【シャドウバースF】最新話・最終回までの無料動画・見逃し配信!ネタバレ

テレビ東京で放送されているアニメ「シャドウバースF(フレイム)」1話、初回放送から最新話、最終話・最終回結末まで全話のあらすじやネタバレ、キャスト・原作情報や無料動画や見逃し配信の無料視聴方法、再放送などについて紹介したいと思います。

気になる番組は何回も見たいし、TVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)、加入者の多いHulu(フールー)やNetflix(ネットフリックス)など、どういったサービスで観れるんだろう?って気になりますよね?

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アニメ「シャドウバースF(フレイム)」のあらすじ・ネタバレ

世界中を混乱に陥れた「災いの樹」事件から数年後――。
――世界は再びの平穏を取り戻していた。

「シャドウバース」は更に人々に親しまれるようになっており、プロプレイヤーを育成する施設「シャドウバース・バトル・カレッジ」、通称シャドバカレッジが設立されていた。
中学2年生の天竜ライトは、ひょんなことからシャドバカレッジの創設者ウルフラム・ゼルガに導かれ、シャドバカレッジに転校することになる。

完全にシャドバ初心者のライトは、友達第一号・真壁スバルからの勧めで「シャドバ部」に所属することを決める。この「シャドバ部」とは、シャドウバースに真剣に取り組む生徒たちで構成された部活動であり、シャドバカレッジには7つのシャドバ部が存在していた。ライトは縁あってそのうちの一つ、「セブンスフレイム」への入部を決めるが――実は、セブンスフレイムには部員が1人しかおらず、廃部の危機にあった!

部を存続させるべく、ライトはセブンスフレイム部長の蜜田川イツキと、真壁スバルとともに、新たな部員を探すことを決意する。
そんなライトたちを見つめる、怪しい影が一つ。それはシャドバ部「ファーストリーパー」部長、波瀬浦ハルマだった――。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」1話のあらすじ・ネタバレ

「俺のシャドバはここから始まる!」

天竜ライトはいたって普通の中学2年生。しかし、ひょんなことからシャドバカレッジへ転校することになる。「シャドウバース」通称「シャドバ」の初心者であるライトは、クラスメイトの真壁スバルに相談し、「シャドバを本気でやるために」シャドバをやる部活「シャドバ部」への入部を決める。そして、ライトは蜜田川イツキが部長を務めるセブンスフレイムの部室を訪れる。しかし、セブンスフレイムには大きな秘密があった。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」2話のあらすじ・ネタバレ

「これが俺の名案だ」

学食でセブンスフレイムの早朝ミーティングが開かれる。廃部を阻止するためには、あと3人仲間を集めなくてはならない。ライトは話し合いに熱中するあまり、朝食を食べそこねてしまう。授業を抜け出して再び学食を訪れると、ある少女からパンを譲られる。彼女はシックスマジックの部長・美鬼シノブだった。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」3話のあらすじ・ネタバレ

「バトルしたから分かるんだ」

シノブに追い詰められるライトだが、それでもシャドバを諦めなかった。ライトのターン、ドローしたのは……ナックルドラゴン・ドラグニル。すると、ドラグニルの声がライトの心に響き渡る。ドラグニルからのアドバイスで一気に攻勢に出ようとするライトだったが、シノブは恐ろしいほどに冷静なままだった。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」4話のあらすじ・ネタバレ

「レディー&ジェントルマン!」

シノブが誰かに操られていたことを見抜いたライト。すると、シックスマジックの真の部長だというジェントルマンが現れる。ライトは、仲間たちを煽るような不遜な態度のジェントルマンに不快感を覚えるが、それでもシャドバを通じて相手を知ろうとバトルを挑む。しかし、ジェントルマンはシノブをも凌駕するウィッチクラスの使い手だった。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」5話のあらすじ・ネタバレ

「一つ頼みを聞いてくれ」

佳境を迎えるライトとジェントルマンのバトル。その中で、ライトは段々とジェントルマンについて知っていく。バトルの中で成長を遂げるライトのプレイが、次第にジェントルマンを追い詰めていく。ライトの熱い想いが勝つか、ジェントルマンの冷徹な戦術が勝つか、2人のバトルの決着は近い。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」6話のあらすじ・ネタバレ

「勇気は必ず力をくれる!」

昼休み、ライトは他の生徒たちのバトルを真剣に見つめ、シャドバの勉強をしていた。 一方、雷同タツミが部長を務めるシャドバ部・フィフスソードでは、今日も運動部顔負けのランニングが行われていた。その中でも抜きんでて走っているのは、1年生の風祭レン。しかし、彼女の表情には影があり……。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」7話のあらすじ・ネタバレ

「それが僕の強さです!」

ライトがレンを勧誘したことで、フィフスソードの雷同タツミとバトルをすることになってしまった。ジェントルマンの忠告によれば、タツミはロイヤルクラスの使い手であり、かなりの強敵だという。いよいよ対決のとき、バトルゾーンに入ったのは……ライトではなく部長のイツキだった!果たしてイツキはタツミの猛攻をしのぎきれるのか!?

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」8話のあらすじ・ネタバレ

「期待なんて呪いだよ」

レンが部員になり、ますます賑やかになるセブンスフレイム。しかし、それとは対照的にスバルの顔は暗い。スバルは自身の家族のことで苛立ちを募らせていた。高ぶる気持ちが爆発し、木を殴ってしまうスバル。偶然出くわしたフォースウィンドの部長・母嶋フワリに手当てをされる。自宅に戻ってもイライラが収まらず、気晴らしに商店街へ向かうスバル。すると、フワリが不良たちに囲まれていて……!?

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」9話のあらすじ・ネタバレ

「お前のバトルを見せてくれ!」

スバルとフワリのバトルは6ターン目に突入!だが、スバルはどこか気のない様子だった。フワリに手を抜いているのではないかと疑われるが、シャドバの才能がないだけだとあしらうスバル。行ったり来たりの二人の言葉、そこに真っ直ぐに切り込んでいくのはライトだった。ライトの純粋な瞳が、揺れ動くスバルをしっかりと捉える。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」10話のあらすじ・ネタバレ

「マジになっても意味ないしね」

サードフェザーの部長・小鳥遊ツバサは、シャドバに本気になれないでいた。ツバサが登校すると、ハルマが男子生徒を負かし、強引にシャドバをやめさせようとする姿が目に入る。ハルマの行為を止めに入るツバサだが、逆に挑発的な言葉を向けられ、言葉を詰まらせてしまう。ツバサにあるのは、諦め。ハルマとの苦い思い出が原因だった。そんな中、セブンスフレイムが各部の部長を倒し、部員を集めて回っているとの噂を耳にする。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」11話のあらすじ・ネタバレ

