【まっちゃんねる】2022の見逃し配信・動画無料視聴方法!IPPON女子グランプリ

フジテレビで放送されている土曜プレミアムのバラエティ特番「まっちゃんねる」2022の「IPPON女子グランプリ(イッポン女子グランプリ)」の無料動画や見逃し配信などの無料視聴方法、再放送などについて紹介したいと思います。

この「まっちゃんねる」は「女子メンタル」が大いに話題となり、毎週色々な内容を放送する土曜プレミアムのなかでも人気が高いコンテンツの一つです!

気になる番組は何回も見たいし、TVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)、加入者の多いHulu(フールー)やNetflix(ネットフリックス)など、どういったサービスで観れるんだろう?って気になりますよね?

この「まっちゃんねる」はフジテレビで放送されていることから、動画配信がされるとしたらFODプレミアムになると思われます。

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「まっちゃんねる」以外にFODプレミアムで見れる動画

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土曜プレミアム「まっちゃんねる」2022IPPON女子グランプリ

松本人志のお笑い実験▼女性だけのIPPON開催!3時福田とAマッソ加納が女の戦い!王林爆発&神田愛花は崩壊?バカリ・川島・大悟の大喜利王達も総ツッコミ

日本のお笑い界をけん引する芸人・松本人志が“面白いと思うこと”をテレビで実験していく新趣向のバラエティー番組『まっちゃんねる』。第3弾となる今回は、おなじみの大喜利番組『IPPONグランプリ』の出場者を女性に限定して行う新企画「IPPON女子グランプリ」をお届け!4人の「女芸人」と4人の「女性タレント」が、それぞれ本気の大喜利対決を繰り広げる!

審査は、松本のほか『IPPONグランプリ』優勝経験を持つバカリズム、麒麟・川島明、千鳥・大悟の見届け人3名が務める。

「女芸人版」に出場するのは、3時のヒロイン・福田麻貴、蛙亭・イワクラ、Aマッソ・加納、ハリセンボン・箕輪はるかの4人。お笑いコンテストでも活躍を見せる若手実力派の福田、イワクラ、加納を、大喜利力に定評のある箕輪が迎え撃つ格好だ。“四者四様”の独特の世界観を生かした爆笑回答に

要注目!「女性タレント版」には、滝沢カレン、神田愛花、渋谷凪咲(NMB48)、王林という、いずれも現在のバラエティー界に欠かせない存在である個性豊かな顔ぶれがエントリー。本家『IPPONグランプリ』では見たことがないような、個性的すぎる奇跡の回答が続々と飛び出す!!?
「IPPON女子グランプリ」という新たなる“伝説”の誕生に、乞うご期待!!

「まっちゃんねる」の出演者

松本人志 

【「IPPON女子グランプリ」出場者】
〈女芸人版〉
イワクラ(蛙亭)、加納(Aマッソ)、福田麻貴(3時のヒロイン)、箕輪はるか(ハリセンボン) 
〈女性タレント版〉
王林、神田愛花、渋谷凪咲(NMB48)、滝沢カレン 
※五十音順 

【「IPPON女子グランプリ」審査員】
川島明(麒麟)、大悟(千鳥)、バカリズム 
※五十音順

「まっちゃんねる」豪華メンバーに松本人志も手応え

土曜プレミアム「まっちゃんねる」(フジテレビ系)の第3弾が25日午後9時より放送される。このたび、新企画「IPPON女子グランプリ」が行われ、「3時のヒロイン」福田麻貴や「NMB48」渋谷凪咲らが出演することが分かった。

同番組は、日本のお笑い界をけん引する芸人・松本人志が“おもしろいと思うこと”をテレビで実験していく、新趣向の総合バラエティー番組。2020年10月24日放送の第1弾では、松本発案の密室笑わせ合いサバイバル番組「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」(16年~/Amazonプライム・ビデオ)の女性タレント版「女子メンタル」などを繰り広げ、続く21年6月19日放送の第2弾では、「女子メンタル」の第2回大会に加え、イケメン芸能人たちによる笑わせ合いサバイバル「イケメンタル」を初開催した。

