【呪術廻戦】15巻ネタバレ!125話では釘崎の過去が明かされる!

週刊少年ジャンプで連載している「呪術廻戦」の15巻のネタバレを紹介していきたいと思います!

15巻には125話、126話、127話、128話、129話、130話、131話、132話、133話が収録されています。

14巻では、宿儺と漏瑚が激戦を繰り広げる一方、虎杖と真人の戦いも描かれました。

そして2009年・・・釘崎が6歳の頃。

釘崎は、同い年と思われる女友達・その父親と思われる男性と、3人でテレビゲームをしていた・・・という展開でした!

この15巻では釘崎の過去が明かされます!

それでは15巻がどのような内容なのか、ネタバレしていきたいと思います。

※前回の14巻はこちらから

【呪術廻戦】14巻ネタバレ!116話では宿儺と漏瑚が激戦を繰り広げる!

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「呪術廻戦」15巻125話のネタバレ

釘崎が小学校1年生で6歳の頃、「ふみ」という女の子が引っ越してきた。

田舎であるため全校生徒は19人しかいない。

ふみは水色のランドセルを好んで使っていたものの、閉鎖的な村では黒と赤が主流の様子。

しかし、ほとんどの生徒がふみの水色ランドセルを嫌う中、釘崎は違った。

釘崎は水色のランドセルを欲しがり、ふみのランドセルと自分のを強制的に交換させたのだ。

釘崎は水色ランドセルにすぐ飽きて、その日の放課後にふみ返したものの、その日から釘崎はふみの家に入り浸ることに。

釘崎はふみの父と頻繁にスマブラをしていたようだ。

そして、その時から釘崎は村の人達が嫌いだった。

さらに閉鎖的な村であるため、村の人と友達になるより他人になる方が難しいと、釘崎は憤りを感じながら暮らしていたと明かされる。

釘崎と共に過ごしていたふみは、ある日を境に、釘崎の言葉遣いに品性が伴い始めたと気づく。

そのきっかけとなったのは、新しく引っ越してきた「沙織」だ。

釘崎は沙織の住む屋敷を「秘密基地だ」と言い、ふみと共に沙織の家に通い始めるようになる。

沙織は中学2年生で2人と年が離れていたが、いつも2人を快く受け入れた。

沙織を真似て、釘崎の言葉遣いが柔らかいものへと変化していく。

しかしある日から、沙織の家に異変が起きる。

家に落書きがされ、ゴミや人為的に積まれた雪が家の前に置かれるようになったのだ。

どうやら沙織の家は村八分にあった様子。

村八分が原因となり、それから少し経って沙織は引っ越すことに。

沙織を見送る際、釘崎は顔をべちゃべちゃにするほど涙を流して別れを告げた。

それから約10年が経ち、釘崎は東京の高校へ通うことに。

入学時期が6月と中途半端になったのは、祖母と揉めたのが原因だったらしい。

釘崎の見送りに立ち会うため、駅舎を訪れたふみ。

釘崎は笑顔で

「二度とここには戻ってこないから。ふみも早くこの村を出なよ」

と伝える。

さらに「次会う時は3人で」と、今にも泣きそうな顔でふみに告げるのだった。

釘崎とふみは沙織が去って以来、沙織の話題を出すことを意図的に避けていた。

だからこそ、ふみは釘崎から沙織への思いを10年ぶりに聞くことができ、思わず涙を流す。

そして2人は別れの挨拶を済ませた後、釘崎を乗せた電車がついに発車し、東京へと向かっていく。

釘崎の過去回想はここまで

沙織は編集者の仕事についており、先輩社員と共に深夜まで校了の作業をしている。