「アンタに理解されたくない!」

ライトたちが部室で思い思いに過ごしていると、唐突にジェントルマンが現れ、部のピンチを告げてくる。ハルマのファーストリーパーから部員を勧誘するのは難しく、セカンドブラッドは廃部状態。つまり、サードフェザーから勧誘するしかなく、まともにシャドバができるツバサとのバトルがセブンスフレイム存続のラストチャンスだった。何をしてもハルマには勝てないと諦めるツバサに、ライトは勝利の可能性を証明しようとする。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」12話のあらすじ・ネタバレ

「だからシャドバは面白い!」

ハルマがサードフェザーを潰したことを知り、驚愕するライトたち。ライトはツバサがシャドバで見せる輝きを実感し、だからこそ彼女の苦しみをどうにかしたいと足掻くのだが……。ツバサの腕前はプロ級、さらに背負っている覚悟の大きさも違った。ツバサはすべてが無意味、諦めるのが正解だとライトを否定する。しかし、ライトはあらゆる可能性を信じ、わかり合おうとする。ライトのシャドバは、彼女の怒りと後悔に打ち勝てるのか……!?

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」13話のあらすじ・ネタバレ

「シャドバは弱肉強食だっ!」

セブンスフレイムに入部することになったツバサ。早速、部室へやってくると何やら様子がおかしい。なぜか“タコ”と“生地”が用意され、ライトはピックを磨き……明らかにタコ焼きの準備をしていた! 唖然とするツバサをよそに、「セブンスフレイム存続おめでとうタコ焼きパーティー」がスタートする。そして、話題はファーストリーパーの部長・波瀬浦ハルマのことへ。なぜハルマは他人のシャドバへの思いを踏みにじろうとするのか。スバルが放った「悪」という言葉に、何か引っかかるライト。「まずは話してみよう」というライトの言葉に突き動かされ、セブンスフレイムのメンバーがファーストリーパーの部室を訪れるのだが……。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」14話のあらすじ・ネタバレ

「お前にないのは必然だ!」

シャドバカレッジでシャドバの楽しさを知ったライト。だが、ハルマに「シャドバは勝つか負けるかの世界」だと“想い”を否定され――。バトルは4ターン目に突入し、ライトはハルマの猛攻に圧倒されるばかり。焦りながらも気合いを入れ、手札に加わった相棒のドラグニルをプレイ。ドラグニルはいつもと様子の違うライトを心配するが、それでもライトは一気に攻勢に出ようとする。ところが、ハルマはライトの予想をことごとく裏切ってくるのだった。残酷な笑みを浮かべるハルマに、ライトが尋ねる。「人を苦しませることがお前のシャドバなのか」。だが、ハルマの回答は……。精神的にも体力的にも気圧されるライトに、勝機はあるのか!?

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」15話のあらすじ・ネタバレ

「自分らしくバトルしよ♪」

ハルマとのバトルを終え、イツキたちに勝手な行動を謝罪するライト。すると、そこへ理事長の白銀ミカドが現れる。彼が出し抜けに告げたのは……「第一回シャドバ部対抗戦」の開催だった! この大舞台でハルマに勝利できれば、セブンスフレイムの強さはハルマだけではなく、カレッジ全体に響き渡る。ハルマの素行を変えるきっかけになるかもしれない。だが、ミカドは負ければ「退学」だと大舞台の対価を突きつけてくる。いずれにしても強くならなければいけないと覚悟を決めるライト。スバルとイツキはそんなライトをシャドバスタジアムへと連れていく。そこでライトはサングラスをかけた謎の少女に出会い、バトルを申し込むのだが……。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」16話のあらすじ・ネタバレ

「本気のシャドバを見せてあげるね」

ライトとアリスが白熱のバトルを繰り広げる中、スバルはバトルをするでもなく気だるそうに時間を過ごしていた。すると、不審な男に声を掛けられている少女を目にする。二人の間に割って入り、丁寧に男をあしらうスバル。その少女は天宮ミモリという高校一年生だった。スタジアムで待っている友達と喧嘩をしてしまい、気まずくてうろうろしていたら男に声を掛けられたという。喧嘩になった理由を尋ねるスバルだが、ミモリが友達に向ける感情はスバルにも思い当たる節があった。眩しいほどに輝いていて、期待に応えたくてもなかなか応えられない。お互いにモヤモヤとした感情を抱えていると、ミモリが気分転換にバトルをしようと提案してきて……!?

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」17話のあらすじ・ネタバレ

「シャドバで熱くなりたいです」

世界最強の7人――セブン・シャドウズ。イツキはヴァンパイアクラスを使うプレイヤーを探している途中、セブン・シャドウズの知り合いだという2人組に出会う。一方、スバルとミモリのバトルは中盤戦を迎えていた。スバルはミモリの逆転の一手に感心し、楽しそうにプレイする姿に憧れを募らせていく。ミモリはスバルを本気にさせたいと願いながら攻撃的なコンボを決めていく。追い詰められながらも余裕を見せるスバルは、自分の態度を「悪いクセ」だと自嘲しながら、どうしてシャドバを諦めてしまったのか、その過去を語り出す。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」18話のあらすじ・ネタバレ

「俺のリズムは悪魔の心音」

持ち主のいないデジフレ・デモニアに遭遇したイツキ。どこか怯えた様子のデモニアだったが、イツキが優しく触れると少しずつ心を開くようになる。イツキはデモニアのために持ち主探しをすることにしたものの、「もしかしたらデモニアは持ち主に捨てられてしまったのかもしれない」と思い、その表情は次第に曇っていく。そして、ついにその持ち主・邪星リョウガに出会うのだが……。一方、シャドバカレッジではレンがツバサを探していた。レンの前に現れたジェントルマンは、なぜ馴れ合いをよしとしないツバサに固執するのかを問いかける。しかし、あまりに無邪気なレンに振り回され、さらにジェントルマンの意外な弱点が明らかになって……!?

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」19話のあらすじ・ネタバレ

「切り札だったら俺もある!」

デジフレは所詮データであり、データとの友達ごっこに意味はない――。リョウガの考えが受け入れられず、バトルを申し込んだイツキ。しかし、リョウガのテンポに序盤から圧倒 されてしまう。リョウガとヴァンパイアクラスの強さを目の当たりにするが、それでも負けられないと、イツキは堅実に守りを固めていく。しかし、リョウガのリズムを止めることは出来ず……リョウガはヴァンパイアクラスの「真の力」を解放する……。圧倒的な力を前に愕然とするイツキ。果たしてリョウガのリズムと理論を崩すことはできるのか!?