そして、およそ1年ぶりとなる待望の第3弾では、これまでとはがらりと趣向を変え、新企画「IPPON女子グランプリ」をお届け。松本が大会チェアマンを務める大喜利番組「IPPONグランプリ」を、出場者を女性に限定して行うという、新たな笑いの実験に挑戦する。今回は「女芸人版」と「女性タレント版」の2つの対戦を実施。それぞれ4人の精鋭たちが登場し、大喜利対決を展開する。09年12月の番組スタート以来、27回にわたって繰り広げられてきた本家「IPPONグランプリ」とは趣を異にする、女性目線ならではの名回答の数々に要注目だ。

「女芸人版」に出場するのは、「3時のヒロイン」福田、「蛙亭」イワクラ、「Aマッソ」加納、「ハリセンボン」箕輪はるか、という顔ぶれ。「女芸人No.1決定戦 THE W」(日本テレビ系)や「キングオブコント」(TBS系)といったお笑いコンテストでも活躍を見せる若手実力派の福田、イワクラ、加納を、「IPPONグランプリ」の本戦にも出場経験を持ち、大喜利力に定評のある箕輪が迎え撃つ格好だ。戦いの前は、松本チェアマンが「みなさん一回、化粧直しをしてもらえますか。顔の皮脂が出すぎ……」と心配してしまうほど緊張をあらわにしていた4人。しかし、いざ大喜利が始まると、それぞれ独特の世界観を生かした回答を次々と繰り出し、爆笑をかっさらう。

「女性タレント版」には、滝沢カレン、神田愛花、「NMB48」渋谷凪咲、王林という、いずれも現在のバラエティー界に欠かせない存在である個性豊かな4人がエントリー。元NHKアナウンサーにしてバナナマン・日村勇紀の妻である神田、あまたの芸人が認める“大喜利ができるアイドル”の渋谷、そして、爆発力未知数ながら絶大なポテンシャルを感じさせる滝沢と王林。そんな異色かつ最強の布陣に、松本チェアマンも「(どんな戦いになるのか)まったく分からないです(笑)。でも、めちゃくちゃ期待値は上がっております!」と熱いまなざしを向ける中、戦いの幕が切って落とされるが――。かくして、本家「IPPONグランプリ」では見たことがないような、個性的すぎる奇跡の回答が続々と飛び出す。

また、審査を務める顔ぶれも「IPPON女子グランプリ」の大きな見どころ。「IPPONグランプリ」では出場者同士で審査を行うが、今回は大会チェアマンの松本のほか、「IPPONグランプリ」優勝経験を持つバカリズム、麒麟・川島明、千鳥・大悟が見届け人として審査を担当3人の“大喜利王”も、審査ブースから女性同士の大喜利対決を見守る。彼ら独自の観点による解説コメントを聞けば、笑いが倍増すること間違いなしだ。なお、大喜利で出される“お題”のいくつかは、審査員自らが考案。誰がどんなお題を考えたのかも、お笑い好きにとっては見逃せないポイントだ。

全ての収録を終えた松本は、「今回の『まっちゃんねる』は、今までとはまったく違う実験を試みたんですが……いやこれ、ちょっとえらいことになりましたね(笑)」とコメント。「女性だけの大喜利大会は無謀やっていう声もあったんですが、いやいや、そんなことはないよ、と。本当にすごかったですから」と満足げな表情でアピールした。

渋谷は本番で焦らないよう準備をしたようで、「今までの『IPPONグランプリ』を見返しながら、イメージトレーニングをしました。“ドラムロール大喜利”のボタンを押すタイミングを、ひとりで机を叩いて練習したり(笑)。あと、別の番組で共演させていただいているハリウッドザコシショウさんからもアドバイスをいただいたんですよ。『周りを気にしないで、どんどんボタンを押した方がいいよ』とか、『思いついた答えは、躊躇(ちゅうちょ)しないで全部言っちゃった方がいい』とか、『IPPONグランプリ』に出場されたことのあるザコシショウさんからいろいろと教えていただいて、すごく心強かったです」と告白した。

