TBSで放送されているバラエティ番組「日曜日の初耳学」の無料動画や見逃し配信などの無料視聴方法について紹介したいと思います。
この「日曜日の初耳学」は林修さんがMCを務める番組で、ベストへのインタビューなど、他では聞けない話も聞ける人気番組です!
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「日曜日の初耳学」以外にParaviで見れる動画
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・アンナチュラル
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「日曜日の初耳学」堂本光一が激白…ジャニーさん激怒事件
『日曜日の #初耳学 』
次回は3月6日よる10時~放送📺👂⭐「インタビュアー林修」× #堂本光一 #KinKiKids 誕生㊙エピから ミュージカル「Endless SHOCK」にかける想い…伝説のドラマ「人間・失格」の裏話まで🎤#ケンティ― もサプライズ登場!
⭐人生に役立つ!スーパーモデル #冨永愛 の熱血授業 pic.twitter.com/BNWwFqIN3M
— 日曜日の初耳学【公式】👂 (@hatsumimigaku) February 27, 2022
Kinki Kids誕生マル秘話&ミュージカル『SHOCK』ど迫力映像・舞台裏を公開★ドラマ『人間・失格』の裏話に中島健人がドッキリ登場▼人生に役立つ冨永愛の授業
【インタビュアー林修◆堂本光一】 1997年にKinKi Kidsとして「硝子の少年」でデビュー。トップランナーとして走り続ける堂本光一。20年以上続けるミュージカル『SHOCK』の舞台裏と彼を動かす原動力…そこにし今は亡きジャニー喜多川氏の大切な教えが。デビュー前のドラマ『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら〜』裏話、43歳を迎えて今思う結婚観やエンタメへの想いを語る。後輩・中島健人も登場し!?
【冨永愛先生の人生に役立つ『熱血授業』】 ニューズウィークの「世界に貢献する日本人30」にも選ばれ、世界的スーパーモデルとして活躍する冨永愛が、年齢や職業も様々な女性たちを前に熱い授業を繰り広げた「冨永愛の熱血授業」の未公開特別編をお送りする。自らも働く女性として仕事や子育てに奮闘してきた冨永が、自身の経験をもとに、仕事や育児、人間関係に悩む女性たちに本音で語ったアドバイスとは…。
「日曜日の初耳学」の出演者
【MC】 林修・大政絢 【ゲスト(50音順)】 アンミカ 大沢あかね 大家志津香 影山優佳(日向坂46) 小杉竜一(ブラックマヨネーズ) 澤部佑(ハライチ) 中島健人(Sexy Zone) 土生瑞穂(櫻坂46) 林輝幸 【VTR出演(50音順)】 堂本光一 冨永愛
◎この番組は…
いま知っておくべき話題のトレンドを物知りな林先生とやさしく掘り下げ、日曜の夜をちょっとだけ元気にするバラエティ番組。対談コーナー「インタビュア林修」や、気になるワードから今話題のトレンドを紐解く「初耳トレンディ」などをお届けする!
