NHKで放送されている音楽番組「ゆずTVショウ(ゆずてれびしょう)」25+の無料動画や見逃し配信などの無料視聴方法、再放送について紹介したいと思います。
気になる番組は何回も見たいし、TVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)、加入者の多いHulu(フールー)やNetflix(ネットフリックス)など、どういったサービスで観れるんだろう?って気になりますよね?
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「ゆずTVショウ」以外にU-NEXTで見れる動画
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・この男は人生最大の過ちです
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・中学聖日記
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・おじさんはカワイイものがお好き。
・君と会えた10+3回
・竜の道
・カルテット
・科捜研の女
・Nのために
・アリバイ崩し承ります
・きのう何食べた?
・初めて恋をした日に読む話
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・凪のお暇
・ハケン占い師アタル
・カンナさーん!
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・ホームルーム
・ねぇ先生、知らないの?
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・小さな巨人
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・半分、青い
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・無限の住人
・弱虫ペダル
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「ゆずTVショウ」25+
本日22:00〜NHK総合にて生放送📺⚡
ゆずTVショウ 25+
〜ハジマリバス〜スタジオライブを中心に、母校・岡村小学校でのサプライズライブなど、ゆずの原風景を訪れるロケの模様もオンエア🔥
是非ご覧ください!https://t.co/XvDidcfVEp pic.twitter.com/jb7XGh5ZGU
— ゆず公式ツイッター (@yuzu_official) March 9, 2023
ゆずTVショウ 25+ ハジマリバス 生放送スタジオライブ&原点ロケも!
ゆずTVショウが5年ぶりに復活!スタジオ生ライブで名曲の数々をパフォーマンス!さらに彼らの地元を巡るロケ企画では岡村小学校&清水ケ丘公園でもパフォーマンス!!!
ゆずTVショウが5年ぶりに復活!スタジオ生ライブで名曲の数々をパフォーマンス!さらに彼らの地元を巡るロケ企画では岡村小学校&清水ケ丘公園でもパフォーマンス!!!始まりの場所・サヨナラバス・からっぽなどゆずの名曲をこれでもか!という見ごたえたっぷりなセットリストになってます!皆さんのリクエストにこたえるコーナーも!今回もすごいですよ!!!
「ゆずTVショウ」の出演者
【出演】ゆず
「ゆず」について
「ゆず」は、日本のフォークデュオ。セーニャ・アンド・カンパニー所属。公式ファンクラブ名は「ゆずの輪」。
ストリートミュージシャン出身のフォークデュオのパイオニア的存在で、1997年頃から始まった第2次路上ライブムーブメントの先駆けとされる。路上時代は主に神奈川県横浜市中区伊勢佐木町の横浜松坂屋前で路上ライブを行っていた。1996年3月結成。結成後すぐにオリジナル曲を作る。最初は客はほとんどいなかったが、1年ぐらいしたときに初めてリクエストしてくる客が現れた。路上の最終日(1998年8月30日)は、台風直撃にもかかわらず、約7,500人が集まった。
2人の出会いは小学生の頃だが、クラスが違ったためあまり面識がなかったという。(それゆえ、幼馴染ではなく幼知人と言っている。)中学3年で初めて同じクラスになり、仲良くなり始める。中学時代にキャンディーズの「春一番」を、一緒に歌った。2人は別々の高校に進学したが、卒業後に中学時代の友達で4人組のバンド(北川がドラム、岩沢がボーカル)を結成する。しかし「残りの2人(ベース、ギター)と合わない」という理由から、先述のような経緯で2人でデュオを結成するに至った。