さらに、「私はこれまで、いろんなところで大喜利をさせていただいてきたんですけど、『自分はアイドルだから』っていう、言い訳みたいな部分が心のどこかにあったような気がしていて。だけど今回は、何の言い訳もなく、ひとりの女子として、ただただおもしろいことを突き詰めたつもりです。ぜひたくさんの方に見ていただきたいです!」と視聴者にメッセージを送っている。

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土曜プレミアム「まっちゃんねる」2021について

日本のお笑い界をけん引する芸人・松本人志が“面白いと思うこと”をテレビで実験していくバラエティー番組の第2弾。

前回好評を博した「女子メンタル」の第2回大会、衝撃の新企画「イケメンタル」の2大コンテンツをお届け!

“イケメン×ドキュメンタル”の新企画「イケメンタル」誕生!

松本発案の密室笑わせ合いサバイバル番組『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』(2016年~/Amazonプライム・ビデオ)のフォーマットに則り、お笑い芸人ではなく“イケメン芸能人”たちが本気の笑わせ合いバトルを展開!

幅広いジャンルで活躍する実力派にして個性派の俳優・山田孝之、圧倒的な存在感でハートフルな芝居から華麗なアクションまでこなす俳優・高橋克典、そして武田真治、JOY、木村昴、島太星(NORD)の6人が“六つどもえ”の大熱戦!

カオス再び!?「女子メンタル」第2回大会が開幕!

『まっちゃんねる』第1弾でデビューを飾った、女性タレントたちによる笑わせ合いバトル「女子メンタル」の第2回大会を開催!

初回大会で健闘を見せた浜口京子、ファーストサマーウイカが再戦に挑むほか、井上咲楽、神田愛花、菊地亜美、鈴木奈々、野呂佳代、丸山桂里奈の6人が初エントリー。

個性豊かな8人が一堂に会し、2代目王者の座をめぐって、全員一歩も引かない名勝負の数々を繰り広げる!

出演者

松本人志

【「イケメンタル」出場者】
木村昴、島太星(NORD)、JOY、高橋克典、武田真治、山田孝之
※五十音順

【「女子メンタル」出場者】
井上咲楽、神田愛花、菊地亜美、鈴木奈々、野呂佳代、浜口京子、ファーストサマーウイカ、丸山桂里奈
※五十音順

【見届け人】
陣内智則、大悟(千鳥)、峯岸みなみ

松本人志「芸人の境界線を乗り越えてきた」

松本人志が出演する特番「土曜プレミアム『まっちゃんねる』」(フジテレビ系)が来週6月19日(土)に放送される。

これは松本による実験バラエティで昨年2020年10月に続く第2弾。

今回は、芸人同士が密室で笑わせ合う「ドキュメンタル」の地上波特別編とも言える新企画「イケメンタル」と、第1弾でも好評を博した「女子メンタル」の2企画が展開される。

「イケメンタル」には山田孝之、高橋克典、武田真治といった各界のイケメンとされる6名が出場。

第1弾で峯岸みなみが優勝した「女子メンタル」に出場するのは神田愛花、菊地亜美、野呂佳代ら8名だ。

これらの戦いを主宰者の松本、共に「ドキュメンタル」出場経験を持つ陣内智則と千鳥・大悟、そして峯岸みなみの4名が別室で見届ける。

収録を終えた松本は「今回は撮れ高がすごかった。隅から隅までしっかり面白くなってるので、かなり期待値を上げて観てもらっても、それを超えられると思う」とコメント。

また「参加してくれた皆さんが、芸人の境界線を乗り越えてきたなと。我々、芸人もうかうかしていられない」と満足げに語った。

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「まっちゃんねる」松本人志について

兵庫県尼崎市出身。中学時代のあだ名は、まっつん。

1982年に小・中学校の同級生だった浜田雅功とコンビを結成し、共に吉本総合芸能学院の1期生として入学した。

コンビ名を決めずに活動していたが、1983年にコンビ名をダウンタウンに改名。

1987年4月に開始した初の看板番組『4時ですよーだ』を皮切りに、翌年には深夜のコント番組『夢で逢えたら』で東京に進出した。

1993年から1995年にかけて、『週刊朝日』に連載していた自身のエッセイ(「オフオフダウンタウン」)が『遺書』及び『松本』として単行本化された。それぞれ250万部、200万部を売り上げた。

