【弱虫ペダル】アニメ5期4話の無料動画・見逃し配信!ネタバレ

NHKで放送されている人気アニメ「弱虫ペダル LIMIT BREAK(弱ペダ)」5期(シーズン5)の4話、最新話のあらすじやネタバレ、キャスト・原作情報や無料動画や見逃し配信の無料視聴方法、再放送などについて紹介したいと思います。

気になる番組は何回も見たいし、TVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)、加入者の多いHulu(フールー)やNetflix(ネットフリックス)など、どういったサービスで観れるんだろう?って気になりますよね?

それでは先ずは「弱虫ペダル」の動画配信のことから紹介したいと思います。

アニメ「弱虫ペダル」の無料動画や見逃し配信の視聴方法

先ず、見逃し配信と言えば「TVer」が一般的なのですが、NHKのドラマなどは「TVer」では配信されません。

今回ご紹介するアニメ「弱虫ペダル」も例外ではありません。

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アニメ「弱虫ペダル LIMIT BREAK5期(シーズン5)」4話のあらすじ・ネタバレ

「チーム2人」

集団を飛び出し、前を追う手嶋と青八木に立ち塞がる京都伏見。山口は、御堂筋から託されたフェイズを完遂するため、手嶋と青八木に条件付きのスプリント勝負を仕掛けてきた。クライマーの手嶋には不利な勝負だが、受けなければ前には進めない。脚の痛みで全力のスプリントができない青八木を気遣い、前を引く手嶋の姿に、青八木は二人が出会った頃のことを思い出していた……。

アニメ「弱虫ペダル LIMIT BREAK5期(シーズン5)」の出演者

【声】山下大輝,鳥海浩輔,福島潤,岸尾だいすけ,松岡禎丞,下野紘,阿部敦,野島健児,代永翼,宮野真守

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アニメ「弱虫ペダル LIMIT BREAK5期(シーズン5)」のあらすじ・ネタバレ

1年目のインターハイで見事、総北高校を総合優勝へと導いた小野田坂道。
今泉や鳴子と共に2年生へと進級し、キャプテン・手嶋たちと新チームで連覇を目指す!

そして迎えた夏のインターハイ。
昨年の雪辱に燃える王者・箱根学園は、新キャプテン泉田を中心に次々とリザルトを獲得し、快進撃を見せる。王者の風格を取り戻した箱根学園を前に、総北は再び挑戦者となり、苦境に立たされる。

そんな中、遂にレース最終日がスタート!
2日目のゴールを制した京都伏見・御堂筋も新たなフェイズへと動き出す……。
各チームが闘志を燃やす中、坂道は仲間と繋いてきた絆を信じ、栄光のゴールを掴み取れるのか――!?

アニメ「弱虫ペダル LIMIT BREAK5期(シーズン5)」1話のあらすじ・ネタバレ

「最終日、スタート!!」

インターハイ栃木県大会3日目。坂道たち総北の連覇を懸けた大会は、ついに最終日を迎えた。スタート前、キャプテンの手嶋を中心に士気を高めるチーム総北。御堂筋率いる京都伏見も、全員がボーズという異様なスタイルで現れ、覚悟を見せる。寝坊した真波も何とか間に合い、最終日のレースがついにスタート!先頭争いに加勢するため、一秒でも早く前の今泉に追いつきたい坂道は、得意のハイケイデンスを使い、全力でペダルを回す!

アニメ「弱虫ペダル LIMIT BREAK5期(シーズン5)」2話のあらすじ・ネタバレ

「ピラニア」

先頭を走るエースたちに追いつくため、一時的に協調して走る総北と箱根学園。そこへ、先行していた京都伏見の御堂筋と水田が落ちてきた。レース早々の失速に驚き、理由を問い詰める鳴子。しかし、御堂筋は後方、熊本台一の井瀬を使い、密かにフェイズを進めていた。一方、御堂筋から今回のフェイズの重要な役割を任されていた山口は、ムチャぶりと複雑な心境の中、チームのために完遂する覚悟を決めていた。

アニメ「弱虫ペダル LIMIT BREAK5期(シーズン5)」3話のあらすじ・ネタバレ

「共に進む力」

御堂筋の策略により、巨大なピラニアの群れとなった最終集団。次々と先行する選手を飲み込み、ついには協調していた総北と箱根学園へと襲いかかる!動揺と混乱の中、集団に飲み込まれてしまった手嶋。必死に協調相手を探すが、御堂筋の裏切りにあった集団は失速してしまう。しかし、助けに来た青八木と合流し、手嶋に一筋の光が差し込んだ。二人は息の合ったコンビネーションで、前を追いかける!

