フジテレビで月曜日に放送されているクイズバラエティ番組「ネプリーグ」の無料動画や見逃し配信などの無料視聴方法、再放送について紹介したいと思います。
ネプチューンの3人がMCを務める人気番組である「ネプリーグ」は、現在動画配信はされておりません。
今後「ネプリーグ」の動画が配信されるとすれば、それはフジテレビで放送されていることから、FODプレミアムになると思います。
目次
「ネプリーグ」以外にFODプレミアムで見れる動画
それではここからは、FODプレミアムで見れる動画の一部をご紹介したいと思います。
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・スイッチガール
・アンフェア
・東京ラブストーリー
・ラストシンデレラ
・SUITS/スーツ
・コンフィデンスマンJP
・DIVER-特殊潜入班-
・医龍
・ひとつ屋根の下
・のだめカンタービレ
・PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~
・教場
・HERO
・CHANGE
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・絶対零度
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・竜の道
・映像研には手を出すな
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「ネプリーグ」ダウンロード数世界一「TikTok」とは
📢今夜7時の #ネプリーグ ✨#フカボリーグ 第三弾❗️#TikTok にまつわるフカボリクイズに女優・女子アナ・コメンテーター・芸人が挑戦🔥
初心者向け基本情報から今知っておきたいTikTokをお届け📺#工藤美桜 さん・ #アンミカ さん ・ #原田泰造 さんの収録直後突撃インタビュー成功🎤✌️ pic.twitter.com/58hEKkEQb3— ネプリーグ🌈 月曜よる7時‼️ (@cxnepleague) May 30, 2022
幅広い世代から人気のTikTok!曲やダンスに商品など経済を動かすほどの注目度!人気クリエイターの制作舞台裏も公開!▼dボタンでバズりグルメが当たる!
5月30日放送の『ネプリーグ』は、ネプリーグ特別編[フカボリーグ]!「TikTok」に関する深掘り情報を紹介!ダウンロード数世界一の「TikTok」スペシャリストが出題するフカボリクイズに、ネプチューン(名倉潤、原田泰造、堀内健)、アンミカ、工藤美桜、児嶋一哉(アンジャッシュ)、マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)、堤礼実(フジテレビアナウンサー)らが挑戦!幅広い世代から人気のTikTok!
曲やダンスに商品など、経済を動かすほどの注目度!人気クリエイターの制作舞台裏も大公開!dボタンでバズりグルメが当たるチャンスも!お見逃しなく!
「ネプリーグ」の出演者
ネプチューン、アンミカ、工藤美桜、児嶋一哉(アンジャッシュ)、マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)、堤礼実(フジテレビアナウンサー)
【スペシャリスト】
山本伸夫、ひかりんちょ、本望あやか
「ネプリーグ」類語ミステリー!
📢今夜7時の #ネプリーグ ✨#東大 vs #名門大 vs #成り上がり ‼️
語彙力が試される新コーナー「#類語ミステリー」🎉
あなたの #ボキャブラリー の引き出し何秒で開きますか❓そんなハイレベルな戦いに初登場 #ザ・マミィ #酒井 は『今夜はオレの方が活躍・・・⁉️』 pic.twitter.com/8teAlrCq6X
— ネプリーグ🌈 月曜よる7時‼️ (@cxnepleague) March 7, 2022
QuizKnockこうちゃん東大チームで初参戦▼語彙力が試される新コーナー「類語ミステリー」菅田将暉主演月9ドラマから出題!▼dボタンで極上和牛当たる
3月7日放送の『ネプリーグSP』は〈東大チーム〉VS〈名門大チーム〉VS〈成り上がりチーム〉の対決!
〈東大チーム〉は、堀内健(ネプチューン)に加え、林輝幸、こうちゃん、岡田美里、石川和男が参戦!QuizKnockのこうちゃんは初登場!そして〈名門大チーム〉は、原田泰造(ネプチューン)率いる向井慧(パンサー)、林田洋平(ザ・マミィ)、ゆりやんレトリィバァ、渡邊渚(フジテレビアナウンサー)が集結!
〈成り上がりチーム〉は、名倉潤(ネプチューン)とミキ(亜生、昴生)、酒井貴士(ザ・マミィ)、藤本敏史(FUJIWARA)が登場!挑戦するのは「ハイパーイングリッシュブレインタワー」「ハイパーファイブリーグ」「日本語ツアーズバギー」「類語ミステリー」「ハイパーボンバー」の全5ステージ。語彙(ごい)力が試される新コーナー「類語ミステリー」では、菅田将暉主演月9ドラマから出題!ぜひ、お見逃しなく!!