『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』、『ダウンタウンのごっつええ感じ』、『一人ごっつ』、『VISUALBUM』などでは出演のほか、企画・構成も行う。

1998年、髪型を左分けから坊主頭に変えた。2014年12月からは白髪を隠すために金髪にした。

2000年に、ドラマ『伝説の教師』に出演。原案は松本が手掛けており、「ドラマには(友情出演以外)出ない」という姿勢だった松本の初主演ドラマである。

2001年10月4日より、ラジオ番組『放送室』を高須と共に開始し、2009年3月28日の番組終了まで約7年半に渡り放送された。

2007年、企画、脚本、監督、出演の四役を務めた映画『大日本人』を発表し映画監督としてデビューした。

日本での公開に先立ってカンヌ国際映画祭の「監督週間」に招待された。これに伴い、2008年の東京スポーツ新聞社主催・「第8回ビートたけしのエンターテインメント賞」で話題賞を受賞。

2001年に『M-1グランプリ』決勝戦の審査員を務める。その後も2004年、2015年以外の全ての回に出演し、審査員出演回数は最多となっている。

2002年10月、『働くおっさん人形』が放送開始。日曜日の早朝に放送され、終了後も同じ枠の後継番組として『モーニングビッグ対談』が放送された。

2004年から『人志松本のすべらない話』(通称:すべらない話)のホスト及び企画、2009年からは大喜利の祭典『IPPONグランプリ』の大会チェアマンとして出演し、お笑い芸人の才能の発掘や若手芸人の育成にあたる役割も担っている。

2008年にダウンタウンとして『キングオブコント』の司会を担当。2015年からはバナナマン、さまぁ〜ずと共に審査員を務めている。

2010年6月、左股関節に股関節唇損傷を患い、股関節の手術を受けるため1-2カ月程度の休養を発表。

その後、8月18日収録の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』にて仕事復帰。

同年10月15日にNHK総合でテレビでは9年振りとなるコント番組『松本人志のコント MHK』が放送、翌10月16日に同局のドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』で「松本人志スペシャル」が放送された。

2015年12月、第18回みうらじゅん賞を受賞。

2016年、Amazonプライム・ビデオにて『ドキュメンタル』が配信開始。

2019年11月29日の放送分より『探偵!ナイトスクープ』の3代目局長に就任。前任司会者のいるテレビ番組の司会を引き継ぐのは初めて。

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「まっちゃんねる」開始直後のみんなの意見

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「松本人志」について

「松本人志」は、日本のお笑いタレント、漫才師、司会者、映画監督、作家、コメンテーター。兵庫県尼崎市出身。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ、ネタ作り担当。相方は浜田雅功。愛称は松っちゃん(まっちゃん)。妻は元タレントの伊原凛。吉本興業東京本部所属。(ペンや箸を持つ時は)左利き。

兵庫県尼崎市出身。尼崎市立潮小学校、尼崎市立大成中学校、兵庫県立尼崎工業高等学校機械科卒業。小・中学校の同級生には相方の浜田雅功の他に、放送作家の高須光聖がいる。小・中学校時代のあだ名は、まっつん。

小学生の頃、父がうめだ花月の招待券を仕事でもらってくるようになり、家族で通うようになった。これがお笑いとの出会いであり、それを機にお笑い芸人に憧れるようになった。「その頃ぐらいから、だんだん性格変わってきた。ずっと暗い子供やった」と語っている。

小学四年生の頃、友人の伊東・森岡と3人で、トリオ「コマ第三支部」を結成。鉄ゴマ・木ゴマ・プラスチックゴマとそれぞれ名前を付け、漫才を披露していた。その後、伊東と二人で漫才やコントをしていた。初めてコントに挑戦した際は「びっくりするぐらいスベった」という。