2人の雑談は結婚願望の話になり、そこから沙織の中学2年生時代へと話が移る。

沙織は言う。

中学2年生の頃、オーガニック趣向の親の影響で田舎に引っ越し、そこで2人の少女に出会った。

そして沙織は1人っ子だったので、懐いてくれた釘崎が可愛くて仕方がなかったと。

慕ってほしいが故に、無理にお姉さんぶったこともあり、紅茶を出したり言葉遣いが綺麗だったのは、それが理由のようだ。

しかし、沙織は少し自信のない表情を浮かべる。

なぜなら、別れる際にはワンワン泣いてくれた釘崎が、今の普通の沙織を見たらガッカリするだろうと感じたためだ。

だが、それでも沙織の釘崎に対する愛情は、決して変わることはない。

「元気にしているのか、今どこで何をしているのか」

と、10年離れた今でも釘崎を思いやっている。

無為天変を受けた釘崎は、自身の育った村のことを思い出していた。

今では、あの村の連中は全員おかしい、といった感情はない。

しかし、沙織の村八分の一件以来釘崎はとある価値観に支配されていた。

人間とは、土足で他人の人生を踏みにじる者なのだと。

だが呪術高専の仲間たちを思い出し、釘崎の価値観は変化する。

おかしい奴もいるが、良い奴もたくさんいるのだと。

その後、釘崎は心の中でふみに「ごめんね」と別れの挨拶を告げる。

そして過去に思いを馳せた釘崎は、目の前にいる虎杖に対し最後の伝言を頼む。

呪術高専のみんなに「悪くなかった!」と伝えてくれと。

次の瞬間、無為天変により釘崎の頭部が無情にも吹き飛ぶ。

虎杖に顔には、釘崎の血が吹き飛んでいた。

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「呪術廻戦」15巻126話のネタバレ

顔面が吹き飛んだ釘崎を見て、虎杖はフラッシュバックのように釘崎との過去を思い出す。

過去回想開始

いつの日の午後、虎杖・釘崎・伏黒の3人は、コーヒーを飲みながら何気ない会話を楽しんでいた。

そんな中、釘崎は話の途中でコーヒーをこぼしてしまい、近くにあった五条の白シャツを汚してしまう。

思わず「あ゛っ」声をあげる釘崎。

釘崎はしばらく考えて、釘崎自身と伊地知どちらが悪いかと、虎杖伏黒に問う。

どうやら五条のクリーニング済みシャツは、伊地知が3人の任せて置いていったようだ。

もちろん、虎杖伏黒は「釘崎」と即答。

仕方なく3人はシミ抜きを始めるが、コーヒーの跡が完全に消えることはない。

シミの跡を見て「マリメッコに見えなくもない」と釘崎は自分自身でフォローを入れる。

しかし、実際釘崎はそのシャツを安物だと考えていたものの、調べてみると税抜き25万円。

絶望に満ちた表情になる釘崎。

釘崎1人で払うと思われたが、釘崎は仕方なさそうに

「自分が9万払うから、伏黒虎杖は8万ずつ」

と結論づけた。

相変わらず釘崎は強情だ。

そして話し合いをしている3人の前に五条が現れたので、とっさにシャツを伏黒の学ラン内の胸部部分に隠す。

五条はシャツ取りにきたようだが、伏黒の不自然な胸元を見て「どうしたの」と問う。

まさかの伏黒が犯人のようになってしまう展開に。

思わぬ展開に、横にいた虎杖釘崎は思わず吹き出し大爆笑してしまう。

過去回想はここまで

虎杖の目の前には、無惨にも顔面の左側が吹き飛んだ釘崎が倒れている。

釘崎が倒れてしまい、虎杖の心は限界を超えていた。

・脹相戦の敗北
・宿儺による大量殺人
・七海健人の死
・釘崎の死(※まだ未確定)

