TOKYO MXで放送されている情報ワイドショー番組「バラいろダンディ」の無料動画や見逃し配信などの無料視聴方法について紹介したいと思います。
この「バラいろダンディ」の動画配信なのですが、「バラいろダンディ」は現在動画配信されておりません。
TOKYO MXで放送されている番組は特定の動画配信サービスで配信はされないですが、今後もし動画配信されるとしたら、それは動画配信サービスU-NEXTでの配信になると思われます。
「バラいろダンディ」以外にU-NEXTで見れる動画
それではここからは、U-NEXTで見れる動画の一部をご紹介したいと思います。
U-NEXTで見れるドラマは下記になります。
・一億円のさようなら
・記憶捜査2
・先生を消す方程式
・マリーミー!
・アンフェア
・僕はどこから
・アンナチュラル
・おっさんずラブ
・この男は人生最大の過ちです
・トリック
・中学聖日記
・白夜行
・おじさんはカワイイものがお好き。
・君と会えた10+3回
・竜の道
・カルテット
・科捜研の女
・Nのために
・アリバイ崩し承ります
・きのう何食べた?
・初めて恋をした日に読む話
・文学処女
・凪のお暇
・ハケン占い師アタル
・カンナさーん!
・ケイジとケンジ
・ホームルーム
・ねぇ先生、知らないの?
・未解決の女
・相棒
・小さな巨人
・エール
・半分、青い
・なつぞら
・まんぷく
・いいね!光源氏くん
他にもたくさんのドラマが配信されております!
更にアニメは下記の通りになります。
・鬼滅の刃
・ハイキュー
・犬夜叉
・おそ松さん
・TIGER&BUNNY
・ドラゴンボール超
・NARUTO
・BORUTO
・僕のヒーローアカデミア
・銀魂
・無限の住人
・弱虫ペダル
・炎炎ノ消防隊
・映像研には手を出すな!
・ダイの大冒険
・あやつり左近
・ゆるキャン△
・行け!稲中卓球部
・パタリロ!
・ブラッククローバー
・進撃の巨人
・ワンパンマン
・幽遊白書
・レベルE
・ハンターハンター
・Re:ゼロ
・メアリと魔女の花
・魔法陣グルグル
・るろうに剣心
・約束のネバーランド
この他にもアニメや映画、海外ドラマや韓流ドラマ、バラエティ番組などもたくさん見れます!
しかも・・・U-NEXTなら・・・
・スマホ
・タブレット
・パソコン
・テレビ
などでも高画質・高音質でドラマやアニメ、映画、音楽ライブなどを楽しむことが出来ます!
更に・・・
・無料期間だけの利用、期間中の解約もOK!
・CM広告なしフル動画で快適に視聴可能!
・ダウンロードしてオフライン視聴可能!
これだけ楽しめるのはU-NEXTならではです!