中学生の頃、伊東と浜田と3人で遊ぶことが多かったが、ある日、伊東と浜田が喧嘩したことがあり、喧嘩が終わった後、浜田が歩いてきて、「まっつん、もう行こうや」と言われ、浜田のほうについて行った。「あの時は伊東より浜田を選んだっていうか……(中略)まあ、伊東とね、もしずーっと一緒にいたとして、伊東ともし一緒に吉本入ってたら俺はどうなってたんやろうとか考えてみるとね――その以前に、まず伊東と二人でやってると吉本には入ってなかったと思うんですよね。浜田は行動力ありますよね。(中略)「吉本に入ろうや、行こうや」って、結局僕のケツ叩いてたのはあいつなんですよ。だから伊東とやったら、そうはなってなかったと思うんですよね……」と語っている。

1982年に小・中学校の同級生だった浜田雅功とコンビを結成し、共に吉本総合芸能学院の1期生として入学した。当初はコンビ名を決めずに活動していたが、1983年にコンビ名をダウンタウンに決定。関西で活動した後、1988年に『夢で逢えたら』で東京進出。また、当時の同期としてハイヒールがおり、ハイヒールのリンゴは「(ダウンタウンは)凄い優しいイメージ、私らはね」と話し、笑みを浮かべていた。

1993年から1995年にかけて、『週刊朝日』に自身のエッセイ(「オフオフ・ダウンタウン」)を連載し、『遺書』及び『松本』として単行本化された。それぞれ250万部、200万部を売り上げ、1995年の単行本年間売上で1位・2位を独占した(トーハン調べ)。

1994年にライブ『寸止め海峡(仮題)』、1995年に『松風’95』を開催。『寸止め海峡(仮題)』は入場料1万円で行われたコントライブで、松本のほか、今田耕司、東野幸治、板尾創路が出演した。『松風’95』は日本武道館で行われた客が値段を決める料金後払い制で写真にコメントを言う「写真で一言」のみのライブ。

1996年、『一人ごっつ』が放送開始。『新・一人ごっつ』、『松ごっつ』とタイトルを変えながら約2年間放送された。1998年12月に『松本人志24時間大喜利』を放送した。

『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』『ダウンタウンのごっつええ感じ』では出演のほか、番組の企画・構成を担当した。そのほか、『一人ごっつ』『働くおっさん人形』『モーニングビッグ対談』『人志松本のすべらない話』など、多くの番組で「企画」としてクレジットされている。

1998年、髪型を左分けから坊主頭に変えた。

1998年から1999年にかけて、ビデオ『HITOSI MATUMOTO VISUALBUM』を発売。2003年にはDVD化された。

2000年に、ドラマ『伝説の教師』に出演。原案は松本が手掛けており、「ドラマには(友情出演以外)出ない」という姿勢だった松本の初主演ドラマである。

2001年10月4日より、ラジオ番組『放送室』を高須と共に開始し、2009年3月28日の番組終了まで約7年半に渡り放送された。2007年、企画、脚本、監督、出演の四役を務めた映画『大日本人』を発表し映画監督としてデビューした。日本での公開に先立ってカンヌ国際映画祭の「監督週間」に招待された。これに伴い、2008年の東京スポーツ新聞社主催・「第8回ビートたけしのエンターテインメント賞」で話題賞を受賞。

2001年に『M-1グランプリ』決勝戦の審査員を務める。その後も2004年、2015年以外の全ての回に出演し、審査員出演回数は最多となっている。

2002年10月、『働くおっさん人形』が放送開始。日曜日の早朝に放送され、終了後も同じ枠の後継番組として『モーニングビッグ対談』が放送された。

2004年から『人志松本のすべらない話』(通称:すべらない話)のホスト及び企画、2009年からは大喜利の祭典『IPPONグランプリ』の大会チェアマンとして出演し、お笑い芸人の才能の発掘や若手芸人の育成にあたる役割も担っている。

