【シェフ1グランプリ2022】見逃し配信・動画無料視聴方法!

テレビ朝日で放送されているバラエティ番組「CHEF-1グランプリ2022~サバイバルラウンド~(シェフワングランプリ)」の無料動画や見逃し配信などの無料視聴方法、再放送について紹介したいと思います。

気になる番組は何回も見たいし、TVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)、加入者の多いHulu(フールー)やNetflix(ネットフリックス)など、どういったサービスで観れるんだろう?って気になりますよね?

この「CHEF-1グランプリ」の動画配信なのですが、今のところどこの動画配信サービスでも配信されておりません・・・。

しかし、テレビ朝日が放送しているということもあり、今後「CHEF-1グランプリ」の見逃し配信や動画配信が行われるとしたら、それは動画配信サービスTELASAになると思われます。

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「CHEF-1グランプリ」以外にTELASAテラサで見れる動画

それではここからは、TELASAテラサ見れる動画の一部をご紹介したいと思います。

TELASAテラサで見れるドラマは下記になります。

・先生を消す方程式
・相棒
・科捜研の女
・七人の秘書
・24 JAPAN
・竹内涼真の撮休
・そのご縁、お届けします
・チア☆ダン
・俺たちはあぶなくない
・蛇のひと
・G線上のあなたと私
・時効警察シリーズ
・映像研には手を出すな
・ドクターX
・ドクターY
・おっさんずラブ
・刑事七人
・集団左遷
・西部警察
・妖怪シェアハウス
・未解決の女
・おじさんはカワイイものがお好き
・警視庁・捜査一課長
・おしゃ家ソムリエおしゃ子
・ギルティ~この恋は罪ですか~
・BG
・家政夫のミタゾノ
・特捜9
・ケイジとケンジ
・法医学教室の事件ファイル
・宮本武蔵
・コウノドリ
・民王
・緊急取調室
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他にもたくさんのドラマが配信されております!

更にアニメは下記の通りになります。

・はたらく細胞
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「CHEF-1グランプリ2022」関東甲信越エリアサバイバルラウンド

〜関東甲信越エリアサバイバルラウンド〜【シェフナンバー1決定戦】
【ザ・プレミアム・モルツ presents CHEF-1グランプリ2022】関東甲信越エリア7名のシェフが全国大会への出場をかけて料理バトル!評価が低ければ脱落!勝ち残るのは誰だ⁉

優勝賞金1000万円!シェフ№1決定戦!
エリア予選を勝ち抜いた7名の料理人による「サバイバルラウンド」!
名門フレンチ軍団vs昨年ベスト4中華vs韓国料理の新星!
超激戦区の関東甲信越エリアから全国大会に進む2名は誰なのか⁉

「CHEF-1グランプリ2022~サバイバルラウンド~」の出演者

【MC】山里亮太
【試食ゲスト】トリンドル玲奈
【エリアアンバサダー】マヂカルラブリー
【審査員】神田裕行、瀬川あずさ
【アシスタント】斎藤真美(ABCテレビアナウンサー)
【実況】上田剛彦(ABCテレビアナウンサー)

【出場者】
1位 髙木祐輔(東京)中華
2位 根本郁弥(東京)フレンチ
3位 鄭大羽(神奈川)韓国料理
4位 志田竜児(神奈川)フレンチ
5位 佐藤翔(新潟)和食
6位 小島広夢(東京)フレンチ
7位 白鳥翔大(東京)ジャンルレス
※エリア予選で決まった暫定順位

◇おしらせ
「ザ・プレミアム・モルツ presents CHEF-1グランプリ2022」は、世界に通用する次世代のスター料理人を発掘します。前回大会「DRAGON CHEF」がさらなる発展を目指し、「CHEF-1グランプリ」へと進化しました‼

「CHEF-1グランプリ2022」見取り図、シェフたちの背負うドラマに感動

――『サバイバルラウンド』収録に参加してみていかがでしたか?

盛山 めちゃくちゃ緊張感のある雰囲気でしたね。スタジオも豪華で、セリ下がり(敗退したシェフを舞台下へと降ろす昇降装置)が3つもあって。出場されたシェフの方々もスゴい人たちばかりで、こんなにハイレベルやのに“まだ決勝じゃないんや!”って驚きですよ。

リリー みなさん人生を懸けているんだっていうのがひしひしと伝わってきました。

盛山 ホンマにそうで、ちょっとおふざけができない緊張感でした。これまでに味わったことのない料理ばかりで、僕は試食させていただいて「ウマい!」って連発していたんですけど、審査員の方々は、めっちゃ真剣に味わって、しかもたまに辛らつなことを言わはるんでね。僕がウソついてるみたいになって気まずかったです(苦笑)。でもウマくない料理なんてなかったよな?