※現在「バラいろダンディ」は配信されておりません。
「バラいろダンディ」金子恵美&ダイアナの悩みを丸田医師が解決
「新・東京 夜の顔」ふかわりょうをMCに迎え、ダンディズムを徹底追及。コメンテーターは金子恵美とダイアナ・エクストラバガンザ。毎週火曜日は、あなたの生活に余裕と安心を…「美と健康」がテーマ。▼《DANDY Salon》「ダンディな人生」をテーマに、様々なニュースをお届けします。▼《DANDY Academy》あごのたるみ老眼…金子恵美&ダイアナの悩みを丸田医師が解決
「バラいろダンディ」の出演者
【MC】ふかわりょう
【アシスタント】大島由香里
【コメンテーター】金子恵美、ダイアナ・エクストラバガンザ
【ゲスト】丸田佳奈
※現在「バラいろダンディ」は配信されておりません。
「バラいろダンディ」について
大人よ、色気づけ――― 東京で暮らし・働く大人が、ダンディな大人になるための「新・情報番組・バラいろダンディ」 月曜~金曜 夜9時に、東京・半蔵門から小粋な1時間をお届けします!月-金 21時~21時54分 生放送 ! #バラダン pic.twitter.com/AoRrTNhkrL
— バラいろダンディ (@barairoMX) February 7, 2022
「バラいろダンディ」は、TOKYO MXで2014年(平成26年)4月1日より生放送で放送されているワイドショー、情報番組である。
2015年(平成27年)3月30日に番組リニューアルされ、タイトルが開始当初の『粋なオトナの生ワイド! バラいろダンディ』から変更した。
2014年3月まで放送されていた『ニッポン・ダンディ』(以下、「前身番組」と記載)の後継番組として放送される。タイトル映像に続くテーマ曲はChicの”Le Freak”。『5時に夢中!』の男性版として企画された前身番組同様、前半にニュース記事紹介、後半に曜日毎コーナーの構成となっている。基本的には、前身番組と、同じく2014年3月で終了した『5時に夢中!サタデー』の出演者を引き継いでいる。
当番組も当初はひかりTVで同時ネットされ、全国で視聴可能であった(前身番組同様、21:51以降のテレビショッピングはネットしない)が、2014年6月でネットを打ち切り、2014年7月以降はMXローカルに戻っている。
2014年
3月31日:この日は前身番組の『ニッポン・ダンディ』最終回であるが、当番組のセットを前倒しで使用し、当番組の月曜出演者と同一であったことから、実質的な初回である。
4月1日:番組開始。
6月30日:ひかりTVでの放送終了。以後はMXローカルとなる。
8月27日:前身番組の「ダンディ・ジャッジ」以降初となる、ジャッジ参加者10,000票以上を達成。翌週9月3日は、10,000票達成を記念して、カンヌからの中継という名目でシャンパンタワーを行ったり(長谷川・淡輪のみがスタジオに残り、ダンディ3人がMX正面玄関から中継という形)、プロのカメラマンによる集合写真撮影が行われた(写真は視聴者プレゼントとなる)。
9月
23日:TOKYO MX史上初となる、スタジオアルタでの公開生放送を実施(『5時に夢中!』も同日に実施)。「バラいろスポットライト」のゲストとして、加護亜依(元モーニング娘。)率いるガールズユニットの「Girls Beat!!」がノーギャラで出演、「進め!イバラの達人」のゲストとして内田裕也が出演。
29日:「レジェンド」をテーマとしたリニューアルを実施。これが芸能界復帰後初レギュラーとなる板東英二をはじめとして、新たなダンディが加わる。
10月27日:月曜放送のみ、GYAO!での配信を開始(2014年12月終了)
12月
1日:スマートニュースと提携し、当番組の「バラいろTODAY」へのニュース提供を実施(2015年3月まで)
28日:当番組2度目となる、スタジオアルタでの公開生放送を実施(前週には『淳と隆の週刊リテラシー』の公開生放送も実施)。18:00 – 20:00の2時間特番として放送。前身番組を含めて初となる、レギュラー出演者(MC・ダンディ・バーディ)全員が勢ぞろいした。