2008年にダウンタウンとして『キングオブコント』の司会を担当。2015年からは司会は浜田雅功が担当し、松本は審査員を務めている。2016年からM-1グランプリの審査員に復帰したことで、松本はM-1グランプリ、キングオブコントの両方で審査員を務めている。

2009年3月28日、ラジオ番組『放送室』が終了。理由として、自身のプライベートを語る場面を減らしたかったと語っている。『ガキの使いやあらへんで!』のフリートークも2009年12月6日放送分を最後に一旦終了している。

2009年4月、『人志松本の○○な話』が放送開始し、2010年4月、ゴールデンタイムに移動。松本が単独でゴールデンの冠番組を持つのは初めてである。

2010年6月、左股関節に股関節唇損傷を患い、股関節の手術を受けるため1-2カ月程度の休養を発表。その後、8月18日収録の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』にて仕事復帰。同年10月15日にNHK総合でテレビでは9年振りとなるコント番組『松本人志のコント MHK』が放送、翌10月16日に同局のドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』で「松本人志スペシャル」が放送された。

2014年12月から、白髪を隠すために金髪にしており、髪も伸ばしている。

2016年、Amazonプライム・ビデオにて『ドキュメンタル』が配信開始。

2019年11月29日の放送分より『探偵!ナイトスクープ』の3代目局長に就任。前任司会者のいるテレビ番組の司会を引き継ぐのは初めて。

2021年6月12日にTBS系でコント番組『キングオブコントの会』が放送、松本も新作コントを手がけ、民放では2001年放送の『ダウンタウンのものごっつええ感じスペシャル』(フジテレビ系)以来、20年ぶりとなる新作コントを披露した。14日、『キングオブコントの会』の世帯視聴率が6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と報じられたことについて、ツイッターで「キングオブコントの会は内容的にも視聴率的にも大成功でした。ネットニュースっていつまで“世帯”視聴率を記事にするんやろう?その指標あんま関係ないねんけど」「コア視聴率が良かったんです。コア視聴率はスポンサー的にも局的にも世帯視聴率より今や重要な指標なんです」と言及し、ネットニュースが世帯視聴率を取り上げ、報じることについて疑問を呈した。

週刊朝日に連載していたエッセイ「オフオフ・ダウンタウン」(『遺書』・『松本』)では尊大で傲慢な語り口が特徴で、「ダウンタウンは、ほんとうにすごい二人なのである。とくに松本は今世紀最大の天才で、おそらくこの男を、笑いで抜くコメディアンは出てこないであろう」「センスとオツムがない奴にオレの笑いは理解できない」「バカなやつがどうあがいても、ついてこれる世界ではないのだ」などと自画自賛している。また、同連載の中で、「大阪の芸人は二回売れないといけない」と書いており、これはテレビ業界や芸人の間で広く知られる言葉となった。

社会学者の瀬沼文彰は、「松本の価値観がお笑いにヒエラルキーを生んだ」として、「松本の登場以降、視聴者たちは「何を面白いと感じるか」によって、自らの「笑いのレベル」が高いか低いかを判断する意識を持つようになった」と論じている。

「笑いは発想」が持論であり、「ネタなんてウケて当たり前」「即興でアドリブでしゃべってどれだけ笑い取れるかっていうところが、笑いの醍醐味でもあるんじゃないのか」と語っている。また「笑いと悲しみは紙一重・表裏一体」という考えを持っている。『ごっつええ感じ』のコント「トカゲのおっさん」や、映画『大日本人』は笑いとペーソスを両立させた作品となっている。面白いやつの条件として「ネクラ・貧乏・女好き」を挙げている。ネクラについて、「面白い奴というのは自分ひとりの世界を持っており、実はネクラな奴が多い。(中略)面白い奴というのはどこか冷めている奴なのだ」、「貧乏」は、松本自身が貧乏な家庭で育ったため、おもちゃを買ってもらった記憶がないことを挙げ、「遊び道具のない子供は、自分でそれを作ろうとする。結局、想像力が豊かになり、頭を使って遊ぼうとする」、「女好き」については、女好きの奴は口がうまく、しゃべりが達者。女を落とすためにかなりのユーモアとサギ的な要素が必要になってくる、とそれぞれ述べている。