アニメ「弱虫ペダル LIMIT BREAK5期(シーズン5)」4話のあらすじ・ネタバレ

「チーム2人」

集団を飛び出し、前を追う手嶋と青八木に立ち塞がる京都伏見。山口は、御堂筋から託されたフェイズを完遂するため、手嶋と青八木に条件付きのスプリント勝負を仕掛けてきた。クライマーの手嶋には不利な勝負だが、受けなければ前には進めない。脚の痛みで全力のスプリントができない青八木を気遣い、前を引く手嶋の姿に、青八木は二人が出会った頃のことを思い出していた……。

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アニメ「弱虫ペダル1期(シーズン1)」全話のあらすじ・ネタバレ

RIDE.1 アキバにタダで行けるから
千葉県総北高校に通う小野田坂道は、大好きなアニメグッズを買うために、毎週アキバまで、往復90kmの道のりをママチャリで通っていた。

RIDE.2 部員をふやすため
高校の急な裏門坂を、鼻歌を歌いながらママチャリで登る坂道を見た今泉。その実力を確かめようと、坂道に自転車レースを申し出る。坂道と今泉の裏門坂自転車レースがスタートする!

RIDE.3 僕は友達いないから
ついに始まった坂道と今泉の裏門坂自転車レース。今泉にアニ研に入ってもらうため、懸命にペダルを回す坂道だが、後からスタートした今泉にあっさり抜かれてしまう。

RIDE.4 鳴子章吉
裏門坂のレースを終えて、少し今泉との距離が縮まった坂道。大好きなアニメグッズを買うため、いつもの様にママチャリでアキバへやって来ると、関西弁で自転車乗りの少年、鳴子章吉に出会う。

RIDE.5 総北高校自転車競技部
鳴子と一緒に、アキバの街を自転車で走った翌日、坂道は高校の購買部で鳴子との再会を果たす。鳴子に自分と同じ自転車競技部に入るよう勧められる坂道だが、アニ研への未練を捨てきれずにいた。

RIDE.6 ウエルカムレース
自転車競技部に入った坂道は、いきなり1年生対抗ウエルカムレースに参加する事に。初めてのレースに緊張しながらも、また今泉や鳴子と一緒に走れる事に期待を膨らませる坂道。

RIDE.7 追いつきたい!
幹の乗る車に積まれたロードレーサーを手に入れた坂道。ロードレーサーに初めて乗るにもかかわらずフラつくこともなくまっすぐ走り、周囲を驚かせる。

RIDE.8 スプリントクライム!!
今泉と鳴子を追いかけて、必死にペダルを回す坂道は、ついに2人を捉えた。今泉と鳴子も、坂道の驚異的な成長と、そのまっすぐな想いに触発され、更なる闘志を燃やす。

RIDE.9 全力VS全力
鳴子に背中を押され、峰ヶ山での山岳賞を取る決意をした坂道は、ケイデンスを最大にまで上げてトップの今泉に並ぶ。必死に食らいつく坂道を、今泉も全力で引き離そうとする。

RIDE.10 ピークスパイダー
ウエルカムレースを終えて、クライマーとしての自分の可能性を見い出した坂道。翌朝、部室に行くと、ポスターの裏に隠れて、壁に大きな穴が空いているのを見つける。

RIDE.11 肉弾列車!!
個人練習の翌日。部活が休みだと思っていた坂道達は、たった今、3年生達がインターハイ出場を決める千葉県予選に出場していると聞き、大急ぎで会場へ向かう。

RIDE.12 合宿初日!
インターハイに向けて、合宿を開始した総北高校自転車競技部。合宿所へ向かう途中、車酔いで休憩していた坂道は、そこで自転車乗りの少年、真波山岳に出会う。

RIDE.13 今泉と鳴子の1000㎞
強化合宿。主将の金城から告げられた、4日間で1000km走破という過酷なメニューを乗り切るため、朝から気合いを入れて走る今泉と鳴子。坂道も、巻島のアドバイスを受けて徐々に距離を伸ばし始める。

RIDE.14 朝霧の再会
合宿3日目。周回ペースが一番遅れている坂道は、皆に追いつこうと、一人早朝から走り始めていた。コースの途中、合宿初日に出会った少年、真波に再会する。