4つの出来事が一瞬のうちに起きたことで、虎杖の心は真人どころではなく、思考停止に陥り動くことができない。

そんな虎杖に、全速力で迫っていく真人。

真人は虎杖を追い込む自分の才能に惚れ惚れしていた。

まさに自分こそ「呪い」だと。

そして真人は、なんと虎杖に「黒閃」による一撃を叩き込むのだった。

黒い火花は呪術師だけでなく、呪いも使用できたのだ。

黒閃で吹き飛んだ虎杖に、容赦無く追撃を加える真人。

真人は殴る蹴るを繰り返しながら虎杖に言う。

どうせ虎杖は、害虫駆除や昔話の妖怪退治程度の甘い認識で渋谷に来たんだと。

虎杖の甘い認識を痛烈に批判する真人。

さらに真人は続ける。

オマエは俺だ。

俺が何も考えず人を殺すように、オマエも何も考えず人を助けているだろうと。

この戦争は、呪いの本能と人間の理性の戦争だと。

そんなことに気づけない虎杖が、俺に勝てる訳が無いだろと吐き捨てる真人。

そして真人は倒れた虎杖に問う。

殺した呪いを数えたことはあるかと。

虎杖から返事はないが、真人はもちろんないよなと結論づける。

真人も殺した人間を数えておらず、数などどうでも良いと考えていた。

そして話終えた真人は、右手を鎌に変形。

虎杖にトドメを刺そうと鎌を振り下ろす。

だが次の瞬間「パンッ!」という音が鳴り響き、真人の前から虎杖が消える。

なんと京都校の東堂が現れ、自身と真人の位置を入れ替えたのだ。

東堂に向き合う真人。

術式効果と東堂の顔面の傷を見て、花御を追い込んだ呪術師だと理解する。

また、東堂は京都高専1年生の「新田新」も連れてきていた。

新はさっきまで釘崎に処置を施していた様子。

だが新いわく、釘崎はおそらく死んでいるとのこと。

新に虎杖も治療するよう伝える東堂。

さらに東堂は、虎杖に対し

「起きろブラザー、俺たちの戦いはこれからだ!」

と高らかに声を上げるのだった。

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「呪術廻戦」15巻127話のネタバレ

東堂が来てくれたことに気づいた虎杖は、少しでも体を小さくするようにしながら、もう戦えないと弱音を吐いた。

「人を助ける」という信念は、「自分のせいで人が死ぬ」という事実への言い訳だと突きつけられた虎杖は、これ以上自分を許すことが出来なくなってしまったのだ。

虎杖絶望中でも容赦なく向かってくるのが真人。

腕を変形させた真人は虎杖のことをあざけ笑いながら飛びかかってきた。

この時の立ち位置は前には飛びかかってくる真人、中央にはうずくまる虎杖、その後ろに東堂と新田が並んでいる。

東堂は1回目で真人と新田を入れ換えで攻撃を後ろに流し、2回目で真人と虎杖を入れ換えて自分の目の前に来た真人を蹴り飛ばした。

3回目に真人が飛んでいく先にいた新田と真人を入れ換えて新田の身を守る。

東堂の術式を分かっていても翻弄されてしまう真人はこの状況を面白がっていた。

東堂は、今も小さくうずくまる虎杖に背中を向けたまま話しかける。

仲間全員で「呪術師」なのだとと話す東堂は、虎杖が託されたものについて聞く。

今答えが出ずとも、死んだ仲間に託されたものを知るまでは戦い続けなければならないのだと言う東堂は、もう1つ何かを隠しているよう。

新田は今の傷がこれ以上悪化しないという術式を虎杖に施すと、脈と呼吸が止まった釘崎にも同じ処置をしたと伝える。

すぐに助かる可能性が0ではない釘崎を連れて離脱すると走る新田を見て、虎杖は泣きそうな目をして頷いた。

東堂は虎杖と距離をとるようにして戦っていると気づいている真人は、対応してやるという強い意思で小さな魂の破片を飛ばして戦う。

もう1度黒閃を決めることが出来れば自分の魂の本質にたどり着ける気がするのだとわくわくしている。