リリー もちろん全部おいしかった。もうおいしいのは当たり前で。

盛山 だから、ものすごい次元のバトルなんやなって思いました。勝負もね、点数にしたら0.1点差くらいの微々たる差で、審査員の方もなんとか差をつけないとアカンので、めちゃくちゃ苦労されていたと思います。

――近畿エリアで印象的に残ったシェフについてお聞かせください。

リリー 「ラーメンの価値を高めたい」と出場した熊澤暢佑シェフは、ラーメンの業界では世界大会で1位(2017年ラーメン世界大会WORLD RAMEN GPファイナリスト、WEB部門1位)になったこともある方。コンテストで負けたら損になることもあると思うんですが、それでもラーメンのイメージを変えたいっていう熱い思いをもっていて、印象に残りました。

盛山 レゲエDJからラーメン職人に転職された熊澤さんね。試食したときに、卵料理なのにラーメンを食べているみたいな感覚だったんですよ。とにかく、すごくおしゃれな料理でした。

リリー それと、鳩の唐揚げを作った米田武史シェフは39歳で『CHEF-1』ラストイヤーなんです。僕は鳩を初めて食べたんですけど、“鳩ってこんなにおいしいんや”っていう感動をいただけたので、すごく感謝しています。

盛山 唐揚げで言うと、油を使わずに地鶏を揚げるというこれまた驚きの調理法を披露した高島伸シェフが印象に残ってますね。焼いていくと油がものすごい出てくる地鶏を使って、その地鶏そのものの油で唐揚げを作るというのは、目からウロコでした。それに、高島シェフは真剣な調理中のハズなのに、僕たちのコメントにもカメラ目線で応えてくれるお茶目な人柄もあって。ちょっとね『ワンピース』のサンジに似ていてイケメンなんですよ。

リリー それぞれのシェフに興味が湧いてくるし、応援したくなるよな。

盛山 そうやねん。あと、近畿エリアで紅一点の一之瀬愛衣シェフはこれまでにいろいろと修業を積んでおられるシェフで、「日本一のオーベルジュ(宿泊設備を備えたレストラン)を作りたい」っていうすごい夢をもっていて、応援したくなりました。

――「サバイバルラウンド」でお2人が感動したポイントってありましたか?

盛山 シェフが敗れた瞬間の表情はなんとも言えない気持ちになりますね。負けたシェフはセリ下がりでセットから降ろされるという演出なんですが、とあるシェフが思わず天を仰いでいたシーンは、めちゃくちゃ懸けていたものがあるんだなってひしひしと伝わってきました。

それと、負けたシェフが自分の出場していないバトルをモニターでずっと食い入るように見ていて、飽くなき料理への探究心も見てとれましたね。僕らで言うと、ライバルがウケているのを舞台袖で見ているような感覚というか。自分たちも『M-1グランプリ』にチャレンジしているので、リンクするものがすごくありました。『サバイバルラウンド』は『M-1グランプリ』でいうところのファイナリストを決める戦いです。ここで負ける悔しさは、痛いほどわかります。

リリー 僕がシンパシーを感じたのは清水和博シェフです。サバイバルラウンドで唯一のスペイン料理のシェフなんですが、幼い頃にお父さんを亡くして母子家庭で育ったそうで。僕も母子家庭で育ったので、自分に重ね合わせて応援していました。優勝賞金でお母さんに恩返しをしたいとおっしゃっていたのが印象的で、そんな思いを感じながら清水シェフが調理している姿を見ていたら感動しましたね。

盛山 そうやな。あと印象的やったんは、バトルの前に試食の審査順を決めるくじ引きのシーン。料理は作りたての状態で提供したいから、やっぱり1番を引きたいんやと思うんです。そんな中で、3番目を引いたシェフの関係者の方が、シェフ本人よりも悔しそうな表情をしていて。それを見たときに、料理を作るときはひとりやけど、いろんな仲間の思いを背負って出場しているんやと思って。料理に対して真剣に向き合っているシェフたちの真剣な戦いはもちろんなんですが、それぞれのシェフの方々が背負っているドラマにも注目していただきたいですね。

――そうしたドラマ性のある料理バトルで、お笑いとの共通点だと感じられた部分は?