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」20話のあらすじ・ネタバレ

「だからすっごく楽しいです!」

シャドバカレッジの屋上で、どこか気だるげにスマホを眺めているツバサ。そこへ突如としてジェントルマンが現れ、お節介を焼いてきたかと思えば、今度は入れ替わりにレンがやってくる。なぜ構うのかというツバサの問いに、レンは「同じ部活の仲間」だからときっぱり。さらに、レンからもっと仲良くなるためにバトルをしてほしいとお願いされる。しかし、ツバサは仲間という言葉に不快感を示し、さらにレンを傷つけるような言葉をぶつけて去ってしまう。それでも諦めきれないレン。立場も趣味も性格も違う二人は、しかし、それでも……。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」21話のあらすじ・ネタバレ

「超えて見せなきゃ話にならない」

シャドバが好きだという気持ちをバトルで表現するレン。それを受けたツバサもまた自分の「好き」を示し、あっという間にレンを追い詰めていく。レンはツバサの強さにただただ興奮するばかり。その笑顔がツバサに思い出させるのだった――かつて仲間と楽しくシャドバをしていたあの頃を。しかし、ツバサは仲間という存在を、仲良くしたいというレンの気持ちを真っ向から否定する。なぜ、そこまで頑なになるのか? レンは絆が無意味でないことを示そうとするが、ツバサに「子どもっぽい理想」だと切り捨てられた上に、大ピンチに陥ってしまう。それでも夢を諦めないと理想を熱く語り続け、逆転を目指して勇猛果敢に攻めるのだが……!?

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」22話のあらすじ・ネタバレ

「ついにアンタを見つけたよ!」

バトルを経て距離が縮まったツバサとレン。ツバサの家にお泊まりすることになったレンは、あまりにおしゃれなツバサの部屋に大興奮! 猫目ビーチで遊び、一緒にお風呂に入り、パジャマまで貸してもらって……みんなの憧れであるツバサを独り占めできる夢の時間を堪能していた。一方、そんなレンのことをもっと知りたいツバサは、彼女が大好きな作品『バトルフェンサー』の話を聞かせてもらう。好きな理由に心を打たれたツバサは、ついレンに手を伸ばし……。そして、ツバサもナイショにしていたことを打ち明ける。翌日、ツバサは他の部員たちとも仲良くなるために、レンと一緒にまずはジェントルマンの本体がどんな人間なのか探りを入れようとする。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」23話のあらすじ・ネタバレ

「君じゃキングは越えられない!」

レーヴァテインドラゴンの秘めた力を引き出すため、スバルとイツキをバトルに誘うライト。しかし二人ともデッキの構築に忙しく、ジェントルマンとのバトルを勧められる。ライトはジェントルマンを呼び出そうとするが、反応はなく……。その頃、ジェントルマンはツバサとバトルを繰り広げていた。ツバサはジェントルマンの態度、表情を見てある疑問を口にする。「なんでウサギのアバターなんて使ってんの?」。バトルもできてお喋り好きなのに、どうしてアバターを使い、人との接触を避けるのか。ツバサは矢継ぎ早に質問を浴びせ、バトルでも気持ちでも優位に立っていくのだが……。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」24話のあらすじ・ネタバレ

「君って鈍いね」

久しぶりに部室に集合したセブンスフレイムのメンバーたち。特訓の成果を実感し、それぞれ充実した表情を見せ合うが、突如として現れたジェントルマンが厳しい現実を突きつけてくる。経験、知識、絆を深めたといっても、ハルマに勝つにはネクロマンサークラスへの理解度がまだまだ足りないと断言。レンはネクロマンサークラスのプレイヤーとバトルすることを提案し、相手となる強豪プレイヤー探しが始まる。見つからなかった場合に備え、ネクロマンサークラスのスバルが強豪プレイヤーに近づくための特訓を受けることに。果たしてライトはどんなプレイヤーと出会うのか……!?

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」25話のあらすじ・ネタバレ

「これがお前の真の姿か!」

本気を出していないアンドレアに勝てなければ、ハルマには到底勝つことはできない。中盤戦を迎えるライトとアンドレアのバトル。ライトはここに来たときよりもずっと強くなったと胸を張り、手札に加わったレーヴァテインドラゴンに手を伸ばすが……。一方、アンドレアは初心者を脱したライトの戦いぶりに感心し、対ネクロマンサークラスの基本をレクチャーしながらバトルを進めていく。じわりじわりとライトを追い詰めるアンドレア。ボロボロになるライトだが、その表情はあまりに楽しそうで……。そして、バトルは応用編へと進んでいく!

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」特別編のあらすじ・ネタバレ

「シャドウバース」を知らずにシャドバカレッジへ転校し、廃部寸前のシャドバ部「セブンスフレイム」に入部した天竜ライト。
彼は蜜田川イツキ、真壁スバルと一緒に新たな部員探しをしながら、シャドバの魅力にのめり込んでいく。
多種多様なカードを操るプレイヤーとバトルし、セブンスフレイムにはジェントルマン、風祭レン、小鳥遊ツバサが加入。
心強い仲間と共に本格始動した新生セブンスフレイムは、カレッジの“最強”を決めるシャドバ部対抗戦に挑むことになる。
その戦いの前に、1話~25話までのバトルをセブンスフレイムのメンバーで振り返るほか、番組最新情報もお届け!
「デジフレの大冒険」もお楽しみに!

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」45話のあらすじ・ネタバレ

「君には期待しているよ」

3日目を迎えたワールドランキング。ウルフラムとのバトル終了後、気を失ったリョウガは見知らぬ部屋で目を覚ます。そこはなんとセブンスフレイムの部室だった! リョウガを運んだのはイツキであり、彼からデモニアのおかげで助かった顛末を聞かされるも、リョウガはウルフラムとの再戦に燃え、ある決意をする。一方、イツキがシャドバカレッジを出ようとすると、セブンシャドウズの一人・夜那月ルシアに遭遇。なぜかイツキのことを知っているルシアから、突然バトルを申し込まれてしまう。緊張しながらも、またとない機会にやる気をみなぎらせるイツキ。ルシアの強烈なプレッシャーをはねのけることはできるのか!?