結成当初は2人が吸っていた煙草にちなんで(北川は現在、禁煙)「Light’s」という名前だったが、これを自分達に英語のユニット名は合っていない上にダサいと感じていた北川が、2人が当時一緒にやっていたアルバイト先の食事会で北川が食べた柚子シャーベットから「ゆず」へと変更(なお、岩沢が食べたのはバニラアイス)。90年代当時、音楽グループ名に日本語を採用するのは珍しかった。
音楽プロデューサーにJUN SKY WALKER(S)のベーシストである寺岡呼人を迎え、1997年『ゆずの素』でインディーズ・デビューする。翌年1998年1stシングル「夏色」、2ndシングル「少年」で立て続けにブレイク。1stフルアルバム『ゆず一家』は最終的に100万枚近い売上を記録した。フォーク復興の立役者として、「ネオ・フォーク」と呼ばれる新たなるフォークの1ジャンルを確立した(本人らの自称は「平成爽やかフォークデュオ」)。
2003年・2004年・2009年・2011年・2013年・2015年〜2022年には「NHK紅白歌合戦」に出場。2017年には「栄光の架橋」で大トリを務めた。もともと1999年に一度オファーを受けながらも辞退したが、2003年に初出場。2003年、初のカウントダウンライブを横浜で行う。2005年のベスト・アルバムの発売、2007年の10周年などを経て以降は、様々なアーティストとの共演や各種イベントへの参加、メディアへの露出など、それまであまりなかった形での活動もより積極的に行われるようになった。
ゆずのファンのことを「ゆずっこ」と呼ぶ。公式ファンクラブ名は「ゆずの輪」(1998年10月発足)である。ライブ前には演者と客・スタッフ・警備員含め全員で「ラジオ体操第一」を行い、アンコールのコール代わりにゆずの曲を歌う(観客の誰かが歌い出し、いつしか大合唱)というのが定番となっている。その際の曲は「贈る詩」が多く、その他に「する〜」「サヨナラバス」「友達の唄」「虹」などが歌われる。ライブでは、ラッキィ池田などが考案した振り付けを会場全員で踊る「ダンスコーナー」のようなパートが設けられることが多く、「夏色」と並びライブのハイライトとなっている。
ほとんどの曲のアレンジはゆずとプロデューサー・寺岡呼人によるものであったが、2008年のアルバム『WONDERFUL WORLD』以降は外注のアレンジャー(蔦谷好位置など)が参加するようになり、アレンジに大きな変化が起きている。このことについて、岩沢は『ここ5年くらいから二人組の役得というか、バンドではないので、いろんな人と試せるチャンスが実は凄いあるなということに気がついて』『デビュー当時とかは、俺達の音楽が変わっちゃうんじゃないかと思ったり、壊されたり踏み入られるのを嫌だった時期もあったんですけど、10周年超えたくらいから、ゆずという素材を使っていろんな人に「料理してください」と言えることを覚え始めて』と語っている。
音楽配信サービス開始当初は消極的であったが、2009年ごろからは配信限定シングルのリリースや、CD作品を先行配信するなど積極的な姿勢も見せている。2013年にはレコチョクアーティスト別年間ダウンロードランキングで、シングル部門7位、着うた部門10位となり、配信でもトップクラスの順位を記録している。
「ゆず2018プロジェクト with 日本生命」で、2018年平昌オリンピック・パラリンピック日本代表選手団を応援していくためテーマソング「うたエール」を作るための新メンバーを募集。新たに2018名が公式メンバーとして加わり、「ゆず2018(ニーゼロイチハチ)」として2017年12月から2018年春にかけて活動した。
インディーズ
1997年(平成9年)
10月25日、インディーズアルバム『ゆずの素』発売。
メジャー
1998年(平成10年)
2月21日、ミニアルバム『ゆずマン』でメジャーデビュー。
3月3日、初のワンマンライブを渋谷公園通り劇場で行った。
4月6日、冠ラジオ番組『ゆずのオールナイトニッポンR』(ニッポン放送)放送開始。放送枠を何度か変更しながら約2年7か月間番組を担当。
4月29日 – 6月18日、全国路上LIVEサーキット(6ヵ所7公演)
6月3日、1stシングル「夏色」発売。