ここで位置入れ換えが起こる。

東堂の虎杖が入れ換わった。

七海に託されたこれからを諦めようとしたことを謝りながら、虎杖は完全復活するのだった。

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「呪術廻戦」15巻128話のネタバレ

新幹線で東京に向かう三輪にメカ丸は

「もう決着がつく頃ダ」

「今から渋谷に向かっても意味はなイ」

「戻るんダ、三輪」

と言う。

三輪が

「なんで東堂先輩と新田君だけ」

と聞くと、メカ丸は

「東堂は渋谷でも9割9分死なんと判断しタ」

「東堂と同行している新田もナ、アイツの術式は役に立ツ」

と答える。

三輪が

「私は・・・私は役立たず?」

と聞くと、メカ丸は

「もうそういう次元の話じゃないんダ」

「オマエだけじゃなイ」

「真依、加茂、西宮、歌姫も31日は京都以南の任務に就くように細工しておいた」

と返す。

三輪が

「なんで何も言ってくれなかったの?」

「なんで相談してくれなかったの?」

「私達は仲間じゃないの?」

「私が弱いから?」

と聞くと、メカ丸は

「違ウ、弱いのは俺ダ」

「弱いからやり方を間違えタ」

「弱いから間違いをつき通せなかっタ」

「大好きな人がいたんダ、どんな世界になろうと俺が側で守ればいいと思っていタ」

「その人が守られたいのハ俺じゃなかったかもしれないのニ」

「時間ダ、三輪」

「さよなら今まで」

「三輪、幸せになってくれ」

「どんな形であれオマエが幸せなら俺の願いは叶ったも同然だ」

と返し、窓には与の姿が映っていた。

新幹線には真依、加茂、西宮、歌姫も乗車していた。

真依が

「歌姫先生、メカ丸がしたことは」

と聞くと、庵は

「不問よ、本人が死んでるんだもの」

と返す。

加茂が

「随分と低く見積もられたものだな」

と言うと、西宮は

「ね・・・っていうか東堂君なら死なないとか私達なら死ぬとか関係ないっつーの」

「カワイイ後輩を泣かした奴はブチ殺す」

とブチギレる。

真人は虎杖、東堂を相手にしながら

「チョンマゲゴリラの魂は万全だが今の俺ならワンタッチで殺せるか?」

「虎杖の魂は残り1割ってところかな」

「そして俺の魂は残り4割」

「分身が潰されたこととあのラッシュと黒閃で随分削られた」

「それも全てあの女のせいだ、雑魚のくせいに爪痕はしっかり残しやがって」

「まずは厄介な位置換えから消す」

と考えていた。

真人が東堂に攻撃するが、東堂は改造人間と位置を換え躱していた。

真人は

「無生物との位置換え」

「解放前の改造人間の呪力も拾えるのか」

と考えていた。

東堂は以前

「そのレベルで満足していると俺とオマエは親友ではなくなってしまう」

と虎杖に言ったことを思い出し、

「この呪霊も既に黒閃をキメているという」

「今置いていかれているのは俺」

「強くなったな虎杖、オマエはそれでいいのか?東堂葵」

「再び虎杖を独りにする気か!?東堂葵」

と考え、東堂も黒閃を決めていく。

真人は

「どんなに強力な一撃、黒閃を繰り出そうと魂に響かないオマエの攻撃は無意味なんだよ」

と考えていたが、これにより三者それぞれが120%の潜在能力を引き出すに至る。

真人は大量の改造人間を吐き出し、「多重魂」「撥体」を放つ。

東堂は

「入れ替え無意味の全方位範囲攻撃」

「こいつギアが」

と感じていた。

真人は

「アゲてけよ、虎杖」

「俺とオマエ、最後の呪い合いだ」

と言い放つ。

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「呪術廻戦」15巻129話のネタバレ

真人の全方位攻撃によって地下から地上へと戦場が移り変わる。