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」46話のあらすじ・ネタバレ

「ヒーローなんてガキの遊びだ!」

タツミに勝利したものの、ワールドランキングを諦めかけているハルマ。財前寺ミヤビとのバトルを経て、腹をくくるツバサ。ワールドランキング3日目も佳境を迎え、参加プレイヤーはそれぞれが進むべき道を探っていた。レンもまた勝ったり負けたりを繰り返し、ランクポイントが全然貯まらないことに肩を落とすばかり。一発逆転の方法を探っていると、お姫さまのような見た目をしたヒナという少女に遭遇し、いきなりおもちゃ屋への案内を命じられてしまう。目的地に到着すると、レンにとって嬉しい事実が発覚! ひとしきり盛り上がったものの、不幸なすれ違いでまるで子どもの喧嘩のような言い争いに発展。シャドバで決着をつけることになるのだが……。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」47話のあらすじ・ネタバレ

「それでも私を貫きます!」

邪悪な笑みを浮かべるヒナと必死の表情で食らいつくレン。二人のバトルはまるで“悪”のヴィランと“正義”のヒーローの戦いだった。レンは協力し合うヒーローたちのごとくフォロワー総出の攻撃を仕掛け、ヒナの体力をごっそり奪っていく。ヒーローの活躍に大いに盛り上がる子どもたち。しかしヒナは一切動じることなく、レジェンドフォロワーをプレイ。現実ではご都合主義は起こらないと吐き捨て、レンを追い詰めていく。圧倒的不利の中、レンはヒーローとしての矜持を見せられるのか……? 一方、ミヤビから「強敵に怯むことなかれ」とアドバイスを受けたツバサは、ある人物をシャドバカレッジの屋上へ呼び出し、バトルを申し込む。その相手とは!?

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」48話のあらすじ・ネタバレ

「その眩しさもやがては消える」

ツバサとアンドレアのバトルは3ターン目に突入。後輩たちの声援に応えようと気合いの入るツバサだが、アンドレアの猛攻にじわりじわりと追い詰められていく。だが後攻4ターン目、ドローしたカードを見て笑みを浮かべるツバサ。そのカードをプレイすると、ライトたちも驚く見事なコンボを決めていく。すさまじい攻防が続く中、ツバサとアンドレアはお互いの“今”が楽しいかを問いかける。笑顔で答えるツバサに対し、すぐには答えられないアンドレア。どこか憂いを帯びた表情を見せるが……その攻撃に一切の躊躇はなかった。グランドマスターというあまりに強すぎる相手。それでもツバサは一切引こうとせず、自らの「夢」をぶつけようとする。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」49話のあらすじ・ネタバレ

「俺にとって、君は」

ワールドランキングもいよいよ最終日を迎え、バトルに特別ルールが追加される。それは、上位にランクインしている7人のプレイヤーが敗北するとより多くのポイントを失うという“逆転のルール”。挽回の可能性に賭けようとするライトが対戦相手に選んだのは……ワールドランキング初日に敗れたセイヤだった。その強さと怖さをまざまざと見せつけられたライトだが、倒さなければ“その先”に進めないと覚悟を決め、バトルスタート! 以前よりもずっと強くなったことを証明しようとする。一方、セブンスフレイムの仲間たちもまた強敵と対峙。上位ランカーやプロプレイヤーを前にしながらも、誰も負けることを考えず、それぞれのシャドバを貫こうとする。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」50話のあらすじ・ネタバレ

「俺はようやく、ここまで来たぞ!」

ミカドとライトのバトルは5ターン目に突入する。ミカドの攻撃によってライトのフォロワーが続々と破壊され、ラストワードが発動。ミカドはそれを無駄だと切り捨てるが、ライトはその決めつけに反発し、やってみなければわからないことを証明しようとする。一方、ミカドはすべてを否定するような態度を咎められるが、否定ではなく事実を述べただけだとライトを遮り、努力も、可能性も、才能なき者の戯れ言だとうんざりした様子で吐き捨てる。一進一退の攻防が続く中、ついに“ミカドのシャドバ”に気づくライト。どれだけ食い下がっても、言葉をぶつけても、冷めた態度を崩さないミカドにそれを真っ向から突きつけようとする!

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」51話のあらすじ・ネタバレ

「俺達は、最強に挑む!」

ミカドと大激闘を繰り広げ、目覚ましい成果を上げたライト。ありえない結果だと呆然と立ち尽くすミカドに、ライトは手を差し出し健闘を称え合おうとするが、ミカドは敗北を認めようとせず……。いよいよ大詰めのワールドランキング。4日間にわたる死闘もついに決着を迎えようとしていた。強敵を前にしてなお決してひるまず、気迫に満ちたバトルを繰り広げるセブンスフレイムのメンバーたち。大波乱の末に待ち受けているものとは……!?

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」52話のあらすじ・ネタバレ

「その試練、受けて立つ!」

セブンシャドウズとのバトルのために、ついにジェネシスカンパニーへとやってきたセブンスフレイム。そこへミカドとリョウガが到着し、いよいよセブンシャドウズの待つ場所へ向かうのだが……。ヘリコプターで連れていかれた場所は、「シャドウエリア」。ジェネシスカンパニーが作り出した8つの実験施設からなる巨大な浮島だった。ゲートの前ではセブンシャドウズが待ち構え、竜ケ崎ヒイロが「試練」を与えるというのだが……。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」53話のあらすじ・ネタバレ

「それこそが、君の弱さだ」

セブンシャドウズを全員倒すと豪語するミカドは、ヒイロにバトルを挑む。ヒイロはドラゴンクラスの使い手であり、その特性を熟知していると自信満々のミカド。しかし、ヒイロがプレイしたカードは意外なものだった……。それこそがワールドランキングの特別な賞品であり、そのクラスがアークへ繋がるカギになるというヒイロ。ミカドはカードの能力に感心しつつも、アークには興味を示さず、ヒイロを「名もなきプレイヤー」とあざ笑いながら優位に立とうとする。予想を超えないヒイロの戦い方にやがてうんざりするミカドだが……。ヒイロもまたミカドの戦い方、そしてその“心”を見透かしたかのような戦いぶりを見せる。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」54話のあらすじ・ネタバレ

「価値ある敗北に変えてやる!」

次のシャドウエリアに向かうセブンスフレイムとリョウガ。楽しそうなレンやツバサとは対照的に、ライトはスマホを握りしめながらどこか浮かない表情をしていた。スバルに指摘され、ミカドを気に掛けていることに気づくライト。ドラグニルとスバルが元気づけようとしてくれるのだが……。一方、ミカドはヒイロに「弱さ」を突かれたものの、彼のフォロワーを一掃して圧倒的優位に立っていた。ヒイロはフォロワーを失い、1枚のカードを得たのみ。それでもその可能性を信じて体勢を整えようとするが、ミカドは怒濤の攻勢で追い込み、意趣返しとばかりにその弱さと脆さを嘲笑する。そして、ヒイロの信じる「人の可能性」を打ち砕こうとして――。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」55話のあらすじ・ネタバレ

「絶望だけじゃなくないですか」

ヒイロとの戦いを終え、青ざめながら去っていったミカド。見送るしかできなかったライトは、彼を心配するデジフレ・ガルエルに促され、スバルたちのもとへは戻らずミカドを追いかけることに。一方、スバルたちはライト抜きで新たなエリアの前にやってくる。おどろおどろしい空気が漂うものの、セブンスフレイムはいつものように賑やか。リョウガに呆れられながらもドームの中へ足を踏み入れると、そこに対戦相手のセブンシャドウズが現れる。驚きの相手を前に、「私がやります」と言いだしたのは……ツバサだった!