「ネプリーグ」の出演者
【東大チーム】
堀内健、林輝幸、こうちゃん、岡田美里、石川和男
【名門大チーム】
原田泰造、向井慧(パンサー)、林田洋平(ザ・マミィ)、ゆりやんレトリィバァ、渡邊渚(フジテレビアナウンサー)
【成り上がりチーム】
名倉潤、ミキ(亜生、昴生)、酒井貴士(ザ・マミィ)、藤本敏史(FUJIWARA)
【解説】
林修、村瀬哲史
「ネプリーグ」伊藤沙莉、菅田将暉に暴露された意外な食習慣
女優・伊藤沙莉(27)が、10日放送のフジテレビ系「ネプリーグSP」(後7・00)に出演し、菅田将暉(28)から驚きの食習慣を暴露された。
菅田とはこの日からスタートの月9ドラマ「ミステリと言う勿れ」(月曜後9・00)で共演。番組には、同作の出演者を中心にしたチームで数々のクイズに臨んだ。
常識力を問うクイズでは、菅田が「普段ラジオをやっているんですけど、そこで週に1回、リスナー含め一般の人と会話するのが、結構こういうのを知るためにやってる」と意気込んだ。すると伊藤も「私、結構、感覚、普通の方」と答えた。
しかし、ここで菅田からツッコミが。「いや、普通の人間、全部にタバスコかけないよ?」。スタジオが笑いに包まれる中、伊藤は「いやそうだけど…」と苦笑い。さらに菅田から「米、タバスコで食うの」と暴露された伊藤は、「お金、なかったんですよ」と貧乏時代の食習慣であることを打ち明けた。
菅田から「それを言われると何も言えねえけど、今もそうじゃん?」と再び指摘されると、伊藤は「今もかける。かけるけど、それは味覚がバグってるだけで、感覚は普通です、結構」と笑って打ち明けていた。
「ネプリーグ」菅田将暉vs浜辺美波!伊藤沙莉&尾上松也も参戦!新春常識Q対決
📢今日よる7時の #ネプリーグ は🌈#菅田将暉 #伊藤沙莉 #尾上松也 #浜辺美波 #柄本佑 #瀧本美織 #アインシュタイン
収録裏の自然な姿を見せて来れてはいますが⁉️
ハジカイテルスガタハミタクナイ。。。😱#ミステリーと言う勿れ #ドクターホワイト pic.twitter.com/Iv7UDvKUiU— ネプリーグ🌈 月曜よる7時から🎉 (@cxnepleague) January 10, 2022
菅田将暉、浜辺美波ら豪華ドラマ俳優陣が常識クイズ対決!「お正月の楽しみと言えば?」人気俳優陣が世間の感覚に頭を抱える!?▼dボタンで極上毛ガニ当たる!
月9『ミステリと言う勿れ』チームVS月10『ドクターホワイト』チームの新月曜ドラマ対抗超常識バトル!キャプテン・菅田将暉率いる月9『ミステリと言う勿れ』チームで初登場の伊藤沙莉は「(答えが)飛んでしまいそう…」と不安な表情をみせ、尾上松也も「恥だけはかかせないでください」と弱気の姿勢。対する月10『ドクターホワイト』チームはキャプテン・浜辺美波が「誰か間違えないかな?って、思っている」とキャプテンらしからぬ爆弾発言で周囲を驚かす!また医療関連の英語を和訳する問題では、月10チームは医療ドラマに出演しているだけに絶対に間違えられない問題が出題!全員で5文字の答えを完成させる「ハイパーファイブリーグ」では毎日のように使用しているものの名称で大パニック!さらに堀内健発案のギャグが相手チームまで飛び火する!一般人300名に聞いたアンケートのベスト5に入る回答を当てる「トイエバーセンス」で「お正月の楽しみと言えば?」という問題では各々がお正月の楽しみ方を語る場面も!さらに「捨てられないものと言えば?」という問題では菅田&浜辺が「え!?」と驚く松也のエピソードが!そして「パーセントバルーン」「ハイパーボンバー」で大接戦が繰り広げられ、見事勝利しトロッコに乗ることができるのはどちらのチームか!?