7月23日、1stフルアルバム『ゆず一家』発売。
8月13日、毎週日曜22:00から横浜松坂屋(伊勢佐木町)前で行っていた定例路上ライブを、人が集まりすぎるなど安全上の理由から8月いっぱいをもって終了することを決定。
8月30日、毎週日曜22:00から横浜松坂屋(伊勢佐木町)前で行っていた定例路上ライブがこの日をもって終了。
9月18日、『ゆず一家』からのリカットとなる2ndシングル「少年」を発売し、シングル・アルバム通じて自身初のオリコンチャートトップ10入りを果たす。
9月19日 – 10月30日、初のコンサートツアー「昇心旅行」を開催。
10月、公認ファンクラブ「ゆずの輪」発足。
1999年(平成11年)
10月14日、2ndフルアルバム『ゆずえん』発売。自身初のオリコンチャート1位を獲得し、ミリオンセラーを達成。自身最高の売上枚数を記録する。
2000年(平成12年)
5月31日、9thシングル「嗚呼、青春の日々」を発売し、シングルでは初のオリコンチャート1位を獲得。
10月18日、10thシングル「飛べない鳥」を発売し、シングルでは自身最高の売上枚数を記録。
11月1日、3rdフルアルバム『トビラ』発売。自身最高を初動売上を記録。
2001年(平成13年)
6月29日、初の東京ドームライブ「ふたりのビッグ(エッグ)・ショー」 開催。
2003年(平成15年)
2月5日 – 2月26日、「ゆずの2月は4部作」と銘打って15th – 18thシングルを各10万枚限定で毎週1枚ずつ4週間連続で発売。
12月31日、『第54回NHK紅白歌合戦』に初出場。横浜松坂屋前から中継で出演し、『夏色など…』と題して「夏色」「濃」「またあえる日まで」を歌唱。初のカウントダウンライブ『ゆずカウントダウンライブ2003〜2004 幸(せ)拍(手)歌合戦』開催。
2004年(平成16年)
9月5日、体育館ツアー2004「夢の地図」沖縄公演(沖縄ダンスクラブ松下)が台風18号の影響により初のライブ中止となる。
9月29日、横浜市より「横浜文化賞」の「文化・芸術奨励賞」を受賞し、10月30日に「第52回横浜文化賞」授賞式が行われた。
12月31日、『第55回NHK紅白歌合戦』に2回目の出場(歌唱曲は「栄光の架橋」)。
2005年(平成17年)
6月8日、本人らが選曲した初のベスト・アルバム『Going [2001-2005]』『Home [1997-2000]』を2枚同時発売。
7月23日・24日、NISSAN OTTI Presents YUZU STADIUM 2005 「GO HOME」開催(日産スタジアム)。
2006年(平成18年)
11月29日、小田和正とのスペシャルユニット「ゆずおだ」でシングル「クリスマスの約束」を発売。
2007年(平成19年)
10月3日、デビュー10周年記念の裏ベストアルバム『ゆずのね 1997-2007』発売。
2008年(平成20年)
2月6日、ライブDVD「ゆずのね」を発売し、自身初のオリコンDVD総合チャート1位を獲得。
10月20日、北川が10月スタートのフジテレビ月9ドラマ『イノセント・ラヴ』で連続ドラマ初出演(準主演)。
2009年(平成21年)
5月13日、キマグレンとのスペシャルユニット「ゆずグレン」として「two友」発売。
5月31日、横浜開港祭150周年記念式典天皇・皇后臨席ライブに出演。
8月1日、横浜スタジアムでゆず主催のロック・フェスティバル「音野祭」を開催(ゆずの他にキマグレンといきものがかりらが出演)。
12月1日、冠ラジオ番組『ゆずのオールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送)放送開始。約9年ぶりのオールナイトニッポンでのレギュラー放送となる。
12月31日、『第60回NHK紅白歌合戦』に5年ぶり3回目の出場(歌唱曲は「逢いたい」)。
2011年(平成23年)
3月23日、これまでに発表した全楽曲がiTunes Storeで配信開始。
4月20日、北川が作詞・作曲を担当した関ジャニ∞のシングル楽曲「T.W.L」が発売。ゆずが他アーティストに楽曲提供を行うのは初めてである(アーティストではないが、過去にネプチューンに楽曲を提供したことがある)。