真人が俺とオマエの最後の呪い合いだと虎杖を挑発すると、東堂は自分は仲間外れかと感じる。

そして不義遊戯を用いながら自分の存在感を示す。

東堂が真人を捕らえ、虎杖が真人の顔面目掛けて渾身の蹴りを繰り出すも、真人は首を自切してかわす。

真人は自切した首部分と胴体部分の二つに分かれた。

そして胴体部分の方からはニョキっとナメクジの様な目が姿を現す。

ナメクジの様な目が生えた真人の胴体部分と東堂、虎杖と互角に渡り合った。

自切した首部分だけになっていた真人は身体を復元していた。

そして新たな術を繰り出す。

「多重魂 幾魂異性体」

拒絶反応の微弱な魂たちは混ざり合い体を成した。

東堂は真人の動きから自切した首部分から体を復元した者と胴体部分に目が生えた物は5:5の単純な分裂ではなく、力の配分が8:2の分裂であると考えた。

虎杖と東堂をしっかりと足止めしていたことからナメクジの様な目が生えた真人の胴体部分の力は8。

そして術式を行使した点から首部分から体を復元した者が本体であり、力の配分は2であると考える。

力の配分が2の方の真人本体を虎杖に確実に潰させ、改造人間等を東堂が潰すことに。

しかし東堂は改造人間の攻撃をもらってしまう。

改造人間の攻撃は凄まじく吹き飛んだ東堂はビルを貫いた。

追撃を加えようと迫ってくる改造人間。

東堂は体制を立て直し、改造人間目掛けて石を投げる。

そして投げた石の呪力を感知し、不義遊戯にて石と自分の位置を瞬時に入れ替えた。

瞬間移動が如く改造人間の真上に現れた東堂はそのまま打撃一発で改造人間を殺す。

しかしそこに違和感を覚えた東堂。

あれだけのパワーを持っていた改造人間がたったの一発で死んでしまったから・・・。

複数の魂を一瞬で燃やし尽くすことで爆発的にパワーを得たのだと考えた。

超攻撃型改造人間と東堂は名付けた。

他にもあと二体の超攻撃型改造人間が東堂へ向かっていく。

東堂は言う

「許せ憐れな魂達よ」

超攻撃型改造人間を用いて東堂と虎杖の分断に成功した真人。

東堂が帰ってくる前に死にかけていた虎杖を押し切る作戦だ。

次々に攻撃を繰り出すが虎杖はかわしながら真人へ接近。

そしてドロップキックを繰り出した。

だが真人は虎杖のドロップキックをキャッチ。

そのまま虎杖を投げ飛ばしたのだ。

追撃を加えようと虎杖に向かって動き出すもののすぐに真人の動きは止まった。

それは東堂が既に虎杖と合流していたからだ。

幾魂異性体で東堂を仕留めようと思っていた真人であったが失敗に終わった。

東堂に攻撃を当てるハードルが高いことを理解している真人。

しかし領域を展開すれば宿儺の魂に触れてしまい、真人は宿儺によって殺されてしまう。

結界術は複雑であり虎杖を除外して領域を展開する技量はまだない真人。

ならばどうすればいいか、それを教えてくれたのは・・・。

真人

「領域展開 自閉円頓裹」

自殺行為にも関わらず領域展開を行った真人に驚きを隠せない虎杖と東堂。

真人は一か八か0.2秒の領域展開を行ったのだ。

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「呪術廻戦」15巻番外編のネタバレ

虎杖、伏黒、釘崎、五条の四人が他愛もない会話をしている。

今回はアニメ放送を記念したSPな番外編らしい。

普段は見られない私服を公開したり、変なコマ割りをしたりやりたい放題。

普段使わないトーンも使用すると伏黒が皆がやらないことには理由があると呟く。

五条が言う。

「更に 普段できない贅沢なページの使い方をしたり!!」

虎杖&釘崎が言う。

「原稿料という概念をぶち壊せ!!!」

盛り上がる3人に内輪ネタは少年少女をおいていくと伏黒が呟く。

番外編だということで気を抜かないように円陣を組む4人。

そして五条