2015年
3月30日:タイトルが「オトナの夜のワイドショー! バラいろダンディ」に変更となる。進行役がMCとアシスタントの2名体制になるほか、新たなダンディ・バーディの加入、既存のダンディの曜日シャッフルなどが行われる。曜日別コーナーは「特集」として一括りになった。
5月
22日:映画『龍三と七人の子分たち』の宣伝を兼ね、ビートたけしがゲスト出演。たけしはこれがTOKYO MX初出演となる。
28日:前身番組より木曜ダンディとして出演していた今井雅之が逝去。当日は追悼企画として放送。
6月3日:先週5月27日放送で、番組2度目となるジャッジ参加者10,000票以上を達成。翌週6月3日は、10,000票達成を記念して、公約どおりアシスタントの阿部も飲酒し、サンバダンサーも呼んで盛大に行われた(このとき、長谷川1人だけスタジオに残る形となり、結果的に番組冒頭は孤立した形になった)。
7月
13日:これまでは金曜(従来からのゲスト枠1名)と木曜(前述の今井の療養→逝去に伴うゲスト枠1名)にゲスト枠があったが、月曜 – 水曜にもゲスト枠1名が追加され、全曜日にゲスト枠が設けられた。これにより、月曜 – 水曜はダンディが4人となり、月曜 – 水曜のバーディはMC・アシスタントと共に横で立席となった。
16日:前述の今井の「お別れの会」が当日午後に行われたため、冒頭8分間を追悼企画として放送。ゲストにも、今井の法政大学時代から親交があるという藤田朋子が番組初出演した。
10月
1日:スタジオセット、ホームページ共に緑色をベースにしたものに変更
5日:無料アプリ「エムキャス」で全国配信。
7日:当番組3度目となる、スタジオアルタでの公開生放送を実施。今回は初となる水曜での実施。
12月27日:当番組4度目となる、スタジオアルタでの公開生放送を実施。前年末に引き続き2時間特番・出演者全員集合し、「テレビの安全保障が今夜大崩壊スペシャル!」として放送される。蝶野正洋のみは番組中盤までは別の仕事のためパネルが設置されていた。
2016年
9月19日 – 23日:「シャッフルウィーク」と題し、曜日ごとのテーマに沿った出演者とゲストがトークを行う。アシスタントもシャッフル(19日-21日を阿部、22・23日を関谷が担当)。
18日:当日が敬老の日のため、「Over60」として、60歳以上のレギュラー出演者(カルーセル、梅沢)とゲスト(石田純一、江本孟紀)で構成。お天気の中継(東急プラザ蒲田)ゲストとして梅宮アンナも出演。
19日:「高IQ」として、高学歴、知識人、ワイドショーのコメンテーターなどで活躍するレギュラー出演者(勝間、宇多丸、苫米地、水道橋博士)で構成。お天気の中継(東京ミッドタウン)ゲストとして加藤紗里も出演。
20日:「超体育会系」として、スポーツで活躍中ないし活躍したレギュラー出演者(武井、板東、蝶野、金村、前園)で構成。お天気の中継(浅草寺)ゲストとして小松美咲も出演。
21日:「中年女子会」として、女性レギュラー出演者(倉田、遠野、立花、室井、湯山)で構成。なお、レギュラーバーディの橋本が中継出演(麻布十番にあるイケメンジム)のため、立花がバーディを担当。
22日:「夜の帝王」として、夜のイメージが強いレギュラー出演者(内山、玉袋、ナジャ、佐竹)で構成。なお、ゲストとして小林恵美が中継出演(東京タワーにある大展望台)。
10月
3日:長谷川豊が自身の不祥事について番組冒頭で謝罪した。
5日:長谷川が前日の放送分を以って降板した事が番組冒頭で説明された。
2016年
12月31日 – 2017年1月1日:『輝け! おママ対抗歌合戦スピンオフ ワールド場末クラシック』として、これまでは『5時に夢中!』の月曜コーナーとして行われていた「おママ対抗歌合戦」を、当番組名義の特番として放送。司会は木曜ダンディの梅沢、アシスタントは阿部と金曜バーディのダイアナ。これまで出演していた若林史江・マツコ・デラックス(両名とも『5時に夢中!』月曜コメンテーター)は出演しないが、審査委員長の平尾昌晃は続投する。 また、これまでもネットをしていた群馬テレビは放送をするが、KBS京都での放送はない。この番組内で、長谷川の降板後決まっていなかった月曜 – 木曜MCが蝶野であると発表された。なお、この回をもって「おママ対抗歌合戦」は終了した。