盛山 『M-1グランプリ』は4分の戦い。その時間内に、発想やアイデアを注ぎ込んで勝負するんですが、今までやってきたことを出し切ったとしても認められなかったり、流れで結果が変わってしまったりするんですね。そういうところが共通しているかもしれないです。

リリー これまでにない料理を生み出すっていうのは、お笑いの新しい手法を発明するのと似ているかもしれないね。 

盛山 そんな発想があったか!っていう驚きの部分やな。漫才でいうと、たとえばぺこぱの“ツッコまないツッコミ”を見たときの衝撃みたいなね。「これをツッコミというのか!」っていうのと「これを唐揚げというのか!」っていうのが同じ感覚でした。“漫才か漫才じゃないか論争”などもありますが、“全部ひっくるめて漫才であり料理なんだ”っていう見え方もあって、おもしろかったですね。

リリー 新境地に真剣に挑みながらライバルたちと競い合うという部分は料理もお笑いも同じだと思いました。あとは、やっぱり“お客さんに喜んでもらいたい”ってことやと思うんです。『CHEF-1』では、料理を作る工程をじっくりと見ることができるので、お客さんに美味しく食べてもらうために、こんなにも工夫して、こんなにも思いを込めているんだというのが伝わってくるんですよね。

盛山 そうですね。食事は、作った人の思いも感じながらいただくもの、という感覚も改めて味わせてもらえました。お笑いではネタを作る過程は見せないので、その部分は料理とお笑いの違いかもしれないですが、作る過程を見せてもらえたことで、料理にも感情移入ができると思います。

――『サバイバルラウンド』近畿エリアの見どころは?

盛山 プロが料理を作る工程を最初から最後までじっくりと見たのは初めてでしたが、料理ができあがっていく過程がものすごく楽しいんですよ。制限時間のラスト数分になるまで完成形が見えないのも驚きでした。あんなにも凝った料理を30分や45分で作るなんて不可能やと思っていましたから。真剣バトルのスリリングな調理工程はぜひ見てほしいですね。

リリー スゴい手際で不可能やと思っていたことを可能にしてしまうシェフの料理する姿はすごくかっこいいのでぜひ注目してほしいです。あと、『サバイバルラウンド』は、エリアごとにそれぞれの地方で違う内容が同時放送されるのがすごいなと思います。地元シェフの格好いい姿を見て、ファンになって、全国大会で応援するのって、観ている側も力が入ると思うんです。ぜひ、推しシェフを見つけて、応援しながら楽しんでほしいですね。

「CHEF-1グランプリ2022」マヂカルラブリー×審査員・神田裕行氏語る

――まず『CHEF-1』の印象についてお聞かせください。

神田 若い料理人が人前で思い切り料理にチャレンジできる場所があるというのは素敵なことだと思います。この大会では全出場者461人のうち、最終的に1名だけが喜んで、460人の悔しい料理人を“生産”してしまう。でも、その悔しさは必ずステップアップにつながると思うし、この『サバイバルラウンド』で料理を披露したことが自信につながると思うんです。今回の経験はすごく大きなきっかけになるんじゃないかな。

野田 コンテストっていう場所じゃなきゃできない体験ですよね。

神田 そう。たとえばお店で料理を作っていてもね、年上の料理長しかいない環境だとライバルができないから、どうしても成長がゆっくりになってしまうんです。うちの店でもよく話すんですが「君のライバルはお店の先輩ではなくて、今この瞬間に頑張っている全国の料理人たちやねんで」と。そんな意識を持てるという意義もありますね。この大会に参加して同世代のがんばっている料理人と知り合い、刺激を与え合うことができる。そういう意味では、若い料理人がレベルを上げていけるきっかけになると思います。

優勝賞金1000万円はたった1人にしか与えられないけど、参加した料理人たちが、真剣勝負をしてかけがえのないライバルを作れるのは素晴らしいことです。

村上 神田さんも20代だったら出場していましたか?

神田 いや、出ないね。

村上 えー! 出ないんですか!? なんだったんですか今のお話は(笑)。

神田 僕は24歳でパリに最初にお店を出して、26歳のときにヨーロッパで1位になっていたんでね。

村上 20代で、すでにひとつの頂点を極めたんですね! でも、審査する苦しさもあるんじゃないですか?

神田 うーん、苦しさというかね。「料理人って家に帰っても奥さんの料理は食べないんじゃないか?」って思っている方も多いと思うんです。でもね、奥さんの料理に文句なんて言わないですよ。だって、料理を作るしんどさを誰よりも知っていますから。

野田 …たしかに。料理をまったく作らない旦那ってよく文句言いますもんね。

村上 そんなことはないだろうけど。

神田 奥さんは料理をうまく作れて当たり前なんて思っちゃダメですよ。それなら、うちの若い衆は苦労しませんから(笑)。

村上 たしかにそうですね…。

神田 だからね、制限時間内で料理を作る工程を全部見ていると“今日はちょっと慌ててしまったんやろうな”とかいうのが痛いほどわかるんです。そうしたことも踏まえて、審査では、自信をつけてもらいたい部分と、反省してもらいたい部分、その両方があるし、そうしたメッセージが伝わらないと意味がないと思って審査しています。

村上 ふーむ…出場者がステップアップするきっかけになる審査を心がけているんですね。

――シェフたちが最初から最後まで手を抜けない…そんな緊張感が伝わってきました。

村上 審査もすごい緊張感でした。おいしさの審査には、100m走のようなハッキリとした基準ってないじゃないですか? 『M-1グランプリ』でも最終的には好みで決める場合もあって。そうした基準はどうしてるんですか?