RIDE.15 策略
インターハイに出場するために、まずはこの合宿で1000kmを完走しなければいけないと気付いた坂道は、同じく出場を目指す今泉や鳴子と共に、必死でペダルを回す。

RIDE.16 一点突破
1000km走破を目指す坂道達の前に、立ちはだかる2年の手嶋、青八木。2人はリードしている順位を死守するため、坂道達に勝負を仕掛けてきた。

RIDE.17 最後尾の小野田
手嶋の鉄壁のガードを破り、坂での一点突破を成し遂げた坂道。万策尽きて落胆する手嶋だが、青八木の強い意志を受けて、再び1年を追いかける。

RIDE.18 全力の勝負
最後尾に落ちながらも、不屈の走りでペダルを回して先行する今泉、鳴子、手嶋、青八木に追いついた坂道。5人が様々な想いを胸にゴールラインを目指して全力で疾走、ゴールスプリントで激突!

RIDE.19 新たなるスタート
過酷な1000km合宿を終えて、成長した1年生達。坂道も見事完走を果たしたものの、自分は経験、実力共に他のメンバーよりも不足していると痛感し、インターハイメンバーになる事を諦めていた。

RIDE.20 真波山岳
インターハイに向けて士気あがる総北高校自転車競技部。一方、昨年の優勝校、箱根学園でも、2年の黒田、1年の真波という2人のクライマーによる、インターハイ出場を賭けたレースが行われていた。

RIDE.21 石道の蛇
インターハイ前日。休みの部室に1人佇む金城は、1年前の夏のインターハイを思い出していた。当時、総北のエースとして出場していた金城は、先頭を走る箱根学園のエース、福富を捉えていた。

RIDE.22 インターハイ開幕
スタート地点である江ノ島のインターハイ会場にやって来た坂道達。初めて出場するレースへの緊張で、動揺を隠せない坂道だが、メンバーからの励ましを受けて気合いを入れる。

RIDE.23 トップスプリンター!!
インターハイ1日目が遂にスタート。坂道は高まる期待を胸に、今泉や鳴子と一緒にゴールを目指して走る。レースが動き出し、最初の平坦区間に突入すると、各校のトップスプリンターが動き出し…!?

RIDE.24 震える泉田
ファーストリザルドを目指し、一斉に走り出した各校のトップスプリンター達。先頭を激走する田所と鳴子を猛追するのは、この日の為に完璧な肉体を作りあげた箱根学園の泉田。

RIDE.25 負け
それぞれの必殺技で泉田に迫る、田所と鳴子。その予想外な強さを目の当たりにした泉田は、「スプリンター失格」と言った事を撤回。本気モードとなり、全身の筋肉を槍の様に研ぎ澄まして突き進む。

RIDE.26 空が見える
三つ巴の戦いとなったファーストリザルド。田所と鳴子は、落車も恐れずにゴールへと直進! 最後の勝敗を分けたのは勝利への執念だった。そして、レースはいよいよ山岳区間へと突入。

RIDE.27 山神東堂
山岳リザルトを狙う巻島の為に、山岳区間でチームを引く役割を与えられた坂道。しかし、集団落車に巻き込まれ、最後尾となってしまう。坂道を失った総北は、巻島がチームに残る決断を下す。

RIDE.28 100人の関所
坂道が必ずチームに追いつくと信じ、3分間だけ待つ決意をした巻島。一方、最後尾となってしまった坂道は、先頭を走る総北チームを目指して全力で走り出す。

RIDE.29 山頂
100人目の御堂筋を抜き、怒涛の走りで総北チームに追いついた坂道。巻島は坂道への感謝の言葉を金城に託し、山岳リザルトを獲る為、先頭を走るライバル・箱根学園の東堂を追いかける。

RIDE.30 荒北と今泉
ゴールまで残り4km。各校のエース達が初日の優勝を目指し一斉に動き始める中、総北はエースの金城と今泉がチームの想いを積んでゴールを狙う。

RIDE.31 強者3人
ゴール目前、今泉と荒北はそれぞれエースである金城と福富を送り出し、勝負は彼ら2人に絞られる。しかし、後方から一瞬の隙をついた御堂筋が、驚異的な追い上げで今泉達を追い抜き、先頭に迫る!