5月3日、仙台市役所前の勾当台公園市民広場でストリートライブ形式のフリーライブを実施。東日本大震災の影響で中止となったYUZU ARENA TOUR 「2-NI- × FUTARI」仙台公演の代替イベントとして行われ、ラジオ番組に数本出演し、番組内でフリーライブ開催を発表、3000人のファンを集めた。なお、ゆずのストリートライブは13年ぶりである。
12月31日、『第62回NHK紅白歌合戦』に出場(歌唱曲は「Hey和」)。
2012年(平成24年)
4月25日、15周年記念ベスト・アルバム『YUZU YOU』が発売。
5月26日 – 6月3日、京セラドーム大阪、東京ドームで15周年記念ライブを開催。
10月1日 – 10月28日、横浜 万国橋SOKOにて「ゆず展」開催。延べ2万人の来場。初日にはゆずの2人も登場。
10月24日 – ライブ作品『LIVE FILMS YUZU YOU DOME DAY1』と『LIVE FILMS YUZU YOU DOME DAY2』を同時発売。11月5日付オリコンDVD総合チャートで「DAY2」が1位、「DAY1」が2位となり、男性グループではV6、Kis-My-Ft2に続き、史上3組目となる「DVD総合チャート1位・2位独占」を果たした。また、ゆずの映像作品としては初めてブルーレイも発売された。
2013年(平成25年)
4月16日、ゆずのYouTube公式チャンネルがオープンされた。
12月30日、『第55回日本レコード大賞』にて『LAND』が最優秀アルバム賞を受賞し、出演。
12月31日、『第64回NHK紅白歌合戦』に出場(歌唱曲は「雨のち晴レルヤ」)。
2014年(平成26年)
3月7日、「SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS」BEST ARTIST賞を受賞。
5月28日、国立競技場最後の音楽イベント「SAYONARA 国立競技場FINAL WEEK JAPAN NIGHT」に出演。
12月30日、『第56回日本レコード大賞』にて「雨のち晴レルヤ」が優秀作品賞を受賞し、出演。
2015年(平成27年)
3月26日、『ゆずのオールナイトニッポンGOLD』が放送終了。
4月7日、NHK総合テレビで北川が初MCを務める『めざせ!2020年のオリンピアン/パラリンピアン』が放送開始。
8月15日 – 8月16日、横浜スタジアムで弾き語りライブ「二人参客」を開催。それに伴うファンクラブイベントとして7月30日、31日に「ゆずの輪 presents 二人参客 前夜祭 〜にほんのうた〜」(会場は身曾岐神社)、8月17日には「ゆずの輪 presents 二人参客 後夜祭 〜ゆずっこ感謝DAY〜 in 横浜スタジアム」も開催。
9月9日、弾き語りライブ「二人参客」の二日間のライブ音源が、14年ぶりのライブアルバム『二人参客 2015.8.15〜緑の日〜』『二人参客 2015.8.16〜黄色の日〜』として同時発売。9月21日付オリコンアルバムチャートでは『8.15』が1位、『8.16』が2位となり、22年4か月ぶりのライブアルバム1・2位独占を達成。
9月30日、弾き語りライブ「二人参客」内で行われた特別企画のライブ音源を初となる12インチレコード盤「NININ SANKYAKU YUZU MEGA MIX」として発売。
12月31日、『第66回NHK紅白歌合戦』に出場。アスリートの映像をバックに歌唱(歌唱曲は「かける」)。
2016年(平成28年)
2月28日、「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」で「終わらない歌」が「VIDEO OF THE YEAR(もっとも優れたミュージックビデオに授与される賞)」を受賞。
7月9日 ‐ 8月3日、ゆず初のアジアツアー『YUZU ASIA TOUR 2016 Summer NATSUIRO』開催。シンガポール公演を皮切りに香港、台湾、凱旋公演として大阪、東京でライブを行う。また7月15日には台湾にて初の路上ライブを行う。
11月26日 – 11月27日、東京ドームで20周年突入記念弾き語りライブ「ゆずのみ」を開催。
12月31日、『第67回NHK紅白歌合戦』に出場(歌唱曲は「見上げてごらん夜の星を~ぼくらのうた~」)。
2017年(平成29年)
4月26日、デビュー20周年を記念した、オールタイム・ベストアルバム『YUZU 20th Anniversary ALL TIME BEST ALBUM ゆずイロハ 1997-2017』発売。