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「日曜日の初耳学」について
「日曜日の初耳学」は、毎日放送(MBSテレビ)の制作・TBS系列で2015年4月12日から毎週日曜日22:00 – 22:54(JST)に放送されている教養バラエティ番組。
放送開始から2019年3月17日までは『林先生が驚く初耳学!』(はやしせんせいがおどろくはつみみがく!)、2019年4月14日放送の2時間スペシャルから2021年3月28日までは『林先生の初耳学』として放送された後に、2021年4月18日放送分から現行のタイトルに改めている。
レギュラー版では基本として、放送枠を22:00 – 22:54(JST)に設定。4月・10月の番組改編期や年末年始などの期間には、レギュラー版の前枠に当たる「日曜劇場」(TBS制作の連続テレビドラマ枠)を組み込んだうえで、21:00(または20:57)スタートの2時間スペシャル版として放送することがある。
毎日放送では2014年に、『林先生が初耳だった!1億人のお宝雑学15選』というタイトルの特別番組を単発で制作。同年5月10日の14:00 – 15:24(JST)にTBS系列で放送した。さらに、2015年1月2日の15:00 – 16:30(JST)には、正月特別番組として『1億3000万人が出題者!林先生が驚く初耳学』を放送。いずれの番組も好評を博したことを受けて、同年の4月改編から、毎日放送東京支社が担当するTBS系列・日曜22時枠でレギュラー版の放送を開始した。
「日曜日の初耳学」の主な放送内容
『林先生が驚く初耳学!』
世間であまり知られていない情報や話題(初耳ネタ)を、日本中の著名人・一般人から募集。寄せられたネタから出題・解説VTRを作成したうえで、博学で有名な林先生に抜き打ちで出題する。
林先生は、出題VTRを見た後に、目の前に置かれた2種類のボタンのいずれかを押下。出題内容の「初耳ネタ」を本当に知らなかった場合には「初耳」、知っていた場合には「知ってた」ボタンを押すことによって、背後に設けられた縦型の大型モニターに結果が表示される。「初耳学」に認定されたネタについては、該当するネタの投稿者に賞金1万円を贈呈。
林先生が「初耳」ボタンを押した場合には、出題されたネタを「初耳学」に認定するとともに、スタジオセットのランプも紫から黄色に変わる。この場合には、「出題者の勝利」とみなしたうえで、解説VTRを放送。林先生が「知ってた」のボタンを押した場合には、その内容を即興で解説させる。解説の内容が間違っていない場合には、解説VTRを割愛。大政がモニターを通じて「林先生・・その説明、お見事です!」と告げることによって、「お見事!」(林先生の勝利)とみなされる。林先生の即興解説が間違っていた場合には、解説を試みたネタを「初耳学」に認定したうえで、解説VTRを放送。この場合には、林先生が大政の指示で「初耳」ボタンを押すか、林先生に代わって大政が「初耳」ボタンを押す。
林先生による即興解説では、「黒板解説」と称して、スタジオセットに設けられた黒板やチョークを用いることもある。また、テーブルマナーなどの実技ネタの場合は、林先生が「正しい」と思う方法をスタジオで実演。その方法が本当に正しければ「お見事!」、間違っていれば「初耳」とみなされる。『林先生が驚く初耳学!』時代の中期までは、「初耳ネタ」の出題と認定だけで全編を構成。レギュラー版では、1回の放送につき、「初耳ネタ」を7問程度出題していた。
2018年からは、スタジオで収録する「初耳ネタ」の認定とは別に、林以外の人物が主に出演するオールロケ企画(「アンミカ先生のパリコレ学」「吉川美代子先生の女子アナ学」「ギャル曽根のパティシエール学」)をレギュラーで編成。2019年からは、林を皮切りに、一家言を持つ各界の著名人が若い世代(主に高学歴の無業者)と直々に向き合う「熱血課外授業」を特別企画として随時放送している。
このような企画では林先生への「出題」を伴わないため、放送上は少数の「初耳ネタ」を以前より深く掘り下げる構成に移行している。制作局の毎日放送によれば、2019年4月から番組のタイトルを『林先生の初耳学』に変更したのは、このような事情から「単純なタイトルに変えることで、番組の内容の幅を広げることを狙った」という。