神田 お笑いもそうだと思うんだけど、料理でもね、“頭で納得する料理”と、“本能で惹かれちゃう料理”というのがあるんです。その場合の審査は、すごく難しさがあります。お笑いでも、上手さとは別に、大爆笑をかっさらうすごさみたいなものがあったりしませんか?

野田 あります! そんなネタにはどうあがいても勝てないですね。

神田 そうでしょう。そういうときはすごく悩みますね。

――ほかに印象的なシーンはありましたか?

野田 料理人側が“この料理のアイデアの凄さを見せよう”としているのに対して、神田さんは食べる人の視点でアドバイスしていたじゃないですか。そこはお笑いも同じで、若手のときほど“俺のアイデアを見てもらいたい”って悪い意味で自己中心になっちゃうんですよね。

神田 そうだよね(笑)。僕も若い頃は“自分にしか作れない料理を作りたい”と思っていましたから。

野田 神田さんもそうですか! 

神田 ただ、自己中心になってはいけない部分、ポイントというのもあるんですよね。料理は味だけでなく、余韻や雰囲気も楽しんでいただくものですから。

野田 僕たちも芸歴を重ねていくと同時に、会場全体のことを考えるようになってきたと思います。

神田 今は、誰もができる技術を誰よりも上手にやりたいと思っているんです。それは“お客さまに喜んでいただきたいから”に尽きますね。料理もお笑いも一緒なのは、人を喜ばせたい、人を盛り上げたい、そしてハッピーになってほしいっていうところですね。

――では、マヂカルラブリーのお2人に、料理バトルの印象的なシーンをお聞きします。

村上 僕たちから見て印象に残っているのは、シェフのみなさんの本気度。マジで真剣勝負でした。

野田 そう。あの真剣勝負の場でどこまで計算して料理を作っていたんだろうってね。たとえば唐揚げであれば、できるだけ試食の直前で揚げた方がいいので、残り時間わずかのタイミングでしないといけない。これって完璧な逆算が必要なわけで…。

村上 そうそう。関東・甲信越エリアでは、残り時間0秒ピッタリに料理を完成させていたシェフもいて、“そんな事あるぅ?”って声が出たほどですから。

――では、最後に『サバイバルラウンド』関東・甲信越エリアの見どころをお聞かせください。

神田 極限状態での料理人の真剣な姿、嘘偽りのないフィクション、などのドラマが魅力だと思います。視聴者のみなさんには、若い料理人たちの真剣な表情、パッションをぜひ感じとってほしいと思います。

村上 試食させていただいたんですが…、味の表現は難しかったね。

野田 他にはない料理ですから、本当に伝えられないんです。自分の知っている他の料理にたとえるわけにもいかないですし…。

村上 「まるで味噌ラーメンみたいな味ですね」と言えたらどれほど楽か。知らない味というのが心底リアルな反応なんです。

神田 (笑)。それでいいんだと思いますよ。本当に知らない味なわけですから。

村上 これまでに見たことのないような料理の、未知の味を想像しながら楽しめるのは、『CHEF-1』ならではの魅力だと思います。シェフのみなさんにとってすごく大事な大会で、人生を懸けて作ったほかにはない料理なんて、ふだん生きていて出会うことのないもの。そんなチャレンジングな料理を見ることのできる唯一の番組だと思います。

野田 そうだね。それに、お笑いの大会もそうなんですけど、本来は料理に順位なんてないもの。そこに無理やり順位をつける…ゆえにいろんな意見が出てくると思うんです。僕たちも『M-1グランプリ』で優勝をした後に、視聴者の方々からも「漫才とは?」という意味でたくさんの意見をいただいたんです。

村上 この大会でも、“料理なのか料理じゃないのか論争”が巻き起こるとおもしろいですね。

――こちらは各地のアンバサダーをつとめる芸人さんへの連載インタビュー企画になります。次回登場する見取り図へ一言!

村上 本当に味をどう表現していいかがわからないんです。甘いとかしょっぱいとか、そういうんじゃないんです。何の味かさっぱりわからない。だけどうまいっていうワケのわからない状況になるので、そこは気をつけて表現してほしいと思います。そうだなあ、味がわからないときの「わかりません」のバリエーションを考えておいたほうがいいかも。

野田 そうは言っても、盛山はあらがうと思うんです。最初だけね。なんとかどんな味なのかっていうのを、なんとか無理矢理にでも伝えようとしてね。でも、途中で諦めると思うので最初から諦めちゃえばいいよと言いたいですね。だって誰だってあらがえない料理が出てくるから。リリーは…まったくあらがわないだろうけどね。

村上 そうだね。リリーがボケてヘンな空気にならないか心配です。

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