「高専一年ん~~ハッピィ~~」

虎杖&釘崎

「ジャムジャム!」

まずは舞台をダーツで決める四人。

候補地は海、雪原、屋上の三つ。

虎杖が投げたダーツがあたったのは海。

五条

「やるでしょ水着回」

ノリノリになる釘崎。

しかし水着で現れたのは東堂だった。

することがなくなった四人は歌を歌って間をつなぐことに。

ジャスラックをどこまで煙に巻けるかが勝負だと釘崎は言う。

虎杖、釘崎、伏黒の三人がそれぞれマイクを持っている中五条だけがマイクを持っていないことに気が付く虎杖。

もしかして音痴なのでは?と遂に五条の弱点が発覚したのかと感じる。

しかし五条は正確以外は完璧なのが公式設定だから歌も激ウマ、夜もヒッパレだと答える。

だがアニメが始まった為声周りの設定を勝手に付けくわていいのかと深刻そうに考えている。

虎杖

「他人を気遣う振りしてコマ稼ぐのやめな?」

核心を突かれた五条は上機嫌に虎杖、釘崎と三人で歌を歌った。

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「呪術廻戦」15巻130話のネタバレ

一か八か、0.2秒だけ領域展開した真人。

すぐさま反応した東堂は、その場で九十九由基直伝の簡易領域を展開。

一方の虎杖も、無為転変を解放する前に真人を祓うため、東堂よりも速く、真人のもとへ駆け出していた。

しかし真人は、それよりさらに速く術式を発動。

黒閃を経て覚醒した真人は、本来2段階ある工程

「1.生得領域の具現化」

「2.術式の発動」

を1まとめにし、高速で必中術式「無為転変」を発動する。

次の瞬間、生得領域内で真人は宿儺と接触した。

宿儺から反撃を受けない。宿儺は無言のまま笑みを浮かべており、今回は許された様子。

真人は宿儺が虎杖との間に何か契約があると察するが、

「代わる間もなく虎杖を殺す。黙ってここで見ててくれ」

と伝え、宿儺のもとを去っていく。

宿儺との対話が終わり、場面は元の世界へ。

0.2秒の領域展開が終了し、東堂の左手は無為転変により変形を始めていた。

虎杖が東堂に呼びかけ、東堂はすぐさま自身の左手を切断。

左手を失うだけで一命を取り留める。

しかし真人の攻撃は止まらない。

虎杖を殴り飛ばし、真人はそのまま東堂のもとへ。

隙のできた東堂の腹部を黒閃で強打。

東堂も、山勘で腹に全呪力を集中させてダメージを軽減。

攻撃を受けた衝撃で首にかけていたネックレスが地面に落ちる。

そして真人は再び、無為転変の術式を右手に込めて東堂に接近。

しかし、地面に落ちた東堂のネックレスの中身を見て、真人の動きが一瞬止まる。

なんと東堂のネックレスに入っていたのは、虎杖と高田ちゃんの写真だった。

写真を見て動揺し、真人の動きが一瞬止まる。

その隙に東堂は、真人の右手と自身の右手をハイタッチ。

虎杖と入れ替わり、虎杖が真人に黒閃をキメるのだった。

真人の術式に一瞬触れたため、東堂の右手の皮膚は火傷のようになっている。

そして東堂はその場に倒れ、虎杖に全てを任せることに。

虎杖と真人、1対1の最後の戦いが開始。

虎杖は心の中で東堂に感謝を述べつつ、真人に1人立ち向かっていく。

向かってくる虎杖に対し、真人は多重魂「幾魂異性体」を再び発動。

超攻撃力の改造人間を使い攻撃する。

虎杖は、幾魂異性体と激しい殴り合いを展開。

一方の真人は、黒閃をモロに喰らったことでかなりダメージを受けている様子。

しかし、東堂に対して黒閃を放ったことで、真人はついに魂の本質・本当の形を掴んでいた。

虎杖がやっと幾魂異性体を蹴り飛ばすと、すでに真人は別人になっていた。

真人は自分に無為転変を使い、自らを

「遍殺即霊体/へんせつそくれいたい」

へと変化させる。

虎杖 VS 真人の戦いはクライマックスへ!