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」56話のあらすじ・ネタバレ

「私も世界も、変わりはしない」

ツバサとアンドレアのバトルは後攻5ターン目を迎えていた。強力なカードでツバサをじわじわと追い詰めていくアンドレア。圧倒的な強さを誇り、自らその強さを自覚しているにもかかわらず、それでも冷ややかな態度を崩さない。その諦念は根深く、セブンシャドウズであることも、先生であることも、このバトルもどうでもいいと、吐露するのだった。その言葉にショックを受けるかと思いきや、不敵な笑みを浮かべ、怒りをあらわにするツバサ。そして怒濤のコンボでアンドレアの体力を一気に削っていき、すべてを失っても絶望の先に希望があると、自身が見た光を胸に全力でぶつかろうとする。その輝きでアンドレアの闇を照らせるのか……!?

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」57話のあらすじ・ネタバレ

「光の前で消えるがさだめ」

ミカドとヒイロ、ツバサとアンドレアの二戦が終わり、セブンシャドウズが二連勝を果たした。その様子をジェネシスカンパニーの社長室から眺めるマルグリットとアイン。セブンシャドウズの思惑は掴めず、アークの行方は不明なまま。今はただアークが共鳴するのを願うばかり。だが挑戦者側は連敗し、ライトは先へと進まずミカドの元へと戻ってしまう。ままならない状況の中、自身が社長に就いた3年前の出来事を思い出すマルグリット。アインと手を取り合った日を思い返していると、突然マウラがやってくる。一方、ウルフラムの待つエリアへ辿り着いたリョウガ。その“セッション”の行方は……!?

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」58話のあらすじ・ネタバレ

「地獄の果てに道連れだ」

リョウガと対峙するウルフラムが問いかける――「なんのためにバトルするか」。ウルフラムのプレッシャーに気圧されながらも、その問いをノイズだと切り捨てるリョウガ。だが、なおもウルフラムはリョウガにプレッシャーを与え続けるのだった。シャドバに必要なのは信念であり、信念なきシャドバは無意味だと。リョウガはじわじわと追い詰められながらもウルフラムに食らいつき、一気に攻勢に出ようとするのだが……強力なスペルカードに阻まれ、さらにはレジェンドカードによって場を一掃されてしまう。風前の灯火となったリョウガ。ウルフラムに突きつけられた彼が見落としているもの、見て見ぬ振りをしているものとは一体なんなのか……?

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」59話のあらすじ・ネタバレ

「甘さも過ぎれば胸がやけるぜ」

ヒナ・シンクレア――。恵まれた環境で育ちながらも、「間違うこと」を許されなかった少女。窮屈な幼少期を生き『バトルフェンサー』のヴィランに惹かれたヒナは、そこで“悪の美学”を学び、セブンシャドウズの一人として挑戦者を待ち受けていた。そんなヒナに一度は勝利し、再度のバトルを挑むレン。ヒーローであるバトルフェンサーへの思い、ヴィランであるクイーンインセクトへの思い……その熱い気持ちを素直に発揮できるシャドウバース。自分らしさのために全力を尽くそうとするレンと己を貫こうとするヒナの、信念を懸けたバトルが幕を開ける!

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」60話のあらすじ・ネタバレ

「悪の美学に溺れて消えろっ!」

ヒナがプレイした新たなアミュレットカード「猛毒の湿地」。このカードの恩恵を受けるフォロワーたちの猛攻は凄まじく、レンは最大のピンチに陥ってしまう! ピンチをチャンスに変えるのがレンのシャドバの真骨頂。しかし、逆転のきっかけを掴み切れないまま、レンはあっという間に危険水域まで体力を減らされてしまう。だがレンは、最高のバトルだと笑顔を見せ、ヒナを理解しようとまっすぐな眼差しを向ける。その姿にたじろいでしまうヒナ。反発する二人のバトルの決着は、近い。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」61話のあらすじ・ネタバレ

「もう逃げねぇって、そう決めた!」

ヒイロに敗れたショックから立ち直れず、よろめきながら通路を進んでいくミカド。ライトはそんなミカドを心配し、ずっと後をつけていた。足がもつれて倒れるミカドに手を差し伸べるライト。だが、その行動はミカドのプライドを刺激し、“憐れみ”であり“見下し”だと拒絶されてしまう。ミカドは未だライトにもヒイロにも敗北を認めていなかった。苦しそうに強がり、さらにはガルエルにまで敵意を向けようとするが、ドラグニルから厳しいひと言を突きつけられてしまう。ライトはそんなミカドに再び手を差し伸べようとするのだが……。一方、次のシャドウエリアに辿り着いたイツキたち。覚悟を決めたスバルが力強く足を踏み出そうとする。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」62話のあらすじ・ネタバレ

「墓場の底から蘇ったぜ、俺は!」

シャドバの才能に恵まれなかったスバルが真壁家を離れ、取り残されてしまったカグヤ。孤独に苦しみながら生きてきたにもかかわらず、“逃亡”した兄は仲間に支えられながらぬくぬくとシャドバを続け、あまつさえ今さら兄貴面をして現れた。燃え上がるカグヤの憎悪。スバルはそれでも「一人じゃない」と寄り添おうとするが、スバルの知らないカグヤの深い闇がじわじわとフィールドを支配していく。スバルは一気に劣勢となったものの、弟の怒りを真っ正面から受け止め、本気で向き合おうとしていた。仲間のおかげで変われたスバル、孤独の中で変わってしまったカグヤ――。シャドバを通して、二人は本心をぶつけ合うことができるのか!?