5月3日 – 6月4日、初開催のナゴヤドーム、福岡ヤフオク!ドームを含む自身初の全国ドームツアー『YUZU 20th Anniversary DOME TOUR 2017 ゆずイロハ』開催。
6月21日、6月28日、初の試みとして『謳おう』、『4LOVE』とEP作品を2週連続発売。
12月8日、「ゆず2018プロジェクト with 日本生命」として新メンバー2018名を発表。2018年春まで活動。ともに「うたエール」を制作した。
12月22日、カトレヤプラザ伊勢佐木屋上で「冬至の日ライブ ファイナル」を開催。冬至の日ライブに終止符を打つ。
12月30日、『第59回日本レコード大賞』にて特別賞を受賞し、出演。
12月31日、『第68回NHK紅白歌合戦』に出場し、初の大トリとして歌唱(歌唱曲は「栄光の架橋」)。
2018年(平成30年)
3月1日、「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS2018」において、BEST POP ARTIST、ARTIST OF THE YEARの各賞を受賞した。
10月5日、ファンクラブイベント「ゆずの輪 presents 秋祭り 杜の音~ゆずの大応援 in 横浜文化体育館」で「ギターピックで作った最大の文章(Largest guitar pick sentence)」のギネス世界記録を達成。
12月31日、『第69回NHK紅白歌合戦』に出場(歌唱曲は「うたエール」)。
2019年(平成31年/令和元年)
4月10日、東京・国立劇場で開催された「天皇陛下御即位三十年奉祝感謝の集い」に出演。
5月11日 – 7月7日、音楽史上初の弾き語りドームツアー「ゆず 弾き語りドームツアー2019 ゆずのみ〜拍手喝祭〜」開催。
5月15日、これまで発表した全310曲を定額制配信サービスにてストリーミング配信開始。Apple Musicでは5月10日から独占先行配信。
6月29日、台湾のグラミー賞と呼ばれる「第30回金曲奨」に日本代表アーティストとして特別出演。
12月21日、新国立競技場で開催された「国立競技場オープニングイベント ~HELLO, OUR STADIUM~」にサプライズゲストとして出演。
12月31日、『第70回NHK紅白歌合戦』に出場。『紅白SPメドレー 2019-2020』として「栄光の架橋」と「SEIMEI」を歌唱。
2020年(令和2年)
3月28日 – 6月28日、「YUZU ARENA TOUR 2020 YUZUTOWN」 を開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大を受けて一旦延期となった後、全公演中止となった。
9月16日 – オールタイムライブ映像ベスト『YUZU ALL TIME BEST LIVE AGAIN 1997-2007』『YUZU ALL TIME BEST LIVE AGAIN 2008-2020』を2作同時発売。
9月27日 – 10月25日、初のオンラインツアー「YUZU ONLINE TOUR 2020 AGAIN」として5週連続で無観客配信ライブを開催。
12月31日、『第71回NHK紅白歌合戦』に出場(歌唱曲は「雨のち晴レルヤ 〜歓喜の歌 紅白SP〜」)。
2021年(令和3年)
5月29日 – 6月5日、中止となった「YUZU ARENA TOUR 2020 YUZUTOWN」の代替公演として、無観客配信ライブ「YUZU ONLINE LIVE 2021 YUZUTOWN / ALWAYS YUZUTOWN」を2週にわたって開催。
12月31日、『第72回NHK紅白歌合戦』に出場(歌唱曲は「虹」)。
2022年(令和4年)
3月30日、『日テレ系音楽の祭典 Premium Music 2022』にて「ゆずデビュー25周年記念ドラマ」が放送。
4月2日、TikTokでデビュー25周年を記念したTikTok LIVEをチームラボプラネッツ TOKYO DMM.comから配信。
4年ぶりの全国アリーナツアーを開催
12月30日、『第64回日本レコード大賞』にて特別賞を受賞し、出演。
12月31日、『第73回NHK紅白歌合戦』に出場(歌唱曲は「夏色」 また北川が作詞・作曲した関ジャニ∞の楽曲「T.W.L」の演奏にも参加)。
「ゆずTVショウ」を楽しもう!
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