RIDE.32 希望の夜
福富、金城、御堂筋によるまさかの三つ巴の戦いの末、3選手同着1位となったインターハイ1日目。ゴールを迎えた選手達の各区間リザルトが表彰される中、田所は体調を崩し、地面に倒れ込んでしまう。

RIDE.33 ヒメなのだ
3日間中、最も長いステージであるインターハイ2日目がスタート。坂道は自分に与えられた「チーム全員を引いて峠を登り、早く金城と今泉に追いつく」というオーダーを胸に気合を入れて走りはじめる。

RIDE.34 新開隼人
メンバーがバラけたチーム総北をしりめに早々にメンバー全員が合流を果たした王者・箱根学園。焦る総北の金城と今泉だが、御堂筋率いる京都伏見が合流を果たし、先頭は2校の戦いとなる。

RIDE.35 勝利する男
巻島と鳴子が合流するも、依然として不利な状況が続く総北。しかし、坂道と田所が後ろから順調に追い上げて来ている事を知り、再び一丸となって先頭を追いかける。

RIDE.36 最強最速
スプリントラインまで残り100m。御堂筋との激闘の中で“箱根の直線鬼”として覚醒した新開は、鬼の形相でかつて最速と言われた走りを見せる。

RIDE.37 王者交代
坂道と田所が追いつき、遂に6人全員が合流を果たしたチーム総北。今泉や鳴子も、坂道の頑張りに引っ張られるように、気持ちをひとつにして走り出す。

RIDE.38 総北の魂
山岳ポイントを取り、先頭を独走する京都伏見。全てが御堂筋のシナリオ通りと思われたが、メンバーがバラけていた王者・箱根学園がペースを取り戻し、総北も坂道の活躍により、先頭争いに追いつく。

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アニメ「弱虫ペダル2期(シーズン2)」全話のあらすじ・ネタバレ

第1話 フェイズ49
インターハイ2日目もゴールまで残り4km。先頭を走るのは、箱根学園と京都伏見、そして坂道の活躍によりチーム全員が合流を果たした総北高校。

第2話 エースたち
2日目のゴール直前。3校の先頭争いが続く中、エースアシストの今泉は、勝負のクランク後でエースを切り離すタイミングを狙っていた。しかし、御堂筋がクランク前で予想外のアタックを賭け…!?

第3話 翔
クランク前で予想外の単独アタックをかけ、ゴール直前で独走状態となった御堂筋。しかし、金城と福富もチームの想いを背負い、己の限界を越えて御堂筋を追走する。

第4話 覚悟
2日目の勝者は、箱根学園の福富だった。金城が敗れる結果にも飄々とした態度の巻島と田所に納得のいかない今泉と鳴子。しかし、今は悔しさをバネに明日を走れと巻島に言われ、覚悟を決める。

第5話 薬局までの3㎞
2日目の夜。レースに敗れた御堂筋は「明日のレースには出ない」と石垣たちに告げ、宿舎を後にするが、自転車で京都に帰ろうとする御堂筋の前に、同じく自転車で薬局に向かう途中の坂道が現れる。

第6話 モってる男
最終日に突入したインターハイ。スタート前、各校の緊張は最高潮に高まり、坂道たちも気合いを入れる。しかし、そんな空気を切り裂き、広島呉南の待宮が現れる。

第7話 迫る、集団
遂に始まったインターハイ3日目。先にスタートしたエースに追いつく為、共に走る協調体勢に入った総北と箱根学園。一方、広島呉南の待宮も、後方集団を束ね協調を始めていた。

第8話 アラキタ
待宮率いる後方集団に飲み込まれてしまった坂道。当の広島呉南は早々に集団を切り捨て、溜めていた足で先頭を狙う。集団をあざ笑うかの様に去って行く待宮たちに、絶望する選手たち。

第9話 呉の闘犬
坂道の必死の申し込みにより、“協調”を受け入れた荒北。そこへ真波も加わり、異色の3人での追走は、野獣と化した荒北の引きにより、遂に待宮たちを捉えた。

第10話 その先の領域
「ハコガクを潰す!」と、箱根学園への恨みを爆発させる待宮は、荒北へ強烈な頭突きを繰り出し暴走する。荒北はそんな待宮を、過去のやり場の無い気持ちで荒れていた自分と重ね合せる。

第11話 サバイバル
過去の自分に捕われず、前だけを見続けてきた荒北は待宮たちに圧倒的な実力の差を見せつけ先頭集団に合流。総北、箱根学園共に6人全員が揃い、インターハイ3日目は、遂にラストステージへ突入!