2017年
3月27日 – 3月30日:アニメ『スタミュ』が、同年4月より第2期を放送するのを記念し、第1期を一挙放送のため、当番組は4日間にわたり休止。
9月18日 – 22日:前年に引き続き、「シャッフルウィーク」と題し、曜日ごとのテーマに沿った出演者とゲストがトークを行う。今回はダイアナを除いて、司会者とアシスタントのシャッフルは行わない。
18日:「女形」として、女装タレント・女形の芸能で活躍しているタレント(カルーセル、梅沢、ダイアナ、ナジャ)で構成。
19日:「江戸っ子」として、東京都出身のタレント(勝間、宇多丸、玉袋、苫米地)で構成。
20日:「女子会」として、中年女性タレント(倉田、遠野、室井、湯山)で構成。
21日:「肉体派」として、肉体に特徴のある・元スポーツ選手のタレント(武井、内山、金村、佐竹)で構成。
22日:「スキャンダル」として、過去にスキャンダルがあった・ワイドショーのコメンテーターなどで活躍するタレント(板東、前園、水道橋、デーブ)で構成。本来金曜バーディのダイアナが月曜に出演のため、立花がバーディを担当。
2017年
12月31日 – 2018年1月1日:これまで「おママ対抗歌合戦」が放送された枠で『ひるキュン!』・『5時に夢中!』と合同で『キュン賀新年!バラいろな2018年に夢中!』を放送。
2020年
4月8日 – 4月24日:新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、番組を休止。
4月27日 – 5月6日:番組は再開するが、生放送を休止して、以前のものを再放送。
5月7日:生放送再開。ただしコメンテーターは当面リモート出演となる。
10月1日:タイトルロゴを一新。コメンテーターも一部を除いてスタジオ出演となる。(祝日は一時的に番組を休止していた。)
2021年
4月1日:番組をリニューアル。垣花正が『5時に夢中!』のMC(月 – 金曜)へ異動。新MCにふかわりょう(月 – 木曜)と原田龍二(金曜)が、月曜コメンテーターに杉村太蔵が就任。
7月22日 : 通常のレギュラー放送を休止した上で、スピンオフ番組『バラいろダンディスピンオフ企画 空手バカ一代レジェンド同窓会SP』(事前収録)が放送された。
現在のMC
月 – 木曜日:ふかわりょう(タレント・元5時に夢中! 月 – 木曜MC、2021年4月1日 – )
金曜:原田龍二(俳優・元5時に夢中! 金曜MC、2021年4月2日 – )
代打MC
2016年8月22日から25日まで、同曜日のMCである長谷川が夏休みのため各曜日に代打MCが置かれる。火曜のふかわを除いて、ダンディがMCを務めるため、当該週のみゲスト枠が1枠増えることになる。2017年8月14日から17日も同曜日のMCである蝶野が夏休みのため各曜日に代打MCが置かれた。
月曜:武井壮(当時、月曜ダンディ)
火曜:ふかわりょう(当時、『5時に夢中!』MC)
水曜:玉袋筋太郎&宇多丸(両名とも当時、水曜ダンディ)
木曜:梅沢富美男(当時、木曜ダンディ)
また2016年10月10日(長谷川降板後)から12月22日(蝶野就任前)まで、金曜を除く各曜日は不定期に代打MCが置かれていた。月・火・水は隔週出演のダンディも含め、全ダンディが代役経験がある。一方、木曜は長谷川がMCになる前は阿部がMCだったこともあり、ナジャ出演日を除いては阿部がMCになっているため、事実上以前の体制に戻っている(一方、苫米地・金村・前園はMC経験がなく、ナジャも11月10日以降は一度もMCを務めておらず、梅沢は長谷川降板措置に伴うMC経験はなかった(長谷川の夏休みおよび前述の「おママ対抗歌合戦」でMC担当)。)。
ダンディ(コメンテーター)