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「呪術廻戦」15巻131話のネタバレ

虎杖に受けた黒閃を経て、ようやく自分の本当の姿を見つけた真人。

そんな真人の変形がこれまでと違うことは、虎杖も分かっていた。

本来の姿を見つけたことに喜んでいる真人は、

「虎杖を殺すことでこの新たなる誕生を完成させる」

と言う。

そして再開される衝突。

真人、虎杖共にスピードがこれまでと格段に上がっている。

真人に遅れをとらず、虎杖は真人の高速攻撃についていく。

お互いの拳がぶつかり合い、これといって攻撃が当たらない。

そんな中で先に攻撃を当てたのは虎杖だった。

虎杖は真人の腹を完璧に捕え、拳をあてるが、真人の体はとても硬く、びくともしない。

その硬さは、生身であるにも関わらず以前戦った脹相以上のもの。

反撃してくる真人の攻撃に受け身を取る虎杖は、真人が呪霊として別次元の存在に変わったのだと気づく。

虎杖はそこからの反撃が許されず、受け身ばかりになる。

そんな中で、真人を倒すただ1つの方法が虎杖の最大呪力を使った黒閃を当てることであると考える。

しかし、黒閃は狙って出せるものではない。

そんな術師は存在しないのだ。

ここで虎杖の体に限界が迫っていることが判明する。

膝がガクガクくと震え始めたのだ。

しかしそれは真人も同じ。

領域展開後に黒閃を食らった真人もまた、肘の一部が取れていたのだ。

突如口からも血が流れて来た真人は、その原因を察すると口から流れた血を舌で舐めとる。

その時、前の方から“ガンガン”と音が聞こえ始めた。

虎杖が膝の震えを止めるため、自分の膝を殴っている。

お互いやる気はまだ十分にある。

そしてまた、正面からの殴り合いが始まるのだった。

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「呪術廻戦」15巻132話のネタバレ

虎杖と真人の体力はほとんど無く、戦いは佳境を迎えていた。

お互いにトドメの一撃「黒閃」を繰り出そうと、拳を振りかざしている。

真人は、黒閃を狙って出せる術師はいないと知っていたが、今の虎杖には

「狙って出すだけの凄みがある」

と感じていた。

そのため、真人は虎杖の黒閃を防ぐための対策を済ませていた。

真人は左腕を縮小させてミートをずらし、縮小部を呪力で保護。

虎杖の攻撃をすかし、カウンターでの勝利を狙う。

真人の作戦は見事にハマった。

虎杖の拳は真人の左腕をかすめ、逆に真人のカウンターが虎杖に迫る。

勝利を確信する直人。

しかし・・・。

真人がカウンターを決める瞬間、真人の左腕に時間差で衝撃が走った。

その衝撃でカウンターの軌道は大きくずれ、虎杖には当たらない。

なんと先ほど虎杖がかすめた攻撃は、逕庭拳だったのだ。

逕庭拳は虎杖の悪癖から生まれ、呪力操作の精度と引き換えに一度失った技。

しかし脹相戦での再発により、逕庭拳をモノにしていた。

さらに、このタイミングで東堂が立ち上がり、真人に話しかける。

「腕なんて飾り、拍手とは魂の喝采」

と宣言した後、右手と左手の切断部で拍手する東堂。

拍手を聞いた真人は、東堂がブギウギを使ったのだと理解し、入れ替わった先にいる東堂に向けて攻撃する。

しかし、真人の攻撃は空をかすめる。

東堂のブギウギはすでに死んでおり、位置が入れ替わっていなかったのだ。

大きく空振りをし、隙を作ってしまった真人。

その一方で、虎杖はずっと拳に呪力を込め続けていた。

そして、全力の一撃を真人に向けて放つ。

虎杖の拳は真人の腹部に直撃し、黒い火花が弾け飛ぶ。

真人は大量に吐血しながら、遠くへ吹き飛ばされていく。

真人はなんとか生き残り立ち上がるが、すでにその姿は遍殺即霊体ではなくなり、以前の真人に戻っていた。

改造人間のストックもない。

膝をつく真人の前に、虎杖が立ち塞がる。

虎杖は、敗北して呆然とする真人に話しかける。

「認めるよ、俺はオマエだと。」

「理由なく人を殺す真人のことをずっと否定したかったが、今の虎杖は真人のように、理由なく真人を殺したいのだから。」

虎杖は続ける。

「ただただオマエを殺し、また新しい呪いとして生まれ変わったらソイツも殺す。」

「名前を消しても姿を消しても何度でも殺す。」