『林先生の初耳学』→『日曜日の初耳学』
「初耳ネタ」の認定企画や「熱血課外授業」を継続する一方で、「アンミカ先生のパリコレ学」「吉川美代子先生の女子アナ学」「ギャル曽根のパティシエール学」を2019年度内に順次終了させた。「学院生」(参加者)を2期にわたって募集するほど人気の高かった「パリコレ学」からは、アンミカによる合格認定や推薦などを経て、小野寺南友(1期生)と平田かのん(2期生)がファッションモデルとしてパリ・コレクションでのショーデビューを果たしている。
スタジオセットを一新した2020年5月以降は、「初耳トライ~やってみたらどうなる学~」(ファッションモデルのロイやお笑い芸人による検証・実験ロケ企画)をレギュラーで放送したほか、前述した「初耳ネタ」の認定企画に代わって「松丸亮吾の初耳謎解き学」(林とゲストパネラーチームによる早押しクイズ対決企画)を開始。2021年1月からは、「初出しインタビュアー林修」(あるジャンルで「カリスマ」と呼ばれている人物からまだ公にしていない話を林が聞き出す独占インタビュー企画)や「初耳トレンディ」(「トレンド」として聞いたことはあっても詳しくは知らないようなサービスや現象を林へのクイズや実験などで深く掘り下げる企画)を加えている。
ちなみに、2021年1月31日放送分の「初耳トレンディ」ではWikipediaを取り上げた。『日曜日の初耳学』への改称後も、「初出しインタビュアー林修」と「初耳トレンディ」を中心に放送。「初出しインタビュアー林修」については、レギュラーの放送枠内で「総集編」を定期的に放送しているほか、レギュラー枠と別の時間帯(主に日曜日の午後)に当番組のPRを兼ねて「総集編」だけの特別番組を編成することもある。
「林修」について
「林修」は、日本の男性予備校講師、タレント。
東進ハイスクール・東進衛星予備校国語科専任講師。担当は現代文。2013年8月10日よりワタナベエンターテインメント所属。
1965年9月2日、愛知県名古屋市千種区出身、東区在住。血液型はO型。祖父は日本画家の林雲鳳。父は宝酒造元副社長の林光一。12歳年下の妻は産婦人科医。2016年に誕生した長男がいる。
東海高等学校卒業後、現役で東京大学へ進学(俳優の香川照之は東京大学の同期)。1989年、東京大学法学部第2類(公法コース)を卒業し日本長期信用銀行(長銀)に入社するも「この会社はもうすぐ潰れる」と感じ5ヶ月で依願退職。その後、様々な商売を始めるがことごとく失敗し、予備校講師に転身。東進ハイスクール・東進衛星予備校では東京大学・京都大学入試現代文対策を中心に担当。東進ハイスクールのテレビCMで発した「いつやるか? 今でしょ!」が話題となり、2013年度新語・流行語大賞年間大賞を受賞した。
2013年8月10日からワタナベエンターテインメントに所属し、タレントとしても活動。情報番組やバラエティ番組において一般人向けの解説者として出演している。
2020年末発表の「2020タレント番組出演本数ランキング」(ニホンモニター)では、出演番組数441番組で5位、初のトップ10ランクインとなった。
学生時代
小学生で眼鏡を掛け、本を読みながら菓子パンを食べる生活を始め体重が急増し、12歳頃には肥満体になっていた。あだ名は「デブメガネ」。東海中学校時代に1000冊近い本と日本文学全集を読破。読んでは食べる生活を続け、中学3年生の頃には体重が87kgに達した。
小学生の頃の夢はプロ野球選手。しかし後に卒業文集では「夢は歴史学者」と記していた。中学生の時は物理学者、高校生の時は経済学者になりたいと思う物が変わっていったが「結局みんな夢は夢で終わった」と話している。
男子校育ちのため見た目にこだわらない高校時代を送ったが、東京大学入学時は100kgを超える巨漢であった。大学生の時、コンパで好みの女性が「あんなデブと付きあうわけない」と陰口を叩く瞬間を聞いてしまい、死ぬ気でダイエットを始め半年で体重を70kgに落とした。この時は、1日1食フランス料理のランチのみ食べ、摂取カロリーの削減と同時に料理店の調査を行えるという独自のダイエット法を考えついたが、後にリバウンドを起こす。これまでに体重100kg超えを3度経験しており「デブにデブというのは正しい日本語」「デブは文化」というポリシーを持っている。東大在学中からデート資金を稼ぐ為家庭教師のアルバイトを始める。