第12話 泉田の誇り
自らを犠牲にしてチームを引いた荒北の意思を継ぎ、なおも加速する箱根学園。その姿を見た坂道は、これがチーム全員で走れる最後の瞬間である事を悟り、勝利の為に全力を出し切る決意をする。

第13話 激走、山中湖
泉田の加速により、総北に差をつけ独走する箱根学園。金城たちは、その差が決定的な距離になる前に、1年に代わりチームを引き始める。

第14話 最後の作戦
3年の追い上げにより、一度は箱根学園に並んだ総北だが、新開の加速により再び離されてしまう。だが、田所が最後の全力引きでチームを運び、遂に箱根学園を捉える。

第15話 鳴子!真骨頂!
自らの膝の不調により、オーダーの変更を言い渡す金城。坂道たちは、そんな金城の想いを受け、前方の箱根学園を目指し山を駆け上がる。やがて総北はスプリンターの鳴子がチームを引き始める。

第16話 エース今泉!
山岳区間をスプリンターである鳴子の全力引きにより、箱根学園を捉えた総北だが、体力を限界まで使い果たした鳴子は、コース脇に自転車ごと倒れ込んでしまう。

第17話 箱根学園ゼッケン6番
エースの意識とチームを背負う覚悟から、覚醒を果たした今泉は、箱根学園のエース福富を力でねじ伏せにかかる!しかし、後方から、沈んだと思われた京都伏見の御堂筋が現れ、先頭を狙い加速する。

第18話 一歩一歩
ゴールまで残り10km。後方から追い上げ、一気に先頭を狙う御堂筋を抑えるべく、飛び出した真波。

第19話 坂道の役割
チームの為に強くなる決意を秘め、懸命にペダルを回す坂道は、遂に前方の御堂筋と真波を捉える。三つ巴の攻防戦が行われる中、坂道はコースアウトしながらも、2人に食らいつき…。

第20話 今泉vs御堂筋
真波、御堂筋との勝負を経て、先頭に追いついた坂道。今泉と合流を果たし、お互いがゴールを目指す意思を確認する。そこへ、後方から上がって来た御堂筋がすかさずアタックを仕掛ける!

第21話 91番
ゴールまで残り4km。何度もアタックを繰り出す御堂筋と、それを抑える今泉。2人の先頭争いが加速する中、コースは富士あざみライン唯一の大下り区間へと突入!

第22話 真波と坂道
御堂筋との死闘でフレームにヒビが入った今泉を、後ろからアタックで一気に抜き去っていく真波。フレームの状態から追走は難しいと判断した今泉は、坂道に総北の魂を託す。

第23話 約束の道
先頭は坂道と真波の2名に絞られた。今泉から総北全員の想いを託された坂道は、ゴールを目指し、ただ真っ直ぐに突き進む。真波も頂上を目指し、逸る心と共にギアを1段ずつ上げていく。

第24話 WINNER
託された総北のジャージを届けるために、ペダルを回し続ける坂道。真波も最後の力を振り絞り、山頂を目指す。

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アニメ「弱虫ペダル3期(シーズン3)」全話のあらすじ・ネタバレ

#1 最後の峰ヶ山
インターハイでの激闘を終えた総北高校自転車競技部。1年の小野田坂道は、同級生の今泉や鳴子と共に、ニューバイクに乗り換え、3年生が抜ける新生チームとしての新たな闘いに向けて走りだしていた。

#2 巻島が残したもの
巻島が卒業を待たずして渡英したショックから抜け出せず、一人調子が上がらない坂道は練習でも空回り。一方、箱根学園も新キャプテンに泉田が任命され、新生チームが始動。その中には新たなメンバーの姿が…。

#3 手嶋、魂の走り
秋の峰ヶ山ヒルクライムに出場する総北高校の坂道、今泉、手嶋。一方、箱根学園は2年生の葦木場拓斗を送り込んできた。メトロノームダンシングで他を圧倒する葦木場に対し、新キャプテン・手嶋は魂の走りで挑む。

#4 峰ヶ山で一番速い男
箱根学園の次期エース・葦木場に魂の走りで挑む手嶋の姿を見た坂道は、自らを奮い立たせて葦木場に迫る。一方、湾岸クリテリウムでは鳴子と青八木がエーススプリンターの座を賭けて勝負を繰り広げていた。

#5 自転車異種格闘技場
3年生が抜けてチーム全体のレベルが下がることを懸念していた今泉は、鳴子にオールラウンダーになれと言い放つ。反発しつつも、先輩の抜けた穴の大きさを痛感していた鳴子は、ある決意を胸に地元大阪に向かう。

