4月3日 – )
井上とホランが担当する。

Nスタ News Clip(2020年9月21日 – )
16時台はホラン、山内、良原(月~火)or上村(水~金)が担当。17時台はホラン、南波(月、火)、上村(水、木)、熊崎(金)が担当。18時台は井上、良原(月、火、金)、上村(水、木)が担当。エンタメ&カルチャーは原(月、火、金)、村(水、木)とBoonaが担当。ホランはリード文のみを読むため、山内、良原、上村がホランの担当するパートに限ってニュースリーダーを担当する。この時間までに入っているニュース、スポーツ情報をフラッシュニュース形式で伝える。17時台・18時台は、エンタメとカルチャーも扱う。18時台は18:49に飛び乗りポイントが設けられており、一部系列局でも同時ネットで放送される。2020年9月21日のリニューアルに伴い、コーナー名を「Nスタ4」「5:15NEWS」「6:50NEWS」から「Nスタ News Clip」に改題。

天気
第0部は、気象予報士と良原(月~水)、上村(木)、熊崎(金)がBoonaとともに赤坂サカスから最新の全国の天気予報を伝える。
第1部は、気象予報士がBoonaとともに最新の全国・関東の天気予報を伝える。
第2部は、ホランと気象予報士が関東地方を中心とした気象情報を伝える。2020年9月18日までは「ホラン・森田のトクする天気」とコーナー名がついていて、関東周辺の海上・洗濯・紫外線情報などから1つピックアップして「トクする」情報を合わせて伝えていた。2020年9月21日のリニューアル後は、森田担当時と國本担当時で構成が一部異なっており、森田担当時はリニューアル前と同様に「トクする」情報を伝えているが、國本担当時は降水確率、洗濯情報を伝えるほか天気や気温などをグラフ化して「くらべてどっち?」として気温の高低や雨量の多少などを示している。

2021年4月23日まで、第1部は、井上と気象予報士がBoonaとともに最新の天気予報を伝えた。2020年9月18日までは「イノ天」とコーナー名がついていた。冒頭で全国の現在の天気をメッシュ表示し、それをもとにピックアップした3か所を予告し、天気情報カメラ3か所をリレー中継した後、翌日以降の全国の天気予報を伝える。
2020年9月18日までは「N天」とコーナー名が付いていた(「N天」とは「Nスタの天気予報」の略)。2021年4月23日までは赤坂サカスから中継で伝えていた。

気になる! 3コマニュース(2020年9月21日 – )
月曜日から木曜日は山内が担当。金曜日は熊崎が担当。
主なニュースを「3コママンガ」風にそれぞれ3つの写真や図でまとめた「ざっくりボード」を使って紹介。2013年9月30日に「4時だ!Nスタ 日刊ざっくりニュース」として開始したが、翌週には「4時だ!Nスタ 日刊3コマニュース」に改題。2017年4月3日のリニューアルに伴い「トクする! 3コマニュース」改題した上、放送時間は第0部と第1部の2回に変更された(ショッキングなニュースなどを取り扱う場合「トクする!」を称さない)。2020年9月21日のリニューアルに伴い、放送時間を第1部前半に変更した上で「気になる! 3コマニュース」へ改題。

特集
「イブワイ好奇心」を引き継ぐ特集コーナー。「Nトク」として開始し、東日本大震災発生後の約1か月間は「絆」特集として、被災地の復興に向けた姿や取り組みなどを放送していた。2013年4月1日「直アタリ!」に改題、2014年3月31日から「今日の特集」に改題し、2014年10月6日から『ニューズアイ』の特集コーナーとして放送されている。2014年10月以降は硬派な内容を扱うことが多くなっており、9月まで比較的多く扱われていたグルメや旅行情報などの内容は「Nトク」→「N探」に移行していたが、2017年4月のリニューアル以降は、再びグルメや生活情報を扱った企画が多くなっている。

ここが知りたい(2020年9月21日 – )
月・水曜日は良原、火・木曜日は小林廣輝、金曜日は上村が担当。
生活密着型の特集コーナー。2016年7月29日までは「Nトク」として、第1部後半に放送。2016年8月1日「N探」に改題し、第2部後半に放送。2017年4月3日「630関心事」に改題。当初はグルメ等の生活情報を扱うことが多かったが、2017年10月からはこの時間までに報じたニュース1項目を専門家ゲストの解説を交えて、改めて取り扱うことがほとんどになっている。2020年9月21日のリニューアルに伴い、コーナー名を「630関心事」から「ここが知りたい」に変更するとともに、ニュース解説を扱う日もあれば生活情報を扱う日もあるなど日によって内容が異なっている。

日曜版
Sunトピ

17:49頃 – 放送。奈良岡(2018年10月 – )が天気や季節に関するリポートVTRを放送後、明日以降の関東地区の天気予報を伝える。

スポーツ
17:54頃 – 放送。当日行われたスポーツニュースをフラッシュニュース形式で扱う。

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