前述のとおり、前身番組および『5時に夢中!サタデー』のレギュラー出演者が継続して出演する。前身番組同様、「ダンディ」の名の通り大方が男性であり、男性出演者はスーツでの出演が原則であることも踏襲している。
前身番組では、元レギュラーが2013年10月以降に月1回定期的にゲスト出演していた(主に、ゲスト枠のある火曜・水曜)。2015年4月からは木曜・金曜に、2015年7月からは全曜日にゲスト枠が設けられた。この期間に複数回出演したゲストも多く、それらのゲストが2015年10月より新たなダンディとなっている。一方で前身番組の元レギュラーは、現在のところ阿曽山大噴火(前身番組の水曜ダンディ→月1回出演)以外、出演したことはない。
月曜
武井壮(超人アスリート、2014年4月1日 – )
前身番組では月曜ダンディとして番組開始時より出演。
2014年4月 – 2015年3月は火曜ダンディとして出演。2015年4月に前身番組で当初務めていた月曜に復帰、前任の山路同様に月曜では唯一の男性ダンディである。
苫米地英人(脳機能学者、2014年4月3日 – )
前身番組では木曜ダンディとして2013年4月より出演。2018年4月より月曜ダンディとして隔週出演。
遠野なぎこ(女優、2015年10月5日 – )
2015年9月まではゲストとして度々出演。2015年10月より月曜ダンディとして隔週出演。2017年4月より、隔週扱いから毎週のレギュラー出演。2018年4月より水曜ダンディとしてレギュラー出演。2021年から月曜に復帰。
杉村太蔵(元衆議院議員、2021年4月5日 – )
これまでは不定期で出演していた。
火曜
橋本マナミ(タレント、2014年4月3日 – )
前身番組から木曜バーディとして出演してきたが、2021年4月からは火曜ダンディとして出演する。
ダイアナ・エクストラバガンザ(女装タレント、2014年4月4日 – )
前身番組では金曜ダンディとして2013年10月より出演し、2014年9月までは金曜ダンディとして出演していた。2014年10月から2018年3月までは、サヘルの降板に伴いバーディとして出演。2018年4月より木曜ダンディとして出演。
金子恵美(元衆議院議員、2020年1月8日 – )
2019年12月まではゲストとして度々出演。
ゲスト1名(2018年4月3日 – )
立花のバーディー異動に伴い空席ができたため、2018年4月以降は1名ゲスト枠ができることになった。
水曜
水曜は『5時に夢中!サタデー』のレギュラーがそのまま移行しており、スポンサーがないことも共通しているため、引き続き「学級放送」とも言われている。また、「バラいろジャッジ」への参加を広く視聴者に呼びかけており、5,000票を超えると、翌週はオープニングで酒を飲みながらトークできるというルールまで設けられていた(2014年5月28日放送での室井の提案が、流れでそのまま現実のものとなった)。
前述のとおり、最初に10,000票を超えた際にはシャンパンタワーと写真撮影が行われている。2015年1月7日放送では、2度目の10,000票超えを達成したときにやりたい企画をダンディ3人それぞれが提案し、視聴者投票により、室井の提案である「こたつに入って番組をやる」に決定した(仮に10,000票越えが夏になった場合でも行われるとされている)。しかし、2015年4月の番組リニューアルを機にあまり意識されなくなり、10,000票越えでアシスタントの阿部も飲酒するというルールに変わっている(2015年4月からは、ダンディに加え、バーディの祥子も飲酒している)。実際に、2度目の10,000票超え記念である同年6月3日は阿部が飲酒していた(当初の「こたつでやる」は実施されなかった)。
しかしこの2度目の10,000票越えで予算を多く使ってしまったため、以後は原則「あらかじめ指定した回答単独で5,000票を超えること」が条件になってしまった。特に2015年6月17日放送では、神戸連続児童殺傷事件の加害者の著書『絶歌』を「読みたい」「読みたくない」「すでに読んだ」の3択で、全体票数は10,000票を超えていたものの、指定した「読みたい」単独で5,000票を超えなかったため翌週の飲酒なしになってしまった。現在は、4人のダンディに同じ質問をして、その結果を踏まえて協議の上、5,000票を超えそうな選択肢を選ぶようになっている。