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「ネプリーグ」の出演者
【月9「ミステリと言う勿れ」チーム】
ネプチューン、菅田将暉、伊藤沙莉、尾上松也
【月10「ドクターホワイト」チーム】
アインシュタイン(稲田直樹、河井ゆずる)、浜辺美波、柄本佑、瀧本美織
【解説】
林修、村瀬哲史
「ネプリーグ」堀内と尾上松也がチーム内で攻防
1月10日(月・祝)放送の「ネプリーグSP」(フジテレビ系)で、ネプチューン参加の「月9『ミステリと言う勿れ』チーム」と、アインシュタイン参加の「月10『ドクターホワイト』チーム」による常識バトルが展開される。
1stステージはリズムに合わせてテンポよく答える「ノンストップDJ」。ここでネプチューン堀内が失敗すると同じチームの尾上松也に「冷静に考えなきゃダメだろ!」とダメ出しされる。しかしその後の問題で松也がミスをし、逆に堀内から「何やってんだ、松也! いいかげんにしろ! 簡単だよ!」とのツッコミが。2ndステージ「ハイパーファイブリーグ」では堀内が「ピョコン、ペタン、ピスタチオ」とのギャグを投入。松也が「全問正解したらみんなで(ギャグを)やりましょう!」と提案する。
3rdステージ「トイエバーセンス」で「お正月の楽しみと言えば?」という問題が出題されるとテレビにまつわる話題が展開され、柄本佑が「年を明けて、早朝から生放送でやっている漫才の番組をずっと観ちゃう」と明かす。オズワルド伊藤を実の兄に持つ伊藤沙莉も、オズワルドが優勝を争った「M-1グランプリ2021」を実家で家族と観たと話し、「2本目のネタをやった時点でみんな青ざめてた。これは逃したな、と思いました」と振り返った。菅田将暉、浜辺美波、瀧本美織も出演する「ネプリーグSP」を楽しんでみては。
「ネプリーグ」菅田将暉「常識だよ」と仲間にあきれる
俳優の菅田将暉と女優の浜辺美波が、10日放送のフジテレビ系バラエティー『ネプリーグSP』(後7:00)に出演する。今回は、月9『ミステリと言う勿れ』チームVS月10『ドクターホワイト』チームの新月曜ドラマ対抗超常識バトルが行われる。
月9『ミステリと言う勿れ』チームは、ネプチューン(名倉潤、原田泰造、堀内健)に加え、菅田将暉、伊藤沙莉、尾上松也が集結。対する月10『ドクターホワイト』チームは、浜辺美波、柄本佑、瀧本美織、アインシュタイン(稲田直樹、河井ゆずる)が参戦。果たして、ファイナルステージに進むのはどちらのチームか。
1stステージは、音楽のリズムに合わせて、ことわざや略語などの問題をテンポよく答える「ノンストップDJ」。最初に挑戦するのは、キャプテン・菅田が率いる月9『ミステリと言う勿れ』チーム。初登場の伊藤は「分かっていても緊張して(答えが)飛んでしまいそう…」と不安な表情を見せ、尾上も「恥だけは、かかせないでください」と弱気の姿勢。しかし、弱気な発言とは裏腹に、着実に正解をしていく月9俳優陣。堀内がことわざ問題で失敗すると、すかさず尾上が「冷静に考えなきゃダメだろ!」とダメ出し。しかし、その後の問題で尾上がミスを犯すと、堀内が「何やってんだ、松也! いいかげんにしろ! 簡単だよ!」とここぞと言わんばかりにツッコむ。この解答には、菅田も「常識だよ」とあきれる場面も。
対する月10『ドクターホワイト』チームは、キャプテン・浜辺が「チームの勝ちはどうでも良くなっちゃって、誰か間違えないかな?って、思っている」とキャプテンらしからぬ爆弾発言で周囲を驚かす。また、医療関連の英語を和訳する問題が出題されると、月10チームは医療ドラマに出演しているだけに絶対に間違えられない問題だが、浜辺がまさかの失態を犯す。キャプテンがチームワークを乱すという予想外の展開となったが、果たして最後まで勝ち進むことはできるのか。
2nd、3rdステージのほか、「パーセントバルーン」「ハイパーボンバー」では、世の中の意外な%を当てる問題や漢字の送り仮名を答える問題などが出題される。月9チームは最終決戦で底力を発揮し、一気に点差を広げる。追い込まれた月10チームは、最後の粘りを見せることができるのか。
「ネプリーグ」について
「ネプリーグ」は、フジテレビ系列で放送されているトークショーとゲーム番組とクイズ番組を兼ねたバラエティ番組。
ネプチューンが司会を務める冠番組。