「もう意味も理由もいらない」

と。

たとえ、この行いに意味が生まれるのが何百年後であり、歯車の1つに過ぎないとしても、虎杖は真人を殺し続けることが、自分の役割だと理解したのだ。

虎杖の殺意を目の当たりした真人は、恐怖を感じ、足を引きずりながら逃走を始める。

虎杖が真人を追う様子は、まるで雪原で狼がウサギを狩っているようだ。

無抵抗の真人に虎杖はトドメを刺そうとする。

しかし、逃げる真人の前に突如の偽夏油傑が登場。

偽夏油は真人に言う。

「助けてあげようか、真人」と。

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「呪術廻戦」15巻133話のネタバレ

真人戦前(23:19以前)の出来事。

23:09、東京メトロ渋谷駅B5F副都心線ホーム。

東堂と新田新は、五条悟を助けるために渋谷駅B5Fを訪れていた。

しかし、そこには無量空処で気絶した一般人がいるだけで、偽夏油傑の姿はない。

偽夏油は、獄門彊をすでに持ち去っていたのだ。

五条を救うのはもう難しいと考える東堂。

頭を切り替えて

「味方を救い、出来る限り敵戦力を削ぐ戦い」

へと目的を変更する。

こうして東堂は、ブラザーである虎杖を救うために渋谷を走り回るのだった。

23:28。渋谷ストリーム前。

宿儺・漏瑚が戦ったこの場所は、建物が崩壊しており瓦礫の山と化していた。

生存者はいないように見えたが、戦いに巻き込まれていたパンダは難なく生存。

日下部を探すため、ゴリラモードになり瓦礫をどかしていく。

瓦礫の山の中から現れる日下部。

大きな怪我はない。

しかし、日下部の虎杖に対する態度は以前と大きく変わっていた。

日下部はパンダに

「虎杖の死刑に賛成だ」

と語る。

なぜなら、事前に聞いていた

「肉体の主導権は虎杖にある」

という話とは違い、虎杖は全く宿儺をコントロールできていなかったから。

日下部の意見を聞いたパンダは、暴走した虎杖のことを擁護できず、複雑な表情を浮かべる。

22:36現地時間、マレーシアのクアラルンプール。(日本は23:36)

冥冥と憂憂は共にベッドに横たわり、談笑をしている。

冥冥は偽夏油に殺されかけたため、憂憂の術式で海外逃亡していたのだ。

くつろぐ冥冥のもとに電話がかかってくる。

相手は誰か分からない。

冥冥は電話相手に以下のことを伝える。

「憂憂の術式で逃げてきた」

「日本の株と東京の不動産は全て売り捌いた方がいい」

「円も変えた方がいい」

「主要先進国への負の連鎖も免れない」

冥冥は電話相手にお礼を言われた後に、インサイドの関係を続けようと伝え、電話を切る。

23:28、渋谷駅B3F田園都市線ホーム。

脹相は存在しない記憶を見て未だ混乱しており、ホームに座り込んでいた。

虎杖は本当に弟なのか、なぜいきなり兄弟だと思ったのか。

虎杖は何者なのか。

脹相は虎杖を知るため・そして自分が何者か知るために、虎杖のもとへ向かっていく。

23:36、渋谷警察署宇田川交番跡。

這いつくばる真人の前に、偽夏油が現れる。

「夏油」という単語を聞いた虎杖は、五条を奪った犯人だと認識し、偽夏油へ殴りかかっていく。

しかし、偽夏油は呪霊操術を使用して大鯰(おおなまず)の力を行使。

虎杖の足元に巨大な黒い穴が現れ、謎の力で、虎杖をひっくり返して動きを止める。

さらに偽夏油は、呪霊操術の強みである手数の多さを駆使し、準1級以上のムカデの呪いを召喚。

大鯰で動きを止められた虎杖は、ムカデの攻撃をモロに受けてしまい、全身血塗れの重傷を負ってしまう。

生きてはいるが、立つことも困難な状態。

偽夏油は余裕げに虎杖に語る。

去年の百鬼夜行は、新宿と京都に戦力を分散させなければ、乙骨ではなく夏油が勝っていたと。

真人は偽夏油の背後から襲いかかるが、攻撃は回避される。

そして、真人は

「知ってたさ、だって俺は人間から生まれたんだから。」

と言い残し、偽夏油の呪霊操術で吸収されるのだった。

そして偽夏油は虎杖に語り始める。

これからの世界の話を・・・。

呪術廻戦の15巻はこのような感じでした!

お次の16巻ではどうなるか!?16巻をお楽しみに!

続きの16巻のネタバレはこちらから!

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