#6 鳴子vs御堂筋
総北を強くする答えを求め、地元・大阪で草トラックレースに参加する鳴子。スピード自慢のスプリンターたちを蹴散らし、強くなっていることを実感する鳴子だったが、そこに京都伏見高校のエース・御堂筋翔が現れる。

#7 最後の走行会
箱根学園伝統の3年生追い出しファンライド。120㎞にも及ぶファンライドは、スタート早々福富たち3年vs泉田たち後輩の本気レースに。3年間を称え合う福富たちに対し、新キャプテン・泉田は全力で勝負する。

#8 ゴールライン
箱根学園恒例の3年生追い出しファンライドが始まった。福富たち先輩に「今から超えます!」と宣言した泉田は、成長した姿を見せ付ける。その後、コースは山岳区間へと突入。東堂と真波のクライム勝負が始まる。

#9 新生総北、始動!
2年に進級した坂道、今泉、鳴子。インターハイ優勝の自転車競技部には多くの新入生が入部し、手嶋たちも手応えを感じていた。そんな中、先輩になり戸惑う坂道の前に、中学から活躍していた2人の後輩が現れる。

#10 杉元兄弟の絆
総北高校恒例の1年生ウェルカムレースが始まった。その中には、ひそかに練習を重ねレギュラーの座を狙う杉元の姿が。そんな杉本を、中学時代から社会人チームで走っていた経験のある1年の鏑木と段竹が猛追する。

#11 決着
混戦となった1年生ウェルカムレース。ワンツーフィニッシュを決めたらインハイメンバーになれる鏑木と段竹は、抜群のコンビネーションで杉元を追い上げる。一方、杉元も定時とのシンクロ走法で粘りの走りを見せる。

#12 トラブル!
新体制となった総北は、インターハイ出場を懸けた千葉県予選大会に出場。高校でのデビュー戦となる鏑木は、自分がエースとして走ると意気込むが、段竹と離れ1人で走るプレッシャーから腹痛に襲われてしまう。

#13 1000㎞再び
インターハイに一歩駒を進めた総北は地獄の1000km合宿へ突入。4日間で1000km走破という過酷なメニューに、鏑木たちは戸惑いを隠せない。一方、車酔いで参加が遅れていた坂道の前に、ある男が現れる。

#14 凡人と天才
手嶋と古賀による、インターハイのメンバー入りを賭けた勝負が始まった。力強い走りで手嶋を次第に追い込んでいく古賀。彼にはある過去があった。一方、手嶋も必死の走りで古賀に食らいついていく。

#15 古賀のゴール
インターハイメンバーの座を賭けた手嶋と古賀の勝負は、手嶋に軍配が上がった。勝負を終え、吹っ切れた古賀は熱い意志を6人に託す。過酷な練習が続く中、総北の合宿所に意外な2人が姿を見せる。

#16 2度目のインターハイ
いよいよインターハイ当日。連覇を目指す総北、王座奪還を狙う箱根学園、御堂筋率いる京都伏見と強豪が集う。そんな中、緊張からトイレへ駆け込んだ鏑木は、そこで箱根学園の銅橋正清と遭遇する。

#17 スタート!!!
インターハイ栃木県大会が開幕。スタート直前、京都伏見の御堂筋は急遽メンバーを変更し、1年生でマッサージャーをしている岸神小鞠をチームに加える。その岸神は総北の今泉俊輔の前に突然現れ…。

#18 ふくらむ青八木
インターハイ栃木県大会がスタート。まず各チームが狙うのはスプリンターたちによるファーストリザルト。箱根学園からは怪道・銅橋が、総北からは青八木と鏑木が参戦。青八木は必殺の酸素音速肉弾丸を繰り出し…。

#19 怪道銅橋
ファーストリザルトを狙って各校のエーススプリンターが疾走する中、総北は青八木と鏑木が先頭を猛追。そこで待っていた怪道・銅橋。青八木・鏑木のコンビに対し、銅橋は自らの感情をむき出しにして立ちふさがる。

#20 鏑木、全開!
銅橋が背後に迫る中、青八木は新たな必殺技「筋力弾丸バンビスタイル」で対抗し、全開のスプリントでリザルトラインを目指す。力を解放した銅橋も追いすがり、青八木と肉薄。そして、その背後には鏑木の姿が…。