ハイビジョン放送、モノラル放送(モノステレオ放送)、文字多重放送、連動データ放送を実施している。
2003年4月16日から2005年3月30日までは、毎週水曜日23:00 – 23:30(JST、バラパラ枠)にて放送されていた。
2005年4月18日よりゴールデンタイムに昇格し、毎週月曜日の19:00 – 19:54(JST、一部地域を除く。ネット局・放送時間を参照)にて放送されている。
原則的に5人を1チームとしたチーム戦のクイズ。
クイズ番組としては珍しく司会者が設定されておらず、番組当初から司会・進行はすべてフジテレビアナウンサーによる天の声が担当している。
また、スペシャル版(以降「SP」と表記)に行われる決勝ステージなど一部の例外を除き、全てのクイズは複数のチーム(あるいは個人)が同じ1つの問題で対決することはなく、1つの問題に対して1つのチームが解答していく。
「ネプリーグ」ゴールデン進出後
2005年4月18日より毎週月曜日19:00 – 19:54の放送となり、ゴールデンタイムに昇格、放送時間も拡大された。
ゴールデン進出に伴い、ロゴを現在に若干変更。
内容も深夜時代に行われていたファイブリーグを始めとする、2005年2月のパイロット版で行われた3つのコーナーのみとなり、実質的にゲーム・クイズ番組となった。
2005年夏には、お台場冒険王のフジテレビ本社1F広場前で「ファイブリーグ選手権」と題して、ファイブリーグが実際に体験出来るコーナーが行われた(2006年夏も開催)。
2007年には冒険ランドに移転し、ファイブツアーズ、トロッコアドベンチャーの体験コーナーが追加された。
2006年11月30日にシンガポールで開催された「アジアン・テレビジョン・アワード2006」で、「ネプリーグ」が最優秀ゲーム・クイズ部門を受賞した。
2007年8月13日放送でゴールデン進出後、100回放送を突破。
2007年末にはニンテンドーDSで「ネプリーグDS」が発売された。
2008年末には第2弾として「超!!ネプリーグDS」が発売された。
2009年2月、フジテレビ On Demandでの配信を開始。
これにより、SPが1時間しか放送されない地域でも有料で2時間版を見ることが可能になったが、同年6月29日放送分の配信をもって終了。
4月より、一部地域において「ネプリーグ」終了後の毎週月曜19:54 – 20:00に『ネプ小リーグ』が放送されていた(2015年3月をもって終了)。
2010年7月より、ゲーム開始時のルール説明がテロップ表示のみになった。
同年7月19日放送の『ネプ大リーグ』からセットがマイナーチェンジされた(ファイブリーグの解答席など)。
2012年10月からセットやオープニングなどがリニューアル。
セットは「パン吉がマスコットとなるテーマパーク」という設定となっており、モニタールームも飛行船の中を模した物になっている。
オープニングの映像ではファイブボンバーやネプレール、トロッコアドベンチャーなどのアトラクションが見えている。
ゴールデン進出後は、深夜時代のネットワークセールス枠から同時間帯(月曜19時)の前番組まで長らく続いているローカルセールス枠(自主編成枠)に変更された。
このため、関西テレビなど自社制作の番組を放送する系列局では、放送時間が異なっていた。
しかし2015年3月30日放送分以降、この枠はネットワークセールス枠に転換され、フジテレビ系列フルネット全局で同時ネットとなる。
なおローカルセールス枠は、火曜19時枠に移動となる。
また、2009年4月6日から2015年3月まで本編終了直後の毎週月曜日の19:54 – 20:00(JST)に『ネプ小リーグ』(ネプリトルリーグ、ラテン文字表記:NEP LITTLE LEAGUE)が放送されていたが(番組のネット局はネット局・放送時間を参照)、上述のネットワークセールス枠転換の影響で、2015年3月2日放送分で終了(2時間特番や別番組の特番の際は編成上放送されないため)、同年4月の通常放送分からは本編が3分拡大して19:00 – 19:57の放送となる。
2018年10月1日からは20時台のフライングスタートが廃止されて、20:00終了となる。
深夜時代の「ネプリーグ」
2003年4月16日に放送開始。
放送時間は毎週水曜日23:00 – 23:30。メインはネプチューンで新たな冠番組になった。
内容はリーグ(対決)と言うこともあり、「様々なゲームで対決する。」企画が中心であった。