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」63話のあらすじ・ネタバレ

「審判の時は、近い」

スバルとカグヤのバトルが決着し、ライトのもとにスバルから連絡が入る。カグヤからドラグニルの記憶データが入ったデータボックスを受け取ったという。スバルと合流することになり、気を引き締めるドラグニル。その記憶には一体何が隠されているのか……!? 一方、セブンシャドウズに勝利した者も敗北した者も、激しいバトルを経てそれぞれの思いを新たにしていた。勝利まであとわずかだと大きな手応えを感じるツバサとレン。機嫌よく歌うデモニアに苛立ちながらも、何かを伝えようとするリョウガ。だが、ヒイロに敗北したミカドは悩みが晴れずにいた……。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」64話のあらすじ・ネタバレ

「禁忌にさえ踏み込める」

シオンとヴォーデンのバトルが幕を開ける。人の心を見透かしたかのようなヴォーデンの態度に、開始早々から苛立ちを募らせていくシオン。だが、ヴォーデンの研究を重ねてきた彼女は、すでにその切り札を見抜いていた。それはテンペストソーサラーによるコストダウン。13種類のスペルカードをプレイされる前に決着をつけようとしていた。しかし、ヴォーデンは切り札を見抜かれてなお態度を崩さないどころか、少女の“迷い”を的確に突いてくる。シオンは迷いを乗り越えようと、新たなデッキを披露する。一方、最近ずっと様子が変だったシオンを心配しながらも、声を掛けられずにいたツバサ。レンに背中を押され、シオンの戦うエリアへ向かうのだが……。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」65話のあらすじ・ネタバレ

「禁忌禁断おそるるに足らず!」

シオンとヴォーデンのバトルは後攻8ターン目を迎えていた。シオンはヴォーデンの問いに答えられないまま、じわじわと追い詰められていく。バトルを見守るレンは、シオンのために、仲間のためにその背中を力強く押そうとするが、シオンはますます答えがわからなくなってしまう。一人でいるべきか、仲間とともにあるべきか――。シオンの心を乱す“友達”への憧れと恐怖。自分は明るくて眩しいツバサとレンとは決定的に違う。そう自覚したシオンは、二人を拒絶するかのようなひと言を放ってしまう。迷える少女を前に、ヴォーデンはバトルを通して孤高の境地へといざなおうとする。果たしてシオンは何を選択し、何を決断するのか……。

アニメ「シャドウバースF(フレイム)」66話のあらすじ・ネタバレ

「僕の全部で貴方に挑みます!」

バトルを終えたシオンたちと合流したライト。お互いに状況を報告し合いながら、今まさにバトルが始まろうとしているイツキに期待を寄せる。対戦相手は、夜那月ルシア。イツキは新たに入手したカードを早速披露し、ルシアが褒めるほどのコンボを決めていく。だがルシアは常に余裕の笑みを浮かべ、バトルは緩やかに推移。イツキは手を抜かれているのではないかと疑問を持ち始める。手加減しているわけではないという弁明と共に、明かされるルシアの過去とセブンシャドウズ結成の理由。ルシアの瞳には昔も、そして今も、たった一人しか映っていない。果たして、イツキはルシアの本気を引き出すことができるのか!?

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「シャドウバース」について

「シャドウバース」は、Cygamesより配信されているスマートフォン・タブレット・PC向け対戦型オンライントレーディングカードゲーム(TCG)。2016年6月17日サービス開始。基本プレイ無料(アイテム課金制)。略称は「シャドバ」、「シャドバス」、「SV」。

同社のソーシャルRPG『神撃のバハムート』を元にしたダークファンタジーの世界観をベースとしたゲームであり、同作のカードイラストが本作のカードのイラストとして主に使用されているが、メインキャラクターおよびストーリーは新規のものである。ゲームルールは2014年に配信を開始したBlizzardのオンラインTCG『ハースストーン』と同様の基本ルールが採用されている一方、「進化」システムなどの独自要素がある。

プロデューサーは『神撃のバハムート』、『グランブルーファンタジー』でもプロデューサーを務めている木村唯人、ゲームデザインのメインプランナーは『マジック:ザ・ギャザリング』の国内大会「The Limits 2011」の準優勝者である宮下尚之が務めている。イラストレーターとして『神撃のバハムート』の制作にも関わっている虫麻呂や香川太郎が起用されており、作曲はアニメ『神撃のバハムート GENESIS』でも音楽を務めた池頼広が担当し、全曲オーケストラの生録音で制作されている。

エレクトロニック・スポーツ(e-sports)の競技となることを念頭に開発されていることから、競技性の高いゲームデザインを特徴としており、日本国内外で多くの賞金制大会が開催されている。日本国内ではスマートフォンで展開することで多くの若年層プレイヤーを獲得しており、本作をクラブ活動として採用した学校法人もある。

「シャドウバース」のゲーム内容について

基本的なルール
プレイヤーは8種類のクラスを割り当てられたリーダーの中から1人を選択し、40枚のカードからなるデッキを作って対戦する。デッキ構成可能なカードはリーダーのクラス、またはルールによっても異なり、デッキ枚数もルールによって異なる(#ゲームモード節参照)。ターン制が採用されており、各プレイヤーは自分のターンにカードをプレイすることができる。また、ポイント制が採用されており、カードをプレイする時はカードに書かれたコストと同じ値のプレイポイント(PP)を消費する。PPは自分のターン開始時に最大値まで回復する。最大値は1から自分のターン開始時に1ずつ増加し、最大10まで増える。フォロワーやアミュレットはプレイすると「場」に置かれる。場の上限は5枚である。

基本的なゲームの流れは以下の通りである。

ゲームスタート – 先攻後攻をランダムで決定、最初の手札を3枚引き、マリガンを行う。
ターン開始 – デッキからカードを1枚引き手札に加える(後攻の1ターン目は2枚引く)。手札は9枚まで持つことができる。
カードを使う – PPの分だけカードをプレイする。
攻撃 – 特定の能力を持たない限りフォロワーはプレイした次のターンから相手フォロワーまたはリーダーに攻撃できる。
ゲーム終了 – 攻撃を繰り返し相手のリーダーの体力を0以下まで減らせば勝ち、減らされたら負けとなる。

進化
本作の進化システムは、『神撃のバハムート』におけるカードの4段階進化を基にしたものである。プレイヤーは後攻では4ターン目、先攻では5ターン目以降、進化ポイント(EP)を消費して場に出したフォロワーカードを進化させることが可能である。進化によってステータスが上昇したり能力が発動したりするほか、場に出したターンであっても相手フォロワーに攻撃できるようになる。原則1ゲーム中、先攻は2回、後攻は3回までしか進化できないが、EPを使わずに進化したり、EPを回復する能力をもつカードも存在する。ターン制カードゲームは先攻にイニシアチブがあり、同じ条件では先攻が有利になるという構造上の問題があるという考えから、先攻後攻のバランスをとるためこのシステムに後攻をフォローする要素を組み入れている。