#21 箱根学園、動く!
ファーストリザルトは箱根学園の銅橋に軍配が上がった。いよいよ動きだした最強チーム・箱根学園は、泉田を中心に後続を一気に引き離そうとする。必死に付いていく総北に対し、箱根学園はある作戦を仕掛ける。

#22 ゼッケン1のプレッシャー
インターハイ1日目。集団に飲まれ、チームから離れてしまった坂道は他チームからの徹底マークで身動きが取れない。一方、先頭集団は山岳ステージへと突入。箱根学園の真波に対し、総北は手嶋が勝負に挑む。

#23 坂道、追撃
集団に抑えられ、最後尾に沈んだ坂道だったが、手嶋とチームを助けるため、大好きなアニソン「ヒメのくるくる片想い」を歌いながらぐんぐん加速する。しかし、そこに御堂筋の京都伏見が立ちふさがる。

#24 雑草の走り
インターハイ栃木県大会は山岳ステージに突入。山岳賞を狙う真波を追って、いろは坂を必死に登る手嶋。執念の走りで食らいつく手嶋の熱い姿に応えるかのように、真波は自分の力を発揮して全開で加速する。

#25 空を仰ぐ
山岳賞のリザルトラインまであとわずかという状況を迎えた。全開の真波と限界の手嶋が争う中、真波にトラブルが発生する。一方、手嶋は全力でペダルを回し、千載一遇のチャンスをものにしようとするが…。

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アニメ「弱虫ペダル4期(シーズン4)」全話のあらすじ・ネタバレ

LINE.01 最終局面へ
インターハイ栃木県大会1日目。ファーストリザルトは箱根学園の銅橋が獲得、続く山岳ステージでも総北の手嶋を抑え、箱根学園の真波が山岳賞に輝いた。快進撃を見せる箱根学園を、総北の今泉と鳴子が猛追する。

LINE.02 2人のエース!!
1日目のゴールに向けて、黒田&葦木場の箱根学園、今泉&鳴子の総北が激突。黒田が百戦錬磨のレース運びを見せる一方、今泉と鳴子は「どちらがエースなのか」を1日目のゴールで決めようと張り合い…。

LINE.03 約束の時
1日目ゴールまで残り3.5km。優勝は総北か箱根学園どちらかだと誰もが確信する中、突如京都伏見の御堂筋と岸神が後方から奇襲を仕掛ける。しかし、鳴子だけは御堂筋から目を離さず、そのアタックについていく。

LINE.04 覚悟の5人
先頭で御堂筋と鳴子のデッドヒートが続く中、後方では黒田が猛追するが前の2人を視界に捉えることができない。すると、黒田とポジションを交代した葦木場がメトロノームダンシングで激走し、前との差を詰めていく。

LINE.05 削る3秒
持っている力を全解放して「変態」した御堂筋と、この日のために磨いてきた純粋スプリントを見せる鳴子。2人がゴールに近づくなか、そこに黒田の決死のアシストを受けて飛び出した葦木場が迫る。

LINE.06 揺らぐ総北
インターハイ1日目、三つ巴の戦いを制したのは、箱根学園のエース・葦木場だった。箱根学園が王者復権を見せつける一方、チーム総北は重苦しい空気に包まれる。そんななか、坂道の前に現れたのは…。

LINE.07 希望の足音
金城と出会い、もっと強くなれと言葉をもらった坂道。1日目の敗北で揺らぐチーム総北は、2日目以降のレースを新たな気持ちで挑む決意をする。一方、1日目に敗れた京都伏見の御堂筋も新たな戦略を立てていた。

LINE.08 2日目、スタート!!
インターハイ2日目がスタートし、選手たちは1日目の着順スタートで次々と走りだす。少しでも早く先頭の今泉と鳴子に追いつこうと、坂道と手嶋がペダルを回すが、鏑木は自身の様子がおかしいことに気づく。

LINE.09 願いのタスキ
不調のため後方に沈んでしまった鏑木は、思うようにペダルを回せない。そこに現れたのは、救出にやってきた青八木だった。先行するチーム総北に追いつくべく、2人は力を合わせて猛追していく。

LINE.10 16番、新開悠人
鏑木が青八木から渡された神様のメモに書いてあったのは、アニソンの歌詞だった。訳がわからない鏑木を尻目に、青八木は大声で歌い出す。一方その頃、前方では箱根学園の新開悠人が牙を剥こうとしていた。