放送開始当初は『Matthew’s Best Hit TV』に押されていたが、1年後に「ファイブリーグ」が始まったあたりから人気が上昇し視聴率が「Matthew’s Best Hit TV」を凌ぐこともあった。
2004年9月15日には当時の番組最高視聴率となる16.8%を記録(ビデオリサーチ調べ)。
2004年10月頃 – 2005年3月頃は独走状態になりマシューTVを逆転した。
2005年2月15日に「カスペ!」枠で「ファイブリーグスペシャル〜芸能界常識王決定戦〜」と題して、初のゴールデン2時間スペシャルを放送。
初めてゴールデン進出後と同様の形で放送され、14.5%の視聴率を記録した。
ファイブリーグの人気が定着したことでゴールデンタイムへの進出が決定。
水曜23時での放送は、2005年3月30日の「ファイブリーグ総集編SP」で終了した。
番組の最後に4月から「ファイブリーグは”月 曜 夜 7 時”に移動!」と、5文字クイズ形式で発表された。
月曜19時枠の同時ネットを行わない局では伊藤のナレーションと共に、ネプチューンの3人と「ネプリーグ END」の文字が映った映像が表示された。
ゴールデンタイム進出後はクイズ番組となり、ファイブリーグ以外のコーナーは一切行われなかったが、2007年12月24日に「ネプ大リーグ」内で「WORLD STAR IN JAPAN」と「Let’s Study J-POP English」がチーム戦のクイズコーナーとして復活した。
また、2008年2月11日にも放送された。
2009年4月から2011年3月までフジテレビONEにて再放送を行っていた。
「ネプリーグ」深夜時代の主なコーナー
たけのこニョッキ
六角形のテーブルで6人で行うゲーム。
「たけのこ、たけのこ、ニョッキッキ!」という掛け声で始まり、「1ニョキ」から始まり、2ニョッキ、3ニョッキと続けていく。
言う順番やタイミングは自由だが、他の人と言うタイミングがかぶったらドボン。
「6ニョッキ」(最後まで「ニョッキ」を言えなかった)になってもドボン。3ドボンで失格。
たとえ1ドボン以下であったとしても、リーチ(2ドボン)の人とかぶったら道連れで失格。
また、生放送版では1ドボンで即失格となる一発勝負ルールが採用される。
開始当初は、失格者に罰ゲーム「たけのこドカーン」(失格者の近くで爆竹を爆発させる)が用意されていたが、のちに罰ゲームは、豪華料理が食べられないというルールが多くなった。
また生放送版では失格者の関係者への生電話をかけるという罰ゲームがおこなわれた。
天の声(ナレーション、進行役)の正体は長らく伏せられていたが、2004年7月14日の放送で青木さやかであることが公表された。
ただし、国仲涼子がゲスト出演した時は「国仲のファンだから」という理由でビビる大木が担当した。
2004年9月には、バンダイより『たけのこニョッキゲーム』が発売された。
潜入!!秋葉カンペーさん
秋葉原在住のアイドルおたく・秋葉カンペーさん(堀内)が、奇想天外なカンペ(テレビ番組スタッフが出演者に向けて指示を出すのに用いる)でアイドルの販促イベントや公開収録をフォローする人気コーナー。
カンペのみならず、後半に進むにつれ手の中に目玉が書いてある等の奇抜なパフォーマンスも増える。
ターゲットには秋葉カンペーさんの存在は知らされておらず、カンペでフォローされたターゲットは戸惑うばかり。
アイドル以外に、女子プロレスの納見佳容選手や叶姉妹、プリンセス天功などもフォロー。
長野放送の生放送番組にも潜入した。
また秋葉カンペーさんと渋谷飛鳥がショートドラマを演じた。
2005年3月23日放送が最終回となり、この回では杏さゆり、小阪由佳、上戸彩の三人(小阪に関しては、あくまで楽しませるため)をフォローした。
秋葉カンペーさんは調子に乗ってカンペを集めた本「秋葉カンペーのアキバボ~ン!!」を発売。
最終回の最後に「パート2で会おう」と書いてあったが、ゴールデンタイム以降後はこの企画を一切やっていない。
理由は「ゴールデンにはもったいない」。
また、この番組とは関係の無いところで、アイドルのイベント等でカンペーの真似をしてウケを狙おうとする一般人が続出し、マネをしないでほしいと注意を促すテロップが番組内で流れたこともあった。
キスリーグ