番組でのボケやコメントに定評があり、プロデューサーの藤井健太郎は「他の芸人さんが2、3回発言してオンエアに使える面白い発言が1個だとすると、その間に松本さんは10回発言していて、10個全部が使える発言」とコメントの打率と手数を評している。

尊敬する芸人として島田紳助を度々挙げており、「紳助さんがいなかったら僕はきっとこの世界に入っていなかった」として、漫才ブームの時の「紳助・竜介」に感銘を受けたと語っている。

『人志松本の○○な話』のコーナー「好きなものの話」の中で、黒田官兵衛、メトロン星人、ピクミンを好きなものとして語った。

落語好きで、「(落語は)子供の時から聞いてる」と語っている。『ダウンタウンなう』で、「枝雀さんか志の輔さんだけは毎晩必ず(聴く)。今日は枝雀さんか志の輔さんかどっちにしよかな、という気分でどっちかにしてる。とにかく1回聞かないと落ち着かない」と語り、『ワイドナショー』で桂歌丸の訃報を扱った際も、「いつも寝る前に落語を聞いて寝るのが日課。枝雀さんだったり、志の輔さんだったり。この日は歌丸さんの落語を聞いて寝ました。非常にきれいな丁寧な落語をされますよね」と語った。

お題に対しての答えをフリップに書く「フリップ大喜利」や「写真で一言」を世の中に広めた第一人者とされている。松本以前の古典大喜利はあいうえお作文やなぞかけが主流であった。「フリップ大喜利」の発端は、1996年に放送開始した『一人ごっつ』の一人大喜利である。フリップで回答するため、絵を描き、それを説明することで笑わせる場合もある。2009年に芸人がフリップ大喜利で競う『IPPONグランプリ』が放送開始。松本は同番組でチェアマンを務めている。

数々の言い回しを世に広めた人物であり、よく使われる「サムい」や「スベる」などはダウンタウンによってポピュラーな言葉となったとされる。

かつては、「この禁煙ブームはなんとか阻止しなければならない。ヘビースモーカーのオレにとって、タバコを吸えないのは、百害あって一利なしなのだ」と書くほどの愛煙家だったが、世間の嫌煙、禁煙の煽りを受け、2004年4月頃からタバコを辞め、禁煙に成功している。

評価
高須光聖は、藤井健太郎との対談で、「松本人志とテレビをやり始めた時に0→1のものがどんどん出てくるから俺の中ではものすごい新鮮で、それをテレビで試せるっていうのがあるから『観た事ないなー、即やろう!』って事がずっと出来た。テレビの0→1をものすごく発明した芸人」と語っている。

藤井健太郎は、「結局、あの人(松本)が新しいルールを作って革命を起こして全部変えてしまった。そのルールの上で今はみんなが戦っていて。あの人のルールでみんなが戦っているから、ルールを知っている状態でスタートしてるから成長が早い。今、芸人さん達ってみんな面白いですけど、ある意味では、あの人が作ったルールの中での『面白い』でもあるから」と語っている。

ライターのラリー遠田は、「お笑いの世界に「動きの笑い」と「言葉の笑い」の2つがあるとすれば、松本は間違いなく言葉の笑いのスペシャリストである。松本の登場によって「言葉の笑い」こそが高度な笑いであると考えられるようになり、お笑い界全体のレベルが上がった」と評している。

家族
3人兄弟の末っ子。祖父(松本昇次郎)(1896年 – 1971年6月8日 74歳没)は著書にもよく名が出てくる。家族構成は父(松本譲一)(1933年 – 2014年8月18日 81歳没)、母(松本秋子)(1933年 – 三重県津市出身)、兄(松本隆博)、姉(奈緒美)。2014年8月31日、8月18日に父が亡くなったことを『ワイドナショー』内で明らかにした。番組では家族の話をすることが多く、特に母とはテレビで共演することも多い。2009年に伊原凛と結婚し、娘がいる。

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