LINE.11 山王
「山王」と呼ばれるほどの実力者になった坂道。そんな坂道と戦うことに興奮を隠し切れない新開悠人は、彼にある勝負を持ちかける。対する坂道も全力でペダルを回し、2人のバトルは過熱していく。

LINE.12 こぼれ落ちた想い
全員が揃った箱根学園が加速し、鳴子は今泉の命令を振り切り1人で箱根学園を追いかける。その後、手嶋が今泉と坂道に合流するがなかなかペースが上がらない。するとそこに岸神小鞠が引く京都伏見が現れ…。

LINE.13 罪を背負いし者
スプリントリザルトをかけた戦いが始まった。箱根学園の泉田に対し、京都伏見は泉田の「最上級筋肉(よきにく)」に執着する岸神小鞠が飛びだす。全ての罪と覚悟を背負って疾走する泉田に岸神も追いすがる。

LINE.14 心のつつみ、心の函
白熱するスプリント争い。御堂筋との出会いから欲望を覚醒させた岸神は、己の欲を全て解放させて走る。リザルトラインが迫り、箱根学園の主将として走る泉田泉田と、解き放たれた岸神の戦いはさらに激化していく。

LINE.15 歓喜のスプリントライン
泉田と岸神の全力スプリント勝負も大詰め。そんななか、コースに観客のペットボトルが転がり落ちてきた。スピードを緩めて障害物を避けるべき、とシグナルを出すアンディとフランク。しかし泉田は構わずに直進する。

LINE.16 遅れる総北
泉田のスプリントリザルト獲得に沸く箱根学園は先頭を突き進む。一方、散り散りとなった総北は最悪の状況が続いていた。先頭集団に張りつく鳴子は体力を擦り減らし、手嶋、坂道、今泉は熊本台一にも抜かれ…。

LINE.17 山のはじまり
後方に落ちていた鏑木と青八木が追いつき、5人が揃った総北は、チームにも希望が見え始めた。そんななか、坂道は真波ともう一度戦うという約束を胸に走る。一方、先頭集団は山岳・榛名山へと突入する。

LINE.18 鳴子の意地
坂道は真波とのインハイで戦う約束を果たそうとペダルを回し、チームと共に箱根学園に追いつく。しかし、そこは先頭ではなかった。レース状況の変化から、真波は坂道に「戦うことはできない」と告げる。

LINE.19 近づく山頂
鳴子は坂道と今泉が追いつくことを信じて、先頭集団で御堂筋の変則的な攻撃に耐えながら、さらに葦木場と悠人と戦いながら孤軍奮闘していた。そしてついに鳴子が落ちたと思ったその時、後ろから坂道と今泉が現れる。

LINE.20 山岳賞
圧倒的不利な状況だった御堂筋は、水田に山岳賞を狙わせ、葦木場を刺激する。結果、山岳賞は葦木場が獲得するが体力を消耗。ここぞとばかりに御堂筋は加速する。総北も坂道に想いを託された今泉がゴールを狙う。

LINE.21 リミッター
インターハイ2日目のゴール争い、葦木場からエースの役割を託された悠人は、凄まじいスプリントで今泉と御堂筋に追いつく。御堂筋と悠人が激しく競り合うなか、今泉も坂道たちの想いを胸に自らのリミッターを外す。

LINE.22 3人の強者
ゴールまで残りわずか。リミッターを外し先頭を走る今泉。一方御堂筋は、母の入院先に通った記憶をたどり、勝利を掴むイメージを鮮明化させる。そして、悠人は兄・隼人と同じくスプリントの鬼と化す。

LINE.23 勝利者
インターハイ2日目のゴールまで残り20m。仲間の想いを胸に走る今泉。勝利のためにペダルを回す御堂筋。全てを受け止めスプリントの鬼と化した悠人。三者三様の想いをペダルに乗せ、3人はゴールラインへ突入する。

LINE.24 小さな峠
インターハイ2日目の夜。坂道は山道で東堂尽八と遭遇。東堂はある男からの連絡を受けて走っているという。その男とは巻島裕介だった。驚きとうれしさが入り混じる坂道の目の前で、巻島と東堂の本気の勝負が始まる。

LINE.25 それぞれのスタートライン
インターハイ最終日。想いをつないで全員でここまでたどり着いた総北。王座奪還のためだけに走ってきた箱根学園。無駄なものを削ぎ落とし勝利だけを見据える京都伏見。各校が頂を目指してスタートラインに立つ。

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