no kiss man(泰造)とアイドルのファンが腕相撲で対決、ファンが勝てばそのファンがアイドルからキスをもらえる。
アイドルから電話がかかってきた人が挑戦権を得る。
過去によゐこの有野晋哉が出演したことがある。
ファンの中にはサクラもいる。
アイドルからの電話を受ける男性陣はみな自分の携帯電話を持っているが、局内なのでサクラの携帯は圏外となっていた。
ファンだけに局内で通じる専用携帯電話を持たされる仕組み。
ファイブリーグ
2004年2月4日初登場。
正解が5文字になる問題を出題、5人の答えがその正解に一致し、5問全問正解すれば50万円獲得(獲得した回は無かった)。
ルールは現在と同じで、1人でも間違えればそのラウンドは終了となる。
1セットにつき5ラウンドまで挑戦ができる。
現在のファイブリーグと同じで、基本的にチャンスは1セットだけとして進行しているが、間違えるとネプチューンやゲストが頼み込んだり(伊藤がもう一度挑戦するための条件を提示したこともあった)して、実質2セット(計5ラウンド)行われた。
このコーナーが放送される回は視聴率が良く、2004年9月15日放送分で16.8%の当時の番組最高視聴率を記録(その週において、ビデオリサーチの「その他の娯楽番組」第9位にランクインした)。
2005年2月15日にはゴールデンタイムで放送された。
後期では2週に分けてスペシャルを行うこともあり、その際は1週目にネプチューンチームとゲストチームが、2週目に優秀な5人や出来の悪い5人等、チーム編成を組み替えて行う、ゴールデンでのチーム対抗の基礎を作った。
なお2チームが挑戦するため、この時はルール通り、各チーム1セットしか挑戦できない(2週目で1チームだけ挑戦する場合は通常通り、暗黙の了解で2セット実施)。
対抗戦スペシャルを行った2004年6月9日に、ネプチューンチームとして解答席に座った4枠のドン小西が泰造の答えをカンニングした。
ちなみに答えは「レオナルド・ダ・ビンチ」でドン小西だけが間違えた。
2005年3月30日の23時台最後の放送では「ファイブリーグ総集編SP」と題して、ゲスト、ネプチューンの珍解答を振り返りながら、正解率がもっとも低い非常識人を決定した。
結果は1位はカンニングをしたドン小西となった。
ちなみに堀内健は20位、原田泰造は15位にランクインされていた。
企画開始当初は、『痛快!明石家電視台』のクイズコーナーで行われていた「みんなで五文字」の盗作だという指摘が少なからずあった。
これついて『お台場明石城』の放送の中で、『痛快!明石家電視台』で「みんなで五文字」が打ち切られたため、同企画を放送作家が売り込んだ所、『ネプリーグ』に拾われたという真相が語られた。
Let’s Study J-POP English
名倉、泰造とゲスト2人が「この歌に出てくる英語はどういう意味か」「グループ名はどういう意味か(後に廃止)」というクイズに答える。
当初は全問正解すれば百万円だったが、トップの人に賞品(主に海外旅行)が送られるという設定に変わった。
始めに問題VTRとしてアーティストのプロモーション映像などを流し出題される英単語が出てきたところでシンキングタイムとなる。
正解VTRには、出題アーティストに扮した堀内のパフォーマンスが英語の部分を日本語で歌って正解を発表する。
この映像は、問題VTRと同一の設定で収録しているため、問題VTRでCDジャケットのみ映し出された場合ジャケットのアーティストの写真が堀内に代わっていた。
また合成で堀内が複数のキャラを演じて一度にまとめた映像になった場合もあり、バンドグループなどの曲ではパートごとで別々に演じ、モーニング娘。の曲の場合は当時のメンバーの人数分に分身した状態で放送されていた。
また、出題ナレーションのティーチャー・マイコー(マイケル富岡)による愚痴(給料や家のローンなど)なども定番になっていた。
23時台で最後の通常放送(最終回はファイブリーグの総集編だったため事実上の最終回であった)でも放送され、エンディングでは未放送となった堀内のパフォーマンスが公開された。
2007年12月24日放送された「ネプ大リーグ」内で4対4のバトル形式のクイズとして復活したが、ナレーターは他のクイズと同じく伊藤利尋アナウンサーであった。
「ネプリーグ」を楽しもう!
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