カード
カードのイラストは主に同社の『神撃のバハムート』のイラストが使われているが、一部のカードは描き下ろしイラストである。カードはブロンズ、シルバー、ゴールド、レジェンドという4つのレアリティが設定されているほか、全てのカードに「プレミアムカード」が存在している。プレミアムカードは効果は通常と同じだが、カードごとにオリジナルのアニメーションやエフェクトが搭載されている。

カードは「フォロワー」「スペル」「アミュレット」の3種類に分類されている。

フォロワー
場に出して直接相手のリーダーやフォロワーカードを攻撃できるカード。攻撃力と体力が表記されている。戦闘中に進化させることが可能である。

スペル
プレイ時にさまざまな能力を発動するカードで、発動後そのまま墓場へ送られる。

アミュレット
プレイするとフォロワーのように場に出て能力を発動するカード。攻守の数値を持たないため、アミュレット自体は攻撃したりされたりすることはない。
それぞれのカードは後述する8人のリーダーに設定されているそれぞれのクラス、またはニュートラルのいずれかのクラスに属している。ニュートラル以外のカードはそのクラスのデッキにのみ使用することができ、ニュートラルのカードはどのクラスでも使用できる。

カードはストーリーでの入手、パック購入のほか、所持しているカードを「分解」して得られる「レッドエーテル」を使用することによっても入手できる。

ゲームモード
ソロプレイ

リーダーごとに用意されたシナリオに沿ってCPU戦を行う「メインストーリー」と様々なテーマを持ったデッキと対戦する「プラクティス」がある。メインストーリーを進めることで入手できるカードも存在する。プラクティスではCPUの強さを選択できる。

バトル
最新の5つのパックのカードと一部の初期配布カード(ベーシックカード)のみが使用可能な「ローテーション」か、全てのカードが使用可能な「アンリミテッド」のどちらかのフォーマットで作成したデッキで対人戦を行う。
ランダムな相手と対戦を行う「フリーマッチ」、ランクが近い相手と対戦し結果によってランクが変動する「ランクマッチ」、ルームを作成して招待に応じた相手と対戦する「ルームマッチ」の3種類のモードがある。ソロプレイとは違い、1ターン90秒の時間制限がある。ランクマッチでは対戦結果に応じてバトルポイント(BP)が増減し、獲得したBPに応じてランクが変動する。ルームマッチでは、デッキのフォーマットや2本先取した方が勝ちとなる「BO3」などのルールを選択してルームを作成し、発行されたルームIDを対戦相手が入力するか、フレンド登録機能による「フレンド招待」を利用することで任意の相手と対戦することができる。

アリーナ
「2Pick」、「Open 6」および「グランプリ」をプレイできる。「2Pick」と「Open 6」をプレイするにはクリスタル、ルピあるいはチャレンジチケットを消費する必要があり、5回戦の対戦結果に応じてカードパック、ルピなどの報酬を受け取ることができる。

2Pick
2016年8月15日に最初に追加されたモード。ランダムに選出された3つのクラスから1つを選択し、その後ランダムで表示される2枚のカード2組からどちらかを選択する。このカード選択を15回繰り返すことで作成した30枚の即席のデッキで対人戦を行うモード。

Open 6
2019年5月21日に追加されたモード。3つのクラスから1つを選び、最新4弾のカードパックから5パック、「ファントムカードパック」1パックを購入した後、それぞれから排出されたカードで30枚以上のデッキを作成し、対人戦を行う。ファントムカードパックにはゴールドレアカードが5枚、レジェンドが3枚封入されているがOpen 6でしか使用することができない。5回戦のうち、4回以上勝利するとファントムカードパックに封入されていたカードを1枚、通常のカードとして獲得でき、Open 6以外でも使用することができるようになる。

グランプリ
2018年3月9日に追加されたモードで、期間限定で開催されるゲーム内大会に参加できる。大会では自身で作成したデッキを使用し、バトルは毎日決められた回数だけ行うことができる。大会は「ラウンド1」「ラウンド2」「決勝ラウンド」に分かれていて、ラウンド1での対戦成績によって、ラウンド2以降は上位グループであるAグループと下位グループであるBグループに分けられる。ラウンド2では規定の勝利数に達することで決勝ラウンドに進むことができる。決勝ラウンドは期間中1度のみ挑戦可能で、2回敗北した時点で挑戦が終了するサドンデス形式となっている。
ラウンド1、2は毎日1度、無料で挑戦することができ、それ以降は上限回数までクリスタルやルピ、専用のチケットを消費することで挑戦できる。決勝ラウンドは無料で挑戦可能。大会ごとに開催期間や決勝ラウンドへの進出条件は異なる。

生放送配信機能
ドワンゴが提供する「ニコニコスマホSDK」が本作に組み込まれ、Android、iOS版にはニコニコ生放送での実況プレイ機能が導入されていた。この機能により、パソコンなどの特別な機材がなくとも本作の実況配信が行えるようになっていた。ニコニコスマホSDKのサポートが終了したため、2018年9月27日のアップデートでこの機能は削除された。

「シャドウバース」のストーリーについて

本作のメインストーリーは主人公たちそれぞれの物語が絡み合って展開していく群像劇となっており、フルボイスで物語が進行する。シナリオはCygamesのシナリオチームが担当している。2019年7月30日のアップデート時点で「プロローグ」「災いの樹編」「災いの樹編-最終章-」、および「ギルド争乱編」、「機械反乱編」、「機械反乱編-最終章-」が配信されている。

プロローグ
全3章で構成されており、このストーリーのみロザリアが主人公となっている。2018年5月30日のアップデートより「1章 序章」はアニメーションムービーとなっている。

あらすじ
エルフの少女ロザリアとアリサが共に森で訓練していたところ、突如現れた「虚の影」にアリサが連れ去られる。戦闘の末アリサを取り返したものの、再び現れた虚の影の攻撃からアリサを庇い、今度はロザリアが連れ去られる。

災いの樹編
ユアン以外のリーダーの個別ストーリー各14章および共通ストーリー1章、ユアンの個別ストーリー6章の計105章で構成されている。ユアンのシナリオのみストーリー内の時系列が「災いの樹編-最終章-」と同じである。