2016年4月から2018年3月までは毎週オープニングで酒を飲みながらトークすることができるようになった。「バラいろジャッジ」に関しては、総投票数が10,000票以上になった場合のみ「豪華おつまみ」をレギュラーに提供でき、視聴者プレゼントもつくというルールになっていた。
安東弘樹(フリーアナウンサー(元TBSテレビアナウンサー)、2018年10月2日 – )
2018年5月1日(火曜)に、ゲストとして出演。以後、月曜や火曜に度々ゲスト出演。2018年8月8日、夏休みの蝶野の代打MCとして出演。2018年10月より、火曜ダンディとして出演。
内山信二(タレント、2016年7月12日 – )
2016年6月まではゲストとして火曜を中心に度々出演。2016年7月12日より火曜ダンディとして隔週出演。なお同年7月5日は、番組初登場ゲストとして、かつて板東と『日立 世界・ふしぎ発見!』(TBSテレビ)で共演していた野々村真が出演したため、翌週12日がレギュラー初登場となった。2017年4月より、隔週扱いから毎週のレギュラー出演。
前園真聖(隔週出演)(元サッカー選手、2016年4月14日 – )
2016年3月まではゲストとして木曜を中心に度々出演。2016年4月より木曜ダンディとして隔週出演。2018年4月より金曜ダンディとして出演。
ゲスト1名(2017年1月4日 – )※大竹まことが出演する場合を除く。
蝶野のMC昇格に伴い空席ができたため、2017年1月以降は1名ゲスト枠ができることになった。
木曜
木曜に関しては、前身番組開始時からのメンバーで継承している。前身番組では全曜日が「ダンディ」の名のとおり男性のみの構成であったが、今では木曜が唯一となっている。前身番組であった以下のようなお約束が当番組でも健在であり、新たなお約束もできている。しかし、後述する今井の体調不良を境に行われなくなっていた。
梅沢や今井の話が変な方向にエスカレートすると、阿部が強制的に次の話題やCMに切り替えようとする
苫米地が普通に話していることが今井には自慢話に聞こえる
阿部が苫米地に下ネタなど(苫米地にとっての)専門外の話でコメントを求めようとすると、梅沢が「(苫米地)先生に振るなよ」と注意する
「○○というニュースをお伝えしましたが、△△(○○と語感が似ている言葉)に関するニュースも入っています」と言って、下ネタ記事が紹介される(前身番組ではここでザ・サン(イギリスの旗 イギリス)の下ネタ記事になるのがお約束だったが、当番組では海外の新聞を基本的に扱わないので、日本の下ネタ記事になる)
主に下ネタ記事で、そのシチュエーションを分かりやすく説明するため、無駄にクオリティの高いCGを制作している(木曜以外でもCGが制作されることがある)。これに対し梅沢や今井が「予算の無駄」「こんなことに金を使うな」などと注意する。(当番組からのお約束)
天気予報の背景画面で橋本のセクシーな映像が流れるが、梅沢が期待している部分が天気予報の文字やマーク・関東地方の地形でうまい具合に隠れていることが多く、梅沢が「さいたま邪魔」「宇都宮の天気なんていらねえだろ」などと突っ込む。また、期待している部分があまりにも隠れていたり、同じ部位ばかりを映していると、宮崎ディレクターをとがめる発言をする(当番組からのお約束)。後に、このセクシー路線の天気予報は、2015年4月以降全曜日(ダイアナがバーディの金曜を含む)で行われるようになった。
苫米地が学会出席、梅沢が舞台出演や裏番組(前身番組開始以前より不定期レギュラーだった『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ)や、『プレバト!!』(MBSテレビ)の特番時など)、橋本が別仕事や裏番組(『和風総本家』(テレビ大阪)のゲスト解答者など)のため番組に不在である際には番組終盤にメールが届くことがある。梅沢は特に頻度が高い。(当番組からのお約束)