大学時代に大きな印象と影響を受けた人物に、村上陽一郎を挙げている。村上の聡明な日本語の使い方や文章の書き方、頭の使い方の持論などに感銘を受けたという。
「空白の3年間」
日本長期信用銀行入行後、長銀経営研究所でアナリスト職を希望していたが配属されず、長銀を5か月で退社。その後、家庭教師をしたり、友人と投資顧問会社やIT企業の走りのような会社を起業して失敗したり、株取引で大損を経験したり、競馬で食費をつないだりしていた。予備校講師になるまでの3年間は「火事になった事」と「泥棒に入られた事」以外は覚えておらず「空白の3年間」と呼んでいる。この時期に、株取引やギャンブルの失敗で1800万円の借金を抱えた(親族からの借入れ)。
予備校講師
東大の同級生が官僚やエリートビジネスマンに転身した中、家庭教師という職業の自分を嫌っていたが、借金返済の金策が必要であることから知人の紹介で塾講師としてアルバイト生活を開始。その後、指導力を評価され予備校講師になった。その時分かったのは、「勝てる場所で誰よりも努力する事」という物だった。
東進ハイスクールでは、当初は英語の学習アドバイザーとして所属したが、その後、数学講師として採用が決まった。後に、現代文講師へ転身した。
受験生時代の得意教科は数学で東進ハイスクールを含め数学講師としての指導歴がある。しかし、このまま好きな数学の講師でいて良いのかと感じ、自分が講師としてトップに立てそうな教科は何かと考えた時、現代文だと悟った。以後、現代文担当講師となる。2009年から東進ハイスクール専任講師に昇格。
全国の東進ハイスクール及び東進衛星予備校が主催する公開授業、東大特進コースのライブ授業を行う為に、年間200日以上をビジネスホテルで過ごす生活を送っている。このような生活を送る為、林の授業を補佐する専属スタッフが数名付いている。
「いつやるか? 今でしょ!」
2009年にCMで使用された「いつやるか? 今でしょ!」の授業シーンは、東進ハイスクール及び東進衛星予備校で担当した講座『2009年 東大特進夏期 2年生東大現代文 第2講』からの引用。このフレーズは、現代文を理解するには漢字の勉強が重要であるにも関わらず、実際に漢字の勉強をする生徒が少ないため、では漢字の勉強は「いつやるか? 今でしょう!」という流れから発した言葉である。CMの制作に携わった電通の阿部広太郎が70時間にも及ぶ授業のDVDを一人で見て良いセリフをピックアップするという地道な作業から見つけた言葉で、人生訓にもなるような言葉であることが決め手になったという。
2009年に、サッカーワールドカップ日本代表の試合放送の際に流れる東進講師陣の名言CMが一部で話題となり、2010年にはフジテレビ「はねるのトびら」とNHK「サラリーマンNEO」でパロディCMが制作された。共演している他東進講師に比べて知名度の低かった林自身も「いつやるか? 今でしょ!」という台詞で話題となり、台詞を自身の著作やブログのタイトルに採用していた。全国的に有名になり流行語化したのは2013年「いつ買うか? 今でしょ!」と改変した台詞でトヨタ自動車のテレビCMに本人出演したのがきっかけであり、ほどなくして「ネプリーグ」や「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングにテレフォンゲストとして出演したことでより一層話題性が高まった。以後、精力的にバラエティ番組等の出演や各地で講演をこなしている。
なお、この言葉は特に著作権などが発生しない一般語句の組み合わせのため、流行語になって以降はジャンルを問わず様々な番組やCMなどで多用されており、2013年12月2日に「新語・流行語大賞」の年間大賞と2013年度ネット流行語大賞金賞を受賞した。
その他