あらすじ
親友を探すエルフの少女アリサ、アレスター王国の姫の護衛兼メイドエリカ、恋人を亡くした宮廷魔術師イザベル、行方不明となっていた騎士団長ローウェン、ネクロマンサーの少女ルナ、封印から目覚めた最後のヴァンパイアユリアスはそれぞれ教会の司祭イリスの導きによって「災いの樹」と呼ばれる光り輝く文様の元に集められる。すると、災いの樹からロザリアの姿をしたネクサスを名乗る存在が現れ、イリスを含む7人は災いの樹が放つ光に飲み込まれる。
イリスを除く6人は、ネクサスがもたらした「安寧の夢」の中でそれぞれの願望が叶う世界を体験する。しかし、夢の世界を甘受することを選ばず、ネクサスから夢の管理者としての権限を与えられていたイリスを打倒して現実に帰還する。イリスも6人の置かれた境遇や思想を知り、自身の信仰が誤っていたことに思い至り、信仰を捨てて6人とともにネクサスを打倒するため現実に帰還する。
世界を渡る能力によって他の主人公たちのいる世界にやってきたユアンは、ネクサスがもたらす世界の破壊を防ぐためにアリサたちに力を貸す。

災いの樹編-最終章-
各リーダー共通のストーリーで全12章で構成されている。2017年11月29日のアップデートで前半6章が、同年12月29日に後半6章が実装された。このストーリーをプレイするためにはユアン以外のリーダーの「災いの樹編」15章をクリアする必要がある。

あらすじ
現実へと帰還した7人だったが、それぞれの目的の違いからバラバラに行動することになる。数多の虚の影と対峙し、それぞれ対話を重ねるうちに7人で力を合わせてネクサスを打倒することで折り合い、災いの樹へたどり着く。ネクサスと対峙し、その強大な力に劣勢を強いられていた時、ユアンが現れ状況を好転させる。力を合わせ、ネクサスにダメージを与えたものの打ち倒すことはできず、ネクサスは「静止」の力を用いた後、別の世界へ逃げていった。静止した世界を再び動き出させるためにはネクサスを打倒するしかないとユアンに告げられた7人は、それぞれの思いを抱きながらユアンから世界を渡るための能力を与えられ、別の世界へと旅立つ。

ギルド争乱編
2018年3月9日にアリサのストーリーが実装され、同年9月27日のアップデート時点までにアリサ、イザベル、ユリアス、ルナ、ローウェン、イリスの共通ストーリー1章、個別ストーリー各11章、計67章が実装されている。このストーリーを解放するには「災いの樹編-最終章-」をクリアする必要がある。「災いの樹編-最終章-」までの世界とは別の世界にある、「ブレイドライツ騎士団」、「無暁」、「マギス高潔会」、「エスカマリ」、「ニコラ・アデル」の5つのギルドによって均衡が保たれている「イズニア国」を舞台に物語が進行する。

ギルド争乱編 アリサ
別世界へたどり着いたアリサはブレイドライツ騎士団の副団長メイシア・ラフォージ(声 – 米澤円)と団員の獣人セタス・ロウと知り合い、イズニア国を案内される。その最中、街中でエリカを発見するが騎士団の名前を出した途端にエリカに戦いを挑まれ、退けたもののエリカは立ち去ってしまう。騎士団の建物に戻り事情を説明すると、エリカは騎士団と対立している「無暁」と呼ばれるギルドと行動を共にしていることを教えられる。その後、街中で死体が発見され、現場に赴くと無暁の暗殺者が現れ戦闘になる。セタスと協力して退けた後、エリカの姿を見つけ、再度説得を試みるもエリカと戦闘になる。

ギルド争乱編 イザベル
別世界へたどり着いたイザベルはマギス高潔会の長で「天外の華」を自称する魔導師エレノア・グローリア(声 – 内田真礼)と邂逅する。戦いとなるも重力を操るエレノアの魔法に完敗を喫し、さらに別世界から来たことを看破される。圧倒的な魔力と魔法の知識も持つエレノアに興味を持ったイザベルは、カイルを蘇生させる手立てが見つかるかも知れないと思い、エレノアの案内でマギス高潔会へ向かう。エレノアと一時離れた際に、イザベルは見知らぬ男と共にいるルナと再会する。その男の謎の力に危険を感じ戦いを挑むも、全く効果があった様子も見られずルナと男は立ち去る。合流したエレノアに、その男がたった一人で他のギルドと均衡し、禁絶のギルドと称されるニコラ・アデルであると教えられる。ギルドに到着したイザベルとエレノアは死者蘇生の術の研究を始める。研究が思うようにいかず、気分転換に外に出たイザベルはローウェンと再会する。ローウェンは黒龍の力を制御できるようになったと述べ、イザベルはそれが本当か試すために戦う。イザベルは戦いを通してローウェンが相当な痛みを経て呪いを制御できるようになったことを感じ、彼を許してしまいそうになり、別れる。研究に戻ったイザベルとエレノアのもとに無暁の暗殺者が現れ、無暁に組みするよう迫るも、2人は協力し退ける。自分の目的に迷いなく魔法に打ち込むエレノアに対し、カイルやローウェンについて、さらには別世界の世情に心を動かされ迷っていることに思い至り、自分自身の答えを見つけなければとひとりごちる。

ギルド争乱編 ユリアス
別世界へたどり着いたユリアスはユリアスの力を危険と判断し、抑制しようとするユアンによって戦いを挑まれる。しかし、ユアンは無駄と悟ったのか敗北を認める。ユリアスは強者の気配を感じ街を歩いているとルナと一緒のニコラと邂逅する。ユリアスはニコラから気配を感じ勝負を挑んだが、均衡のギルド、エスカマリによって鎮圧される。ニコラの下を去ったユリアスは魔導生物を見つけるが、それはマギス高潔会の門番であった。近くにいた男から、イズニア国には5つの強者が存在することを教えられる。門番を破ったユリアスはマギス高潔会のエレノアによって追い出され、再び邂逅したニコラと戦闘し、倒れているローウェンと遭遇する。ユリアスはローウェンに黒竜の力を抑えるだけでなく、その力を使うよう促し武器を取らせる。その後ユリアスはエスカマリの長、マーロンに話しかけられる。彼にニコラ、エレノアに匹敵する強者について聞いたが、マーロンに目論見を読まれ、戦闘することになる。マーロンに説得されユリアスはマーロンとの戦闘をやめ、その下を去る。街を歩いていると警戒した様子のイリスと遭遇する。イリスと別れると、ユリアスは街で死体が見つかったと騒ぎになっていることに気づく。通りかかったメイシアがユリアスにぶつかり、ユリアスはメイシアから強者の気配を感じ、戦いを挑むが、メイシアが副団長であり、より強いセタスがいることを教えられるとそのセタスを探しに向かう。ユリアスは魔導生物から助けた少女にセタスはエレノアより劣ると教えられる。ふとそこへ強烈な気配を漂わせた男をユリアスは見つけるとその男を追う。ユリアスはその男に勝負を挑むが、男はユリアスを相手に本気を出さず、逃げてしまう。

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