2015年より浮気、不倫、下ネタに関するニュースの際に、梅沢のヒット曲『夢芝居』をBGMとして使用してVTRが終わると「唯一のヒット曲を使うな」と咎めたり、阿部が梅沢に対し前述のニュースについてコメントを求める際「ブラジャー専門家」、「エロジジイ日本代表」、「変態界の巨匠」と梅沢を怒らせるような呼び方で呼ぶことがある。(当番組からのお約束)
下ネタに関するリサーチを巣鴨のお年寄りに聞くなどして梅沢が咎める発言をするようになる。(当番組からのお約束)
橋本が季節によって中継先からリポートをして現地にいる一般人にインタビューをするが必ず中継先から梅沢の家族が登場する。(当番組からのお約束)
不定期で苫米地の美人女性マネージャーがスタジオに見学に来ることがあり来ていると梅沢がCMに入る前にマネージャーを呼ぶことがある。(当番組からのお約束)
梅沢富美男(俳優・歌手、2014年4月3日 – )
前身番組では木曜ダンディとして番組開始時より出演。
金村義明(元プロ野球選手、2015年10月8日 – )
2015年9月まではゲストとして木曜を中心に度々出演。2015年10月より木曜ダンディとして出演。2018年4月より金曜ダンディとして出演。
ナジャ・グランディーバ(女装タレント、2016年4月7日 – )
2016年3月まではゲストとして木曜を中心に度々出演。2016年4月より木曜ダンディとして毎月1回出演。月1回の出演ではあるがレギュラーダンディの不在時にも多く出演しており、実質的には前園同様に隔週出演同様である。2017年4月からは、正式に月1レギュラーから隔週出演の扱いとなる。2018年4月より毎週出演となった。
小山慶一郎(NEWS、2019年10月10日 – )
隔週出演
金曜
金曜に関しては、前身番組終了時のメンバーを継承している。前身番組同様、金曜は映画の話題を中心とした構成になっている。2014年4月 – 6月は水道橋・ダイアナが毎週出演、園・高橋が不定期出演のダンディであったが、7月からは島田洋七の加入により、他の曜日同様、3人のダンディが毎週出演するようになった。2015年4月からは、その島田洋七がMCに昇格するため、金曜のみレギュラー出演のダンディは2人になり、もう1名はゲスト枠となる(後に木曜もこの体制になる)。また島田はMC初回収録前に新幹線で桂文珍と間違えられたことからオープニングの際「桂文珍です」と笑いをとるようになりその後も「田中康夫です」「わたしはだれでしょう?」「ビートきよしです」などと笑いをとることがあるほか「米倉涼子です」「片岡愛之助です」などと流行りの人物の名前も取り入れるようになる。その他にも各種人物の名前を取り入れておりその人物に関するエピソードを語ることも多い。
宇多丸(RHYMESTER、2014年4月2日 – )
元『5時に夢中!サタデー』レギュラーコメンテーター。2018年4月より金曜ダンディとして出演。
玉袋筋太郎(浅草キッド、2014年4月2日 – )
元『5時に夢中!サタデー』レギュラーコメンテーター。2018年4月より火曜ダンディとして出演。2020年10月より金曜ダンディとして出演。
デーブ・スペクター(月2回出演)(タレント、レギュラーとしては2017年4月7日 – )
2017年3月までは、金曜を中心に月2回程度はゲスト出演していた。2017年4月より、正式に金曜ダンディとして、月2回出演となる。
※現在「バラいろダンディ」は配信されておりません。
「バラいろダンディ」を楽しもう!
今回ご紹介した「バラいろダンディ」の動画配信はまだありませんが、U-NEXTなら
・NHKや話題のドラマ
・放送局問わず話題のバラエティ番組
・人気アニメ
・人気映画
・人気ドラマ
全てを見ることができます!
それでは是非無料期間だけでも、U-NEXTを試してみてくださいね。
※現在「バラいろダンディ」は配信されておりません。
【この記事もおすすめ】
【踊る!さんま御殿!!】見逃し配信・動画の無料視聴方法!家事ウマVS家事ヘタ
コメントを残す