熱狂的な野球ファンで、J SPORTSが制作する「メジャーリーグナビ2013」でゲスト解説を担当した。父親が巨人ファンということもあり、本人も野球に目覚める。少年時代は江川卓の大ファンであった。特定球団のファンではないが、あえて球団名を挙げると巨人ファンで、松井秀喜の大ファン。松井以外の注目選手はゲリット・コール。野球の他、シャンパン、お笑い番組、靴磨き、競馬など多趣味。しばしば、自らのブログにMLBや競馬の話題について投稿している。
一方で松井と同時期にMLBで活躍したイチローについては否定的な意見をしばしばブログで投稿していた。2018年5月4日放送の『ニュースウオッチ9』(NHK)でイチローのマリナーズ会長付特別補佐就任について当たり障りのないコメントを述べた直後、番組から「特にイチロー選手には全く興味がわかない」と記述した2012年5月2日のブログの投稿内容が突如紹介された。「イチローに興味持つ持たないというのは憲法上で保障されている内心の自由なので」と咄嗟に釈明したものの、興味が湧かない事については否定しなかった。
2013年4月19日の千葉ロッテマリーンズvs東北楽天ゴールデンイーグルス戦で始球式を行なった。
好きな食べ物は豆とブドウで、特にシャインマスカットが好物である。苦手な食べ物は特になし。東進ハイスクールの教室へ移動する際に新宿駅や京王線を利用する機会が多く「カレーショップC&C」のカレーを37年間で約1200杯食べた。
「デブになるトラップ」として、コンビニエンスストア・スーパーマーケットのレジ脇で販売している菓子類、C&Cのカレー、立ち食いそば・うどん店の3か所を回避することが重要と力説する。
カレーは好物だが、カツカレーについては否定的であり「1+1が絶対2にならない料理」と評している。
好きなタレントは柳原可奈子(本人曰く、話術についてはずば抜けて一位とのこと)と三吉彩花。
2013年3月12日発売の日刊ゲンダイで、あたかも年収が1億円以上あるかのような印象を与える記事が掲載されたが、この記事について林は「とんでもない話だ」とその内容を否定している。
2013年3月27日発売の東京スポーツ新聞に掲載された「日本テレビとフジテレビが林に接待攻勢をかけている」という内容の記事について、林から正式な抗議を入れたところ、2013年4月3日の東スポWebにおいて「内容は事実ではなかった」とお詫び文が掲載された。
好きな酒は、シャンパンとサントリーのプレミアムモルツ。特に、プレミアムモルツに関しては、コンビニで買い占める程の大好物と語っている。
2018年3月8日放送の『グサッとアカデミア』(日本テレビ)の番組内で、既に2歳(当時)になる男児がいる事を明かした。
持論
「予備校生は予備校という恵まれた環境で勉強をさせて貰った父母や保護者へ感謝すべきであり、講師への感謝は不要」
「東大入試に必要な努力は東大入学後に何の意味を持たなくなり、そのような何の意味を持たない努力を人に見せつけ、自慢するような人間になって欲しくない」
生徒に分かりやすく魅力的な授業を維持する為落語を聴きに行き、お笑い番組を視聴し、人を引きつける話術の勉強を続けている。
予備校で授業後に生徒が質問に来るような授業は、自分の説明不足が招いた結果であり力不足と判断している。授業後に質問が出ない授業を正しい授業としている。なお、生徒からの質問に対しては悪く思ってはおらず丁寧に回答する。
日本人として、過去の過ちを含めてきちんと学びながら正しい歴史認識を持たせる為、日本史を受験の必修科目にすべきとしている。
ゆとり教育をやるぐらいなら、むしろ詰め込み教育に戻した方がマシだとしている。
受験生時代での友達は少なくていいとし、「好景気になった時にみんな一緒にうまく行くと言った状態は好きではない」と話している。
「高校時代に学習する科目に、無駄な教科は一科目も無い」と主張しており、自身も高校では文系クラスに属していたものの、東大受験に際して文科Ⅰ類と理科Ⅰ類のどちらも受験できる様に備えておく為に、物理や数学ⅢCなどの選択外の理系科目も自主的に勉強していた。
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「日曜日の初耳学」を楽しもう!
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